JPH057965U - 内燃機関点火用配電器 - Google Patents
内燃機関点火用配電器Info
- Publication number
- JPH057965U JPH057965U JP5350291U JP5350291U JPH057965U JP H057965 U JPH057965 U JP H057965U JP 5350291 U JP5350291 U JP 5350291U JP 5350291 U JP5350291 U JP 5350291U JP H057965 U JPH057965 U JP H057965U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power distribution
- electrode
- combustion engine
- internal combustion
- distributor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全高を縮小することができる内燃機関点火用
配電器を得ることを目的とする。 【構成】 クランク軸に連動するシャフト2と、このシ
ャフト2の先端部に固着された配電ロータ20と、この
配電ロータ20を覆うキャップ6と、このキャップ6の
中心部に設けられた中心電極14と、前記キャップ6の
周縁部に配設された配電電極15と、この配電ロータ2
0上に取り付けられ基端部が前記中心電極14に当接
し、先端部が前記配電電極15の先端部に指向する金属
電極21とを備えた内燃機関点火用配電器において、前
記配電ロータ20は中高になっているものである。
配電器を得ることを目的とする。 【構成】 クランク軸に連動するシャフト2と、このシ
ャフト2の先端部に固着された配電ロータ20と、この
配電ロータ20を覆うキャップ6と、このキャップ6の
中心部に設けられた中心電極14と、前記キャップ6の
周縁部に配設された配電電極15と、この配電ロータ2
0上に取り付けられ基端部が前記中心電極14に当接
し、先端部が前記配電電極15の先端部に指向する金属
電極21とを備えた内燃機関点火用配電器において、前
記配電ロータ20は中高になっているものである。
Description
【0001】
この考案は、クランク軸の回転に同期して所定の点火プラグに二次高圧出力を 配電する配電ロータを備えた内燃機関点火用配電器に関するものである。
【0002】
図2は従来の内燃機関点火用配電器の一例を示す側断面図であり、1はシャフ ト2を軸承するベース、3はシャフト2の貫通したイグニションコイルで、この イグニションコイル3は、筺体内に鉄心およびこの鉄心に巻回されたコイルが収 納され、かつ筺体内に絶縁物が充填されて構成されている。4はカバー5および キャップ6とともにねじ7でベース1にねじ止めされたユニットで、このユニッ ト4はコイルがクランク軸回転角を検出し制御コンピュータにクランク回転角情 報を出力するクランク角センサ部と、制御コンピュータからの信号に応じイグニ ションコイル3の一次コイル通電電流を断続するパワトランジスタおよびその制 御部が一体になっている。9はイグニションコイル3の外周部に突設されイグニ ションコイル3の二次側高圧電圧をキャップ6に送るための二次高圧端子の接続 部である。
【0003】 10はシャフト2にブランク11を介して固着されたシグナルプレート、12 はブランク11に固着されクランク軸の回転に同期して所定の点火プラグに二次 高圧出力を配電する配電ロータ、13は配電ロータ12上に配置された金属電極 、14は金属電極13にスプリング(図示せず)により付勢された中心電極、1 5はキャップ6の周縁部に複数個配設され金属電極13の先端部が指向する配電 電極である。
【0004】 上記構成の内燃機関点火用配電器においては、内燃機関のクランク軸の回転に よりシャフト2が回転すると、これと一体的に固着されたシグナルプレート10 も回転しクランク角センサ部を通過する毎に、クランク角センサ部は制御コンピ ュータにクランク軸回転角情報を出力する。パワトランジスタは制御コンピュー タからの信号によりイグニションコイル3の一次電流を断続し、点火時期にはイ グニションコイル3に二次電圧が発生する。この二次電圧は配電ロータ12の回 転に伴い、中心電極14、金属電極13を介して配電電極15に順次配電され、 各気筒の点火プラグが順次着火され、内燃機関は継続運転される。
【0005】
上記のように構成された従来の内燃機関点火用配電器は、平板の配電ロータ1 2上に金属電極13が取り付けられ、中心電極14の先端部とほぼ同一平面上に 配電電極15の先端部が位置しており、したがってキャップ6から配電電極15 が突出してしまい、それだけ配電器の全高が高くなるという課題があった。
【0006】 この考案は、かかる課題を解消するためになされたもので、全高を縮小するこ とができる内燃機関点火用配電器を得ることを目的とする。
【0007】
この考案に係る内燃機関点火用配電器は、配電ロータが中高になっているも のである。
【0008】
この考案においては、配電ロータが中高になっているので、金属電極の中心電 極側と比較して配電電極側は低くなっており、それだけ配電電極は従来のものと 比較して下がって位置している。
【0009】
以下、この考案の実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例を 示す側断面図であり、図2と同一または相当部分は同一符号を付し、その説明は 省略する。 図において、20はブランク11に固着されクランク軸の回転に同期して所定 の点火プラグに二次高圧出力を配電する中高の配電ロータ、21はその配電ロー タ20の斜面に沿って取り付けられた金属電極である。
【0010】 このように構成された内燃機関点火用配電器では、金属電極21の中心電極1 4側と比較して配電電極15側は低くなっており、それだけ配電電極15は従来 のものと比較して下がって位置しており、キャップ6における配電電極15の突 出を抑えることができる。
【0011】 なお、上記実施例ではホール効果型の内燃機関点火用配電器について説明した が、光学式の配電器、磁気式の配電器であってもよい。
【0012】
以上説明したように、この考案の内燃機関点火用配電器によれば、配電ロータ が中高になっているので、金属電極の中心電極側と比較して配電電極側は低くな っており、それだけ配電電極は従来のものと比較して下がって位置することにな り、それだけ配電器の全高を縮寸することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す側断面図である。
【図2】従来の内燃機関点火用配電器の一例を示す側断
面図である。
面図である。
2 シャフト 6 キャップ 14 中心電極 15 配電電極 20 配電ロータ 21 金属電極
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 クランク軸に連動するシャフトと、この
シャフトの先端部に固着された配電ロータと、この配電
ロータを覆うキャップと、このキャップの中心部に設け
られた中心電極と、前記キャップの周縁部に配設された
配電電極と、この配電ロータ上に取り付けられ基端部が
前記中心電極に当接し、先端部が前記配電電極の先端部
に指向する金属電極とを備えた内燃機関点火用配電器に
おいて、前記配電ロータは中高になっていることを特徴
とする内燃機関点火用配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350291U JPH057965U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 内燃機関点火用配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350291U JPH057965U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 内燃機関点火用配電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057965U true JPH057965U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=12944603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5350291U Pending JPH057965U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 内燃機関点火用配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057965U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179111U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP5350291U patent/JPH057965U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55179111U (ja) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 |
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