JPH0579719U - ディスク装置の光学系制御装置 - Google Patents
ディスク装置の光学系制御装置Info
- Publication number
- JPH0579719U JPH0579719U JP2412692U JP2412692U JPH0579719U JP H0579719 U JPH0579719 U JP H0579719U JP 2412692 U JP2412692 U JP 2412692U JP 2412692 U JP2412692 U JP 2412692U JP H0579719 U JPH0579719 U JP H0579719U
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- JP
- Japan
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- optical system
- control
- charging
- switch
- system control
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 54
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】傷検出などにより音飛び時の復帰を迅速に行え
るディスク装置の光学制御装置を提供する。 【構成】サーボ系3からの信号を充電回路10で充電
し、傷検出があるとサーボ系3及び第2スイッチ11が
オフにすると同時に切換スイッチ12を切り換えてこの
充電回路10をトラッキングコイル2に接続する。
るディスク装置の光学制御装置を提供する。 【構成】サーボ系3からの信号を充電回路10で充電
し、傷検出があるとサーボ系3及び第2スイッチ11が
オフにすると同時に切換スイッチ12を切り換えてこの
充電回路10をトラッキングコイル2に接続する。
Description
【0001】
この考案はCDプレーヤ等のディスク装置の光学系制御装置に関する。
【0002】
CDプレーヤ等のディスク装置は、図2に示すようにピックアップ等の光学系 をトラッキングサーボ系3’により移動制御して、ディスクに記録された内容を 再生するように構成されている。しかしディスクに傷があってこれを検出すると サーボ制御不能となるため、傷等を検出した場合サーボ系3’の第1スイッチ5 ’をオフにして、トラッキングドライバ4’とトラッキングコイル2’を消勢し てトラッキングサーボをオフにするようになっている。
【0003】
しかし上記構成において、サーボをオフした時にトラッキングコイル2’が無 電位となるため、再びサーボ制御に移行しようとする時にピックアップ等の光学 系が所定の位置に戻るのに時間がかかる欠点があった。 本考案は上記した従来技術の問題点を解決することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために本考案は、ディスクに対して光路を制御する光学系 と、該光学系を駆動する光学系駆動手段と、前記光学系を用いてディスクを媒体 として情報を記録/再生できるように前記光学系の動きを制御する光学系制御手 段とを備え、ディスクの傷等の検出開始により前記光学系制御手段による前記光 学系の制御を解除し、前記検出終了により前記光学系制御手段による前記光学系 の制御を復帰するように構成されたディスク装置の光学系制御装置において、前 記光学系制御手段から前記光学系駆動手段に出力される直流電圧により充電され る充電手段と、前記光学系制御手段による前記光学系の制御が解除されていると きに、前記充電手段による充電を解除するスイッチ手段と、前記光学系制御手段 による前記光学系の制御が解除されているときに、前記充電手段を前記光学系駆 動手段に接続する切換手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
光学系制御手段から光学系駆動手段に出力される直流電圧により充電手段が充 電され、該充電はスイッチ手段により光学系制御手段による前記光学系の制御が ディスクの傷検出等により解除されている時に解除される。そして、同時に該充 電手段は切換手段により光学系駆動手段に接続される。
【0006】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1において、サーボ系3からはアナログ信号であるトラッキングエラー信号 が出力され、トラッキングドライバ4を介してトラッキングコイル2を付勢し、 ピックアップ1を移動制御してディスクXに対してトラッキングを行わせるよう に構成されている。サーボ系3からのアナログ信号は同時に充電回路10に入力 し、ここで抵抗Rを介してキャパシタCを充電するように構成されている。
【0007】 サーボ系3の第1スイッチ5と充電回路10の第2スイッチ11は通常はオン になっており、また切換スイッチ12は通常はA側に接触している。 傷の検出があると、信号処理系6からの検出信号Dにより第2スイッチ11が オフになり、切換スイッチ12がB側に切り換わるように構成されている。また 同時にサーボ系3の第1スイッチ5がオフになるようになっている。
【0008】 以上の構成において、サーボ制御中はサーボ系3からの信号が充電回路10に 入力され、傷の検出信号が信号処理系6から出力されると、第1スイッチ5がオ フになり、また第2スイッチ11がオフになり、同時に切換スイッチ12がB側 に切り換わってトラッキングコイル2が充電回路10に接続される。充電回路1 0にはサーボが切れる直前の電圧が保持されており、この電圧がトラッキングコ イル2に印加されるためピックアップ1はほぼ理想的な位置を保つことができ、 サーボが復帰した時のピックアップ1の復帰が速くなる。
【0009】 なお、充電回路10のCR時定数は、傷の通過後サーボ制御に復帰した時にお いても、ピックアップ1の位置を理想的な位置に保つことの出来るような値に設 定しておくのが望ましい。
【0010】 また上記ではトラッキングの制御についての実施例を説明したが、フォーカス 制御にも本考案は適用可能である。また、レーザ光を用いた記録制御にも適用可 能である。
【0011】 以上説明した構成によれば、傷などの通過後にピックアップ或いは対物レンズ の復帰が速い利点がある。また、特にトラッキング制御の場合には、サーボ制御 の出力信号、即ちピックアップ1に対する入力信号はスレッドの動きがある関係 上、のこぎり波状となるが、このような場合でも傷通過中にピックアップの位置 を良好に保てる効果がある。なお、第3スイッチ12を切換えるので第1スイッ チ5は省略可能である。
【0012】
以上説明したように本考案のディスク装置の光学系制御装置は、光学系制御手 段から光学系駆動手段に出力される直流電圧により充電手段が充電され、該充電 は第2切換手段により光学系制御手段による前記光学系の制御が解除されている 時に解除され、同時に該充電手段は第3切換手段により光学系駆動手段に接続さ れるようになっているため、傷の検出などにより光学系の制御が解除された後に 該制御が再び行われる時に光学系の復帰が速く、確実な制御を行える効果がある 。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図。
【図2】従来装置の構成の一例を示すブロック図。
1:ピックアップ、2:トラッキングコイル、3:サー
ボ系、4:トラッキングドライバ、5:第1スイッチ、
6:信号処理系、10:充電回路、11:第2スイッ
チ、12:切換スイッチ。
ボ系、4:トラッキングドライバ、5:第1スイッチ、
6:信号処理系、10:充電回路、11:第2スイッ
チ、12:切換スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクに対して光路を制御する光学系
と、該光学系を駆動する光学系駆動手段と、前記光学系
を用いてディスクを媒体として情報を記録/再生できる
ように前記光学系の動きを制御する光学系制御手段とを
備え、ディスクの傷等の検出開始により前記光学系制御
手段による前記光学系の制御を解除し、前記検出終了に
より前記光学系制御手段による前記光学系の制御を復帰
するように構成されたディスク装置の光学系制御装置に
おいて、 前記光学系制御手段から前記光学系駆動手段に出力され
る直流電圧により充電される充電手段と、 前記光学系制御手段による前記光学系の制御が解除され
ているときに、前記充電手段による充電を解除するスイ
ッチ手段と、 前記光学系制御手段による前記光学系の制御が解除され
ているときに、前記充電手段を前記光学系駆動手段に接
続する切換手段と、 を備えたことを特徴とするディスク装置の光学系制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412692U JPH0579719U (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | ディスク装置の光学系制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412692U JPH0579719U (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | ディスク装置の光学系制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579719U true JPH0579719U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12129624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412692U Pending JPH0579719U (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | ディスク装置の光学系制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579719U (ja) |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP2412692U patent/JPH0579719U/ja active Pending
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