JPH0579781B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0579781B2
JPH0579781B2 JP60028945A JP2894585A JPH0579781B2 JP H0579781 B2 JPH0579781 B2 JP H0579781B2 JP 60028945 A JP60028945 A JP 60028945A JP 2894585 A JP2894585 A JP 2894585A JP H0579781 B2 JPH0579781 B2 JP H0579781B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective sheet
corner
wall surface
sheet
corners
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60028945A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61186659A (ja
Inventor
Masashi Okumura
Juichi Kagayama
Kazutoshi Ootani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsutsunaka Sheet Bosui KK
Original Assignee
Tsutsunaka Sheet Bosui KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsutsunaka Sheet Bosui KK filed Critical Tsutsunaka Sheet Bosui KK
Priority to JP60028945A priority Critical patent/JPS61186659A/ja
Publication of JPS61186659A publication Critical patent/JPS61186659A/ja
Publication of JPH0579781B2 publication Critical patent/JPH0579781B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、壁面保護シートの貼付け方法に関
する。
従来の技術 一般に、建物の壁面に保護シートを貼り付ける
には、充分な接着強度を得るために水性エマルジ
ヨンタイプの接着剤が使用されている。しかしな
がら、このタイプの接着剤はこれを壁面および保
護シートに塗布したのち、一旦乾燥させて水分を
気散せしめることにより、接着剤層に粘着性およ
び接着性が付与せられるものであるため、入隅部
や出隅部のある壁面に保護シートを貼り付ける場
合、保護シートを折り曲げて、その屈曲部を壁面
の隅部に接合しようとすると、隅部の両側におい
て壁面部分と保護シートとが粘着性および接着性
を有する接着剤層により先にくつついてしまい、
壁面の隅部に保護シートを確実に沿うように貼り
付けることができなかつた。
そこで、従来、例えば第6図に示すように、建
物21の壁面22の隅部23に保護シート24を
貼り付けることなく、隅部23の両側の壁面部分
22a,22bに接着剤層27,27を介して保
護シート24,24を貼り付け、その後保護シー
ト24,24の端部に水平断面略L形の合成樹脂
製のコーナー被覆部材28を接着剤層27を介し
て渡し止めていた。しかしながら、このような従
来の方法によれば、コーナー被覆部材28を用い
ているためにそれだけ作業が面倒であり、しかも
コーナー被覆部材28が保護シート24の外側に
表われて見えるので、仕上がりがきれいでなく、
外観上見苦しいという問題があつた。
発明の目的 この発明の目的は、上記の問題を解決し、建物
の壁面の隅部に、コーナー被覆部材を用いること
なく、保護シートを非常に作業性よく簡単にしか
も確実に隅部に沿つた状態に貼り付けることがで
きて、仕上がりのきれいな壁面保護シートの貼付
け方法を提供しようとするにある。
発明の構成 この発明は、上記の目的を達成するために、建
物の隅部のある壁面に保護シートを貼り付けるに
あたり、保護シートを壁面の隅部に対応するよう
に折り曲げ、壁面と折曲げ保護シートの対向面の
うちの少なくとも一方に接着剤層を設け、壁面と
折曲げ保護シートとの間に、壁面の隅部と保護シ
ートの屈曲部を除いて接着防止部材を介在させ、
つぎに折曲げ保護シートの屈曲部を壁面の隅部に
押し当て、隅部と同形の角部を有する押え部材に
より保護シートの屈曲部を押え付けて隅部に接合
したのち、隅部両側の接着防止部材を取り除い
て、保護シートの残部を隅部両側の壁面部分に貼
り付けることを特徴とする壁面保護シートの貼付
け方法を要旨としている。
実施例 つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
この発明の第1実施例を示す第1図と第2図に
おいて、この発明の方法は、例えば次の順序によ
り実施する。
建物1の入隅部3のある壁面2に保護シート4
を貼り付けるにあたり、保護シート4を壁面2の
隅部3に対応するように折り曲げ、壁面2と折曲
げ保護シート4の対向面5の両方に接着剤層7,
7を設け、一方の保護シート4の対向面5の接着
剤層7には屈曲部6を除いて接着防止部材である
離型シート8,8を被せておく(第1図)。そし
てつぎに、折曲げ保護シート4の屈曲部6を壁面
2の隅部3に押し当て、隅部3と同形の角部10
を有する押え部材9により保護シート4の屈曲部
6を押え付けて隅部3に接合する。このとき、離
型シート8,8が介在されているため、保護シー
ト4の残部は壁面2にくつつかない。その後、隅
部3両側の離型シート8,8を取除いて、保護シ
ート4の残部を隅部3両側の壁面部分2a,2b
に貼り付ける(第2図)。
上記において、保護シート4としては、例えば
ポリ塩化ビニル樹脂等の熱可塑性合成樹脂を好適
に使用し得るが、その他の可撓性を有するシート
を使用してもよい。保護シート4の厚みは通常
0.5〜3mmである。また離型シート8としては、
シリコン紙、あるいはポリエチレン、ポリプロピ
レンおよびポリエステル等の合成樹脂シートを使
用する。接着剤としては水性エマルジヨンタイプ
の接着剤を使用するのが好ましい。
上記のこの発明の方法によれば、保護シート4
を壁面2の隅部3に確実に沿うように貼り付ける
ことができ、しかもコーナー被覆部材を使用しな
いので仕上がりが非常にきれいである。
第3図は、この発明の第2実施例を示すもので
ある。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、合成樹脂製の接着防止用パイプ11を使用し
た点にある。接着防止用パイプ11は壁面2の接
着剤層7に垂直状に付着させ、また隅部3に至る
ものほど直径が小さくなされており、保護シート
4の屈曲部6を壁面2の隅部3に接合し易いよう
に配慮されている。接着防止用パイプ11は壁面
2の接着剤層6にいわゆる線接触により付着して
いるため、保護シート4の屈曲部6を隅部3に貼
り付けた後、接着防止用パイプ11を壁面2より
簡単に取り外すことができる。
この第2実施例のその他の点は、上記第1実施
例の場合と同様であり、従つて図面において同一
のものには同一の符号を付した。
第4図と第5図は、この発明の第3実施例を示
すものである。ここで、上記第1実施例の場合と
異なる点は、建物1のいわゆる出隅部13のある
壁面2に保護シート4を貼り付けている点にあ
る。すなわちこの第3実施例の場合には、保護シ
ート4を壁面2の隅部13に対応するように平面
よりみて略L形に折り曲げ、この保護シート4の
内側の対向面15と壁面2とに接着剤層7,7を
設け、一方の保護シート4の対向面15に屈曲部
16を除いて離型シート8,8を被せておく(第
4図)。そしてつぎに、折曲げ保護シート4の屈
曲部16を壁面2の隅部13に押し当て、平面よ
りみて略L形の内方角部18を有する押え部材1
7により保護シート4の屈曲部16を押え付けて
隅部13に接合し、その後、隅部13両側の離型
シート8,8を取り除いて、保護シート4の残部
を隅部13両側の壁面部分2a,2bに貼り付け
るものである(第5図)。
なお、上記各実施例においては、壁面2と保護
シート4の対向面5,15との両方に接着剤層7
が設けられているが、これは壁面2と対向面5,
15のうちの少なくとも一方に設けられておれば
よい。また接着防止部材として離型シート8と接
着防止用パイプ11を使用しているが、その他の
接着防止部材を使用してもよい。隅部3,13両
側の接着防止部材8,11を取り除くのは、これ
らを徐々に取り除きながら保護シート4の残部を
壁面部分2a,2bに貼り付けるのが望ましい
が、場合によつては接着防止部材8,11を一度
に取り除いたのち、保護シート4の残部を壁面部
分2a,2bに貼り付けるようにしてもよい。
発明の効果 この発明による壁面保護シートの取付け方法
は、上述のように、建物1の隅部3,13のある
壁面2に保護シート4を貼り付けるにあたり、保
護シート4を壁面2の隅部3,13に対応するよ
うに折り曲げ、壁面2と折曲げ保護シート4の対
向面5,15のうちの少なくとも一方に接着剤層
7を設け、壁面2と折曲げ保護シート4との間
に、壁面2の隅部3,13と保護シート4の屈曲
部6,6を除いて接着防止部材8,11を介在さ
せ、つぎに折曲げ保護シート4の屈曲部6,16
を壁面2の隅部3,13に押し当て、隅部3,1
3と同形の角部10,18を有する押え部材9,
17により保護シート4の屈曲部6,16を押え
付けて隅部3,13に接合したのち、隅部3,1
3両側の接着防止部材8,11を取り除いて、保
護シート4の残部を隅部3,13両側の壁面部分
2a,2bに貼り付けるもので、建物1の壁面2
の隅部3,13に、従来のようなコーナー被覆部
材を用いることなく、保護シート4を非常に作業
性よく簡単にしかも確実に隅部3,13に沿つた
状態に貼り付けることができて、仕上がりが非常
にきれいであるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の実施例を示すもの
で、第1図は第1実施例における保護シートの貼
付け前の状態を示す水平断面図、第2図は同貼付
け後の状態を示す水平断面図である。第3図は第
2実施例における保護シートの貼付け前の状態を
示す水平断面図、第4図は第3実施例における保
護シートの貼付け前の状態を示す水平断面図、第
5図は同貼付け後の状態を示す水平断面図であ
る。第6図は従来例における保護シートの貼付け
後の状態を示す水平断面図である。 1……建物、2……壁面、2a,2b……壁面
部分、3,13……隅部、4……保護シート、
5,15……対向面、6,16……屈曲部、7…
…接着剤層、8……離型シート(接着防止部材)、
9,17……押え部材、10,18……角部、1
1……接着防止用パイプ(接着防止部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 建物1の隅部3,13のある壁面2に保護シ
    ート4を貼り付けるにあたり、保護シート4を壁
    面2の隅部3,13に対応するように折り曲げ、
    壁面2と折曲げ保護シート4の対向面5,15の
    うちの少なくとも一方に接着剤層7を設け、壁面
    2と折曲げ保護シート4との間に、壁面2の隅部
    3,13と保護シート4の屈曲部6,16を除い
    て接着防止部材8,11を介在させ、つぎに折曲
    げ保護シート4の屈曲部6,16を壁面2の隅部
    3,13に押し当て、隅部3,13と同形の角部
    10,18を有する押え部材9,17により保護
    シート4の屈曲部6,16を押え付けて隅部3,
    13に接合したのち、隅部3,13両側の接着防
    止部材8,11を取り除いて、保護シート4の残
    部を隅部3,13両側の壁面部分2a,2bに貼
    り付けることを特徴とする壁面保護シートの貼付
    け方法。
JP60028945A 1985-02-15 1985-02-15 壁面保護シ−トの貼付け方法 Granted JPS61186659A (ja)

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JPS61186659A JPS61186659A (ja) 1986-08-20
JPH0579781B2 true JPH0579781B2 (ja) 1993-11-04

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