JPH0579835U - 押ボタンスイッチの取付構造 - Google Patents

押ボタンスイッチの取付構造

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JPH0579835U
JPH0579835U JP2535692U JP2535692U JPH0579835U JP H0579835 U JPH0579835 U JP H0579835U JP 2535692 U JP2535692 U JP 2535692U JP 2535692 U JP2535692 U JP 2535692U JP H0579835 U JPH0579835 U JP H0579835U
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
fixing
push button
mounting structure
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2535692U
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English (en)
Inventor
力 浅賀
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0579835U publication Critical patent/JPH0579835U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライン作業にロスタイムなく、接続作業の作
業性が良好で、リード処理が不要な押ボタンスイッチの
取付構造を提供することを目的とする。 【構成】 押ボタン11に平行に取付けられるスイッチ
基板15にラバースイッチ14を固定する固定用孔15
aを形成し、ラバースッチ14に前記固定用孔15aに
挿入される固定用ボス14aを形成すると共に、この固
定用ボス14aの内部に挿入孔14bを形成し、照明用
導光体13に前記挿入孔14bに挿入される固定用リブ
13aを形成するように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器などに使用される押ボタンスイッチの取付構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
以下に従来の押ボタンスイッチの取付構造について説明する。
【0003】 図3は押ボタンスイッチの取付構造を備えたオーディオユニットの斜視図、図 4は押ボタンスイッチの取付構造の断面図である。この押ボタンスイッチの取付 構造はスイッチコンタクトの固定方法として、成形ラバーシートの弾性を利用し てラバースイッチを照明用導光体によって固定するものである。
【0004】 図において、押ボタンスイッチの取付構造はエスカッション2をベースにして 照明用導光体3、ラバースイッチ4、スイッチ基板5及び押ボタン1が組立てら れており、スイッチ基板5にはコネクタリード8と雌側コネクタ7とが接続され ている。また本体側マザー基板6には雄側コネクタ9が設けられていて、スイッ チ基板5の雌側コネクタ7が嵌合されて本体側マザー基板6に接続されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成でのライン作業は、前作業であるエスカッショ ン2の組立てを行なった後に、コネクタリード8によってマザー基板6との接続 を行なっているために、エスカッション2組立て工程前に部品の入手が必要であ り、部品入手のリードタイムロスを生じ、またマザー基板6との接続作業がフレ シキブルなコネクタリード8によるために作業性が低下したり、組立て後のリー ド処理が不安定であるなどの問題点を有していた。
【0006】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、ライン作業にロスタイムなく、 接続作業の作業性が良好で、リード処理が不要な押ボタンスイッチの取付構造 を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の押ボタンスイッチの取付構造は、押ボタン に平行に取付けられるスイッチ基板にラバースイッチを固定する固定用孔を形成 し、ラバースイッチに前記固定用孔に挿入される固定用ボスを形成すると共に、 この固定用ボスの内部に挿入孔を形成し、スイッチ固定部材に前記挿入孔に挿入 される固定用リブを形成した構成を有している。
【0008】 そして好ましくは、スイッチ固定部材をランプの光を導光して押ボタンを照明 する導光部材とした構成を有している。
【0009】
【作用】
この構成によって、組立てライン作業を一貫して行うことができるので、部品 入手のリードタイムにロスを生じることがなく、ライン作業の一貫性が生まれ、 組立ての作業性が向上し、組立て後のリード処理が不要となる。
【0010】 また、導光部材がランプの光を導光して押ボタンを照明するので、暗闇でも押 ボタンの位置が確認できる。
【0011】
【実施例】
以下本考案の一実施例について、図1及び図2を参照しながら説明する。
【0012】 図1はオーディオユニットに取付けられた押ボタンスイッチの取付構造10の 分解断面図である。図において11は押ボタン、12はエスカッション、13は 照明用導光体、14はラバースイッチ、15はスイッチ基板、16はマザー基板 である。
【0013】 直付コネクタ17によってマザー基板16とスイッチ基板15とが電気的に接 続されており、直付コネクタ17の端子18は半田19などによって、マザー基 板16とスイッチ基板15とにそれぞれ固定されている。そして、スイッチ基板 15にはスイッチ固定用孔15aが設けられている。
【0014】 ラバースイッチ14の内面側には、内部にテーパを有する挿入孔14bを備え る固定用ボス14aが突設されていて、スイッチ基板15のスイッチ固定用孔1 5aに相対向しており、外面側にはスイッチ部14cが形成されている。また、 スイッチ固定部材である照明用導光体13には、固定用リブ13aが突設されて いて、ラバースイッチ14の挿入孔14bに相対向しており、スイッチ部14c と相対向する位置には孔13bが形成されている。
【0015】 これらを組立てるときは、図2に示すように、ラバースイッチ14の固定用ボ ス14aをスイッチ基板15のスイッチ固定用孔15aに挿入してラバースイッ チ14を仮固定し、次に照明用導光体13の固定用リブ13aをラバースイッチ 14の固定用ボス14aの挿入孔14bに嵌合させると、固定用リブ13aによ って固定用ボス14aの外形が拡がり、スイッチ基板15の固定用孔15aに側 圧が加わって、照明用導光体13とラバースイッチ14とがスイッチ基板15に 固定される。
【0016】 また、押ボタン11はボタン本体11aと押圧杆11bとを備え、ボタン本体 11aはエスカッション12に形成された凹部12aに挿入されると共に、押圧 杆11bはエスカッション12の凹部12aの孔12bに挿通されて、ラバース イッチ14のスイッチ部14cの当接している。
【0017】 以上のような押ボタンスイッチの取付構造10は、スイッチ基板15にラバー スイッチ14を取付け、これに照明用導光体13を固定するだけで、組立てライ ン作業を一貫して行うことができるので、部品入手のリードタイムにロスを生じ ることがなく、またマザー基板16との接続にフレシキブルなコネクタリードを 使用していないので、組立ての作業性が向上し、組立て後のリード処理が不要と なる。
【0018】 また、照明用導光体13がランプの光を導光して押ボタン11を照明するので 、暗闇でも押ボタン11の位置が確認できる。
【0019】 以上のように本実施例によれば、押ボタン11に平行に取付けられるスイッチ 基板15にラバースイッチ14を固定する固定用孔15aを形成し、ラバースイ ッチ14に前記固定用孔15aに挿入される固定用ボス14aを形成すると共に 、この固定用ボス14aの内部に挿入孔14bを形成し、照明用導光体13に前 記挿入孔14bに挿入される固定用リブ13aを形成することにより、組立てラ イン作業を一貫して行うことができるので、部品入手のリードタイムにロスを生 じることがなく、またマザー基板16との接続に直付コネクタ17を使用してい るので、組立ての作業性が向上し、組立て後のリード処理が不要となる。
【0020】 また、照明用導光体13がランプの光を導光して押ボタン11を照明するので 、暗闇でも押ボタン11の位置が確認できる。
【0021】
【考案の効果】
以上のように本考案は、押ボタンに平行に取付けられるスイッチ基板にラバー スイッチを固定する固定用孔を形成し、ラバースイッチに前記固定用孔に挿入さ れる固定用ボスを形成すると共に、この固定用ボスの内部に挿入孔を形成し、ス イッチ固定部材に前記挿入孔に挿入される固定用リブを形成することにより、ラ バースイッチの固定用ボスをスイッチ基板のスイッチ固定用孔に挿入してラバー スイッチを仮固定し、スイッチ固定部材の固定用リブをラバースイッチの固定用 ボスの挿入孔に嵌合させるだけで、組立てライン作業を一貫して行うことができ るので、部品入手のリードタイムにロスを生じることがなく、組立て作業性が向 上し、リード処理が不要となって組立作業のシンプル化が実現でき、製品コスト の大幅な低減を実現できるものである。
【0022】 また本考案は、スイッチ固定部材をランプの光を導光して押ボタンを照明する 導光部材とすることにより、導光部材がランプの光を導光して押ボタンを照明す るので、暗闇でも押ボタンに位置が確認できて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す押ボタンスイッチの取
付構造の分解断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】押ボタンスイッチの取付構造を備えたオーディ
オユニットの斜視図である。
【図4】従来の押ボタンスイッチの取付構造の分解断面
図である。
【符号の説明】
10 押ボタンスイッチの取付構造 11 押ボタン 12 エスカッション 13 照明用導光体(スイッチ固定部材) 13a 固定用リブ 14 ラバースイッチ 14a 固定用ボス 14b 挿入孔 15 スイッチ基板 15a 固定用孔 16 マザー基板 17 直付コネクタ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押ボタンに平行に取付けられるスイッチ
    基板にラバースイッチを固定する固定用孔を形成し、ラ
    バースイッチに前記固定用孔に挿入される固定用ボスを
    形成すると共に、この固定用ボスの内部に挿入孔を形成
    し、スイッチ固定部材に前記挿入孔に挿入される固定用
    リブを形成したことを特徴とする押ボタンスイッチの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ固定部材をランプの光を導
    光して押ボタンを照明する導光部材とした請求項1記載
    の押ボタンスイッチの取付構造。
JP2535692U 1992-03-27 1992-03-27 押ボタンスイッチの取付構造 Pending JPH0579835U (ja)

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JP2535692U JPH0579835U (ja) 1992-03-27 1992-03-27 押ボタンスイッチの取付構造

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JP2535692U JPH0579835U (ja) 1992-03-27 1992-03-27 押ボタンスイッチの取付構造

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JPH0579835U true JPH0579835U (ja) 1993-10-29

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ID=12163572

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JP2535692U Pending JPH0579835U (ja) 1992-03-27 1992-03-27 押ボタンスイッチの取付構造

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