JPH0579841U - 表示装置付きスイッチ - Google Patents
表示装置付きスイッチInfo
- Publication number
- JPH0579841U JPH0579841U JP1598892U JP1598892U JPH0579841U JP H0579841 U JPH0579841 U JP H0579841U JP 1598892 U JP1598892 U JP 1598892U JP 1598892 U JP1598892 U JP 1598892U JP H0579841 U JPH0579841 U JP H0579841U
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- display device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示装置への接続が安定であり、長寿命で、
しかもコンパクトに配設され、組立作業性が良好な表示
装置付きスイッチを提供する。 【構成】 操作釦の操作によりスイッチケース内に配備
した電路の開閉を行なう接触機構部と前記操作釦の上面
に可変表示可能な表示窓を設けた表示装置付きスイッチ
において、スイッチケース10の底面より一体的に形成
される突出部11を設け、その突出部11内に表示装置
を配備するとともにその上面に可変表示可能な液晶板2
5を設け、その液晶板25に対応するように操作釦40
の表示窓41を配置し、操作釦40の操作により液晶板
25の表示を変更し、表示窓41越しにその表示を視認
することができる。
しかもコンパクトに配設され、組立作業性が良好な表示
装置付きスイッチを提供する。 【構成】 操作釦の操作によりスイッチケース内に配備
した電路の開閉を行なう接触機構部と前記操作釦の上面
に可変表示可能な表示窓を設けた表示装置付きスイッチ
において、スイッチケース10の底面より一体的に形成
される突出部11を設け、その突出部11内に表示装置
を配備するとともにその上面に可変表示可能な液晶板2
5を設け、その液晶板25に対応するように操作釦40
の表示窓41を配置し、操作釦40の操作により液晶板
25の表示を変更し、表示窓41越しにその表示を視認
することができる。
Description
【0001】
本考案は、表示装置付きスイッチに係り、特に、スイッチケース内に固定した 表示装置を設け、その上面を可変表示可能な表示部とした表示装置付きスイッチ に関するものである。
【0002】
従来、電気的に文字、記号等の表示を行なうスイッチとしては、以下に示すよ うなものがあった。 すなわち、図8に示すように、操作釦9内に配備したIC基板4、ホルダ5、 発光体6、拡散板7、液晶板8などからなる表示装置と、コネクタ端子2を配備 したスイッチ本体1間を電気的に接続するため、フレキシブルプリント基板3を 用いて接続を行なう構成であった(例えば、本願の出願人の提案に係る実開平3 −66127号公報参照)。
【0003】
しかしながら、このように構成された表示装置付きスイッチにおいては、操作 釦の操作により、フレキシブルプリント基板の接続部に影響を与えるため、接続 不良や破損等の問題があった。 また、フレキシブルプリント基板の影響を受けないようにするため、撓みを大 きくとる必要があり、これによりスイッチ本体からフレキシブルプリント基板が はみ出すので、その分のスペースを確保しなければならなくなり、機器の小形化 に難があった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解決し、表示装置への接続が安定であり、長寿命で、 しかもコンパクトに配設され、組立作業性が良好な表示装置付きスイッチを提供 することを目的とする。
【0005】
本考案は、上記目的を達成するために、操作釦の操作によりスイッチケース内 に配備した電路の開閉を行なう接触機構部と前記操作釦の上面に可変表示可能な 表示窓を設けた表示装置付きスイッチにおいて、前記スイッチケースの底面より 一体的に形成される突出部を設け、該突出部内に表示装置を配備するとともに該 表示装置の上面を可変表示可能な表示部とし、該表示部に対応するように前記操 作釦の表示窓を配置し、前記操作釦の操作により前記表示部の表示を変更し、前 記表示窓越しにその表示を視認可能に構成するようにしたものである。
【0006】
本考案によれば、上記したように、スイッチケースの底面より一体的に形成さ れる突出部を設け、その突出部内に表示装置を配備するとともにその上面を可変 表示可能な表示部とし、その表示部に対応するように前記操作釦の表示窓を配置 し、前記操作釦の操作により前記表示部の表示を変更し、前記表示窓越しにその 表示を視認可能に構成する。
【0007】 したがって、従来のようにフレキシブルプリント基板を用いた結線が不要とな り、表示装置と表示用のコネクタ端子間の接続が簡素化されて部品点数が削減さ れるとともに、フレキシブルプリント基板が操作毎に移動することがないので、 組立の工数削減により作業性が良く、かつ電気的な接続部に負担をかけることが ないので、接続の不安定さがなくなり、良好な接続を達成することができる。
【0008】
以下、本考案の第1実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の第1実施例を示す表示装置付きスイッチの要部断面図、図2は その表示装置付きスイッチの要部分解斜視図、図3はその表示装置付きスイッチ の内部平面図、図4はその表示装置付きスイッチの表示装置を示す分解斜視図で ある。
【0009】 これらの図において、10はスイッチケース、11はそのスイッチケースの内 底から突出する突出部である。12はスイッチケースの上部の鍔部、13は弾性 片であり、スイッチケースを固定部に固定するためのものである。14はスイッ チケースの内面に形成され、操作釦の揺動軸を支持する凹所である。15,24 はコネクタ、16はコネクタ端子、17は接続板、20はIC基板、21は回路 パターン、22は発光体(LED)、23は拡散板、25は液晶板であり、表示 装置を構成している。30はスイッチ素子、31は作動片、32はそのスイッチ 素子の端子、40は操作釦、41はその操作釦に設けられる表示窓、42は操作 釦の揺動軸、43は滑動棒である。
【0010】 これらの図に示すように、上方を開口部としたスイッチケース10の内底面よ り上方への突出部11を設けて矩形状の貫通孔を形成するとともに、その両側に 接触機構部を配備する。この実施例における接触機構部は、板ばね(図示なし) により構成されたスイッチ素子30であり、操作釦40の下方にコイルバネ(図 示なし)を介して配設した滑動棒43が、スイッチ素子30の作動片31を押圧 して電路の開閉を行なう。
【0011】 突出部11の矩形孔内には、図4に示すような、表示装置が配備される。この 実施例における表示装置は、液晶表示装置であり、上面に表示部としての液晶板 25を設け、その下方に一対のコネクタ24を設けてIC基板20の回路パター ン21と接続する。コネクタ24間には、拡散板23を配設し、その左右に発光 体としてのLED22を配置する。IC基板20の下面には可変表示を行なうた めの回路を組み込んだICチップ(図示なし)が搭載されている。そして、接続 板17を介してコネクタ15へと接続される。
【0012】 このように構成されたスイッチ本体部の開口部を覆うように操作釦40が配設 される。操作釦40の前後面に揺動軸42が設けられ、この揺動軸42がスイッ チスイッチケース10の凹所14に凹凸関係により、左右傾動自在に配設される 。 次に、本考案の第2実施例について図5を参照して説明する。
【0013】 この実施例については、表示装置はスイッチケース内の片側に偏倚した位置に 配置されるとともに、操作釦も同様にスイッチケースの片側に偏倚した位置に配 置し、操作釦の支軸と垂直方向の上方に近接して表示装置の表示部を設ける。つ まり、操作釦は、ピアノキー型のものとする。 図5において、スイッチケース10の内底面から突出する突出部45をスイッ チケースの片側(ここでは、右側)に偏倚した位置に配置する。その突出部45 内に前記した表示装置を設け、上面に液晶板25を配置する。この突出部45と 対応して、操作釦50の揺動軸52を設ける。すなわち、液晶板25からなる表 示面と揺動軸52とが垂直方向の上方に配置され、互いに接近するように構成す る。
【0014】 したがって、図5に示すように、操作釦50が操作されると、液晶板25と操 作釦50の表示窓(透明部材)51は接近して、表示をより確実に視認すること ができる。 次に、本考案の第3の実施例について図6を用いて説明する。 この実施例においては、押釦スイッチに適用している。
【0015】 この図において、60はスイッチケース、61はスイッチケースの内底面より 突出する突出部、62は鍔部、63はその突出部の両側に配置されるスイッチ素 子、64はそのスイッチ素子の端子、65は作動片、66は中央に配置されるコ ネクタ、67はそのコネクタ端子、71はIC基板、72は拡散板、73は発光 体としてのLED、74はコネクタ、75は突出部の上面に配置される液晶板、 80は操作釦(押釦)、81は表示窓、82は突起、83はコイルバネである。
【0016】 この実施例においても、操作釦80の操作により、スイッチケース60の突出 部に設けられる表示装置の表示部としての液晶板75に操作釦80の表示窓81 を接近させて、表示を視認するようにしたので、確実な表示を行なわせることが できる。 更に、上面に表示窓81を設けた操作釦80が、表示装置を覆うように配設さ れ、操作釦80の下面の周囲に操作釦80の復帰用のコイルバネ83が配設され ている。操作釦80の内面には突起82が設けられており、操作釦80が下降す ることによりスイッチ素子63の作動片65を押圧する。
【0017】 なお、操作釦の上面の表示窓には、上記実施例と同様に透明部材が配設されて いる。 図7は本考案のスイッチの表示装置の制御システムの構成図である。 この図において、表示装置の制御システム90は、CPU91、制御プログラ ム及びディスプレイプログラムを内蔵するROM(リード・オンリー・メモリ) 92、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)93、液晶表示装置(LCD)の 制御部94、その制御部94に接続されるRAM(ランダム・アクセス・メモリ )95、LEDスイッチ制御部96、表示装置100から構成されており、本考 案では、操作釦の操作により、この表示装置100の表示部の表示を変更可能に うしている。つまり、操作釦の操作により、液晶表示装置(LCD)の制御部9 4及び又はLEDスイッチ制御部96を動作させ、液晶表示の文字やパターンを 変更させることができる。また、液晶表示の変化とともに、同時にLEDの発光 色を変化させて、バックライトを調光させることができる。
【0018】 表示装置は、液晶に限定されず、種々の表示装置が考えられる。 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき 種々の変形が可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
【0019】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のような効果を奏すること ができる。 (1)スイッチケース内の突出部に固定して電気的に可変表示可能な表示部を 設けたので、従来のようにフレキシブルプリント基板を用いた結線が不要となり 、表示装置と表示用のコネクタ端子間の接続が簡素化されて部品点数が削減され るとともに、フレキシブルプリント基板が操作毎に移動することがないので、組 立の工数削減により作業性が良く、生産性の向上を図ることができる。
【0020】 また、電気的な接続部に負担をかけることがないので、接続の不安定さがなく なり、接続が良好な表示装置付きスイッチを提供することができる。 (2)スイッチケース内に電気的に作動する表示部を固定したので、表示部と コネクタ端子間の接続が極めて簡素化され、その接続部における障害が皆無とな り、信頼性の向上を図ることができる。
【0021】 (3)操作釦の操作に全く関係なく、スイッチケース内に固定して可変表示可 能な表示部を設けたので、操作釦の操作により表示部とコネクタ端子間の接続部 に影響を与えることはなくなり、極めてコンパクトで長寿命の表示装置付きスイ ッチを提供することができる。 (4)操作釦の操作に全く関係なく、電気的な表示部をスイッチケースに直結 したので、操作釦の着脱が容易となる。従って、機器のデザインにマッチした色 彩の操作釦を容易に選択交換することができる。
【0022】 (5)スイッチケースと前記操作釦が凹凸関係により係合し前記操作釦が揺動 する揺動軸を設け、該揺動軸の垂直方向の上方に近接して表示部を設けるように したので、操作釦を操作して表示窓と表示部を接近させることができ、表示が見 易く、誤認する恐れがない。
【図1】本考案の第1の実施例を示す表示装置付きスイ
ッチの要部断面図である。
ッチの要部断面図である。
【図2】本考案の第1の実施例を示す表示装置付きスイ
ッチの要部分解斜視図である。
ッチの要部分解斜視図である。
【図3】本考案の第1の実施例を示す表示装置付きスイ
ッチの内部平面図である。
ッチの内部平面図である。
【図4】本考案の第1の実施例を示す表示装置付きスイ
ッチの表示装置を示す分解斜視図である。
ッチの表示装置を示す分解斜視図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す表示装置付きスイッ
チの要部断面図である。
チの要部断面図である。
【図6】本考案の第3実施例を示す表示装置付きスイッ
チの要部断面図である。
チの要部断面図である。
【図7】本考案の実施例を示すスイッチの表示装置の制
御システムの構成図である。
御システムの構成図である。
【図8】従来の表示装置付きスイッチの部分断面図であ
る。
る。
10,60 スイッチケース 11,45,61 突出部 12,62 鍔部 13 弾性片 14 凹所 15,24,66,74 コネクタ 16,67 コネクタ端子 17 接続板 20,71 IC基板 21 回路パターン 22,73 発光体(LED) 23,72 拡散板 25,75 液晶板 30,63 スイッチ素子 31 作動片 32,64 スイッチ素子の端子 40,50,80 操作釦 41,51,81 表示窓 42,52 操作釦の揺動軸 43 滑動棒 65 作動片 82 突起 83 復帰用のコイルバネ 90 表示装置の制御システム 91 CPU 92 ROM(リード・オンリー・メモリ) 93 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 94 液晶表示装置(LCD)の制御部 95 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 96 LEDスイッチ制御部 100 表示装置
Claims (2)
- 【請求項1】 操作釦の操作によりスイッチケース内に
配備した電路の開閉を行なう接触機構部と前記操作釦の
上面に可変表示可能な表示窓を設けた表示装置付きスイ
ッチにおいて、前記スイッチケースの底面より一体的に
形成される突出部を設け、該突出部内に表示装置を配備
するとともに該表示装置の上面を可変表示可能な表示部
とし、該表示部に対応するように前記操作釦の表示窓を
配置し、前記操作釦の操作により前記表示部の表示を変
更し、前記表示窓越しにその表示を視認可能に構成する
ことを特徴とする表示装置付きスイッチ。 - 【請求項2】 前記スイッチケースと前記操作釦が凹凸
関係により係合し前記操作釦が揺動する揺動軸を設け、
該揺動軸の垂直方向の上方に近接して表示部を設けるこ
とを特徴とする請求項1記載の表示装置付きスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1598892U JPH0579841U (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 表示装置付きスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1598892U JPH0579841U (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 表示装置付きスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579841U true JPH0579841U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=11904047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1598892U Pending JPH0579841U (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 表示装置付きスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579841U (ja) |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP1598892U patent/JPH0579841U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961105 |