JPH0579862A - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPH0579862A JPH0579862A JP26705691A JP26705691A JPH0579862A JP H0579862 A JPH0579862 A JP H0579862A JP 26705691 A JP26705691 A JP 26705691A JP 26705691 A JP26705691 A JP 26705691A JP H0579862 A JPH0579862 A JP H0579862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorder
- data
- minimum value
- memory
- conversion circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リアルタイムレコーダ機能とメモリレコーダ機
能とを備えた記録計において、リアルタイムレコーダ動
作による波形図の信頼性を高める。 【構成】A/D変換回路11のサンプリング周期よりも
長い所定の周期で繰り返し動作し、同A/D変換回路1
1から供給される変換データの中から、その周期内にお
ける最大値と最小値とを検出する最大値最小値検出器1
2を有し、リアルタイムレコーダ動作において、最大値
最小値検出器12からのデータをサンプリングデータと
して波形表示する。 【効果】データのピークが取り零されることがなく、し
たがって、メモリレコーダ動作による記録波形に対応し
た高信頼性の記録波形が得られる。
能とを備えた記録計において、リアルタイムレコーダ動
作による波形図の信頼性を高める。 【構成】A/D変換回路11のサンプリング周期よりも
長い所定の周期で繰り返し動作し、同A/D変換回路1
1から供給される変換データの中から、その周期内にお
ける最大値と最小値とを検出する最大値最小値検出器1
2を有し、リアルタイムレコーダ動作において、最大値
最小値検出器12からのデータをサンプリングデータと
して波形表示する。 【効果】データのピークが取り零されることがなく、し
たがって、メモリレコーダ動作による記録波形に対応し
た高信頼性の記録波形が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記録計に関し、さらに
詳しく言えば、リアルタイムレコーダ機能とメモリレコ
ーダ機能とを備えた記録計に関するものである。
詳しく言えば、リアルタイムレコーダ機能とメモリレコ
ーダ機能とを備えた記録計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4には、この種の記録計の従来例が示
されている。これによると、同記録計は被測定信号をデ
ジタルデータに変換するA/D変換回路1と、その変換
データを演算処理してプリンタ3に与える中央処理装置
(CPU)2と、上記変換データを記憶するストレージ
メモリ4と、上記変換データをCPU2とストレージメ
モリ4とに振り分けるスイッチS1およびS2と、上記
変換データを監視し所定のトリガ条件でトリガ信号を発
生するトリガ発生器5と、A/D変換回路のサンプリン
グ周期、ストレージメモリ4のアドレスおよびトリガ発
生器5のトリガ条件などを制御するコントローラ6とを
備えている。
されている。これによると、同記録計は被測定信号をデ
ジタルデータに変換するA/D変換回路1と、その変換
データを演算処理してプリンタ3に与える中央処理装置
(CPU)2と、上記変換データを記憶するストレージ
メモリ4と、上記変換データをCPU2とストレージメ
モリ4とに振り分けるスイッチS1およびS2と、上記
変換データを監視し所定のトリガ条件でトリガ信号を発
生するトリガ発生器5と、A/D変換回路のサンプリン
グ周期、ストレージメモリ4のアドレスおよびトリガ発
生器5のトリガ条件などを制御するコントローラ6とを
備えている。
【0003】リアルタイムレコーダ動作時には、スイッ
チS1が接点A側に投入され、スイッチS2はオフとさ
れる。これにより、A/D変換回路1からの変換データ
が逐次CPU2に取り込まれ、所定の演算処理が行なわ
れた後、その処理データがプリンタ3に与えられる。
チS1が接点A側に投入され、スイッチS2はオフとさ
れる。これにより、A/D変換回路1からの変換データ
が逐次CPU2に取り込まれ、所定の演算処理が行なわ
れた後、その処理データがプリンタ3に与えられる。
【0004】メモリレコーダ動作時には、スイッチS2
をそのままとして、スイッチS1が接点B側に投入され
る。これにより、A/D変換回路1からの変換データが
ストレージメモリ4に書き込まれる。しかる後、この変
換データはCPU2に読み出され、所定の演算処理を受
けた後、プリンタ3に出力される。
をそのままとして、スイッチS1が接点B側に投入され
る。これにより、A/D変換回路1からの変換データが
ストレージメモリ4に書き込まれる。しかる後、この変
換データはCPU2に読み出され、所定の演算処理を受
けた後、プリンタ3に出力される。
【0005】なお、このメモリレコーダ動作時において
は、コントローラ6により、A/D変換回路1のサンプ
リング周期がリアルタイムレコーダ動作の時よりも短く
される。
は、コントローラ6により、A/D変換回路1のサンプ
リング周期がリアルタイムレコーダ動作の時よりも短く
される。
【0006】リアルタイムレコーダ動作とメモリレコー
ダ動作とを並行する場合には、スイッチS1が接点A側
に投入され、かつ、スイッチS2がオンにされる。
ダ動作とを並行する場合には、スイッチS1が接点A側
に投入され、かつ、スイッチS2がオンにされる。
【0007】このスイッチS1,S2の切り替えは、マ
ニュアル操作によってもよいが、CPU2に予めその切
替プログラムを設定しておくことにより、トリガ発生器
5からトリガ信号が出力された際に、自動的に切り替え
ることができる。
ニュアル操作によってもよいが、CPU2に予めその切
替プログラムを設定しておくことにより、トリガ発生器
5からトリガ信号が出力された際に、自動的に切り替え
ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スイッ
チS1を切り替えてリアルタイムレコーダ動作からメモ
リレコーダ動作、もしくはその逆にする場合、変換デー
タを取り込むことができないデッドタイムが存在するこ
とになる。
チS1を切り替えてリアルタイムレコーダ動作からメモ
リレコーダ動作、もしくはその逆にする場合、変換デー
タを取り込むことができないデッドタイムが存在するこ
とになる。
【0009】これに対し、リアルタイムレコーダ動作と
メモリレコーダ動作とを並行させれば、デッドタイムは
生じないが、他方においてこれには次のような問題があ
る。
メモリレコーダ動作とを並行させれば、デッドタイムは
生じないが、他方においてこれには次のような問題があ
る。
【0010】すなわち、この時のA/D変換回路1のサ
ンプリング周期は、プリンタ3の分解能との関係で、メ
モリレコーダ動作の時よりも長くされるため、そのサン
プリング間に存在するピークを取り零すおそれがある。
ンプリング周期は、プリンタ3の分解能との関係で、メ
モリレコーダ動作の時よりも長くされるため、そのサン
プリング間に存在するピークを取り零すおそれがある。
【0011】したがって、同一現象を別途にメモリレコ
ーダ動作にて記録したものと比較した場合、波形が一致
しないという不都合が生ずる。
ーダ動作にて記録したものと比較した場合、波形が一致
しないという不都合が生ずる。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の欠
点を解決するためになされたもので、その構成上の特徴
は、A/D変換回路によりデジタル変換された被測定信
号の変換データを直接的に中央処理装置(CPU)にて
演算処理し、その処理データをプリンタなどの表示手段
に出力するリアルタイムレコーダ機能と、上記変換デー
タを一旦メモリに記憶させた後、同メモリからそのデー
タを読出して上記CPUにて演算処理した後、その処理
データを上記表示手段に出力するメモリレコーダ機能と
を備えた記録計において、上記A/D変換回路のサンプ
リング周期よりも長い所定の周期で繰り返し動作し、同
A/D変換回路から供給される変換データの中から、そ
の周期内における最大値と最小値とを検出する最大値最
小値検出手段を有し、リアルタイムレコーダ動作時にお
いて、上記CPUは、同最大値最小値検出手段にて検出
された最大値、最小値を上記表示手段に与えて記録する
ことにある。
点を解決するためになされたもので、その構成上の特徴
は、A/D変換回路によりデジタル変換された被測定信
号の変換データを直接的に中央処理装置(CPU)にて
演算処理し、その処理データをプリンタなどの表示手段
に出力するリアルタイムレコーダ機能と、上記変換デー
タを一旦メモリに記憶させた後、同メモリからそのデー
タを読出して上記CPUにて演算処理した後、その処理
データを上記表示手段に出力するメモリレコーダ機能と
を備えた記録計において、上記A/D変換回路のサンプ
リング周期よりも長い所定の周期で繰り返し動作し、同
A/D変換回路から供給される変換データの中から、そ
の周期内における最大値と最小値とを検出する最大値最
小値検出手段を有し、リアルタイムレコーダ動作時にお
いて、上記CPUは、同最大値最小値検出手段にて検出
された最大値、最小値を上記表示手段に与えて記録する
ことにある。
【0013】
【作用】リアルタイムレコーダ動作時、最大値最小値検
出手段からのデータがサンプリングデータとされるた
め、データのピークが取り零されることがなく、したが
って、メモリレコーダ動作による記録波形に対応した記
録波形が得られる。
出手段からのデータがサンプリングデータとされるた
め、データのピークが取り零されることがなく、したが
って、メモリレコーダ動作による記録波形に対応した記
録波形が得られる。
【0014】
【実施例】図1を参照しながらこの発明の実施例を説明
する。この記録計は、被測定信号をデジタルデータに変
換するA/D変換回路11を備え、その変換データは、
最大値最小値検出器12、ストレージメモリ13および
トリガ発生器14にそれぞれ並列的に供給される。
する。この記録計は、被測定信号をデジタルデータに変
換するA/D変換回路11を備え、その変換データは、
最大値最小値検出器12、ストレージメモリ13および
トリガ発生器14にそれぞれ並列的に供給される。
【0015】A/D変換回路11のサンプリング周期、
ストレージメモリ13の書き込み制御およびトリガ発生
器14へのトリガ条件設定などは、CPU15からコン
トローラ16を介して行なわれる。
ストレージメモリ13の書き込み制御およびトリガ発生
器14へのトリガ条件設定などは、CPU15からコン
トローラ16を介して行なわれる。
【0016】ここで、最大値最小値検出器12の動作を
図2の波形図を参照して説明する。同検出器12はコン
トローラ16からの最大値最小値検出信号を受けて動作
するが、この場合、その動作周期TはA/D変換回路1
1のサンプリング周期tよりも長くされている。なお、
このサンプリング周期tはメモリレコーダ動作時のもの
に設定されている。
図2の波形図を参照して説明する。同検出器12はコン
トローラ16からの最大値最小値検出信号を受けて動作
するが、この場合、その動作周期TはA/D変換回路1
1のサンプリング周期tよりも長くされている。なお、
このサンプリング周期tはメモリレコーダ動作時のもの
に設定されている。
【0017】この動作周期はプリンタ17などの分解能
との関係で決められるが、この例では、T=10tとさ
れており、その間に供給される変換データの中から、最
大値と最小値とを検出する。
との関係で決められるが、この例では、T=10tとさ
れており、その間に供給される変換データの中から、最
大値と最小値とを検出する。
【0018】リアルタイムレコーダ動作では、CPU1
5は、最大値最小値検出器12にて検出された最大値デ
ータと最小値データとを一定期間ごとに取り込み、所定
の演算処理を行なってプリンタ17および/またはCR
T18に出力する。
5は、最大値最小値検出器12にて検出された最大値デ
ータと最小値データとを一定期間ごとに取り込み、所定
の演算処理を行なってプリンタ17および/またはCR
T18に出力する。
【0019】これに対して、メモリレコーダ動作時にお
いては、例えばA/D変換回路11からの変換データが
トリガ条件と一致した時点で、トリガ発生器14からコ
ントローラ16にトリガ信号が出される。
いては、例えばA/D変換回路11からの変換データが
トリガ条件と一致した時点で、トリガ発生器14からコ
ントローラ16にトリガ信号が出される。
【0020】これにより、コントローラ16からストレ
ージメモリ13にデータ書き込み信号が出力され、同ス
トレージメモリ13に所定量の変換データが取り込まれ
る。
ージメモリ13にデータ書き込み信号が出力され、同ス
トレージメモリ13に所定量の変換データが取り込まれ
る。
【0021】しかる後、その変換データはCPU15で
演算処理され、その処理データがプリンタ17および/
またはCRT18に出力される。
演算処理され、その処理データがプリンタ17および/
またはCRT18に出力される。
【0022】上記のようにして、リアルタイムレコーダ
動作による波形図と、メモリレコーダ動作による波形図
とが得られ、その対応関係が図3に例示されている。す
なわち、リアルタイムレコーダ動作により得られる波形
は、その動作周期T中の最大値と最小値をプロットした
状態で表示される。
動作による波形図と、メモリレコーダ動作による波形図
とが得られ、その対応関係が図3に例示されている。す
なわち、リアルタイムレコーダ動作により得られる波形
は、その動作周期T中の最大値と最小値をプロットした
状態で表示される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、A/D変換回路のサンプリング周期よりも長い所定
の周期で繰り返し動作し、同A/D変換回路から供給さ
れる変換データの中から、その周期内における最大値と
最小値とを検出し、リアルタイムレコーダ動作時におい
ては、その最大値、最小値をもって波形表示するように
したことにより、データのピークが取り零されることが
なく、したがって、メモリレコーダ動作による記録波形
に対応した記録波形が得られる、という効果が奏され
る。
ば、A/D変換回路のサンプリング周期よりも長い所定
の周期で繰り返し動作し、同A/D変換回路から供給さ
れる変換データの中から、その周期内における最大値と
最小値とを検出し、リアルタイムレコーダ動作時におい
ては、その最大値、最小値をもって波形表示するように
したことにより、データのピークが取り零されることが
なく、したがって、メモリレコーダ動作による記録波形
に対応した記録波形が得られる、という効果が奏され
る。
【図1】この発明の一実施例に係るブロック線図。
【図2】同実施例に示されている最大値最小値検出器の
動作説明用の波形図。
動作説明用の波形図。
【図3】リアルタイムレコーダ動作による波形図とメモ
リレコーダ動作による波形図の対応関係を示した説明
図。
リレコーダ動作による波形図の対応関係を示した説明
図。
【図4】従来例を示したブロック線図。
11 A/D変換回路 12 最大値最小値検出器 13 ストレージメモリ 14 トリガ発生器 15 CPU 16 コントローラ 17 プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】A/D変換回路によりデジタル変換された
被測定信号の変換データを直接的に中央処理装置(CP
U)にて演算処理し、その処理データをプリンタなどの
表示手段に出力するリアルタイムレコーダ機能と、上記
変換データを一旦メモリに記憶させた後、同メモリから
そのデータを読出して上記CPUにて演算処理した後、
その処理データを上記表示手段に出力するメモリレコー
ダ機能とを備えた記録計において、上記A/D変換回路
のサンプリング周期よりも長い所定の周期で繰り返し動
作し、同A/D変換回路から供給される変換データの中
から、その周期内における最大値と最小値とを検出する
最大値最小値検出手段を有し、リアルタイムレコーダ動
作時において、上記CPUは、同最大値最小値検出手段
にて検出された最大値、最小値を上記表示手段に与えて
記録することを特徴とする記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26705691A JPH0579862A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26705691A JPH0579862A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579862A true JPH0579862A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17439425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26705691A Pending JPH0579862A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105471187A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-04-06 | 重庆五福科技有限公司 | 一种通用汽油发电机计时器 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP26705691A patent/JPH0579862A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105471187A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-04-06 | 重庆五福科技有限公司 | 一种通用汽油发电机计时器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010328 |