JPH0579885U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0579885U
JPH0579885U JP1873892U JP1873892U JPH0579885U JP H0579885 U JPH0579885 U JP H0579885U JP 1873892 U JP1873892 U JP 1873892U JP 1873892 U JP1873892 U JP 1873892U JP H0579885 U JPH0579885 U JP H0579885U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板の端部に該基板面と平行な方向
で嵌合してプリント基板に装着されるコネクタにおい
て、プリント基板への装着作業性を向上させ、且つ半田
付けを適正化すること。 【構成】 インシュレータ2の側縁部にプリント基板7
を嵌合方向に案内するガイド20が備えられ、ガイド2
0に基板面70に対して接近及び離隔する方向に弾性変
形可能なバネ部24が備えられ、バネ部24にプリント
基板7に形成された位置決め穴72に嵌入する突起25
が設けられていることを特徴とし、また、インシュレー
タ2に嵌合方向に移動自在にスライダ4が装着され、ス
ライダ4の側縁部に基板面70に対して接近及び離隔す
る方向に弾性変形可能なバネ部40が備えられ、バネ部
40に、基板面70と当接してバネ部40をインシュレ
ータ2に係合させてスライダ4の上記嵌合方向の移動を
阻止し、且つプリント基板7に形成された位置決め穴7
2に嵌入する突起44が設けられていることを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コネクタに関するものであり、更に詳しくは、プリント基板の端部 にこの基板面と平行な方向で嵌合してプリント基板に装着されるコネクタの位置 決め手段の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板の端部にこの基板面と平行な方向で嵌合してプリント基板に装着 される形式のコネクタとしては、従来、図13乃至図16に示すようなものが存 在する。この種のコネクタ1は、インシュレータ2を有している。このインシュ レータ2の両側縁部には、夫々ガイド20が備えられている。これらのガイド2 0は、相対向する一対のガイド片21から成り、これらガイド片21の間の部分 は、溝22となり、この溝22にプリント基板7の一端部が挿入され、この際、 プリント基板7は、ガイド20によって嵌合方向に案内される。また、ガイド2 0には、プリント基板7に穿設された固定穴71に対応させて固定穴27が穿設 されている。この固定穴27とプリント基板7の固定穴71とを合致させて、こ れらの固定穴27,71にスプリングピン8を圧入することにより、プリント基 板7にコネクタ1が固定される。インシュレータ2には、ガイド20と平行にコ ンタクト3が多数植設されている。コンタクト3は、半田付け部30と接触部3 1とから成り、プリント基板7の一端部にコネクタ1を上述のように装着すると 、その半田付け部30が基板面70上に設けられたパッド(図示せず)に接触す る。この際、プリント基板7の基板面70からコンタクト3の半田付け部30が 浮き上がって半田付け不良となるのを防止するために、1対のコンタクト3の半 田付け部30間の間隔aは、プリント基板7の厚さbより小(a<b)に設定さ れている。
【0003】 コネクタ1をプリント基板7に装着するに際しては、予め基板面70上のパッ ドにクリーム半田を塗布しておき、この状態でコネクタ1を基板面70と平行な 方向でプリント基板7の端部に嵌合させる。コネクタ1を所定の位置までプリン ト基板7に嵌合させたら、目視によりインシュレータ2の固定穴27とプリント 基板7の固定穴71とを合せ、そして、固定穴27,71にスプリングピン8を 圧入してコネクタ1をプリント基板7に固定する(図16参照)。これにより、 コネクタ1のコンタクト3とプリント基板7のパッドとが接触し、これらの間の 半田付けが行なわれる(図15参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来のこの種のコネクタにあっては、プリント基板に嵌合後、目 視によりコネクタとプリント基板との位置合せを行なう必要があり、極めて作業 性に劣っているという欠点がある。また、コネクタをプリント基板に嵌合させた 後は、上述した寸法関係(a<b)の故に、コンタクトが基板面に圧接した状態 になっている。この状態で上述のような位置合せを行なうと、予め塗布されてい るクリーム半田が乱されて半田付け性能が劣化してしまう。特にパッドピッチが 小さい場合に、クリーム半田がパッドの配列方向に乱されると、隣接するパッド 同士が短絡してしまうと言った不都合も生じる。
【0005】 それ故に、本考案の課題は、プリント基板の端部にこの基板面と平行な方向で 嵌合してプリント基板に装着される形式のコネクタにおいて、プリント基板への 装着作業性を向上させ、しかも半田付けを適正に行うことができるコネクタを提 供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、インシュレータを有し、プリント基板の端部に該基板面と平 行な方向で嵌合して上記プリント基板に装着されるコネクタにおいて、上記イン シュレータの側縁部に上記プリント基板を嵌合方向に案内するガイドが備えられ 、該ガイドに上記基板面に対して接近及び離隔する方向に弾性変形可能なバネ部 が備えられ、該バネ部に上記プリント基板に形成された位置決め穴に嵌入する突 起が設けられていることを特徴とするコネクタが得られる。
【0007】 また、本考案によれば、インシュレータを有し、プリント基板の端部に該基板 面と平行な方向で嵌合して上記プリント基板に装着されるコネクタにおいて、上 記インシュレータに上記嵌合方向に移動自在にスライダが装着され、該スライダ の側縁部に上記基板面に対して接近及び離隔する方向に弾性変形可能なバネ部が 備えられ、該バネ部に、上記基板面と当接して該バネ部を上記インシュレータに 係合させて上記スライダの上記嵌合方向の移動を阻止し、且つ上記プリント基板 に形成された位置決め穴に嵌入する突起が設けられていることを特徴とするコネ クタが得られる。
【0008】
【作用】
請求項1記載の考案の場合、コネクタをプリント基板の端部に嵌合させる際、 両者の位置が合うと、ガイドに設けられた突起がプリント基板に穿設された位置 決め穴に嵌入し、この際のクリック感や、位置合致前後の感触の違いにより、両 者の位置が合致したことを確認でき、その後、両者の位置がずれることがない。 このように、コンタクトとプリント基板の位置合せを確実に行うことができるの で、これらの間の半田付けも適正に行われる。
【0009】 一方、請求項2記載の考案の場合、コネクタをプリント基板の端部に嵌合させ る際、先ず、スライダに設けられた突起がプリント基板に穿設された位置決め穴 に嵌入する。これにより、コネクタのコンタクトとプリント基板のパッドとが一 直線上に並ぶ。もし、突起が位置決め穴に嵌入しなければ、突起が基板面に当接 し、これにより、スライダのバネ部が湾曲してインシュレータに係合する。この 結果、スライダがインシュレータの所定の位置まで移動できなくなる。即ち、先 ず最初にスライダの突起がプリント基板の位置決め穴に嵌入して、コンタクトと パッドとが一直線上に並ばなければ、スライダをインシュレータの所定の位置ま で押し込むことができないように成っている。これにより、パッドに予め塗布さ れたクリーム半田がパッドの配列方向に乱されないように成っている。
【0010】 スライダの突起がプリント基板の位置決め穴に嵌入した後は、スライダをプリ ント基板と共にインシュレータの所定位置まで押し込めば、スライダはインシュ レータによって嵌合方向に案内させるので、インシュレータの固定穴とプリント 基板の固定穴の位置合せを容易にできる。
【0011】
【実施例】
図1は請求項1記載のコネクタの一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は 平面図、図2は図1に示すコネクタの要部の正面図、図3は図2のA−A線での 断面図、図4は図3のB−B線での断面図、図5は図3のC−C線での断面図で ある。
【0012】 図1乃至図5を参照して、コネクタ1は、インシュレータ2と、このインシュ レータ2に植設されたコンタクト3とから成る。
【0013】 インシュレータ2の両側縁部には、ガイド20が備えられている。これらのガ イド20は、夫々、相対向する一対のガイド片21で構成されている。相対向す るガイド片21の間は、溝22と成っており、この溝22内にプリント基板7の 端部が嵌入され、各対のガイド片21は、夫々、プリント基板7の基板面70を 挟持する。これにより、コネクタ1は、これをプリント基板7の端部に装着する 際、基板面70と平行な方向に案内される。各ガイド片21には、夫々、スリッ ト23が設けられ、これにより、各ガイド片21にバネ部24が構成されている 。各バネ部24は、溝22内に嵌入した基板7の基板面70に対して、接近及び 離隔する方向に弾性変形可能と成っている。各バネ部24の先端には、夫々、円 柱状の突起25が設けられている。これらの突起25は、プリント基板7に固定 穴71とは別に穿設された位置決め穴72に嵌入するように成っている。各突起 25には、溝22内にプリント基板7が容易に嵌入できるようにする為に、誘導 部26が形成されている。
【0014】 また、各ガイド片21には、固定穴27が穿設されている。この固定穴27は 、突起25がプリント基板7の位置決め穴72に嵌入した時に、プリント基板7 の固定穴71に合致するように成っている。基板7の固定穴71の内径は、突起 25の外径よりも小さく設定されている。これは、コネクタ1をプリント基板7 に嵌合させる際、突起25がプリント基板7の固定穴71に嵌入するのを防ぐ為 である。この目的の為には、固定穴71の内径を突起25の外径よりも小さく設 定する以外に、インシュレータが2がプリント基板7に対して正しい位置にある 時、突起25と固定穴71とが嵌合方向において、一直線上に並ばないようにし ても良い。勿論、この場合、ガイド片21に穿設された固定穴27は、プリント 基板7に穿設された固定穴71に対応する部位に穿設される。
【0015】 コンタクト3は、従来と同様に、半田付け部30と、接触部31とを有してい る。コンタクト3は、ガイド片21と平行に多数インシュレータ2に植設されて いる。
【0016】 本実施例の場合、コネクタ1をプリント基板7に装着する際、コネクタ1が所 定の位置に来ると、コネクタ1の突起25がプリント基板7の位置決め穴72に 嵌入する。この際、突起25が位置決め穴72に嵌入する時のクリック感や、位 置合致前後の感触の違いにより、コンタクト1とプリント基板7の位置が合致し たことを確認でき、その後、両者の位置がずれることがない。このように、突起 25が位置決め穴72に嵌入すれば、コネクタ1がプリント基板7に対して位置 決めされ、コネクタ1の固定穴27とプリント基板7の固定穴71とが合致し、 後は、これらの固定穴27,71にスプリングピン8を圧入するだけで良い。
【0017】 図6は請求項2記載の考案の一実施例を示し、(a)は正面図、(b)は平面 図、図7は図6に示すコネクタの要部の正面図、図8は図7のA−A線での断面 図、図9は図8のB−B線での断面図で、(a)は嵌合前、(b)は嵌合後の状 態を示し、図10は図8のC−C線での断面図、図11は図6に示すコネクタの 要部の斜視図で、嵌合前の状態を示し、図12は図6に示すコネクタの要部の斜 視図で、嵌合後の状態を示す。
【0018】 図6乃至図12を参照して、コネクタ1は、インシュレータ2と、このインシ ュレータ2に植設されたコンタクト3と、インシュレータ2に移動自在に装着さ れたスライダ4とから成る。
【0019】 インシュレータ2の両側縁部には、ガイド20が備えられている。これらのガ イド20は、夫々、相対向する一対のガイド片21で構成されている。これらの ガイド片21は、プリント基板7の基板面70に対向するように成っている。相 対向するガイド片21の間は、溝22と成っており、この溝22内にスライダ4 の側縁部が移動自在に嵌入され、各対のガイド片21は、夫々、スライダ4の側 縁部を挟持する。各ガイド片21には、嵌合方向に延びるガイド壁28が形成さ れている。これらのガイド片21により、コネクタ1のプリント基板7に対する 嵌合方向で、スライダ4がインシュレータ2に対して移動できるように成ってい る。また、各ガイド片21の先端部には、切欠き29が設けられている。
【0020】 コンタクト3は、従来と同様に、半田付け部30と、接触部31とを有してい る。コンタクト3は、ガイド片21と平行に多数インシュレータ2に植設されて いる。
【0021】 スライダ4の両側縁部には、バネ部40が備えられている。これらのバネ部4 0が、夫々、インシュレータ2のガイド20内に移動自在に嵌入される。これら のバネ部40は、夫々、相対向する一対のバネ片41で構成されている。相対向 するバネ片41の間は、溝42と成っており、この溝42内にプリント基板7の 端部が嵌入され、各対のバネ片41は、夫々、プリント基板7の基板面70を挟 持する。各バネ片41は、溝42内に嵌入した基板7の基板面70に対して、接 近及び離隔する方向に弾性変形可能と成っている。各バネ片41の先端外面には 、夫々、鉤状のキー43が設けられている。これらのキー43は、ガイド片21 の切欠き29内に嵌入する。また、これらのキー43は、インシュレータ2のガ イド壁28に摺接し、これによりスライダ4は、嵌合方向に案内される。一方、 各バネ片41の先端内面には、夫々、円柱状の突起44が設けられている。この 突起44は、プリント基板7の基板面70と当接することにより、バネ片41を インシュレータ2の方へ湾曲させ、これにより、キー43をインシュレータ2の 切欠き29内に嵌入させて、スライダ4のバネ片41をインシュレータ2のガイ ド20に係止させるように成っている。また、突起44は、プリント基板7に固 定穴71とは別に穿設された位置決め穴72に嵌入するように成っている。従っ て、突起44が基板面70に当接している状態から、突起44が位置決め穴72 に嵌入すると、バネ片41は、基板面70と平行な状態に戻り、バネ片41のキ ー43がインシュレータ2の切欠き29から抜け出し、これらの間の係合が解か れ、その後は、スライダ4がインシュレータ2の所定位置まで移動できるように 成っている。各突起44には、溝42内にプリント基板7が容易に嵌入できるよ うにする為に、誘導部45が形成されている。また、各バネ片41には、スプリ ングピン8を挿通させるための逃げ穴46が穿設されている。
【0022】 各ガイド片21には、固定穴27が穿設されている。この固定穴27は、スラ イダ4がインシュレータ2の所定位置まで来た時に、プリント基板7の固定穴7 1に合致するように成っている。基板7の固定穴71の内径は、スライダ4の突 起44の外径よりも小さく設定されている。これは、コネクタ1をプリント基板 7に嵌合させる際、スライダ4の突起44がプリント基板7の固定穴71に嵌入 するのを防ぐ為である。この目的の為には、固定穴71の内径を突起44の外径 をよりも小さく設定する以外に、スライダ4がプリント基板7に対して正しい位 置にある時、突起44とプリント基板7に穿設された固定穴71とが嵌合方向に おいて、一直線上に並ばないようにしても良い。勿論、この場合、ガイド片21 に穿設された固定穴27は、プリント基板7に穿設された固定穴71に対応する 部位に穿設される。
【0023】 尚、本実施例の場合、図9から明らかなように、コンタクト3の半田付け部3 0が基板面70に乗り上げる前に、スライダ4の突起44がプリント基板7の位 置決め穴72に嵌入するように成っている。このように構成すると、コンタクト 3と基板7のパッドとが嵌合方向で一直線上に並んだ後に、コンタクト3の半田 付け部30が基板面70上に乗り上げることになり、パッド上のクリーム半田が 乱されることが少ない。
【0024】 次ぎに、本実施例の動作について説明する。図11はコネクタ1がプリント基 板7に装着される前の状態を示している。この状態からコネクタ1をプリント基 板7に嵌合させ始めると、スライダ4の突起44がプリント基板7の基板面70 に当接して、スライダ4のバネ片41が図9(a)中の1点鎖線で示すように弾 性変形する。この結果、キー43が切欠き29に入り込み、これらの係合により スライダ4の移動が係止される。従って、プリント基板7が図9(a)中の2点 鎖線で示す位置に来るまで、スライダ4は移動しない。
【0025】 スライダ4とプリント基板7の位置が合うと、スライダ4の突起44がプリン ト基板7の位置決め穴72に入り込む。この結果、バネ片41は、その弾性によ りもとの状態に戻る。この結果、キー43が切欠き29から抜け出し、スライダ 4とインシュレータ2との係合が解かれる。この状態から更にコネクタ1をプリ ント基板7に対して押し込むと、スライダ4は、プリント基板7に押されて、図 9(b)に示す位置まで移動する。この状態は、図12に示す状態に対応してい る。
【0026】 もし、スライダ4のプリント基板7に対する位置がずれている場合には、スラ イダ4の突起44がプリント基板7の位置決め穴72に嵌入しないので、バネ片 41が弾性変形したままの状態であり、キー43が切欠き29に入り込んだまま となる。従って、この場合に、コネクタ1をプリント基板7に対して更に押し込 もうとしても、キー43と切欠き29とが係合し、スライダ4の移動が阻止され る。従って、スライダ4がプリント基板7に対して所定位置に来なければ、コネ クタ1を更に押し込むことができない。即ち、コネクタ1のコンタクト3とプリ ント基板7のパッドとが、嵌合方向において一直線上に並んだ後でないと、コネ クタ1をプリント基板7に完全に嵌合させることができない。この結果、プリン ト基板7のパッドに塗布されたクリーム半田がこれらの配列方向において乱され ることがない。
【0027】
【考案の効果】
本考案の場合、突起が位置決め穴に入る際のクリック感や位置合せ前後の感触 の差により、コンタクトとプリント基板の位置が合致したことを確認でき、しか も位置合致後は、両者の位置がずれないので、位置合せの作業性が改善される。 また、このように、位置合せを確実に行うことができるので、半田付けを適正に 行うことができる。特に、請求項2記載の考案の場合、スライダがプリント基板 に対して正しい位置に来た後でないと、コネクタをプリント基板に完全に嵌合さ せることができないので、プリント基板のパッドに塗布されたクリーム半田をパ ッドの配列方向に乱すことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は請求項1記載のコネクタの一実施例を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図2】図2は図1に示すコネクタの要部の正面図であ
る。
【図3】図3は図2のA−A線での断面図である。
【図4】図4は図3のB−B線での断面図である。
【図5】図5は図3のC−C線での断面図である。
【図6】図6は請求項2記載の考案の一実施例を示し、
(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図7】図7は図6に示すコネクタの要部の正面図であ
る。
【図8】図8は図7のA−A線での断面図である。
【図9】図9は図8のB−B線での断面図で、(a)は
嵌合前、(b)は嵌合後の状態を示す。
【図10】図10は図8のC−C線での断面図である。
【図11】図11は図6に示すコネクタの要部の斜視図
で、嵌合前の状態を示す。
【図12】図12は図6に示すコネクタの要部の斜視図
で、嵌合後の状態を示す。
【図13】図13は従来のコネクタの要部の正面図であ
る。
【図14】図14は図13のA−A線での断面図であ
る。
【図15】図15は図14のB−B線での断面図であ
る。
【図16】図16は図14のC−C線での断面図であ
る。
【符号の説明】
2 インシュレータ 4 スライダ 7 プリント基板 20 ガイド 24 バネ部 25 突起 40 バネ部 44 突起 70 基板面 72 位置決め穴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インシュレータを有し、プリント基板の
    端部に該基板面と平行な方向で嵌合して上記プリント基
    板に装着されるコネクタにおいて、上記インシュレータ
    の側縁部に上記プリント基板を嵌合方向に案内するガイ
    ドが備えられ、該ガイドに上記基板面に対して接近及び
    離隔する方向に弾性変形可能なバネ部が備えられ、該バ
    ネ部に上記プリント基板に形成された位置決め穴に嵌入
    する突起が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 インシュレータを有し、プリント基板の
    端部に該基板面と平行な方向で嵌合して上記プリント基
    板に装着されるコネクタにおいて、上記インシュレータ
    に上記嵌合方向に移動自在にスライダが装着され、該ス
    ライダの側縁部に上記基板面に対して接近及び離隔する
    方向に弾性変形可能なバネ部が備えられ、該バネ部に、
    上記基板面と当接して該バネ部を上記インシュレータに
    係合させて上記スライダの上記嵌合方向の移動を阻止
    し、且つ上記プリント基板に形成された位置決め穴に嵌
    入する突起が設けられていることを特徴とするコネク
    タ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63304585A (ja) * 1987-06-03 1988-12-12 Hirose Electric Co Ltd サ−フェイスマウント型電気コネクタの基板接続機構及びその基板取付け方法
JPH0436789U (ja) * 1990-07-24 1992-03-27

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