JPH0580063A - 回転速度検出装置 - Google Patents

回転速度検出装置

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JPH0580063A
JPH0580063A JP24119091A JP24119091A JPH0580063A JP H0580063 A JPH0580063 A JP H0580063A JP 24119091 A JP24119091 A JP 24119091A JP 24119091 A JP24119091 A JP 24119091A JP H0580063 A JPH0580063 A JP H0580063A
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JP
Japan
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rotation speed
pattern
light emitting
rotation
reflection area
Prior art date
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Pending
Application number
JP24119091A
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English (en)
Inventor
Kenji Uemoto
健治 上本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPH0580063A publication Critical patent/JPH0580063A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転体の回転速度に応じた最適なパターンを
選択使用することで高精度な速度制御を可能とする。 【構成】 回転体が高速回転時には、反射領域及び非反
射領域を回転中心に対する角度を大きくして配置したパ
ターン13aを選択し、低速回転時には、反射領域及び
非反射領域を回転中心に対する角度を小さくして配置し
たパターン13bを選択するようにしてなるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープレコーダーのリー
ル等の回転速度装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のリール回転数検出装置に用
いられている反射板を示す説明図、図6は回転速度検出
装置の構成を示すブロック図である。
【0003】図において、1は回転中心に対して等角度
に反射領域と非反射領域とを交互に配置したパターンを
設けた反射板、2は該反射板1を装着するリール台、3
はリール、4は回転軸、5はリールモータを示す。
【0004】6は回転速度に応じたパルス列信号を出力
する発光・受光回路、7は発光・受光回路からのパルス
列信号を基に回路速度を算出する制御回路、8は制御回
路7からの制御信号を基にリールモータ5の回路速度を
補正コントロールする駆動回路である。
【0005】図7はフォトインタラプターを用いた発光
・受光回路6の構成を示す。
【0006】発光・受光回路6は赤外光発光ダイオード
9、フォトトランジスタ10、発光ダイオード9の電流
設定用の抵抗11、フォトトランジスタ10の負荷抵抗
12から構成される。
【0007】次に発光・受光回路6の作用を説明する。
【0008】発光ダイオード9より発光された赤外光
(図中破線)は、反射板1に照射される。フォトトラン
ジスタ10はその反射板1からの反射光を受光し、その
光量に応じて電気的な信号を出力する。ここで発光ダイ
オード9より発光された赤外光が反射板1上の反射領域
(例えば白色)に照射された時には、反射領域により反
射された赤外光はフォトトランジスタ10に受光され、
該トランジスタ10は受光によりオン状態となる。また
発光ダイオード9より発光された赤外光が反射板1上の
非反射領域(例えば黒色)に照射された時には、光は非
反射領域に吸収されるためフォトトランジスタ10はほ
とんど受光せずオフ状態となる。従ってリール3の回転
時には発光・受光回路6の下をリール台2と一体的に回
転する反射板1上の反射・非反射領域が交互に横切るた
め、フォトトランジスタ10はオン、オフを繰り返し、
それに伴い出力信号として回転速度に応じた周波数のパ
ルス列を発生する。
【0009】次に、制御回路7及び駆動回路8の動作を
図8のフローチャートに従って以下に説明する。
【0010】制御回路7では、入力された上記パルス列
に基づいて回転速度を算出し、目標速度と比べその差に
応じた制御信号を駆動回路8に出力する。駆動回路8で
は上記制御信号に応じてリールモータ5の回転速度を補
正コントロールする。
【0011】上述のようにフィードバック制御すること
により、リールの回転速度を一定に保つ。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】回転速度検出装置の回
転速度検出精度を上げようとした場合、反射板一回転中
の反射・非反射領域の数を増やし、間隔を狭めたパター
ンを用いるとよい。
【0013】しかし、例えば反射板上にパターンが高速
回転するテープレコーダの巻き戻し・早送りのような早
巻き状態において、反射・非反射領域の数を増やし間隔
の狭すぎるパターンを用いると、フォトインタラプター
の追従性の限界を越えるためその限界を越えないパター
ンを用いる必要があった。
【0014】ところが、従来では一つのパターンを用い
て高速回転時と低速回転時の速度を検出するようにして
いたため、図5の反射板1上の反射・非反射領域の数を
最高速回転時(早巻き状態)のフォトインタラプターの
追従性を考慮して設定していた。従って、早巻き時のテ
ープスピードが再生時のテープスピードのN倍速に設定
されている場合、再生時には反射板1上の反射・非反射
領域の数をN倍多く設けることができるにもかかわら
ず、早巻き及び再生時で同一の反射・非反射領域のパタ
ーンを使用しているため、これ以上、低速時(再生状
態)の回転速度検出精度を上げることは不可能であっ
た。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記の問題
点を解決することを目的として、反射・非反射領域のパ
ターンを複数種類同心円的に回転体に設け、上記各パタ
ーンの反射領域及び非反射領域の回転中心に対する角度
を互に異ならせ、回転速度に応じて上記パターンの中の
一つを選択して速度検出するようにしてなるものであ
る。
【0016】また、本発明は使用パターンの適否を判断
する判定手段と、該手段の出力信号に基づいて、パター
ンの切換えを自動的に行なう手段とを備えてなるもので
ある。
【0017】
【作用】上記の構成により、回転体の回転速度に応じた
最適なパターンを選択することにより、回転速度の検出
精度を上げることができる。従って回転むらの少ない速
度制御が可能となる。
【0018】また、最適な使用パターンの切換えを自動
的に行なうことが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、図1〜図4に示した本発明の実施例に
おける回転速度検出装置について詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明をテープレコーダのリール
に用いたもので、その反射板を示す。
【0021】反射板13において、内周側のパターン1
3aは、反射領域及び非反射領域の回転中心に対する角
度が大きいものである。また、外周側のパターン13b
は、反射領域及び非反射領域の回転中心に対する角度が
小さいものである。よってパターン13aは早巻き用と
して、パターン13bは再生用として用いられる。
【0022】図2は、上記反射板13を用いた回転速度
検出装置の構成を示す。
【0023】図2において、13は早巻き・再生用の2
つのパターンを備えた反射板を示す。そして、14は早
巻き用パターン13aと対向する発光・受光回路で、1
5は再生用パターン13bと対向する発光・受光回路で
ある。また発光・受光回路14及び15の回路構成は、
図7で説明したものと同じである。
【0024】次に本発明を用いたテープレコーダの動作
を説明する。
【0025】制御回路7にスイッチ操作により早巻き指
令信号が入力されると、制御回路7はパターン13aに
対向する発光・受光回路14を選択し、また、スイッチ
操作により再生指令信号が入力されると、制御回路7は
パターン13bに対向する発光・受光回路15を選択す
る。従って、制御回路7は早巻き時パターン13aに対
向する発光・受光回路14からのパルス列信号を基に回
転速度を算出し、再生時パターン13bに対向する発光
・受光回路15からのパルス列信号を基に回転速度を算
出する。このことにより回転速度の検出精度を上げ、回
転むらの少ない速度制御が可能となる。
【0026】次に図3は本発明における回転速度検出装
置の他実施例を示すブロック図、図4は上記実施例のフ
ローチャートである。
【0027】切換出力判定装置16は発光・受光回路1
4若しくは15からの出力応答を判断するものである。
【0028】以下に本発明における回転速度検出装置の
他実施例の動作を説明する。
【0029】まず制御回路7は切換出力判定装置16に
再生用のパターン13bに対向する発光・受光回路15
からの電気信号を入力とするように命令する。切換出力
判定装置16は発光・受光回路15からの出力がH→L
→H→Lの繰り返しであれば検出応答が正常であると判
断し、切換出力としてLを制御回路7に出力する。する
と、制御回路7は発光・受光回路15からのパルス列を
基に回転速度を算出する。
【0030】また、発光・受光回路15からの出力が常
時Lの時には切換出力判定装置16により正常に応答し
ていないものと判断され、切換出力判定装置16は次に
発光・受光回路14からの出力を検出する。切換出力判
定装置16は発光・受光回路14からの出力がH→L→
H→Lの繰り返しであれば検出応答が正常であると判断
し、切換出力としてHを制御回路7に出力する。する
と、制御回路7は、早巻き用のパターン13aに対向す
る発光・受光回路14からのパルス列に基づいて回転速
度を算出する。
【0031】尚、上記回路14からの出力が常時Lの時
には、リールは回転していないか異常な高速回転をして
いることになり、こうした場合には制御回路7は、エラ
ーと判断してモーターを停止させるなどのエラー処理を
行なう。
【0032】制御回路7で発光・受光回路14若しくは
15からのパルス列を基に処理された制御信号は、駆動
回路8でリールモータ5の回転速度を補正コントロール
するために用いられる。
【0033】尚、本実施例では2種類のパターンを用い
て説明したが、3種類以上のパターンを用いて回転速度
を検出することもできる。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、回転体の
回転速度に応じて最適なパターンを選択して高精度に回
転速度を検出することができるので、回転むらの非常に
少ない速度制御が可能となる。
【0035】また、本発明によれば最適な使用パターン
を自動的に選択することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転速度検出装置に用いられる反射板
の説明図
【図2】本発明の回転速度検出装置の実施例を示すブロ
ック図
【図3】本発明の回転速度検出装置の他実施例を示すブ
ロック図
【図4】本発明の回転速度検出装置の他実施例を示すフ
ローチャート
【図5】従来の回転速度検出装置に用いられている反射
板の説明図
【図6】従来の回転速度検出装置の実施例を示すブロッ
ク図
【図7】発光・受光回路にフォトインタラプターを用い
た回路構成図
【図8】制御回路と駆動回路の動作を示すフローチャー
【符号の説明】
1 反射板 2 リール台 3 リール 4 回転軸 5 リールモータ 6 発光・受光回路 7 制御回路 8 駆動回路 9 発光ダイオード 10 フォトトランジスタ 13 反射板 14 発光・受光回路 15 発光・受光回路 16 切換出力判定装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と一体的に回転し、該軸を中心と
    してその周囲に反射領域と非反射領域とを交互に配置し
    たパターンを設けた回転体と、 該回転体のパターン上を照射しその反射光を受光して電
    気信号を発生する検出手段と、 該検出手段の電気信号に基づいて回転速度を検出する回
    転速度検出装置において、 上記パターンを複数種類同心円的に回転体に設け、上記
    各パターンの反射領域及び非反射領域の回転中心に対す
    る角度を互に異ならせ、回転速度に応じて上記パターン
    の中の一つを選択して速度検出することを、特徴とする
    回転速度検出装置。
  2. 【請求項2】検出手段からの電気信号に基づいて使用パ
    ターンの適否を判断する判定手段と該手段の出力信号に
    基づいてパターンの切換えを自動的に行なう手段とを備
    えてなる請求項1記載の回転速度検出装置。
JP24119091A 1991-09-20 1991-09-20 回転速度検出装置 Pending JPH0580063A (ja)

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JP24119091A JPH0580063A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 回転速度検出装置

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JP24119091A JPH0580063A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 回転速度検出装置

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JPH0580063A true JPH0580063A (ja) 1993-03-30

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ID=17070560

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JP24119091A Pending JPH0580063A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 回転速度検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19839952C1 (de) * 1998-09-02 2000-05-31 Danfoss As Durchfluß-Meßvorrichtung
KR101846118B1 (ko) * 2017-02-01 2018-04-05 국방과학연구소 Fpga 기반 고속 회전장치의 회전속도 및 진동편차 계측 장치 및 방법
CN113466485A (zh) * 2021-06-24 2021-10-01 中国人民解放军空军军医大学 一种具有图像获取轮体转速和转动方向检测方法

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