JPH0115030Y2 - - Google Patents
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- JPH0115030Y2 JPH0115030Y2 JP14593081U JP14593081U JPH0115030Y2 JP H0115030 Y2 JPH0115030 Y2 JP H0115030Y2 JP 14593081 U JP14593081 U JP 14593081U JP 14593081 U JP14593081 U JP 14593081U JP H0115030 Y2 JPH0115030 Y2 JP H0115030Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- switch
- head
- motor
- amplifier
- Prior art date
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばデイジタルオーデイオデイ
スク(DAD)プレイヤシステム等に用いて好適
なヘツド送り装置に関する。
スク(DAD)プレイヤシステム等に用いて好適
なヘツド送り装置に関する。
従来のヘツド送り装置として例えばヘツド送り
用に直流モータを用い、このモータの回転速度を
ギヤー機構で減速してヘツドに伝達するもの等が
あるが、このような従来のヘツド送り装置の場
合、機械的なギヤー機構を使用しているため、ギ
ヤーのバツクラツシユや騒音を伴い、あるいは寿
命的にも限度がある等の不都合があつた。またギ
ヤー機構を使用していると、多種モードで送り制
御する機器、例えばDADプレイヤシステム等で
は再生時の通常の送り速度と早送り時等の送り速
度の比が大きくとれず、結果として早送り時等の
送り速度が実質的に遅くなるために所望の曲をさ
がし出す為のアクセス時間が長くなる等の不都合
があつた。
用に直流モータを用い、このモータの回転速度を
ギヤー機構で減速してヘツドに伝達するもの等が
あるが、このような従来のヘツド送り装置の場
合、機械的なギヤー機構を使用しているため、ギ
ヤーのバツクラツシユや騒音を伴い、あるいは寿
命的にも限度がある等の不都合があつた。またギ
ヤー機構を使用していると、多種モードで送り制
御する機器、例えばDADプレイヤシステム等で
は再生時の通常の送り速度と早送り時等の送り速
度の比が大きくとれず、結果として早送り時等の
送り速度が実質的に遅くなるために所望の曲をさ
がし出す為のアクセス時間が長くなる等の不都合
があつた。
この考案は斯る点に鑑み、信頼性に優れ、しか
もアクセス時間の短かいヘツド送り装置を提供す
るものである。
もアクセス時間の短かいヘツド送り装置を提供す
るものである。
以下この考案を、DADプレイヤシステムに適
用した場合を例にとり、第1図乃至第6図に基づ
いて詳しく説明する。
用した場合を例にとり、第1図乃至第6図に基づ
いて詳しく説明する。
先ず、この考案の前提となる技術を第1図〜第
3図を参照して説明する。
3図を参照して説明する。
第1図はこの考案の前提となる基本構成を概略
的に示すものである。同図において、1は光学式
ヘツド、2はヘツド1が装架される送り台、3は
送り台2を矢印で示すように左右に案内するガイ
ドレール、4はガイドレールの両端を固定する基
台である。
的に示すものである。同図において、1は光学式
ヘツド、2はヘツド1が装架される送り台、3は
送り台2を矢印で示すように左右に案内するガイ
ドレール、4はガイドレールの両端を固定する基
台である。
また5はヘツド送り用のパルスモータであつ
て、このモータ5の回転軸5aにはスチールワイ
ヤ6が巻架され、このワイヤ6の両端は夫々ガイ
ドプーリー7,8を介して送り台2の各端に接続
される。9は回転デイスク、10はデイスク9用
のスピンドルモータである。モータ5をステンピ
ング駆動することによりワイヤ6を介して送り台
2が移動し、もつてこの送り台2に装架されたヘ
ツド1がデイスク9上を半径方向に移動すること
になる。
て、このモータ5の回転軸5aにはスチールワイ
ヤ6が巻架され、このワイヤ6の両端は夫々ガイ
ドプーリー7,8を介して送り台2の各端に接続
される。9は回転デイスク、10はデイスク9用
のスピンドルモータである。モータ5をステンピ
ング駆動することによりワイヤ6を介して送り台
2が移動し、もつてこの送り台2に装架されたヘ
ツド1がデイスク9上を半径方向に移動すること
になる。
ヘツド1は図示せずもレーザー光源、ハーフミ
ラー、反射ミラー、集束レンズ、光検出器等を含
み、レーザー光源からのレーザービームを集光し
てデイスク9面に照射する。デイスク9に記録さ
れているピツト(信号が記録されている凹凸)
は、入射光の波長の略々1/4の深さを持ち、この
ピツトのあるところでは、入射光と反射光の位相
が180゜ずれ、互いに干渉しあつて暗くなり、一方
ピツトのないところではほとんどの光が反射さ
れ、これ等の光が光検出器に導かれて光電変換さ
れる。光検出器としては通常機能別に複数個の光
検出素子例えばフオトダイオードが使用されてお
り、例えば6個のフオトダイオードを使用し、そ
のうちの4個が本来の信号を取り出すための再生
信号用として使用されると共にレンズとデイスク
の信号面が非常に高い精度で、レンズで決まる一
定の距離を保つためのフオーカスサーボ用として
使用され、残りの2個が常に1本のトラツクを追
従するためのトラツキングサーボ用として使用さ
れる。
ラー、反射ミラー、集束レンズ、光検出器等を含
み、レーザー光源からのレーザービームを集光し
てデイスク9面に照射する。デイスク9に記録さ
れているピツト(信号が記録されている凹凸)
は、入射光の波長の略々1/4の深さを持ち、この
ピツトのあるところでは、入射光と反射光の位相
が180゜ずれ、互いに干渉しあつて暗くなり、一方
ピツトのないところではほとんどの光が反射さ
れ、これ等の光が光検出器に導かれて光電変換さ
れる。光検出器としては通常機能別に複数個の光
検出素子例えばフオトダイオードが使用されてお
り、例えば6個のフオトダイオードを使用し、そ
のうちの4個が本来の信号を取り出すための再生
信号用として使用されると共にレンズとデイスク
の信号面が非常に高い精度で、レンズで決まる一
定の距離を保つためのフオーカスサーボ用として
使用され、残りの2個が常に1本のトラツクを追
従するためのトラツキングサーボ用として使用さ
れる。
この考案では上述のトラツキングサーボ用の信
号を更に処理してパルスモータ5に供給し、うず
巻状に記録されているトラツクの位置変化分に、
光学系全体を送り台2で移動するための送りサー
ボをかけようとするものである。従つて、ここで
は、再生信号系及びフオーカスサーボ系はこの考
案には直接関係しないので省略し、トラツキング
サーボ系及び送りサーボ系のみを示している。
号を更に処理してパルスモータ5に供給し、うず
巻状に記録されているトラツクの位置変化分に、
光学系全体を送り台2で移動するための送りサー
ボをかけようとするものである。従つて、ここで
は、再生信号系及びフオーカスサーボ系はこの考
案には直接関係しないので省略し、トラツキング
サーボ系及び送りサーボ系のみを示している。
上述の如くヘツド1において、2個のフオトダ
イオードで検出されたトラツキングエラー信号
は、夫々増幅回路11,12で増幅された後引算
器13に供給され、その両者の差信号がトラツキ
ングエラー信号としてトラツキングサーボ回路1
4へ供給され、このトラツキングサーボ回路14
の出力信号がヘツド1へ帰還されてトラツキング
サーボがかけられ、ヘツド1はデイスク9上のト
ラツクを正確に追従する。なおこのトラツキング
サーボ系は慣用されているものであり、この時引
算器13の出力側に得られる差信号すなわちトラ
ツキングエラー信号の周波数は通常直流成分より
高周波成分にわたる広い範囲の周波数である。
イオードで検出されたトラツキングエラー信号
は、夫々増幅回路11,12で増幅された後引算
器13に供給され、その両者の差信号がトラツキ
ングエラー信号としてトラツキングサーボ回路1
4へ供給され、このトラツキングサーボ回路14
の出力信号がヘツド1へ帰還されてトラツキング
サーボがかけられ、ヘツド1はデイスク9上のト
ラツクを正確に追従する。なおこのトラツキング
サーボ系は慣用されているものであり、この時引
算器13の出力側に得られる差信号すなわちトラ
ツキングエラー信号の周波数は通常直流成分より
高周波成分にわたる広い範囲の周波数である。
15は低域波器であつて、引算器13の出力
側に得られる差信号からその低周波成分のみを
波する。低域波器15の出力信号は増幅回路1
6を介して全波整流回路17に供給されて、ここ
で実質的に直流電圧に変換される。18は電圧−
周波数変換回路例えば電圧制御型発振器であつ
て、この発振器18は整流回路17からの直流電
圧に応じてその発振周波数すなわちクロツクパル
スの周期が変化する。19はアクセス用の発振器
であつて、発振器18より高い発振周波数すなわ
ち高速のクロツクパルスを発生する。20は発振
器18,19の出力側を切換えるスイツチ、21
はパルスモータ5を駆動するための駆動回路であ
る。従つて再生中はスイツチ20を接点a側に接
続すると、発振器18からのクロツクパルスが駆
動回路21へ供給され、この駆動回路21からの
出力信号(パルス)によりモータ5はステツピン
グ駆動される。一方アクセスモードとしたい場合
はスイツチ20を接点b側に切換える。すると発
振器19からの高速のクロツクパルスが駆動回路
21へ供給され、今度はこの高速のクロツクパル
スに対応した駆動回路21からの出力信号により
モータ5はステンピング駆動されるので、迅速な
選曲等高速のアクセスモードが可能となる。な
お、モータ5の最小送りステツプは上述のフオー
カスサーボ及びトラツキングサーボでカバー出来
る制御範囲内に位置するように設定される。
側に得られる差信号からその低周波成分のみを
波する。低域波器15の出力信号は増幅回路1
6を介して全波整流回路17に供給されて、ここ
で実質的に直流電圧に変換される。18は電圧−
周波数変換回路例えば電圧制御型発振器であつ
て、この発振器18は整流回路17からの直流電
圧に応じてその発振周波数すなわちクロツクパル
スの周期が変化する。19はアクセス用の発振器
であつて、発振器18より高い発振周波数すなわ
ち高速のクロツクパルスを発生する。20は発振
器18,19の出力側を切換えるスイツチ、21
はパルスモータ5を駆動するための駆動回路であ
る。従つて再生中はスイツチ20を接点a側に接
続すると、発振器18からのクロツクパルスが駆
動回路21へ供給され、この駆動回路21からの
出力信号(パルス)によりモータ5はステツピン
グ駆動される。一方アクセスモードとしたい場合
はスイツチ20を接点b側に切換える。すると発
振器19からの高速のクロツクパルスが駆動回路
21へ供給され、今度はこの高速のクロツクパル
スに対応した駆動回路21からの出力信号により
モータ5はステンピング駆動されるので、迅速な
選曲等高速のアクセスモードが可能となる。な
お、モータ5の最小送りステツプは上述のフオー
カスサーボ及びトラツキングサーボでカバー出来
る制御範囲内に位置するように設定される。
また増幅回路16の出力側にバツフア増幅回路
22を介して比較回路例えば電圧比較器23が設
けられる。この電圧比較器23はモータ5の回転
方向を決定するもので、例えばバツフア回路22
の出力側の信号が基準値より小さい場合は順
(FWD)方向、大きい場合は逆(REV)方向を
示す信号を発生し、駆動回路21を介してモータ
5に供給するように働く。
22を介して比較回路例えば電圧比較器23が設
けられる。この電圧比較器23はモータ5の回転
方向を決定するもので、例えばバツフア回路22
の出力側の信号が基準値より小さい場合は順
(FWD)方向、大きい場合は逆(REV)方向を
示す信号を発生し、駆動回路21を介してモータ
5に供給するように働く。
24は電圧制御器23の出力側を切換えるスイ
ツチ、25はスイツチ20,24及び駆動回路2
1のゲート回路等の動作を制御する切換制御回路
である。スイツチ20,24は通常の再生モード
では接点a側に接続されているも、アクセスモー
ドでは切換制御回路25により接点b側に切換え
られる。スイツチ24が接点b側に切換えると、
上述の接点a側での動作同様、切換制御回路25
の動作により、アクセスモードでもモータ5の回
転方向を決定する信号が作られ、任意の方向に回
転可能である。また切換制御回路25は通常の動
作中は駆動回路21のゲート回路を開いてその出
力信号をモータ5へ供給するも、停止指令に応じ
て駆動回路21のゲート回路を閉じてモータ5へ
の信号を遮断するように働く。
ツチ、25はスイツチ20,24及び駆動回路2
1のゲート回路等の動作を制御する切換制御回路
である。スイツチ20,24は通常の再生モード
では接点a側に接続されているも、アクセスモー
ドでは切換制御回路25により接点b側に切換え
られる。スイツチ24が接点b側に切換えると、
上述の接点a側での動作同様、切換制御回路25
の動作により、アクセスモードでもモータ5の回
転方向を決定する信号が作られ、任意の方向に回
転可能である。また切換制御回路25は通常の動
作中は駆動回路21のゲート回路を開いてその出
力信号をモータ5へ供給するも、停止指令に応じ
て駆動回路21のゲート回路を閉じてモータ5へ
の信号を遮断するように働く。
第2図は第1図における低域波器15より駆
動回路21へ至る回路の具体的な一例を示すもの
で、第2図において第1図と対応する部分には同
一符号を付して説明する。
動回路21へ至る回路の具体的な一例を示すもの
で、第2図において第1図と対応する部分には同
一符号を付して説明する。
第2図において、引算器13(第1図)の出力
側に接続された低域波器15の入力端子31
は、トラツキングエラー信号中の低域成分のみを
波するようにその定数を設定された抵抗器32
及びコンデンサ33を介して接地され、これ等抵
抗器32及びコンデンサ33の共通接続点とアー
ス間に利得設定用の可変抵抗器34が接続され
る。可変抵抗器34の摺動端子は抵抗器35を介
してアンプ36の反転入力端子に接続され、アン
プ36の非反転入力端子は抵抗器37を介して接
地される。またアンプ36の出力端子と反転入力
端子の間に抵抗器38が接続される。
側に接続された低域波器15の入力端子31
は、トラツキングエラー信号中の低域成分のみを
波するようにその定数を設定された抵抗器32
及びコンデンサ33を介して接地され、これ等抵
抗器32及びコンデンサ33の共通接続点とアー
ス間に利得設定用の可変抵抗器34が接続され
る。可変抵抗器34の摺動端子は抵抗器35を介
してアンプ36の反転入力端子に接続され、アン
プ36の非反転入力端子は抵抗器37を介して接
地される。またアンプ36の出力端子と反転入力
端子の間に抵抗器38が接続される。
アンプ36の出力端子すなわち増幅回路16の
出力側は抵抗器39を介してアンプ40の反転入
力端子に接続され、アンプ40の非反転入力端子
は抵抗器41を介して接地される。またアンプ4
0の反転入力端子は抵抗器42及びダイオード4
3を介して自己の出力端子に接続され、この出力
端子は更にダイオード44を介して再度自己の反
転入力端子に接続される。抵抗器42及びダイオ
ード43の共通接続点は抵抗器45を介してアン
プ46の反転入力端子に接続され、この反転入力
端子は更に抵抗器47を介してアンプ36の出力
側に接続されると共に抵抗器48を介してアンプ
46の出力側に接続され、アンプ46の非反転入
力端子は抵抗器49を介して接地される。
出力側は抵抗器39を介してアンプ40の反転入
力端子に接続され、アンプ40の非反転入力端子
は抵抗器41を介して接地される。またアンプ4
0の反転入力端子は抵抗器42及びダイオード4
3を介して自己の出力端子に接続され、この出力
端子は更にダイオード44を介して再度自己の反
転入力端子に接続される。抵抗器42及びダイオ
ード43の共通接続点は抵抗器45を介してアン
プ46の反転入力端子に接続され、この反転入力
端子は更に抵抗器47を介してアンプ36の出力
側に接続されると共に抵抗器48を介してアンプ
46の出力側に接続され、アンプ46の非反転入
力端子は抵抗器49を介して接地される。
アンプ46の出力端子すなわち全波整流回路1
7の出力側は抵抗器50及び51を夫々介してア
ンプ52の反転入力端子及び非反転入力端子に接
続される。アンプ52の反転入力端子は更にコン
デンサ53を介して自己の出力端子に接続される
と共に抵抗器54及びトランジスタ55のコレク
タ−エミツタ路を介して接地され、アンプ52の
非反転入力端子は抵抗器56を介して接地され
る。アンプ52の出力端子は抵抗器57を介して
アンプ58の反転入力端子に接続され、アンプ5
8の非反転入力端子は抵抗器59を介して正の電
源端子+Vccに接続されると共に抵抗器60を介
して接地される。アンプ58の出力端子は、抵抗
器61を介して自己の非反転入力端子に接続され
ると共に抵抗器62を介してトランジスタ55の
ベースに接続され、更に抵抗器63を介してスイ
ツチ20の接点a側に接続される。これによつて
発振器18及び19の出力がスイツチ20により
選択的に駆動回路21内の駆動器64のクロツク
端子CLKに供給される。
7の出力側は抵抗器50及び51を夫々介してア
ンプ52の反転入力端子及び非反転入力端子に接
続される。アンプ52の反転入力端子は更にコン
デンサ53を介して自己の出力端子に接続される
と共に抵抗器54及びトランジスタ55のコレク
タ−エミツタ路を介して接地され、アンプ52の
非反転入力端子は抵抗器56を介して接地され
る。アンプ52の出力端子は抵抗器57を介して
アンプ58の反転入力端子に接続され、アンプ5
8の非反転入力端子は抵抗器59を介して正の電
源端子+Vccに接続されると共に抵抗器60を介
して接地される。アンプ58の出力端子は、抵抗
器61を介して自己の非反転入力端子に接続され
ると共に抵抗器62を介してトランジスタ55の
ベースに接続され、更に抵抗器63を介してスイ
ツチ20の接点a側に接続される。これによつて
発振器18及び19の出力がスイツチ20により
選択的に駆動回路21内の駆動器64のクロツク
端子CLKに供給される。
駆動器64の出力側には、モータ5の複数個の
駆動コイル5b,5c,5d,及び5eに対応し
て複数個のゲート回路例えばアンド回路65,6
6,67及び68が設けられる。アンド回路65
乃至68の各一方の入力端は夫々駆動器64の出
力端子φ1,φ2,φ3及びφ4に接続され、各他方の
入力端は共通接続された後抵抗器69を介して正
の電源端子+Vccに接続されると共に停止用スイ
ツチ70の共通端子に接続される。またアンド回
路65乃至68の各出力端は夫夫抵抗器71,7
2,73及び74を介してトランジスタ75,7
6,77及び78の各ベースに接続され、トラン
ジスタ75乃至78の各コレクタは夫々駆動コイ
ル5b乃至5eを介して正の電源端子+Vccに接
続される。
駆動コイル5b,5c,5d,及び5eに対応し
て複数個のゲート回路例えばアンド回路65,6
6,67及び68が設けられる。アンド回路65
乃至68の各一方の入力端は夫々駆動器64の出
力端子φ1,φ2,φ3及びφ4に接続され、各他方の
入力端は共通接続された後抵抗器69を介して正
の電源端子+Vccに接続されると共に停止用スイ
ツチ70の共通端子に接続される。またアンド回
路65乃至68の各出力端は夫夫抵抗器71,7
2,73及び74を介してトランジスタ75,7
6,77及び78の各ベースに接続され、トラン
ジスタ75乃至78の各コレクタは夫々駆動コイ
ル5b乃至5eを介して正の電源端子+Vccに接
続される。
また増幅回路16の出力側に抵抗器79を介し
てバツフア増幅回路22のアンプ80の非反転入
力端子が接続され、このアンプ80の出力端子は
抵抗器81を介して電圧比較器23のアンプ82
の反転入力端子に接続される。アンプ82の非反
転入力端子は接地され、アンプ82の出力端子は
抵抗器83を介してトランジスタ84のベースに
接続され、このベースとアース間に、カソード側
をベース側にしてダイオード85が接続される。
トランジスタ84のエミツタは接地され、そのコ
レクタは抵抗器86を介して正の電源端子+Vcc
に接続されると共にスイツチ24の接点a側に接
続される。
てバツフア増幅回路22のアンプ80の非反転入
力端子が接続され、このアンプ80の出力端子は
抵抗器81を介して電圧比較器23のアンプ82
の反転入力端子に接続される。アンプ82の非反
転入力端子は接地され、アンプ82の出力端子は
抵抗器83を介してトランジスタ84のベースに
接続され、このベースとアース間に、カソード側
をベース側にしてダイオード85が接続される。
トランジスタ84のエミツタは接地され、そのコ
レクタは抵抗器86を介して正の電源端子+Vcc
に接続されると共にスイツチ24の接点a側に接
続される。
切換制御回路25内には操作モードに応じて複
数個のスイツチ87,88及び89が設けられ、
ここでは例えばスイツチ87は早送り(FF)用、
スイツチ88は所謂テープの巻き戻しに相当する
送り戻し(REW)用、スイツチ89は停止
(STOP)用に夫々対応している。これ等のスイ
ツチ87乃至89の各一端は正の電源端子+Bに
接続され、そしてスイツチ87,88の各他端が
夫々ダイオード90,91を介して抵抗器92の
一端に接続され、この抵抗器92の他端がトラン
ジスタ93のベースに接続されると共に抵抗器9
4を介して接地される。トランジスタ93のエミ
ツタは接地され、そのコレクタは並列接続のコイ
ル95及びダイオード96を介して正の電源端子
+Vccに接続される。コイル95はスイツチ20
及び24と一種のリレーを構成しており、スイツ
チ20及び24は通常の再生モードでは常時接点
a側に接続されているも、スイツチ87及び88
が閉成するとコイル95により付勢されて接点b
側に切換えられるようになされている。つまり斯
る構成により通常の再生モードと選局等のアクセ
スモードの切換えが可能となる。
数個のスイツチ87,88及び89が設けられ、
ここでは例えばスイツチ87は早送り(FF)用、
スイツチ88は所謂テープの巻き戻しに相当する
送り戻し(REW)用、スイツチ89は停止
(STOP)用に夫々対応している。これ等のスイ
ツチ87乃至89の各一端は正の電源端子+Bに
接続され、そしてスイツチ87,88の各他端が
夫々ダイオード90,91を介して抵抗器92の
一端に接続され、この抵抗器92の他端がトラン
ジスタ93のベースに接続されると共に抵抗器9
4を介して接地される。トランジスタ93のエミ
ツタは接地され、そのコレクタは並列接続のコイ
ル95及びダイオード96を介して正の電源端子
+Vccに接続される。コイル95はスイツチ20
及び24と一種のリレーを構成しており、スイツ
チ20及び24は通常の再生モードでは常時接点
a側に接続されているも、スイツチ87及び88
が閉成するとコイル95により付勢されて接点b
側に切換えられるようになされている。つまり斯
る構成により通常の再生モードと選局等のアクセ
スモードの切換えが可能となる。
またスイツチ87の一端は抵抗器97を介して
トランジスタ98のベースに接続されると共に、
更に抵抗器99を介して接地される。トランジス
タ98のエミツタは接地され、そのコレクタは並
列接続のコイル100及びダイオード101を介
して正の電源端子+Vccに接続される。またスイ
ツチ102が設けられ、このスイツチ102の接
点aは接地され、その接点bは直流電源103の
正側に接続され、更にスイツチ102の共通端子
はスイツチ24の接点bに接続される。コイル1
00及びスイツチ102も一種のリレーを構成し
ており、スイツチ102はスイツチ87が閉成さ
れない状態では常時接点a側に接続されている
も、スイツチ87が閉成されると、コイル100
により付勢されて接点b側に切換えられるように
なされている。なお、駆動器64は、スイツチ2
4に接続されて方向決定用の信号が供給される端
子Dのレベルが例えば高レベル(H)の時はヘツド1
(第1図)を順方向、すなわちデイスク9(第1
図)上でヘツド1を現在トラツキング中の位置よ
り外周方向へ送るようにモータ5(第1図)を駆
動し、一方、端子Dのレベルが例えば低レベル(L)
の時はヘツド1を逆方向、すなわちデイスク9上
でヘツド1を現在トラツキング中の位置より内周
方向へ送るようにモータ5を駆動する。この駆動
器64の動作はスイツチ24が接点a又はbのい
ずれの側に接続されていても同様であり、従つて
通常の再生モードではスイツチ24が接点a側に
接続されているので、トランジスタ84がオフで
駆動器64の端子Dのレベルが“H”となつて、
駆動器64によりモータ5がヘツド1を順方向に
送るように駆動され、逆にトランジスタ84のオ
ンで駆動器64の端子Dのレベルが“L”となつ
て、駆動器64によりモータ5がヘツド1を逆方
向に送るように駆動される。同様にアクセスモー
ドではスイツチ24が接点b側に切換えられるの
で、これに伴つてスイツチ102を選択的に切換
えることにより、スイツチ102が接点a側に接
続されている時は駆動器64によりモータ5がヘ
ツド1を逆方向に送るように駆動され、逆にスイ
ツチ102が接点b側に接続されている時は駆動
器64によりモータ5がヘツド1を順方向に送る
ように駆動されることになる。
トランジスタ98のベースに接続されると共に、
更に抵抗器99を介して接地される。トランジス
タ98のエミツタは接地され、そのコレクタは並
列接続のコイル100及びダイオード101を介
して正の電源端子+Vccに接続される。またスイ
ツチ102が設けられ、このスイツチ102の接
点aは接地され、その接点bは直流電源103の
正側に接続され、更にスイツチ102の共通端子
はスイツチ24の接点bに接続される。コイル1
00及びスイツチ102も一種のリレーを構成し
ており、スイツチ102はスイツチ87が閉成さ
れない状態では常時接点a側に接続されている
も、スイツチ87が閉成されると、コイル100
により付勢されて接点b側に切換えられるように
なされている。なお、駆動器64は、スイツチ2
4に接続されて方向決定用の信号が供給される端
子Dのレベルが例えば高レベル(H)の時はヘツド1
(第1図)を順方向、すなわちデイスク9(第1
図)上でヘツド1を現在トラツキング中の位置よ
り外周方向へ送るようにモータ5(第1図)を駆
動し、一方、端子Dのレベルが例えば低レベル(L)
の時はヘツド1を逆方向、すなわちデイスク9上
でヘツド1を現在トラツキング中の位置より内周
方向へ送るようにモータ5を駆動する。この駆動
器64の動作はスイツチ24が接点a又はbのい
ずれの側に接続されていても同様であり、従つて
通常の再生モードではスイツチ24が接点a側に
接続されているので、トランジスタ84がオフで
駆動器64の端子Dのレベルが“H”となつて、
駆動器64によりモータ5がヘツド1を順方向に
送るように駆動され、逆にトランジスタ84のオ
ンで駆動器64の端子Dのレベルが“L”となつ
て、駆動器64によりモータ5がヘツド1を逆方
向に送るように駆動される。同様にアクセスモー
ドではスイツチ24が接点b側に切換えられるの
で、これに伴つてスイツチ102を選択的に切換
えることにより、スイツチ102が接点a側に接
続されている時は駆動器64によりモータ5がヘ
ツド1を逆方向に送るように駆動され、逆にスイ
ツチ102が接点b側に接続されている時は駆動
器64によりモータ5がヘツド1を順方向に送る
ように駆動されることになる。
また停止用のスイツチ89の他端は抵抗器10
4を介してトランジスタ105のベースに接続さ
れると共に、更に抵抗器106を介して接地され
る。トランジスタ105のエミツタは接地され、
そのコレクタは並列接続のコイル107及びダイ
オード108を介して正の電源端子+Vccに接続
される。コイル107及びスイツチ70も又一種
のリレーを構成しており、スイツチ70はスイツ
チ89が閉成されない状態では開放端とされてい
る接点a側に常時接続されてアンド回路65乃至
68のゲートを開くようにするも、スイツチ70
が閉成されると、コイル107により付勢されて
接点b(アース)側に切換えられ、アンド回路6
5乃至68のゲートを閉じるように働く。
4を介してトランジスタ105のベースに接続さ
れると共に、更に抵抗器106を介して接地され
る。トランジスタ105のエミツタは接地され、
そのコレクタは並列接続のコイル107及びダイ
オード108を介して正の電源端子+Vccに接続
される。コイル107及びスイツチ70も又一種
のリレーを構成しており、スイツチ70はスイツ
チ89が閉成されない状態では開放端とされてい
る接点a側に常時接続されてアンド回路65乃至
68のゲートを開くようにするも、スイツチ70
が閉成されると、コイル107により付勢されて
接点b(アース)側に切換えられ、アンド回路6
5乃至68のゲートを閉じるように働く。
次に第1図の動作を第3図の信号波形を参照し
乍ら説明する。いま、デイスク9上でヘツド1を
半径方向に移動させて再生モード中、引算器13
の出力側には第3図Aに示すような低域より高域
までの広い範囲にわたる周波数成分を含むトラツ
キングエラー信号S1が出力される。第3図Aにお
いて、正の半サイクルはトラツキングがヘツド1
の移動方向に対して逆(REV)方向、すなわち
内周方向にずれ、負の半サイクルはトラツキング
ヘツド1の移動方向に対して順(FWD)方向、
すなわち外周方向にずれていることを表わしてい
る。従つて、トラツキングエラー補正としてはこ
のエラー信号S1の振幅が零となるようにすればよ
く、それにはオフセツト分が残らないように常に
ずれた方向にヘツド1を移動し追従させてオフセ
ツト分を相殺させるように制御すればよい。
乍ら説明する。いま、デイスク9上でヘツド1を
半径方向に移動させて再生モード中、引算器13
の出力側には第3図Aに示すような低域より高域
までの広い範囲にわたる周波数成分を含むトラツ
キングエラー信号S1が出力される。第3図Aにお
いて、正の半サイクルはトラツキングがヘツド1
の移動方向に対して逆(REV)方向、すなわち
内周方向にずれ、負の半サイクルはトラツキング
ヘツド1の移動方向に対して順(FWD)方向、
すなわち外周方向にずれていることを表わしてい
る。従つて、トラツキングエラー補正としてはこ
のエラー信号S1の振幅が零となるようにすればよ
く、それにはオフセツト分が残らないように常に
ずれた方向にヘツド1を移動し追従させてオフセ
ツト分を相殺させるように制御すればよい。
引算器13の出力側に現われるトラツキングエ
ラー信号S1は上述の如くトラツキングサーボ回路
14に供給されてトラツキングサーボ用として使
用されると共に低域波器15でその高域成分を
除去され、もつて増幅回路16の出力側には第3
図Bに示すような低域成分のみを含む信号S2が出
力される。この信号S2は全波整流回路17で整流
されて第3図Cに示すような信号S3に変換された
後次段の発振器18へ供給される。
ラー信号S1は上述の如くトラツキングサーボ回路
14に供給されてトラツキングサーボ用として使
用されると共に低域波器15でその高域成分を
除去され、もつて増幅回路16の出力側には第3
図Bに示すような低域成分のみを含む信号S2が出
力される。この信号S2は全波整流回路17で整流
されて第3図Cに示すような信号S3に変換された
後次段の発振器18へ供給される。
発振器18は入力される信号S3のレベルに応じ
て、レベルが大きい時はその周期が早くなり、レ
ベルが小さい時はその周期が遅くなる第3図Dに
示すようなパルス信号S4を発生する。この信号S4
はスイツチ20の接点a側を介して駆動器64の
クロツク端子CLKに供給される。従つて駆動器
64は、入力された信号S4に対応した出力信号を
順次出力側のアンド回路65乃至68を介してト
ランジスタ75乃至78に供給し、これ等のトラ
ンジスタ75乃至78のオンによりモータ5のコ
イル5b乃至5eが順次付勢され、もつてモータ
5は低域波器15の出力信号S2すなわちトラツ
キングエラーに対応した信号のレベルに応じてそ
の速度を制御される。
て、レベルが大きい時はその周期が早くなり、レ
ベルが小さい時はその周期が遅くなる第3図Dに
示すようなパルス信号S4を発生する。この信号S4
はスイツチ20の接点a側を介して駆動器64の
クロツク端子CLKに供給される。従つて駆動器
64は、入力された信号S4に対応した出力信号を
順次出力側のアンド回路65乃至68を介してト
ランジスタ75乃至78に供給し、これ等のトラ
ンジスタ75乃至78のオンによりモータ5のコ
イル5b乃至5eが順次付勢され、もつてモータ
5は低域波器15の出力信号S2すなわちトラツ
キングエラーに対応した信号のレベルに応じてそ
の速度を制御される。
またこの際にヘツド1の送り方向を順方向とす
るか、或いは逆方向とするかはバツフア増幅回路
22からスイツチ24へ至る系路で決定される。
すなわち増幅回路16の出力側に第3図Bに示す
ような信号S2が現われている時点では、この信号
S2がバツフア増幅回路22を介して電圧比較器2
3のアンプ82に供給され、ここで基準値すなわ
ちこの場合零電位と比較される。この結果アンプ
82の出力側には第3図Eに示すような信号S2と
逆相の矩形波信号S5が出力され、トランジスタ8
4のベースに供給される。トランジスタ84は信
号S5が正の時はオンし、負の時はオフし、この結
果、トランジスタ84のコレクタ側すなわち電圧
比較器23の出力側には第3図Fに示すような2
値信号S6が出力され、この信号S6はスイツチ24
の接点a側を介して駆動器64の端子Dに供給さ
れる。
るか、或いは逆方向とするかはバツフア増幅回路
22からスイツチ24へ至る系路で決定される。
すなわち増幅回路16の出力側に第3図Bに示す
ような信号S2が現われている時点では、この信号
S2がバツフア増幅回路22を介して電圧比較器2
3のアンプ82に供給され、ここで基準値すなわ
ちこの場合零電位と比較される。この結果アンプ
82の出力側には第3図Eに示すような信号S2と
逆相の矩形波信号S5が出力され、トランジスタ8
4のベースに供給される。トランジスタ84は信
号S5が正の時はオンし、負の時はオフし、この結
果、トランジスタ84のコレクタ側すなわち電圧
比較器23の出力側には第3図Fに示すような2
値信号S6が出力され、この信号S6はスイツチ24
の接点a側を介して駆動器64の端子Dに供給さ
れる。
駆動器64は上述の如く端子Dのレベルが
“H”の時はヘツド1を順方向、“L”の時はヘツ
ド1を逆方向に送るようモータ5を駆動制御する
ので、いま端子Dに信号S6が供給されると、信号
S6が0レベルすなわち“L”の時はヘツド1を逆
方向、+Vccレベルすなわち“H”の時はヘツド
1を順方向に送るようモータ5を駆動制御する。
つまり第3図Aの信号S1と第3図Fの信号S6の対
比からもわかるように、トラツキングがずれた方
向にヘツド1を追従するように移動せしめること
になり、この結果上述のスイツチ20等の系路に
よる速度制御との協働により、うず巻状に記録さ
れているトラツクの位置変化分に、光学系全体を
送り台2で移動するための送りサーボがかけられ
ることになる。
“H”の時はヘツド1を順方向、“L”の時はヘツ
ド1を逆方向に送るようモータ5を駆動制御する
ので、いま端子Dに信号S6が供給されると、信号
S6が0レベルすなわち“L”の時はヘツド1を逆
方向、+Vccレベルすなわち“H”の時はヘツド
1を順方向に送るようモータ5を駆動制御する。
つまり第3図Aの信号S1と第3図Fの信号S6の対
比からもわかるように、トラツキングがずれた方
向にヘツド1を追従するように移動せしめること
になり、この結果上述のスイツチ20等の系路に
よる速度制御との協働により、うず巻状に記録さ
れているトラツクの位置変化分に、光学系全体を
送り台2で移動するための送りサーボがかけられ
ることになる。
またアクセスモードとしたい場合にはその移送
方向に応じてスイツチ87,88を閉成する。例
えば早送りするときはスイツチ87を閉成する。
すると、トランジスタ93がオンし、このトラン
ジスタ93のオンによりコイル95が付勢されて
スイツチ20及び24が接点b側に切換わり、こ
れと同時にトランジスタ98のオンによりコイル
100が付勢されてスイツチ102が接点b側に
切換わる。この結果、駆動器64には発振器19
から再生モードより高速のクロツクパルスが供給
されると共に切換制御回路25より順方向を指示
する信号が供給され、駆動回路21はヘツド1を
高速で順方向すなわち外周方向に移送するようモ
ータ5を駆動する。
方向に応じてスイツチ87,88を閉成する。例
えば早送りするときはスイツチ87を閉成する。
すると、トランジスタ93がオンし、このトラン
ジスタ93のオンによりコイル95が付勢されて
スイツチ20及び24が接点b側に切換わり、こ
れと同時にトランジスタ98のオンによりコイル
100が付勢されてスイツチ102が接点b側に
切換わる。この結果、駆動器64には発振器19
から再生モードより高速のクロツクパルスが供給
されると共に切換制御回路25より順方向を指示
する信号が供給され、駆動回路21はヘツド1を
高速で順方向すなわち外周方向に移送するようモ
ータ5を駆動する。
また送り戻しをするときはスイツチ88を閉成
する。すると上述同様トランジスタ93のオンに
よりコイル95が付勢されてスイツチ20及び2
4が接点b側に切換わるも、今度はトランジスタ
98はオンされないのでコイル100も付勢され
ず、スイツチ102は接点b側すなわちアースさ
れたままである。従つて駆動器64には発振器1
9から上述同様高速のクロツクパルスが供給され
ると共に切換制御回路25より、今度は逆方向を
指示する信号が供給され、駆動回路21はヘツド
1を高速で逆方向すなわち内周方向に移送するよ
うモータ5を駆動する。
する。すると上述同様トランジスタ93のオンに
よりコイル95が付勢されてスイツチ20及び2
4が接点b側に切換わるも、今度はトランジスタ
98はオンされないのでコイル100も付勢され
ず、スイツチ102は接点b側すなわちアースさ
れたままである。従つて駆動器64には発振器1
9から上述同様高速のクロツクパルスが供給され
ると共に切換制御回路25より、今度は逆方向を
指示する信号が供給され、駆動回路21はヘツド
1を高速で逆方向すなわち内周方向に移送するよ
うモータ5を駆動する。
そして動作停止したい場合はスイツチ89を閉
成する。すると、トランジスタ105がオンし、
このトランジスタ105のオンによりコイル10
7が付勢されてスイツチ70が接点b側に切換わ
り、アンド回路65乃至68の各他方の入力端の
レベルが“L”となる。この結果アンド回路65
乃至68のゲートが閉じるので駆動器64よりト
ランジスタ75乃至78に供給される出力信号が
遮断され、動作は停止モードとなる。
成する。すると、トランジスタ105がオンし、
このトランジスタ105のオンによりコイル10
7が付勢されてスイツチ70が接点b側に切換わ
り、アンド回路65乃至68の各他方の入力端の
レベルが“L”となる。この結果アンド回路65
乃至68のゲートが閉じるので駆動器64よりト
ランジスタ75乃至78に供給される出力信号が
遮断され、動作は停止モードとなる。
このように、第1図の基本構成によれば、パル
スモータの微動性により正確且つ微少な送りが可
能であり、また早いアクセスの為に強いトルクで
早い動きを行うことができる。また再生モード時
の送り速度と、早送りや送り戻し等のアクセスモ
ード時の送り速度の比は発振器18と19の発振
周波数すなわちクロツクパルスの周期を適当に設
定することにより任意の速度比を得ることができ
る。
スモータの微動性により正確且つ微少な送りが可
能であり、また早いアクセスの為に強いトルクで
早い動きを行うことができる。また再生モード時
の送り速度と、早送りや送り戻し等のアクセスモ
ード時の送り速度の比は発振器18と19の発振
周波数すなわちクロツクパルスの周期を適当に設
定することにより任意の速度比を得ることができ
る。
第4図はこの考案の一実施例を示すもので、本
実施例では、上記第1図の基本構成におけるよ
り、ステツピング駆動をもつと円滑にし、更に正
確且つ微少な送りをしようとするものである。
実施例では、上記第1図の基本構成におけるよ
り、ステツピング駆動をもつと円滑にし、更に正
確且つ微少な送りをしようとするものである。
同図において、111は第2図のスイツチ20
の共通端子に接続される入力端子、112は例え
ば6ビツト出力のアツプダウンカウンタ、113
は複数個のチヤンネル端子例えば0〜40チヤンネ
ル端子を有するアナログマルチプレクサであつ
て、このマルチプレクサ113に何チヤンネルの
ものを用いるかによつて、後述されるように1周
期の正弦波を何ステツプに分割するかが決定され
る。勿論このマルチプレクサ113は1周期を何
ステツプするかによつて任意のものを用いてもよ
い。ここではマルチプレクサ113が0〜40チヤ
ンネルであるので、第5図に示すように正弦波の
1周期は80ステツプに分割されている。従つて、
カウンタ112は0〜40の間を往復し、それに対
応したマルチプレクサ113のチヤンネル端子0
〜40を選択する。
の共通端子に接続される入力端子、112は例え
ば6ビツト出力のアツプダウンカウンタ、113
は複数個のチヤンネル端子例えば0〜40チヤンネ
ル端子を有するアナログマルチプレクサであつ
て、このマルチプレクサ113に何チヤンネルの
ものを用いるかによつて、後述されるように1周
期の正弦波を何ステツプに分割するかが決定され
る。勿論このマルチプレクサ113は1周期を何
ステツプするかによつて任意のものを用いてもよ
い。ここではマルチプレクサ113が0〜40チヤ
ンネルであるので、第5図に示すように正弦波の
1周期は80ステツプに分割されている。従つて、
カウンタ112は0〜40の間を往復し、それに対
応したマルチプレクサ113のチヤンネル端子0
〜40を選択する。
114は上述のチヤンネル端子0〜40間に夫々
1個ずつ挿入され且つ電源端子+Vcc及び−Vcc
に直列接続された複数個の抵抗器から成り、これ
等の抵抗器を利用して正弦波を量子化した電圧を
作るためのラダー回路であつて、チヤンネル端子
0〜40が選択された時点で対応する量子化電圧が
選択される。
1個ずつ挿入され且つ電源端子+Vcc及び−Vcc
に直列接続された複数個の抵抗器から成り、これ
等の抵抗器を利用して正弦波を量子化した電圧を
作るためのラダー回路であつて、チヤンネル端子
0〜40が選択された時点で対応する量子化電圧が
選択される。
115は例えばフリツプフロツプで構成され、
カウンタ112のアツプ/ダウンを制御するため
のリバース回路、116はモータの正転・逆転を
制御する信号すなわち第3図Fに示す信号S6の立
ち上がり、立ち下がりを検出して反転パルスを出
力するエツヂ検出回路、117は第2図のスイツ
チ24の共通端子に接続される入力端子である。
リバース回路115はカウンタ112の最初と最
終のカウントすなわち0と39を検出し、エツヂ検
出回路116からの反転パルスに応答してカウン
タ112のアツプ動作とダウン動作を交互に制御
する。従つてカウンタ112のカウント動作は0
〜39の間を常時往復することになる。
カウンタ112のアツプ/ダウンを制御するため
のリバース回路、116はモータの正転・逆転を
制御する信号すなわち第3図Fに示す信号S6の立
ち上がり、立ち下がりを検出して反転パルスを出
力するエツヂ検出回路、117は第2図のスイツ
チ24の共通端子に接続される入力端子である。
リバース回路115はカウンタ112の最初と最
終のカウントすなわち0と39を検出し、エツヂ検
出回路116からの反転パルスに応答してカウン
タ112のアツプ動作とダウン動作を交互に制御
する。従つてカウンタ112のカウント動作は0
〜39の間を常時往復することになる。
また、118はバツフアアンプであつて、この
出力側は第2図の駆動器64の出力側に対応して
いる。そしてバツフアアンプ118の出力側は可
変抵抗器119を介して接地される。この可変抵
抗器119の調節によりモータ5(第1図)の駆
動信号のレベルが任意の値に設定される。可変抵
抗器119の摺動端子はアンプ120の反転入力
端子に接続され、このアンプ120の非反転入力
端子は接地され、その出力端子は抵抗器121を
介してトランジスタ122及び123の各ベース
に接続される。トランジスタ122及び123の
各エミツタは夫々抵抗器124及び125を介し
て共通接続され、この共通接続点が抵抗器126
を介してアンプ120の反転入力端子に接続され
ると共に出力端子127に接続される。この出力
端子127がモータ5の駆動コイルの1つに接続
される。またトランジスタ122のコレクタは正
の電源端子+Vccに接続され、トランジスタ12
3のコレクタは負の電源端子−Vccに接続され
る。そしてこれ等の諸回路を含む破線で囲んだ部
分が1相分に相当するものである。従つて、ここ
ではバツフアアンプ118の出力端子は第2図に
おける駆動器64の出力端子φ1に対応し、そし
て出力端子127には駆動コイル5bが接続され
ることになる。また第2図の回路では実質的に純
粋なパルス駆動であるため駆動器64の出力側に
アンド回路65乃至68とこれ等に夫々対応した
トランジスタ75乃至78の組合わさつた回路を
用いたが、本実施例では正弦波に量子化された電
圧がバツフアアンプ118の出力側に得られるの
で、このアンプ118の出力側にアンプ120及
びトランジスタ122,123等を設け、バイポ
ーラでモータ5を駆動するようにしている。
出力側は第2図の駆動器64の出力側に対応して
いる。そしてバツフアアンプ118の出力側は可
変抵抗器119を介して接地される。この可変抵
抗器119の調節によりモータ5(第1図)の駆
動信号のレベルが任意の値に設定される。可変抵
抗器119の摺動端子はアンプ120の反転入力
端子に接続され、このアンプ120の非反転入力
端子は接地され、その出力端子は抵抗器121を
介してトランジスタ122及び123の各ベース
に接続される。トランジスタ122及び123の
各エミツタは夫々抵抗器124及び125を介し
て共通接続され、この共通接続点が抵抗器126
を介してアンプ120の反転入力端子に接続され
ると共に出力端子127に接続される。この出力
端子127がモータ5の駆動コイルの1つに接続
される。またトランジスタ122のコレクタは正
の電源端子+Vccに接続され、トランジスタ12
3のコレクタは負の電源端子−Vccに接続され
る。そしてこれ等の諸回路を含む破線で囲んだ部
分が1相分に相当するものである。従つて、ここ
ではバツフアアンプ118の出力端子は第2図に
おける駆動器64の出力端子φ1に対応し、そし
て出力端子127には駆動コイル5bが接続され
ることになる。また第2図の回路では実質的に純
粋なパルス駆動であるため駆動器64の出力側に
アンド回路65乃至68とこれ等に夫々対応した
トランジスタ75乃至78の組合わさつた回路を
用いたが、本実施例では正弦波に量子化された電
圧がバツフアアンプ118の出力側に得られるの
で、このアンプ118の出力側にアンプ120及
びトランジスタ122,123等を設け、バイポ
ーラでモータ5を駆動するようにしている。
そして本実施例ではモータ5として5相のもの
を考えると、第4図に破線で囲んだ部分が5相分
夫々必要になるわけである。ただしエツヂ検出回
路116は各相に対して共用される。また、12
8は他の1相用のアツプダウンカウンタである。
を考えると、第4図に破線で囲んだ部分が5相分
夫々必要になるわけである。ただしエツヂ検出回
路116は各相に対して共用される。また、12
8は他の1相用のアツプダウンカウンタである。
従つて、モータ5を駆動する際には第5図に示
すような波形を有する信号が夫々36゜ずつずれた
ものが5相分必要になるので、ロード(LOAD)
端子129からのロード信号により各相の5個の
アツプダウンカウンタを同時に0,8,16,24,
32にプリセツトすることにより第6図に示すよう
に8クロツク分すなわち8/80×360=36゜ずつ位相 がずれた信号(同図ではステツプ状を省略してい
る)をモータ5の駆動信号として得ることができ
る。
すような波形を有する信号が夫々36゜ずつずれた
ものが5相分必要になるので、ロード(LOAD)
端子129からのロード信号により各相の5個の
アツプダウンカウンタを同時に0,8,16,24,
32にプリセツトすることにより第6図に示すよう
に8クロツク分すなわち8/80×360=36゜ずつ位相 がずれた信号(同図ではステツプ状を省略してい
る)をモータ5の駆動信号として得ることができ
る。
このようにして本実施例では正弦波を複数個の
ステツプに細かく分割した信号によりモータをス
テツピング駆動するようにしたので更に正確且つ
微少なヘツドの送りが可能となる。
ステツプに細かく分割した信号によりモータをス
テツピング駆動するようにしたので更に正確且つ
微少なヘツドの送りが可能となる。
上述の如くこの考案によれば、記録媒体上を走
行するヘツド送り用のパルスモータと、ヘツドの
トラツキングエラー信号を検出する検出手段と、
トラツキングエラー信号の低域成分を整流する整
流手段の出力に応じて発振周波数が制御される発
振手段と、この発振手段の出力に基づいて正弦波
に量子化された電圧発生手段とを備え、この電圧
発生手段の出力信号によりパルスモータを制御す
るようにしたので、ヘツドの正確且つ微少な送り
が可能になると共にアクセス時間も短縮すること
ができる。また従来の如くギヤー機構を用いない
ので、これに伴うバツクラツシヤや騒音がなくな
ると共にライフタイムも助長でき、装置の信頼性
を向上できる。
行するヘツド送り用のパルスモータと、ヘツドの
トラツキングエラー信号を検出する検出手段と、
トラツキングエラー信号の低域成分を整流する整
流手段の出力に応じて発振周波数が制御される発
振手段と、この発振手段の出力に基づいて正弦波
に量子化された電圧発生手段とを備え、この電圧
発生手段の出力信号によりパルスモータを制御す
るようにしたので、ヘツドの正確且つ微少な送り
が可能になると共にアクセス時間も短縮すること
ができる。また従来の如くギヤー機構を用いない
ので、これに伴うバツクラツシヤや騒音がなくな
ると共にライフタイムも助長でき、装置の信頼性
を向上できる。
なお、上述の実施例ではこの考案をDADプレ
イヤシステムに適用した場合に付いて説明した
が、これに限定されることなく、斯る機能を要す
るその他のものにも同様に適用できることは云う
までもない。
イヤシステムに適用した場合に付いて説明した
が、これに限定されることなく、斯る機能を要す
るその他のものにも同様に適用できることは云う
までもない。
また上述の実施例では1周期を80ステツプに分
割する場合に付いて説明したが、これに限定され
ることなく、例えば80ステツプ以上に更に細かく
することにより、より精密な分割能でモータを駆
動制御できる。
割する場合に付いて説明したが、これに限定され
ることなく、例えば80ステツプ以上に更に細かく
することにより、より精密な分割能でモータを駆
動制御できる。
第1図はこの考案の前提となる技術を示す構成
図、第2図は第1図の要部の具体的構成の一例を
示す回路図、第3図は第2図の動作説明に供する
ための信号波形図、第4図はこの考案の一実施例
を示す構成図、第5図及び第6図は第4図の動作
説明に供するための信号波形図である。 1は光学式ヘツド、5はパルスモータ、9は回
転デイスク、11,12,16は増幅回路、13
は引算器、15は低域波器、17は全波整流回
路、18は電圧制御型発振器、19はアクセス用
発振器、20,24はスイツチ、21は駆動回
路、23は電圧比較器、25は切換制御回路であ
る。
図、第2図は第1図の要部の具体的構成の一例を
示す回路図、第3図は第2図の動作説明に供する
ための信号波形図、第4図はこの考案の一実施例
を示す構成図、第5図及び第6図は第4図の動作
説明に供するための信号波形図である。 1は光学式ヘツド、5はパルスモータ、9は回
転デイスク、11,12,16は増幅回路、13
は引算器、15は低域波器、17は全波整流回
路、18は電圧制御型発振器、19はアクセス用
発振器、20,24はスイツチ、21は駆動回
路、23は電圧比較器、25は切換制御回路であ
る。
Claims (1)
- 記録媒体上を走行するヘツド送り用のパルスモ
ータと、上記ヘツドのトラツキングエラー信号を
検出する検出手段と、上記トラツキングエラー信
号の低域成分を整流する整流手段の出力に応じて
発振周波数が制御される発振手段と、該発振手段
の出力に基づいて正弦波に量子化された電圧発生
手段とを備え、該電圧発生手段の出力信号により
上記パルスモータを制御するようにしたことを特
徴とするヘツド送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593081U JPS5852671U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ヘツド送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593081U JPS5852671U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ヘツド送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852671U JPS5852671U (ja) | 1983-04-09 |
| JPH0115030Y2 true JPH0115030Y2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=29938846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14593081U Granted JPS5852671U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ヘツド送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852671U (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14593081U patent/JPS5852671U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852671U (ja) | 1983-04-09 |
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