JPH0580077U - リモコン待機電源回路 - Google Patents

リモコン待機電源回路

Info

Publication number
JPH0580077U
JPH0580077U JP1757692U JP1757692U JPH0580077U JP H0580077 U JPH0580077 U JP H0580077U JP 1757692 U JP1757692 U JP 1757692U JP 1757692 U JP1757692 U JP 1757692U JP H0580077 U JPH0580077 U JP H0580077U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
remote control
supply circuit
microcomputer
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1757692U
Other languages
English (en)
Inventor
喜久雄 川島
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 filed Critical 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Priority to JP1757692U priority Critical patent/JPH0580077U/ja
Publication of JPH0580077U publication Critical patent/JPH0580077U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコン待機時の無駄な電力を節電するため
のリモコン待機電源回路を提供すること。 【構成】 電源とメイン電源回路11との間にスイッチ
手段10aが接続されている。このスイッチ手段10a
の近傍にはそれをON、OFFする制御する制御手段
(リレーコイル)10bが配置されている。この制御手
段10bはリモコン受光部8の受光に基づいてマイクロ
コンピュータ7からの指令により駆動される。これら制
御手段10b、リモコン受光部を含む回路系には太陽電
池6にて変換された電気エネルギーに基づいて電力供給
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、リモコン待機電源回路に関し、特にリモコン待機時のバックアッ プ電源に太陽電池を使用し、商用電源の節電を図る回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種電源回路は、例えば図3に示すように、商用電源に接続されたリ モコン電源回路1と、テレビジョン受信機等に電力を供給するメイン電源回路2 から構成されている。
【0003】 リモコン待機時の電源は、リモコン電源回路1によりマイクロコンピュータ3 、リモコン受光部4へ供給している。リモコン待機中、リモコン受光部4にリモ コン送信器からの「電源入」信号を受けると、マイクロコンピュータ3が働き、 リレー5を駆動しメイン電源回路2が立ち上がる。これによってメイン電源回路 2に接続された、例えばテレビジョン受信機が動作しテレビ画像を見ることが出 来る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、リモコン待機時には、常にマイクロコンピュータ3とリモコン受光 部4に常時直流5Vを供給しておく必要があり、このためリモコン電源回路1が 必要である。又、リモコン電源回路1を使わずメイン電源回路2のみで、マイク ロコンピュータ3とリモコン受光部4に直流5Vを供給する方法もあるが、こち らの場合リモコン待機時の負荷が軽いためにメイン電源回路のスイッチング動作 が不安定となりそのため、数ワット余分に消費させて回路動作を安定化する必要 があった。
【0005】 このように、リモコン待機時にはいづれも不必要な回路や無駄な電力を消費し ているという課題を抱えていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は、上記課題を解決するために、電源と、電源に接続したスイ ッチ手段と、電源にスイッチ手段を介して接続したメイン電源回路と、リモコン 発振器からの信号を検出する手段と、検出手段の検出信号に基づいてスイッチ手 段を制御する制御手段と、検出手段、制御手段を含む回路系に電力を供給する光 電変換手段とを具備するものであり、前記検出手段、制御手段を含む回路系にマ イクロコンピュータにて回路系で消費する電力を最小限に抑えるように制御する ことを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】
次に本考案の一実施例について図1を参照して説明する。同図において、10 aは電源(例えば商用電源)に直列接続されたスイッチ手段、10bはスイッチ 手段10aをON,OFF制御するための制御手段である。図示例ではスイッチ 手段10a及び制御手段10bはリレー10によって構成されているが、半導体 スイッチング素子によって置き替えることもできる。 スイッチ手段10aの非電源側にはメイン電源回路11が接続されている。
【0008】 6は光電変換素子例えば、太陽電池であって、例えばチョッパー電源回路9に 接続されている。太陽電池6又はチョッパー電源回路9の出力は検出手段例えば リモコン発振器からの光を検出(受光)するリモコン受光部8、マイクロコンピ ュータ7に供給されるように回路構成されている。又、マイクロコンピュータ7 及びリモコン受光部8にはメイン電源回路11の直流出力(例えば5V出力)が 供給されるように構成されている。尚、リレーコイル10bはリモコン受光部8 での検出信号に基づくマイクロコンピュータ7からの動作指令によって励磁(駆 動)される。に図1に示す電源回路は、リモコン待機時に太陽電池6の電力をマ イクロコンピュータ7に供給することにより、従来必要とした図3のリモコン電 源回路1が不要となり、消費電力の省エネルギー化を図ることが出来る。
【0009】 図3の従来方式で例えば、29型のテレビジョン受像機の場合、リモコン電源 回路1の消費電力は約3W、メイン電源回路2は約170Wを消費している。こ の場合、リモコン待機時の消費電力約3Wは、リモコン送信ユニットからの信号 を待ち続ける間、無駄に消費していることになる。
【0010】 しかしながら、図1の実施例では、リモコン待機時のリモコン受光部8及びマ イクロコンピュータ7への電源供給は、太陽電池6の出力端子、から蓄電池 の能力を有する5Vチョッパー電源回路9のコンデンサC1にチャージされ、リ モコン受光部8には逆流防止用ダイオードD2を通して又、マイクロコンピュー タ7へは直接リモコン待機時専用の電源入力端子にそれぞれ供給される。
【0011】 一方、メイン電源回路11がONしている場合には、メイン電源回路の5V出 力からマイクロコンピュータ7の電源入力端子四(VDO)と逆流防止用ダイオ ードD3を通り、リモコン受光部8へ供給される。このときマイクロコンピュー タ7のリモコン待機時専用の電源入力端子はVDD入力端子の電圧を検知す ることによって、予めマイクロコンピュータ7にプログラムされた内容により高 抵抗入力となり、太陽電池6の電力消費を抑圧する。その結果太陽電池6から得 られた電力は、電子装置の電源ON時の方がよりコンデンサC1にチャージされ る。即ち、メイン電源回路11がON時は太陽電池6から得られた電力は殆どコ ンデンサC1にチャージされる。 リモコン待機中リモコンユニットからの電源ON命令で動作する5Vチョッパ電 源回路9について説明する。外部の赤外線ユニットからの電源ON信号を、リモ コン受光部8に照射することにより、マイクロコンピュータ7が検知し、マイク ロコンピュータ7の端子から5Vチョッパ電源回路9をONさせるための高周 波信号例えば20KHzの矩形波がリレー10をONさせるために必要な時間約 100msecの間出力されトランジスタQ1をドライブする。ドライブされた トランジスタQ1とQ2、コイルL1、ダイオードD1及びコンデンサC2から なるチョッパー電源回路がスイッチング動作してコンデンサC2の両端にDC5 Vが発生し、メイン電源回路11をONさせるためのリレー10(リレーコイル 10b)を駆動する。リレー10に電圧が印加されているかどうかはマイクロコ ンピュータ7の入力端子ににより監視し、万一電圧が印加されなかった場合に は、再度マイクロコンピュータ7の端子から高周波信号を出力する機能も具備 している。
【0012】 以上のように、5Vチョッパー電源回路9も消費電力を最小限に抑える回路構 成となっている。
【0013】 図2に示す回路は、リモコン待機時に太陽電池12の電力を逆流阻止ダイオー ドD6を通して電子装置のマイクロコンピュータへ供給している。万一、太陽電 池12の発電力が失われるような事態、例えば夜中や室内の照明が暗くなった場 合に、太陽電池12の電力を蓄えるためのコンデンサC1の両端の電圧が、予め プリセットした電圧よりも下がると、電圧下限値検出器13が検知し、メイン電 源回路17をONさせるべくORゲート15が働き、リレードライバー14が動 作し、リレー16を駆動する。
【0014】 リレー16が駆動し、メイン電源回路17がONすると、+5V出力が電流制 限抵抗R1及び逆流阻止ダイオードD4を通ってコンデンサC1に印加され、電 力がチャージされる。チャージ完了となると電圧下限値検出器13がリセットさ れORゲート入力が”Hi”レベルとなりリレー16がOFFとなる。
【0015】 以上のようにコンデンサC1に蓄えられる電力量に従い、メイン電源回路17 をON/OFFし、AC100V入力(商用電源)の消費電力を出来る限り節約 できる構成となっている。
【0016】 尚、本考案は何らテレビジョン受信機、VTRに限らず、他の電子装置にも適 用できる。
【0017】
【考案の効果】 以上説明したように本考案は、テレビジョン受信機などの電子装置のリモコン 待機時に必要な電力を検出手段、制御手段を含む回路系に供給する光電変換手段 を組付けた構成としたことにより、これまで必要としていた専用のリモコン電源 回路が不要となり、リモコン待機時の商法電源の電力を大幅に節約できる。
【0018】 例えば、テレビジョン受信機1台を1年間使用した場合の消費電力の差は次の 通りとなる。
【0019】 1日当りの使用時間は平均6時間と知られているので、リモコン待機は残りの 18時間となり、従来方式のリモコン待機時の消費電力は1番少ない機種でも最 低3Wを必要としている。1日当りの消費電力は54W、1年間では19.7K Wもの電力を無駄に使っていることになる。 よって、本考案によれば限りあるエネルギーを有効に使うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気回路図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す電気回路図である。
【図3】従来例の電気回路図である。
【符号の説明】
6 光電変換手段(太陽電池) 9 5Vチョッパー電源回路 11、17 メイン電源回路 5、10a スイッチ手段(リレー) 8 検出手段(リモコン受光部) 10b 制御手段(リレー)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、電源に接続したスイッチ手段
    と、電源にスイッチ手段を介して接続したメイン電源回
    路と、リモコン発振器からの信号を検出する手段と、検
    出手段の検出信号に基づいてスイッチ手段を制御する制
    御手段と、検出手段、制御手段を含む回路系に電力を供
    給する光電変換手段とを具備することを特徴とするリモ
    コン待機電源回路。
  2. 【請求項2】 前記光電変換手段が太陽電池であること
    を特徴とする請求項1記載のリモコン待機電源回路。
  3. 【請求項3】 前記検出手段、制御手段を含む回路系に
    マイクロコンピュータにて回路系で消費する電力を最小
    限に抑えるように制御することを特徴とする請求項1記
    載のリモコン待機電源回路。
  4. 【請求項4】 前記マイクロコンピュータに、リモコン
    待機モードの専用入力端子及びコントロール端子を設け
    たことを特徴とする請求項3記載のリモコン待機電源回
    路。
JP1757692U 1992-03-30 1992-03-30 リモコン待機電源回路 Pending JPH0580077U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1757692U JPH0580077U (ja) 1992-03-30 1992-03-30 リモコン待機電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1757692U JPH0580077U (ja) 1992-03-30 1992-03-30 リモコン待機電源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0580077U true JPH0580077U (ja) 1993-10-29

Family

ID=11947741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1757692U Pending JPH0580077U (ja) 1992-03-30 1992-03-30 リモコン待機電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0580077U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099464A1 (en) * 1998-12-07 2001-12-27 Saito Denshi Shokai Co., Ltd. Apparatus for saving standby power for remotely controlled electronic device
US7243261B2 (en) 2003-08-27 2007-07-10 Pioneer Corporation Supply control apparatus and power supply control method
JP2008505593A (ja) * 2004-07-05 2008-02-21 先▲譜▼ 周 待機電力ゼロの電源制御装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62123374A (ja) * 1985-11-22 1987-06-04 Casio Comput Co Ltd ポ−タブルテレビの電池寿命表示装置
JPS6255617B2 (ja) * 1979-05-08 1987-11-20 Nihon Denki Sanei Kk
JPH0238885B2 (ja) * 1983-12-26 1990-09-03 Hitachi Ltd Kibanjonohaisenpataankenshutsuhohooyobisonosochi
JPH0249577B2 (ja) * 1983-11-02 1990-10-30 Mitsubishi Electric Corp Shutsuryokuseigyokairo
JPH03112228A (ja) * 1989-09-26 1991-05-13 Nec Corp 無線選択呼出受信機の二次電池充電装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255617B2 (ja) * 1979-05-08 1987-11-20 Nihon Denki Sanei Kk
JPH0249577B2 (ja) * 1983-11-02 1990-10-30 Mitsubishi Electric Corp Shutsuryokuseigyokairo
JPH0238885B2 (ja) * 1983-12-26 1990-09-03 Hitachi Ltd Kibanjonohaisenpataankenshutsuhohooyobisonosochi
JPS62123374A (ja) * 1985-11-22 1987-06-04 Casio Comput Co Ltd ポ−タブルテレビの電池寿命表示装置
JPH03112228A (ja) * 1989-09-26 1991-05-13 Nec Corp 無線選択呼出受信機の二次電池充電装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099464A1 (en) * 1998-12-07 2001-12-27 Saito Denshi Shokai Co., Ltd. Apparatus for saving standby power for remotely controlled electronic device
US7243261B2 (en) 2003-08-27 2007-07-10 Pioneer Corporation Supply control apparatus and power supply control method
JP2008505593A (ja) * 2004-07-05 2008-02-21 先▲譜▼ 周 待機電力ゼロの電源制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5657257A (en) Power-supply controller of computer
KR101273674B1 (ko) 전압 컨버터를 갖춘 전력 공급 장치
US4531237A (en) Energy conservation circuit for standby operation
JP2001218280A (ja) 電子機器の電源装置
GB2341500A (en) A power supply for an electronic device having a standby mode
US20120307530A1 (en) Power supply device and method for controlling same
JP2001145355A (ja) 電気機器の待機電力削減回路
JPH05236650A (ja) 電源装置
JP3188875B2 (ja) 電源回路
JP2005027354A (ja) 電源制御装置
JPH11341397A (ja) リモコン待機電源装置
JP2001161026A (ja) 電子機器
JP2000195398A (ja) 電源スイッチ駆動回路
JP2000217161A (ja) リモ―トコントロ―ラ用待機時電力供給装置
JP2000333385A (ja) 電源装置
JP2000209524A (ja) 電源制御装置
JPH07325633A (ja) 電池駆動機器の電源系統切換え回路
JP4350316B2 (ja) 電源回路
JP2002078232A (ja) 電子機器
JPH11252822A (ja) 電源装置
KR102755476B1 (ko) 전자제품의 탄소저감장치 및 그 제어방법
JPH0720952A (ja) 電源装置
JP3484448B2 (ja) 電源装置
JP4017692B2 (ja) 電源装置
JPH11122842A (ja) リモコン装置付き電気機器の待機電力制御回路