JPH0580078A - アナログメータ - Google Patents

アナログメータ

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Publication number
JPH0580078A
JPH0580078A JP16311691A JP16311691A JPH0580078A JP H0580078 A JPH0580078 A JP H0580078A JP 16311691 A JP16311691 A JP 16311691A JP 16311691 A JP16311691 A JP 16311691A JP H0580078 A JPH0580078 A JP H0580078A
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JP
Japan
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movable coil
circuit board
meter
drive
protective cover
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16311691A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamamoto
安廣 山本
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Publication of JPH0580078A publication Critical patent/JPH0580078A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形状の薄型化を図る共に、半田付け作業を要
せず、極めて簡単に組立できるアナログメータを実現す
る。 【構成】 可動コイル部を駆動する駆動回路を含む複数
の電気回路が形成された回路基板が保護カバーと前記取
付けパネル前面との間に介挿され、この介挿により駆動
端子とコイル入力端子とが当接して電気的に接続され
る。この結果、形状の薄型化が実現でき、しかも、組み
立て時には半田付け作業がいらず、極めて簡単にアセン
ブリすることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、アナログ信号レベルを表示す
るメータに関し、特に、組立てが簡単なアナログメータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のアナログメータ1の構造
例を示すアセンブリ図面である。図において、2は外
枠、3は透明アクリル板で形成される表示窓であり、外
枠2の内側に嵌合される。4はコ字状に形成されるアル
ミ反射板である。このアルミ反射板4は、表示窓3の両
側面および上面の内側に当接するように嵌合される。5
はこのアナログメータ1の主体をなす可動コイルユニッ
トであり、可動コイル部5aと整流回路基板5bとから
構成されている。この可動コイルユニット5の前面に
は、上記構成要素2〜4が破線で示す位置に固定され
る。なお、この整流回路基板5bは、外部から供給され
る交流信号を整流して出力する。6はピークインジケー
タ回路基板であり、可動コイルユニット5の後背面にネ
ジ固定される。このピークインジケータ回路基板6の所
定端子には、リード線を介して照明用ランプ6aと、ピ
ークインジケータ用LED6bとがそれぞれ接続されて
いる。
【0003】このような構造によるアナログメータ1
は、次のようにして、組み立てられる。まず、外枠2に
表示窓3を嵌合させた後、この表示窓3にアルミ反射板
4を嵌合させる。そして、これら一体化された構成要素
2〜4を可動コイルユニット5の前面に装着する。次
に、整流回路5bを可動コイル部5a後面にネジ固定
し、この可動コイル部5aから引出されているリード線
を整流回路5bの所定端子に半田付けする。なお、可動
コイル部5aから引出されるリード線は、該コイル部5
a内部に配設される可動コイル(図示略)の入力端子と
接続している。
【0004】次いで、こうした半田付け作業が完了した
時点で、上述したピークインジケータ回路基板6を可動
コイル部5aの後面にネジ固定する。そして、この後
に、照明用ランプ6aや、ピークインジケータ用LED
6bを取付け、これらから引出されるリード線をピーク
インジケータ回路基板6の所定端子に半田付けする。こ
れにより、このアナログメータ1の組立が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のアナログメータ1にあっては、該メータ1を構成す
る電気回路が個々の基板として別々の位置に配設されて
いる。これら基板は、可動コイル部5a後面にネジ固定
されており、これにより該メータ1の奥行が取られてし
まい形状の薄型化を阻む要因となっている。また、この
アナログメータ1の組立て作業では、上述した各構造部
品を組み立てつつ、これら基板間をリード線で結線する
ので、組み立て工程が複雑になるという問題が生じてい
た。加えて、各基板間をリード線で結線するために半田
付け作業が行われるので、この半田付け箇所を検査する
工程も必要になり、この結果、製作工数が多くなるとい
う問題もある。この発明は上述した事情に鑑みてなされ
たもので、形状の薄型化を図る共に、半田付け作業を要
せず、極めて簡単に組立できるアナログメータを提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、後面に可動
コイル部が装着された取付けパネルと、この取付けパネ
ルの前面に配置され、メータ表示部を保護する保護カバ
ーとを有し、外部から供給される信号に応じて前記可動
コイル部を駆動して該信号レベルをアナログ表示するア
ナログメータにおいて、前記可動コイル部を駆動する駆
動回路を含む複数の電気回路が形成されると共に、この
駆動回路から出力される駆動信号が供給される駆動端子
が配設される回路基板と、前記取付けパネルの前面に配
設され、前記可動コイル部に前記駆動信号を供給するコ
イル入力端子とを設け、前記回路基板は、前記保護カバ
ーと前記取付けパネルの前面との間に介挿され、前記駆
動端子と前記コイル入力端子とが当接して電気的に接続
されることを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成によれば、可動コイル部を駆動する駆
動回路を含む複数の電気回路が形成された回路基板は、
保護カバーと取付けパネルの前面との間に介挿され、こ
の介挿により駆動端子とコイル入力端子とが当接して電
気的に接続される。これにより、アナログメータ形状の
薄型化が図られ、しかも半田付け作業を要しない極めて
簡素な構成となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1はこの発明の一実施例によるアナロ
グメータ1の構造を示す断面図であり、図7に示す各部
と対応する部分には、同一の番号を付し、その説明を省
略する。この図に示すアナログメータ1が図7に示す従
来のものと異なる点は、このメータ1を構成する各回路
基板が一体化され、この一体化された回路基板が可動コ
イルユニット5と保護カバー10(後述する)との間に
取付けられた構造とした点にある。
【0009】図1において、保護カバー10は、透明ア
クリル等で形成され、可動コイルユニット5の前面に嵌
合され、接着固定される。なお、この保護カバー10の
周囲には、保護ゴム10aが固着されている。11は指
示針、12は可動コイルユニット5前面に当接して接着
固定される表示プレートである。この表示プレート12
には、指示針11によって指し示されるレベル値が表示
されている。13は指示針調整ネジであり、保護カバー
10に穿設された調整孔を介して取り付けられ、指示針
11のゼロ点調整を行う際に用いられる。
【0010】14は光拡散板であり、その長手方向側面
は、図2に示すように、保護カバー10の内面に接着固
定されている。15はメータ照明用回路および可動コイ
ル駆動用回路が構成される両面プリント基板である。こ
の両面プリント基板15の上面側には、光拡散板14に
対向するよう複数のLED(発光素子)15aが実装さ
れている。これらLED15aが発する光は、光拡散板
14によって乱反射され、表示プレート12を照す照明
となる。また、このプリント基板15の下面には、上記
各回路を形成する各種電子部品が実装される。さらに、
このプリント基板15の長手方向側面は、保護カバー1
0に形成される凸部10bに係合して固定され、対向す
る側面の一部は、可動コイルユニット5のパネルを貫通
するように突出しており、この突出部には、コネクタ1
5cが配設されている。このコネクタ15cは、可動コ
イル駆動用回路に供給するためのアナログ信号入力端子
と、各回路を駆動するための電源端子とを有する。
【0011】次に、図3〜図5を参照し、上述した両面
プリント基板15の構造とその取付け位置とについて説
明する。まず、図3は両面プリント基板15の取付け位
置を示す斜視図である。この図に示すように、板厚tの
両面プリント基板15は、保護カバー10の両側面下端
と、該カバー10のメータ保護部10c上縁との間隙t
に挿入され、前述した凸部10bに係合するように嵌め
合わされる。そして、こうした取付けがなされた該プリ
ント基板15は、保護カバー10と可動コイルユニット
5とに挟み込まれる。この際、両面プリント基板15に
おける突出部15d、すなわち、上述したコネクタ15
cが配設される部位は、可動コイルユニット5に穿設さ
れた貫通孔5bを介して突出する。
【0012】ところで、このような組立てがなされる両
面プリント基板15には、可動コイルに駆動信号を供給
する駆動端子15e,15eが配設されている。この駆
動端子15e,15eは、図4に示すように、可動コイ
ルユニット5側に設けられた可動コイル端子5c,5c
に挟み込まれ、これによりスナップ接続するように形成
されている。なお、この可動コイル端子5c−1,5c
−2は、それぞれ可動コイル(図示略)の+極および−
極に接続されている。
【0013】次に、図5は、上述した両面プリント基板
15の形状を示す斜視図である。この図に示すように、
この両面プリント基板は、突出部15dを有する正面視
略L字状をなし、その長手方向側面には、前述したメー
タ保護部10cの基端と嵌合する切り欠き部15fと、
上記駆動端子15e,15eが配設される切り欠き部1
5gと、可動コイルユニット5の前面に穿設された取付
け孔(図示略)と嵌合する凸部15hとが形成されてい
る。
【0014】次に、図6は、このような形状にある両面
プリント基板15上に形成される回路構成例を示すブロ
ック図である。この図に示すように、該プリント基板1
5には、メータ照明用のLED(発光素子)15aを駆
動するLED駆動回路と、入力信号レベルに応じて可動
コイルを駆動する可動コイル駆動回路と、これら駆動回
路に電源を供給する電圧調整回路とが構成されている。
そして、コネクタ15cの端子+Vccおよび端子GN
Dに供給された電源は、電圧調整回路から順次各駆動回
路に供給される。一方、入力信号は、コネクタ15cの
端子Ta,Tbを介して可動コイル駆動回路に供給さ
れ、該回路の出力が基板15上に配設された駆動端子1
5e,15eから可動コイルに供給される。
【0015】次に、図3を参照し、上記構造によるアナ
ログメータ1の組立工程について説明する。まず、予め
各種電子部品が実装された状態の両面プリント基板15
を、保護カバー10の両側面下端と、該カバー10のメ
ータ保護部10c上縁との間隙に挿入し、前述した凸部
10bに係合させる。次に、こうして保護カバー10に
取付けられた両面プリント基板15を可動コイルユニッ
ト5側に装着する。すなわち、両面プリント基板15の
突出部15dを貫通孔5bを介して突出させると共に、
凸部15hを可動コイルユニット5の前面に穿設された
取付け孔に嵌合させる。なお、この装着に当っては、該
プリント基板15上に配設される駆動端子15e,15
eを、可動コイルユニット5側に設けられた可動コイル
端子5c,5cに各々スナップ接続させる。
【0016】次に、こうして両面プリント基板15が保
護カバー10と可動コイルユニット5とに組み付けられ
た状態で、保護カバー10と可動コイルユニット5とを
接着固定すると共に、ネジ固定して組み立てが完了す
る。なお、このネジ固定では、可動コイルユニット5の
両側面中央に設けられた貫通孔5d,5dと保護カバー
10の両側面中央に設けられたネジ孔10d,10とが
用いられる。
【0017】以上のように、この実施例にあっては、こ
のメータ1を構成する両面プリント基板15が可動コイ
ルユニット5と保護カバー10(後述する)との間に取
付けられた構造としたので、該メータ1の薄型化が実現
でき、しかも組み立て時には半田付け作業がいらず、極
めて簡単にアセンブリすることが可能になっている。ま
た、半田付け作業がなくなるため、従来必要としていた
半田付け箇所の検査作業が省略でき、この結果、製作工
数の低減も図られる。
【0018】なお、この発明の実施態様は、次の通りで
ある。 (a)前記回路基板は、前記取付けパネルを貫通して基
板保持安定化に寄与すると共に、回路端子が配設される
突出部を設けたことを特徴とする請求項1記載のアナロ
グメータ。 (b)前記回路基板は、前記メータ表示部を照光する照
明回路を具備することを特徴とする請求項1記載のアナ
ログメータ。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるア
ナログメータによれば、可動コイル部を駆動する駆動回
路を含む複数の電気回路が形成された回路基板が保護カ
バーと前記取付けパネル前面との間に介挿され、この介
挿により駆動端子とコイル入力端子とが当接して電気的
に接続されるので、該メータの薄型化が実現でき、しか
も組み立て時には半田付け作業がいらず、極めて簡単に
アセンブリすることができる。また、半田付け作業がな
くなるため、従来必要としていた半田付け箇所の検査作
業が省略でき、この結果、製作工数の低減も図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による一実施例の構造を示す断面
図。
【図2】 同実施例の構造を示す外観図。
【図3】 同実施例における両面プリント基板15の取
付け状態を示す斜視図。
【図4】 同実施例における駆動端子15eの構造を示
す拡大斜視図。
【図5】 同実施例における両面プリント基板15の形
状を示す斜視図。
【図6】 同実施例における回路構成を示すブロック
図。
【図7】 従来例を説明するための図。
【符号の説明】
5…可動コイルユニット(可動コイル部、取付けパネ
ル)、5c…可動コイル端子(コイル入力端子)、15
…両面プリント基板(回路基板)、15e…駆動端子
(駆動端子)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後面に可動コイル部が装着された取付け
    パネルと、この取付けパネルの前面に配置され、メータ
    表示部を保護する保護カバーとを有し、外部から供給さ
    れる信号に応じて前記可動コイル部を駆動して該信号レ
    ベルをアナログ表示するアナログメータにおいて、 前記可動コイル部を駆動する駆動回路を含む複数の電気
    回路が形成されると共に、この駆動回路から出力される
    駆動信号が供給される駆動端子が配設される回路基板
    と、 前記取付けパネルの前面に配設され、前記可動コイル部
    に前記駆動信号を供給するコイル入力端子とを設け、 前記回路基板は、前記保護カバーと前記取付けパネルの
    前面との間に介挿され、前記駆動端子と前記コイル入力
    端子とが当接して電気的に接続されることを特徴とする
    アナログメータ。
JP16311691A 1991-07-03 1991-07-03 アナログメータ Withdrawn JPH0580078A (ja)

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JP16311691A JPH0580078A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 アナログメータ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008