JPH0580202U - ロータリ耕耘機のリヤカバー - Google Patents
ロータリ耕耘機のリヤカバーInfo
- Publication number
- JPH0580202U JPH0580202U JP6836391U JP6836391U JPH0580202U JP H0580202 U JPH0580202 U JP H0580202U JP 6836391 U JP6836391 U JP 6836391U JP 6836391 U JP6836391 U JP 6836391U JP H0580202 U JPH0580202 U JP H0580202U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear cover
- notch
- closing plate
- rotary
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 畝立器を装着するためのリヤカバーの切欠部
に、畝立作業をしない時に切欠部を閉鎖する閉鎖板を取
り付けたものである。 【構成】 ロータリ耕耘部の上部をロータリカバー5で
覆い、該ロータリカバー5の後部にリヤカバー8を取付
け、該リヤカバー8の中間部に畝立器18を介装する切
欠部26を設け、該切欠部26に畝立器18を嵌装して
装着するようにしたロータリ耕耘機において、前記リヤ
カバー8の切欠部26を覆う閉鎖板11を設け、該閉鎖
板11の上端部を前記リヤカバー8の切欠部26上方に
枢着すると共に、該閉鎖板11で前記切欠部26を覆っ
た位置とリヤカバー8上方に回動退避して切欠部26を
開放した位置とで、それぞれ固定する固定具を設けた。
に、畝立作業をしない時に切欠部を閉鎖する閉鎖板を取
り付けたものである。 【構成】 ロータリ耕耘部の上部をロータリカバー5で
覆い、該ロータリカバー5の後部にリヤカバー8を取付
け、該リヤカバー8の中間部に畝立器18を介装する切
欠部26を設け、該切欠部26に畝立器18を嵌装して
装着するようにしたロータリ耕耘機において、前記リヤ
カバー8の切欠部26を覆う閉鎖板11を設け、該閉鎖
板11の上端部を前記リヤカバー8の切欠部26上方に
枢着すると共に、該閉鎖板11で前記切欠部26を覆っ
た位置とリヤカバー8上方に回動退避して切欠部26を
開放した位置とで、それぞれ固定する固定具を設けた。
Description
【0001】
本考案は、畝立器を装着可能としたロータリ耕耘機のリヤカバーに関する。
【0002】
従来、実開昭63−71603号公報に示されるように、ロータリカバーの後 部に取り付けたリヤカバーの中央に平面視で三角形状をなす切欠部を設け、この 切欠部の両側に左右一対の閉鎖板を蝶着し、畝立作業を行なう場合は上記閉鎖板 を左右に開き、前記切欠部の下部に挿入した畝立器をツールバーに取付けて行う ものは既に知られている。
【0003】
前記既知のロータリ耕耘機におけるリヤカバーの閉鎖板は、左右方向に分割さ れていて切欠部の左右でヒンジにより固定され、前記閉鎖板を閉じた状態で、左 右の閉鎖板を中央部で蝶ボルトにより連結固定していたため、畝立器を取り外し 閉鎖板を閉じてリヤカバーと一連にした状態での耕耘作業を行なう時には、耕耘 爪により投擲される土の圧力により左右の閉鎖板の連結部(フランジ部)が変形 して耕耘後の細土の表面が均平にならないというような問題があった。
【0004】
そこで、本考案は、上記問題を解決することを目的としたものであって、ロー タリ耕耘部の上部をロータリカバーで覆い、該ロータリカバーの後部にリヤカバ ーを取付け、該リヤカバーの中間部に畝立器を介装する切欠部を設け、該切欠部 に畝立器を嵌装して装着するようにしたロータリ耕耘機において、前記リヤカバ ーの切欠部を覆う閉鎖板を設け、該閉鎖板の上端部を前記リヤカバーの切欠部上 方に枢着すると共に、該閉鎖板で前記切欠部を覆った位置とリヤカバー上方に回 動退避して切欠部を開放した位置とで、それぞれ固定する固定具を設けたもので ある。
【0005】
畝立作業を行なう場合は、図1に示すように閉鎖板を上方に回動退避させた位 置で固定具により固定することにより切欠部を開放させ、該切欠部に畝立器を嵌 装させてツールバーに装着する。一方、通常の耕耘を行なう時は図2に示すよう に閉鎖板で切欠部を閉鎖する位置で固定して行う。そして、耕耘部が耕起した土 はロータリカバー、リヤカバー及び閉鎖板により受け止められて堆積し、リヤカ バーと閉鎖板は、細土の表面を均平にする。
【0006】
本考案の構成を、図1乃至図8に示した一実施例について、説明する。 ロータリ耕耘装置1はトラクタ又はその他の牽引車に連結し、入力軸2をトラ クタ等のPTO軸により駆動するものであって、下部の耕耘軸に耕耘爪3を取付 け、該耕耘爪3の回転軌跡の上面をロータリカバー5で覆い、ギヤケース4から 両側方へ延出させた筒枠4a,4aに前端が枢支された左右のアームの後端には ツールバー6を固定し、上記アームの連結部をハンドル7a付き調節杆7でマス トに上下傾動可能に吊設し、前記ロータリカバー5の後部には、リヤカバー8を 上下回動自在に蝶着してあり、該リヤカバー8に回動可能に立設した加圧ロッド 9,9は前記ツールバー6から後方へ突出したアーム10,10に昇降可能に弾 持されている。
【0007】 前記リヤカバー8の左右方向の中央部は平面視で略三角形状に切欠いてあり、 この切欠部26に対応する位置には略三角形状をなす閉鎖板11がリヤカバー8 に設けた蝶番12で切欠部26上方に枢着され、上下方向回動自在に構成されて いる。該閉鎖板11は下記するように前記切欠部26を覆った位置とリヤカバー 8上方に回動退避して切欠部26を開放した位置とで固定されている。すなわち 、リヤカバー8には孔を有するブラケット13a,13b,16a,16bが設 けられ、一方、前記閉鎖板11には孔を有するブラケット13c,13dが設け られ、基端が屈曲したピン部材14a,14bがスプリング15a,15bによ り、側方に向け摺動自在に取付付勢されている。そして、該閉鎖板11は図1に 示すように上方へ回動した位置でピン14a,14bを前記ブラケット16a, 16bの孔に嵌入することにより固定され、図2に示すように切欠部26を閉鎖 位置でピン14a,14bをブラケット13c,13a,13d,13bの孔に 嵌入させることにより固定される。なお、固定具を磁石を用いて構成しても良い 。
【0008】 18は畝立器であって、刃板19と、後部が拡開した犁分板20と、その両側 後端に連設されていて締付ボルト21と伸縮杆22とで後部の幅を拡縮調節する ことができる培土板23,23とで構成されており、刃板19に調節ハンドルに より前後角度調節可能に立設した支柱25は、ツールバー6に上下調節可能に取 付けてある。
【0009】 なお、リヤカバー8を二段折れ方式にした場合は、切欠部26は下部カバーに 設ける。
【0010】 前述の耕耘機において通常の耕耘作業を行なう時は前記畝立器18を取付ける ことなく、前記閉鎖板11を図2に示すように閉鎖した位置で固定し、該リヤカ バー8と閉鎖板11を一連にし、耕耘爪3が掻き起こして投擲した土はリヤカバ ー8及び閉鎖板11に受止められながら均平される。
【0011】 また、畝立作業を行なう場合は図1に示すように、該閉鎖板11を上方へ回動 し、切欠部26を開放した位置で固定し、前記畝立器18を後方から上記切欠部 26の下方に挿入してツールバー6に取付ける。この状態で畝立器18の犁分板 20を耕耘爪3の回転軌跡に充分に接近させて装着することができ、耕耘爪3に より掻上げられた土は犁分板20上を落下して左右に分かれながら流下し、更に 、その板20面により誘導されると共に培土板23,23により押し上げられて 両側に盛り上げられた土の頂部を均平する。
【0012】
上記したように本考案は、ロータリ耕耘部の上部をロータリカバーで覆い、該 ロータリカバーの後部にリヤカバーを取付け、該リヤカバーの中間部に畝立器を 介装する切欠部を設け、該切欠部に畝立器を嵌装して装着するようにしたロータ リ耕耘機において、前記リヤカバーの切欠部を覆う閉鎖板を設け、該閉鎖板の上 端部を前記リヤカバーの切欠部上方に枢着すると共に、該閉鎖板で前記切欠部を 覆った位置とリヤカバー上方に回動退避して切欠部を開放した位置とで、それぞ れ固定する固定具を設けたので、ワンタッチで該閉鎖板で前記切欠部を覆った位 置とリヤカバー上方に回動退避して切欠部を開放して畝立器を装着出来る位置と に切換えるものでありながら、切欠部を覆った位置で強固に支持することが出来 るから、閉鎖板を左右分割式にした従来のもののように、耕耘爪で耕起した土の 圧力で変形することもなく、細土の表面を均平に仕上げることが出来るという極 めて実用的な効果を奏するものである。
【図1】リヤカバーに切欠部を形成した背面図である。
【図2】リヤカバーを閉鎖板で閉鎖した背面図である。
【図3】図1のA−A矢視図である。
【図4】図2のA−A矢視図である。
【図5】リヤカバーの切欠部に均平板を装着した例の平
面図である。
面図である。
【図6】図1の要部拡大図である。
【図7】図2の要部拡大図である。
【図8】畝立状態を示す側面図である。
1 ロータリ耕耘装置 8 リヤカバー 11 閉鎖板 14a ピン部材 14b ピン部材 16a ブラケット 16b ブラケット 18 畝立器 26 切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータリ耕耘部の上部をロータリカバー
で覆い、該ロータリカバーの後部にリヤカバーを取付
け、該リヤカバーの中間部に畝立器を介装する切欠部を
設け、該切欠部に畝立器を嵌装して装着するようにした
ロータリ耕耘機において、前記リヤカバーの切欠部を覆
う閉鎖板を設け、該閉鎖板の上端部を前記リヤカバーの
切欠部上方に枢着すると共に、該閉鎖板で前記切欠部を
覆った位置とリヤカバー上方に回動退避して切欠部を開
放した位置とで、それぞれ固定する固定具を設けたこと
を特徴とするロータリ耕耘機のリヤカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991068363U JP2553466Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | ロータリ耕耘機のリヤカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991068363U JP2553466Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | ロータリ耕耘機のリヤカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580202U true JPH0580202U (ja) | 1993-11-02 |
| JP2553466Y2 JP2553466Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13371636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991068363U Expired - Lifetime JP2553466Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | ロータリ耕耘機のリヤカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553466Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001025305A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-01-30 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ロータリー耕耘装置 |
| JP2014045758A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Kubota Corp | ロータリ耕耘機 |
| JP2018000143A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 小橋工業株式会社 | スタンド装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183089A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | Jidosha Kiki Co Ltd | コンプレツサ |
| JPS6186214A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-01 | 株式会社不二越 | スライシングマシンのブレード変位監視装置 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP1991068363U patent/JP2553466Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183089A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | Jidosha Kiki Co Ltd | コンプレツサ |
| JPS6186214A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-01 | 株式会社不二越 | スライシングマシンのブレード変位監視装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001025305A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-01-30 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ロータリー耕耘装置 |
| JP2014045758A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Kubota Corp | ロータリ耕耘機 |
| JP2018000143A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 小橋工業株式会社 | スタンド装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553466Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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