JPH0580296A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0580296A JPH0580296A JP23930991A JP23930991A JPH0580296A JP H0580296 A JPH0580296 A JP H0580296A JP 23930991 A JP23930991 A JP 23930991A JP 23930991 A JP23930991 A JP 23930991A JP H0580296 A JPH0580296 A JP H0580296A
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- gate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】薄膜トランジスタを用いたアクティブマトリク
ス型液晶表示装置において、フリッカや残像の少なく表
示の均一性のすぐれた液晶表示装置を提供する。 【構成】画素を駆動するTFTのゲート電圧とドレイン
配線を駆動するサンプリング(周辺回路)TFTのゲー
ト電圧が双方向入力構成をとる。 【効果】双方向入力で配線遅延に起因する飛込み電圧が
相殺され、表示の均一性やフリッカ特性が向上する。
ス型液晶表示装置において、フリッカや残像の少なく表
示の均一性のすぐれた液晶表示装置を提供する。 【構成】画素を駆動するTFTのゲート電圧とドレイン
配線を駆動するサンプリング(周辺回路)TFTのゲー
ト電圧が双方向入力構成をとる。 【効果】双方向入力で配線遅延に起因する飛込み電圧が
相殺され、表示の均一性やフリッカ特性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置、例え
ば、TFT(薄膜トランジスタ)を用いて液晶を駆動す
るアクティブマトリクス構成の液晶表示装置に利用して
有効な技術に関するものである。
ば、TFT(薄膜トランジスタ)を用いて液晶を駆動す
るアクティブマトリクス構成の液晶表示装置に利用して
有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TFTアクティブマトリクス構成の液晶
表示装置に関しては、例えば、特公昭64−68724 号があ
る。この例では、絶縁基板上に映像信号線を駆動するT
FTを内蔵している。この装置では、画素TFTのゲー
トを駆動する走査電圧はYドライバーより供給され、ま
た上記映像信号線を駆動するサンプリング(周辺回路)
TFTのゲートに供給される電圧はL1〜L3より供給
されている。ここで、画素のTFTのゲート電圧と映像
信号線を駆動するサンプリングTFTのゲート電圧はと
もに表示領域の左端から供給されていか、あるいは画素
のTFTのゲート電圧が両側から供給されている。サン
プリングTFTのゲート配線及び画素TFTの遅延時間も
左端から基板上を右端あるいは中心に向かって増加する
構造になっている。
表示装置に関しては、例えば、特公昭64−68724 号があ
る。この例では、絶縁基板上に映像信号線を駆動するT
FTを内蔵している。この装置では、画素TFTのゲー
トを駆動する走査電圧はYドライバーより供給され、ま
た上記映像信号線を駆動するサンプリング(周辺回路)
TFTのゲートに供給される電圧はL1〜L3より供給
されている。ここで、画素のTFTのゲート電圧と映像
信号線を駆動するサンプリングTFTのゲート電圧はと
もに表示領域の左端から供給されていか、あるいは画素
のTFTのゲート電圧が両側から供給されている。サン
プリングTFTのゲート配線及び画素TFTの遅延時間も
左端から基板上を右端あるいは中心に向かって増加する
構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】TFT液晶表示装置
は、小型低消費電力のディスプレイ装置として、主とし
てマイクロコンピュータにおけるモニター等に用いられ
ている。このような用途としてのアクティブマトリクス
液晶表示装置の表示品質上の問題点として、画面のちら
つきであるフリッカや画像を切り替えた時に発生する残
像、及び表示むら(不均一性)がある。特に、対角10
インチ以上のTFT液晶表示装置において、実用上の問
題が判明した。
は、小型低消費電力のディスプレイ装置として、主とし
てマイクロコンピュータにおけるモニター等に用いられ
ている。このような用途としてのアクティブマトリクス
液晶表示装置の表示品質上の問題点として、画面のちら
つきであるフリッカや画像を切り替えた時に発生する残
像、及び表示むら(不均一性)がある。特に、対角10
インチ以上のTFT液晶表示装置において、実用上の問
題が判明した。
【0004】図6は発明者が測定した液晶表示装置の中
でTFTが形成されたガラス基板の構成図を示す。同図
で液晶表示部8はマトリクス上に配置された複数の液晶
セル(LC)に対して、それぞれ画素TFTを設け、こ
のTFTのスイッチング動作により各液晶を駆動するよ
うにしたものである。ここで、横方向に並んだTFTの
各ゲートから共通に引き出した電極であるゲート配線G
1,G2,GNに対しては基板の一辺に接続されたゲー
ト駆動回路1よりゲート電圧を供給する。一方、縦方向
に並んだTFTの各ドレインから共通に引き出した電極
であるドレイン配線D1,D2,DNに対してもデータ
駆動回路2からドレイン電圧を供給する。本例では、表
示領域のみがガラスなどの絶縁基板上に形成されてお
り、1及び2のドライバは外部より接続されている。一
方、液晶セル上には例えばTwistedNematic 型の液晶層
が第2の対向ガラス基板との間隙に封入されている。対
向ガラス基板には液晶層に共通電圧Vcom を印加する透
明電極で形成された共通電極が形成され、共通電極は外
部との接続をとるために、接続端子を通じて電源回路よ
りVcom が供給されている。
でTFTが形成されたガラス基板の構成図を示す。同図
で液晶表示部8はマトリクス上に配置された複数の液晶
セル(LC)に対して、それぞれ画素TFTを設け、こ
のTFTのスイッチング動作により各液晶を駆動するよ
うにしたものである。ここで、横方向に並んだTFTの
各ゲートから共通に引き出した電極であるゲート配線G
1,G2,GNに対しては基板の一辺に接続されたゲー
ト駆動回路1よりゲート電圧を供給する。一方、縦方向
に並んだTFTの各ドレインから共通に引き出した電極
であるドレイン配線D1,D2,DNに対してもデータ
駆動回路2からドレイン電圧を供給する。本例では、表
示領域のみがガラスなどの絶縁基板上に形成されてお
り、1及び2のドライバは外部より接続されている。一
方、液晶セル上には例えばTwistedNematic 型の液晶層
が第2の対向ガラス基板との間隙に封入されている。対
向ガラス基板には液晶層に共通電圧Vcom を印加する透
明電極で形成された共通電極が形成され、共通電極は外
部との接続をとるために、接続端子を通じて電源回路よ
りVcom が供給されている。
【0005】図7は図6の液晶表示装置で中間調表示を
行った場合のゲート駆動回路1側よりゲート配線に沿っ
て測定した透過率分布を示す。液晶表示装置はTFT駆
動で画面サイズは対角10インチ、表示ドット数は48
0×640である。データ駆動回路2から供給されるド
レイン電圧は画面中央を透過率50%とする電圧をすべ
てのドレイン配線に与えている。この結果データ駆動回
路2から同じ電圧を供給しているにも係らず、ゲート配
線方向に沿って透過率が増加し飽和傾向になる表示むら
が発生した。
行った場合のゲート駆動回路1側よりゲート配線に沿っ
て測定した透過率分布を示す。液晶表示装置はTFT駆
動で画面サイズは対角10インチ、表示ドット数は48
0×640である。データ駆動回路2から供給されるド
レイン電圧は画面中央を透過率50%とする電圧をすべ
てのドレイン配線に与えている。この結果データ駆動回
路2から同じ電圧を供給しているにも係らず、ゲート配
線方向に沿って透過率が増加し飽和傾向になる表示むら
が発生した。
【0006】次に、上記表示むらの発生原因について言
及する。
及する。
【0007】図8(a)はゲート電圧VGを線順次走査,
ドレイン電圧VDをフレーム毎に反転し、単一色表示し
た場合の駆動波形を示す。ゲート電圧のオン,オフ電圧
をそれぞれVGH,VGLで表す。一方、ドレイン電圧
は、VDH,VDLの中心電圧に対して交流化され、液
晶容量にはシグナル電圧Vsig=(VDHーVDL)/
2が画素電極に印加されVSとなる。
ドレイン電圧VDをフレーム毎に反転し、単一色表示し
た場合の駆動波形を示す。ゲート電圧のオン,オフ電圧
をそれぞれVGH,VGLで表す。一方、ドレイン電圧
は、VDH,VDLの中心電圧に対して交流化され、液
晶容量にはシグナル電圧Vsig=(VDHーVDL)/
2が画素電極に印加されVSとなる。
【0008】ここで、ΔVH,ΔVLはTFTのゲート
/ソース電極間の寄生容量CGSの影響でVGがVGH
からVGLに切り替わる時に急激に低下する飛込み電圧
であり、添字のH及びLはそれぞれ信号電圧が振幅の中
心電圧Vc より高い時の飛込み電圧、低い時の飛込み電
圧である。
/ソース電極間の寄生容量CGSの影響でVGがVGH
からVGLに切り替わる時に急激に低下する飛込み電圧
であり、添字のH及びLはそれぞれ信号電圧が振幅の中
心電圧Vc より高い時の飛込み電圧、低い時の飛込み電
圧である。
【0009】図9はゲート駆動回路1側より走査線方向
の走査線の遅延時間tGF及び飛込み電圧ΔVH,ΔV
Lを示す。遅延時間はVGHからVGLまで電圧の中で
90%が低下した時間と定義した。遅延時間増加と共に
ΔVHは一定であるが、ΔVLは低下し、この低下が表示
むらの原因であることがわかる。
の走査線の遅延時間tGF及び飛込み電圧ΔVH,ΔV
Lを示す。遅延時間はVGHからVGLまで電圧の中で
90%が低下した時間と定義した。遅延時間増加と共に
ΔVHは一定であるが、ΔVLは低下し、この低下が表示
むらの原因であることがわかる。
【0010】図10は走査配線の電圧遅延時間の増加と
共にΔVLが低下するメカニズムを説明する図面であ
る。走査配線遅延が大きい場合の、走査電圧VG,信号
電圧VD,画素電極に印加されるソース電圧VSの関係
を示す。VSはVGの低下により低下する。しかし、こ
の期間(微小期間Δt)、VGはVDやVSより大きい
ために、TFTはオン状態となり、飛び込んだ電圧をV
Dに戻そうとして再充電する。結果として、実際の飛込
み電圧δVは配線遅延がない場合より小さくなる。従っ
て、オン期間の長いΔVLは、顕著に、ゲートドライバ
4から遠ざかり、配線遅延が増加すると共に低下する。
共にΔVLが低下するメカニズムを説明する図面であ
る。走査配線遅延が大きい場合の、走査電圧VG,信号
電圧VD,画素電極に印加されるソース電圧VSの関係
を示す。VSはVGの低下により低下する。しかし、こ
の期間(微小期間Δt)、VGはVDやVSより大きい
ために、TFTはオン状態となり、飛び込んだ電圧をV
Dに戻そうとして再充電する。結果として、実際の飛込
み電圧δVは配線遅延がない場合より小さくなる。従っ
て、オン期間の長いΔVLは、顕著に、ゲートドライバ
4から遠ざかり、配線遅延が増加すると共に低下する。
【0011】このことは、画面のチラツキであるフリッ
カ特性をも悪化させる。
カ特性をも悪化させる。
【0012】図11は図6の液晶表示部8でゲート駆動
回路からゲートライン上にそった各画素でフリッカを最
小にする対向ガラス基板に印加される共通電圧Vcom の
値を示す。液晶表示装置は対角10インチであり、測定
は各測定点で透過率が50%のドレイン電圧を印加した
表示モードである。図11より各液晶セルでフリッカを
最小にするVcom の値は異なり、ゲート駆動回路1の接
続された位置より画面中央に向かって増加することがわ
かった。このことより、一般的な駆動方法を用いた場
合、一定のVcom しか与えらないので、画面中央をフリ
ッカ最小にするVcom を与えた場合、ゲート駆動回路1
に近い液晶セルではフリッカが大きいと言う問題が生じ
る。以上のように、上記の表示むらやフリッカは走査配
線の電圧遅延が大きいことが原因であることがわかっ
た。しかし、配線材料はすでに低抵抗のアルミニュムを
用いているために、現実にはこれ以下の配線抵抗を得る
ことは難しい。これに対して、従来の技術では、画素領
域TFTのゲート配線とドレイン配線を駆動する周辺T
FTのゲート電圧が共に表示領域の左端から供給されて
いる。すなわち、配線の遅延時間も左端から基板上を右
端に向かって増加する構造になっており、飛込み電圧の
低下が重畳され、表示むらやフリッカがより一層大きい
と言う問題がある。また、画素TFTのゲート電圧が画
面の両側から供給された場合にも、画面左端から中心に
向かってはサンプリングTFTと画素TFTの配線遅延
は画面中央に向かって増加し、基板上の不均一分布は解
消されない事に加えて、ゲート駆動回路が2倍必要とな
り、液晶表示装置の価格が増加すると言う問題が生じ
る。
回路からゲートライン上にそった各画素でフリッカを最
小にする対向ガラス基板に印加される共通電圧Vcom の
値を示す。液晶表示装置は対角10インチであり、測定
は各測定点で透過率が50%のドレイン電圧を印加した
表示モードである。図11より各液晶セルでフリッカを
最小にするVcom の値は異なり、ゲート駆動回路1の接
続された位置より画面中央に向かって増加することがわ
かった。このことより、一般的な駆動方法を用いた場
合、一定のVcom しか与えらないので、画面中央をフリ
ッカ最小にするVcom を与えた場合、ゲート駆動回路1
に近い液晶セルではフリッカが大きいと言う問題が生じ
る。以上のように、上記の表示むらやフリッカは走査配
線の電圧遅延が大きいことが原因であることがわかっ
た。しかし、配線材料はすでに低抵抗のアルミニュムを
用いているために、現実にはこれ以下の配線抵抗を得る
ことは難しい。これに対して、従来の技術では、画素領
域TFTのゲート配線とドレイン配線を駆動する周辺T
FTのゲート電圧が共に表示領域の左端から供給されて
いる。すなわち、配線の遅延時間も左端から基板上を右
端に向かって増加する構造になっており、飛込み電圧の
低下が重畳され、表示むらやフリッカがより一層大きい
と言う問題がある。また、画素TFTのゲート電圧が画
面の両側から供給された場合にも、画面左端から中心に
向かってはサンプリングTFTと画素TFTの配線遅延
は画面中央に向かって増加し、基板上の不均一分布は解
消されない事に加えて、ゲート駆動回路が2倍必要とな
り、液晶表示装置の価格が増加すると言う問題が生じ
る。
【0013】本発明の目的は、上記の表示むらやフリッ
カを解決し、しかも低価格の液晶表示装置を提供するこ
とにある。
カを解決し、しかも低価格の液晶表示装置を提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、画素領
域TFTのゲート電圧を表示領域の左端から、サンプリ
ング(周辺回路)TFTのゲート電圧を表示領域の右端
から入力することにより達成される。
域TFTのゲート電圧を表示領域の左端から、サンプリ
ング(周辺回路)TFTのゲート電圧を表示領域の右端
から入力することにより達成される。
【0015】
【作用】本発明の目的については、画素領域のTFTの
ゲート電圧を画像表示領域の左端より入力すると、飛込
み電圧が表示領域の左端からゲート配線に沿って低下す
る。一方、周辺回路TFTのゲート電圧を表示領域の右
端から入力すると、飛込み電圧が表示領域の右端からゲ
ート配線に沿って低下する。従って、両者の電圧低下が
相殺し、均一な電圧が液晶容量に印加される。従って、
画面全領域で表示むらやフリッカが少ない良好な表示性
能を持つ液晶表示装置が供給できる。
ゲート電圧を画像表示領域の左端より入力すると、飛込
み電圧が表示領域の左端からゲート配線に沿って低下す
る。一方、周辺回路TFTのゲート電圧を表示領域の右
端から入力すると、飛込み電圧が表示領域の右端からゲ
ート配線に沿って低下する。従って、両者の電圧低下が
相殺し、均一な電圧が液晶容量に印加される。従って、
画面全領域で表示むらやフリッカが少ない良好な表示性
能を持つ液晶表示装置が供給できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0017】図1は本発明のアクティブマトリクス型の
液晶表示装置の実施例を示したものである。
液晶表示装置の実施例を示したものである。
【0018】同図で、液晶表示部8はマトリクス状に配
置された複数の液晶セルに対して、それぞれTFT(E
1,E2)を設け、このTFTのスイッチング動作によ
って各液晶セルを駆動するようにしたものである。ここ
で、横方向に並んだTFTの各ゲートから共通に引き出
した電極である走査線G1〜GMに対して、ゲート駆動
回路1から順次ゲート電圧を印加し、各ゲートライン毎
にTFTのゲートをオンしていく。
置された複数の液晶セルに対して、それぞれTFT(E
1,E2)を設け、このTFTのスイッチング動作によ
って各液晶セルを駆動するようにしたものである。ここ
で、横方向に並んだTFTの各ゲートから共通に引き出
した電極である走査線G1〜GMに対して、ゲート駆動
回路1から順次ゲート電圧を印加し、各ゲートライン毎
にTFTのゲートをオンしていく。
【0019】一方、縦方向に並んだTFTの各ドレイン
から共通に引き出した電極であるドレインラインD1〜
DNに対して、上記オンゲート電圧を印加されたゲート
ライン毎に、データ電圧をデータ駆動回路2からサンプ
リング回路3を経て順次印加し、各液晶セルに与えてい
く。また、サンプリング回路3は、上記ドレインライン
に対して周辺回路を構成するサンプリングTFTを持
ち、サンプリング用TFTのゲート端子に画素TFTゲ
ートオン電圧が印加している間に、複数のサンプリング
電圧φ1,φ2を供給する。但し、この出力電圧φ1,
φ2はサンプリング駆動回路9より供給されるが、画面
制御回路10(ゲート駆動回路1やデータ駆動回路2へ
も制御信号を送信する)にてフレームを判定し、フレー
ム毎にサンプリング駆動回路9に極性反転指令を出す。
また、サンプリング回路3に入力されるドレイン信号は
サンプリングの信号数に応じてまとめることができるた
め、サンプリング回路3からデータ駆動回路2に接続さ
れるドレインライン数を低減できる。
から共通に引き出した電極であるドレインラインD1〜
DNに対して、上記オンゲート電圧を印加されたゲート
ライン毎に、データ電圧をデータ駆動回路2からサンプ
リング回路3を経て順次印加し、各液晶セルに与えてい
く。また、サンプリング回路3は、上記ドレインライン
に対して周辺回路を構成するサンプリングTFTを持
ち、サンプリング用TFTのゲート端子に画素TFTゲ
ートオン電圧が印加している間に、複数のサンプリング
電圧φ1,φ2を供給する。但し、この出力電圧φ1,
φ2はサンプリング駆動回路9より供給されるが、画面
制御回路10(ゲート駆動回路1やデータ駆動回路2へ
も制御信号を送信する)にてフレームを判定し、フレー
ム毎にサンプリング駆動回路9に極性反転指令を出す。
また、サンプリング回路3に入力されるドレイン信号は
サンプリングの信号数に応じてまとめることができるた
め、サンプリング回路3からデータ駆動回路2に接続さ
れるドレインライン数を低減できる。
【0020】本発明の特徴は、画素TFTのゲートライ
ンへのゲートオン電圧がゲート駆動回路1より表示領域
の左端から供給されているのに対し、サンプリングTF
Tのゲートに供給されるサンプリング電圧φ1,φ2は
サンプリング回路9より表示領域8の右端から供給され
ている点である。
ンへのゲートオン電圧がゲート駆動回路1より表示領域
の左端から供給されているのに対し、サンプリングTF
Tのゲートに供給されるサンプリング電圧φ1,φ2は
サンプリング回路9より表示領域8の右端から供給され
ている点である。
【0021】上記回路の内、サンプリング回路3を画素
TFT同様にガラス等を材料とする基板状4に形成でき
れば、サンプリングTFTのサンプリング信号数に応じ
て、サンプリング回路3とデータ駆動回路2間の接続数
は低減できるため、ガラス基板上4に形成した表示装置
本体と外部駆動回路間との接続線が低減できデータ駆動
回路2も簡略化できる。図2に示したようにサンプリン
グ信号数が2の場合、ドレインラインD1とD2がひと
まとめにされDK1としてデータ駆動回路に接続され、
結果として画素TFT及びサンプリング回路3の形成さ
れた基板とデータ駆動回路2との接続数は半減、すなわ
ちデータ駆動回路2を構成するドライバIC数を半減で
きる。サンプリング回路3は画素TFTと同じ工程で容
易に形成できるので、ドライバIC数を半減にした効果
により、液晶表示コストを低減できる効果がある。もち
ろん、画素TFTのゲート電圧VGとサンプリングTF
T(TR1,TR2)のゲートに印加されるサンプリン
グ電圧φ1,φ2はそれぞれ双方向に入力されている。
TFT同様にガラス等を材料とする基板状4に形成でき
れば、サンプリングTFTのサンプリング信号数に応じ
て、サンプリング回路3とデータ駆動回路2間の接続数
は低減できるため、ガラス基板上4に形成した表示装置
本体と外部駆動回路間との接続線が低減できデータ駆動
回路2も簡略化できる。図2に示したようにサンプリン
グ信号数が2の場合、ドレインラインD1とD2がひと
まとめにされDK1としてデータ駆動回路に接続され、
結果として画素TFT及びサンプリング回路3の形成さ
れた基板とデータ駆動回路2との接続数は半減、すなわ
ちデータ駆動回路2を構成するドライバIC数を半減で
きる。サンプリング回路3は画素TFTと同じ工程で容
易に形成できるので、ドライバIC数を半減にした効果
により、液晶表示コストを低減できる効果がある。もち
ろん、画素TFTのゲート電圧VGとサンプリングTF
T(TR1,TR2)のゲートに印加されるサンプリン
グ電圧φ1,φ2はそれぞれ双方向に入力されている。
【0022】次に、図3を用いて第1の実施例の動作を
説明する。同図(a)は、図1のE1画素、(b)はEN
ー1画素に対する駆動波形を示し、サンプリングTFT
のゲート電圧φと外部ドライバICから供給されるドレ
イン電圧VDD、前記サンプリングTFTからの出力電
圧で画素TFTでE1,EN−1のドレイン電圧である
VD、前記E1,EN−1のTFTが画素電極に充電し
たソース電圧VSの電圧波形を示したものである。この
波形は図2の回路の1番目すなわちG1に対するもの
で、それぞれ画素TFTに対するドレイン線の奇数番目
(ここではD1ラインの画素E1,EN−1)の駆動波
形に対応する。動作を説明する。E1画素に対し、VD
Dが印加され、サンプリング電圧φ1がオンの時、図2
のサンプリングTFTであるTR1がオン状態となりド
レイン線D1にVDDが印加される。しかし、TR1に
おけるφ1配線とD1配線間の寄生容量の影響でφ1が
オンからオフに切り替わるときに、電圧が低下する。そ
の時の飛込み電圧はΔVGφLである。従って、ドレイ
ン配線D1にはVDD−ΔVGφLが印加される。画素
TFTのゲート電圧VGはφ1の約2倍の時間オンされ
ているので、画素TFTであるE1は液晶容量を充電
し、ソース電圧VSはVDD−ΔVGφLに達する。ゲ
ート電圧VGがオンからオフに切り替わる際に、ゲート
配線G1と画素電極間の寄生容量の影響で、電圧が低下
する。その時の飛込み電圧はΔVGDLである。従っ
て、実際に液晶容量CL1に印加されるVSはVDD−
ΔVGφL−ΔVGDLとなる。
説明する。同図(a)は、図1のE1画素、(b)はEN
ー1画素に対する駆動波形を示し、サンプリングTFT
のゲート電圧φと外部ドライバICから供給されるドレ
イン電圧VDD、前記サンプリングTFTからの出力電
圧で画素TFTでE1,EN−1のドレイン電圧である
VD、前記E1,EN−1のTFTが画素電極に充電し
たソース電圧VSの電圧波形を示したものである。この
波形は図2の回路の1番目すなわちG1に対するもの
で、それぞれ画素TFTに対するドレイン線の奇数番目
(ここではD1ラインの画素E1,EN−1)の駆動波
形に対応する。動作を説明する。E1画素に対し、VD
Dが印加され、サンプリング電圧φ1がオンの時、図2
のサンプリングTFTであるTR1がオン状態となりド
レイン線D1にVDDが印加される。しかし、TR1に
おけるφ1配線とD1配線間の寄生容量の影響でφ1が
オンからオフに切り替わるときに、電圧が低下する。そ
の時の飛込み電圧はΔVGφLである。従って、ドレイ
ン配線D1にはVDD−ΔVGφLが印加される。画素
TFTのゲート電圧VGはφ1の約2倍の時間オンされ
ているので、画素TFTであるE1は液晶容量を充電
し、ソース電圧VSはVDD−ΔVGφLに達する。ゲ
ート電圧VGがオンからオフに切り替わる際に、ゲート
配線G1と画素電極間の寄生容量の影響で、電圧が低下
する。その時の飛込み電圧はΔVGDLである。従っ
て、実際に液晶容量CL1に印加されるVSはVDD−
ΔVGφL−ΔVGDLとなる。
【0023】同様に、同図(b)に示すように、実際にE
N−1のTFTから液晶容量CLN−1に印加されるV
SはVDD−ΔVGφR−ΔVGDRとなる。ここで、
E1画素に印加されるVDD−ΔVGφL−ΔVGDL
とEN−1画素に印加されるVDD−ΔVGφR−ΔV
GDRがほぼ等しくなれば表示の不均一やフリッカは発
生しない。従来の方法では、VGとφが共に画面の左端
から供給され、それぞれの配線遅延時間が左端から右端
に向かって増加するので、VGの遅延時間増加の影響で
ΔVGDL>ΔVGDR、φの遅延時間増加の影響でΔ
VGφL>ΔVGφRとなり、結果的にVDD−ΔVG
φL−ΔVGDL>VDD−ΔVGφRーΔVGDRと
なり、画面の不均一やフリッカが発生する。
N−1のTFTから液晶容量CLN−1に印加されるV
SはVDD−ΔVGφR−ΔVGDRとなる。ここで、
E1画素に印加されるVDD−ΔVGφL−ΔVGDL
とEN−1画素に印加されるVDD−ΔVGφR−ΔV
GDRがほぼ等しくなれば表示の不均一やフリッカは発
生しない。従来の方法では、VGとφが共に画面の左端
から供給され、それぞれの配線遅延時間が左端から右端
に向かって増加するので、VGの遅延時間増加の影響で
ΔVGDL>ΔVGDR、φの遅延時間増加の影響でΔ
VGφL>ΔVGφRとなり、結果的にVDD−ΔVG
φL−ΔVGDL>VDD−ΔVGφRーΔVGDRと
なり、画面の不均一やフリッカが発生する。
【0024】これに対して、本発明ではVGとφが、そ
れぞれ、画面の左端と右端に分けて双方向に入力されて
いるので、VGに関しては従来の技術同様ΔVGDL>
ΔVGDRとなるが、φに関してはΔVGφL<ΔVG
φRとなり、両者の飛込み電圧が相殺され結果的にVD
D−ΔVGφL−ΔVGDL=VDD−ΔVGφR−ΔV
GDRとなり、表示の不均一やフリッカのない良好な画
質を持つ液晶表示装置を提供できる。本発明の効果を精
度良く得るには、ΔVGDRとΔVGφLが等しい、Δ
VGφRとΔVGDLが等しいように配線定数を設定す
れば良く、そのためには、画素TFT即ちVGが伝達さ
れる配線の配線抵抗と配線容量の積とサンプリングTF
Tすなわちφが伝達される配線の配線抵抗と配線容量の
積を等しくなるように設定すれば良い。
れぞれ、画面の左端と右端に分けて双方向に入力されて
いるので、VGに関しては従来の技術同様ΔVGDL>
ΔVGDRとなるが、φに関してはΔVGφL<ΔVG
φRとなり、両者の飛込み電圧が相殺され結果的にVD
D−ΔVGφL−ΔVGDL=VDD−ΔVGφR−ΔV
GDRとなり、表示の不均一やフリッカのない良好な画
質を持つ液晶表示装置を提供できる。本発明の効果を精
度良く得るには、ΔVGDRとΔVGφLが等しい、Δ
VGφRとΔVGDLが等しいように配線定数を設定す
れば良く、そのためには、画素TFT即ちVGが伝達さ
れる配線の配線抵抗と配線容量の積とサンプリングTF
Tすなわちφが伝達される配線の配線抵抗と配線容量の
積を等しくなるように設定すれば良い。
【0025】図4には、この発明に係る液晶表示装置を
用いたラップトップ型(又はブック型)のマイクロコン
ピュータの一実施例の概略斜視図が示されている。キー
ボード5を本体として、これに表示モニターとなる液晶
表示装置6が具備されている。前記表示モニターは本発
明の液晶表示装置を内蔵したもので、内蔵下ミクロコン
ピュータの信号が画面制御回路に入力され、そこで表示
内容を判定しゲート駆動回路,データ駆動回路、及びサ
ンプリング駆動回路それぞれ信号を送信する。駆動方法
は上記実施例1の駆動方法を用いており、表示品質の優
れた画像のモニターが実現できるとともに、サンプリン
グ回路を画素TFTと同一基板上に形成でき、値段の安
く、しかも軽量なマイクロコンピュータが実現できる。
用いたラップトップ型(又はブック型)のマイクロコン
ピュータの一実施例の概略斜視図が示されている。キー
ボード5を本体として、これに表示モニターとなる液晶
表示装置6が具備されている。前記表示モニターは本発
明の液晶表示装置を内蔵したもので、内蔵下ミクロコン
ピュータの信号が画面制御回路に入力され、そこで表示
内容を判定しゲート駆動回路,データ駆動回路、及びサ
ンプリング駆動回路それぞれ信号を送信する。駆動方法
は上記実施例1の駆動方法を用いており、表示品質の優
れた画像のモニターが実現できるとともに、サンプリン
グ回路を画素TFTと同一基板上に形成でき、値段の安
く、しかも軽量なマイクロコンピュータが実現できる。
【0026】次に本発明の第2の実施例を説明する。図
5は本発明を用いたアクティブマトリクス型の液晶表示
装置の第2の実施例を示したものである。
5は本発明を用いたアクティブマトリクス型の液晶表示
装置の第2の実施例を示したものである。
【0027】同図で、液晶表示部8及びゲート駆動回路
の動作は実施例1と同様である。
の動作は実施例1と同様である。
【0028】一方、縦方向に並んだTFTの各ドレイン
から共通に引き出したドレインラインD1〜DNに対し
て、画素TFTのゲート電圧を印加されたゲートライン
毎に、データ電圧をデータ駆動回路2からサンプリング
回路3を経て順次印加し、各液晶セルに与えていく。本
発明ではサンプリング回路3が集積回路(IC)として
シリコン基板上に形成されたICチップからなり、これ
を絶縁基板4にマウンティングされて形成している。ま
た、ゲート電圧VGの入力とサンプリング電圧φは双方
向入力となり、画像の不均一やフリッカのない良好な画
質を持つ液晶表示装置を提供できる。なお、絶縁基板上
に形成されたこのICチップはサンプリング回路3のみ
ならずデータ駆動回路2の機能をも持ちこれにより、外
部との接続数を低減して信頼性をさらに向上することが
可能である。ICチップ上の端子と配線との接続は、例
えば、金を材料とするワイヤボンディング技術を用いて
接続する。
から共通に引き出したドレインラインD1〜DNに対し
て、画素TFTのゲート電圧を印加されたゲートライン
毎に、データ電圧をデータ駆動回路2からサンプリング
回路3を経て順次印加し、各液晶セルに与えていく。本
発明ではサンプリング回路3が集積回路(IC)として
シリコン基板上に形成されたICチップからなり、これ
を絶縁基板4にマウンティングされて形成している。ま
た、ゲート電圧VGの入力とサンプリング電圧φは双方
向入力となり、画像の不均一やフリッカのない良好な画
質を持つ液晶表示装置を提供できる。なお、絶縁基板上
に形成されたこのICチップはサンプリング回路3のみ
ならずデータ駆動回路2の機能をも持ちこれにより、外
部との接続数を低減して信頼性をさらに向上することが
可能である。ICチップ上の端子と配線との接続は、例
えば、金を材料とするワイヤボンディング技術を用いて
接続する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、液晶表示装置の表示品
質上問題となる画面の画像の不均一やフリッカや残像を
低減する電圧を容易に提供できるので、表示品質のすぐ
れた液晶表示装置を提供できる。
質上問題となる画面の画像の不均一やフリッカや残像を
低減する電圧を容易に提供できるので、表示品質のすぐ
れた液晶表示装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る液晶表示装置の構成図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例に係る透過回路を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例に係る駆動波形を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例に係るマイクロコンピュータ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本発明の一実施例に係る液晶表示装置の構成図
である。
である。
【図6】従来の方法における液晶表示装置の構成図であ
る。
る。
【図7】従来の方法における透過率分布を示す図であ
る。
る。
【図8】従来の方法における駆動電圧波形を示す図であ
る。
る。
【図9】従来の方法における配線の電圧遅延特性を示す
図である。
図である。
【図10】従来の方法における特性不均一の原因メカニ
ズムを示す図である。
ズムを示す図である。
【図11】従来の方法におけるコモン電圧分布を示す図
である。
である。
Vcom …共通電圧、VG…画素TFTのゲート電圧、V
D…画素TFTのドレイン電圧、VDD…サンプリング
TFTのドレイン電圧、φ…サンプリングTFTのゲート
電圧、1…ゲート駆動回路、2…データ駆動回路、3…
サンプリング回路、4…画素TFTが形成された基板、
5…キーボード、6…液晶表示装置。
D…画素TFTのドレイン電圧、VDD…サンプリング
TFTのドレイン電圧、φ…サンプリングTFTのゲート
電圧、1…ゲート駆動回路、2…データ駆動回路、3…
サンプリング回路、4…画素TFTが形成された基板、
5…キーボード、6…液晶表示装置。
Claims (5)
- 【請求項1】行列状に配列した液晶容量で形成し画素
と、前記画素の行列で構成される表示領域と、前記各画
素毎に形成され前記画素を駆動する薄膜トランジスタ
と、前記薄膜トランジスタを形成する基板と、同列に属
する前記薄膜トランジスタのドレイン端子を連結したド
レイン線と、同行に属する前記薄膜トランジスタのゲー
ト端子を連結したゲート線とで構成される表示領域と、
前記ゲート線あるいはドレイン線に電圧を供給するサン
プリングTFTが形成され、前記サンプリングTFTの制
御用のゲート配線を有する液晶表示装置において、画素
を駆動するTFTのゲート配線の電圧の入力端子と前記
サンプリングTFTの制御用のゲート配線の入力端子が
基板上で対向する位置から双方向に入力されていること
を特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記画素を駆動するT
FTと前記画素に電圧を供給するドレインあるいはゲー
ト配線に電圧を供給するサンプリングTFTがガラス板
のような絶縁基板上に形成されていることを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記画素を駆動するT
FTが絶縁基板上に形成され、前記画素に電圧を供給す
るドレインあるいはゲート配線に電圧を供給するサンプ
リングTFTがシリコン基板上に形成され、前記シリコ
ン基板が適当な大きさに切断され、前記絶縁基板上に接
着されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項4】請求項1,2又は3において、前記画素を
駆動するTFTのゲートに電圧を供給するゲート配線の
配線抵抗と容量の積が前記画素に電圧を供給するドレイ
ンあるいはゲート配線に電圧を供給するサンプリングT
FTのゲートに電圧を供給する制御用ゲート配線の配線
抵抗と容量の積と等しいことを特徴とする液晶表示装
置。 - 【請求項5】マトリクス状に形成した薄膜トランジスタ
により液晶を駆動するように形成された画素と、前記薄
膜トランジスタを駆動するゲート駆動回路と、液晶に所
定の電圧を与えるデータ駆動回路と、前記ゲート駆動回
路やデータ駆動回路に制御品号を与える画面制御回路
と、演算処理用のマイクロコンピュータ及び情報入力手
段を備え、前記演算処理結果又は情報入力手段からの情
報を前記マイクロコンピュータを介して画面制御回路に
伝達する情報処理装置において、前記データ駆動回路と
前記薄膜トランジスタの間に、データ信号を制御するス
イッチング素子を設け、前記ゲート駆動回路から薄膜ト
ランジスタのゲートに電圧を入力する方向と前記データ
信号を制御するスイッチング素子のゲートに電圧を入力
する方向が双方向となることを特徴とする情報処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23930991A JPH0580296A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23930991A JPH0580296A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580296A true JPH0580296A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17042802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23930991A Pending JPH0580296A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580296A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008304659A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| WO2009133906A1 (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-05 | シャープ株式会社 | 映像信号線駆動回路および液晶表示装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP23930991A patent/JPH0580296A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008304659A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| WO2009133906A1 (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-05 | シャープ株式会社 | 映像信号線駆動回路および液晶表示装置 |
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