JPH058034U - モータシヤフト軸受構造 - Google Patents
モータシヤフト軸受構造Info
- Publication number
- JPH058034U JPH058034U JP6175191U JP6175191U JPH058034U JP H058034 U JPH058034 U JP H058034U JP 6175191 U JP6175191 U JP 6175191U JP 6175191 U JP6175191 U JP 6175191U JP H058034 U JPH058034 U JP H058034U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- motor shaft
- attached
- housing
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ピックアップより照射されたレーザ光スポッ
トがディスク面にてフォーカシングするようターンテー
ブルを固着したモータシャフトを上下移動できるように
することを目的とする。 【構成】モータのステーター1に取付けられている円筒
状の上方内側にネジ溝3を形成すると共に下端に軸受ベ
アリング4を取付けたハウジング5へ一端に軸受ベアリ
ング4を取付け円筒状の外周の一部にネジ溝3を形成し
た軸受スペーサー7を螺合させ、上端にターンテーブル
11を固着したモータシャフト9を前記軸受スペーサー7
とハウジング5の軸受ベアリング4に嵌挿し、下端に軸
受押え12と圧縮バネ13を挿入しローター15を取付けたロ
ーター台16を嵌合し固着させて構成する。
トがディスク面にてフォーカシングするようターンテー
ブルを固着したモータシャフトを上下移動できるように
することを目的とする。 【構成】モータのステーター1に取付けられている円筒
状の上方内側にネジ溝3を形成すると共に下端に軸受ベ
アリング4を取付けたハウジング5へ一端に軸受ベアリ
ング4を取付け円筒状の外周の一部にネジ溝3を形成し
た軸受スペーサー7を螺合させ、上端にターンテーブル
11を固着したモータシャフト9を前記軸受スペーサー7
とハウジング5の軸受ベアリング4に嵌挿し、下端に軸
受押え12と圧縮バネ13を挿入しローター15を取付けたロ
ーター台16を嵌合し固着させて構成する。
Description
【0001】
光ディスク媒体を回転させレーザ光スポットをディスクに照射し、その反射光
をピックアップして情報の信号を記録再生するCD−ROMライター等のスピン
ドルモータの軸受構造に関するものである。
【0002】
従来、CD−ROMライター等光ディスク媒体を回転させレーザ光スポットを
ディスク媒体に照射し、その反射光を光ピックアップで検出し、情報の信号を記
録再生する装置において、光ピックアップより照射された微小レーザ光スポット
の焦点がディスク媒体の所定位置に合う必要があるため、光ピックアップとディ
スク媒体との間隔は精度が要求されており、そのため光ヘッド部および回転機構
部の構成部品の寸法精度と組立精度は機器の性能を決定する重要な要因をなして
いた。しかし光ヘッドにはディスクのトラックの偏心振れに対しては光ヘッドを
揺動させ、追従させるようにしたトラッキング機能と、面振れにたいしては光ピ
ックアップのフォーカスレンズを微動させ、追従させるようにしたフォーカシン
グ機能とが備えられていて、ディスクのある程度の歪みに対しては補正してくれ
る機能を持っているが、フォーカシング機能で補正できない歪み以上のピックア
ップとディスク媒体との間隔は、図2に示す如くディスクを載置するターンテー
ブルを上下移動させフォーカシングする機能が備えられていないため、図には示
されていないがレーザ光スポットをディスク媒体に垂直に照射させるための光ヘ
ッドを取付けたベースを傾けるようにしたアオリ機構をやむなく利用して調整し
ていた。
【0003】
前述のように、光ピックアップがディスク媒体の面やトラックの振れに対して
追従できる範囲の間隔に光ピックアップとディスク媒体とを設置するためには、
光ヘッド部および回転機構部の構成部品の寸法精度と組立精度を維持する必要が
あったためコストが掛かるうえ、組立の結果不具合があれば本来間隔調整のため
に設けられているものでないアオリ機構の支点位置を変え間隔を調整し、かつレ
ーザ光スポットがディスク面に垂直に照射されるよう調整しなければならないと
いう二つの要素を同時に満足させる複雑な調整が必要であった。
【0004】
上記課題を解決するために、中心にモータシャフトを挿通する孔を設け、下端
部に軸受ベアリングを取付け、上方内側の一部にネジ溝を形成しモータのステー
ターに取付けられたハウジングに、中心にモータシャフトを挿通する孔を設け、
一端に軸受ベアリングを取付け、外周の一部に前記ネジ溝に螺合するネジ溝を形
成した軸受スペーサーを挿入螺合させ、上端にターンテーブルを固着させたモー
タシャフトを軸受スペーサーおよびハウジングの軸受ベアリングにそれぞれ嵌挿
させ、該モータシャフトの下端に軸受押さえと圧縮バネを介してモータのロータ
ーを固着させたことを特徴とするモータシャフト軸受構造を提供する。
【0005】
前述のように、ハウジングの下端に取付けられた軸受ベアリングとハウジング
の中に挿入螺合され回動することにより上下移動するようにされた軸受スペーサ
ーに取付けられた軸受ベアリングへ上端にターンテーブルを固着させたモータシ
ャフトを摺動するように嵌挿し、下端を軸受押さえと圧縮バネを介してローター
を取付け固着することによりモータシャフトは常に下に引っ張られてターンテー
ブルは軸受スペーサーの軸受ベアリングに当接するようになり、軸受スペーサー
を回動させ上下移動させることにより、モータシャフトに固着されたターンテー
ブルは軸受スペーサーの上端部と一緒に上下移動するので光ピックアップとの間
隔を容易に調節することができる。
【0006】
以下、この考案の実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本考案
によるモータシャフト軸受構造の一実施例の断面図である。
【0007】
図において、1はスピンドルモータのコイル2を備えたステーターであって、
円筒状の上方内側の一部にネジ溝3が形成され下端部に軸受ベアリング4を取付
けたハウジング5が固着されている。このハウジング5の中腹部の適所に開口部
6を設け内部に螺合された軸受スペーサー7を回転させることができるようにな
っている。6は円筒状の外周の一部にネジ溝3を形成し上端部に軸受ベアリング
4を取付け下端部に回動用の工具差込み孔8を円筒壁を貫通するように複数個設
けた軸受スペーサーであって、ハウジング5の中に螺合され回動することにより
上下に移動するようになっている。また上端部をスパナ等を係合する、例えば六
角ネジ頭部を設けて回転させるようにしても良い。9は上端にディスク10を載置
するターンテーブル11が固着されたモータシャフトであって、軸受スペーサー7
とハウジング5に取付けられた軸受ベアリング4に摺動するように嵌挿され、ス
テーター1側に出てきた下端にハウジング5の軸受ベアリング4に当接させる軸
受押え12と圧縮バネ13を挿入し、マグネット14を備えたローター15を取付けたロ
ーター台16を嵌合し固着させるようになっている。
【0008】
以上のようにステーター1に取付けられたハウジング5に軸受スペーサー7を
螺合し、前記ハウジング5と軸受スペーサー7の軸受ベアリング4にターンテー
ブル11を上端に固着したモータシャフト9を嵌挿し、下端に軸受押え12と圧縮バ
ネ13を挿入し、ローター15を取付けたローター台16を嵌合し固着すれば、モータ
シャフト9は常に下方に引っ張られるため、ターンテーブル11の下端部は軸受ス
ペーサー7の軸受ベアリング4のインナーリングに当接するようになり、軸受ス
ペーサー7を回動させることにより、ディスク10を載置するターンテーブル11を
上下に動かすことができる。
【0009】
前述のように、ハウジングの下端に取付けられた軸受ベアリングとハウジング
の中に挿入螺合され回動することにより上下移動するようにされた軸受スペーサ
ーに取付けられた軸受ベアリングへ上端にターンテーブルを固着させたモータシ
ャフトを摺動するように嵌挿し、下端を軸受押さえと圧縮バネを介してローター
を取付け固着することによりモータシャフトは常に下に引っ張られてターンテー
ブルは軸受スペーサーの軸受ベアリングに当接するようになり、軸受スペーサー
を回動させ上下移動させることにより、モータシャフトに固着されたターンテー
ブルは軸受スペーサーの上端部と一緒に上下移動するので光ピックアップとの間
隔を容易に調節することができることは、光ヘッド部及び回転機構部の構成部品
の寸法精度と組立精度を厳しくすることなく、またレーザ光スポットをディスク
面へ垂直に照射させるためのアオリ機構を利用して間隔を合わせることもなく済
むことは、コストを低減させ複雑な調整を省くことができるので経済的効果をも
たらすこと顕著である。
【図1】本考案によるモータシャフト軸受構造の一実施
例の断面図である。
例の断面図である。
【図2】従来のモータシャフト軸受構造の一実施例の断
面図である。
面図である。
1 ステーター
2 コイル
3 ネジ溝
4 軸受ベアリング
5 ハウジング
6 開口部
7 軸受スペーサー
8 工具差込み孔
9 モータシャフト
10 ディスク媒体
11 ターンテーブル
12 軸受押さえ
13 圧縮バネ
14 マグネット
15 ローター
16 ローター台
Claims (2)
- 【請求項1】中心にモータシャフトを挿通する孔を設
け、下端部に軸受ベアリングを取付け、上方内側の一部
にネジ溝を形成しモータのステーターに取付けられたハ
ウジングに、中心にモータシャフトを挿通する孔を設
け、一端に軸受ベアリングを取付け、外周の一部に前記
ネジ溝に螺合するネジ溝を形成した軸受スペーサーを挿
入螺合させ、上端にターンテーブルを固着させたモータ
シャフトを軸受スペーサーおよびハウジングの軸受ベア
リングにそれぞれ嵌挿させ、該モータシャフトの下端に
軸受押さえと圧縮バネを介してモータのローターを固着
させたことを特徴とするモータシャフト軸受構造。 - 【請求項2】ハウジングの中腹部に開口部をもうけ、該
開口部より露顕する軸受スペーサーの一部外周に複数個
の孔を設け、該孔を介して軸受スペーサーを回動するよ
うにした請求項1に記載するモータシャフト軸受構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6175191U JPH058034U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | モータシヤフト軸受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6175191U JPH058034U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | モータシヤフト軸受構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058034U true JPH058034U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13180182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6175191U Pending JPH058034U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | モータシヤフト軸受構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058034U (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP6175191U patent/JPH058034U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5956188A (en) | Tilt-adjusting structure for an axial slide type optical pickup actuator | |
| US6625091B2 (en) | Optical pickup | |
| US5257145A (en) | Optical data recording and reproducing apparatus | |
| JP3035223B2 (ja) | ディスクプレーヤのピックアップ位置調整装置 | |
| JPH09293325A (ja) | スピンドルモータの設置角調整手段を備えた光記録再生装置 | |
| JPH058034U (ja) | モータシヤフト軸受構造 | |
| US4679185A (en) | Pivotal-arm device for a disc scanning unit | |
| JPS61150162A (ja) | 光デイスク駆動装置の支持機構 | |
| JPS6037731Y2 (ja) | デイスクプレ−ヤのタ−ンテ−ブル | |
| JPH0628698A (ja) | 光学ピックアップ装置 | |
| JPH0426974Y2 (ja) | ||
| KR900010744Y1 (ko) | 광 디스크용 픽업의 대물렌즈 구동장치 | |
| JPS6349864Y2 (ja) | ||
| US5218598A (en) | Disc driving apparatus with magnetic means for preventing axial movement | |
| KR100230273B1 (ko) | 디스크 플레이어의 위상차 조정장치 | |
| JPH10269584A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2001344767A (ja) | ピックアップ傾き調整機構を有するディスク記録又は再生装置 | |
| JPH0810873Y2 (ja) | 光ディスクプレーヤの回転駆動機構 | |
| JPH0311031B2 (ja) | ||
| KR850001482B1 (ko) | 비데오 기록-재생 장치용 렌즈 조립체 | |
| JPH0348763Y2 (ja) | ||
| JPH067473Y2 (ja) | 情報記録再生装置のクランプ構造 | |
| KR100467597B1 (ko) | 틸트조정장치를 갖는 광디스크 드라이브 | |
| JPH05207695A (ja) | ターンテーブル回転用スピンドルモータ | |
| JPS61148675A (ja) | 光デイスク駆動装置の支持機構 |