JPH058047B2 - - Google Patents
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- JPH058047B2 JPH058047B2 JP61043880A JP4388086A JPH058047B2 JP H058047 B2 JPH058047 B2 JP H058047B2 JP 61043880 A JP61043880 A JP 61043880A JP 4388086 A JP4388086 A JP 4388086A JP H058047 B2 JPH058047 B2 JP H058047B2
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- Japan
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- dispersion
- silica
- weight
- range
- cationic surfactant
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
- C01B33/113—Silicon oxides; Hydrates thereof
- C01B33/12—Silica; Hydrates thereof, e.g. lepidoic silicic acid
- C01B33/14—Colloidal silica, e.g. dispersions, gels, sols
- C01B33/141—Preparation of hydrosols or aqueous dispersions
- C01B33/1415—Preparation of hydrosols or aqueous dispersions by suspending finely divided silica in water
- C01B33/1417—Preparation of hydrosols or aqueous dispersions by suspending finely divided silica in water an aqueous dispersion being obtained
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Description
本発明は、無機粒子の分散物中における緻密な
沈降物形成の防止に関するものである。 従来、例えばアルミノ珪酸塩のような無機粒子
の分散物において緻密な沈降物形成を防止するた
め種々の提案がなされている。米国特許第
2888354号には、シリカゾルと粉末耐火材料との
スラリーを非イオン性もしくは陽イオン性表面活
性剤を用いて安定化させることが提案されてい
る。 本発明は特に、実質的に水性の媒体中の1〜
20μmの範囲の粒子寸法を有するシリカの分散物
において、緻密な沈降物形成を防止することに関
するものである。 約1〜20μmの範囲の平均粒子寸法(クールタ
ー・カウンター〔Coulter Counter〕による)を
有するシリカゲル及び沈澱物が市販されており、
一般に袋またはバルク容器中に入れた粉末として
販売されている。これ等のシリカの或る種の用途
には材料の水性分散物を得ることが望ましいが、
この種の分散物は沈降して容器の底部に固い再分
散し得ない沈降物を形成することが多いことが判
明している。 今回、特定の表面活性剤を選択しかつ系のPHを
調節することにより、小さい割合の陽イオン表面
活性剤の使用で固い沈降物を形成せずかつ容易に
再分散し得るシリカの分散物が得られることを突
き止めた。 この分散物の使用において、最終的に分散物を
組合せる他の成分に対し反応し得るような他の材
料の水性分散物への混入を最小限にすることが望
ましいことがある。 従つて本発明は、シリカの水性分散物と水溶性
の陽イオン表面活性剤とから成り、シリカが1〜
20μmの範囲の平均粒子寸法を有し、分散物のシ
リカ含有量が分散物に対し5〜50重量%であり、
かつ分散物のPHが3〜5、好ましくは3.4〜4.8の
範囲であつて、陽イオン表面活性剤はモノ−及び
ジ−アルキル第四アンモニウムブロマイド及びク
ロライド、スルホニウム及びホスホニウム塩、並
びにアミンより成る群から選択され、その量は分
散物に対し0.005〜2.0重量%、好ましくは0.005〜
0.5重量%であり、表面活性剤の量が分散物のシ
リカ含有量に直接関係することを特徴とする再分
散可能なシリカ分散物を提供する。 好ましくは、分散物はさらに微生物の汚染を防
止するのに有効な量の保存料も含有する。 適する保存料はホルマリン(36.6%のホルムア
ルデヒド水溶液)、2−ブロモ−2−ヒトロプロ
ペン−1,3−ジオール(例えばブロノポール
〔Bronopol〕)。二酸化硫黄及び上記の組合せ、或
いは他の適当な保存料との組合せを包含する。 懸濁物中の保存料の濃度は、微生物汚染を防止
するのに必要な最小レベルに維持すべきであり、
これは分散物の成分の純度及びその貯蔵条件に関
係する。高レベルで添加することもできるが、こ
れは一般に過剰である。この最小レベルはホルマ
リンでは全スラリーに対し0.2%である。 シリカは微粉化したシリカゲルまたは沈降シリ
カでよく、或る程度の残留電解質を含有していて
もよい。 本発明による組成物の製造に使用するのに適し
た微粉化したシリカゲルは英国、ワーリントンの
ジヨセフ・クロスフイールド・アンド・サンズ・
リミテツド〔Joseph Crosfield & Sons
Limited〕により「ガシルス(Gasils)」(登録商
標)として販売されているものであるが、適当な
小さい粒状の他のシリカゲル及び沈降物も使用す
ることができる。 陽イオン表面活性剤は、モノ−及びジ−アルキ
ル第四アンモニウムブロマイド及びクロライド
(例えばアルキルトリメチルアンモニウムクロラ
イドおよびブロマイド、アルキルジメチルエチル
アンモニウムクロライドおよびブロマイド)、ス
ルホニウム塩(例えばトリフエニルスルホニウム
クロライド、トリメチルスルホニウムヨーダイ
ド)、ホスホニウム塩(例えばメチルトリフエニ
ルホスホニウムブロマイド、プロピルトリフエニ
ルホスホニウムブロマイド、テトラフエニルホス
ホニウムブロマイド)、並びにアミン(例えばド
デシルアミン)から選択される。 陽イオン表面活性剤は好ましくはC12〜18モノ
−アルキル第四アンモニウムブロマイド及びクロ
ライドであり、例えばセチルトリメチルアンモニ
ウムブロマイド、ドデシルトリメチルアンモニウ
ムブロマイド、セチルピリジニウムクロライド、
アルカツド(Arquad)16(ヘキサデシルトリメチ
ルアンモニウムクロライド)等である。 陽イオン表面活性剤の使用量は、分散物のシリ
カ含有量に直接関係している。即ち、シリカ濃度
が高い程、添加すべき表面活性剤の割合も多くな
る。しかしながら、本発明により得られる利点
は、懸濁物のPHを調節することにより分散物を安
定化させるのに要する表面活性剤の量が、より高
いPHの分散物と比較して著しく減少することであ
る。 さらに本発明は、1〜20μmの範囲の平均粒子
寸法を有するシリカの3〜5の範囲のPHの水性分
散物を、この分散物に対し0.005〜0.5重量%の量
の陽イオン表面活性剤で処理することから成る再
分散可能シリカ分散物の製造方法をも提供する。 以下の実験により本発明を説明する。 実験 1 PH6.8の、3.2μmのシリカゲル(ガシル〔Gasil〕
35)APSの10重量%分散物を別々の10cm3計量シ
リンダー中へ分け入れ、種々の濃度の陽イオン表
面活性剤(セチルトリメチルアンモニウムブロマ
イド)で5重量%まで希釈した。これら試料を23
時間静置した後、沈降容積に反映される再分散の
容易さを評価した。
沈降物形成の防止に関するものである。 従来、例えばアルミノ珪酸塩のような無機粒子
の分散物において緻密な沈降物形成を防止するた
め種々の提案がなされている。米国特許第
2888354号には、シリカゾルと粉末耐火材料との
スラリーを非イオン性もしくは陽イオン性表面活
性剤を用いて安定化させることが提案されてい
る。 本発明は特に、実質的に水性の媒体中の1〜
20μmの範囲の粒子寸法を有するシリカの分散物
において、緻密な沈降物形成を防止することに関
するものである。 約1〜20μmの範囲の平均粒子寸法(クールタ
ー・カウンター〔Coulter Counter〕による)を
有するシリカゲル及び沈澱物が市販されており、
一般に袋またはバルク容器中に入れた粉末として
販売されている。これ等のシリカの或る種の用途
には材料の水性分散物を得ることが望ましいが、
この種の分散物は沈降して容器の底部に固い再分
散し得ない沈降物を形成することが多いことが判
明している。 今回、特定の表面活性剤を選択しかつ系のPHを
調節することにより、小さい割合の陽イオン表面
活性剤の使用で固い沈降物を形成せずかつ容易に
再分散し得るシリカの分散物が得られることを突
き止めた。 この分散物の使用において、最終的に分散物を
組合せる他の成分に対し反応し得るような他の材
料の水性分散物への混入を最小限にすることが望
ましいことがある。 従つて本発明は、シリカの水性分散物と水溶性
の陽イオン表面活性剤とから成り、シリカが1〜
20μmの範囲の平均粒子寸法を有し、分散物のシ
リカ含有量が分散物に対し5〜50重量%であり、
かつ分散物のPHが3〜5、好ましくは3.4〜4.8の
範囲であつて、陽イオン表面活性剤はモノ−及び
ジ−アルキル第四アンモニウムブロマイド及びク
ロライド、スルホニウム及びホスホニウム塩、並
びにアミンより成る群から選択され、その量は分
散物に対し0.005〜2.0重量%、好ましくは0.005〜
0.5重量%であり、表面活性剤の量が分散物のシ
リカ含有量に直接関係することを特徴とする再分
散可能なシリカ分散物を提供する。 好ましくは、分散物はさらに微生物の汚染を防
止するのに有効な量の保存料も含有する。 適する保存料はホルマリン(36.6%のホルムア
ルデヒド水溶液)、2−ブロモ−2−ヒトロプロ
ペン−1,3−ジオール(例えばブロノポール
〔Bronopol〕)。二酸化硫黄及び上記の組合せ、或
いは他の適当な保存料との組合せを包含する。 懸濁物中の保存料の濃度は、微生物汚染を防止
するのに必要な最小レベルに維持すべきであり、
これは分散物の成分の純度及びその貯蔵条件に関
係する。高レベルで添加することもできるが、こ
れは一般に過剰である。この最小レベルはホルマ
リンでは全スラリーに対し0.2%である。 シリカは微粉化したシリカゲルまたは沈降シリ
カでよく、或る程度の残留電解質を含有していて
もよい。 本発明による組成物の製造に使用するのに適し
た微粉化したシリカゲルは英国、ワーリントンの
ジヨセフ・クロスフイールド・アンド・サンズ・
リミテツド〔Joseph Crosfield & Sons
Limited〕により「ガシルス(Gasils)」(登録商
標)として販売されているものであるが、適当な
小さい粒状の他のシリカゲル及び沈降物も使用す
ることができる。 陽イオン表面活性剤は、モノ−及びジ−アルキ
ル第四アンモニウムブロマイド及びクロライド
(例えばアルキルトリメチルアンモニウムクロラ
イドおよびブロマイド、アルキルジメチルエチル
アンモニウムクロライドおよびブロマイド)、ス
ルホニウム塩(例えばトリフエニルスルホニウム
クロライド、トリメチルスルホニウムヨーダイ
ド)、ホスホニウム塩(例えばメチルトリフエニ
ルホスホニウムブロマイド、プロピルトリフエニ
ルホスホニウムブロマイド、テトラフエニルホス
ホニウムブロマイド)、並びにアミン(例えばド
デシルアミン)から選択される。 陽イオン表面活性剤は好ましくはC12〜18モノ
−アルキル第四アンモニウムブロマイド及びクロ
ライドであり、例えばセチルトリメチルアンモニ
ウムブロマイド、ドデシルトリメチルアンモニウ
ムブロマイド、セチルピリジニウムクロライド、
アルカツド(Arquad)16(ヘキサデシルトリメチ
ルアンモニウムクロライド)等である。 陽イオン表面活性剤の使用量は、分散物のシリ
カ含有量に直接関係している。即ち、シリカ濃度
が高い程、添加すべき表面活性剤の割合も多くな
る。しかしながら、本発明により得られる利点
は、懸濁物のPHを調節することにより分散物を安
定化させるのに要する表面活性剤の量が、より高
いPHの分散物と比較して著しく減少することであ
る。 さらに本発明は、1〜20μmの範囲の平均粒子
寸法を有するシリカの3〜5の範囲のPHの水性分
散物を、この分散物に対し0.005〜0.5重量%の量
の陽イオン表面活性剤で処理することから成る再
分散可能シリカ分散物の製造方法をも提供する。 以下の実験により本発明を説明する。 実験 1 PH6.8の、3.2μmのシリカゲル(ガシル〔Gasil〕
35)APSの10重量%分散物を別々の10cm3計量シ
リンダー中へ分け入れ、種々の濃度の陽イオン表
面活性剤(セチルトリメチルアンモニウムブロマ
イド)で5重量%まで希釈した。これら試料を23
時間静置した後、沈降容積に反映される再分散の
容易さを評価した。
【表】
実施例 1
最初に10重量%シリカ分散物のPHを濃塩酸によ
り4.5に調節した後、上記手順を反復した。驚い
たことに、固い沈降物を防止するのに必要な陽イ
オン表面活性剤のレベルは相当程度に減少したこ
とが観察された。
り4.5に調節した後、上記手順を反復した。驚い
たことに、固い沈降物を防止するのに必要な陽イ
オン表面活性剤のレベルは相当程度に減少したこ
とが観察された。
【表】
【表】
上記の表において、S=上記表面活性剤濃度に
おける沈降容積であり、Sm=最大観察沈降容積
である。 ガシルは登録商標であり、ガシル35は1.2ml/
gの気孔容積と320m2/gのBET表面積と3.2μm
の平均粒子寸法(クールター・カウンターによ
る)とを有するシリカゲルである。 実施例 2 20重量%のシリカ(ガシル200TP)APS4.5μm
を含有しかつ種々の濃度の陽イオン表面活性剤
(アルカツド16)を有する一連の試料を作成した。
これら分散物のPHは4.3にした。 これら試料を7日間静置した後、沈降物の再分
散の容易さを、試料を転動させて沈降物の完全な
再分散が生ずるまで或いは最大50回の回転まで評
価した。 再分散の容易さを(初期沈降容積%−残留沈降
容積%/回転数)として記録した。約3より大き
い数値は容易な再分散を示す。
おける沈降容積であり、Sm=最大観察沈降容積
である。 ガシルは登録商標であり、ガシル35は1.2ml/
gの気孔容積と320m2/gのBET表面積と3.2μm
の平均粒子寸法(クールター・カウンターによ
る)とを有するシリカゲルである。 実施例 2 20重量%のシリカ(ガシル200TP)APS4.5μm
を含有しかつ種々の濃度の陽イオン表面活性剤
(アルカツド16)を有する一連の試料を作成した。
これら分散物のPHは4.3にした。 これら試料を7日間静置した後、沈降物の再分
散の容易さを、試料を転動させて沈降物の完全な
再分散が生ずるまで或いは最大50回の回転まで評
価した。 再分散の容易さを(初期沈降容積%−残留沈降
容積%/回転数)として記録した。約3より大き
い数値は容易な再分散を示す。
【表】
ガシル200TPは0.4ml/gの気孔容積と750m2/
gのBET表面積と4.5μmの平均粒子寸法(クール
ター・カウンターによる)とを有するシリカゲル
である。 実施例 3 沈降シリカ(ミクロシル〔Microsil〕GP)の
10重量%分散物を陽イオン表面活性剤(セチルト
リメチルアンモニウムブロマイド)及び塩酸によ
つて希釈し、PH6.8,4.8及び3.2における種種異な
る陽イオン表面活性剤濃度の5重量%シリカ分散
物10cm3を得た。 これら試料を10cm3の計量シリンダ中で3日間静
置した後、沈降物の再分散の容易さを実施例2に
記載したように転動させて評価した。
gのBET表面積と4.5μmの平均粒子寸法(クール
ター・カウンターによる)とを有するシリカゲル
である。 実施例 3 沈降シリカ(ミクロシル〔Microsil〕GP)の
10重量%分散物を陽イオン表面活性剤(セチルト
リメチルアンモニウムブロマイド)及び塩酸によ
つて希釈し、PH6.8,4.8及び3.2における種種異な
る陽イオン表面活性剤濃度の5重量%シリカ分散
物10cm3を得た。 これら試料を10cm3の計量シリンダ中で3日間静
置した後、沈降物の再分散の容易さを実施例2に
記載したように転動させて評価した。
【表】
実施例 4
脱イオン水中における21重量%ガシル200TPの
試料1Kgを、シリカに対し0,0.1及び1.2重量%
のセチルトリメチルアンモニウムブロマイド濃度
(即ち、全スラリーに対して0,0.02及び0.25%)
にて作成した。これらスラリーのPHは3.5±0.1と
した。 懸濁物を1計量シリンダ中にて室温で連続3
日間、52日間及び206日間にわたりそのまま静置
した。各期間の後、沈降容積と全沈降物の再分散
の容易さとを転動させて測定した。再分散を促進
するのに必要なスラリー上方の空間は275±25cm3
とした。 下記の結果は、貯蔵期間にわたり性能の劣化が
生じなかつたことを示している。1Kg規模におい
て、緻密な沈降物形成はシリカに対し0.1%の陽
イオンレベルにて防止されたが、それより高い
1.2%の陽イオンレベルにて再分散の容易さがさ
らに改善された。
試料1Kgを、シリカに対し0,0.1及び1.2重量%
のセチルトリメチルアンモニウムブロマイド濃度
(即ち、全スラリーに対して0,0.02及び0.25%)
にて作成した。これらスラリーのPHは3.5±0.1と
した。 懸濁物を1計量シリンダ中にて室温で連続3
日間、52日間及び206日間にわたりそのまま静置
した。各期間の後、沈降容積と全沈降物の再分散
の容易さとを転動させて測定した。再分散を促進
するのに必要なスラリー上方の空間は275±25cm3
とした。 下記の結果は、貯蔵期間にわたり性能の劣化が
生じなかつたことを示している。1Kg規模におい
て、緻密な沈降物形成はシリカに対し0.1%の陽
イオンレベルにて防止されたが、それより高い
1.2%の陽イオンレベルにて再分散の容易さがさ
らに改善された。
【表】
ための回転数
実施例 5 25重量%の200TPシリカと、0.025重量%のア
ルカツド16と、0.2重量%のホルマリンとを含有
し、3〜4.5の範囲の最終PHを有するガシル
200TPスラリーの1トンのバツチを、混合の間連
続攪拌しながら1トンの運搬ビンに直接添加して
数個作成した。これらスラリーは約60%沈降物/
40%水に急速に分離したが、沈降物は柔かく(即
ち固い緻密な沈降物は生じない)、1ケ月までの
期間にわたり静置した後、攪拌して容易に再分散
することができた。さらにこれ等スラリーは微生
物による汚染がなかつた。 実施例 6 スラリーの全重量に対し0%及び0.02%のセチ
ルトリメチルアンモニウムブロマイド(CTAB)
を含有し25重量%のガシル200TPを含有する水中
のスラリーで、下記に示すような保存料を含むも
の及び含まないものを100ml計量シリンダー中で
作成した。これらスラリーのPHは、3.6であるが、
但しサリチル酸の存在下では2.6までPHが低下し
たため水酸化ナトリウムを添加してPH3.6まで再
調整する必要があつた。これら試料を4日間静置
し、沈降容積の割合と転動による再分散の容易さ
とを記録した。 第1表に示す結果は、0.2%のホルマリンと
0.01%のブロノポールとの存在下で沈降性に変化
がないことを示している。しかしながら、サリチ
ル酸の存在下ではCTABの不存在下で緻密な沈
降がずつと大きくなり、従つてCTABの添加は
沈降物の再分散性においてより大きい相対的改善
を示すものである。
実施例 5 25重量%の200TPシリカと、0.025重量%のア
ルカツド16と、0.2重量%のホルマリンとを含有
し、3〜4.5の範囲の最終PHを有するガシル
200TPスラリーの1トンのバツチを、混合の間連
続攪拌しながら1トンの運搬ビンに直接添加して
数個作成した。これらスラリーは約60%沈降物/
40%水に急速に分離したが、沈降物は柔かく(即
ち固い緻密な沈降物は生じない)、1ケ月までの
期間にわたり静置した後、攪拌して容易に再分散
することができた。さらにこれ等スラリーは微生
物による汚染がなかつた。 実施例 6 スラリーの全重量に対し0%及び0.02%のセチ
ルトリメチルアンモニウムブロマイド(CTAB)
を含有し25重量%のガシル200TPを含有する水中
のスラリーで、下記に示すような保存料を含むも
の及び含まないものを100ml計量シリンダー中で
作成した。これらスラリーのPHは、3.6であるが、
但しサリチル酸の存在下では2.6までPHが低下し
たため水酸化ナトリウムを添加してPH3.6まで再
調整する必要があつた。これら試料を4日間静置
し、沈降容積の割合と転動による再分散の容易さ
とを記録した。 第1表に示す結果は、0.2%のホルマリンと
0.01%のブロノポールとの存在下で沈降性に変化
がないことを示している。しかしながら、サリチ
ル酸の存在下ではCTABの不存在下で緻密な沈
降がずつと大きくなり、従つてCTABの添加は
沈降物の再分散性においてより大きい相対的改善
を示すものである。
【表】
重量% なし リン ポール サリチル酸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリカの水性分散物と水溶性の陽イオン表面
活性剤とから成り、シリカが1〜20μmの範囲の
平均粒子寸法を有し、分散物のシリカ含有量が分
散物に対し5〜50重量%であり、分散物のPHが3
〜5の範囲であり、陽イオン表面活性剤はモノ−
及びジ−アルキル第四アンモニウムブロマイド及
びクロライド、スルホニウム及びホスホニウム
塩、並びにアミンより成る群から選択され、その
量は分散物に対して0.005〜2.0重量%であり、表
面活性剤の量が分散物のシリカ含有量に直接関係
することを特徴とする再分散可能なシリカ分散
物。 2 PHが3.4〜4.8の範囲であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の再分散可能なシリカ
分散物。 3 陽イオン表面活性剤の重量が分散物に対し
0.005〜0.5重量%の範囲である特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の再分散可能なシリカ分
散物。 4 分散物を微生物の汚染がない状態に維持する
のに有効な量の保存料を含有する特許請求の範囲
第1項乃至第3項のいずれかに記載の再分散可能
なシリカ分散物。 5 保存料がホルマリンである特許請求の範囲第
4項に記載の分散物。 6 1〜20μmの範囲の平均粒子寸法を有するシ
リカのPH範囲3〜5の水性分散物を、分散物に対
し0.005〜0.5重量%の量の陽イオン表面活性剤で
処理し、任意に分散物を微生物の汚染のない状態
に維持するのに有効な量の保存料を分散物へ添加
することから成る再分散可能なシリカ分散物の製
造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858505470A GB8505470D0 (en) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | Stable dispersions of inorganic particles |
| GB8505470 | 1985-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209036A JPS61209036A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH058047B2 true JPH058047B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=10575377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043880A Granted JPS61209036A (ja) | 1985-03-04 | 1986-02-28 | 無機粒子の安定分散物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0194116B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61209036A (ja) |
| AT (1) | ATE57515T1 (ja) |
| AU (1) | AU569654B2 (ja) |
| BR (1) | BR8600888A (ja) |
| CA (1) | CA1263585A (ja) |
| DE (1) | DE3674937D1 (ja) |
| GB (1) | GB8505470D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA861563B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2638756B1 (fr) * | 1988-11-08 | 1992-04-24 | Rhone Poulenc Chimie | Suspension aqueuse stable de silice de precipitation |
| US5234493A (en) * | 1988-11-08 | 1993-08-10 | Rhone-Poulenc Chimie | Stable, pumpable aqueous suspensions of precipitated silica particulates |
| US5595717A (en) * | 1989-03-23 | 1997-01-21 | Tasman Pulp & Paper Co., Limited | Controlled precipitation of amorphous silica from geothermal fluids or other aqueous media containing silicic acid |
| NZ232170A (en) * | 1989-03-23 | 1993-01-27 | Tasman Pulp & Paper Co Ltd | Precipitation of amorphous silica from geothermal fluid; use of silica in coating paper sheet |
| AU622999B2 (en) * | 1989-04-19 | 1992-04-30 | Hamilton Healthscience Pty Ltd | Novel gelling compositions |
| US5723426A (en) * | 1996-02-29 | 1998-03-03 | Zhen; Yueqian | Liquid laundry detergent compositions containing surfactants and silicone emulsions |
| US5759208A (en) * | 1996-02-29 | 1998-06-02 | The Procter & Gamble Company | Laundry detergent compositions containing silicone emulsions |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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