JPH0580488B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0580488B2 JPH0580488B2 JP60179247A JP17924785A JPH0580488B2 JP H0580488 B2 JPH0580488 B2 JP H0580488B2 JP 60179247 A JP60179247 A JP 60179247A JP 17924785 A JP17924785 A JP 17924785A JP H0580488 B2 JPH0580488 B2 JP H0580488B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- hydrogen peroxide
- polymer solution
- molecular weight
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/50—Partial depolymerisation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
本発明は、重合体を過酸化水素で処理すること
による水溶性ポリアクリル酸(誘導体類)の分子
量を減少させる方法に関するものである。 水溶性のポリアクリロニトリル低分子量加水分
解生成物類は多くの用途用に必要である。 それらは、分散剤および/または顔料−分散剤
として、ゲル化を防止するためおよび系を濃化さ
せずに鉱物懸濁液の粘度を減少させるために、使
用できる。これらの用途用の分子量は20000の桁
(order)でなければならない。 ドイツ公開明細書3031672は、アクリル酸を単
量体を基にして20〜40重量%の酢酸および/また
はプロピオン酸の存在下で重合することからな
る、低分子量ポリアクリル酸類の水溶液を製造す
る方法を記している。 ドイツ公告明細書2757329によると、重合を圧
力下でイソプロパノール中または水およびイソプ
ロパノールの混合物中で120〜200℃の温度におい
て実施することにより低分子量アクリル酸重合体
類が得られる。 この特定の製造方法の他には、低分子量の生成
物類を製造するためのまたは特にすでに製造され
ている重合体類の分子量を減少するための公知の
方法はない。 従つて、本発明は重合体を20〜100℃、好適に
は30〜90℃、の温度において重合体を基にして
0.01〜20重量%の、好適には0.5〜10重量%の、
過酸化水素で処理することを特徴とする。水溶性
ポリアクリル酸もしくはそれの塩類、ポリアクリ
ルアミドまたはポリアクリロニトリル加水分解物
類の分子量を減少させる方法に関するものであ
る。 ポリアクリル酸重合体類およびそれらの塩類は
例えばドイツ特許明細書932700中に記されている
型の如き公知の方法により製造できる。 ヨーロツパ特許0047381に従い製造される生成
物類をポリアクリロニトリルの水溶性加水分解生
成物類として有利に使用できる。加水分解は好適
には、加水分解生成物が30〜80重量%のアクリル
酸単位を有するような程度まで続けられ、該単位
の100%までがアンモニウムおよび/またはアル
カリ金属および/またはアルカリ土類金属塩類、
例えばNa,K,Mg塩類、として存在できる。 水溶性重合体類の分子量を減少させるために
は、重合体類を好適にはスタラーを備えているオ
ートクレーブ中に加える。オートクレーブ中で、
重合体を、4〜9の好適には5〜8のPH値を有す
る5〜60重量%の好適には20〜50重量%の水溶液
状で、重合体を基にして0.01〜20重量%の好適に
は0.5〜10重量%の過酸化水素と、攪拌により混
合する。反応温度を100℃以下、好適には30〜90
℃に、高めることができ、そして次にその温度に
おいて、希望する分子量減少度に依り、1〜20時
間好適には3〜8時間攪拌する。使用する過酸化
水素の濃度に依存するが、約20バールまでの圧力
増加が可能である。過酸化水素は好適には5〜35
重量%の水溶液状で使用される。さらに重合体を
基にして0.05〜0.15重量%の適当な発泡防止剤を
反応前に反応混合物中に加えることもできる。こ
の方法では、約80〜100℃に加熱しそして弁を開
けることにより、反応中に生成した酸素は水性重
合体からほとんど完全に除去できる。 1gの重合体の相対粘度ηrelを100mlの2規定
NaNO3溶液中で25℃においてウベロード粘度計
を使用して測定することにより、分子量が測定さ
れる。 実施例 1 下記の分析データを有するポリアクリロニトリ
ル共重合体の加水分解生成物: 固体含有量:39重量% PH:6.5 重合体アクリル酸として表わされるカルボキシ
ル基含有量:固体を基にして50重量% その中のNa塩成分:約6% NH4−塩成分:約84% ηrel:1.56。 10000gの上記の多価電解質溶液を、30バール
の圧力用に設計されておりそして羽根車スタラー
を備えているエナメル塗装オートクレーブ中に加
えた。3gの発泡防止剤および1114.3gの過酸化
水素水溶液(35重量%)の添加後に、オートクレ
ーブを閉じそして攪拌しながら80℃に加熱した。
80℃における4時間後に、H2O2の分解の結果と
して圧力は約12バールに上昇した。弁を開けるこ
とにより、圧力を大気圧に下げそして混合物を冷
却した。 実施例2および3 それぞれ557.15gおよび334.3gの35%過酸化
水素水溶液を実施例2および3用に使用したこと
以外は実施例1の工程と同様であつた。実施例1
〜3および比較用の(未処理の)試料の結果:
による水溶性ポリアクリル酸(誘導体類)の分子
量を減少させる方法に関するものである。 水溶性のポリアクリロニトリル低分子量加水分
解生成物類は多くの用途用に必要である。 それらは、分散剤および/または顔料−分散剤
として、ゲル化を防止するためおよび系を濃化さ
せずに鉱物懸濁液の粘度を減少させるために、使
用できる。これらの用途用の分子量は20000の桁
(order)でなければならない。 ドイツ公開明細書3031672は、アクリル酸を単
量体を基にして20〜40重量%の酢酸および/また
はプロピオン酸の存在下で重合することからな
る、低分子量ポリアクリル酸類の水溶液を製造す
る方法を記している。 ドイツ公告明細書2757329によると、重合を圧
力下でイソプロパノール中または水およびイソプ
ロパノールの混合物中で120〜200℃の温度におい
て実施することにより低分子量アクリル酸重合体
類が得られる。 この特定の製造方法の他には、低分子量の生成
物類を製造するためのまたは特にすでに製造され
ている重合体類の分子量を減少するための公知の
方法はない。 従つて、本発明は重合体を20〜100℃、好適に
は30〜90℃、の温度において重合体を基にして
0.01〜20重量%の、好適には0.5〜10重量%の、
過酸化水素で処理することを特徴とする。水溶性
ポリアクリル酸もしくはそれの塩類、ポリアクリ
ルアミドまたはポリアクリロニトリル加水分解物
類の分子量を減少させる方法に関するものであ
る。 ポリアクリル酸重合体類およびそれらの塩類は
例えばドイツ特許明細書932700中に記されている
型の如き公知の方法により製造できる。 ヨーロツパ特許0047381に従い製造される生成
物類をポリアクリロニトリルの水溶性加水分解生
成物類として有利に使用できる。加水分解は好適
には、加水分解生成物が30〜80重量%のアクリル
酸単位を有するような程度まで続けられ、該単位
の100%までがアンモニウムおよび/またはアル
カリ金属および/またはアルカリ土類金属塩類、
例えばNa,K,Mg塩類、として存在できる。 水溶性重合体類の分子量を減少させるために
は、重合体類を好適にはスタラーを備えているオ
ートクレーブ中に加える。オートクレーブ中で、
重合体を、4〜9の好適には5〜8のPH値を有す
る5〜60重量%の好適には20〜50重量%の水溶液
状で、重合体を基にして0.01〜20重量%の好適に
は0.5〜10重量%の過酸化水素と、攪拌により混
合する。反応温度を100℃以下、好適には30〜90
℃に、高めることができ、そして次にその温度に
おいて、希望する分子量減少度に依り、1〜20時
間好適には3〜8時間攪拌する。使用する過酸化
水素の濃度に依存するが、約20バールまでの圧力
増加が可能である。過酸化水素は好適には5〜35
重量%の水溶液状で使用される。さらに重合体を
基にして0.05〜0.15重量%の適当な発泡防止剤を
反応前に反応混合物中に加えることもできる。こ
の方法では、約80〜100℃に加熱しそして弁を開
けることにより、反応中に生成した酸素は水性重
合体からほとんど完全に除去できる。 1gの重合体の相対粘度ηrelを100mlの2規定
NaNO3溶液中で25℃においてウベロード粘度計
を使用して測定することにより、分子量が測定さ
れる。 実施例 1 下記の分析データを有するポリアクリロニトリ
ル共重合体の加水分解生成物: 固体含有量:39重量% PH:6.5 重合体アクリル酸として表わされるカルボキシ
ル基含有量:固体を基にして50重量% その中のNa塩成分:約6% NH4−塩成分:約84% ηrel:1.56。 10000gの上記の多価電解質溶液を、30バール
の圧力用に設計されておりそして羽根車スタラー
を備えているエナメル塗装オートクレーブ中に加
えた。3gの発泡防止剤および1114.3gの過酸化
水素水溶液(35重量%)の添加後に、オートクレ
ーブを閉じそして攪拌しながら80℃に加熱した。
80℃における4時間後に、H2O2の分解の結果と
して圧力は約12バールに上昇した。弁を開けるこ
とにより、圧力を大気圧に下げそして混合物を冷
却した。 実施例2および3 それぞれ557.15gおよび334.3gの35%過酸化
水素水溶液を実施例2および3用に使用したこと
以外は実施例1の工程と同様であつた。実施例1
〜3および比較用の(未処理の)試料の結果:
【表】
実施例 4〜8
下記の分析データを有するポリアクリロニトリ
ル共重合体の加水分解生成物の分子量を表2中に
示されている反応条件下で減少させた: 固体含有量:15.4重量% PH:7.6 アクリル酸Na:固体分を基にして63.4重量% ηrel:7.46。
ル共重合体の加水分解生成物の分子量を表2中に
示されている反応条件下で減少させた: 固体含有量:15.4重量% PH:7.6 アクリル酸Na:固体分を基にして63.4重量% ηrel:7.46。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重合体水溶液を20〜100℃において重合体を
基にして0.01〜20重量%の過酸化水素で処理する
ことからなる、水溶性ポリアクリル酸もしくはそ
れの塩類、ポリアクリルアミドまたはポリアクリ
ロニトリル加水分解生成物類の分子量を減少させ
る方法。 2 重合体溶液を0.5〜10重量%の過酸化水素で
処理する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 過酸化水素を5〜35重量%水溶液として用い
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 60重量%以下の重合体水溶液を処理する、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 5 20〜50重量%の重合体水溶液を処理する、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 6 反応をオートクレーブ中に攪拌下で実施す
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 0.05〜0.15重量%の公知の発泡防止剤を反応
混合物に加える、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 8 生成した酸素を反応中に除去する、特許請求
の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843430233 DE3430233A1 (de) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | Verfahren zur molekulargewichtserniedrigung von wasserloeslichen polyacrylsaeure(derivaten) |
| DE3430233.6 | 1984-08-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176506A JPS6176506A (ja) | 1986-04-19 |
| JPH0580488B2 true JPH0580488B2 (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=6243239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179247A Granted JPS6176506A (ja) | 1984-08-17 | 1985-08-14 | 水溶性ポリアクリル酸(誘導体類)の分子量を減少させる方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0175116B2 (ja) |
| JP (1) | JPS6176506A (ja) |
| DE (2) | DE3430233A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191864A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 表面処理顔料の製造方法 |
| US6143820A (en) * | 1998-12-18 | 2000-11-07 | The Dow Chemical Company | Preparation of a low polydisperse water-soluble polymeric composition |
| EP1595896A4 (en) * | 2003-02-21 | 2010-02-17 | Hymo Corp | WATER-SOLUBLE POLYMERS WITH REDUCED MOLECULAR WEIGHT, MANUFACTURING METHOD AND USE THEREOF |
| CN102977237B (zh) * | 2012-12-25 | 2015-07-29 | 山东大学 | 一种丙烯酰胺聚合物降解的方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT334093B (de) * | 1974-08-27 | 1976-12-27 | Vianova Kunstharz Ag | Verfahren zur herstellung hochmolekularer, wasserloslicher aminoxide |
| LU77196A1 (ja) * | 1977-04-25 | 1979-01-18 |
-
1984
- 1984-08-17 DE DE19843430233 patent/DE3430233A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-05 DE DE8585109807T patent/DE3575147D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-05 EP EP85109807A patent/EP0175116B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-14 JP JP60179247A patent/JPS6176506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0175116A2 (de) | 1986-03-26 |
| DE3430233A1 (de) | 1986-02-27 |
| EP0175116B2 (de) | 1993-12-01 |
| JPS6176506A (ja) | 1986-04-19 |
| EP0175116A3 (en) | 1986-12-10 |
| EP0175116B1 (de) | 1990-01-03 |
| DE3575147D1 (de) | 1990-02-08 |
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