JPH0580588B2 - - Google Patents

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JPH0580588B2
JPH0580588B2 JP60173965A JP17396585A JPH0580588B2 JP H0580588 B2 JPH0580588 B2 JP H0580588B2 JP 60173965 A JP60173965 A JP 60173965A JP 17396585 A JP17396585 A JP 17396585A JP H0580588 B2 JPH0580588 B2 JP H0580588B2
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air
internal combustion
combustion engine
opening
deflection
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Daburyuu Buretsukenfueru Hooru
Eru Burooton Jooji
Ii Machiiru Jeemuzu
Ii Gitsubusu Ronarudo
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Outboard Marine Corp
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Publication of JPH0580588B2 publication Critical patent/JPH0580588B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気消音器に関し、特に内燃機関用の
空気消音器に関する。
[従来技術およびその問題点] 内燃機関は、しばしば、機関の騒音の低減させ
かつ気化器からの空気/燃料混合気の吹戻しを捕
捉するための空気消音装置を備えている。従来一
般的に、空気消音装置は、固定され交換不可能な
空気取入通路を備えて構成されている。したがつ
て新たな技術が開発された時には、その従前の空
気消音装置は新しい消音装置とそつくり交換され
なければならなかつた。加えて従来は、空気取入
通路を提供する能力は、型成形に限られていた。
空気消音装置を開示する下記の米国特許を参照さ
れたい。即ち、1974年5月14日発行のKawasaki
の米国特許第3810526号、および1974年9月17日
発行のKishiraの米国特許第3835956号である。
一方、消音装置全体をそつくり新たなものに交
換する必要はなく、消音管を備えた部材のみ交換
できるようにしたものとして、例えば実公昭40−
17683号がある。これによれば、外箱12、パイ
プ8及び側板5,6をオートバイフレーム1に装
着する連結杆7を外すことによつて、消音管に相
当するパイプ8を交換することが可能である。し
かしながら、連結杆7が消音室13内に突出して
いることから、吸入空気の流れが妨げられ、吸入
効率を悪化させるという問題点を生じていた。ま
た、パイプ8を形成したため、フレーム1と外箱
12との間にデツドスペースが生じることから、
装置全体が大型化し、設計上に種々の制約を受け
るという問題点があつた。
本発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑み
なされたものであり、消音装置全体をそつくり新
たなものに交換する必要はなく、消音管を備えた
部材のみ交換することができ、また、装置全体を
小型化することができ、かつ吸入空気の流れが妨
げられることのない空気消音器を提供することを
目的とする。
[問題点を解決する手段] このため、本発明では、吸気口14bを有する
空気誘導管14aを備えた気化器14をその上に
載置した内燃機関用の空気消音器において、 (a) 大気に連通する第1の開口34と、気化器の
前記空気誘導管14aが伸びる第2の開口36
と、フランジ部50とを有するベース部材32
と、 (b) 消音室60の一部を形成し、フランジ部52
を有するカバー部材48と、 (c) 該カバー部材48と前記ベース部材32との
間にある偏向部材58であつて、前記第1の開
口34に整合する消音管62と、壁状の偏向部
分58aと、フランジ部70とを有する偏向部
材58とを備え、前記偏向部分58aには、空
気誘導管の前記吸気口14bに整合する開口6
4が形成されており、 前記偏向部分58aは、前記カバー部材48
と共に消音室60を形成しており、前記消音室
60は、前記消音管62と偏向部分の前記開口
64との間を連通する通路60aを構成してお
り、 前記フランジ部70は、ベース部材の前記フ
ランジ部50に係合する第1の面70aと、カ
バー部材の前記フランジ部52に係合する第2
の面70bとを備えており、 (d) 前記ベース部材32と前記偏向部材58と前
記カバー部材48とを重ねた状態で、前記内燃
機関と前記気化器とのいずれか一方の上に連結
する連結手段44,74を備え、 該連結手段が前記通路60aの外側に配置さ
れており、 前記連結手段が、前記ベース部材、前記偏向
部材及び前記カバー部材のそれぞれのフランジ
部内を伸びて固定する固定手段74を備えてい
るという構成を採用することにより、前記目的
を達成しようとするものである。
前記内燃機関が前記気化器を支持する吸気マニ
フオールドを含み、前記連結手段が、前記気化器
からの物理的な支持なしに、前記空気消音器を前
記吸気マニフオールド上で支持するようにしても
よい。
前記吸気マニフオールドと前記ベース部材との
間であつて、かつ前記第2の開口の周囲に配置さ
れる第1のガスケツトを更に設けるようにしても
よい。
前記空気消音器が、前記気化器の端部と前記偏
向部材との間であつて、前記偏向部材の前記開口
の周囲に配置されるガスケツトを更に備えるよう
にしてもよい。
前記内燃機関が燃料ホースを有し、前記ベース
部材が、前記燃料ホースが前記空気消音器に通じ
るための開口を備えるようにしてもよい。
本発明の他の特徴および利点については、以下
の詳細な記述、頭書の特許請求の範囲および図面
を照合すれば当業者には明らかになるであろう。
本発明の一実施態様について詳細に説明するに
先立ち、本発明はその用途において以下の記述に
記し図面に示された構造の細部およびその構成要
素の配置に限定されるものではないことを理解す
べきである。本発明は、他の実施態様が可能であ
り、種々の方法で実施することができる。また、
本文に用いた語句は記述の目的のためのものであ
り限定と見做してはならないことを理解すべきで
ある。
[実施例] 図面に示されているのは、クランク・ケース1
1と、このクランク・ケース11に対して取付け
られた吸気マニフオールド12と、この吸気マニ
フオールド12に支持された気化器14とを含む
内燃機関10である。図示された構造において
は、気化器14はプラスチツクから作られ、本発
明はこれ以上もしくは以下の数の気化器を含む機
関に適用し得るものであるが、機関10は4つの
気化器14を含む。
例示された機関は吸気マニフオールドがクラン
ク・ケースに対して取付けられる二行程機関であ
るが、本発明はまた適当な修正により四行程機関
にも用いることができる。
燃焼に必要な空気は気化器14から燃焼室(図
示せず)に対して通過し、各気化器14は前記燃
焼室の1つに対して燃料/空気の混合物を提供す
る。気化器14を各燃焼室間に連通状態を生じる
ため、燃焼室と連通するクランク・ケース11に
おける整合されない開口が吸気マニフオールド1
2内の開口の位置を決定する。吸気マニフオール
ド12における開口は更に各燃焼室に対して設け
た気化器14の位置を決定する。例示した構造に
おいては、吸気マニフオールド12は第3図に最
もよく示されるように気化器14がその上に取付
けられる開口を包囲する4つの肩部16を有す
る。望ましい実施態様においては、気化器14は
側方吸出し型気化器である。
第2図に示されるように、気化器14は2つの
気化器14の第1の組18と2つの気化器14の
第2の組20を構成する。1本のスロツトル軸2
2が気化器14の第1の組18を制御し、1本の
スロツトル軸24が気化器14の第2の組20を
制御する。各気化器14は、燃料を気化器14に
対して送る関連した燃料ホース26(1本のみが
完全に示される)を有し、この燃料ホース26は
燃料の供給源(図示せず)を結合された燃料マニ
フオールド28に対して結合されている。
機関10はまた、支持部材即ちベース部材32
と、気化器14とは独立的にこの支持部材即ちベ
ース部材32を機関10上に支持する装置とから
なる空気消音器30を含んでいる。換言すれば、
空気消音器30は気化器14からの物理的な支持
部もなく機関10上に支持される。このため、気
化器に対する応力を避け、気化器の領域における
公差の集積を許容し、プラスチツク製気化器の使
用を容易にするという長所を得る。
気化器とは独立的にベース部材32を機関10
上に取付けるために種々の適当な手段を用いるこ
とができるが、このような手段は、気化器14と
は独立的に吸気マニフオールド12上にベース部
材32を支持するための装置を含む。望ましい実
施態様(第2図および第3図)においては、前記
ベース部材32を吸気マニフオールド12上に支
持するための装置は、ベース部材32における開
口を貫通して延長し吸気マニフオールド12と螺
合する複数本のボルト44を有する。
望ましい実施態様においては、第2図に最もよ
く示されるように、支持部材即ちベース部材32
は大気に対する複数の開口34を有する。これら
の開口34は細長い開口として示されるが、これ
ら開口は円形状の如き他の形状とすることもでき
る。ベース部材32は、また気化器14の空気誘
導管14aを貫通して延長させるための4つの開
口36(第3図参照)と、燃料マニフオールド2
8が貫通して延長する燃料マニフオールドの開口
38を含んでいる。ベース部材32はまた、スロ
ツトル軸のための1対の開口40と、以下に説明
するドレーン開口42とを含んでいる。
空気消音器30はまた、吸気マニフオールド1
2とベース部材32の肩部16間でベース部材3
2の開口36の周囲に配置されるガスケツト46
を含んでいる。
空気消音器30は更に、ベース部材32上に取
外し自在に取付けられたカバー部材48を含んで
いる。このカバー部材48およびベース部材32
は略々4つの側面からなり、略々同じ形状の周部
を有する。ベース部材32の両側には、第3図に
おいて最もよく示されるようにカバー部材48の
両側に対応して形成されたフランジ52と一列に
並ぶフランジ50がある。ベース部材32上の各
フランジ50は、ベース部材48のフランジ52
上の対応するボルト穴56と一列に並ぶ4つのボ
ルト穴54を有する。カバー部材48がベース部
材32に対して固定される方法については以下に
説明する。
空気消音器30は更に、前記カバー部材48と
ベース部材32間に取付けられて、このカバー部
材48との間に消音室60を形成する偏向部材5
8を有する。偏向部材58はベース部材32の細
長い開口34と消音室60間に連通する消音管6
2と、気化器14の吸気口14bと連通する4つ
の開口64(第3図および第7図参照)を含んだ
壁状の偏向部分58aとを有している。偏向部分
58aは、カバー部材48と共に消音室60を形
成している。消音管62のベース部材側の下端部
は、ベース部材の開口34に位置が合うように整
合させて配置されている。偏向部分58aの開口
64は、消音室60の、吸気口14bと連通する
開口にともなつている。開口64は、吸気口14
bに隣接して位置が合うように配置されている。
すなわち、開口64は吸気口14bに整合されて
いる。消音室60は、消音管62と開口64との
間を連通する通路60aを与えている。そして、
後述するボルト74は、カバー部材48と偏向部
材53をベース部材32に取り外し可能に装着し
ている。このようにして、ボルト74と上述した
ボルト44とが連結手段を構成しており、連結手
段としてのボルト44,74は、消音管62と開
口64との間を連通する通路60aから外れた部
位に配置されている。なお、本実施例で示すよう
に、カバー部材48と偏向部材58とを取り外し
可能に装着するボルト78を採用すれば、カバー
部材48と偏向部材58とを強固に固定すること
が可能となるが、このボルト78は必ずしも必要
はない。気化器14と偏向部材58との間で偏向
部材58における開口64の周囲には4つのガス
ケツト66(第3図参照)が配置されている。こ
のガスケツト66は、各部品間に公差のずれを許
容する柔軟なガスケツトである。
前記偏向部材58は、側部と頂部に沿つてベー
ス部材32とカバー部材48の周部と略々同じ周
部を有するが、偏向部材58はベース部材32お
よびカバー部材48程下方には延長しない(第2
図で見た場合)。偏向部材58の底縁部は、カバ
ー部材48から内方に延在するフランジ68(第
4図参照)と当接して、偏向部材58とカバー部
材48間に形成される消音室60を実質的に完成
してこれを封止する。偏向部材58の両側は、ベ
ース部材32とカバー部材48のフランジ50,
52間に延在し、かつベース部材32とカバー部
材48におけるボルト穴54,56と一列に並ぶ
ボルト穴72を含むフランジ70(第3図および
第7図参照)を含んでいる。カバー部材48と偏
向部材58は、ベース部材32と偏向部材58に
おけるボルト穴56,72を貫通して延在しかつ
ベース部材32のフランジ50と螺合する固定手
段としてのボルト74によつてベース部材32上
に取外し自在に取付けられている。更に、カバー
部材48はそのボルト穴77(第6図参照)を貫
通して延在しベース部材32の対応するボルト穴
80(第2図参照)と螺合するボルトによりベー
ス部材32に対して結合され、カバー部材48は
ボルト穴79(第7図参照)を貫通して延在しカ
バー部材48と螺合するボルト78(第3図参
照)によつて偏向部材58に対して結合されてい
る。
望ましい実施態様においては、偏向部材58は
プラスチツクから作られ、偏向部材58がベース
部材32とカバー部材48間に取付けられる方法
は新しい偏向部材の交換を容易にする。従つて、
消音室60および(または)消音管62は消音技
術の改善に追随して安価に交換することができ
る。
第4図に示されるように、偏向部材58の下縁
部の下方においてはカバー部材48とベース部材
32が水、油、燃料を収集するためのサンプ82
を形成している。消音室60内の流体をサンプ8
2内に排出させるため、ドレーン口84(第4図
参照)がフランジ68に設けられている。
空気消音器30は更に、機関10が運転中にの
み、即ち機関の運転に応答してのみ流体をサンプ
82から排出する装置を含んでいる。種々の適当
な装置がこの目的のため使用することができる
が、望ましい実施態様においては、このような装
置は、サンプ82と機関の運転に応答して生じる
真空源との間に流通状態を生じる装置を含み、こ
の連通装置は、真空源における真空状態にのみ応
答してサンプ82から真空源に対して流体の流れ
を生じるように作用することができる。望ましい
実施態様においては、この連通装置は、サンプ8
2から真空源に対して上方に延在する管路装置8
6を含むものである。
図示しない別の実施態様においては、前記連通
装置はサンプ82から真空源に対し延在する管路
と、真空源における真空状態にのみ応答してサン
プ82からこの管路を介して真空源に対する流れ
を許容する逆止弁でよい。この別の実施態様にお
いては、前記管路は真空源に対して上方に延在す
る必要はない。
望ましい実施態様においては、前記真空源は吸
気マニフオールド12であり、管路装置86は、
圧力が大気圧を越えないリード弁(図示せず)の
上流側で吸気マニフオールド12と連通する。第
4図において鎖線により示される別の実施態様に
おいては、この真空源はクランク・ケース11で
あり、管路装置86はサンプ82からクランク・
ケース11に対する流れを許容するがクランク・
ケース11からサンプ82に対する流れは阻止す
る弁装置87を含んでいる。
管路装置86は、第3図、第4図および第5図
において最もよく示されている。例示された構造
においては、管路装置86はサンプ82から吸気
マニフオールド12に対して上方に延在するゴム
のホース88を含んでいる。このホース88が上
方に延在しているため、サンプ82内の流体は吸
気マニフオールド12内に真空状態が存在する時
のみ吸気マニフオールド12内に流入する。真空
の吸引力はホース88により生じる揚程に打克た
ねばならない。
更に、ゴム・ホース88は、サンプ82内に開
口する下端部と、ベース部材32のドレーン口4
2を介して延在し吸気マニフオールド12から延
在するニツプル90に対して結合される上端部と
を有する。ニツプル90はこのニツプル90を流
過する流れを制限する絞りオリフイスを含むた
め、ホース88を介して吸気マニフオールド12
内に吸入される空気と流体の体積は機関の運転特
性との関係においては重要ではない。ホース88
の下端部は、第5図に最もよく示されるようにベ
ース部材32の内面から外方に延在しかつホース
88の両側に配置される1対のフランジ92によ
り、また第4図および第5図に最もよく示される
ようにカバー部材48から内方に延在しかつベー
ス部材32から延在するフランジ92間でこれを
保持するフランジ94によつて所定位置に保持さ
れている。
空気消音器30は下記の如く作用する。気化器
の吸気口に対する空気は、ベース部材32におけ
る開口34と消音室60間で連通する消音管62
を介して空気消音器30内に吸入される。この空
気は、次に、消音室60を経て気化器の吸気口へ
流れる。当業者によりよく理解される理由によ
り、消音管62および消音室60を経由する空気
の吸入は機関の騒音を低減する。
消音室60はまた、気化器の吸気口から逆に吹
出される燃料および油の如き流体を捕捉するよう
に作用する。この流体はカバー・フランジ68に
おけるドレーン口84を経てサンプ82内に排出
され、これからこの流体はホース88を介して吸
気マニフオールド12内へ吸引される。機関10
が運転中にのみ真空が吸気マニフオールデ12内
に存在するため、サンプ82内の燃料は、機関1
0が運転中にのみ吸気マニフオールド12内に吸
入される。一旦運転中の機関10の吸気マニフオ
ールド12に入れば、この流体は通常の吸気混合
気と共に機関10から排出されるのである。
本発明の種々の特徴については頭書の特許請求
の範囲において記載されている。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明におい
ては、消音技術が改善された際に、従前の消音装
置全体をそつくり新たなものに交換する必要はな
く、例えば前述の実施例における偏向部材のみの
交換により、新たな改善技術、例えば改善された
消音室や消音管などを構成することができ、安価
な費用で改良技術を導入利用することができる。
また、本発明は、気化器の空気誘導管をベース
部材の第2の開口を介して伸ばし、偏向部材の消
音管をベース部材の第1の開口に整合させ、偏向
部材の偏向部分に形成した開口を空気誘導管の吸
気口に整合させたので、気化器が偏向部材とベー
ス部材との間に密接して設けられることから、空
気消音器の全体の高さを低くすることができる。
また、従来技術のように気化器を設置するための
新たな空間を別の場所に確保する必要がないこと
から、装置全体の小型化がより一層図られ設計上
に多様性や許容性を持たせることができる。すな
わち、本発明は、偏向部材に形成した消音管によ
つてベース部材とカバー部材との間に生じるデツ
ドスペースを有効に利用したものである。
特に、本発明の空気消音器を船用の推進装置に
用いた場合、空気消音器の水平方向全体の伸長が
短くなつて、パワーヘツド部の船首や船尾方向へ
の伸びを防止することができる。
さらに、本発明は、ベース部材、偏向部材及び
カバー部材を重ねて、それぞれのフランジ部材を
固定手段で固定するという構成を採用したので、
固定手段の着脱により、きわめて容易に組み立て
且つ分解が可能となることから、改善された消音
室や消音管などに変換する際に、偏向部材の交換
を簡単に行うことができる。さらに、連結手段を
通路の外側に配置したので、消音室に形成された
通路内を通る吸入空気の流れを妨げることもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は船外機における内燃機関に取付けられ
た本発明による空気消音装置を示す概略図、第2
図は偏向部材およびカバー部材を部分的に破断し
た状態を示す空気消音装置の正面図、第3図は第
2図の線3−3に関する断面図、第4図は第2図
の線4−4に関する断面図、第5図は第4図の線
5−5に関する断面図、第6図は空気消音装置の
カバー部材を示す正面図、および第7図は空気消
音装置の偏向部材の正面図である。 12……吸気マニフオールド、14……気化
器、14a……空気誘導管、14b……吸気口、
26……燃料ホース、32……ベース部材、34
……第1の開口、36……第2の開口、38……
燃料ホース用の開口、44……連結手段としての
ボルト、46……第1のガスケツト、48……カ
バー部材、50……ベース部材のフランジ、52
……カバー部材のフランジ、58……偏向部材、
58a……偏向部分、60……消音室、60a…
…通路、62……消音管、64……吸気口と整合
する開口、66……ガスケツト、70……偏向部
材のフランジ、70a……第1の面、70b……
第2の面、74……固定手段としてのボルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吸気口14bを有する空気誘導管14aを備
    えた気化器14をその上に載置した内燃機関用の
    空気消音器において、 (a) 大気に連通する第1の開口34と、気化器の
    前記空気誘導管14aが伸びる第2の開口36
    と、フランジ部50とを有するベース部材32
    と、 (b) 消音室60の一部を形成し、フランジ部52
    を有するカバー部材48と、 (c) 該カバー部材48と前記ベース部材32との
    間にある偏向部材58であつて、前記第1の開
    口34に整合する消音管62と、壁状の偏向部
    分58aと、フランジ部70とを有する偏向部
    材58とを備え、前記偏向部分58aには、空
    気誘導管の前記吸気口14bに整合する開口6
    4が形成されており、 前記偏向部分58aは、前記カバー部材48
    と共に消音室60を形成しており、前記消音室
    60は、前記消音管62と偏向部分の前記開口
    64との間を連通する通路60aを構成してお
    り、 前記フランジ部70は、ベース部材の前記フ
    ランジ部50に係合する第1の面70aと、カ
    バー部材の前記フランジ部52に係合する第2
    の面70bとを備えており、 (d) 前記ベース部材32と前記偏向部材58と前
    記カバー部材48とを重ねた状態で、前記内燃
    機関と前記気化器とのいずれか一方の上に連結
    する連結手段44,74を備え、 該連結手段が前記通路60aの外側に配置さ
    れており、 前記連結手段が、前記ベース部材、前記偏向
    部材及び前記カバー部材のそれぞれのフランジ
    部内を伸びて固定する固定手段74を備えてい
    ることを特徴とする内燃機関用の空気消音器。 2 特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用の空
    気消音器において、 前記内燃機関が前記気化器を支持する吸気マニ
    フオールドを含み、 前記連結手段が、前記気化器からの物理的な支
    持なしに、前記空気消音器を前記吸気マニフオー
    ルド上で支持することを特徴とする内燃機関用の
    空気消音器。 3 特許請求の範囲第2項に記載の内燃機関用の
    空気消音器において、前記吸気マニフオールドと
    前記ベース部材との間であつて、かつ前記第2の
    開口の周囲に配置される第1のガスケツトを更に
    設けることを特徴とする内燃機関用の空気消音
    器。 4 特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用の空
    気消音器において、 前記空気消音器が、前記気化器の端部と前記偏
    向部材との間であつて、前記偏向部材の前記開口
    の周囲に配置されるガスケツトを更に備えること
    を特徴とする内燃機関用の空気消音器。 5 特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用の空
    気消音器において、 前記内燃機関が燃料ホースを有し、前記ベース
    部材が、前記燃料ホースが前記空気消音器に通じ
    るための開口を備えることを特徴とする内燃機関
    用の空気消音器。
JP60173965A 1984-08-09 1985-08-07 内燃機関用の空気消音器 Granted JPS6149163A (ja)

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