JPH058060Y2 - - Google Patents

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JPH058060Y2
JPH058060Y2 JP8391187U JP8391187U JPH058060Y2 JP H058060 Y2 JPH058060 Y2 JP H058060Y2 JP 8391187 U JP8391187 U JP 8391187U JP 8391187 U JP8391187 U JP 8391187U JP H058060 Y2 JPH058060 Y2 JP H058060Y2
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JP
Japan
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cylinder
light beam
fixed
mirror
point
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JP8391187U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は円弧けがき装置に関するもので、木
板、ベニヤ板、鉄板或いはその他の工作機械の被
加工物の円弧状の工作線のけがき等に使用するも
のであるが、加工物の真円度の測定検査等にも使
用しうるものである。
〔従来の技術〕
従来、上記被加工物の円弧状の工作線のけがき
はコンパスで行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしコンパスで書くのは面倒であるばかりで
なく、大きな半径のコンパスはなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は光ビーム発生器1の前端にはコリメー
ター3を介して光ビーム発射装置41を取り付
け、この光ビーム発射装置41はその光軸上の点
Pを中心として傾斜角度を回動調節すべく支持し
た可動ミラー42と径方向にずれた位置にある固
定ミラー42とよりなり、可動ミラー42は上記
点Pを中心として自転させ、固定ミラー43は上
記点Pを中心として公転させてなる円弧けがき装
置である。
〔作用〕
光ビーム発生器1より出た光ビームは可動ミラ
ー42、固定ミラー43で反射して円弧状の線と
なつて結像し、その結像の半径は可動ミラー42
の傾斜角度を調節することによつて調節すること
ができる。
〔実施例〕
第1図示のようにレーザー発振器1の先端には
取付板2を介してコリメーター3の外筒3aを固
定し、このコリメーター3の固定レンズ4を有す
る外筒3a内の前部には対物レンズ5の筒6を前
後動すべく嵌合し、この筒6にはピン7を植設
し、このピン7は外筒3aの縦溝3b内に挿入す
ると共にこのピン7の先端は外筒3aに回動すべ
く嵌合した操作リング8の内面の螺旋溝9に係合
する。
この外筒3aの前側には接続筒10を介して第
2の外筒11を固定し、この外筒11内には回転
筒12をベアリング17,17により回動すべく
嵌合し、この回転筒12の前部に固定した歯車1
3は歯車14を介してモータ15の回転軸16に
連結する。
この回転筒12内には内筒20を前後動すべく
嵌合し、この内筒20に植設したピン21は回転
筒12の縦溝22に摺動すべく係合する。この内
筒20は圧縮スプリング23によつて前方に弾撥
する。
第2の外筒11の後部内周面には摺動筒24を
前後に摺動すべく嵌合し、この摺動筒24に植設
したピン25は外筒11の縦溝26内に挿入する
と共にそのピン25の先端は外筒11に回動すべ
く嵌合した操作リング27の内面の螺旋溝28に
係合する。
この摺動筒24の後部は固定環30によつて内
筒20の後部外側に嵌合したベアリング31の外
輪32を抱持し、このベアリング31の内輪33
は内筒20と固定環34とによつて抱持する。
上記回転筒12の前部フランジ40前面には光
ビーム反射装置41を取付ける。
この光ビーム反射装置41はその光軸すなわち
回転筒12の中心軸に一致する点Pを中心として
その傾斜角度を回動調整すべく支持した可動ミラ
ー42とそれより径方向にずれた位置にある傾斜
した固定ミラー43を有する。
この可動ミラー42の支持台44は第2図示の
ように一対のピボツト軸45,45により上記点
Pを中心として回動すべく支持され、またそのピ
ボツト軸45,45の中心軸線に対し垂直方向に
延びるアーム46を有し、このアーム46はL型
のリンク47を介して上記内筒20の前面に連結
する。またこの支持台44には上記中心軸方向の
光の透孔48を有する。
上記固定ミラー43は支持台49により光ビー
ム反射装置41に固定し、その前方には光の透過
窓50を設ける。
次にこの装置の動作を説明する。
モータ15の回転力は回転軸16、歯車14,
13を介して回転筒12に伝達し、回転筒12は
その縦溝22、ピン21を介して内筒20と共に
光ビーム反射装置41を回転し、可動ミラー42
は点Pを中心として回転し、固定ミラー43は点
Pを中心として公転する。
レーザー発振器1より出たレーザー光のビーム
は固定レンズ4、対物レンズ5を通して点Pに入
射し、透孔48、窓50を通して直進し、また点
Pで可動ミラー42で径方向に反射した光は固定
ミラー43で前方に反射し、窓50を通して反射
する。したがつて上記2つの光の一方の透過光は
中心点となつて結像し、他方の反射光はその中心
点を中心とする円弧状の線となつて結像する。
操作リング8を回動するとその螺旋溝9により
ピン7、筒6、対物レンズ5は前後動し、その結
像の焦点を調節することができる。
操作リング27を回動するとその螺旋溝28に
よりピン25を介して摺動筒24は前後動し、ベ
アリング31を介して内筒20は前後動し、リン
ク47を介してアーム46、支持台44及び可動
ミラー42は点Pを中心として回動し、可動ミラ
ー42、固定ミラー43で反射する光の角度が変
化する。したがつてその円弧状の結像の半径を調
節することができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案では光ビームで円弧を描く
ことができるので、コンパス等を要さず、便利で
あると共に大きな半径の円弧も容易に描くことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断側面図、第2
図は第1図A−A線断面図である。 1……光ビーム発生器、3……コリメーター、
41……光ビーム発射装置、P……光軸上の点、
42……可動ミラー、43……固定ミラー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光ビーム発生器の前端にはコリメーターを介し
    て光ビーム発射装置を取り付け、この光ビーム発
    射装置はその光軸上の点を中心として傾斜角度を
    回動調節すべく支持した可動ミラーと径方向にず
    れた位置にある固定ミラーとよりなり、可動ミラ
    ーは上記点を中心として自転させ、固定ミラーは
    上記点を中心として公転させてなる円弧けがき装
    置。
JP8391187U 1987-05-31 1987-05-31 Expired - Lifetime JPH058060Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8391187U JPH058060Y2 (ja) 1987-05-31 1987-05-31

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JP8391187U JPH058060Y2 (ja) 1987-05-31 1987-05-31

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Publication Number Publication Date
JPS63193673U JPS63193673U (ja) 1988-12-13
JPH058060Y2 true JPH058060Y2 (ja) 1993-03-01

Family

ID=30937935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8391187U Expired - Lifetime JPH058060Y2 (ja) 1987-05-31 1987-05-31

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JPS63193673U (ja) 1988-12-13

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