JPH058069B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH058069B2
JPH058069B2 JP19761384A JP19761384A JPH058069B2 JP H058069 B2 JPH058069 B2 JP H058069B2 JP 19761384 A JP19761384 A JP 19761384A JP 19761384 A JP19761384 A JP 19761384A JP H058069 B2 JPH058069 B2 JP H058069B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
air
coated
air cylinder
cloth
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP19761384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6174673A (ja
Inventor
Hiroshi Koba
Hideyuki Yanagisawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuda KK
Original Assignee
Matsuda KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsuda KK filed Critical Matsuda KK
Priority to JP19761384A priority Critical patent/JPS6174673A/ja
Publication of JPS6174673A publication Critical patent/JPS6174673A/ja
Publication of JPH058069B2 publication Critical patent/JPH058069B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Prevention Of Fouling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は自動車の車体などの塗装前の被塗物
に付着している塵埃を自動的に除去することので
きる塵埃除去装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、塗装前の被塗物に付着している塵埃の除
去は、作業員がエアブローにより被塗物表面の塵
埃を拭き飛ばし、その後布で拭く方法や、定位置
にある回転ブラシに対し被塗物をこの被塗物の表
面が回転ブラシにより擦られるように移動させて
塵埃を除去する方法等により行なつていた。
ところで、ブロアー装置と回転ブラシとを組合
せた装置として、例えば実開昭59−24186号公報
(用紙表面の塵埃除去装置)が提案されているが、
該公報記載の装置は、ダクトを介してブロアー装
置に連結された吸引ボツクス内に一対の回転ブラ
シを上下に配置し、更にこれ等一対の回転ブラシ
間を用紙が通過し得る如く構成したものである。
「発明が解決しようとする問題点」 上記のように、従来の方法は作業が面倒で工数
がかかる欠点がある。また、前者の方法ではエア
ーで拭き飛ばした塵埃がアース内に浮遊して再び
車体に付着する欠点があり、後者では経時的に回
転ブラシに多くの塵埃が付着し、これが塵埃除去
時に再び被塗物に付着し、かえつて被塗物表面を
汚してしまつたり、塵埃が強固に付着していると
きには回転ブラシでの押し付け力を増大させると
被塗物表面にキズをつけるという欠点がある。
また、用紙表面の塵埃を除去する上記公報記載
の技術を、塗装前の車体に付着している塵埃を除
去する装置に適用することも考えられるが、上記
公報記載の技術は単にブロアー装置と回転ブラシ
とを組合せただけの技術であるため、ブロアーで
吹飛ばした塵埃が車体へ付着したり、回転ブラシ
に付着した塵埃が車体へ付着したりするという不
具合を完全には解消できないという問題がある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
人手をわずらわせることなく、容易、確実に被塗
物表面に付着している塵埃を除去することのでき
る塵埃除去装置を提供することを目的とするもの
である。
「問題を解決するための手段」 この発明の塵埃除去装置は、開口部を有する集
塵フードに集塵機に連通するエアー吸引口を設
け、前記開口部に向けてエアーを噴出するエアー
噴出ノズルと前記開口部方向に伸縮するエアーシ
リンダとを前記集塵フード内に設け、このエアー
シリンダの先端に弾性部材を介して塵埃拭取部材
を取りつけたものである。
「作用」 上記構造によれば、被塗物の表面から拭き飛ば
された塵埃は、塗装ブース内に拡散することなく
集塵機により外部に排出され、被塗物に再付着す
ることがなく、又、弾性部材と塵埃拭取部材とに
より被塗物に段部があつても支障なく塵埃を除去
でき、更に、エアーシリンダにより弾性部材と塵
埃拭取部材とを適宜な力で被塗物に押し付けるこ
とができるので、塵埃が強固に付着してもエアー
シリンダの押し付け力を増大させれば塵埃を完全
に除去することができる。
「実施例」 第1図はこの発明の一実施例を示すもので、図
中符号1は塵埃除去装置を示すものである。この
塵埃除去装置1は、図示しない自動機の先端に取
りつけられ、被塗物の表面に沿つて自由に移動さ
れるようになつている。そして、この塵埃除去装
置1は、図に示すように、塵埃フード2とこの塵
埃フード2中に取りつけられているエアー噴出ノ
ズル3,3と、同塵埃フード2中に取りつけられ
ている拭取り用の布(塵埃拭取部材)4およびそ
の保持機構5とから構成されている。
上記塵埃フード2の天板部2aのほぼ中央に
は、エアー吸引口6が形成されている。
上記エアー噴出ノズル3,3は、ほぼ円筒状の
部材の側部に軸方向に沿つて複数のエアー噴出孔
3a……が穿設されてなるもので、集塵フード2
の両側部内面の開口部2b近傍に取りつけられて
いる。このエアー噴出ノズル3のエアー噴出孔3
a……の噴出方向は、集塵フード2の開口部2b
外方のほぼ中央に向かうように設定されている。
また、これらエアー噴出ノズル3の連結口3b…
…は、集塵フード2の両側部外方へ突出してい
る。
上記布4は、上記集塵フード2内側中央に設け
られている押付用エアーシリンダ7の先端の押付
用スポンジ8に貼着されている。上記スポンジ
(弾性部材)8は上記押付用エアーシリンダ7の
先端に着脱自在に取りつけられており、その長手
寸法は、ほぼ集塵フード2の長手方向内寸法とな
つている。エアーシリンダ7は、集塵フード2内
に設けられ、集塵フード2の開口部2b方向に伸
縮するようになつている。上記エアーシリンダ7
が駆動されると、スポンジ8および布4は、図中
2点鎖線で示すように、開口部2b外方へ突出す
る。そして、このエアーシリンダ7の圧力を変化
することにより被塗物への布の押し付け力が変化
する。なお、上記構成において、エアシリンダ7
およびスポンジ8は、前記保持機構5を構成して
いる。
上記構造の塵埃除去装置1の動作は、まず集塵
機を作動させ、集塵フード2内を負圧にさせ、塵
埃除去装置1を被塗物表面に接触させる。同時に
エアー噴出ノズル3からエアーを吹き出し、被塗
物表面に吹きつける。なお、この時にはエアシリ
ンダ7によりスポンジ8が押し出され、布4が被
塗物表面に接触している。この状態で塵埃除去装
置1を動かし、上記布4により被塗物の表面をな
ぞる。この動作によつて、塵埃は吹きつけられた
エアーによつて浮き上り、そのまま集塵機に回収
される。そして被塗物表面にこびりついて離れな
い塵埃は、スポンジ8を介して表面に押付けられ
ている布4によつて拭取られ、更に強固に付着し
た塵埃はエアーシリンダ7の圧力を増大して拭き
取ることになる。この時、被塗物表面に段差があ
つても、弾力性、柔軟性のあるスポンジ8によつ
て布4は上記段差形状に追従していくので、拭き
残すことがない。なお、上記エアー吹き出しは、
布4が被塗物の表面に接した状態でのみ行うこと
が望ましい。上記のようにして、何台かの被塗布
物を清掃した後、拭取り部分の布面は汚れてしま
うので、布4およびスポンジ8を清掃するか、交
換する。この清掃または交換動作の後、再び上記
した塵埃除去動作が開始される。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明の塵埃除去装置
によれば、下記のような利点を得ることができ
る。
(イ) 塵埃除去の自動化により、その後の塗装仕上
り品質の一定化が図れる。
(ロ) エアーの吹き出しにより吹きとばした塵埃
は、集塵機により回収されるので、塗装ブース
内に浮遊することなく、同ブース内の雰囲気を
清浄に保つことができ、他の被塗物への塵埃の
付着、ブース内への塵埃の付着を防ぐことがで
きる。
(ハ) エアー吹き出しに加えて塵埃拭取部材により
拭取るようになつているので、エアー吹き出し
では除去できない付着塵埃も除去することがで
きる。
(ニ) エアーシリンダにより塵埃拭取部材の押し付
け力を変化させることが出来るので塵埃の付着
力が強固であつても塵埃を完全に拭き取れる。
(ホ) 被塗物に段差があつても弾性力、柔軟性のあ
るスポンジ等の弾性部材により布は段差に追従
するので、拭き残しがない。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明に係る塵埃除去装置の一実施例を
示すもので、一部断面視した側断面図である。 2……集塵フード、2b……開口部、3……エ
アー噴出ノズル、4……布(塵埃拭取部材)、6
……エアー吸引口、7……エアーシリンダ、8…
…スポンジ(弾性部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開口部2bを有する集塵フード2に集塵機に
    連通するエアー吸引口6を設け、前記開口部2b
    に向けてエアーを噴出するエアー噴出ノズル3と
    前記開口部2b方向に伸縮するエアーシリンダ7
    とを前記集塵フード2内に設け、このエアーシリ
    ンダ7の先端に弾性部材8を介して塵埃拭取部材
    4を取りつけたことを特徴とする塵埃除去装置。
JP19761384A 1984-09-20 1984-09-20 塵埃除去装置 Granted JPS6174673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19761384A JPS6174673A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 塵埃除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19761384A JPS6174673A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 塵埃除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6174673A JPS6174673A (ja) 1986-04-16
JPH058069B2 true JPH058069B2 (ja) 1993-02-01

Family

ID=16377384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19761384A Granted JPS6174673A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 塵埃除去装置

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JP (1) JPS6174673A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6174673A (ja) 1986-04-16

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