JPH0580726B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0580726B2 JPH0580726B2 JP60096911A JP9691185A JPH0580726B2 JP H0580726 B2 JPH0580726 B2 JP H0580726B2 JP 60096911 A JP60096911 A JP 60096911A JP 9691185 A JP9691185 A JP 9691185A JP H0580726 B2 JPH0580726 B2 JP H0580726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- slider
- back bar
- half section
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気デイスクに情報を記録又は再生す
る場合に用いられる磁気ヘツドに関する。
る場合に用いられる磁気ヘツドに関する。
従来の技術
近年フロツピーデイスク装置等の磁気記憶装置
は、コンピユータの外部記憶装置として盛んに利
用されているが、小型化、高密度化の要望がます
ます高まりつつある。この要求に対応するため、
寸法的には高さが制限され、また磁気効率の面で
も高能率のものが要求されて来ている。磁気効率
を上げる有効な手段として、コア部分の磁気抵抗
を小さくすることが考えられる。
は、コンピユータの外部記憶装置として盛んに利
用されているが、小型化、高密度化の要望がます
ます高まりつつある。この要求に対応するため、
寸法的には高さが制限され、また磁気効率の面で
も高能率のものが要求されて来ている。磁気効率
を上げる有効な手段として、コア部分の磁気抵抗
を小さくすることが考えられる。
磁気抵抗Rは、R=l/μSで与えられる。こ
こで、lは磁路長、Sは断面積、μは透磁率であ
る。
こで、lは磁路長、Sは断面積、μは透磁率であ
る。
この関係からコア部の断面積は大きい程、また
磁路長はなるべく短い程磁気抵抗は小さくでき
る。従つて、コア部の磁気抵抗を下げるためには
コアの全高はなるだけ小さい方がよい。
磁路長はなるべく短い程磁気抵抗は小さくでき
る。従つて、コア部の磁気抵抗を下げるためには
コアの全高はなるだけ小さい方がよい。
以下に従来の磁気ヘツドにおけるバツクバーの
接着構造について説明する。
接着構造について説明する。
第3図は従来の磁気ヘツドの第1の例の側面
図、第4図は第2の例の側面図である。
図、第4図は第2の例の側面図である。
図において、1はスライダー、2はバツクバ
ー、3はコイル、4はジンバル、5はコアであ
る。
ー、3はコイル、4はジンバル、5はコアであ
る。
ここで、バツクバー2は、コア5の足に樹脂で
接着されている。
接着されている。
発明が解決しようとする問題点
第3図の例は、コイル3を、ジンバル4を介し
てスライダー1の外側に配置したタイプである。
バツクバー2の取り付け位置は、コイル3の外側
にあり、コア5の全高はスライダー1の高さ+コ
イル3の高さ+ジンバル厚み+バツクバー2の巾
となり、コアの全高Lはかなり高くなる。
てスライダー1の外側に配置したタイプである。
バツクバー2の取り付け位置は、コイル3の外側
にあり、コア5の全高はスライダー1の高さ+コ
イル3の高さ+ジンバル厚み+バツクバー2の巾
となり、コアの全高Lはかなり高くなる。
第4図の例はスライダー1の中にコイル3を落
し込んだタイプである。第1の例に比べ、コイル
3をスライダー1に落し込んだ分コア5の全高
L′は低くなるが、L′はコア5にバツクバー2を取
りつけるために、スライダー1の高さ寸法よりは
大きくする必要がある。
し込んだタイプである。第1の例に比べ、コイル
3をスライダー1に落し込んだ分コア5の全高
L′は低くなるが、L′はコア5にバツクバー2を取
りつけるために、スライダー1の高さ寸法よりは
大きくする必要がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであ
り、コアの磁路長を短くすることにより、ヘツド
の効率アツプをはかることができる磁気ヘツドを
提供するものである。
り、コアの磁路長を短くすることにより、ヘツド
の効率アツプをはかることができる磁気ヘツドを
提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明はスライダーにバツクバーを収容する空
間を形成するための凹部を形成するとともにバツ
クバーのコアと接合面をスライダーとコアとの接
合面と同一面に位置するようバツクバーを支持す
る手段を設けたものである。
間を形成するための凹部を形成するとともにバツ
クバーのコアと接合面をスライダーとコアとの接
合面と同一面に位置するようバツクバーを支持す
る手段を設けたものである。
作用
バツクバーがスライダーが占める空間以上の空
間を占有しないため、全高を大巾に小さくするこ
とができる。
間を占有しないため、全高を大巾に小さくするこ
とができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例における磁気ヘツド
のスライダーアツセンブリーの組立図、第2図は
スライダーアツセンブリーの側面図である。
のスライダーアツセンブリーの組立図、第2図は
スライダーアツセンブリーの側面図である。
図において、1a,1bはスライダー半区分、
2はバツクバー、3はコイル、5はコア、6はス
プリングである。スライダー半区分1aには、バ
ツクバー2およびコイル3を収容する空間を形成
するための凹部1a′が設けられている。
2はバツクバー、3はコイル、5はコア、6はス
プリングである。スライダー半区分1aには、バ
ツクバー2およびコイル3を収容する空間を形成
するための凹部1a′が設けられている。
バツクバー2はコア5とスライダー半区分1a
の間にはさまれ、スプリング6でコア5の方向に
付勢されている。このように構成することによ
り、バツクバー2の位置はスライダー半区分1
a,1bの底面から突出することなく、内側に位
置させる事ができる。従来の構造では、コアの全
高はスライダーの高さ以下に押さえる事はできな
かつたが、本実施例によれば、コアの全高をスラ
イダーの高さ以下にする事が可能となる。
の間にはさまれ、スプリング6でコア5の方向に
付勢されている。このように構成することによ
り、バツクバー2の位置はスライダー半区分1
a,1bの底面から突出することなく、内側に位
置させる事ができる。従来の構造では、コアの全
高はスライダーの高さ以下に押さえる事はできな
かつたが、本実施例によれば、コアの全高をスラ
イダーの高さ以下にする事が可能となる。
この時、コア5とスライダー半区分の間にはさ
み込み、バツクバー2を押さえつける弾性材は、
例えばBeCu等のスプリング6に限らず、ゴム類
等の弾力性を持つ材料でも構わない。
み込み、バツクバー2を押さえつける弾性材は、
例えばBeCu等のスプリング6に限らず、ゴム類
等の弾力性を持つ材料でも構わない。
また、バツクバー2はスプリング6を使わず、
樹脂で接着するという方法も考えられる。
樹脂で接着するという方法も考えられる。
接着する一つの方法としては、コア5とスライ
ダー半区分1bを予め樹脂その他で接着してお
き、次にバツクバー2を接着してスライダー半区
分1aを接着するという方法が考えられる。
ダー半区分1bを予め樹脂その他で接着してお
き、次にバツクバー2を接着してスライダー半区
分1aを接着するという方法が考えられる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、スライダーにバ
ツクバーを収容する空間を形成するための凹部を
形成し、その空間内にバツクバーを収容すること
により、バツクバーのための余分な空間を必要と
しなくなるため、ヘツドの全高を大巾に小さくす
ることができるとともに、コア自体の全高を小さ
くすることができるため磁気回路の効率を高める
ことができる。
ツクバーを収容する空間を形成するための凹部を
形成し、その空間内にバツクバーを収容すること
により、バツクバーのための余分な空間を必要と
しなくなるため、ヘツドの全高を大巾に小さくす
ることができるとともに、コア自体の全高を小さ
くすることができるため磁気回路の効率を高める
ことができる。
さらに本発明ではスライダーの凹部内に、バツ
クバーのコアとの接合面を、スライダーとコアと
の接合面と同一面に位置するようにバツクバーを
支持する手段を設けたことにより、スライダーに
凹部を設ける場合の加工精度をさほど高くする必
要がなくなり、加工が容易になる。
クバーのコアとの接合面を、スライダーとコアと
の接合面と同一面に位置するようにバツクバーを
支持する手段を設けたことにより、スライダーに
凹部を設ける場合の加工精度をさほど高くする必
要がなくなり、加工が容易になる。
第1図は本発明の一実施例における磁気ヘツド
の斜視図、第2図は同側面図、第3図および第4
図は従来の磁気ヘツドの側面図である。 1a,1b……スライダー半区分、2……バツ
クバー、5……コア、6……スプリング。
の斜視図、第2図は同側面図、第3図および第4
図は従来の磁気ヘツドの側面図である。 1a,1b……スライダー半区分、2……バツ
クバー、5……コア、6……スプリング。
Claims (1)
- 1 スライダーの一方の半区分にバツクバーを収
容する空間を形成するための凹部を設け、この凹
部にバツクバーを収容し、上記バツクバーおよび
スライダー半区分コアおよびスライダーの他の半
区分を接着して構成され、上記バツクバーのコア
との接合面を、上記一方のスライダー半区分のコ
アとの接合面と同一面に位置するように、上記バ
ツクバーを支持する手段を有することを特徴とす
る磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096911A JPS61255508A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096911A JPS61255508A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255508A JPS61255508A (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0580726B2 true JPH0580726B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=14177542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096911A Granted JPS61255508A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61255508A (ja) |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60096911A patent/JPS61255508A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61255508A (ja) | 1986-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |