JPH05114262A - 浮動型磁気ヘツド - Google Patents
浮動型磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPH05114262A JPH05114262A JP3272232A JP27223291A JPH05114262A JP H05114262 A JPH05114262 A JP H05114262A JP 3272232 A JP3272232 A JP 3272232A JP 27223291 A JP27223291 A JP 27223291A JP H05114262 A JPH05114262 A JP H05114262A
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- JP
- Japan
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- magnetic head
- gimbal
- resin
- resin layer
- floating
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- Pending
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浮動型磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッドスラ
イダとジンバルを接着固定する際、巻線が施されたC形
コアが浮上面から突出すのを防止する。 【構成】 磁気ヘッドスライダ25のジンバル26と接
合する磁気ヘッド接合部の取付け面は平面であり、この
取付け面とジンバル26との間に、熱硬化型エポキシ樹
脂の樹脂で第1の樹脂層27を介在させ接着固定し、ジ
ンバル26の取付け面の裏面に、第1の樹脂層の1/2
以上の面積で、第1の樹脂層27の樹脂量に対して、同
じ組成の樹脂で樹脂量を1/2〜3/4で第2の樹脂層
28を設けて浮動型磁気ヘッドを構成する。 【効果】 浮上面からの突出しがなくなり、磁気記録媒
体に損傷がなく、又、浮動型磁気ヘッドのギャップも損
傷されないので電磁変換特性の劣化がない安定した動作
ができる。
イダとジンバルを接着固定する際、巻線が施されたC形
コアが浮上面から突出すのを防止する。 【構成】 磁気ヘッドスライダ25のジンバル26と接
合する磁気ヘッド接合部の取付け面は平面であり、この
取付け面とジンバル26との間に、熱硬化型エポキシ樹
脂の樹脂で第1の樹脂層27を介在させ接着固定し、ジ
ンバル26の取付け面の裏面に、第1の樹脂層の1/2
以上の面積で、第1の樹脂層27の樹脂量に対して、同
じ組成の樹脂で樹脂量を1/2〜3/4で第2の樹脂層
28を設けて浮動型磁気ヘッドを構成する。 【効果】 浮上面からの突出しがなくなり、磁気記録媒
体に損傷がなく、又、浮動型磁気ヘッドのギャップも損
傷されないので電磁変換特性の劣化がない安定した動作
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピューター等のデ
ータの記録、再生に用いられる固定磁気ディスク装置用
の浮動型磁気ヘッドに関するものである。
ータの記録、再生に用いられる固定磁気ディスク装置用
の浮動型磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、固定磁気ディスク装置は小型、薄
型化し、それに伴い浮動型磁気ヘッドも薄型化の傾向が
顕著である。
型化し、それに伴い浮動型磁気ヘッドも薄型化の傾向が
顕著である。
【0003】従来の浮動型磁気ヘッドを図4、図5に示
す。図においてC形コア1とI形コア2でギャップ3を
接合ガラスで接着固定し、固定ディスクの回転によって
発生する空気流による揚力を得るための浮上面4を有し
た磁気ヘッドスライダ5が形成される。磁気ヘッドスラ
イダ5にジンバル6を樹脂7で接合し、揚力とつりあう
荷重をジンバル6を介して、磁気ヘッドスライダ5に与
えるロードアーム8を取付けることによって浮動型磁気
ヘッドを構成している。
す。図においてC形コア1とI形コア2でギャップ3を
接合ガラスで接着固定し、固定ディスクの回転によって
発生する空気流による揚力を得るための浮上面4を有し
た磁気ヘッドスライダ5が形成される。磁気ヘッドスラ
イダ5にジンバル6を樹脂7で接合し、揚力とつりあう
荷重をジンバル6を介して、磁気ヘッドスライダ5に与
えるロードアーム8を取付けることによって浮動型磁気
ヘッドを構成している。
【0004】浮動型磁気ヘッドの浮上姿勢はロードアー
ム8に取付けたジンバル6によって保持される。尚、ロ
ードアーム8の一部には切り起こし加工により爪9を形
成することによって、C形コア1に巻線したリードライ
ト用コイル10のリード線11を被覆する絶縁チューブ
12を固定している。浮動型磁気ヘッドのギャップ3
は、磁気記録媒体13に近接する程高い記録密度と大き
な出力が得られる、従って通常、磁気ヘッドスライダ5
の空気流出端の位置に浮動型磁気ヘッドのギャップ3が
形成される。そして、この浮動型磁気ヘッドのギャップ
3が磁気記録媒体13と対面する最小の間隙は、スライ
ダ面の形状、荷重、及び荷重の作用点位置によって決定
される。
ム8に取付けたジンバル6によって保持される。尚、ロ
ードアーム8の一部には切り起こし加工により爪9を形
成することによって、C形コア1に巻線したリードライ
ト用コイル10のリード線11を被覆する絶縁チューブ
12を固定している。浮動型磁気ヘッドのギャップ3
は、磁気記録媒体13に近接する程高い記録密度と大き
な出力が得られる、従って通常、磁気ヘッドスライダ5
の空気流出端の位置に浮動型磁気ヘッドのギャップ3が
形成される。そして、この浮動型磁気ヘッドのギャップ
3が磁気記録媒体13と対面する最小の間隙は、スライ
ダ面の形状、荷重、及び荷重の作用点位置によって決定
される。
【0005】又、磁気ヘッドスライダ5のジンバル6と
接合するC形コア1とI形コア2の磁気ヘッド接合部の
取り付け面は平面であり、長手方向の空気流入端と空気
流出端を結ぶ仮想の中心線に対して、ジンバル6の長手
方向の中心線を平行に、ジンバル6のロードポイントと
の関係からC形コア1の上にも位置するように取付ける
インラインタイプの浮動型磁気ヘッドでは、磁気ヘッド
の接合部とジンバル6の接合部の取り付け面に、熱硬化
型エポキシ樹脂等の樹脂7を介在させて接着しているの
が通常である。その際、ジンバル6は熱硬化型エポキシ
樹脂等の樹脂7の矢印14方向の収縮によりジンバル6
に矢印15方向の曲げモーメントが働き、矢印15方向
の曲げモーメントに対してC形コア1に矢印16方向の
応力が働き100nm程度の歪みを発生させる。
接合するC形コア1とI形コア2の磁気ヘッド接合部の
取り付け面は平面であり、長手方向の空気流入端と空気
流出端を結ぶ仮想の中心線に対して、ジンバル6の長手
方向の中心線を平行に、ジンバル6のロードポイントと
の関係からC形コア1の上にも位置するように取付ける
インラインタイプの浮動型磁気ヘッドでは、磁気ヘッド
の接合部とジンバル6の接合部の取り付け面に、熱硬化
型エポキシ樹脂等の樹脂7を介在させて接着しているの
が通常である。その際、ジンバル6は熱硬化型エポキシ
樹脂等の樹脂7の矢印14方向の収縮によりジンバル6
に矢印15方向の曲げモーメントが働き、矢印15方向
の曲げモーメントに対してC形コア1に矢印16方向の
応力が働き100nm程度の歪みを発生させる。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】このように上記イン
ラインタイプの浮動型磁気ヘッドにおいて、ジンバル6
を熱硬化型エポキシ樹脂等の樹脂7を介在させて接着固
定した際、樹脂7の矢印14方向の収縮によりジンバル
6に矢印15方向の曲げモーメントが発生しジンバル6
を変形させ、この変形によって磁気ヘッドスライダ5の
C形コア1に矢印16方向の応力が働き、C形コア1に
歪みを発生し浮上面4から突出するという問題がある。
更に、この状態の浮動型磁気ヘッドを長時間に亘りコン
タクト・スタートストップの動作をくり返すと磁気記録
媒体13に傷をつけ、記録情報を破壊してしまうと共
に、C形コア1の浮上面側に位置する浮動型磁気ヘッド
のギャップ3が損傷し電磁変換特性が劣化するという問
題がある。
ラインタイプの浮動型磁気ヘッドにおいて、ジンバル6
を熱硬化型エポキシ樹脂等の樹脂7を介在させて接着固
定した際、樹脂7の矢印14方向の収縮によりジンバル
6に矢印15方向の曲げモーメントが発生しジンバル6
を変形させ、この変形によって磁気ヘッドスライダ5の
C形コア1に矢印16方向の応力が働き、C形コア1に
歪みを発生し浮上面4から突出するという問題がある。
更に、この状態の浮動型磁気ヘッドを長時間に亘りコン
タクト・スタートストップの動作をくり返すと磁気記録
媒体13に傷をつけ、記録情報を破壊してしまうと共
に、C形コア1の浮上面側に位置する浮動型磁気ヘッド
のギャップ3が損傷し電磁変換特性が劣化するという問
題がある。
【0007】
【問題点を解決するための手段】ジンバルと磁気ヘッド
接合部の間に、樹脂で第1の樹脂層を設けて接着すると
共に、ジンバルの磁気ヘッド接合部の磁気ヘッドが取付
けられた側の反対側に、前者と同じ組成を持つ第2の樹
脂層を設ける。
接合部の間に、樹脂で第1の樹脂層を設けて接着すると
共に、ジンバルの磁気ヘッド接合部の磁気ヘッドが取付
けられた側の反対側に、前者と同じ組成を持つ第2の樹
脂層を設ける。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により浮動型磁気ヘッド
にジンバルを接着、固定した樹脂のジンバルに及ぼす曲
げモーメントは、ジンバルの両面の樹脂の収縮によりお
互いに打ち消し合い、曲げモーメントが発生せずC形コ
アに及ぼす応力の影響が減少し、浮上面からの突出しを
なくすことができる。
にジンバルを接着、固定した樹脂のジンバルに及ぼす曲
げモーメントは、ジンバルの両面の樹脂の収縮によりお
互いに打ち消し合い、曲げモーメントが発生せずC形コ
アに及ぼす応力の影響が減少し、浮上面からの突出しを
なくすことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図1、図2を参
照しながら説明する。図においてC形コア21とI形コ
ア22でギャップ23を接合ガラスで接着固定して磁気
回路を構成し、固定ディスクの回転によって発生する空
気流による揚力を得るための浮上面24を有し、ジンバ
ル26への磁気ヘッド接合部が同一平面にある磁気ヘッ
ドスライダ25を形成する。磁気ヘッドスライダ25と
ジンバル26との間に、熱硬化型エポキシ樹脂の樹脂で
第1の樹脂層27を設けて、磁気ヘッドスライダ25と
ジンバル26を接着固定する。ジンバル26の磁気ヘッ
ド接合部の磁気ヘッドが取付けられた側の反対側に、同
じ熱硬化型エポキシ樹脂の樹脂で第2の樹脂層28を設
ける。
照しながら説明する。図においてC形コア21とI形コ
ア22でギャップ23を接合ガラスで接着固定して磁気
回路を構成し、固定ディスクの回転によって発生する空
気流による揚力を得るための浮上面24を有し、ジンバ
ル26への磁気ヘッド接合部が同一平面にある磁気ヘッ
ドスライダ25を形成する。磁気ヘッドスライダ25と
ジンバル26との間に、熱硬化型エポキシ樹脂の樹脂で
第1の樹脂層27を設けて、磁気ヘッドスライダ25と
ジンバル26を接着固定する。ジンバル26の磁気ヘッ
ド接合部の磁気ヘッドが取付けられた側の反対側に、同
じ熱硬化型エポキシ樹脂の樹脂で第2の樹脂層28を設
ける。
【0010】ジンバル26にロードアーム29を取付け
接合し、ロードアーム29の一部に切り起こし加工によ
り爪30を形成し、C形コア21にリードライト用コイ
ル31とリード線32を被覆する絶縁チューブ33を固
定する。浮動型磁気ヘッドの浮上姿勢は、揚力とつりあ
う荷重をジンバル26を介して磁気ヘッドスライダ25
に与え、ロードアーム29に取付けたジンバル26によ
って保持され浮動型磁気ヘッドを構成している。
接合し、ロードアーム29の一部に切り起こし加工によ
り爪30を形成し、C形コア21にリードライト用コイ
ル31とリード線32を被覆する絶縁チューブ33を固
定する。浮動型磁気ヘッドの浮上姿勢は、揚力とつりあ
う荷重をジンバル26を介して磁気ヘッドスライダ25
に与え、ロードアーム29に取付けたジンバル26によ
って保持され浮動型磁気ヘッドを構成している。
【0011】図3は第1の樹脂層27に対して、第2の
樹脂層28の樹脂量と樹脂層28の面積におけるジンバ
ル26の変形によるC形コア21の突出しの関係を示
す。図において、第2の樹脂層28の樹脂量を変化させ
ることによって、ジンバル26に矢印36方向の曲げモ
ーメントが働きジンバル26が変化し、C形コア21に
矢印37方向の応力が働きC形コア21の突出しが変化
する。尚、この関係は第2の樹脂層28の面積において
も関係し、第1の樹脂層27の面積に対して1/2以上
の面積においてこの関係が成り立つが、1/3の面積で
はジンバル26に対して樹脂の収縮、曲げモーメントの
働きが少なく浮上面24からC形コア21が突出する。
又、1/2以上の面積でも第1の樹脂層27の樹脂量に
対して第2の樹脂層28の樹脂量が1/2より少ない場
合は浮上面24からC形コア21が突出する。
樹脂層28の樹脂量と樹脂層28の面積におけるジンバ
ル26の変形によるC形コア21の突出しの関係を示
す。図において、第2の樹脂層28の樹脂量を変化させ
ることによって、ジンバル26に矢印36方向の曲げモ
ーメントが働きジンバル26が変化し、C形コア21に
矢印37方向の応力が働きC形コア21の突出しが変化
する。尚、この関係は第2の樹脂層28の面積において
も関係し、第1の樹脂層27の面積に対して1/2以上
の面積においてこの関係が成り立つが、1/3の面積で
はジンバル26に対して樹脂の収縮、曲げモーメントの
働きが少なく浮上面24からC形コア21が突出する。
又、1/2以上の面積でも第1の樹脂層27の樹脂量に
対して第2の樹脂層28の樹脂量が1/2より少ない場
合は浮上面24からC形コア21が突出する。
【0012】従って、第1の樹脂層27に対して1/2
以上の面積で第2の樹脂層28の樹脂量を1/2より増
加させることによって、浮上面24からC形コア21が
凹む状態を示す。一方、第1の樹脂層27に対して第2
の樹脂層28の樹脂量が同量、あるいはそれ以上では浮
上面24からC形コア21の凹みが−10nm以上と大
きくなり、それ以上の凹みでは浮動型磁気ヘッドのギャ
ップ23のスペーシングロスが増加し、それに伴い電磁
変換特性の劣化につながる。又、ジンバル26に対して
の矢印36方向の曲げモーメントは、ジンバル26と磁
気ヘッドスライダ25との接着強度にもつながり、矢印
36方向の曲げモーメントの少ない程接着強度が増す。
以上の面積で第2の樹脂層28の樹脂量を1/2より増
加させることによって、浮上面24からC形コア21が
凹む状態を示す。一方、第1の樹脂層27に対して第2
の樹脂層28の樹脂量が同量、あるいはそれ以上では浮
上面24からC形コア21の凹みが−10nm以上と大
きくなり、それ以上の凹みでは浮動型磁気ヘッドのギャ
ップ23のスペーシングロスが増加し、それに伴い電磁
変換特性の劣化につながる。又、ジンバル26に対して
の矢印36方向の曲げモーメントは、ジンバル26と磁
気ヘッドスライダ25との接着強度にもつながり、矢印
36方向の曲げモーメントの少ない程接着強度が増す。
【0013】上記のようにジンバル26の磁気ヘッド接
合部の磁気ヘッドが取付けられた側の反対側に、第1の
樹脂層27の1/2以上の面積で、樹脂層27と同じ熱
硬化型エポキシ樹脂の樹脂で、樹脂量1/2〜3/4の
第2の樹脂層28を設けることにより、ジンバル26の
両面の樹脂は矢印35方向に共に収縮してお互いに打ち
消し合い、ジンバル26の矢印36方向の曲げモーメン
トが発生しない。従って、ジンバル36の曲げモーメン
トによるC形コア21での矢印37方向の応力の影響が
なく、浮動型磁気ヘッドスライダの浮上面24からC形
コア21の突出しがなくなり、長時間に亘るコンタクト
・スタートストップ動作をくり返した後においても磁気
記録媒体34に傷をつけることがなく、又、浮動型磁気
ヘッドのギャップ部23も損傷されないので電磁変換特
性の劣化がない安定した動作ができる。
合部の磁気ヘッドが取付けられた側の反対側に、第1の
樹脂層27の1/2以上の面積で、樹脂層27と同じ熱
硬化型エポキシ樹脂の樹脂で、樹脂量1/2〜3/4の
第2の樹脂層28を設けることにより、ジンバル26の
両面の樹脂は矢印35方向に共に収縮してお互いに打ち
消し合い、ジンバル26の矢印36方向の曲げモーメン
トが発生しない。従って、ジンバル36の曲げモーメン
トによるC形コア21での矢印37方向の応力の影響が
なく、浮動型磁気ヘッドスライダの浮上面24からC形
コア21の突出しがなくなり、長時間に亘るコンタクト
・スタートストップ動作をくり返した後においても磁気
記録媒体34に傷をつけることがなく、又、浮動型磁気
ヘッドのギャップ部23も損傷されないので電磁変換特
性の劣化がない安定した動作ができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明はジンバルの磁気ヘ
ッドが取り付けられた第1の樹脂層の反対側に、第1の
樹脂層に対して1/2以上の面積に同一の熱硬化型エポ
キシ樹脂の樹脂で、樹脂量1/2〜3/4で第2の樹脂
層を設けることによって、ジンバルに曲げモーメントが
発生しない。従って、C形コアへの応力が減少し、磁気
ヘッドスライダの浮上面からC形コアの突出しがなくな
り、磁気記録媒体に損傷がなく、又、浮動型磁気ヘッド
のギャップも損傷されない電磁変換特性の劣化がない安
定した動作ができる優れた浮動型磁気ヘッドを実現でき
るものである。
ッドが取り付けられた第1の樹脂層の反対側に、第1の
樹脂層に対して1/2以上の面積に同一の熱硬化型エポ
キシ樹脂の樹脂で、樹脂量1/2〜3/4で第2の樹脂
層を設けることによって、ジンバルに曲げモーメントが
発生しない。従って、C形コアへの応力が減少し、磁気
ヘッドスライダの浮上面からC形コアの突出しがなくな
り、磁気記録媒体に損傷がなく、又、浮動型磁気ヘッド
のギャップも損傷されない電磁変換特性の劣化がない安
定した動作ができる優れた浮動型磁気ヘッドを実現でき
るものである。
【図1】本発明の実施例における浮動型磁気ヘッドの側
面図
面図
【図2】本発明の実施例における浮動型磁気ヘッドの斜
視図
視図
【図3】本発明の実施例における樹脂層の面積と、樹脂
量の突出しとの関係
量の突出しとの関係
【図4】従来例の浮動型磁気ヘッドの側面図
【図5】従来例の浮動型磁気ヘッドの斜視図
1 C形コア 2 I形コア 3 ギャップ 4 浮上面 5 磁気ヘッドスライダ 6 ジンバル 7 樹脂 8 ロードアーム 9 爪 10 リードライトコイル 11 リード線 12 絶縁チューブ 13 磁気記録媒体 14 矢印 15 矢印 16 矢印 21 C形コア 22 I形コア 23 ギャップ 24 浮上面 25 磁気ヘッドスライダ 26 ジンバル 27 樹脂層 28 樹脂層 29 ロードアーム 30 爪 31 リードライトコイル 32 リード線 33 絶縁チューブ 34 磁気記録媒体 35 矢印 36 矢印 37 矢印
Claims (3)
- 【請求項1】磁気ヘッドをジンバルを介してロードアー
ムに取り付けた浮動型磁気ヘッドであって、ジンバルの
磁気ヘッド接合部と磁気ヘッドの間に第1の樹脂層を設
けると共に、前記磁気ヘッド接合部の磁気ヘッドが取付
けられた側の反対側に第2の樹脂層を設けてなることを
特徴とする浮動型磁気ヘッド。 - 【請求項2】熱硬化型エポキシ樹脂の樹脂を樹脂層とし
たことを特徴とする請求項1記載の浮動型磁気ヘッド。 - 【請求項3】ジンバルの磁気ヘッド接合部の樹脂と接し
た個所の裏面において、第1の樹脂層の1/2以上の面
積に、第1の樹脂層の樹脂量に対して第2の樹脂層の樹
脂量を1/2〜3/4としたことを特徴とする請求項2
記載の浮動型磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272232A JPH05114262A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 浮動型磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272232A JPH05114262A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 浮動型磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114262A true JPH05114262A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17510965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272232A Pending JPH05114262A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 浮動型磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05114262A (ja) |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272232A patent/JPH05114262A/ja active Pending
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