JPH0580735U - 超音波加工装置 - Google Patents

超音波加工装置

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JPH0580735U
JPH0580735U JP2961392U JP2961392U JPH0580735U JP H0580735 U JPH0580735 U JP H0580735U JP 2961392 U JP2961392 U JP 2961392U JP 2961392 U JP2961392 U JP 2961392U JP H0580735 U JPH0580735 U JP H0580735U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造を簡素化し、かつ小型化する。 【構成】 上側ロッド3aと下側ロッド3bとを、ピス
トン6により1本に連結し、昇降軸3を構成する。ピス
トン6をエアシリンダ2のシリンダチュ−ブ7内に挿入
する。上側ロッド3aを、上部ロッドカバ−8で支持す
る。下側ロッド3bを、下部ロッドカバ−9で支持す
る。上部ロッドカバ−8に、下降ポ−ト11を設ける。
下部ロッドカバ−9に、上昇ポ−ト12を設ける。下側
ロッド3bの下端内部に、超音波振動子4および固定ホ
−ン5を組込む。エアシリンダ2が、昇降軸3の支持機
構と駆動機構とを兼ねているので、構造が簡単となり、
小型にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、超音波溶着等の加工を行なう超音波加工装置に係り、特に接近した 複数の箇所を加工する際に用いるのに好適な超音波加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、予め上下位置が設定される固定フレ−ムに、固定ホ−ンを備えた超音波 振動子を昇降可能に取付けるとともに、固定フレ−ム上に、この超音波振動子を 昇降駆動するエアシリンダを固設した構造の超音波加工装置は一般に知られてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の超音波加工装置においては、超音波振動子を昇降可能に支持する機 構と、超音波振動子を昇降駆動する機構とが、完全に別部材で構成されているた め、装置構成が複雑となつてコスト高となるとともに、超音波振動子が外部に露 出しているため、固定フレ−ムに、超音波振動子の周囲を覆うカバ−を設けなけ ればならず、装置構成が複雑であることと相俟って、装置の小型化に一定の制限 があり、これが実際の作業の上で大きな問題となっている。
【0004】 すなわち、例えば自動車部品等の中には、近接した多数の箇所を加工しなけれ ばならないものがあるが、このような被加工材を従来の装置で加工しようとする と、装置が相互に接触してしまい、すべての箇所を同時に加工できないことがあ る。
【0005】 そこで従来、このような場合には、同時に加工できる箇所のみをまず加工し、 次工程において、残りの箇所を加工する方法を採っているが、加工工程が増える ため作業能率が悪いとともに、最悪の場合には、定められた加工時間内で加工が 完了せず、ライン全体の速度を遅くしなければならないおそれもある。
【0006】 本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、装置構成を簡素化して小型化お よびコストダウンを図ることができるとともに、加工箇所が接近している場合で も、何等支障なく同時に加工することができる超音波加工装置を提供することを 目的とする。
【0007】 本考案の他の目的は、大きなストロ−クで昇降軸を昇降させることができ、適 用範囲を拡大することができる超音波加工装置を提供するにある。
【0008】 本考案の他の目的は、簡単な構造で昇降軸の昇降を安定させることができる超 音波加工装置を提供するにある。
【0009】 本考案の他の目的は、超音波振動子を充分に冷却することができる超音波加工 装置を提供するにある。
【0010】 本考案のさらに他の目的は、一部の部品の交換のみで、被加工材への加圧力を 容易に調節することができる超音波加工装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成する手段として、下端内部に超音波振動子が組込ま れた昇降軸と;この昇降軸の外周部に位置して固定側に固定され、昇降軸を昇降 駆動する駆動機構と;をそれぞれ設けるようにしたことを特徴とする。
【0012】 そして、本考案においては、駆動機構を、昇降軸をピストンロッドとしてピス トンを設けた複動形あるいは単動形の流体圧シリンダで構成したり、さらには、 昇降軸をプランジャとして電磁吸引力で下降させる電磁石と、昇降軸を上昇させ る戻しスプリングとで構成することが好ましい。
【0013】 また、流体圧シリンダを、両ロッド形とすることが好ましく、また、昇降軸を 、上下端閉塞の筒状に形成し、かつその上下端部に、超音波振動子冷却用の空気 出入口をそれぞれ設けることがより好ましい。
【0014】 さらに、昇降軸を、ピストンを介しその上側ロッドと下側ロッドとが別体とな っている構造にすることが好ましい。
【0015】
【作用】
本考案に係る超音波加工装置においては、超音波振動子が昇降軸の下端内部に 組込まれ、この昇降軸が、直接駆動機構により昇降駆動される。このため、超音 波振動子の駆動機構が支持機構を兼ねることになるとともに、カバ−も兼ねるこ とになり、装置構成が簡素化されて、小型化およびコストダウンを図ることが可 能となる。また、加工箇所が接近していても、同時加工が可能となる。
【0016】 そして、本考案において、駆動機構を、昇降軸をピストンロッドとしてピスト ンを設けた複動形の流体圧シリンダで構成することにより、大きなストロ−クで 昇降軸を昇降させることができ、例えば深い穴の底部の加工等にも、何等支障な く適用することができ、適用範囲を拡大することが可能となる。
【0017】 また、駆動機構を、昇降軸をピストンロッドとしてピストンを設けた単動形の 流体圧シリンダと、流体圧で下降した昇降軸を上昇させる戻しスプリングとから 構成することにより、複動形ほど大きなストロ−クは得られないが、その他の効 果は同様に得られる。
【0018】 また、駆動機構を、昇降軸をプランジャとして電磁吸引力で下降させる電磁石 と、昇降軸を上昇させる戻しスプリングとから構成することにより、エア等の流 体圧源がない場合でも適用することが可能となる。
【0019】 また、流体圧シリンダを、両ロッド形とすることにより、昇降軸のストロ−ク を大きくした場合でも、昇降軸の動作を安定させることができ、また昇降軸の軸 廻りの廻り止め機構等を、容易に取付けることが可能となる。
【0020】 また、昇降軸を、上下端閉塞の筒状に形成することにより、超音波振動子の組 込みが容易となるとともに、軽量化を図ることが可能となる。また、昇降軸の上 下端部に、空気出入口をそれぞれ設けることにより、充分な煙突効果が得られ、 特別な強制冷却機構を設けることなく、超音波振動子を充分に冷却することが可 能となる。
【0021】 さらに、昇降軸を、ピストンを介しその上側ロッドと下側ロツドとを別体構造 とすることにより、製作が容易となるとともに、上側ロッドの外径調節により、 ピストンの受圧面積が変化し、これにより、加圧力を調節して、最適な加圧力を 容易に得ることが可能となる。また、その際の交換部品を、最小限に抑えること が可能となる。
【0022】
【実施例】
以下、本考案を図面を参照して説明する。 図1は、本考案の第1実施例に係る超音波加工装置を示すもので、この超音波 加工装置1は、両ロッド形で複動形のエアシリンダ2と、このエアシリンダ2の ピストンロッドを構成する昇降軸3とを備えており、昇降軸3の下端内部には、 電歪振動子等の超音波振動子4が、固定ホ−ン5とともに組込まれている。
【0023】 前記エアシリンダ2は、図1および図2に示すように、ピストン6が上下に摺 動するシリンダチュ−ブ7と、シリンダチュ−ブ7の上端部に装着された上部ロ ッドカバ−8と、シリンダチュ−ブ7の下端部に装着された下部ロッドカバ−9 と、上下のロッドカバ−8,9を連結する例えば4本のタイロッド10とを備え ており、上部ロッドカバ−8には、昇降軸3を下降させるための下降ポ−ト11 が設けられているとともに、下部ロッドカバ−9には、昇降軸3を上昇させるた めの上昇ポ−ト12が設けられている。
【0024】 一方、前記昇降軸3は、図1に示すように、前記ピストン6の上側に螺装され る上側ロッド3aと、ピストン6の下側に螺装される下側ロッド3bとから、二 分割構造をなしており、これら両ロッド3a,3bは、外径が同一の円筒材で形 成されている。
【0025】 前記上側ロッド3aは、図1および図2に示すように、その上端開口部がキャ ップ13により閉止されており、かつ上側ロッド3aの上端側の周面には、例え ば4個の冷却空気出口14が設けられている。また、これらの冷却空気出口14 と、前記キャップ13との間には、取付部材15が締付ねじ16を締付けること により取付けられており、この取付部材15に固定したガイドロッド17は、図 1に示すように、前記上部ロッドカバ−8に設けたガイド孔18に挿入されてい る。そしてこれにより、昇降軸3の軸廻りの廻り止めがなされ、固定ホ−ン5に 取付られる工具ホ−ン(図示せず)に方向性がある場合でも、その位置決めを正 確に行なうことができるようになっている。
【0026】 一方、前記下側ロッド3bの下端内部には、図1に示すように、固定ホ−ン5 の下端部を下側ロッド3bから突出させた状態で、固定ホ−ン5と一体の超音波 振動子4が組込まれており、固定ホ−ン5の固定フランジ5aは、リング状の雄 ねじ部材19を下側ロッド3bの下端部に螺入することにより、この雄ねじ部材 19と下側ロッド3b内面の段部との間で挾持固定されるようになっている。
【0027】 この下側ロッド3bの下端側の周面には、図1および図2に示すように、例え ば4個の冷却空気入口20が設けられており、これら各冷却空気入口20から昇 降軸3内に流入して前記各冷却空気出口14から外部に排出される空気の流れに より、前記超音波振動子4が冷却されるようになっている。
【0028】 次に、本実施例の作用について説明する。 超音波加工に際しては、まずエアシリンダ2を、図示しない固定フレ−ム等の 固定側に固定するとともに、固定ホ−ン5の下端部に、図示しない工具ホ−ンを 装着する。
【0029】 この状態で、下降ポ−ト11に高圧エアを供給し、ピストン6を下降させる。 すると、図1に示すように、ピストン6と一体の昇降軸3も下降し、工具ホ−ン が所定の圧力で被加工材に押付けられて、所望の超音波加工,例えば超音波溶着 がなされる。
【0030】 なお、この超音波加工の際、通常は、ピストン6が下死点まで下降する前に、 工具ホ−ンが被加工材に接触するように位置設定され、被加工材に対する加圧力 は、高圧エアの圧力により調節される。
【0031】 このよにして、超音波加工が終了したならば、上昇ポ−ト12に高圧エアを供 給し、ピストン6を上昇させる。すると、ピストン6と一体の昇降軸3も上昇し 、元の状態に復帰する。以後、前述の動作が繰返されて、超音波加工がなされる 。
【0032】 しかして、昇降軸3の下端内部に、超音波振動子4および固定ホ−ン5を組込 むとともに、この昇降軸3をピストンロッドとしてエアシリンダ2で直接駆動す するようにしているので、装置構成が大幅に簡素化され、装置の小型化およびコ ストダウンを図ることができる。そして、装置の小型化により、超音波加工装置 1を接近して配置することができ、複数の加工箇所が接近している場合でも、何 等支障なく同時に加工することができる。
【0033】 また、超音波振動子4が昇降軸3内に組込まれているので、カバ−が不要とな るとともに、開放空間内に超音波振動子4を設置するよりも、上下に長い筒状の 昇降軸3内に設置した方が、煙突効果により冷却空気の流れが増大し、より有効 に超音波振動子4を冷却することができる。
【0034】 また、エアシリンダ2は複動形であるので、昇降軸3の昇降ストロ−クを長く することができ、例えば深底の容器の底部を加工する等の場合でも、何等支障な く加工することができる。そして、エアシリンダ2は両ロッド形であるので、昇 降軸3の昇降ストロ−クを長くした場合でも、昇降動作を安定させることができ るとともに、ガイドロッド17等も容易に取付けることができる。
【0035】 また、昇降軸3は、上側ロッド3aと下側ロッド3bとから二分割構造となっ ているので、製作が容易であることはもとより、上側ロッド3aの外径を変化さ せることにより、ピストン6の受圧面積が変化して被加工材への加圧力を調整す ることができる。このため、高圧エアの圧力調節だけでは、被加工材への加圧力 を最適値に設定できない場合でも、シリンダ径を変化させることなく対応できる 。
【0036】 なお、前記第1実施例においては、エアシリンダ2が両ロッド形の場合につい て説明したが、片ロッド形でもよく、また例えば上部ロッドカバ−8と取付部材 15との間に戻しスプリングを介装するようにすれば、単動形のエアシリンダを 用いることもできる。ただし、片ロッド形のエアシリンダを用いる場合には、超 音波振動子4の冷却が不充分となるおそれがあるので、この場合には、ピストン 6が上昇する際にシリンダチュ−ブ7内に供給されるエアの一部を昇降軸3内に 導き、このエアで超音波振動子4を冷却するようにすることが好ましい。
【0037】 また、前記実施例においては、エアシリンダ2を用いる場合について説明した が、エア以外の他の流体圧を用いるようにしてもよい。また、流体圧以外の駆動 源を用いるようにしてもよい。
【0038】 図3は、流体圧以外の駆動源を用いた本考案の第2実施例に係る超音波加工装 置101を示すもので、この超音波加工装置101は、円筒状をなす昇降軸10 3と、この昇降軸103をプランジャとして電磁吸引力で下降させる電磁コイル 102と、昇降軸103を上昇させる戻しスプリング104とを備えている。
【0039】 前記昇降軸103は、図3に示すように、その下端内部に、前記第1実施例と 同様、超音波振動子4および固定ホ−ン5が組込まれており、固定ホ−ン5の固 定フランジ5aは、雄ねじ部材19により昇降軸103の内面に挾持固定されて いる。
【0040】 この昇降軸103は、図3に示すように、タイロッド105で連結される上ガ イドブロック106と下ガイドブロック107とにより、昇降自在に支持されて おり、両ガイドブロック106,107の間には、電磁コイル102が配設され ている。そして、昇降軸103は、この電磁コイル102への給電により発生す る電磁吸引力により、後述する戻しスプリング104の付勢力に抗し下降するよ うになっている。
【0041】 この昇降軸103の上端部には、図3に示すように、取付部材15を介してガ イドロッド17が取付けられており、このガイドロッド17は、上ガイドブロッ ク106に設けたガイド孔18に挿入され、昇降軸103の軸廻りの廻り止めを 行なっている。そして、前記戻しスプリング104は、前記取付部材15と上ガ イドブロック106との間に介装され、電磁吸引力で下降した昇降軸103を、 上死点位置まで戻すようになっている。
【0042】 なお、その他の点については、前記第1実施例と同一構成となっており、作用 も同一である。
【0043】 しかして、本実施例によっても、前記第1実施例と同様の効果が期待できると ともに、電磁コイル102を用いているので、流体圧源がない場所でも使用する ことができる。
【0044】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、超音波振動子を、昇降軸の下端内部に組込むと ともに、この昇降軸を、その外周部に配した駆動機構で直接駆動するようにして いるので、装置構成を簡素化して小型化およびコストダウンを図ることができる 。また、装置を接近させて配置することができるので、接近している複数の加工 箇所を加工する場合でも、1工程で同時に加工することができる。
【0045】 そして、本考案において、駆動機構を、複動形の流体圧シリンダで構成するこ とにより、大きなストロ−クで昇降軸を昇降させることができ、適用範囲を拡大 することができる。
【0046】 また、駆動機構を、単動形の流体圧シリンダと戻しスプリングとから構成する ことにより、複動形ほど大きなストロ−クは得られないが、高圧流体の供給機構 を簡素化できるとともに、作業途中で流体圧源が喪失した場合でも、昇降軸を上 死点まで確実に戻すことができる。
【0047】 また、駆動機構を、昇降軸を電磁吸引力で下降させる電磁石と、戻しスプリン グとから構成することにより、エア等の流体圧源がない場合でも適用することが できる。
【0048】 また、流体圧シリンダを、両ロッド形とすることにより、昇降軸のストロ−ク を大きくした場合でも、昇降軸の動作を安定させることができ、また、昇降軸の 廻り止め機構や戻しスプリング等の取付けが容易である。
【0049】 また、昇降軸を、上下端閉塞の筒状に形成することにより、超音波振動子の組 込みが容易となるとともに、軽量化を図ることができる。また、昇降軸の上下端 部に、空気出入口をそれぞれ設けることにより、充分な煙突効果が得られ、特別 な強制冷却機構を設けることなく、超音波振動子を充分に冷却することができる 。
【0050】 さらに、昇降軸を、ピストンを介しその上側ロツドと下側ロッドとを別体構造 とすることにより、製作が容易となるとともに、上側ロッドの外径調節により、 ピストンの受圧面積が変化し、これにより、加圧力を調節して最適な加圧力を容 易に得ることができる。また、その際の交換部品を、最少限に抑えることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る超音波加工装置を示
す部分断面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る超音波加工装置を示
す部分断面図である。
【符号の説明】
1,101 超音波加工装置 2 シリンダ 3,103 昇降軸 3a 上側ロッド 3b 下側ロッド 4 超音波振動子 5 固定ホ−ン 6 ピストン 13 キャップ 14 冷却空気出口 20 冷却空気入口 102 電磁コイル 104 戻しスプリング

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端内部に超音波振動子が組込まれた昇
    降軸と;この昇降軸の外周部に位置して固定側に固定さ
    れ、昇降軸を昇降駆動する駆動機構と;を具備すること
    を特徴とする超音波加工装置。
  2. 【請求項2】 駆動機構は、昇降軸をピストンロッドと
    してピストンを設けた複動形の流体圧シリンダで構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の超音波加工装
    置。
  3. 【請求項3】 駆動機構は、昇降軸をピストンロッドと
    してピストンを設けた単動形の流体圧シリンダと、流体
    圧で下降した昇降軸を上昇させる戻しスプリングとを備
    えていることを特徴とする請求項1記載の超音波下降装
    置。
  4. 【請求項4】 流体圧シリンダは、両ロッド形となっ
    ていることを特徴とする請求項2または3記載の超音波
    加工装置。
  5. 【請求項5】 昇降軸は、上下閉塞の筒状に形成され、
    かつその上下端部に、超音波振動子冷却用の空気出入口
    がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項4記
    載の超音波加工装置。
  6. 【請求項6】 昇降軸は、ピストンを介しその上側ロッ
    ドと下側ロッドとが別体構造となっていることを特徴と
    する請求項4または5記載の超音波加工装置。
  7. 【請求項7】 昇降軸は、昇降軸をプランジャとして電
    磁吸引力で下降させる電磁石と、昇降軸を上昇させる戻
    しスプリングとを備えていることを特徴とする請求項1
    記載の超音波加工装置。
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