JPH0580798A - 音声符号化復号化装置および音源生成方法 - Google Patents

音声符号化復号化装置および音源生成方法

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JPH0580798A
JPH0580798A JP3245666A JP24566691A JPH0580798A JP H0580798 A JPH0580798 A JP H0580798A JP 3245666 A JP3245666 A JP 3245666A JP 24566691 A JP24566691 A JP 24566691A JP H0580798 A JPH0580798 A JP H0580798A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力音声を、少ない演算量で安定にスペクト
ルパラメータと音源パラメータを求解して符号化し、フ
レーム同期処理を実現することを目的とする。 【構成】AR予備選択手段6はAR5との距離を基準にAR符
号帳7から予備選択された予備選択AR符号語8を出力
し、MA予備選択手段16はMA15との距離を基準にMA符
号帳17から予備選択された予備選択MA符号語18を出
力する。音源予備選択手段9は音源符号語系列を基準に
音源符号帳10より予備選択された予備選択音源符号語
11を出力し、音源位置検出手段2はフレーム内の音源
位置3を検出し、音源生成手段12は予備選択音源符号
語11から音源位置3に同期した音源13を生成し、合
成手段19は予備選択AR符号語8と予備選択MA符号語1
8と音源13より合成音声20を生成し、最適符号語選
択手段は合成音声20と入力音声1の距離を最小にする
AR符号語とMA符号語と音源符号語の組み合わせを予備選
択AR符号語8と予備選択MA符号語18と予備選択音源符
号語11の中から選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声をディジタル伝
送あるいは蓄積する場合に用いられる音声符号化復号化
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一ピッチ周期の音源信号(以下音源と略
す)を用いた従来の音声符号化復号化装置は例えば「”
声帯音源波形のモデルを用いた音声のARMAパラメータの
推定”マッツ ユンクヴィスト・藤崎 博也 電子情
報通信学会技術研究報告SP86−49、PP39−4
5、1986」に記載されたものがある。この従来のも
のにおいては、スペクトルパラメータとしてARパラメー
タ(以下ARと略す)とMAパラメータ(以下MAと略す)を
用い、音源として声門音源波の微分波形上で定義される
音源波モデルを用いている。
【0003】図6はこの従来の音声符号化復号化装置の
構成を示す構成図であり、図6(a)は分析部、図6
(b)は合成部を示す。まず、図6(a)に示す分析部
について説明する。ARMA分析手段44は一ピッチ周期の
入力音声1と音源生成手段12で生成される音源13か
らAR45とMA46を求め、合成手段19に出力する。合
成手段19では、音源13、AR45、MA46より一ピッ
チ周期の合成音声20を生成する。距離算出手段47で
は、この合成音声20と入力音声1との距離E1を算出す
る。
【0004】この距離E1が閾値E0未満の場合、音源パラ
メータ48、AR49、MA50を出力する。距離E1が閾値
E0以上の場合、音源パラメータの一つのパラメータに微
少な摂動を与え、これを音源パラメータ48として音源
生成手段12に出力する。音源生成手段12は音源パラ
メータ48より音源13を生成し、ARMA分析手段44に
出力する。この操作を音源パラメータに与える摂動を小
さくしながら距離E1が閾値E0未満になるまで繰り返す。
【0005】次に、図6(b)に示す合成部について説
明する。音源生成手段40では音源パラメータ48から
音源41を生成する。合成手段42は、音源41、AR4
9、MA50を用いて合成音声43を生成する。
【0006】図7は、上記従来の音声符号化復号化装置
に用いられている音源波モデルを表す説明図で、横軸は
時間、縦軸は振幅である。この音源波モデルg(n)は
微分声門音源波を表すもので、変数A、B、C、D、
R、F、Wとピッチ周期Tを音源パラメータとし、式
(1)により定義される。式中、nは時間である。ま
た、式(1)中α、βは音源パラメータより式(2)で
算出される変数である。
【0007】
【数1】
【0008】
【数2】
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声符号化復号
化装置は以上の様に構成されており、スペクトルパラメ
ータと音源パラメータの求解を各パラメータ毎にA-b-S
(Analysis by Synthesis)で行うために演算量が多く、
求めたパラメータが不安定解に陥るという問題点があっ
た。また、ピッチ周期同期処理であるため音源パラメー
タを符号化する際に固定ビットレート化及び低ビットレ
ート化が困難であるという問題点があった。
【0010】さらに、従来の音源波モデルはパラメータ
数が多いため、求解のための演算量が多いという問題点
があった。
【0011】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、スペクトルパラメータと音源パラメータ
求解の演算量を削減し、パラメータ求解を安定化して、
品質の優れた合成音声生成を実現し、また、フレーム同
期処理を行うことにより固定ビットレート化及び低ビッ
トレート化することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る音声符号
化復号化装置は、符号化部に、入力音声を分析してスペ
クトルパラメータを抽出するスペクトル分析手段と、ス
ペクトルパラメータをスペクトル符号語として複数セッ
ト格納したスペクトル符号帳と、スペクトル分析手段が
出力したスペクトルパラメータとの距離の近い有限L個
の予備選択スペクトル符号語をスペクトル符号帳から選
択するスペクトル予備選択手段と、入力音声からフレー
ム内に存在する全ての一ピッチ周期の音源の開始位置を
検出し音源位置として出力する音源位置検出手段と、一
ピッチ周期の音源として用いる音源波モデルのパラメー
タを音源パラメータとし、この音源パラメータを音源符
号語として複数セット格納した音源符号帳と、過去に選
択された音源符号語との音源パラメータ上の距離の近い
有限M個の予備選択音源符号語を音源符号帳から選択す
る音源予備選択手段と、前記予備選択音源符号語を用い
て音源位置に同期した音源を生成する音源生成手段と、
予備選択スペクトル符号語と音源より合成音声を生成す
る合成手段と、この合成手段から出力された合成音声と
入力音声の距離を最小にするスペクトル符号語と音源符
号語の組み合わせを予備選択スペクトル符号語と予備選
択音源符号語の中から選択する最適符号語選択手段を備
え、
【0013】復号化部に、符号化部と同じスペクトル符
号帳、音源符号帳と、入力されたスペクトル符号語番号
に対応するスペクトル符号語をスペクトル符号帳より出
力するスペクトル逆量子化手段と、入力された音源符号
語番号に対応する音源符号語を音源符号帳より出力する
音源逆量子化手段と、前記音源符号語から音源信号を生
成する符号化部と同じ音源生成手段と、前記音源と前記
スペクトル符号語から合成音声を生成する符号化部と同
じ合成手段を備えたものである。
【0014】また、この発明に係わる音源生成方法は、
変数A、B、C、L、L、及びピッチ周期Tを用
い、下式の波形g(n)よりなる一ピッチ周期の音源信
号を生成するものである。 g(n)=An−Bn2 (0≦n≦L) g(n)=C(n−L2 (L<n≦L) g(n)=0 (L<n≦T) ただしnは時間。
【0015】
【作用】この発明においては、スペクトル分析手段によ
り得られたスペクトルパラメータとの距離が小さいスペ
クトル符号語をスペクトル予備選択手段がスペクトル符
号帳から有限L個予備選択し、音源予備選択手段が、過
去に選択された音源符号語との音源パラメータ上の距離
の近い音源符号語を音源符号帳から有限M個予備選択
し、最適符号語選択手段が合成音声と入力音声の距離を
最小にするスペクトル符号語と音源符号語の組み合わせ
を予備選択スペクトル符号語と予備選択音源符号語の中
から選択してそれぞれ番号を出力することで安定に演算
量少なく符号化がおこなわれ、また復号化部では選択ス
ペクトル符号語番号、予備選択音源符号語番号により適
正に復号化が行われる。またこの発明に係わる音源生成
方法によれば、少ないパラメータで良好に一ピッチ周期
の音源信号が生成される。
【0016】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例に係る音声符号化
復号化装置の符号化部の構成図、図2は復号化部の構成
図である。以下、動作についてを説明する。なお図1、
図2において図6と同一の部分については同一符号を付
している。まず、図1の符号化部について説明する。
【0017】AR分析手段4は入力音声1をAR分析して、
AR5を出力する。AR予備選択手段6は距離尺度として例
えば2乗距離を用い、AR5とのパラメータ間の距離の近
いAR符号語をAR符号帳7より有限L個選択し、これを予
備選択AR符号語8として出力する。
【0018】音源位置検出手段2は、例えば、入力音声
1のLPC残差信号のピッチ周期毎のピーク位置を検出
し、これを音源位置3として出力する。
【0019】音源予備選択手段9は距離尺度として例え
ば音源パラメータ間の重み付け2乗距離を用い、前フレ
ームで選択された音源符号語との距離が小さい音源符号
語を音源符号帳10から有限M個選択し、これを予備選
択音源符号語11として出力する。音源生成手段12は
予備選択音源符号語11からを用い、音源位置3に同期
した音源を生成し、音源13として出力する。
【0020】MA算出手段14は予備選択AR符号語8と音
源13を用いてMA15を算出する。MA予備選択手段16
は距離尺度として例えばパラメータ間の2乗距離を用
い、MA15との距離の近いMA符号語をMA符号帳17より
有限N個選択し、これを予備選択MA符号語18として出
力する。
【0021】合成手段19は予備選択AR符号語8と予備
選択MA符号語18と音源13より合成音声20を生成す
る。最適符号語選択手段21は、入力音声1と合成音声
20の距離が最も小さくなるAR符号語とMA符号語と音源
符号語の組み合わせを選択し、その組み合わせにおける
AR符号語番号22とMA符号語番号23と音源符号語番号
24を出力する。
【0022】図3は、最適符号語選択手段の動作の一例
を説明したもので、まず前後の数ピッチ周期も含めた距
離計算範囲aでの入力音声(実線)と合成音声(破線)
の距離E1を最小にするAR符号語とMA符号語と音源符号語
の組み合わせを選択し、距離E1が予め定められた閾値E0
以下の場合はこれを選択する。
【0023】距離E1が予め定められた閾値E0を越えた場
合は、入力音声のパワーの大きい数ピッチ周期長を距離
計算範囲b(b<a)として、この範囲での入力音声と
合成音声の距離を最小にするAR符号語とMA符号語と音源
符号語の組み合わせを選択する。
【0024】なお、AR符号帳7と音源符号帳10とMA符
号帳17は、大量の学習音声についてパラメータ毎のA-
b-Sにより安定解になるまで求解したARパラメータと音
源パラメータとMAパラメータを例えばLBGアルゴリズム
によりそれぞれクラスタリングして作成されている。
【0025】次に図2の復号化部について説明する。AR
逆量子化手段25はAR符号語番号22に対応するAR符号
語27をAR符号帳26より得る。
【0026】MA逆量子化手段30はMA符号語番号23に
対応するMA符号語32をMA符号帳31より得る。音源逆
量子化手段35は音源符号語番号24に対応する音源符
号語37を音源符号帳36より得る。
【0027】図4はAR符号語とMA符号語と音源符号語の
補間方法を示した説明図で、図中、V、W、X、Y、Z
は一ピッチ周期の合成区間である。AR補間手段28は、
現在のフレームのAR符号語27と前フレームのAR符号語
を前記区間毎に例えば線形補間し、補間AR29として出
力する。
【0028】MA補間手段32は現在のフレームのMA符号
語32と前フレームのMA符号語を前記区間毎に例えば線
形補間し、補間MA34として出力する。音源補間手段3
8は現在のフレームの音源符号語37と前フレームの符
号語を前記区間毎に例えば線形補間し、補間音源パラメ
ータ39として出力する。音源生成手段40は、補間音
源パラメータ39から音源41を生成する。合成手段4
2は、音源41と補間AR29と補間MA34から合成音声
43を生成する。
【0029】上記のようにそれぞれ前後のフレームの符
号語との間で補間しながら合成することによりフレーム
同期処理を行うことで、低ビットレート化及び固定ビッ
トレート化を可能にする。なお、AR符号帳7とAR符号帳
26、音源符号帳10と音源符号帳36、MA符号帳17
とMA符号帳31はそれぞれ同じものである。
【0030】図5はこの発明の音源生成方法を説明する
ための、音源波モデルの一実施例を示す説明図であり、
図中縦軸は音源波の時間微分値で、横軸は時間である。
また区間aは声門開放点から極小点までの時間、区間b
はピッチ周期Tから区間aを差し引いた時間、区間cは
極小点から0交差するまでの時間、区間dは声門開放点
から最初に0交差するまでの時間である。
【0031】この音源波モデルは声門音源波の微分波形
上で定義されるものであり、微分声門音源波は、ピッチ
周期T、振幅AM、OQ(区間aがピッチ周期中に占め
る割合)、OP(区間dが区間aに占める割合)、CT
(区間cが区間bに占める割合)の5つの音源パラメー
タを用いて式(3)から算出される。なお、式中nは時
間である。また式(3)中、A、B、C、Lは式(4)
で定義される変数である。
【0032】
【数3】
【0033】
【数4】
【0034】実施例2.上記実施例1では1フレームに
一組のAR符号語、MA符号語、音源符号語を選択している
が、それぞれのパラメータに対し複数の符号語を選択す
ることも可能である。
【0035】実施例3.上記実施例1ではスペクトルパ
ラメータとしてARとMAを用いているが、ARのみとするこ
とも可能である。
【0036】実施例4.上記実施例1では合成手段にお
いて合成音声をスペクトルパラメータと音源パラメータ
より生成しているが、スペクトルパラメータと音源パラ
メータを補間しながら合成音声を生成し、合成音声と入
力音声の距離を計算することも可能である。
【0037】実施例5.上記実施例1の最適符号語選択
手段において、合成音声と入力音声の距離の大きいフレ
ームでは、スペクトルパラメータと音源パラメータを前
後のフレームから補間して現フレームのパラメータとす
ることも可能である。
【0038】実施例6.上記実施例1では音源符号語に
ピッチ周期Tと振幅AMを含めているが、ピッチ周期T
と振幅AMは音源符号語から除いてクラスタリングして
音源符号帳を作成し、ピッチ周期と振幅は別途符号化復
号化することも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
入力音声と合成音声の距離を最小にするスペクトル符号
語と音源符号語の組み合わせをそれぞれ予め求められた
安定な符号語の中から選択することでスペクトルパラメ
ータと音源パラメータの求解を安定化し、スペクトル符
号語と音源符号語の予備選択を行うことでスペクトルパ
ラメータと音源パラメータの求解における演算量を削減
する効果がある。
【0040】また符号化部でフレーム毎に一組のスペク
トル符号語と音源符号語を選択し、復号化部でスペクト
ル符号語と音源符号語をそれぞれ前後のフレームの符号
語との間で補間しながら合成することによりフレーム同
期処理を行うことで、低ビットレート化及び固定ビット
レート化を可能にする。
【0041】また、この発明の音源生成方法を用いれ
ば、少ないパラメータで一ピッチ周期の音源を良好に表
現し、音源パラメータ求解における演算量を削減する効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す音声符号化復号化装置
の符号化部の構成図である。
【図2】この発明の実施例を示す音声符号化復号化装置
の復号化部の構成図である。
【図3】この発明の実施例における最適符号語選択手段
の動作説明図である。
【図4】この発明の実施例における音源符号語とAR符号
語とMA符号語の補間方法の説明図である。
【図5】この発明の音源生成方法による音源波モデルの
説明図である。
【図6】従来の音声符号化復号化装置を示す構成図であ
る。
【図7】従来の音源波モデルの説明図である。
【符号の説明】 1 入力音声 2 音源位置検出手段 4 AR分析手段 6 AR予備選択手段 7 AR符号帳 8 予備選択AR符号語 9 音源予備選択手段 10 音源符号帳 11 予備選択音源符号語 12 音源生成手段 14 MA算出手段 16 MA予備選択手段 17 MA符号帳 18 予備選択MA符号語 19 合成手段 21 最適符号語選択手段 25 AR逆量子化手段 26 AR符号帳 28 AR補間手段 30 MA逆量子化手段 31 MA符号帳 32 MA符号語 33 MA補間手段 35 音源逆量子化手段 36 音源符号帳 38 音源補間手段 40 音源生成手段 42 合成手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を、その周波数スペクトル特性
    を表すスペクトルパラメータと音源信号に分離して符号
    化する音声符号化復号化装置において、符号化部に、入
    力音声を分析してスペクトルパラメータを抽出するスペ
    クトル分析手段と、スペクトルパラメータをスペクトル
    符号語として複数セット格納したスペクトル符号帳と、
    スペクトル分析手段が出力したスペクトルパラメータと
    の距離の近い有限個の予備選択スペクトル符号語を前記
    スペクトル符号帳から選択するスペクトル予備選択手段
    と、一ピッチ周期の音源信号を表す音源パラメータを音
    源符号語として複数セット格納した音源符号帳と、過去
    に選択された音源符号語との音源パラメータ上の距離の
    近い有限個の予備選択音源符号語を前記音源符号帳から
    選択する音源予備選択手段と、この音源予備選択手段で
    選択された予備選択音源符号語から一ピッチ周期の音源
    信号を生成する一ピッチ周期音源生成手段と、前記予備
    選択スペクトル符号語とこの一ピッチ周期の音源信号か
    ら合成音声を生成する合成手段と、前記合成音声と入力
    音声の距離を最小にするスペクトル符号語と音源符号語
    の組み合わせを前記予備選択スペクトル符号語と前記予
    備選択音源符号語の中から選択し、選択された組み合わ
    せのスペクトル符号語番号と音源符号語番号を出力する
    一ピッチ周期最適符号語選択手段を備え、 復号化部に、符号化部と同じスペクトル符号帳と、符号
    化部と同じ音源符号帳と、入力されたスペクトル符号語
    番号に対応するスペクトル符号語をスペクトル符号帳よ
    り出力するスペクトル逆量子化手段と、入力された音源
    符号語番号に対応する音源符号語を音源符号帳より出力
    する音源逆量子化手段と、前記音源符号語から音源信号
    を生成する符号化部と同じ一ピッチ周期音源生成手段
    と、一ピッチ周期音源生成手段から出力された音源信号
    と前記スペクトル符号語から合成音声を生成する符号化
    部と同じ合成手段を備えることを特徴とする音声符号化
    復号化装置。
  2. 【請求項2】 符号化部に、入力音声から一定時間の分
    析フレーム内に存在する全ての一ピッチ周期の音源信号
    の開始点を検出し音源位置として出力する音源位置検出
    手段と、前記音源予備選択手段で選択された予備選択音
    源符号語を用いて前記音源位置検出手段が出力した音源
    位置に同期した音源信号を生成する音源生成手段と、こ
    の音源信号と前記予備選択スペクトル符号語より合成音
    声を生成する合成手段と、前後のフレームを含む3フレ
    ーム中の数ピッチ周期の範囲において、この合成音声と
    入力音声の距離を最小にするスペクトル符号語と音源符
    号語の組み合わせを予備選択スペクトル符号語と予備選
    択音源符号語の中から選択する最適符号語選択手段を備
    え、 復号化部に、スペクトル逆量子化手段により得られた現
    在のフレームのスペクトル符号語と前フレームのスペク
    トル符号語をピッチ周期毎に補間し、得られた補間スペ
    クトルパラメータを出力するスペクトル補間手段と、前
    記音源逆量子化手段により得られた現在のフレームの音
    源符号語と前フレームで選択された音源符号語をピッチ
    周期毎に補間し、得られた補間音源パラメータを出力す
    る音源補間手段と、前記補間音源パラメータからフレー
    ム内の音源信号を生成する符号化部と同じ音源生成手段
    を備えることを特徴とする請求項1記載の音声符号化復
    号化装置。
  3. 【請求項3】 変数A、B、C、L、L、及びピッ
    チ周期Tを用い、下式の波形g(n)よりなる一ピッチ
    周期の音源信号を生成する音源生成方法。 g(n)=An−Bn2 (0≦n≦L) g(n)=C(n−L2 (L<n≦L) g(n)=0 (L<n≦T) ただしnは時間。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830299A (ja) * 1994-07-19 1996-02-02 Nec Corp 音声符号化装置
JP2006510947A (ja) * 2002-12-24 2006-03-30 ノキア コーポレイション 可変ビットレート通話符号化における線形予測パラメータの強力な予測ベクトル量子化方法と装置

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