JPH0580861B2 - - Google Patents

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JPH0580861B2
JPH0580861B2 JP58067739A JP6773983A JPH0580861B2 JP H0580861 B2 JPH0580861 B2 JP H0580861B2 JP 58067739 A JP58067739 A JP 58067739A JP 6773983 A JP6773983 A JP 6773983A JP H0580861 B2 JPH0580861 B2 JP H0580861B2
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JP
Japan
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signal
pis
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image
control
Prior art date
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JP58067739A
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Takehiro Yoshida
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、フアクシミリ装置などの画像通信装
置において画信号の送信中に受信側からの制御信
号の受信検出を行なう信号検出方法に関するもの
である。
従来技術 従来のフアクシミリ装置においては、G2交信
又はミニフアクス交信において、PIS(Procedure
Interrupt Signal)信号、すなわち即時停止信号
を検出した時、即時停止し、オペレータ呼出しを
行ないあるいはエラー終了するフアクシミリ装置
があつた。
ここで一番問題になるのは画情報を送信しなが
ら相手側フアクシミリ装置から送られてくる信号
の振幅レベルが減衰したPIS信号を検出しなけれ
ばならないということである。
この為通常はこの問題を解決しようとしてフア
クシミリ装置の送信系と受信系をハイブリツド構
成とし、画情報を送信しながらPIS信号の検出を
行なつている。
しかし、回線とのインピーダンスのマツチング
がとれない場合はハイブリツド回路により、送信
系の信号と受信系の信号を完全に分離することは
できず、送信系の信号が受信系に回り込んできて
しまう。
ここで画情報にはPIS信号の周波数の成分が含
まれてしまう。
この為、画情報に含まれるPIS信号の周波数成
分が多い場合、あるいは回線とのインピーダンス
とのマツチングが大きい場合などには、送信して
いる画情報の受信系への回り込みにより、PIS信
号を検出したと誤認し、フアクシミリが即時停止
となつてしまう欠点があつた。
このような欠点を除去するために本出願人は先
に次のような提案を行なつた。
それは画像送信時にPIS信号を除去するように
構成したもので、この結果回線とのインピーダン
スのミスマツチングによりPIS信号検出と誤認し
即時停止してしまうことはなくなつた。
しかし、変調する以前に搬送波の周波数2100Hz
とPIS信号の周波数462Hzの差の信号である1638
Hzの周波数の送信系における画信号成分を除去し
てしまうため若干画質が劣化してしまうという欠
点があつた。
目 的 本発明は、以上の従来の欠点を除去するために
なされたもので、フアクシミリ装置などの画像通
信装置において、画信号の送信中に受信側からの
制御信号の受信検出を行なう場合に、誤検出を完
全に防止でき、しかも上述の送信画像の劣化を軽
減できる信号検出方法を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するために、本発明によれば、
相手先への画信号の送信中に、前記相手先からの
制御信号の受信検出を行なう信号検出方法におい
て、前記相手先への画信号の送信中に、前記制御
信号あるいは送信する画信号に含まれる前記制御
信号と同じ信号成分を含む信号が受信されると、
送信する画信号に含まれる前記制御信号と同じ信
号成分を除去して前記相手先へ画信号を送信し、
その除去送信中に前記制御信号と同じ信号成分を
含む信号が受信されると、前記相手先から前記制
御信号を受信したものと検出する構成を採用し
た。
実施例 以下、図面に示す実施例に基いて、本発明の詳
細について説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するもので、
画情報を変調する以前にPIS信号成分を除去する
構成を採用した場合を示している。
図において符号1で示すものは2−3値変換回
路で、光電変換により得られた2値化された画像
信号である信号線1aの信号を3値信号に変換す
る。この3値信号は信号線1bを通つて低域通過
フイルタ2に入力される。
このフイルタは変調時に折返歪が発生しないよ
うに3値信号の帯域制限を行なう。このフイルタ
を通過した信号は信号線2aを介して帯域除去フ
イルタ3に入力される。このフイルタは画像送信
時、画情報を変調する以前に搬送波の周波数から
PIS信号の周波数を引いた周波数の成分を除去す
る帯域除去フイルタである。
ところで、搬送波の周波数は2100Hzであり、
PIS信号の周波数は462Hzである為、帯域除去フ
イルタの中心周波数は1638Hzである。
このフイルタ3を通過した信号は信号線3aを
介して信号切替回路4に入力される。
この回路4は後述する信号線16aの信号を入
力し、この信号がレベル「0」であれば信号線2
aの信号を信号線4aに出力し、逆に「1」であ
れば、信号線3aの信号を信号線4aに出力する
よう構成されている。後述するように信号線16
aの信号レベルは、受信系が即時停止信号を検出
した時に、ある一定時間、またはある動作が終了
するまで「1」となり、それ以外の場合は「0」
である。従つて即時停止信号が検出されるまで
は、信号線4aには信号線2aの信号、即ちもと
もとの完全な画情報が送られ、即時停止信号が検
出された後には、ある一定時間またはある動作が
終了するまで、信号線4aには信号線3aの出
力、即ち即時停止信号を取り除いた画信号が出力
される。
この信号切換回路4を通過した信号は信号線4
aを介して変調器6に入力される。
一方、変調器6には搬送波発生回路5からの
2100Hzの搬送波が入力され、信号線4aの信号を
この搬送波により変調する。
変調された信号は信号線6aを介してVSBフ
イルタ(残留側帯波フイルタ)7に入力される。
VSBフイルタ7は搬送波周波数において振幅
レベルが6dB減衰し、かつ点対称な、振幅特性を
有する低域通過フイルタである。
このフイルタを通過した信号は信号線7aを介
して等化器8に入力される。等化器8においては
電話回線の減衰歪が補正され、これを通過した信
号は信号線8aを介してハイブリツド回路9に入
力される。
ハイブリツド回路9では送信系の信号と受信系
の信号が分離される。
信号線8aの信号はハイブリツド回路9の信号
線9aを通り、網制御装置10を介して電話回線
10aに送出される。
又、相手側フアクシミリ装置から送られてきた
信号は網制御装置10を介してハイブリツド回路
9から信号線9bに出力される。
電話回線10aのインピーダンスが600Ωであ
れば送信系の信号と受信系の信号を分離すること
が可能である。しかし、電話回線のインピーダン
スが600Ωからずれると、送信系の信号が受信系
にまわり込んでしまう。
一方、網制御装置10は電話網をデータ通信等
に使用するためのもので、電話交換網の接続制御
を行なつたり、データ通信路への切替えを行なつ
たり、ループの保持を行なう。
ところで、相手側フアクシミリ装置からの信号
はこの網制御装置10、ハイブリツド回路9を介
して等化器11に導かれ、減衰歪、群遅延歪を補
正され、信号線11aを介して帯域通過フイルタ
12に導かれる。そして、ここで課金パルス、ハ
ム、インパルス性ノイズ等を除去し、信号線12
aを介してAGC(自動利得調整回路)回路13へ
入力される。
このAGC回路13は電話回線による減衰量を
補い、一定のレベルに増幅するもので、この増幅
された信号は信号線12aを介して復調器14へ
入力される。
復調器14は信号線13aの信号から搬送波を
抽出し、同時検波を行ない、さらに全波整流を行
なつた結果得られた受信ペースバンド信号を信号
線14aに出力する。
ところで、符号15で示すものはPIS信号検出
回路で、信号線12aの信号をとり込み、PIS信
号の周波数である462Hzがある一定振幅レベルで、
かつある一定時間以上続いているか否かを検出す
る。
そして、PIS信号を検出していない場合には信
号線15aには信号レベル「0」が出力され、
PIS信号が検出された場合には信号線15aに信
号レベル「1」が出力される。
符号16で示すものは以下に述べる制御を行な
う制御回路である。
この制御回路は、PIS信号を検出するまでは信
号線16aに信号レベル「0」の信号を出力し、
その結果、その信号を受け取つている信号切替回
路4は、前に述べたように、修正しない画信号即
ち、信号線2aの信号を信号線4aに出力させ
る。PIS信号を検出すると制御回路16は信号線
16aに信号レベル「1」の信号を出力し、その
結果16aの信号を受け取つている信号切替回路
4はPIS信号を除去した画信号、即ち信号線3a
の信号を信号線4aに出力する。
PIS信号検出後、ある一定時間(PIS信号検出
回路15が応答する時間)経過後、制御回路16
は再び信号線15aの信号を入力する。この時こ
の信号の信号レベルが「1」であつた場合、即ち
画情報に含まれているPIS信号を取り除いた後も
まだPIS信号を検出している場合には、これは相
手側フアクシミリ装置からの送信であると判断し
て即時停止し、オペレーターコールまたはエラー
終了する。一方、この時信号線15aの信号レベ
ルが「0」であつた場合、即ち、画情報に含まれ
ているPIS信号の成分を取り除いた後には、PIS
信号を検出しなくなつた場合には、以前のPIS信
号は送信系の信号の受信系への混入であり、相手
側フアクシミリ装置から送出されたものではない
と判断し、即時停止はせず、ある一定時経過後、
あるいは、ある動作が終了(例えば今電送してい
る1枚の原稿を電送完了する)後、信号線16a
に信号レベル「0」の信号を出力してPIS信号検
出前の状態に戻る。
第2図は制御回路16の制御動作の流れ図であ
る。
第2図においてステツプ1では、制御回路16
は信号線16aに信号レベル「0」の信号を出力
する。この時には、画情報からは即時停止信号成
分は除去しない。
ステツプ2においては信号線15aの信号は信
号レベルが「1」か、否か、すなわちPIS信号を
検出したか否かが判断される。PIS信号を検出す
ると、ステツプ3に進む。さもなくば、再び、こ
のステツプが繰り返される。
ステツプ3においては、信号線16aに信号レ
ベル「1」の信号を出力して、画像送信の時、画
情報からPIS信号の成分を除去する。そしてステ
ツプ2において検出したPIS信号が相手側フアク
シミリ装置からの信号であつたか、それとも、画
情報に含まれているPIS信号によるものであつた
かを検出する。
ステツプ4においては、ある一定時間t1が経過
したか、すなわちPIS信号検出回路15が応答す
る時間t1が経過したかが判断される。ある一定時
間t1が経過すると、ステツプ5に進む。さもなく
ば、再び、このステツプが繰り返される。
ステツプ5においては、信号線15aの信号は
信号レベル「1」か、否か、すなわちPIS信号を
検出したか、否かが判断される。ステツプ5の時
点においては、画情報からPIS信号の成分を除去
してあるので、ここで、PIS信号を検出した場合
は、相手側フアクシミリ装置からの信号を検出し
たと判断して、ステツプ6へ進む。逆に信号線1
5aの信号が信号レベル「0」即ち、即時停止信
号を検出しない場合には、ステツプ2において検
出した即時停止信号は、送信系の画情報の即時停
止信号成分を誤認したものであると判断してステ
ツプ7に進む。
ステツプ7においては、ある一定時間t2を経過
するまでウエイトし、この後ステツプ1に戻る。
このステツプ7の判断内容をある動作の終了(た
とえば今電送中の原稿の電送完了)とすることも
可能である。
本実施例は以上のように構成されているため、
PIS信号が相手側フアクシミリ装置からの送信で
あることを確認した上で即時停止することができ
る。
第2実施例 第3図は本発明の第2の実施例を説明するブロ
ツク図である。
この実施例においては、画像送信時において画
情報に含まれている即時停止信号の除去の方法と
して、画情報を変調した後に、PIS信号成分を除
去する構成を採用している。
第3図中、第1図と同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
17は、画像送信の時、画情報を変調した後、
PIS信号(即時停止信号)の周波数(すなわち
462Hz)の成分を除去する帯域除去フイルタであ
る。この帯域除去フイルタ17の中心周波数は
462Hzである。帯域除去フイルタを通過した後の
信号は、信号線17aに出力されている。
18は、信号線16aの信号を入力し、この信
号が信号レベル「0」の時は信号線6aの信号を
信号線18aに出力しまた信号線16aの信号を
入力し、この信号が信号レベルが「1」の時は、
信号線17aの信号を信号線18aに出力する信
号切替回路である。この信号切替回路18は第1
図の信号切換回路4と同じ役割を果たしている このような構造を採用しても前述した実施例と
同様の効果が得られる。
尚上記の2つの実施例は、いずれもフアクシミ
リ装置の制御信号は即時停止信号であり、その点
において特許請求の範囲第2項に属するものであ
つた。しかし特許請求の範囲第1項に記載したよ
うに、制御信号としては462Hz以外の信号を使用
し、その制御信号に基づいた制御を行なうことも
できる。特にこの制御信号としてバツクワードチ
ヤネル信号を用いることも可能である。
効 果 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、画信号に含まれる制御信号と同じ信号成分を
除去して画信号を送信し、その除去送信中に制御
信号と同じ信号成分を含む信号が受信されると制
御信号が受信されたものと検出するので、送信系
の信号が受信系に回り込んでも、その信号に制御
信号と同じ信号成分は含まれず、誤検出を完全に
防止でき、また、除去送信は画信号の送信中に制
御信号あるいは送信する画信号に含まれる前記制
御信号と同じ信号成分を含む信号を受信して初め
て行なうので、除去送信による送信画像の若干の
画質劣化は、制御信号あるいは送信する画信号に
含まれる前記制御信号と同じ信号成分を含む信号
を受信時点より前には生じないという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明
するブロツク回路図および制御動作を説明するフ
ローチヤート図、第3図は本発明の他の実施例を
説明するブロツク回路図である。 1……2−3値変換回路、2……低域通過フイ
ルタ、3,17……帯域除去フイルタ、4,18
……信号切替回路、5……搬送波発生回路、6…
…変調器、7……VSBフイルタ、8……等化器、
9……ハイブリツド回路、10……網制御装置、
11……等化器、12……帯域通過フイルタ、1
3……AGC回路、14……復調器、15……PIS
信号検出回路、16……制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相手先への画信号の送信中に、前記相手先か
    らの制御信号の受信検出を行なう信号検出方法に
    おいて、 前記相手先への画信号の送信中に、前記制御信
    号あるいは送信する画信号に含まれる前記制御信
    号と同じ信号成分を含む信号が受信されると、送
    信する画信号に含まれる前記制御信号と同じ信号
    成分を除去して前記相手先へ画信号を送信し、そ
    の除去送信中に前記制御信号と同じ信号成分を含
    む信号が受信されると、前記相手先から前記制御
    信号を受信したものと検出することを特徴とする
    信号検出方法。
JP6773983A 1983-04-19 1983-04-19 信号検出方法 Granted JPS59193667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6773983A JPS59193667A (ja) 1983-04-19 1983-04-19 信号検出方法

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JP6773983A JPS59193667A (ja) 1983-04-19 1983-04-19 信号検出方法

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JPS59193667A JPS59193667A (ja) 1984-11-02
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JP6773983A Granted JPS59193667A (ja) 1983-04-19 1983-04-19 信号検出方法

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5538702A (en) * 1978-09-09 1980-03-18 Ricoh Co Ltd Detection system for procedure interruption signal
JPS5840974U (ja) * 1981-09-11 1983-03-17 日本電気株式会社 フアクシミリ装置の信号検出回路

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JPS59193667A (ja) 1984-11-02

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