JPH0580897A - 情報処理装置及びその制御方法 - Google Patents

情報処理装置及びその制御方法

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JPH0580897A
JPH0580897A JP3243032A JP24303291A JPH0580897A JP H0580897 A JPH0580897 A JP H0580897A JP 3243032 A JP3243032 A JP 3243032A JP 24303291 A JP24303291 A JP 24303291A JP H0580897 A JPH0580897 A JP H0580897A
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voltage
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Hiroyuki Kuriyama
弘之 栗山
Hiroshi Sonobe
啓 園部
Takashi Yamaguchi
宇 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、バッテリーの供給能力に応じて装
置の機能を変動させることを可能にする情報処理装置及
びその制御方法を提供しようとするものである。 【構成】 本発明においては、装置自身に備えら得たメ
インバッテリー8より高い電力供給能力を有するサブバ
ッテリー9が接続され、その電力供給能力十分にあるこ
とをバッテリ電圧監視部6が検出したとき、プリンタの
モータ駆動回路5に印加する電圧をサブバッテリーから
のものを採用し、高速に印刷を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置及びその制
御方法、特にバッテリーからの電力によって所定の処理
を行う情報処理装置及びその制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年においては、携行性を重視した小型
・軽量な装置(例えばパーソナルコンピュータ等)が普
及しつつある。小型化を実現するためにバッテリーによ
る駆動が行なわれる。装置の使用時間とバッテリーの容
量との間には密接な関係があって、使用時間を長くする
ためには、どうしてもバッテリー部を大型化せざるをえ
ず、装置全体の小型化・軽量化の妨げとなる。また逆に
携行性を重視してバッテリー部を小型化すると使用時間
が短くなり装置自体が実用性の低いものとなってしま
う。
【0003】そのためバッテリーを着脱式にして交換可
能にしたり、装置本体に2つ目のバッテリーを装着し
て、装置本体の小型化と駆動時間の長時間化を兼ね備え
たものがある。
【0004】図8は従来のこの種の装置で用いられてい
るプリンタ内蔵型情報処理装置のバッテリー接続を示し
たブロツク図である。801は装置本体に内蔵されたメ
インバッテリー、802は装置外部に着脱可能なサブバ
ッテリーで出力電圧はそれぞれ14.4Vで同一であ
る。803は装置全体のコントロールを行うCPUボー
ドで、電圧交換部805により、バッテリーの14.4
Vを5Vに変換した電圧を電源電圧としている。804
は装置のプリンタ制御回路部で、各種センサの入力及び
モータの駆動等を行い、電圧変換回路806により、バ
ッテリーの14.4Vを12Vに変換した電圧を電源電
圧としている。バッテリーの電圧監視回路807はバッ
テリーの電圧を監視し、バッテリーの残量を判断して、
CPU部にバッテリー残量警告を知らせる。809a、
809bはサブバッテリー802を本体に装置すべくコ
ネクタ部である。このコネクタによりサブバッテリーは
メインバッテリーと並列に接続されることになり、これ
により、装置本体の使用時間を向上させることが可能と
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなバッテ
リー駆動による情報処理装置においては、限られた電源
容量で装置本体を動作させるため、及び装置の小型化の
ために、本体の機能をかなり制約しなければならない。
例えば上述従来例のプリンタ部におけるモータ部は、セ
ンサ関係の電圧と同じにし、変圧回路を共通にすること
で、回路の制約と、変圧回路による電圧変換ロスの減少
で低消費電力化を実現しているかわりに、モータの駆動
電圧を低くおさえ、モータ駆動スピードを犠牲にしてい
る。またサブバッテリー802の装置は、装置全体の使
用可能時間の延長にしか活用されていない。
【0006】本発明は上述した従来技術に鑑みなされた
ものであり、バッテリーの供給能力に応じて装置の機能
を変動させることを可能にする情報処理装置及びその制
御方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明の情報処理装置は、以下に示す構成を備える。す
なわち、バッテリーからの電力によって所定の処理を行
う情報処理装置において、前記バッテリーの電力供給能
力を検出する検出手段と、該検出手段の検出結果に応じ
て装置自身の処理能力が変化するよう制御する制御手段
とを備える。
【0008】また、本発明の情報処置装置の制御方法
は、バッテリーからの電力によって所定の処理を行う情
報処理装置における制御方法であって、前記バッテリー
の電力供給能力を検出する検出行程と、該検出行程の検
出結果に応じて装置自身の処理能力が変化するよう制御
する制御行程とを備える。
【0009】
【作用】かかる構成において、検出されたバッテリーの
電力供給能力に応じて、装置自身の処理能力を変化させ
るて処理させる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。尚、実施例では携行型のプリンタを
例にして説明する。
【0011】図1に実施例における情報処理装置の電気
回路のブロツク構成図を示す。8は本装置に内蔵されて
いるメインバッテリーで14.4V出力のNiーCd電
池、9は本装置にコネクタ10a,10bを介して接続
され、本体から着脱可能なサブバッテリーで24V出力
のNiーCd電池、6はメインバッテリー8とサブバッ
テリー9の電圧を監視する電圧監視部であり、2つのバ
ッテリーの電圧値を検出することにより、バッテリーの
残量やサブバッテリーの接続を検知し、その状態信号6
ーa、6ーbを出力する。1は電圧監視部6からの状態
信号6ーaにより、メインバッテリーとサブバッテリー
の電源ラインを選択出力する切り換え回路、3は切り換
え回路1から出力された電圧を5Vに変換する電圧変換
回路、11はCPUを含む5V駆動系の電気回路部、4
は切り換え回路1から出力された電圧を12Vに変換す
る電圧変換回路、7は内蔵プリンタの制御部、2は電圧
変換回路4から出力された12V電源ラインとサブバッ
テリー9から出力される24V電源ラインを選択出力す
る切り換え回路、5はプリンタのモータを駆動する駆動
回路である。
【0012】次に、図1の概略動作をサブバッテリー9
未装着時と装着時に分けて説明する。
【0013】[サブバッテリー未装着時の説明]メイン
バッテリー8の出力電圧14.4Vは切り換え回路1と
電圧監視部6に供給される。電圧監視部6ではメインバ
ッテリー8の電圧14.4Vとサブバッテリー9の電圧
0V(未装着のため)から出力1(信号線6ーa)に”
H”、出力2(信号線6ーb)に”L”を出力し、それ
ぞれCPU電気回路11と切り換え回路1及び2に信号
を送出する。切り換え回路1では、電圧監視部6の出力
1(6ーa)が”H”であるので、メンバッテリー8側
の電源ラインを電圧変換回路3及び4に接続する。電圧
変換回路3では、14.4Vの電圧を5Vに変圧したの
ち、CPU等を含む電気回路11とプリンタ制御回路7
に電源電圧として供給され、それぞれ電気回路が動作を
開始できるようにする。また、電圧変換回路4では1
4.4Vの電圧を12Vに変圧したのち、プリンタ制御
部7にプリンタ駆動電源として供給すると同時に切り換
え回路2に入る。このとき、電圧監視部6の出力1(信
号線6ーa)が”H”であるので、電圧変換回路4から
出力された12V電源をモータ駆動回路5に接続する。
この状態で装置が動作し、メインバッテリー8の電力を
消費し、電圧が下がってきてバッテリー残量がなくなる
と、電圧監視部6の出力2(信号線6ーb)に”H”が
出力され、電気回路部11への出力2(6ーb)に”
H”が出力され、電気回路部11内のCPUに知らさ
れ、バッテリー残量警告等をオペレータに報知させる。
【0014】[サブバッテリー装着時の説明]サブバッ
テリー9はコネクタ10を介して本装置に接続され、出
力電圧24Vが切り換え回路1、2と電圧監視部6に供
給される。このとき、メインバッテリー8の出力14.
4Vは前述の[サブバッテりー未装着時]の状態と同様
に切り換え回路1と電圧監視部6に入る。電圧監視部6
では、メインバッテリー8の電圧14.4Vとサブバッ
テリー9の電圧24Vから出力1(信号線6ーa)を”
L”、出力2(信号線6ーb)を”L”にし、それぞれ
CPUを含む電気回路11と切り換え回路1及び2に信
号を送出する。切り換え回路1では、電圧制御部6の出
力1(6ーa)が”L”であるので、サブバッテリー9
側の電源ラインを電圧変換回路3及び4に接続する。電
圧変換回路3、4ではそれぞれ24Vの電圧を5V、1
2Vに変圧して、電気回路部11とプリンタ制御部7に
電力を供給する。切り換え回路2では、電圧監視回路6
の出力(信号線6ーa)が”L”であるので、サブバッ
テリー9側の電源ライン24Vをモータ駆動回路5に供
給する。この状態で装置が動作し、サブバッテリー9の
電力を消費し、電圧が下がってきて、バッテリー残量が
なくなると、電圧監視部6の出力(6ーa)が”H”と
なり、前述[サブバッテリー未装着時]の状態となる。
【0015】[切り換え回路の説明]次に切り換え回路
1及び2について説明する。尚、切り換え回路1、2は
同じ回路であるのでここでは、切り換え回路1について
のみ説明する。
【0016】図2に切り換え回路1の回路構成を示す。
入力端子aにはメインバッテリー8の出力(切り換え回
路2の場合には電圧変換回路4の出力)、入力端子bに
はサブバッテリー9の出力が供給される。また、入力端
子cには電圧監視回路6からの出力信号(信号線6ー
a)が接続され、この入力端子cへの論理レベルが”
H”のとき、出力dにはメインバッテリー8の出力(切
り換え回路2の場合には電圧変換回路4の出力)が、ま
た”L”のときにはサブバッテリー8の出力が現れるよ
うになっている。
【0017】[電圧変換回路の説明]次に実施例におけ
る電圧変換回路3及び4について説明する。
【0018】図3は電圧変換回路3及び4である。電圧
変換回路3の14.4V→5V及び24V→5Vの変換
は5V出力の三端子レギュレータ、電圧変換回路4の1
4.4V→12Vの変換は、12V出力の三端子レギュ
レータで構成されている。
【0019】[電圧監視部の説明]実施例の電圧監視部
6の制御動作を図4のフローチャートを参照して説明す
る。
【0020】電圧監視をスタートすると、サブバッテリ
ー9の電圧V2 をチェックし、規格電圧である24Vが
出力されているがどうかを見る(S1)。V2 ≧24V
の場合、サブバッテリー9が装着されかつ出力電圧が正
常値であるとみなし、出力1(信号線6ーa)を”
L”、出力2(信号線6ーb)を”L”にする(S
2)。そして、サブバッテリー装着時の状態で装置の動
作を行う。V2 <24の場合、メインバッテリーの電圧
V1 をチェックし規格電圧である14.4Vが出力され
ているかどうかを見る(S3)。V1 ≧12Vの場合、
メインバッテリー9の出力電圧が正常値であるとみな
し、出力1(信号線6ーa)を”H”、出力2(信号線
6ーb)を”L”にする(S4)。そしてサブバッテリ
ー未装着時の状態で装置の動作を行う。更にV1 <1
4.4の場合、動作続行が困難であることをCPU電気
回路部に伝えるために電圧監視回路6の出力2(信号線
6ーb)を”H”にする。
【0021】[CPUの動作説明]以上の如く、メイン
バッテリー8、サブバッテリー9の電圧を調べ、各回路
への電力供給にいずれを使用するかを決定するが、実施
例の電気回路11内のCPUは、この決定結果(信号線
6−a、6ーb)を受けてそのときの状態に応じた機能
で処理を実行する。以下、その詳細を図5のフローチャ
ートに従って説明する。尚、同図に基づくプログラムは
不図示のメモリに記憶されており、CPUがそのメモリ
をアクセスすることで実行できるようになっているもの
とする。また、以下の説明で使用される各種フラグやC
PUが処理中に使用されるワークエリアも同メモリに確
保されているものとする。
【0022】さて、CPUは電圧監視回路6からの出力
2(信号線6ーb)が”L”かつ出力1(信号線6ー
a)が”L”である場合、サブバッテリー9の24V電
圧がモータ駆動回路5に供給されるため、高速印字モー
ドフラグをONして、高速印字対応モードに入る(S1
1〜S13)。
【0023】また、出力2(信号線6ーb)”L”でか
つ出力1(信号線6ーa)”H”の場合は、メインバッ
テリー8の12Vのモータ駆動回路5が駆動されるた
め、CPUは高速印字モードフラグをOFFして(S1
5)、普通印字モード(通常速度印字モード)に入る。
【0024】出力2(6ーb)”H”である場合、メイ
ンバッテリーの残量がないため、バッテリーLOWフラ
グをONして、バッテリーLOW状態を不図示のモニタ
等に表示してオペレータに警告を促す。
【0025】次に実施例の装置の印刷処理内容を図6の
フローチャートに従って説明する。CPUは、上述した
処理とは別個に高速モードフラグを監視している。ここ
で、高速モードフラグがONであると判断すると、処理
はステップS21からステップS22に進み、印字メニ
ュー(モニタに表示される)に高速印字メニューを追加
して表示し、高速印字実行コマンドを待つ(この高速印
字コマンドは不図示のスイッチによって本装置に指示す
るものとする)。次にステップS23で、高速実行コマ
ンドが指示されたと判断すると、再び高速印字フラグを
見に行き(ステップS24)、ONであれば高速印字を
1行行う(ステップS25)。そしてステップS26で
全行印字が終了したと判断するまで、ステップS24〜
ステップS26をループする。
【0026】この間、1行印字ごとに高速印字フラグを
監視しているが、全行印字終了前に、高速印字フラグが
OFF状態になったと判断したら、ステップS27に進
み、バッテリーLOWフラグを見に行く。このバッテリ
ーLOWフラグがOFFであれば、通常印字を1行分処
理し(ステップS28)、1行終了ごとにバッテリーL
OWフラグを監視しながら、全行の印字が完了したと判
断するまでステップS27〜ステップS29をループす
る。
【0027】そして、このループ処理中、バッテリーL
OWフラグがONしたら、印字を中断(ステップS3
0)して、バッテリーLOW状態をモニタ等に表示し、
印字続行不可能をオペレータに警告する。この状態で印
字中止命令が入れば印字は中止して終了となり、印字中
止命令が入らなければ、ステップS27に戻ってバッテ
リーLOWフラグの監視を続ける。
【0028】一方、ステップS21で高速印字モードフ
ラグがOFFの場合、或いは、高速印字フラグがONに
なっているが高速印字コマンドの指示がなされなかった
場合はステップS33に進み通常印字コマンドが指示さ
れたか否かを判断し、その指示がなされるまで、ステッ
プS21→S33、或いはS21→S22→S23→S
33をループする。
【0029】そして、通常印字コマンドが指示されたら
ステップS27に進み、通常印字モードになり、先に説
明したように動作する。
【0030】[印字モードの説明]次に、実施例におけ
る高速印字モードと通常印字モードの説明を図7を参照
して説明する。
【0031】図7(a)はプリンタ駆動モータのドライ
ブ回路で、72は2相ステッピングモータ、71は定電
流制御式ステッピングモータドライバである。ドライバ
71はモータ72に流す電流値を、電流検出抵抗(不図
示)で電圧として取り出し、内部で発生させた基準電圧
と比較してその電流値に応じたパルス幅で、パワートラ
ンジスタ(不図示)をONーOFFし、モータのコイル
に流れる最大電流Iを一定に保つ。ドライバ71の入力
端子INA、INB、INC、IND に、モータの駆動制
御信号A、B、C、Dが入力されると、入力が”H”状
態のとき、入力に対応するモータの相を駆動し定電流を
流す。
【0032】図7(b)はモータ72のA相(コイル)
に流れる電流値IA と、ドライバ71に印加する電圧と
の関係に示した図で、モータの駆動制御信号Aが”H”
の時、図の様にモータ72のA相に電流が流れる。この
ときドライバ71の印加電圧12V(サブバッテリー未
装着時)と、24V(サブバッテリー装着時)のとき
で、A相のコイルに流れる電流値が異なり、24V駆動
時の方が12V駆動時に比べ、より多くの電流を流すこ
とができる(斜線部)。これはコイルのLR成分による
電流の立ち上りが印加電圧によって異なるためである。
図7(c)はモータ72のコイルに流れる電流の違い、
すなわちモータドライバ71に印加する電圧により、モ
ータ72の駆動可能スピードが変化することを示した図
である。
【0033】一般にモータに流す相電流が多いほどモー
タを高速で駆動することができる。図中、横軸にモータ
の駆動周波数、縦軸にモータの出力トルクを示し、実線
が12V印加時、点線が24V印加時のトルクである。
いまプリンタが必要とするトルクをTA とすると、12
V印加時ではモータのスピードがf0 、24V印加時で
はモータのスピードがf1 となり、24V印加時では、
モータの駆動スピードを速くすることが可能となる。こ
れにより、サブバッテリー装着時における高速印字モー
ドの設定が可能となる。
【0034】以上説明したように本実施例によれば、サ
ブバッテリーを追加することにより、本装置は新たな機
能が追加、或いは高機能になり、小型軽量化の為に犠牲
になっていた機能を使用可能になる。また、サブバッテ
リーを装着することで自動的に高機能になるのではな
く、ユーザが指示してはじめてその機能を発揮する。従
って、高機能を指示しないのであれば、装置使用の長時
間化をも実現することができるようになる。換言すれ
ば、バッテリーによる供給能力が下がってきた場合に
は、機能は下がるが消費電力を少なくするように動作す
ることでもある。
【0035】尚、実施例では、サブバッテリーの装着に
伴なう追加機能を内蔵プリンタの高速印字モードの追加
としたが、本発明の主旨はこれによって限定されるもの
ではなく、例えば表示装置の表示輝度を上げる機能など
他の機能でも構わない。
【0036】また、携行型電子機器の場合、サブバッテ
リーを装着したとき、CPU等に代表される回路に供給
するクロック数を上げて処理を行わせたり、バッテリー
の供給能力が下がってきた場合に、そのクロック数を下
げるようにしてもよい。
【0037】また、実施例ではプリンタ内蔵型の情報処
理装置で説明したが、スキャナ内蔵型等、他の構成を持
つ情報処理装置でも良い。また、バッテリーの電圧は1
4.4V、24Vに限らないの勿論である。つまり、本
発明の主旨はバッテリーによって駆動する全ての情報処
理装置(電子機器)に適応できるからである。
【0038】また、実施例ではバッテリー電圧監視部8
07を電気回路11とは別個の構成としたが、電気回路
11内のCPUが処理するようにしてもよいことは勿論
である。この場合、各バッテリからの電圧を一旦デジタ
ルデータに変換する回路を設けて取り込むようにすれば
良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッテリーの供給能力に応じて装置の機能を変動させるこ
とで、ユーザに良好な操作環境を提供することができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における情報処理装置のブロック構成図
である。
【図2】実施例における切り換え回路の回路図である。
【図3】実施例における電圧変換回路の回路図である。
【図4】電圧監視に係る処理を説明するためのフローチ
ャートである。
【図5】追加できる機能の判断を行うための処理内容を
示すフローチャートである。
【図6】実施例における印刷動作を示すフローチャート
である。
【図7】モータの駆動概要を説明するための図である。
【図8】従来例の情報処理装置のブロック構成図であ
る。
【符号の説明】
1、2 バッテリー切り換え部 3、4 電圧変換部 6 電圧監視部 8 メインバッテリー 9 サブバッテリー 11 電気回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/02 305 N 9194−5L 7832−5B G06F 1/00 341 P

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーからの電力によって所定の処
    理を行う情報処理装置において、 前記バッテリーの電力供給能力を検出する検出手段と、 該検出手段の検出結果に応じて装置自身の処理能力が変
    化するよう制御する制御手段とを備えることを特徴とす
    る情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の処理は印刷処理であって、前
    記検出手段で前記バッテリーの電力供給能力が所定以上
    あることを検出したとき、前記制御手段は高速印刷を行
    わせることを特徴とする請求項第1項に記載の情報処理
    装置。
  3. 【請求項3】 バッテリーからの電力によって所定の処
    理を行う情報処理装置における制御方法において、 前記バッテリーの電力供給能力を検出する検出行程と、 該検出行程の検出結果に応じて装置自身の処理能力が変
    化するよう制御する制御行程とを備えることを特徴とす
    る情報処理装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 前記所定の処理は印刷処理であって、前
    記検出行程で前記バッテリーの電力供給能力が所定以上
    あることを検出したとき、前記制御行程は高速印刷を行
    わせることを特徴とする請求項第1項に記載の情報処理
    装置の制御方法。
JP3243032A 1991-09-24 1991-09-24 情報処理装置及びその制御方法 Withdrawn JPH0580897A (ja)

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