JPH0580913B2 - - Google Patents
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- JPH0580913B2 JPH0580913B2 JP21385487A JP21385487A JPH0580913B2 JP H0580913 B2 JPH0580913 B2 JP H0580913B2 JP 21385487 A JP21385487 A JP 21385487A JP 21385487 A JP21385487 A JP 21385487A JP H0580913 B2 JPH0580913 B2 JP H0580913B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 12
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 4
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パチンコ機の入賞装置に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
従来、パチンコ機の入賞装置としては、例えば
特開昭58−112571号公報に記載のものが知られて
いる。この従来入賞装置は第11図に示すように
取付基板101の前面に遊技球を受け入れない第
1状態と遊技球を受け入れ易い第2状態とに変換
することができる可動片102,102を対設
し、その可動片102,102の下方に第2状態
において受け入れた遊技球を入賞させる継続入賞
口103と一般入賞口104,104とを並べて
設け、継続入賞口103に遊技球が入ると可動片
102,102をあらかじめ設定した時間や回数
で規制された第2状態を継続させる構成のもので
ある。
特開昭58−112571号公報に記載のものが知られて
いる。この従来入賞装置は第11図に示すように
取付基板101の前面に遊技球を受け入れない第
1状態と遊技球を受け入れ易い第2状態とに変換
することができる可動片102,102を対設
し、その可動片102,102の下方に第2状態
において受け入れた遊技球を入賞させる継続入賞
口103と一般入賞口104,104とを並べて
設け、継続入賞口103に遊技球が入ると可動片
102,102をあらかじめ設定した時間や回数
で規制された第2状態を継続させる構成のもので
ある。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、この従来入賞装置は、継続入賞口1
03と一般入賞口104,104とが固定的にか
つ横方向に並べて設けられているに過ぎないため
に、入賞態様に変化が少なく面白さに欠けてい
た。この種従来入賞装置において、若し継続入賞
口103に遊技球が入り易くなつたり入り難くな
つたりすれば遊技者の興味を引き、さらに遊技の
興趣を高めることができる。
03と一般入賞口104,104とが固定的にか
つ横方向に並べて設けられているに過ぎないため
に、入賞態様に変化が少なく面白さに欠けてい
た。この種従来入賞装置において、若し継続入賞
口103に遊技球が入り易くなつたり入り難くな
つたりすれば遊技者の興味を引き、さらに遊技の
興趣を高めることができる。
本発明は、上記の点にかんがみ創案されたもの
である。
である。
[問題点を解決するための手段]
前記問題点を解決するための手段]
前記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1〜6図を用いて以下に説明する。
対応する第1〜6図を用いて以下に説明する。
本発明は、遊技球を受け入れない第1状態と遊
技球を受け入れ易い第2状態とに変換することが
できる開閉部材11,11と、前記開閉部材1
1,11が第2状態において受け入れた球を通過
させる特定入賞部26が中心に形成され、その特
定入賞部26の回りに複数の球受入溝28が放射
状に形成され、常時水平回転する回転体24を設
ける。
技球を受け入れ易い第2状態とに変換することが
できる開閉部材11,11と、前記開閉部材1
1,11が第2状態において受け入れた球を通過
させる特定入賞部26が中心に形成され、その特
定入賞部26の回りに複数の球受入溝28が放射
状に形成され、常時水平回転する回転体24を設
ける。
また、前記回転体24の球受入溝28に入つた
球をその位置に保留したり保溜させなかつたりす
る停溜装置36と、前記特定入賞部26に入つた
球を検出し、その検出信号によつて開閉部材1
1,11をあらかじめ設定された時間や回数で規
制された第2状態に変換すると共に、停溜装置3
6をあらかじめ設定された一定時間作動して回転
体24の球受入溝28に入つた球をその位置に保
溜させる検出スイツチ54とを設けて構成したも
のである。
球をその位置に保留したり保溜させなかつたりす
る停溜装置36と、前記特定入賞部26に入つた
球を検出し、その検出信号によつて開閉部材1
1,11をあらかじめ設定された時間や回数で規
制された第2状態に変換すると共に、停溜装置3
6をあらかじめ設定された一定時間作動して回転
体24の球受入溝28に入つた球をその位置に保
溜させる検出スイツチ54とを設けて構成したも
のである。
[作用]
開閉部材11,11に受け入れられた遊技球
は、常時水平回転を続ける回転体24の上面に落
下し、特定入賞部26又は球受入溝28のいづれ
かに入る。特定入賞部26に入つた遊技球は検出
スイツチ54で検出され、その検出信号により開
閉部材11,11をあらかじめ設定された時間や
回数で規制された第2状態に変換すると共に、停
溜装置36をあらかじめ設定された一定時間作動
して回転体24の球受入溝28に入つた球をその
位置に保溜可能とする。
は、常時水平回転を続ける回転体24の上面に落
下し、特定入賞部26又は球受入溝28のいづれ
かに入る。特定入賞部26に入つた遊技球は検出
スイツチ54で検出され、その検出信号により開
閉部材11,11をあらかじめ設定された時間や
回数で規制された第2状態に変換すると共に、停
溜装置36をあらかじめ設定された一定時間作動
して回転体24の球受入溝28に入つた球をその
位置に保溜可能とする。
一方、球受入溝28に入つた遊技球は、停溜装
置36が作動していない時はその球受入溝28か
ら流出して入賞球となり、停溜装置36が作動し
ている時はその球受入溝28に保溜されたまゝ移
動を続ける。そして、停溜装置36の作動が解除
されるとその球受入溝28から流出して入賞球と
なる。
置36が作動していない時はその球受入溝28か
ら流出して入賞球となり、停溜装置36が作動し
ている時はその球受入溝28に保溜されたまゝ移
動を続ける。そして、停溜装置36の作動が解除
されるとその球受入溝28から流出して入賞球と
なる。
前記回転体24の球受入溝28に遊技球が保溜
されている時、開閉部材11,11に受け入れら
れて回転体24の上面に落下する遊技球はその保
溜されている遊技球上に落下すると特定入賞部2
6に入り易くなり、それによつて、遊技者の興味
を引き、変化に富んだ入賞装置6が得られる。
されている時、開閉部材11,11に受け入れら
れて回転体24の上面に落下する遊技球はその保
溜されている遊技球上に落下すると特定入賞部2
6に入り易くなり、それによつて、遊技者の興味
を引き、変化に富んだ入賞装置6が得られる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図は本発明の一実施例の入賞装置を装
着したパチンコ機の正面図である。パチンコ機1
の遊技盤2には複数の一般入賞口3、変動入賞球
受口器4、始動入賞口5a〜5cなどが形成さ
れ、ほぼ中央部に本発明の一実施例の入賞装置6
が装着される。
する。第1図は本発明の一実施例の入賞装置を装
着したパチンコ機の正面図である。パチンコ機1
の遊技盤2には複数の一般入賞口3、変動入賞球
受口器4、始動入賞口5a〜5cなどが形成さ
れ、ほぼ中央部に本発明の一実施例の入賞装置6
が装着される。
第2図は本発明の入賞装置6の前面からの斜視
図、第3図は裏面からの斜視図、第4図は一部断
面にして示す正面図である。入賞装置6は、取付
基板7を有する。取付基板7の中央部には開口が
形成され、その開口の前面周縁を囲つて枠部材8
が形成され、開口の後部には凹室21を有する箱
枠9が設けられる。前記枠部材8の両側前面には
猫の形状を模つた飾板10,10が形成される。
また、枠部材8の左右両側であり、かつ飾板1
0,10の上方位置に開閉部材11,11が対向
状に軸着される。開閉部材11,11は、猫の腕
に模した形状に形成され、その下端に突設した支
軸12,12を取付基板7の裏面の筒部13,1
3に挿通して回動可能に支持される。前記支軸1
2,12の突出端には係合ピン14,14を突設
したリンク部材15,15が固着される。
図、第3図は裏面からの斜視図、第4図は一部断
面にして示す正面図である。入賞装置6は、取付
基板7を有する。取付基板7の中央部には開口が
形成され、その開口の前面周縁を囲つて枠部材8
が形成され、開口の後部には凹室21を有する箱
枠9が設けられる。前記枠部材8の両側前面には
猫の形状を模つた飾板10,10が形成される。
また、枠部材8の左右両側であり、かつ飾板1
0,10の上方位置に開閉部材11,11が対向
状に軸着される。開閉部材11,11は、猫の腕
に模した形状に形成され、その下端に突設した支
軸12,12を取付基板7の裏面の筒部13,1
3に挿通して回動可能に支持される。前記支軸1
2,12の突出端には係合ピン14,14を突設
したリンク部材15,15が固着される。
前記取付基板7の裏面であり、かつ箱枠9の後
部には、開閉部材11,11を開閉させるための
ソレノイド16,16が装着される。ソレノイド
16,16のプランジヤ17,17下端には連結
部材18が固着される。連結部材18の両側位置
には横長孔19,19が形成され、この横長孔1
9,19に前記リンク部材15,15の係合ピン
14,14が挿入される。前記プランジヤ17,
17はソレノイド16,16が消磁した状態では
コイルばね20,20によつて下方へ付勢されて
第5図実線の位置にあり、これによつて、開閉部
材11,11が第4図実線で示すように遊技球を
受け入れない直立した第1状態に維持される。一
方、ソレノイド16,16が励磁されると第5図
鎖線のようにプランジヤ17,17が上方へ引か
れてリンク部材15,15を回動するため、開閉
部材11,11は第4図鎖線で示すように略水平
状に回動されて遊技球を受け入れ易い第2状態に
変換する。
部には、開閉部材11,11を開閉させるための
ソレノイド16,16が装着される。ソレノイド
16,16のプランジヤ17,17下端には連結
部材18が固着される。連結部材18の両側位置
には横長孔19,19が形成され、この横長孔1
9,19に前記リンク部材15,15の係合ピン
14,14が挿入される。前記プランジヤ17,
17はソレノイド16,16が消磁した状態では
コイルばね20,20によつて下方へ付勢されて
第5図実線の位置にあり、これによつて、開閉部
材11,11が第4図実線で示すように遊技球を
受け入れない直立した第1状態に維持される。一
方、ソレノイド16,16が励磁されると第5図
鎖線のようにプランジヤ17,17が上方へ引か
れてリンク部材15,15を回動するため、開閉
部材11,11は第4図鎖線で示すように略水平
状に回動されて遊技球を受け入れ易い第2状態に
変換する。
前記箱枠9の凹室21内には、開閉部材11,
11が第2状態において受け入れた球を後方へ導
く傾斜板22が設けられる。傾斜板22には球落
下孔23が形成される。傾斜板22の下方であ
り、かつ凹室21の傾斜底面上には回転体24が
配設される。また、傾斜底面の下端の下方には入
賞部25,25が左右に形成される。前記回転体
24は、第7図に示すように上下に貫通して球が
通過可能な特定入賞部26が形成された筒部27
を中心に有し、その筒部27の回りに6個の球受
入溝28が放射状に形成される。これらの球受入
溝28は、傾斜板22の球落下孔27の下方に位
置する。また、回転体24は、箱枠9の傾斜底面
より下方に突出した筒部27の外周に歯車部29
が形成され、この歯車部29とモータ30のモー
タ軸31に固定された駆動歯車32とが中間歯車
33を介して噛合されている。前記モータ30は
箱枠9の下方部のギヤケース34上面に固定され
る。従つて、モータ30が駆動すると駆動歯車3
2、中間歯車33を介して回転体24が回転され
る。前記回転体24の球受入溝28の一つには、
半球状の固定障害物35が設けられている。固定
障害物35は、頂部が筒部27より上方に突出し
ていてその頂部に遊技球が落下すると特定入賞部
26への入賞を容易にする。
11が第2状態において受け入れた球を後方へ導
く傾斜板22が設けられる。傾斜板22には球落
下孔23が形成される。傾斜板22の下方であ
り、かつ凹室21の傾斜底面上には回転体24が
配設される。また、傾斜底面の下端の下方には入
賞部25,25が左右に形成される。前記回転体
24は、第7図に示すように上下に貫通して球が
通過可能な特定入賞部26が形成された筒部27
を中心に有し、その筒部27の回りに6個の球受
入溝28が放射状に形成される。これらの球受入
溝28は、傾斜板22の球落下孔27の下方に位
置する。また、回転体24は、箱枠9の傾斜底面
より下方に突出した筒部27の外周に歯車部29
が形成され、この歯車部29とモータ30のモー
タ軸31に固定された駆動歯車32とが中間歯車
33を介して噛合されている。前記モータ30は
箱枠9の下方部のギヤケース34上面に固定され
る。従つて、モータ30が駆動すると駆動歯車3
2、中間歯車33を介して回転体24が回転され
る。前記回転体24の球受入溝28の一つには、
半球状の固定障害物35が設けられている。固定
障害物35は、頂部が筒部27より上方に突出し
ていてその頂部に遊技球が落下すると特定入賞部
26への入賞を容易にする。
また、箱枠9の凹室21内には、回転体24に
関係づけて停溜装置36が設けられる。停溜装置
36は、傾斜板22の下方において回転体24と
同心状に配置され、かつ回転体24の直径より大
径の環状体37と、この環状体37を上下動させ
るソレノイド38から成る。ソレノイド38は箱
枠9の外側上面に固定される。環状体37は、2
本のロツド39,39によつて支持されており、
ロツド39,39の上端はソレノイド38のプラ
ンジヤ40に固定した連結部材41の両端に固着
されている。前記ソレノイド38が励磁した状態
ではプランジヤ40がコイルばね42によつて上
方へ引上げられており、これによつて環状体37
は第6図実線の上方位置に保持され、ソレノイド
38が励磁されるとプランジヤ40が下降して同
図鎖線の位置に下げられるようになつている。環
状体37が下げられた時、回転体24の球受入溝
28に入つた遊技球は底部に受けられて第10図
に示すように流出が阻止されその位置に保溜され
る。尚、本実施では、回転体24の球受入溝28
の底部を一つ飛ばしに短かく形成し、その部分に
入つた遊技球は環状体37の下方をくぐり抜けて
流出するようになつている。
関係づけて停溜装置36が設けられる。停溜装置
36は、傾斜板22の下方において回転体24と
同心状に配置され、かつ回転体24の直径より大
径の環状体37と、この環状体37を上下動させ
るソレノイド38から成る。ソレノイド38は箱
枠9の外側上面に固定される。環状体37は、2
本のロツド39,39によつて支持されており、
ロツド39,39の上端はソレノイド38のプラ
ンジヤ40に固定した連結部材41の両端に固着
されている。前記ソレノイド38が励磁した状態
ではプランジヤ40がコイルばね42によつて上
方へ引上げられており、これによつて環状体37
は第6図実線の上方位置に保持され、ソレノイド
38が励磁されるとプランジヤ40が下降して同
図鎖線の位置に下げられるようになつている。環
状体37が下げられた時、回転体24の球受入溝
28に入つた遊技球は底部に受けられて第10図
に示すように流出が阻止されその位置に保溜され
る。尚、本実施では、回転体24の球受入溝28
の底部を一つ飛ばしに短かく形成し、その部分に
入つた遊技球は環状体37の下方をくぐり抜けて
流出するようになつている。
また、傾斜板22の上方に位置した箱枠9の凹
室21内には、ねずみに模した可動障害物43が
出没自在に設けられる。この可動障害物43は第
7図及び第8図に示すように後端にピン部材44
が形成される。このピン部材44は上端が軸45
により回動自在に軸支されたアーム46の下端案
内溝47に嵌挿されている。一方、アーム46の
長孔48には略中間が軸49により回動自在に軸
支されたL状リンク50の一端に突設のピン51
が嵌挿され、L状リンク50の他端に突設のピン
52が連結部材18の二又部53に嵌挿されてい
る。そして、可動障害物43は常には第7図実線
のように凹室21から引込んだ位置に置かれてお
り、連結部材18が上動するとL状リンク50及
びアーム46が軸45,49を支点に回動して可
動障害物43を第7図鎖線のように凹室21内へ
突出させることになる。
室21内には、ねずみに模した可動障害物43が
出没自在に設けられる。この可動障害物43は第
7図及び第8図に示すように後端にピン部材44
が形成される。このピン部材44は上端が軸45
により回動自在に軸支されたアーム46の下端案
内溝47に嵌挿されている。一方、アーム46の
長孔48には略中間が軸49により回動自在に軸
支されたL状リンク50の一端に突設のピン51
が嵌挿され、L状リンク50の他端に突設のピン
52が連結部材18の二又部53に嵌挿されてい
る。そして、可動障害物43は常には第7図実線
のように凹室21から引込んだ位置に置かれてお
り、連結部材18が上動するとL状リンク50及
びアーム46が軸45,49を支点に回動して可
動障害物43を第7図鎖線のように凹室21内へ
突出させることになる。
前記特定入賞部26の下方には入賞球を検出す
るための検出スイツチ54が設けられる。この検
出スイツチ54は制御装置を介してソレノイド1
6,16及び38に電気的接続される。そして、
その検出信号によりソレノイド16,16を励磁
して開閉部材11,11を所定時間づつ所定回数
連続して開閉する等の特賞遊技状態を付与する。
また、その特賞遊技状態の回数をカウントして取
付基板7の前面のセグメント表示器55に表示す
る。また、検出スイツチ54の検出信号によりソ
レノイド38を励磁して停溜装置36を作動す
る。
るための検出スイツチ54が設けられる。この検
出スイツチ54は制御装置を介してソレノイド1
6,16及び38に電気的接続される。そして、
その検出信号によりソレノイド16,16を励磁
して開閉部材11,11を所定時間づつ所定回数
連続して開閉する等の特賞遊技状態を付与する。
また、その特賞遊技状態の回数をカウントして取
付基板7の前面のセグメント表示器55に表示す
る。また、検出スイツチ54の検出信号によりソ
レノイド38を励磁して停溜装置36を作動す
る。
次に、本実施例の作用を遊技盤2に装着された
始動入賞口5a〜5cに関連づけて説明する。本
実施例において、前記回転体24は常時左回転を
している。そして、遊技球が始動入賞口5a,5
cのいづれかに入賞するとソレノイド16,16
を所定時間(例えば0.5秒)励磁し、開閉部材1
1,11を1回第1状態から第2状態に変換す
る。また、遊技球が始動入賞口5bに入賞すると
ソレノイド16,16を所定時間(例えば0.75
秒)励磁して開閉部材11,11を2回第1状態
から第2状態に変換する。尚、前記ソレノイド1
6,16の励磁に伴ない可動障害物43も凹室2
1内に突出する動作を同時的に行う。
始動入賞口5a〜5cに関連づけて説明する。本
実施例において、前記回転体24は常時左回転を
している。そして、遊技球が始動入賞口5a,5
cのいづれかに入賞するとソレノイド16,16
を所定時間(例えば0.5秒)励磁し、開閉部材1
1,11を1回第1状態から第2状態に変換す
る。また、遊技球が始動入賞口5bに入賞すると
ソレノイド16,16を所定時間(例えば0.75
秒)励磁して開閉部材11,11を2回第1状態
から第2状態に変換する。尚、前記ソレノイド1
6,16の励磁に伴ない可動障害物43も凹室2
1内に突出する動作を同時的に行う。
しかして、開閉部材11,11が第2状態にお
いてその上面で受け止められた遊技球は傾斜板2
2上に案内され、その上面を後方へ転がつて球落
下孔23から回転体24の球受入溝28上に落下
する。この時、球落下孔23の下方を固定障害物
35がタイミングよく通過して遊技球がその固定
障害物35上に落下すると特定入賞部26に入る
機会にめぐまれ、そうでない場合は球受入溝28
のいづれかに入ることになる。そして、球受入溝
28に入つた遊技球は回転体24の回転によつて
凹室21の傾斜底面上に流出し、入賞部25,2
5のいづれかに入つて入賞球となる。
いてその上面で受け止められた遊技球は傾斜板2
2上に案内され、その上面を後方へ転がつて球落
下孔23から回転体24の球受入溝28上に落下
する。この時、球落下孔23の下方を固定障害物
35がタイミングよく通過して遊技球がその固定
障害物35上に落下すると特定入賞部26に入る
機会にめぐまれ、そうでない場合は球受入溝28
のいづれかに入ることになる。そして、球受入溝
28に入つた遊技球は回転体24の回転によつて
凹室21の傾斜底面上に流出し、入賞部25,2
5のいづれかに入つて入賞球となる。
一方、遊技球が特定入賞部26に入ると、該球
は、検出スイツチ54を作動した後流下して入賞
球となる。そして、検出スイツチ54の信号によ
りソレノイド16,16を励磁して開閉部材1
1,11を所定回数(例えば18回)繰り返えし第
2状態に変換するか、又は遊技球が所定個数(例
えば10個)入賞するまでその状態を継続する等の
特賞遊技状態が付与される。また、検出スイツチ
54の信号により停溜装置36のソレノイド38
を所定時間(例えば約5秒)励磁し所定時間(例
えば3秒)経過後再び励磁する動作を繰り返え
す。前記ソレノイド38が励磁されるとプランジ
ヤ40が下降して環状体37が第10図のように
回転体24の近くまで下げられ、これによつて、
球受入溝28に入つた遊技球の流出を阻止してそ
の位置に保溜する。従つて、ソレノイド38が励
磁されている間球受入溝28に入つた遊技球はそ
の位置に保溜されたまゝ移動を続けることにな
り、これによつて球受入溝28に保溜されている
遊技球が固定障害物35と同じ作用を果たすこと
になつて球落下孔23かから落下する遊技球を特
定入賞部26に非常に入り易くする。そして、所
定時間経過後ソレノイド38が消磁して環状体3
7が上方へ引上げられると球受入溝28に保溜さ
れていた遊技球は凹室21の傾斜底面上に流出
し、入賞部25,25のいづれかに入つて入賞球
となる。
は、検出スイツチ54を作動した後流下して入賞
球となる。そして、検出スイツチ54の信号によ
りソレノイド16,16を励磁して開閉部材1
1,11を所定回数(例えば18回)繰り返えし第
2状態に変換するか、又は遊技球が所定個数(例
えば10個)入賞するまでその状態を継続する等の
特賞遊技状態が付与される。また、検出スイツチ
54の信号により停溜装置36のソレノイド38
を所定時間(例えば約5秒)励磁し所定時間(例
えば3秒)経過後再び励磁する動作を繰り返え
す。前記ソレノイド38が励磁されるとプランジ
ヤ40が下降して環状体37が第10図のように
回転体24の近くまで下げられ、これによつて、
球受入溝28に入つた遊技球の流出を阻止してそ
の位置に保溜する。従つて、ソレノイド38が励
磁されている間球受入溝28に入つた遊技球はそ
の位置に保溜されたまゝ移動を続けることにな
り、これによつて球受入溝28に保溜されている
遊技球が固定障害物35と同じ作用を果たすこと
になつて球落下孔23かから落下する遊技球を特
定入賞部26に非常に入り易くする。そして、所
定時間経過後ソレノイド38が消磁して環状体3
7が上方へ引上げられると球受入溝28に保溜さ
れていた遊技球は凹室21の傾斜底面上に流出
し、入賞部25,25のいづれかに入つて入賞球
となる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、開閉部材1
1,11が第2状態において受け入れた遊技球を
通過させる特定入賞部26が中心に形成され、そ
の特定入賞部26の回りに複数の球受入溝28が
形成された回転体24と、回転体24の球受入溝
28に入つた遊技球をその位置に保溜したり保溜
させなかつたりする停溜装置36を備え、停溜装
置36によつて回転体24の球受入溝28に遊技
球が保溜されている時、開閉部材11,11に受
けられて回転体24の上面に落下する遊技球をそ
の保溜されている遊技球を障害物として特定入賞
部26に入り易くするようにしたものである。
1,11が第2状態において受け入れた遊技球を
通過させる特定入賞部26が中心に形成され、そ
の特定入賞部26の回りに複数の球受入溝28が
形成された回転体24と、回転体24の球受入溝
28に入つた遊技球をその位置に保溜したり保溜
させなかつたりする停溜装置36を備え、停溜装
置36によつて回転体24の球受入溝28に遊技
球が保溜されている時、開閉部材11,11に受
けられて回転体24の上面に落下する遊技球をそ
の保溜されている遊技球を障害物として特定入賞
部26に入り易くするようにしたものである。
従つて、回転体24の球受入溝28に遊技球が
保溜されているか否かによつて特定入賞部26へ
遊技球が入り易くなつたり入り難くなつたりする
ものであるから、遊技者の興味を引き、変化に富
んだ入賞装置を提供することができる。
保溜されているか否かによつて特定入賞部26へ
遊技球が入り易くなつたり入り難くなつたりする
ものであるから、遊技者の興味を引き、変化に富
んだ入賞装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の入賞装置を装着し
たパチンコ機の正面図、第2図は本発明に係る入
賞装置の前面からの斜視図、第3図は同じく裏面
からの斜視図、第4図は一部断面にして示す正面
図、第5図は裏面図、第6図は一部断面にして示
す裏面図、第7図は中央縦断側面図、第8図は第
4図A−A線断面図、第9図は第4図B−B線断
面図、第10図は停溜装置の作動時を示す説明
図、第11図は従来入賞装置の正面図である。 11,11……開閉部材、24……回転体、2
6……特定入賞部、28……球受入溝、36……
停溜装置、54……検出スイツチ。
たパチンコ機の正面図、第2図は本発明に係る入
賞装置の前面からの斜視図、第3図は同じく裏面
からの斜視図、第4図は一部断面にして示す正面
図、第5図は裏面図、第6図は一部断面にして示
す裏面図、第7図は中央縦断側面図、第8図は第
4図A−A線断面図、第9図は第4図B−B線断
面図、第10図は停溜装置の作動時を示す説明
図、第11図は従来入賞装置の正面図である。 11,11……開閉部材、24……回転体、2
6……特定入賞部、28……球受入溝、36……
停溜装置、54……検出スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技球を受け入れない第1状態と遊技球を受
け入れ易い第2状態とに変換することができる開
閉部材と、 前記開閉部材が第2状態において受け入れた球
を通過させる特定入賞部が中心に形成され、その
特定入賞部の回りに複数の球受入溝が放射状に形
成され、常時水平回転する回転体と、 前記回転体の球受入溝に入つた球をその位置に
保留したり保溜させなかつたりする停溜装置と、 前記特定入賞部に入つた球を検出し、その検出
信号によつて開閉部材をあらかじめ設定された時
間や回数で規制された第2状態に変換すると共
に、停溜装置をあらかじめ設定された一定時間作
動して回転体の球受入溝に入つた球をその位置に
保溜させる検出スイツチとを備えて成るパチンコ
機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21385487A JPS6456080A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Prize-winning device in pinball machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21385487A JPS6456080A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Prize-winning device in pinball machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456080A JPS6456080A (en) | 1989-03-02 |
| JPH0580913B2 true JPH0580913B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=16646120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21385487A Granted JPS6456080A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Prize-winning device in pinball machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6456080A (ja) |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP21385487A patent/JPS6456080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456080A (en) | 1989-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |