JPH0581084A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
- Publication number
- JPH0581084A JPH0581084A JP3238034A JP23803491A JPH0581084A JP H0581084 A JPH0581084 A JP H0581084A JP 3238034 A JP3238034 A JP 3238034A JP 23803491 A JP23803491 A JP 23803491A JP H0581084 A JPH0581084 A JP H0581084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- state
- block
- display number
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ユーザが、動作を停止させること無く容易に装
置の動作状態を知ることができる保守性の高い処理装置
を提供する。 【構成】状態遷移図の各箱で示される処理を一ブロック
として一連の手順を複数のブロックにブロック分けする
とともに、各ブロック(各箱)に状態表示番号を付す
る。そして処理ブロック監視手段10aにより、少なく
とも現在処理を行っているブロックを判断してその状態
表示番号をカレントメモリ11aに記憶させる。
置の動作状態を知ることができる保守性の高い処理装置
を提供する。 【構成】状態遷移図の各箱で示される処理を一ブロック
として一連の手順を複数のブロックにブロック分けする
とともに、各ブロック(各箱)に状態表示番号を付す
る。そして処理ブロック監視手段10aにより、少なく
とも現在処理を行っているブロックを判断してその状態
表示番号をカレントメモリ11aに記憶させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば回線交換機の制
御装置のように、ある一連の手順に従って処理を行う処
理装置に関する。
御装置のように、ある一連の手順に従って処理を行う処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回線交換機では、SDL(Specificatio
n and Description Language)に代表される、CCIT
T Rec.Z100〜104 で規定された状態遷移表により表さ
れるような一連のシーケンスで動作するよう設計され
る。
n and Description Language)に代表される、CCIT
T Rec.Z100〜104 で規定された状態遷移表により表さ
れるような一連のシーケンスで動作するよう設計され
る。
【0003】このような回線交換機では、ユーザには入
力と出力しか分からないため、出力が得られない状態で
は、回線交換機の動作状態をユーザが知ることができな
い。すなわち、例えば正常な動作での待受状態とシステ
ムがデッドロックした状態とをユーザが見分けることが
できない。なおエミュレータによってプログラムの実行
タスクを探索することによりユーザが現況を知ることは
できるが、この場合、一度システムダウンさせねばなら
ないという不具合があった。
力と出力しか分からないため、出力が得られない状態で
は、回線交換機の動作状態をユーザが知ることができな
い。すなわち、例えば正常な動作での待受状態とシステ
ムがデッドロックした状態とをユーザが見分けることが
できない。なおエミュレータによってプログラムの実行
タスクを探索することによりユーザが現況を知ることは
できるが、この場合、一度システムダウンさせねばなら
ないという不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように回線交換
機のようにその処理が一連のシーケンスとして表される
処理装置は従来、装置の動作状態を調べるには一度装置
の動作を停止させねばならず、ユーザが装置の動作状態
を容易に知ることができないという不具合があった。こ
のため、非常に保守性が悪い。
機のようにその処理が一連のシーケンスとして表される
処理装置は従来、装置の動作状態を調べるには一度装置
の動作を停止させねばならず、ユーザが装置の動作状態
を容易に知ることができないという不具合があった。こ
のため、非常に保守性が悪い。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、ユーザが、動
作を停止させること無く容易に装置の動作状態を知るこ
とができる保守性の高い処理装置を提供することにあ
る。
たものであり、その目的とするところは、ユーザが、動
作を停止させること無く容易に装置の動作状態を知るこ
とができる保守性の高い処理装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えばカレン
トメモリなどの処理状態情報記憶手段を設け、一連の手
順を複数のブロックにブロック分けし、少なくとも現在
処理を行っているブロックを判断してそのブロックに関
する、例えば状態表示番号等の処理状態情報を前記処理
状態情報記憶手段に記憶させるようにした。
トメモリなどの処理状態情報記憶手段を設け、一連の手
順を複数のブロックにブロック分けし、少なくとも現在
処理を行っているブロックを判断してそのブロックに関
する、例えば状態表示番号等の処理状態情報を前記処理
状態情報記憶手段に記憶させるようにした。
【0007】
【作用】このような手段を講じたことにより、一連の手
順のうちの、少なくとも現在処理を行っているブロック
が判断されてそのブロックに関する、例えば状態表示番
号等の処理状態情報が処理状態情報記憶手段に記憶され
る。従って、処理状態情報記憶手段に記憶されたデータ
を確認することによって少なくとも現在処理を行ってい
るブロックを知ることができる。
順のうちの、少なくとも現在処理を行っているブロック
が判断されてそのブロックに関する、例えば状態表示番
号等の処理状態情報が処理状態情報記憶手段に記憶され
る。従って、処理状態情報記憶手段に記憶されたデータ
を確認することによって少なくとも現在処理を行ってい
るブロックを知ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る処理装置
を回線制御処理に適用して構成された衛星回線制御装置
の一実施例に付き説明する。
を回線制御処理に適用して構成された衛星回線制御装置
の一実施例に付き説明する。
【0009】図1は本実施例に係る衛星回線制御装置の
構成を示すブロック図である。図中、1はデマンドアサ
イン方式による回線割り当て制御などの回線制御を行う
回線制御処理部である。この回線制御処理部1は、それ
ぞれバスBを介して接続された主制御部10、バックア
ップメモリ11、フロッピディスクドライブ12および
入出力コンソール13よりなる。主制御部10は例えば
マイクロコンピュータよりなり、所定の一連のシーケン
スに従って回線制御処理に係る各種の処理を行う。この
回線制御処理部10は、前記一連のシーケンスに従った
自己の処理の流れを監視する処理ブロック監視手段10
aを有している。バックアップメモリ11は、バックア
ップ電源によってバックアップがなされたメモリであ
り、その一領域がカレントメモリ11aに設定されてい
る。
構成を示すブロック図である。図中、1はデマンドアサ
イン方式による回線割り当て制御などの回線制御を行う
回線制御処理部である。この回線制御処理部1は、それ
ぞれバスBを介して接続された主制御部10、バックア
ップメモリ11、フロッピディスクドライブ12および
入出力コンソール13よりなる。主制御部10は例えば
マイクロコンピュータよりなり、所定の一連のシーケン
スに従って回線制御処理に係る各種の処理を行う。この
回線制御処理部10は、前記一連のシーケンスに従った
自己の処理の流れを監視する処理ブロック監視手段10
aを有している。バックアップメモリ11は、バックア
ップ電源によってバックアップがなされたメモリであ
り、その一領域がカレントメモリ11aに設定されてい
る。
【0010】2は、FSK変復調器20、位相同期器2
1、BCH符号器22、プリアンブル信号発生器23、
ユニークワード信号発生器24およびユニークワード信
号検出器25よりなる周知の構成の送受信部である。こ
の送受信部2は、CSC(共通信号チャネル)信号の送
受信を行う部分であるが、本願発明の要旨とは直接関係
ないので、その詳細な説明は省略する。
1、BCH符号器22、プリアンブル信号発生器23、
ユニークワード信号発生器24およびユニークワード信
号検出器25よりなる周知の構成の送受信部である。こ
の送受信部2は、CSC(共通信号チャネル)信号の送
受信を行う部分であるが、本願発明の要旨とは直接関係
ないので、その詳細な説明は省略する。
【0011】3はCSCデータインタフェース部であ
り、回線制御処理部1と送受信部2との間で授受される
CSCデータをインタフェースする。4は同期制御部で
あり、CSCデータインタフェース部3の同期を取る。
5はI/O制御部であり、回線制御処理部1、地上交換
機(図示せず)および端局装置(図示せず)のそれぞれ
の間での信号の入出力を制御する。
り、回線制御処理部1と送受信部2との間で授受される
CSCデータをインタフェースする。4は同期制御部で
あり、CSCデータインタフェース部3の同期を取る。
5はI/O制御部であり、回線制御処理部1、地上交換
機(図示せず)および端局装置(図示せず)のそれぞれ
の間での信号の入出力を制御する。
【0012】6は監視用パーソナルコンピュータ(以
下、監視用PCと称する)である。この監視用PC6
は、主制御部10を介すること無くバックアップメモリ
11を直接アクセス可能であり、本衛星回線制御装置の
監視者の操作のもとにバックアップメモリ11から必要
情報を読出し、監視者に対して出力する。
下、監視用PCと称する)である。この監視用PC6
は、主制御部10を介すること無くバックアップメモリ
11を直接アクセス可能であり、本衛星回線制御装置の
監視者の操作のもとにバックアップメモリ11から必要
情報を読出し、監視者に対して出力する。
【0013】図2は主制御部10の回線制御処理に係る
処理シーケンスを示す状態遷移図である。以下、この図
の読み方を説明する。まず、各箱は動安定な状態を表
し、「発呼規制信号待」「SS・SR状態信号待」とい
った具合に次の正常動作を起こすための入力待ちを表し
ている。また各箱から別の箱に出ている実線は状態の遷
移を表し、その起因となる入力を()書きしている。そ
して各箱および遷移には番号付けがなされており、それ
ぞれ状態表示番号および状態遷移番号と称する。
処理シーケンスを示す状態遷移図である。以下、この図
の読み方を説明する。まず、各箱は動安定な状態を表
し、「発呼規制信号待」「SS・SR状態信号待」とい
った具合に次の正常動作を起こすための入力待ちを表し
ている。また各箱から別の箱に出ている実線は状態の遷
移を表し、その起因となる入力を()書きしている。そ
して各箱および遷移には番号付けがなされており、それ
ぞれ状態表示番号および状態遷移番号と称する。
【0014】具体的には、例えば状態表示番号「7」の
「発呼規制解除信号待」の状態において外部から発呼規
制解除信号が与えられると、状態遷移番号「071」に
より状態表示番号「30」の「空状態(アイドル状
態)」に遷移することを示す。
「発呼規制解除信号待」の状態において外部から発呼規
制解除信号が与えられると、状態遷移番号「071」に
より状態表示番号「30」の「空状態(アイドル状
態)」に遷移することを示す。
【0015】次に以上のように構成された衛星回線制御
装置の動作を主制御部10の処理に従って説明する。ま
ず主制御部10は入力待状態において何等かの入力があ
ると、図3に示すようにステップaおよびステップbに
おいて、現在の状態表示番号および入力のそれぞれをチ
ェックする。そしてステップcにおいて、現在の待受状
態のタスクに入力に該当するものがあるか否かの判断を
行う。ここで該当タスクが無ければ、ステップdにおい
て入力を破棄したのち、状態表示番号を現状のままとし
て待受状態に戻る。
装置の動作を主制御部10の処理に従って説明する。ま
ず主制御部10は入力待状態において何等かの入力があ
ると、図3に示すようにステップaおよびステップbに
おいて、現在の状態表示番号および入力のそれぞれをチ
ェックする。そしてステップcにおいて、現在の待受状
態のタスクに入力に該当するものがあるか否かの判断を
行う。ここで該当タスクが無ければ、ステップdにおい
て入力を破棄したのち、状態表示番号を現状のままとし
て待受状態に戻る。
【0016】一方該当タスクがあった場合、ステップe
において該当タスクを引き出して実行したのち、ステッ
プfにおいて状態表示番号を遷移する。この際ステップ
gにおいて、遷移後の状態表示番号をカレントメモリ1
1aに書き込む。このとき、過去の遷移の際に書き込ん
だ状態表示番号は消さずに残しておく。なおこの処理は
処理ブロック監視手段10aによりなされる。このの
ち、主制御部10は入力待ち状態に戻る。
において該当タスクを引き出して実行したのち、ステッ
プfにおいて状態表示番号を遷移する。この際ステップ
gにおいて、遷移後の状態表示番号をカレントメモリ1
1aに書き込む。このとき、過去の遷移の際に書き込ん
だ状態表示番号は消さずに残しておく。なおこの処理は
処理ブロック監視手段10aによりなされる。このの
ち、主制御部10は入力待ち状態に戻る。
【0017】かくして本実施例によれば、カレントメモ
リ11aには主制御部10の処理の遷移が蓄積され、履
歴が生成されている。従って、このカレントメモリ11
aのデータを確認することによって主制御部10の処理
の流れを容易に把握することができる。またカレントメ
モリ11aのデータは監視用PC6から直接アクセスす
ることができるため、このように主制御部10を介さず
に監視用PC6からカレントメモリ11aのデータを監
視することにより、主制御部10による回線制御処理を
停止させることなく評価・保守が行える。
リ11aには主制御部10の処理の遷移が蓄積され、履
歴が生成されている。従って、このカレントメモリ11
aのデータを確認することによって主制御部10の処理
の流れを容易に把握することができる。またカレントメ
モリ11aのデータは監視用PC6から直接アクセスす
ることができるため、このように主制御部10を介さず
に監視用PC6からカレントメモリ11aのデータを監
視することにより、主制御部10による回線制御処理を
停止させることなく評価・保守が行える。
【0018】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、本発明に係る処理装
置を衛星回線制御装置に適用しているが、一連のシーケ
ンスに従って処理を行う装置であればどのような装置で
あっても本発明の適用が可能である。また上記実施例で
は、状態表示番号をカレントメモリ11aに蓄積し、処
理の遷移の履歴を作成するものとなっているが、現在の
状態表示番号のみをカレントメモリ11aに記憶してお
くだけであっても良い。
ではない。例えば上記実施例では、本発明に係る処理装
置を衛星回線制御装置に適用しているが、一連のシーケ
ンスに従って処理を行う装置であればどのような装置で
あっても本発明の適用が可能である。また上記実施例で
は、状態表示番号をカレントメモリ11aに蓄積し、処
理の遷移の履歴を作成するものとなっているが、現在の
状態表示番号のみをカレントメモリ11aに記憶してお
くだけであっても良い。
【0019】また上記実施例では、カレントメモリ11
aに記憶されたデータは監視用PCによって必要に応じ
てアクセスするものとしているが、カレントメモリ11
aのデータを常時アクセスし、これを画像化して常時表
示するなどその監視形態は任意であって良い。このほ
か、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が
可能である。
aに記憶されたデータは監視用PCによって必要に応じ
てアクセスするものとしているが、カレントメモリ11
aのデータを常時アクセスし、これを画像化して常時表
示するなどその監視形態は任意であって良い。このほ
か、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が
可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、例えばカレントメモリ
などの処理状態情報記憶手段を設け、一連の手順を複数
のブロックにブロック分けし、少なくとも現在処理を行
っているブロックを判断してそのブロックに関する、例
えば状態表示番号等の処理状態情報を前記処理状態情報
記憶手段に記憶させるようにしたので、ユーザが、動作
を停止させること無く容易に装置の動作状態を知ること
ができる保守性の高い処理装置となる。
などの処理状態情報記憶手段を設け、一連の手順を複数
のブロックにブロック分けし、少なくとも現在処理を行
っているブロックを判断してそのブロックに関する、例
えば状態表示番号等の処理状態情報を前記処理状態情報
記憶手段に記憶させるようにしたので、ユーザが、動作
を停止させること無く容易に装置の動作状態を知ること
ができる保守性の高い処理装置となる。
【図1】 本発明に係る処理装置を適用して構成された
衛星回線制御装置の構成を示すブロック図。
衛星回線制御装置の構成を示すブロック図。
【図2】 図1中の主制御部10の回線制御処理に係る
処理シーケンスを示す状態遷移図。
処理シーケンスを示す状態遷移図。
【図3】 図1中の主制御部10の処理手順を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
1…回線制御処理部、10…主制御部、10a…処理ブ
ロック監視手段、11…バックアップメモリ、11a…
カレントメモリ、6…監視用パーソナルコンピュータ
(監視用PC)。
ロック監視手段、11…バックアップメモリ、11a…
カレントメモリ、6…監視用パーソナルコンピュータ
(監視用PC)。
Claims (1)
- 【請求項1】 一連の手順で所定の処理を行う処理装置
において、 処理状態情報記憶手段と、 前記一連の手順を複数のブロックにブロック分けし、少
なくとも現在処理を行っているブロックを判断してその
ブロックに関する処理状態情報を前記処理状態情報記憶
手段に記憶させる処理状態監視手段とを具備したことを
特徴とする処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238034A JPH0581084A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238034A JPH0581084A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581084A true JPH0581084A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17024191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238034A Pending JPH0581084A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581084A (ja) |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3238034A patent/JPH0581084A/ja active Pending
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