JPH0581132B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0581132B2 JPH0581132B2 JP1180724A JP18072489A JPH0581132B2 JP H0581132 B2 JPH0581132 B2 JP H0581132B2 JP 1180724 A JP1180724 A JP 1180724A JP 18072489 A JP18072489 A JP 18072489A JP H0581132 B2 JPH0581132 B2 JP H0581132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- blood pressure
- case
- pressure measurement
- introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カフとマイクロフオンを用いて血
圧を測定する血圧測定用のカフ装置に関する。
圧を測定する血圧測定用のカフ装置に関する。
[従来の技術]
従来より、この種の血圧測定用のカフ装置とし
ては、第6図ないし第8図のように、腕を血圧測
定部位とするものがある。
ては、第6図ないし第8図のように、腕を血圧測
定部位とするものがある。
このカフ装置は、天然ゴム製のカフ1が腕帯ケ
ース2の内側に納められて、そのカフ1がOリン
グ3によつて腕帯ケース2に取り付けられてい
る。カフ1は元々平面長方形の平板状に形成され
ており、その内部には全長に渡つて加圧エアーの
導入空間が形成され、そしてO字状に丸められて
ケース2内に取り付けられている。カフ1の第6
図中右側の側縁には、加圧エアーの導入空間内に
加圧エアーを導く導入管4が取り付けられてい
る。ケース2には、第6図中の右端から左端に渡
つて延在するスリツト2aが形成されており、こ
のスリツト2aを通すようにして袋状の腕帯布5
が嵌め付けられて、ケース2とカフ1が一体的に
覆われている。腕帯布5の第6図左側の開口部に
はチヤツクが取り付けられていて、閉じられるよ
うになつている。
ース2の内側に納められて、そのカフ1がOリン
グ3によつて腕帯ケース2に取り付けられてい
る。カフ1は元々平面長方形の平板状に形成され
ており、その内部には全長に渡つて加圧エアーの
導入空間が形成され、そしてO字状に丸められて
ケース2内に取り付けられている。カフ1の第6
図中右側の側縁には、加圧エアーの導入空間内に
加圧エアーを導く導入管4が取り付けられてい
る。ケース2には、第6図中の右端から左端に渡
つて延在するスリツト2aが形成されており、こ
のスリツト2aを通すようにして袋状の腕帯布5
が嵌め付けられて、ケース2とカフ1が一体的に
覆われている。腕帯布5の第6図左側の開口部に
はチヤツクが取り付けられていて、閉じられるよ
うになつている。
腕帯布5の内側には、マイクロフオンMを納め
るためのポケツト5aが形成されている。このマ
イクロフオンMは、カフ1の内側に差し込まれた
腕の動脈血管のコロトコフ音を電気的に検出する
ものである。
るためのポケツト5aが形成されている。このマ
イクロフオンMは、カフ1の内側に差し込まれた
腕の動脈血管のコロトコフ音を電気的に検出する
ものである。
6は固定金具であり、ねじ7によつて、腕帯布
5の上からケース2に取り付けられて、ケース2
のスリツト2aの広がりを防ぐと共に、腕帯布5
のずれを防ぐようになつている。また、腕帯布5
によつて覆われたケース2は、ねじ8によつてク
ツシヨン金具9の上に取り付けられる。このクツ
シヨン金具9の下側には硬質ウレタンの腕帯クツ
シヨン10が接着されており、更に、その腕帯ク
ツシヨン10の下側にはクツシヨン金具11が接
着されている。
5の上からケース2に取り付けられて、ケース2
のスリツト2aの広がりを防ぐと共に、腕帯布5
のずれを防ぐようになつている。また、腕帯布5
によつて覆われたケース2は、ねじ8によつてク
ツシヨン金具9の上に取り付けられる。このクツ
シヨン金具9の下側には硬質ウレタンの腕帯クツ
シヨン10が接着されており、更に、その腕帯ク
ツシヨン10の下側にはクツシヨン金具11が接
着されている。
このように構成された従来のカフ装置は、使用
に際しては、まず血圧測定部位の腕を第6図中の
左方からケース2内に差し込む。その際、マイク
ロフオンMの下に腕の動脈血管を対向させる。そ
して、導入管4を通してカフ1内の加圧エアー導
入空間に加圧エアーを導入し、腕を圧迫しつつ、
マイクロフオンMによつて動脈血管のコロトコフ
音を検出する。
に際しては、まず血圧測定部位の腕を第6図中の
左方からケース2内に差し込む。その際、マイク
ロフオンMの下に腕の動脈血管を対向させる。そ
して、導入管4を通してカフ1内の加圧エアー導
入空間に加圧エアーを導入し、腕を圧迫しつつ、
マイクロフオンMによつて動脈血管のコロトコフ
音を検出する。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、このような従来のカフ装置にあつては
次のような問題があつた。
次のような問題があつた。
ケース2に対するカフ1の位置決めおよび取
り付け手段として、Oリング3の弾性を利用し
ているため、腕の差し込みおよび引き抜きによ
つてカフ1の取り付け位置がずれてしまい、マ
イクロフオンMが動脈血管の上に最適に当たら
なくなるおそれがある。
り付け手段として、Oリング3の弾性を利用し
ているため、腕の差し込みおよび引き抜きによ
つてカフ1の取り付け位置がずれてしまい、マ
イクロフオンMが動脈血管の上に最適に当たら
なくなるおそれがある。
カフ1が天然ゴム製であるため、ピンホール
ができやすく、また量産化に適さない。
ができやすく、また量産化に適さない。
この発明はこのような問題を解決課題とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の血圧測定用のカフ装置は、カフの内
部に加圧エアーを導入して、そのカフを血圧測定
部位に巻き付けるようにセツトし、かつ血圧測定
部位の動脈血管のコロトコフ音をカフの内側に固
定したマイクロフオンによつて検出する血圧測定
用のカフ装置において、カフの外周面に、加圧エ
アー導入用の導入管を所定距離離れた位置に少な
くとも2本取り付け、カフを環状のケースの内側
に嵌め合わせ、ケースにカフの加圧導入用の導入
管を内側から外側に通して位置決めする位置決め
孔を少なくとも2個設けるとともに、ケースを、
診察机などに載置可能な固定台の上部に着脱自在
に固定したことを特徴とする。
部に加圧エアーを導入して、そのカフを血圧測定
部位に巻き付けるようにセツトし、かつ血圧測定
部位の動脈血管のコロトコフ音をカフの内側に固
定したマイクロフオンによつて検出する血圧測定
用のカフ装置において、カフの外周面に、加圧エ
アー導入用の導入管を所定距離離れた位置に少な
くとも2本取り付け、カフを環状のケースの内側
に嵌め合わせ、ケースにカフの加圧導入用の導入
管を内側から外側に通して位置決めする位置決め
孔を少なくとも2個設けるとともに、ケースを、
診察机などに載置可能な固定台の上部に着脱自在
に固定したことを特徴とする。
[作用]
この発明の血圧測定用のカフ装置は、カフの外
表面に加圧エアー導入管を所定距離離れた位置に
少なくとも2本取り付け、それら導入管をケース
に設けられた複数の位置決め孔に内側から外側に
通すことにより、複数の導入管により少なくとも
2箇所でケース内に取り付けられたカフは確実に
位置決めがなされる。このことにより、カフ内部
側への腕の差し込みおよび引き抜き動作を行つて
もずれることがなく、カフの内側に固定したマイ
クロフオンを血圧測定部位の動脈血管の上に正確
に位置させて、精度の高い血圧測定を実施する。
表面に加圧エアー導入管を所定距離離れた位置に
少なくとも2本取り付け、それら導入管をケース
に設けられた複数の位置決め孔に内側から外側に
通すことにより、複数の導入管により少なくとも
2箇所でケース内に取り付けられたカフは確実に
位置決めがなされる。このことにより、カフ内部
側への腕の差し込みおよび引き抜き動作を行つて
もずれることがなく、カフの内側に固定したマイ
クロフオンを血圧測定部位の動脈血管の上に正確
に位置させて、精度の高い血圧測定を実施する。
また、ケースを、診察机などに載置可能な固定
台の上部に着脱自在に固定したので、血圧測定に
おけるケース自体のずれが少なく、さらに高精度
な血圧測定を行うことができる。
台の上部に着脱自在に固定したので、血圧測定に
おけるケース自体のずれが少なく、さらに高精度
な血圧測定を行うことができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第5
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
図において、21は熱可塑性ポリウレタン樹脂
や塩化ビニルなどの合成樹脂製のカフ(例えば、
厚さ0.3mm)であり、その内部には、2つの加圧
エアーの導入空間S1,S2が2層に形成されて
いる。カフ21は元々、平面長方形に形成されて
いて、それがO字状に丸められたものであり、内
側の導入空間S1を成す平面長方形の内側カフ体
21aと、外側の導入空間S2を成す平面長方形
の外側カフ体21bを部分的に溶着した2層構成
となつている。すなわち、内側カフ体21aと外
側カフ体21bの対向面、つまり内側カフ体21
aの外側面(第3図中の上面)と、外側カフ体2
1bの内側面(第3図中の下面)において、平面
長方形を成す4辺部分P1,P2,P3,P4が
互いに溶着されている。
や塩化ビニルなどの合成樹脂製のカフ(例えば、
厚さ0.3mm)であり、その内部には、2つの加圧
エアーの導入空間S1,S2が2層に形成されて
いる。カフ21は元々、平面長方形に形成されて
いて、それがO字状に丸められたものであり、内
側の導入空間S1を成す平面長方形の内側カフ体
21aと、外側の導入空間S2を成す平面長方形
の外側カフ体21bを部分的に溶着した2層構成
となつている。すなわち、内側カフ体21aと外
側カフ体21bの対向面、つまり内側カフ体21
aの外側面(第3図中の上面)と、外側カフ体2
1bの内側面(第3図中の下面)において、平面
長方形を成す4辺部分P1,P2,P3,P4が
互いに溶着されている。
また、外側カフ体21aの外側面には、内側カ
フ体21aに通じる第1の導入管22aと、外側
カフ体21bに通じる第2の導入管22bが取り
付けられている。すなわち、第1の導入管22a
に関しては、それを囲む平面楕円部分P6にて、
外側カフ体21aの外側面と内側面、および内側
カフ体21bの外側面が溶着されることによつ
て、内側カフ体21aの導入空間S1に通じてい
る。一方、第2の導入管22bに関しては、直
接、外側カフ体21aの外側面に溶着されること
によつて、外側カフ体21bの導入空間S2に通
じている。
フ体21aに通じる第1の導入管22aと、外側
カフ体21bに通じる第2の導入管22bが取り
付けられている。すなわち、第1の導入管22a
に関しては、それを囲む平面楕円部分P6にて、
外側カフ体21aの外側面と内側面、および内側
カフ体21bの外側面が溶着されることによつ
て、内側カフ体21aの導入空間S1に通じてい
る。一方、第2の導入管22bに関しては、直
接、外側カフ体21aの外側面に溶着されること
によつて、外側カフ体21bの導入空間S2に通
じている。
また、内側カフ体21aの内側面の定位置に
は、センサー保持リング23が溶着されている。
この保持リング23は、第4図のように、その内
部にマイクロフオンMが嵌め付けられる弾性のリ
ングであり、内側カフ体21aの内側面の円弧状
部分P7(第2図参照)にて、保持リング23の
周部の一部が溶着されている。その円弧状部分P
7は、カフ21の幅方向における中央の線L(第
2図参照)から外れた位置に設定されている。
は、センサー保持リング23が溶着されている。
この保持リング23は、第4図のように、その内
部にマイクロフオンMが嵌め付けられる弾性のリ
ングであり、内側カフ体21aの内側面の円弧状
部分P7(第2図参照)にて、保持リング23の
周部の一部が溶着されている。その円弧状部分P
7は、カフ21の幅方向における中央の線L(第
2図参照)から外れた位置に設定されている。
また、カフ21において、保持リング23の取
り付け位置から所定距離離れた直線状部分P8
は、外側カフ体21bの内側面と外側面が溶着さ
れている。したがつて、この溶着部分P8は、第
3図のようにカフ21の膨らみを抑える抑制部と
なつている。
り付け位置から所定距離離れた直線状部分P8
は、外側カフ体21bの内側面と外側面が溶着さ
れている。したがつて、この溶着部分P8は、第
3図のようにカフ21の膨らみを抑える抑制部と
なつている。
以上のようなカフ21は、O字状に丸められ
て、硬質の腕帯ケース24の内側に納められてい
る。腕帯ケース24は円筒状であつて、その外周
部には、カフ21の第1、第2の導入管22a,
22bを内側から外側に通して位置決めする第
1、第2の位置決め孔24a,24bが設けられ
ている。
て、硬質の腕帯ケース24の内側に納められてい
る。腕帯ケース24は円筒状であつて、その外周
部には、カフ21の第1、第2の導入管22a,
22bを内側から外側に通して位置決めする第
1、第2の位置決め孔24a,24bが設けられ
ている。
カフ21を納めた腕帯ケース24は、袋状の腕
帯布25内に納められている。この腕帯布25
は、内側の円筒状部25aと外側の円筒状部25
bの第1図中の右端側周縁同士を縫い合わせたも
のであつて、それらの間には、同図中の左方に開
口する環状空間が形成されている。そして、その
環状空間の左方の開口部から、カフ21を納めた
腕帯ケース24が差し込まれて納まるようになつ
ている。外側の円筒状部25bには、カフ21の
第1、第2の導入管22a,22bを外方に通す
孔25c,25dが明けられている。また、腕帯
布25の第1図中の右端側には、マイクロフオン
Mの電気コードを通す孔(図示せず)が明けられ
ている。
帯布25内に納められている。この腕帯布25
は、内側の円筒状部25aと外側の円筒状部25
bの第1図中の右端側周縁同士を縫い合わせたも
のであつて、それらの間には、同図中の左方に開
口する環状空間が形成されている。そして、その
環状空間の左方の開口部から、カフ21を納めた
腕帯ケース24が差し込まれて納まるようになつ
ている。外側の円筒状部25bには、カフ21の
第1、第2の導入管22a,22bを外方に通す
孔25c,25dが明けられている。また、腕帯
布25の第1図中の右端側には、マイクロフオン
Mの電気コードを通す孔(図示せず)が明けられ
ている。
カフ21と共に腕帯布25内に納められた腕帯
ケース24は、ねじ26によつてクツシヨン金具
(固定台)27の上に取り付けられる。このクツ
シヨン金具27の下側には硬質ウレタンの腕帯ク
ツシヨン(固定台)28が接着されており、更
に、その腕帯クツシヨン28の下側にはクツシヨ
ン金具(固定台)29が接着されている。
ケース24は、ねじ26によつてクツシヨン金具
(固定台)27の上に取り付けられる。このクツ
シヨン金具27の下側には硬質ウレタンの腕帯ク
ツシヨン(固定台)28が接着されており、更
に、その腕帯クツシヨン28の下側にはクツシヨ
ン金具(固定台)29が接着されている。
次に、作用について説明する。
まず、血圧測定部位の腕を第1図中の矢印A方
向から腕帯ケース24内に差し込む。そして、マ
イクロフオンMの下に腕の動脈血管を対向させ
る。それから、第1、第2の導入管22a,22
bを通して、内側と外側の導入空間S1,S2内
に加圧エアーを導入し、腕を圧迫しつつ、マイク
ロフオンMによつて動脈血管のコロトコフ音を検
出する。このようにして、腕を血圧測定部位とす
る血圧測定を実施する。
向から腕帯ケース24内に差し込む。そして、マ
イクロフオンMの下に腕の動脈血管を対向させ
る。それから、第1、第2の導入管22a,22
bを通して、内側と外側の導入空間S1,S2内
に加圧エアーを導入し、腕を圧迫しつつ、マイク
ロフオンMによつて動脈血管のコロトコフ音を検
出する。このようにして、腕を血圧測定部位とす
る血圧測定を実施する。
ところで、2重構造のカフ21は、内側と外側
の導入空間S1,S2の中に加圧エアーを導入し
たときに、互いに重なる中央部同士の膨らみが相
殺し合うことになり、結果的に、カフ21の中央
部と周部との膨らみの差が小さく抑えられる。し
たがつて、カフ21が均一に膨らみ、止血の幅が
正確に定まつて、腕に対する密着性がよくなる。
第5図は、カフ21と同様の2重構造のものを平
らにして膨らませたときの図である。なお、導入
空間S1,S2と特に仕切る必要はなく、また3
重以上の多重構造としてもよい。
の導入空間S1,S2の中に加圧エアーを導入し
たときに、互いに重なる中央部同士の膨らみが相
殺し合うことになり、結果的に、カフ21の中央
部と周部との膨らみの差が小さく抑えられる。し
たがつて、カフ21が均一に膨らみ、止血の幅が
正確に定まつて、腕に対する密着性がよくなる。
第5図は、カフ21と同様の2重構造のものを平
らにして膨らませたときの図である。なお、導入
空間S1,S2と特に仕切る必要はなく、また3
重以上の多重構造としてもよい。
また、マイクロフオンMは、カフ21の内面の
定位置に取り付けられているため、腕の差し込み
および引き抜きによつてカフ21とマイクロフオ
ンMの位置関係がずれるようなことがない。
定位置に取り付けられているため、腕の差し込み
および引き抜きによつてカフ21とマイクロフオ
ンMの位置関係がずれるようなことがない。
また、導入管22a,22bがカフ21の外側
表面に取り付けられ、その導入管22a,22b
が腕帯ケース24の位置決め孔24a,24bに
位置決めされているため、少なくとも2箇所で腕
帯ケース24内に取り付けられたカフ21は、カ
フ21内部側への腕の差し込みおよび引き抜き動
作を行つてもずれることがなく、カフ21の内側
に固定したマイクロフオンMを血圧測定部位の動
脈血管の上に正確に位置させて密着させることに
なる。
表面に取り付けられ、その導入管22a,22b
が腕帯ケース24の位置決め孔24a,24bに
位置決めされているため、少なくとも2箇所で腕
帯ケース24内に取り付けられたカフ21は、カ
フ21内部側への腕の差し込みおよび引き抜き動
作を行つてもずれることがなく、カフ21の内側
に固定したマイクロフオンMを血圧測定部位の動
脈血管の上に正確に位置させて密着させることに
なる。
また、腕帯ケース24は、診察机などに載置さ
れるクツシヨン金具の上にねじ26により着脱自
在に取り付けられるので、血圧測定における腕帯
ケース24自体のずれが少なく、さらに高精度な
血圧測定を行うことができる。
れるクツシヨン金具の上にねじ26により着脱自
在に取り付けられるので、血圧測定における腕帯
ケース24自体のずれが少なく、さらに高精度な
血圧測定を行うことができる。
また、合成樹脂製のカフ21は、従来の天然ゴ
ム製のもに比して加工性に優れ、量産化に適す
る。しかも、ピンホールもできにくい。また、カ
フ1を合成ゴムによつて形成しても同様である。
ム製のもに比して加工性に優れ、量産化に適す
る。しかも、ピンホールもできにくい。また、カ
フ1を合成ゴムによつて形成しても同様である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の血圧測定用の
カフ装置は、カフの外表面に加圧エアー導入管を
所定距離離れた位置に少なくとも2本取り付け、
それら導入管をケースに設けられた複数の位置決
め孔に内側から外側に通しているため、複数の導
入管により少なくとも2箇所でケース内に取り付
けられたカフは確実に位置決めされ、カフ内部側
への腕の差し込みおよび引き抜き動作を行つても
ずれることがなく、カフの内側に固定したマイク
ロフオンを血圧測定部位の動脈血管の上に正確に
位置させて、精度の高い血圧測定を実施すること
ができる。
カフ装置は、カフの外表面に加圧エアー導入管を
所定距離離れた位置に少なくとも2本取り付け、
それら導入管をケースに設けられた複数の位置決
め孔に内側から外側に通しているため、複数の導
入管により少なくとも2箇所でケース内に取り付
けられたカフは確実に位置決めされ、カフ内部側
への腕の差し込みおよび引き抜き動作を行つても
ずれることがなく、カフの内側に固定したマイク
ロフオンを血圧測定部位の動脈血管の上に正確に
位置させて、精度の高い血圧測定を実施すること
ができる。
また、ケースを、診察机などに載置可能な固定
台の上部に着脱自在に固定したので、血圧測定に
おけるレース自体のずれが少なく、さらに高精度
な血圧測定を行うことができる。
台の上部に着脱自在に固定したので、血圧測定に
おけるレース自体のずれが少なく、さらに高精度
な血圧測定を行うことができる。
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を説
明するための図であつて、第1図は分解斜視図、
第2図はカフの展開図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図はマイクロフオンの取り
付け部分の拡大断面図、第5図は2層構造のカフ
を平らなまま膨らませたときの側面図である。第
6図ないし第8図は従来例を説明するための図で
あつて、第6図は分解斜視図、第7図は正面図、
第8図は1層構造のカフを平らなまま膨らませた
ときの側面図である。 21……カフ、21a……内側カフ体、21b
……外側カフ体、22a,22b……導入管、2
3……センサー保持リング、24……腕帯ケー
ス、25……腕帯布、27……クツシヨン金具
(固定台)、28……腕帯クツシヨン(固定台)、
29……クツシヨン金具(固定台)、R1,R2
……加圧エアーの導入空間、M……マイクロフオ
ン。
明するための図であつて、第1図は分解斜視図、
第2図はカフの展開図、第3図は第2図の−
線に沿う断面図、第4図はマイクロフオンの取り
付け部分の拡大断面図、第5図は2層構造のカフ
を平らなまま膨らませたときの側面図である。第
6図ないし第8図は従来例を説明するための図で
あつて、第6図は分解斜視図、第7図は正面図、
第8図は1層構造のカフを平らなまま膨らませた
ときの側面図である。 21……カフ、21a……内側カフ体、21b
……外側カフ体、22a,22b……導入管、2
3……センサー保持リング、24……腕帯ケー
ス、25……腕帯布、27……クツシヨン金具
(固定台)、28……腕帯クツシヨン(固定台)、
29……クツシヨン金具(固定台)、R1,R2
……加圧エアーの導入空間、M……マイクロフオ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カフの内部に加圧エアーを導入して、そのカ
フを血圧測定部位に巻き付けるようにセツトし、
かつ血圧測定部位の動脈血管のコロトコフ音をカ
フの内側に固定したマイクロフオンによつて検出
する血圧測定用のカフ装置において、 前記カフの外周面に、加圧エアー導入用の導入
管を所定距離離れた位置に少なくとも2本取り付
け、 前記カフを環状のケースの内側に嵌め合わせ、 前記ケースに、前記カフの加圧導入用の導入管
を内側から外側に通して位置決めする位置決め孔
を少なくとも2個設けるとともに、 前記ケースを、診察机などに載置可能な固定台
の上部に着脱自在に固定したことを特徴とする血
圧測定用のカフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180724A JPH0345238A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 血圧測定用のカフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180724A JPH0345238A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 血圧測定用のカフ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345238A JPH0345238A (ja) | 1991-02-26 |
| JPH0581132B2 true JPH0581132B2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=16088204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180724A Granted JPH0345238A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 血圧測定用のカフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345238A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4595525B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2010-12-08 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計用カフおよびこれを備えた血圧計 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017704U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | スタンレー電気株式会社 | 血流圧迫器具 |
| JPS61100228A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-19 | コーリン電子株式会社 | 血圧測定用カフ |
| JPS62139506U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1180724A patent/JPH0345238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345238A (ja) | 1991-02-26 |
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| JPH0350883Y2 (ja) |
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