JPH0581146B2 - - Google Patents
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- JPH0581146B2 JPH0581146B2 JP63293223A JP29322388A JPH0581146B2 JP H0581146 B2 JPH0581146 B2 JP H0581146B2 JP 63293223 A JP63293223 A JP 63293223A JP 29322388 A JP29322388 A JP 29322388A JP H0581146 B2 JPH0581146 B2 JP H0581146B2
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- shock wave
- probe
- applicator
- living body
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、生体内の結石等を衝撃波のエネルギ
で破砕して治療するための衝撃波治療装置に関す
る。
で破砕して治療するための衝撃波治療装置に関す
る。
(従来の技術)
生体内の結石等を破砕する装置として特開昭62
−049843号公報に開示されたものがある。第6図
はこの装置を示している。アプリケータ1は中央
部に所定形状の抜孔を有し、且つ、直径10cmの曲
率を有して形成された球面振動子2と、この振動
子2の背面側に一様に接着されたバツキング材3
とを有して成る。イメージングプローブ4は、そ
の送受面4aが振動子2の送受面と同一曲面ある
いはその面より後退させた位置となるように配置
されている。5は水袋であり、衝撃波はこの水袋
5を介して生体6内に送波される。
−049843号公報に開示されたものがある。第6図
はこの装置を示している。アプリケータ1は中央
部に所定形状の抜孔を有し、且つ、直径10cmの曲
率を有して形成された球面振動子2と、この振動
子2の背面側に一様に接着されたバツキング材3
とを有して成る。イメージングプローブ4は、そ
の送受面4aが振動子2の送受面と同一曲面ある
いはその面より後退させた位置となるように配置
されている。5は水袋であり、衝撃波はこの水袋
5を介して生体6内に送波される。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記の構成では、イメージングプロー
ブ4により送受波される超音波が水袋5の水によ
つて散乱、減衰されるために、生体内結石等の破
砕状態を判定し得るBモード像が得難いという欠
点がある。
ブ4により送受波される超音波が水袋5の水によ
つて散乱、減衰されるために、生体内結石等の破
砕状態を判定し得るBモード像が得難いという欠
点がある。
そこで本願発明者は先に、イメージングプロー
ブ(超音波トランスデユーサ)の送受波面を生体
(被検体)に当接させた状態でBモード像情報を
得るようにした装置を提案した(特願昭62−
290158)。
ブ(超音波トランスデユーサ)の送受波面を生体
(被検体)に当接させた状態でBモード像情報を
得るようにした装置を提案した(特願昭62−
290158)。
しかし、このようにイメージングプローブの送
受波面を生体に当接させた状態で、アプリケータ
を移動させ衝撃波焦域の位置決めを行う際に、イ
メージングプローブの先端部が生体の骨等に当る
場合があり、かかる場合に生体に苦痛を与えると
いう新たな欠点を生じた。
受波面を生体に当接させた状態で、アプリケータ
を移動させ衝撃波焦域の位置決めを行う際に、イ
メージングプローブの先端部が生体の骨等に当る
場合があり、かかる場合に生体に苦痛を与えると
いう新たな欠点を生じた。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、
その目的とするところは、衝撃波焦域位置決めの
際に生体に苦痛を与えることがなく、しかも生体
内結石等の破砕状態を適確に判定し得るBモード
像が得られる衝撃波治療装置を提供することにあ
る。
その目的とするところは、衝撃波焦域位置決めの
際に生体に苦痛を与えることがなく、しかも生体
内結石等の破砕状態を適確に判定し得るBモード
像が得られる衝撃波治療装置を提供することにあ
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明では、生体内
で集束する衝撃波を発生する衝撃波発生手段と、
この手段の衝撃波送波面側に配置された衝撃波伝
達手段とを有して衝撃波アプリケータを形成し、
このアプリケータの中央部に、生体のBード情報
を収集するイメージングプローブを配置して成る
衝撃波治療装置において、衝撃波の焦域位置決め
時に前記イメージングプローブの送受波面を衝撃
波アプリケータの先端部より後方に位置させてお
き、焦域位置決め終了後にイメージングプローブ
の送受波面が衝撃波アプリケータの先端部に位置
するようにこのイメージングプローブを移動させ
るプローブ移動制御手段を有している。
で集束する衝撃波を発生する衝撃波発生手段と、
この手段の衝撃波送波面側に配置された衝撃波伝
達手段とを有して衝撃波アプリケータを形成し、
このアプリケータの中央部に、生体のBード情報
を収集するイメージングプローブを配置して成る
衝撃波治療装置において、衝撃波の焦域位置決め
時に前記イメージングプローブの送受波面を衝撃
波アプリケータの先端部より後方に位置させてお
き、焦域位置決め終了後にイメージングプローブ
の送受波面が衝撃波アプリケータの先端部に位置
するようにこのイメージングプローブを移動させ
るプローブ移動制御手段を有している。
また、衝撃波の焦域位置決め中に前記イメージ
ングプローブの先端部と生体表面との間の距離を
検知する距離検知手段と、この距離検知結果が所
定値以下となつた場合に警報を発する警報発生手
段とを設けている。
ングプローブの先端部と生体表面との間の距離を
検知する距離検知手段と、この距離検知結果が所
定値以下となつた場合に警報を発する警報発生手
段とを設けている。
(作用)
上記構成によれば、衝撃波焦域位置決め中にお
いてイメージングプローブの送受波面が衝撃波ア
プリケータの先端部より後方に位置するようにな
つているので、アプリケータを移動させてもイメ
ージングプローブの先端部が生体の骨等に当るこ
とはない。また、衝撃波焦域位置決め後において
は、プローブ移動制御手段の制御下でイメージン
グプローブの送受波面が衝撃波アプリケータの先
端部に位置するようにイメージングプローブが移
動されるので、生体内結石等の破砕状態を適確に
判定し得るBモード像が得られる。
いてイメージングプローブの送受波面が衝撃波ア
プリケータの先端部より後方に位置するようにな
つているので、アプリケータを移動させてもイメ
ージングプローブの先端部が生体の骨等に当るこ
とはない。また、衝撃波焦域位置決め後において
は、プローブ移動制御手段の制御下でイメージン
グプローブの送受波面が衝撃波アプリケータの先
端部に位置するようにイメージングプローブが移
動されるので、生体内結石等の破砕状態を適確に
判定し得るBモード像が得られる。
更に、焦域位置決め中にイメージングプローブ
の先端部が生体に近づきすぎた場合には警報が発
せられ、これによりプローブ先端部と生体の骨等
との当接防止が図られる。
の先端部が生体に近づきすぎた場合には警報が発
せられ、これによりプローブ先端部と生体の骨等
との当接防止が図られる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示している。
この装置は、生体内で集束する衝撃波を発生す
る衝撃波発生手段15と、この手段15の衝撃波
送波面側に配置された衝撃波伝達手段33とを有
して成る衝撃波アプリケータ(以下、アプリケー
タという)17を具備する。ここで衝撃波発生手
段15としては球面状に形成された振動子が適用
され、衝撃波伝達手段33としては水袋が適用さ
れる。16はBモード情報を収集するイメージン
グプローブ(以下、プローブという)であり、こ
のプローブ16はアプリケータ17の中央部に配
置されている。また本実施例装置は衝撃波発生手
段15に対してパルス信号を送出するパルサ18
と、前記プローブ16に対しパルス信号を送出す
るとともにプローブ16からのエコー信号を受信
する送受信回路19と、この送受信回路19の出
力信号を取込んでこれに振幅検波を施してビデオ
信号として信号変換系21に送出する信号処理回
路20とを有する。更に、装置各部の動作制御を
司るCPU(中央処理装置)22及びこのCPU22
の制御下で前記送受信回路19、信号処理回路2
0、パルサ18におけるパルス信号の送受信タイ
ミング、振幅、周波数等を制御するコントローラ
23と、前記送受信回路19、信号処理回路20
の出力信号に対し信号変換処理を行う信号変換系
21(デイジタルスキヤンコンバータ)と、この
信号変換系21の出力信号を基にBモード像25
及び焦域マーカ26等を表示する表示手段27
と、前記パルサ18から衝撃波発生手段15に送
出されるパルス信号の発生タイミングを設定すべ
くCPU22に接続されたパルス発生スイツチ2
9と、前記衝撃波発生手段15に対するプローブ
16の相対的位置関係を調整する位置コントロー
ル30とを有する。ここで、プローブ16は移動
駆動部36により矢印B方向に移動されるように
なつている。
る衝撃波発生手段15と、この手段15の衝撃波
送波面側に配置された衝撃波伝達手段33とを有
して成る衝撃波アプリケータ(以下、アプリケー
タという)17を具備する。ここで衝撃波発生手
段15としては球面状に形成された振動子が適用
され、衝撃波伝達手段33としては水袋が適用さ
れる。16はBモード情報を収集するイメージン
グプローブ(以下、プローブという)であり、こ
のプローブ16はアプリケータ17の中央部に配
置されている。また本実施例装置は衝撃波発生手
段15に対してパルス信号を送出するパルサ18
と、前記プローブ16に対しパルス信号を送出す
るとともにプローブ16からのエコー信号を受信
する送受信回路19と、この送受信回路19の出
力信号を取込んでこれに振幅検波を施してビデオ
信号として信号変換系21に送出する信号処理回
路20とを有する。更に、装置各部の動作制御を
司るCPU(中央処理装置)22及びこのCPU22
の制御下で前記送受信回路19、信号処理回路2
0、パルサ18におけるパルス信号の送受信タイ
ミング、振幅、周波数等を制御するコントローラ
23と、前記送受信回路19、信号処理回路20
の出力信号に対し信号変換処理を行う信号変換系
21(デイジタルスキヤンコンバータ)と、この
信号変換系21の出力信号を基にBモード像25
及び焦域マーカ26等を表示する表示手段27
と、前記パルサ18から衝撃波発生手段15に送
出されるパルス信号の発生タイミングを設定すべ
くCPU22に接続されたパルス発生スイツチ2
9と、前記衝撃波発生手段15に対するプローブ
16の相対的位置関係を調整する位置コントロー
ル30とを有する。ここで、プローブ16は移動
駆動部36により矢印B方向に移動されるように
なつている。
また、前記位置コントローラ30は、衝撃波の
焦域位置決め時にプローブ16の送受波面16a
をアプリケータ17の先端部17aより後方に位
置させ(第2図参照)、焦域位置決め終了後にプ
ローブ16の送受波面16aがアプリケータ17
の先端部17aに位置するようにプローブ16を
移動させる(第3図参照)。従つてこの位置コン
トローラ30が、本発明におけるプローブ移動制
御手段の一例である。
焦域位置決め時にプローブ16の送受波面16a
をアプリケータ17の先端部17aより後方に位
置させ(第2図参照)、焦域位置決め終了後にプ
ローブ16の送受波面16aがアプリケータ17
の先端部17aに位置するようにプローブ16を
移動させる(第3図参照)。従つてこの位置コン
トローラ30が、本発明におけるプローブ移動制
御手段の一例である。
また、衝撃波の焦域位置決め中にプローブ16
の先端部と生体表面との間の距離(スタンドオフ
長)がCPU22によつて検知されるようになつ
ている。このスタンドオフ長は超音波のAモード
情報に基づいて行うことができる。故に本発明に
おける距離検知手段はこのCPU22によつて機
能的に実現される。更に、CPU22によるスタ
ンドオフ長検知結果が予め定められた値(スレツ
シヨルド)以下となつた場合、ブザー31が鳴る
ようになつている。ここでこのブザー31が、本
発明における警報発生手段の一例である。
の先端部と生体表面との間の距離(スタンドオフ
長)がCPU22によつて検知されるようになつ
ている。このスタンドオフ長は超音波のAモード
情報に基づいて行うことができる。故に本発明に
おける距離検知手段はこのCPU22によつて機
能的に実現される。更に、CPU22によるスタ
ンドオフ長検知結果が予め定められた値(スレツ
シヨルド)以下となつた場合、ブザー31が鳴る
ようになつている。ここでこのブザー31が、本
発明における警報発生手段の一例である。
上記の構成において、衝撃波の焦域位置決めは
次のように行われる。
次のように行われる。
第2図はこの焦域位置決めの状態を示してい
る。
る。
同図に示すようにこの位置決め状態では、プロ
ーブ16の送受波面16aがアプリケータ17の
先端部17aより後方に位置しており、プローブ
16の送受波面16aと生体32の表面との間に
所定のスタンドオフSが設けられている。このよ
うなプローブ位置では、アプリケータ17を大き
く動かしてもプローブ16の先端部が生体32の
骨32a等に当接することはない。従つて、オペ
レータは安心してアプリケータ17を移動してあ
るいは水袋33内の水量を調節して衝撃波焦域2
6の位置決めを行い得る。この位置決めは、従来
装置と同様に、Bモード像25上で破砕対象たる
結石39等に、焦域26を示すマーカ26aを合
わせることによつて行われる。
ーブ16の送受波面16aがアプリケータ17の
先端部17aより後方に位置しており、プローブ
16の送受波面16aと生体32の表面との間に
所定のスタンドオフSが設けられている。このよ
うなプローブ位置では、アプリケータ17を大き
く動かしてもプローブ16の先端部が生体32の
骨32a等に当接することはない。従つて、オペ
レータは安心してアプリケータ17を移動してあ
るいは水袋33内の水量を調節して衝撃波焦域2
6の位置決めを行い得る。この位置決めは、従来
装置と同様に、Bモード像25上で破砕対象たる
結石39等に、焦域26を示すマーカ26aを合
わせることによつて行われる。
また、上記の位置決めにおいて、スタンドオフ
Sの長さが所定値以下となつた場合には、プロー
ブ16の先端部が生体32の骨32a等に当接す
る危険があるので、ブザー31が鳴りその旨をオ
ペレータに伝える。この場合、オペレータはプロ
ーブ16を更に後退させて所定のスタンドオフ長
を確保する等の対策を講じて上記の危険を回避す
る。ここで、上記の警報(ブザー音)発生は次の
ように行われる。
Sの長さが所定値以下となつた場合には、プロー
ブ16の先端部が生体32の骨32a等に当接す
る危険があるので、ブザー31が鳴りその旨をオ
ペレータに伝える。この場合、オペレータはプロ
ーブ16を更に後退させて所定のスタンドオフ長
を確保する等の対策を講じて上記の危険を回避す
る。ここで、上記の警報(ブザー音)発生は次の
ように行われる。
すなわち、CPU22は超音波Aモード情報よ
りスタンドオフSの長さを把握し、このスタンド
オフ長が予め定められた値(スレツシヨルド値)
以下となつた場合に警報発生信号をブザー31に
送出する。この信号入力によつてブザー31が鳴
る。
りスタンドオフSの長さを把握し、このスタンド
オフ長が予め定められた値(スレツシヨルド値)
以下となつた場合に警報発生信号をブザー31に
送出する。この信号入力によつてブザー31が鳴
る。
上記の位置決め終了後に、プローブ16の送受
波面16aがアプリケータ17の先端部17aに
位置するようにプローブ16が下げられる。この
プローブ駆動は移動駆動部36ちよつて駆動され
るが、その制御は位置コントローラ30によつて
行われる。第3図はこのプローブ移動後の状態を
示しており、プローブ16の送受波面16aと生
体32の表面とが密着する。尚、実際には水袋3
3を形成する薄膜が、送受波面16aと生体32
の表面との間に存在する。衝撃波の送波はこの状
態で行われることになるが、プローブ16の先端
部によつて衝撃波の送波が妨げられることはな
い。
波面16aがアプリケータ17の先端部17aに
位置するようにプローブ16が下げられる。この
プローブ駆動は移動駆動部36ちよつて駆動され
るが、その制御は位置コントローラ30によつて
行われる。第3図はこのプローブ移動後の状態を
示しており、プローブ16の送受波面16aと生
体32の表面とが密着する。尚、実際には水袋3
3を形成する薄膜が、送受波面16aと生体32
の表面との間に存在する。衝撃波の送波はこの状
態で行われることになるが、プローブ16の先端
部によつて衝撃波の送波が妨げられることはな
い。
ここで、プローブ16の先端部の接触状態の管
理は以下のように行われる。
理は以下のように行われる。
第4図に示すように、アプリケータ17内にお
けるプローブ16の長さ(プローブ長)をMPと
し、スタンドオフ長をSPとし、補正定数をBとし
た場合、コンタクトコンデイシヨンCTCは、 CTC=M−(MP+SP)−B となる。ここでMはスタンドオフ零の場合のプロ
ーブ長である。CTC=0の状態が、プローブ1
6の先端部が生体表面に当接している状態であ
る。尚、プローブ16を回転する場合には、
CTC>0になるようにプローブ16を下げ、回
転後に再びCTC=0となるようにプローブ16
を下げる。
けるプローブ16の長さ(プローブ長)をMPと
し、スタンドオフ長をSPとし、補正定数をBとし
た場合、コンタクトコンデイシヨンCTCは、 CTC=M−(MP+SP)−B となる。ここでMはスタンドオフ零の場合のプロ
ーブ長である。CTC=0の状態が、プローブ1
6の先端部が生体表面に当接している状態であ
る。尚、プローブ16を回転する場合には、
CTC>0になるようにプローブ16を下げ、回
転後に再びCTC=0となるようにプローブ16
を下げる。
また、Aモード情報によるスタンドオフ長の計
測は次のように行われる。
測は次のように行われる。
第5図においてALENGTHはAモード情報の
長さであり、ZudはAモード不感領域である。
尚、5mm以下のスタンドオフはこのZudの存在に
より計測できない。
長さであり、ZudはAモード不感領域である。
尚、5mm以下のスタンドオフはこのZudの存在に
より計測できない。
1ピクセル当りの実寸長Δpix[mm/pixel]は、
Δpix=1530×103/2・1/s=C0/2・s
となる。但し、sはサンプリング周波数である。
不感ピクセル長MPudは、 MPud=Zud/Δpix である。従つて、スタンドオフ長S[mm]は、 S=MPsleogth・Δpix となる。
不感ピクセル長MPudは、 MPud=Zud/Δpix である。従つて、スタンドオフ長S[mm]は、 S=MPsleogth・Δpix となる。
衝撃波の発生は、パルス発生スイツチ29をオ
ンすることによつて行われる。すなわちこのスイ
ツチ29がオンされると、CPU22によつてそ
れが認識され、コントローラ23の制御下でパル
サ18より駆動パルスが出力され、それが衝撃波
発生手段15に印加されると、この衝撃波発生手
段15より生体32内の結石39に向けて衝撃波
が送波される。この衝撃波は焦域26で集束する
から、上記の位置決めにより結石39と焦域26
とが合致していれば、この結石39は衝撃波のエ
ネルギで破砕されることになる。この結石破砕に
おいて、プローブ16の送受波面16aが生体3
2の表面に密接するようになつているので、表示
手段27には良好なBモード像25が表示され、
このBモード像25より結石39の破砕状態を適
確に判定することができる。
ンすることによつて行われる。すなわちこのスイ
ツチ29がオンされると、CPU22によつてそ
れが認識され、コントローラ23の制御下でパル
サ18より駆動パルスが出力され、それが衝撃波
発生手段15に印加されると、この衝撃波発生手
段15より生体32内の結石39に向けて衝撃波
が送波される。この衝撃波は焦域26で集束する
から、上記の位置決めにより結石39と焦域26
とが合致していれば、この結石39は衝撃波のエ
ネルギで破砕されることになる。この結石破砕に
おいて、プローブ16の送受波面16aが生体3
2の表面に密接するようになつているので、表示
手段27には良好なBモード像25が表示され、
このBモード像25より結石39の破砕状態を適
確に判定することができる。
このように本実施例装置においては、衝撃波焦
域の位置決め中にプローブ16の送受波面16a
がアプリケータ17の先端部より後方に位置する
ようになつているので、アプリケータ17を移動
させても、プローブの先端部が生体の骨等に当る
ことがなく、また、位置決め後ではプローブ16
の送受波面16aがアプリケータ17の先端部1
7aに位置するように移動されるので、生体内結
石などの破砕状態を適確に判定し得るBモード像
が得られる。
域の位置決め中にプローブ16の送受波面16a
がアプリケータ17の先端部より後方に位置する
ようになつているので、アプリケータ17を移動
させても、プローブの先端部が生体の骨等に当る
ことがなく、また、位置決め後ではプローブ16
の送受波面16aがアプリケータ17の先端部1
7aに位置するように移動されるので、生体内結
石などの破砕状態を適確に判定し得るBモード像
が得られる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形実施が可能であるのはいうまでもな
い。
発明は上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形実施が可能であるのはいうまでもな
い。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、衝撃波焦
域位置決めの際に生体に苦痛を与えることがな
く、しかも、生体内結石等の破砕状態を適確に判
定し得るBモード像が得られる衝撃波治療装置を
提供することができる。
域位置決めの際に生体に苦痛を与えることがな
く、しかも、生体内結石等の破砕状態を適確に判
定し得るBモード像が得られる衝撃波治療装置を
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例装置のブロツク図、
第2図は衝撃波焦域位置決め時のプローブ位置の
説明図、第3図は衝撃波送波時のプローブ位置の
説明図、第4図はプローブ先端部の接触状態管理
の説明図、第5図はAモード情報によるスタンド
オフ長計測の説明図、第6図は従来装置の説明図
である。 15……衝撃波発生手段、16……イメージン
グプローブ、17……衝撃波アプリケータ、22
……CPU(距離検知手段)、30……位置コント
ローラ(プローブ移動制御手段)、31……ブザ
ー(警報発生手段)、33……水袋(衝撃波伝達
手段)。
第2図は衝撃波焦域位置決め時のプローブ位置の
説明図、第3図は衝撃波送波時のプローブ位置の
説明図、第4図はプローブ先端部の接触状態管理
の説明図、第5図はAモード情報によるスタンド
オフ長計測の説明図、第6図は従来装置の説明図
である。 15……衝撃波発生手段、16……イメージン
グプローブ、17……衝撃波アプリケータ、22
……CPU(距離検知手段)、30……位置コント
ローラ(プローブ移動制御手段)、31……ブザ
ー(警報発生手段)、33……水袋(衝撃波伝達
手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生体内で集束する衝撃波を発生する衝撃波発
生手段と、この手段の衝撃波送波面側に配置され
た衝撃波伝達手段とを有して衝撃波アプリケータ
を形成し、このアプリケータの中央部に、生体の
Bード情報を収集するイメージングプローブを配
置して成る衝撃波治療装置において、衝撃波の焦
域位置決め時に前記イメージングプローブの送受
波面を衝撃波アプリケータの先端部より後方に位
置させておき、焦域位置決め終了後にイメージン
グプローブの送受波面が衝撃波アプリケータの先
端部に位置するようにこのイメージングプローブ
を移動させるプローブ移動制御手段を有すること
を特徴とする衝撃波治療装置。 2 衝撃波の焦域位置決め中に前記イメージング
プローブの先端部と生体表面との間の距離を検知
する距離検知手段と、この距離検知結果が所定値
以下となつた場合に警報を発する警報発生手段と
を設けた請求項1記載の衝撃波治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293223A JPH02140154A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衝撃波治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293223A JPH02140154A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衝撃波治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140154A JPH02140154A (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0581146B2 true JPH0581146B2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=17792018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293223A Granted JPH02140154A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衝撃波治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02140154A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149263A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 体外式衝撃波結石破砕機 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63293223A patent/JPH02140154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140154A (ja) | 1990-05-29 |
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