JPH0581176U - 長尺物の把持吊下げ装置 - Google Patents
長尺物の把持吊下げ装置Info
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- JPH0581176U JPH0581176U JP2815392U JP2815392U JPH0581176U JP H0581176 U JPH0581176 U JP H0581176U JP 2815392 U JP2815392 U JP 2815392U JP 2815392 U JP2815392 U JP 2815392U JP H0581176 U JPH0581176 U JP H0581176U
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- grippers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右のグリッパのうちの1つのグリッパの外
側上下をそれぞれ扁平なほぼ三角形状のリンク片を介し
て重錘兼用のフレームと吊下げロッドとに連結すること
で、前記リンク片を増力テコとして利用可能とする。 【構成】 吊下げロッド1 と平面ほぼコ字形の重錘兼用
のフレーム2 と対をなす縦長のグリッパ3,3 および枠板
bとをそれぞれ順次に平行配置すると共に、前記吊下げ
ロッド1 の前後上下の枢支ピンP1,P1 にそれぞれ扁平
形状のリンク片4,4 の外側頂点付近を枢支し、またこれ
ら各リンク片4,4 の内側短辺上下の各頂点付近の枢支ピ
ンP2,P3 のうちの下の枢支ピンP2,P2 に前記フレー
ム2 の上下の枢支片 2a,2aを枢支し、さらに上の枢支
ピンP3,P3 に前記グリッパ3,3 のうちの1つのグリッ
パ3 の前後上下の枢支耳 3aを枢支してなり、前記フレ
ーム2 の前後の枢支突片 2b,2bに透設した縦孔 2c,2
c内と前記枠板bの枢支突片b1,b1 に透設した縦孔b
2,b2 内とにそれぞれ枢支軸5 を挿通することで前記左
右一対のグリッパ3,3 を対向維持した。
側上下をそれぞれ扁平なほぼ三角形状のリンク片を介し
て重錘兼用のフレームと吊下げロッドとに連結すること
で、前記リンク片を増力テコとして利用可能とする。 【構成】 吊下げロッド1 と平面ほぼコ字形の重錘兼用
のフレーム2 と対をなす縦長のグリッパ3,3 および枠板
bとをそれぞれ順次に平行配置すると共に、前記吊下げ
ロッド1 の前後上下の枢支ピンP1,P1 にそれぞれ扁平
形状のリンク片4,4 の外側頂点付近を枢支し、またこれ
ら各リンク片4,4 の内側短辺上下の各頂点付近の枢支ピ
ンP2,P3 のうちの下の枢支ピンP2,P2 に前記フレー
ム2 の上下の枢支片 2a,2aを枢支し、さらに上の枢支
ピンP3,P3 に前記グリッパ3,3 のうちの1つのグリッ
パ3 の前後上下の枢支耳 3aを枢支してなり、前記フレ
ーム2 の前後の枢支突片 2b,2bに透設した縦孔 2c,2
c内と前記枠板bの枢支突片b1,b1 に透設した縦孔b
2,b2 内とにそれぞれ枢支軸5 を挿通することで前記左
右一対のグリッパ3,3 を対向維持した。
Description
【0001】
この考案は高圧電力線のような大重量長尺物やケーブルなどをその外面から軸 線に向けて強力に把持して吊下げ搬送できる長尺物の把持吊下げ装置に関する。
【0002】
この種の把持装置としては従来例えば平行対峙した弯凹内面を有する左右対称 の縦長グリッパの外側上下の枢支耳とフレームとの間にそれぞれリンク片を枢着 し、前記フレームの上動でグリッパを閉じて長尺物を把持する装置が有る。
【0003】
ところが前述したような従来の把持装置では固定フレームの左右上下4箇所と 左右のグリッパの上下2個所ずつとに枢着架設したリンク片は単に長方形であっ て、その左右の端部は左右のグリッパの上下と固定フレームの上下とにそれぞれ 一点で枢着したものであるからリンク片に増力テコ作用がなく、重量の重い部材 をグリッパで把持してこの部材を上方へ吊り上げると左右のグリッパの締め付け 力が弱いので、グリッパと長尺物間の摩擦把持力が充分の重量に耐えることがで きず、軽量の部材の把持変位にしか採用できない等の第1の問題点があった。
【0004】 また円筒半割状円弧形のグリッパの内側面で直接長尺物を把持移動する構成で あるから、長尺物の直径に合致した内面の多種類のグリッパが必要であり、その 選択使用が繁雑であり、コスト的にも不利である等の第2の問題点があった。
【0005】 この考案は前記した各問題点を除去するために、長尺物を把持する左右のグリ ッパのうちの1つのグリッパの外側を扁平なほぼ三角形状のリンク片を介して重 錘兼用のフレームと吊下げロッドとに連結することで、前記リンク片を増力テコ として利用可能となし、長尺物に対するグリッパの締め付け力をフレームの重量 で増大させることを目的とする。
【0006】
上記したこの考案の目的は、縦長グリッパの外側上下の枢支耳とフレームとの 間にそれぞれリンク片を枢着し、前記フレームの上動で左右のグリッパ間を閉じ て長尺物を把持する装置を構成するに当り、吊下げロッドと平面ほぼコ字形の重 錘兼用のフレームと対をなす縦長のグリッパおよび枠板とをそれぞれ順次に平行 配置すると共に、前記吊下げロッドの前後上下の枢支ピンにそれぞれ扁平形状の リンク片の外側頂点付近を枢支し、またこれら各リンク片の内側短辺上下の各頂 点付近の枢支ピンのうちの下の枢支ピンに前記フレームの上下の枢支片を枢支し 、さらに上の枢支ピンに前記グリッパのうちの1つのグリッパの前後上下の枢支 耳を枢支してなり、前記フレームの前後の枢支突片に透設した縦孔内と前記枠板 の枢支突片に透設した縦孔内とにそれぞれ枢支軸を挿通することで達成できる。
【0007】 なおグリッパの対向内面を硬質ゴム製弯凹内面となしてもよい。
【0008】
吊下げロッドと枠板とをフックなどを介しウインチロープなどで上昇させると 、先ず重錘兼用のフレームの重力で上下のリンク片がそれぞれ枢支ピンを中心と してこれらリンク片の外側が上動する向きに回動するので、すべてのリンク片の 枢支ピンに上下の枢支耳を枢支した縦長のグリッパがこのグリッパと他のグリッ パとの間に存する長尺物を強く挟み付ける方向に強力に閉るから左右のグリッパ 間の長尺物をスリップさせることなく、グリッパでフレームなどと共に吊下げ上 昇させることができる。
【0009】 なおグリッパに加わる長尺物に対する締め付け力は長尺物とグリッパとフレー ムとがそれぞれ重い程、リンク片の左右の枢支ピン間寸法が大きい程、またリン ク片の短辺枢支ピン間寸法を小さくする程、前記グリッパ締め付け力は大きくな り、すべてのリンク片はフレームの重量に関して増力テコ作用を呈し、大重量の 長尺物でもスリップさせることなく左右のグリッパでキック把持して吊下げるこ とができる。
【0010】 また吊下げロッドを吊下げ定位したまま長尺物だけを上動させたり、長尺物を 固定したまま吊下げロッドを下降させた場合にはそれぞれ長尺物に対する左右の グリッパの相対摩擦力でグリッパが僅かに上動してリンク片がすべて前記長尺物 の吊下げ上昇時とは逆方向に僅かに回動し、グリッパ間が僅かに開いてその内面 と長尺物の外面との摩擦が大幅に減少するから、長尺物だけを上昇させたり長尺 物定位のままグリッパを下降させたりすることができる。
【0011】 なおこのとき長尺物が急に下降したり、グリッパが上昇したりしたときには長 尺物に対するグリッパ内面の摺接摩擦力で直ちに前記吊下げ時と同様左右のグリ ッパが閉じて長尺物を強く把持する。
【0012】 フレームの前後の枢支突片のうちの一方および枠板の一方から枢支軸を引き抜 くことで、他方の枢支突片と枠板との縦孔内の枢支軸がフレーム間の枢軸となり 、枢支軸を中心としてフレームをグリッパと共に開閉することができる。
【0013】
実施例について図面を参照して説明する。 先ずこの考案の基本構成は図1から図4までの各図に示すように、平行対峙し た弯凹内面を有する縦長グリッパの外側上下の枢支耳とフレームとの間にそれぞ れリンク片を枢着し、前記フレームの上動でグリッパを閉じて長尺物を把持する 装置を構成するに当り、図3および図4に示すように順次に吊下げロッドと図4 のような平面ほぼコ字形の重錘兼用のフレーム2 および対をなす縦長のグリッパ 3,3 および枠板bを図3および図4に示すようにそれぞれ平行配置する。
【0014】 そして前記吊下げロッド1 の前後上下の枢支ピンP1,P1 にそれぞれ扁平三角 形状のリンク片4,4 の各外側頂点付近を図3に示すように枢支し、またこれら各 リンク片4,4 の内側短辺上下の各頂点付近の枢支ピンP2,P3 のうちの下の枢支 ピンP2,P2 に前記フレーム2 の前後上下の枢支片 2a,2aを枢支し、さらに上 の枢支ピンP3,P3 に前記グリッパ3,3 のうちの右側のグリッパ3 の前後上下の 枢支耳 3aを図1,図3のように枢支する。
【0015】 また前記フレーム2 の前後の枢支突片 2b,2bに透設した縦孔 2c,2c内と前 記枠板bの枢支突片b1,b1 に透設した縦孔b2,b2 内とにそれぞれ枢支軸5 を 図1および図6に示すように挿通することで前記左右一対のグリッパ3,3 を図1 から図4までの各図に示すように対向維持してこの考案による長尺物の把持吊下 げ装置を構成する。
【0016】 さらに前記グリッパ3,3 の対向内面を図1、図4および図7に示すように硬質 ゴム製弯凹内面 3bとしてもよい。
【0017】 なお図1および図2において符号 1aで示すものは左右の吊り下げ補助ロープ でその下部は前記吊り下げロッド1 の上部と左側のグリップ3 の上部とにそれぞ れ連結してあり、また前記吊り下げ補助ロープ 1aの上部は吊り下げフック 1b の下部のリングに通してあり、さらにこの吊り下げフック 1bの上部にはウイン チワイヤWが連結してある。また前記各部材は鉄などの強靭材で鋳型成形してあ る。
【0018】 この考案の構成は以上のようなもので、次にこれを使用する具体例につき詳述 する。
【0019】 先ずフレーム2 の前後の枢支突片 2b,2bと前記枠板bの枢支突片b1,b2 に 透設した縦孔b2,b2 のうちの後側の枢支軸5 を図6の鎖線で示すようにスプリ ング 5aの弾力に抗して押し下げ、下端のヒネリ回動片 5bをその枢軸 5cを中 心として90度回して直立させれば枢支軸5 を図5の状態を経て引き抜くことが できる。
【0020】 そうすると前側の枢支突片 2bの縦孔 2c内と枢支突片b1 の縦孔b2 内との 枢支軸5 がフレーム2 と枠板bとの間の枢軸となり、図7に示すように枢支軸5 を中心としてフレーム2 と枠板bとをグリッパ3,3 と共に開くことができる。
【0021】 そして縦長配置の高圧電力ケーブルなどの長尺物aに前記グリッパ3,3 の内面 を図7のように対向させてフレームと枠板bとをグリッパ3 と共に枢支軸5 を中 心として閉じる方向に回動させれば、前記一方の枢支突片 2bと枠板bの枢支突 片b1 同志を図1および図3〜図5のように互いに入り込ませることができ、そ れらの縦孔 2c,b2 内に図5の状態を経て枢支軸5 を図6のように落し込むこ とで図1および図3のように左右のグリッパ3,3 を対向維持できる。
【0022】 次いで吊下げロッド1 と枠板bとをフック 1bなどを介しウインチロープWな どで図1および図2のように上昇させると、先ず重錘兼用のフレーム2 の重力で 上下リンク片4,4 がそれぞれ枢支ピンP2,P2 を中心として図8に示す開き状態 からこれらリンク片4,4 の外側が図3に示すように上動する向きに回動するので 、すべてのリンク片4,4 の枢支ピンP3,P3 に上下の枢支耳 3a,3aを枢支した 縦長のグリッパ3 が図1および図4に示すようにこれらの間に存する長尺物aを 強く挟み付ける方向に強力に閉るから長尺物aをスリップさせることなく、グリ ッパ3,3 でフレーム2 などと共に図1、図2および図3のように吊下げ上昇させ ることができる。
【0023】 なおグリッパ3,3 に加わる長尺物aに対する締め付け力Fは、長尺物aの重量 をg1 キログラム、右側のグリッパ3 の重量をg2 キログラムとし、重錘兼用の フレーム2 の重量をg3 キログラムとし、図3に示すように枢支ピンP1,P2 間 の寸法をd1 、枢支ピンP2,P3 間の寸法をd2 とすれば、F=g1 +g2 +g 3 ・d1/d2 (キログラム)となる。
【0024】 したがって長尺物a、右側グリッパ3 とフレーム2 とがそれぞれ重い程、また 上記寸法d1 を大きく、d2 を小さくする程前記グリッパ締め付け力Fは大きく なり、上記各寸法d1,d2 をd1 >d2 とすることでリンク片4,4 はすべてフレ ーム2 の重量に関して増力テコ作用を呈し、大重量の長尺物aでもスリップさせ ることなく図1および図3のようにグリッパ3,3 でキツク把持して吊下げること ができる。
【0025】 なお図3において長尺物aが図示例よりも小径のときには吊下げ補助ロープ 1 aは一点鎖線の状態となり、また長尺物aが大径のときは図3の点線状態となり 、いずれも長尺物aをほぼ垂直に把持して吊下げることができる。
【0026】 また吊下げロッド1 を図3のように吊下げ定位したまま長尺物aだけを上動さ せたり、長尺物を固定したまま吊下げロッド1 を下降させた場合にはそれぞれ長 尺物aに対する左右のグリッパ3,3 の相対摩擦力で右のグリッパが僅かに上動し てリンク片4,4 がすべて前記長尺物aの吊下げ上昇時とは逆方向すなわち図8に 示す開き方向に僅かに回動し、グリッパ3,3 間が僅かに開いてその内面と長尺物 aの外面との摩擦が大幅に減少するから、長尺物aだけを上昇させたり、長尺物 定位のままグリッパ3,3 を下降させたりすることができる。
【0027】 なおこのとき長尺物aが急に下降したり、グリッパ3,3 が急に上昇したりした ときには長尺物aに対するグリッパ内面の摺接摩擦力で直ちに前記吊下げ時と同 様左右のグリッパ3,3 間が閉じて長尺物aを図3および図4のように強く把持す る。
【0028】 次に長尺物aからグリッパ3,3 を外すには前記フレーム2 の開き時と同様に後 側の枢支軸5 を図5に示すように引き抜くことで前側の枢支軸5 がフレーム2 と 枠板bとの枢軸となってフレーム2 を図7に示すようにグリッパ3,3 と共に開く ことができ、長尺物aからグリッパ3,3 を外すことができる。
【0029】 なお長尺物aの上下に本把持装置を2個以上配置してその1個の吊下げロッド 1 と枠板bとを固定し他の1個の吊下げロッド1 と枠板bとを上下させるだけで 長尺物aは上昇する。
【0030】
この考案は以上説明したように構成したので、以下に記載の効果を奏する。 特にこの考案の枠板bは板に枢支突片を設けただけであるから重量を軽減でき コスト的にも有利であるという第1の効果が有る。
【0031】 またグリッパ3,3 に加わる長尺物aに対する締め付け力は長尺物aと右のグリ ッパ3 とフレーム2 とがそれぞれ重い程大となり、リンク片の左右の枢支ピン間 寸法が大きい程、リンク片の短辺枢支ピン間寸法を小さくする程、前記グリッパ 締め付け力Fは大きくなり、すべてのリンク片はフレームの重量に関して増力テ コ作用を呈し、大重量の長尺物aでもスリップさせることなくグリッパ3,3 でキ ック把持して吊下げ運搬することができるという第2の効果が有る。
【0032】 また吊下げロッド1 を吊下げ定位したまま長尺物aだけを上動させたり、長尺 物aを固定したまま吊下げロッド1 を下降させた場合にはそれぞれ長尺物aに対 する左右のグリッパ3,3 の相対摩擦力で左右のグリッパが僅かに上動してリンク 片4,4 がすべて前記長尺物aの吊下げ上昇時とは逆方向に僅かに回動し、グリッ パ3,3 間が僅かに開いてその内面と長尺物aの外面との摩擦が大幅に減少するか ら、長尺物aだけを上昇させたり、長尺物定位のままグリッパ3,3 を下降させた りすることができ、利用範囲を拡大し汎用性が大きいという第3の効果も有る。
【0033】 長尺物aが急に下降したり、グリッパ3,3 が上昇したりしたときには長尺物a に対するグリッパ内面の摺接摩擦力で直ちに前記吊下げ時と同様左右のグリッパ 3,3 間が閉じて長尺物aを強く把持するので作業上安全であるといった第4の効 果も有る。
【0034】 さらにフレーム2 の前後の枢支突片 2b,2bと枠板bの枢支突片b1,b1との うちの一方から枢支軸5 を引き抜くことで、他方の枢支突片 2bの縦孔 2cおよ び枠板bの縦孔b2 内の枢支軸5 がフレーム2 と枠板bとの間の枢軸となり、枢 支軸5 を中心としてフレーム2 と枠板bとをグリッパ3,3 と共に開閉することが できるから長尺物aの把持およびその解放作業を容易化できるとった第5の効果 も有る。
【0035】 なお長尺物aの上下に本考案による把持装置を2個以上配置してその1個の吊 下げロッド1 と枠板bとを固定し他の1個の吊下げロッド1 と枠板bとを上下さ せるだけで長尺物aは上昇するから単純な操作で長尺物aを上昇でき、高所でも 安全に作業できるという第6の効果も有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す斜視図
【図2】同上の裏側斜視図
【図3】本装置要部の立面図
【図4】図3の断線に沿った拡大断面図
【図5】枢支突片に枢支軸を差込む途中の要部拡大断面
図
図
【図6】枢支突片に枢支軸を差込んだ状態の要部拡大断
面図
面図
【図7】フレームを開いた状態の平面略図
【図8】図3と状態を異にした立面図
【図9】図8と状態を異にした立面図
1 吊下げロッド 2 フレーム 2a 枢支片 2b 枢支突片 2c 縦孔 3 グリッパ 3a 枢支耳 4 リンク片 5 枢支軸 b 枠板 P1,P2,P3 枢支ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 平行対峙した縦長グリッパの外側上下の
枢支耳とフレームとの間にそれぞれリンク片を枢着し、
前記フレームの上動でグリッパを閉じて長尺物を把持す
る装置において、吊下げロッド1 と平面ほぼコ字形の重
錘兼用のフレーム2 と対をなす縦長のグリッパ3,3 およ
び枠板bとをそれぞれ順次に平行配置すると共に、前記
吊下げロッド1 の前後上下の枢支ピンP1,P1 にそれぞ
れ扁平形状のリンク片4,4 の外側頂点付近を枢支し、ま
たこれら各リンク片4,4 の内側短辺上下の各頂点付近の
枢支ピンP2,P3 のうちの下の枢支ピンP2,P2 に前記
フレーム2 の前後上下の枢支片 2a,2aを枢支し、さら
に上の枢支ピンP3,P3に前記グリッパ3,3 のうちの1
つのグリッパ3 の前後上下の枢支耳 3aを枢支してな
り、前記フレーム2 の前後の枢支突片 2b,2bに透設し
た縦孔 2c,2c内と前記枠板bの枢支突片b1,b1 に透
設した縦孔b2,b2 内とにそれぞれ枢支軸5を挿通する
ことで前記左右一対のグリッパ3,3 を対向維持してなる
長尺物の把持吊下げ装置。 - 【請求項2】 グリッパ3,3 の対向内面を硬質ゴム製弯
凹内面となした請求項1記載の長尺物の把持吊下げ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2815392U JPH0581176U (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 長尺物の把持吊下げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2815392U JPH0581176U (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 長尺物の把持吊下げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581176U true JPH0581176U (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=12240818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2815392U Pending JPH0581176U (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 長尺物の把持吊下げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581176U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130198A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | 三菱重工業株式会社 | 配材吊具 |
| JPS6443490A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-15 | Eagle Clamp Co | Clamp for gripping pipe |
| JP3110082B2 (ja) * | 1991-06-21 | 2000-11-20 | 株式会社三英社製作所 | 電気機器の母線への接続方法 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP2815392U patent/JPH0581176U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61130198A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | 三菱重工業株式会社 | 配材吊具 |
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