JPH0581196U - 産業車両 - Google Patents

産業車両

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JPH0581196U
JPH0581196U JP2820792U JP2820792U JPH0581196U JP H0581196 U JPH0581196 U JP H0581196U JP 2820792 U JP2820792 U JP 2820792U JP 2820792 U JP2820792 U JP 2820792U JP H0581196 U JPH0581196 U JP H0581196U
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JP
Japan
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electric motor
work machine
work
working machine
traveling
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Application number
JP2820792U
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English (en)
Inventor
義文 内藤
Original Assignee
小松フォークリフト株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業機の動力源を走行系と独立させることに
より、作業時の操作性を向上させることにある。 【構成】 走行用エンジン1と別に作業用電動機6を搭
載し、かつこの電動機6により駆動される作業機ポンプ
9の吐出圧を作業機の作業機シリンダ10へ供給するよ
うにしたもので、車両の走行と独立させて作業機を操作
できるため、操作性が大幅に向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は走行用エンジンと別に作業機用の電動機を搭載した産業車両に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来産業車両の多くは動力源としてエンジンを搭載しており、電動式の産業車 両では電動機を搭載している。 何れの場合も、エンジンや電動機を走行用動力源として使用する他に、作業機 の動力源として使用している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし動力源としてエンジンを搭載したフォークリフトトラックのような産業 車両では、車両を微速走行させた状態で荷を急速に上昇すべくエンジンの回転速 度を上げると、車両の速度も変化してしまう。 このため従来では車速を一定に保持するため微妙なインチング操作を行う必要 があることから、作業に熟練を要する不具合がある。 かかる不具合を改善するため、変速機を無段変速として、作業機を急速に上昇 させても車速が変化しないようにした装置も考案されているが、変速機の構造が 複雑なため、高価となる不具合がある。 一方動力源として電動機を搭載した産業車両では、走行系と作業系の動力を別 々に制御できるため、作業が容易になる反面、大きな出力を得るためには大型で 大容量の電動機やバッテリを必要として、高価となる不具合がある。 この考案は上記従来の不具合を改善する目的でなされたもので、走行用エンジ ンと別に作業機用の電動機を搭載した産業車両を提供して、操作性の向上を図ろ うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この考案は上記目的を達成するために、走行用エンジンと別に作業用電動機を 搭載し、かつこの電動機により駆動される作業機ポンプの吐出圧を作業機の作業 機シリンダへ供給するようにしたものである。
【0005】
【作用】
上記構成により、車両の走行と独立させて作業機を操作できるため、操作性が 大幅に向上する。
【0006】
【実施例】
この考案の一実施例を図1を参照して詳述する。 図1において1は走行用のエンジンで、変速機2を介して駆動輪3を駆動する ようになっている。 4は上記エンジン1により駆動される発電機で、この発電機4により発電され た電気はバッテリ5に充電されるようになっている。 6は上記バッテリ5より給電を受けて回転される作業機用電動機で、操作弁7 によりコントローラ8を介して回転が制御できるようになっていると共に、上記 電動機6に作業機ポンプ9が接続されている。 そして作業機ポンプ9より吐出された油圧は図示しない作業機に設けられたリ フトシリンダなどの作業機シリンダ10へ供給されるようになっている。
【0007】 次に作用を説明すると、車両の走行は従来と同様エンジン1の回転を変速機2 により変速して駆動輪3へ伝達することにより行われる。 また作業機を操作すべく操作レバー7aにより操作弁7を操作すると、操作弁 7に設けられた図示しないストロークセンサが操作量を検出してコントローラ8 へ送られ、コントローラ8は入力された信号を基に電動機6の回転を制御する。 これによって電動機6により駆動される作業機ポンプ9から操作量に比例した 油圧が作業機シリンダ10へ供給されるため、車両の走行速度に関係なく作業機 を操作できるようになる。
【0008】
【考案の効果】
この考案は以上詳述したように、走行用エンジンと別に作業機用電動機を搭載 して、この電動機により駆動される作業機ポンプより作業機シリンダへ油圧を供 給するようにしたことから、車両を微速走行させながら作業機を急速に動作させ ても車速が変化することがない。 これによってインチング操作を必要とせずに作業が行えることから、作業性が 大幅に向上すると共に、複雑な制御系や変速機を必要としないので安価に提供す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になる産業車両の構成図で
ある。
【符号の説明】
1 エンジン 6 電動機 9 作業機ポンプ 10 作業機シリンダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用エンジン1と別に作業用電動機6
    を搭載し、かつこの電動機6により駆動される作業機ポ
    ンプ9の吐出圧を作業機の作業機シリンダ10へ供給し
    てなる産業車両。
JP2820792U 1992-04-03 1992-04-03 産業車両 Pending JPH0581196U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2820792U JPH0581196U (ja) 1992-04-03 1992-04-03 産業車両

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JP2820792U JPH0581196U (ja) 1992-04-03 1992-04-03 産業車両

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JPH0581196U true JPH0581196U (ja) 1993-11-02

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ID=12242216

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JP2820792U Pending JPH0581196U (ja) 1992-04-03 1992-04-03 産業車両

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