JPH0581366U - 多目的吐水装置のホース差込み口の蓋構造 - Google Patents

多目的吐水装置のホース差込み口の蓋構造

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JPH0581366U
JPH0581366U JP097982U JP9798291U JPH0581366U JP H0581366 U JPH0581366 U JP H0581366U JP 097982 U JP097982 U JP 097982U JP 9798291 U JP9798291 U JP 9798291U JP H0581366 U JPH0581366 U JP H0581366U
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JP
Japan
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lid
insertion port
hose
water
main body
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Pending
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JP097982U
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English (en)
Inventor
雅智 森崎
雅彦 今園
英司 松田
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Aichi Electric Co Ltd
Original Assignee
Aichi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多目的吐水装置のホースの差込み口の蓋にお
いて、非使用時に埃やゴミが入ることなく衛生的で、し
かも接続不良をおこすことなく、片手で簡単に抜きさし
出来るようにすること。 【構成】 湯水混合栓に連結された吐水部からの小流量
の吐水により口腔洗浄、整髪等を行う多目的吐水装置を
設け、この多目的吐水装置のホースを装置本体13の差
込み口15に着脱自在に設けたものにおいて、前記装置
本体13の裏面に差込み口15を覆う開閉自在の蓋19
を設け、この蓋19に前記ホースに接続した差込み部1
8を前記差込み口15に差込む時蓋19を内側に開き、
差込み部18を外す時自動的に復帰して蓋19を閉じる
弾発部材34を取付けた事を特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、口腔洗浄等の多目的吐水装置において、ホースが装置本体に着脱自 在のタイプのホース差込み口の蓋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
多目的吐水装置は、洗面台等に設けられた湯水混合栓から温水を吐水部に導い て、水道の水圧による小流量の吐水で口腔洗浄、整髪等を行うようになっている 。この多目的吐水装置には、ホースを装置本体に設けた差込み口に着脱自在に設 けたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらホースを装置本体に着脱自在にして、差込み口に蓋のないものは 、埃が入り込んだり、異物が入り込んだりして汚れの原因となり、衛生上好まし くない。又、差込み口にゴミ等がつまると、ホースの接続が出来なくなる。
【0004】 このような問題を解決するには、図5に示すように装置本体101に差込み口 102を覆うヒンジ式の蓋103を設ければよいが、この図に示すように蓋10 3を上方に開けた場合、嵩ばって、外観上も好ましくない。又、蓋103を開け る作業とホース104を差込む作業があるので、両手を使わなければならず、使 い勝手が悪い。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、湯水混合栓からの温水を吐水部に導いて 口腔洗浄、整髪等を行う多目的吐水装置を設け、この多目的吐水装置のホースを 装置本体の差込み口に着脱自在に設けたものにおいて、前記装置本体の裏面に差 込み口を覆う開閉自在の蓋を設け、この蓋に前記ホースに接続した差込み部を前 記差込み口に差込む時蓋を内側に開き、差込み部を外す時自動的に復帰して蓋を 閉じる弾発部材を取付けた。
【0006】
【作用】
上記手段によれば、多目的吐水装置を使用しない時には、ホースに接続した差 込み部を装置本体の差込み口から外してあるので、蓋は弾発部材によって閉じて いる。又、使用時には蓋の上から片手で持ったホースの差込み部を弾発部材に抗 して軽く押すだけで、簡単に差込み口に差込むことができる。
【0007】
【実施例】
次に本考案の実施例を添付した図面により説明する。 図1は多目的吐水装置を備えた洗面台の斜視図、図2は多目的吐水装置のホー スの差込み口を示す拡大斜視図、図3は同じく側断面図、図4はホースの差込み 口の分解図である。 図1で洗面台1の本体2は、奥行寸法が比較的小さい箱状とされ、その正面に は扉3、3を備え、開放して内部に物を収納したり、この部分に収納される配管 、機器等のメンテナンスを行えるように構成する。
【0008】 本体2の上部には洗面ボール4を一体的に設け、洗面ボール4の上端部のリム 部5は、その後部6を台状に前後方向の幅を大きく設定している。この台状の後 部6に、シングルレバー混合栓7と多目的吐水装置8とを設けている。本体2の 後端部には壁板9を起設し、壁板9の前面には化粧鏡10、物品収納棚11及び これらの両側に縦長の照明器具12を設けている。
【0009】 上述の多目的吐水装置8は、図2に示す様に装置本体13に操作パネル14と 差込み口15を設けている。差込み口15は、吐水部16を接続したホース17 を、差込み部18を介して着脱自在に取付けるようになっており、この差込み口 15を覆う開閉自在の蓋19を装置本体13の裏面に設けている。又、差込み口 15は、連結管20により湯水混合栓7図示せざる給湯器に連結している。
【0010】 次に上述の差込み口15の蓋19の構造の詳細を図3及び図4により詳細に説 明する。 装置本体13の裏面に略円筒状のケーシング21がビス22で取付けてあり、 その底部には連結管20を取付けるための流路23を備えた取付け部24が突出 している。ケーシング21内にはOリング25を嵌めた逆止弁26を嵌合し、ス ペーサ27を入れる。逆止弁26内にはスプリング28で付勢されたボール29 が前述の流路23を塞いでおり、流路23を流れてきた温水の圧力でボール29 が押されて温水が差込み口15方向へを流れるようになっている。
【0011】 次いで係止用Oリング30の保持用ブッシュを入れた後、ソケット状の金具3 1に前述の係止用Oリング30とシール用Oリング32を嵌合して、ケーシング 21内に螺合させる。ケーシング21と装置本体13の裏面との接触面にはシー ル用Oリング33を嵌合し、差込み口15を覆う前述の蓋19を装置本体13裏 面にスプリング34で圧接してある。
【0012】 差込み口15の蓋19を以上のように構成したので、ホース17の差込み部1 8を差込み口15に差込まない時は、図3の実線で示すように蓋19はスプリン グ34の弾発により装置本体13裏面に圧接されて、埃やゴミ等の異物の侵入を 防止する。又、差込み部18を片手で持って軽く差込み口15に挿入すると、図 3の仮想線で示すように蓋19は簡単に押し下げられるので、差込み部18の先 端部がケーシング21内のソケット状の金具31に嵌合するまで差込む。これに より湯水混合栓7と多目的吐水装置8が連結されるので、吐水部16からの小流 量の吐水によって口腔洗浄、整髪等の多目的吐水を利用できる。
【0013】
【考案の効果】
以上詳述した様に本考案によれば、非使用時には、差込み口に埃やゴミが入ら ないので、汚れず、衛生的である。又、ゴミ詰りによってホースを差込めなくな る虞がなく、使い勝手がよい。更に蓋は装置本体内で開閉するので、コンパクト で、外観性がよく、しかも片手で簡単にホースの差込み部を抜き差し出来る。
【提出日】平成4年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、口腔洗浄等の多目的吐水装置において、ホースが装置本体に着脱自 在のタイプのホース差込み口の蓋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
洗面台等に設けて口腔洗浄等を行うものは、本出願人が既に出願している実願 平2−32395号に記載されたものがある。この技術は、洗面台の上面に口腔 洗浄ノズルの差込チューブの取付部を設けて、この取付部に前記差込チューブが 着脱自在に取付けられる様になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前記取付部には蓋がないので、前記差込チューブを接続しない状 態が長く続くと、 埃が入り込んだり、異物が入り込んだりして汚れの原因となり 、衛生上好ましくない。又、取付部にゴミ等がつまると、差込チューブの接続が 出来なくなる。 従って本考案の目的とするところは、非使用時に埃やゴミが入ることなく衛生 的で、しかも接続不良をおこすことなく、片手で簡単に抜きさし出来る多目的吐 水装置のホースの差しこみ口の蓋を提供すること。
【0004】 このような問題を解決するには、図5に示すように装置本体101に差込み口 102を覆うヒンジ式の蓋103を設ければよいが、この図に示すように蓋10 3を上方に開けた場合、嵩ばって、外観上も好ましくない。又、蓋103を開け る作業とホースの差込み部104を差込む作業があるので、両手を使わなければ ならず、使い勝手が悪い。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、洗浄水をホースを介してノズル部に導い て口腔洗浄、整髪等を行う多目的吐水装置を洗面台等に設けたものにおいて、前 記ホース を装置本体の差込み口に着脱自在に設け、且つ前記装置本体の裏面に前 記差込み口を覆う開閉自在の蓋を設け、この蓋に前記ホースに接続した差込み部 を前記差込み口に差込む時蓋を内側に開き、差込み部を外す時自動的に復帰して 蓋を閉じる弾発部材を取付けた。
【0006】
【作用】
上記手段によれば、多目的吐水装置を使用しない時には、ホースに接続した差 込み部を装置本体の差込み口から外してあるので、蓋は弾発部材によって閉じて いる。又、使用時には蓋の上から片手で持ったホースの差込み部を弾発部材に抗 して軽く押すだけで、簡単に差込み口に差込むことができる。
【0007】
【実施例】
次に本考案の実施例を添付した図面により説明する。 図1は多目的吐水装置を備えた洗面台の斜視図、図2は多目的吐水装置のホー スの差込み口を示す拡大斜視図、図3は同じく側断面図、図4はホースの差込み 口の分解図である。 図1で洗面台1の本体2は、奥行寸法が比較的小さい箱状とされ、その正面に は扉3、3を備え、開放して内部に物を収納したり、この部分に収納される配管 、機器等のメンテナンスを行えるように構成する。
【0008】 本体2の上部には洗面ボール4を一体的に設け、洗面ボール4の上端部のリム 部5は、その後部6を台状に前後方向の幅を大きく設定している。この台状の後 部6に、シングルレバー混合栓7と多目的吐水装置8とを設けている。本体2の 後端部には壁板9を起設し、壁板9の前面には化粧鏡10、物品収納棚11及び これらの両側に縦長の照明器具12を設けている。
【0009】 上述の多目的吐水装置8は、図2に示す様に装置本体13に操作パネル14と 差込み口15を設けている。差込み口15は、ノズル35を取付けた握り部16 を接続したホース17を、差込み部18を介して着脱自在に取付けるようになっ ており、この差込み口15を覆う開閉自在の蓋19を装置本体13の裏面に設け ている。又、差込み口15は、連結管20により図示せざる熱交換部を介して湯 水混合栓7の図示せざる水道給水管に連結している。
【0010】 次に上述の差込み口15の蓋19の構造の詳細を図3及び図4により詳細に説 明する。 装置本体13の裏面に略円筒状のケーシング21がビス22で取付けてあり、 その底部には連結管20を取付けるための流路23を備えた取付け部24が突出 している。ケーシング21内にはOリング25を嵌めた逆止弁26を嵌合し、ス ペーサ27を入れる。逆止弁26内にはスプリング28で付勢されたボール29 が前述の流路23を塞いでおり、流路23を流れてきた温水の圧力でボール29 が押されて温水が差込み口15方向へ流れるようになっている。
【0011】 次いでソケット状の金具31に係止用Oリング30とシール用Oリング32を 嵌合して、ケーシング21内に螺合させる。ケーシング21と装置本体13の裏 面との接触面にはシール用Oリング33を嵌合し、差込み口15を覆う前述の蓋 19を装置本体13裏面にスプリング34で圧接してある。
【0012】 差込み口15の蓋19を以上のように構成したので、ホース17の差込み部1 8を差込み口15に差込まない時は、図3の実線で示すように蓋19はスプリン グ34の弾発により装置本体13裏面に圧接されて、埃やゴミ等の異物の侵入を 防止する。又、差込み部18を片手で持って軽く差込み口15に挿入すると、図 3の仮想線で示すように蓋19は簡単に押し下げられるので、差込み部18の先 端部がケーシング21内のソケット状の金具31の係止用Oリング30に嵌合す るまで差込む。これにより図示せざる熱交換部を介して湯水混合栓7の図示せざ る水道給水管と 多目的吐水装置8が連結されるので、ノズル35からの小流量の 吐水によって口腔洗浄、整髪等の多目的吐水を利用できる。
【0013】
【考案の効果】
以上詳述した様に本考案によれば、非使用時には、差込み口に埃やゴミが入ら ないので、汚れず、衛生的である。又、ゴミ詰りによってホースを差込めなくな る虞がなく、使い勝手がよい。更に蓋は装置本体内で開閉するので、コンパクト で、外観性がよく、しかも片手で簡単にホースの差込み部を抜き差し出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】多目的吐水装置を備えた洗面台の斜視図であ
る。
【図2】多目的吐水装置のホースの差込み口を示す拡大
斜視図である。
【図3】同じく側断面図である。
【図4】ホースの差込み口の分解図である。
【図5】従来のホースの差込み口の蓋を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
7 湯水混合栓 8 多目的吐水装置 13 装置本体 15 差込み口 16 吐水部 17 ホース 19 蓋 34 弾発部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 多目的吐水装置のホース差込み口の蓋
構造
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】多目的吐水装置を備えた洗面台の斜視図であ
る。
【図2】多目的吐水装置のホースの差込み口を示す拡大
斜視図である。
【図3】同じく側断面図である。
【図4】ホースの差込み口の分解図である。
【図5】従来のホースの差込み口の蓋を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】 8 多目的吐水装置 13 装置本体 15 差込み口 17 ホース 18 差込み部 19 蓋 34 弾発部材 35 ノズル
フロントページの続き (72)考案者 今園 雅彦 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)考案者 松田 英司 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湯水混合栓からの温水を吐水部に導いて
    口腔洗浄、整髪等を行う多目的吐水装置を設け、この多
    目的吐水装置のホースを装置本体の差込み口に着脱自在
    に設けたものにおいて、前記装置本体の裏面に差込み口
    を覆う開閉自在の蓋を設け、この蓋に前記ホースに接続
    した差込み部を前記差込み口に差込む時蓋を内側に開
    き、差込み部を外す時自動的に復帰して蓋を閉じる弾発
    部材を取付けた事を特徴とする多目的吐水装置のホース
    差込み口の蓋構造。
JP097982U 1991-10-31 1991-10-31 多目的吐水装置のホース差込み口の蓋構造 Pending JPH0581366U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200476995Y1 (ko) * 2015-02-10 2015-04-23 김진영 구강세정기 겸용 급수밸브의 구강세정기 연결장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4810670U (ja) * 1971-06-16 1973-02-06
JPS4933660B1 (ja) * 1970-12-02 1974-09-09

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KR200476995Y1 (ko) * 2015-02-10 2015-04-23 김진영 구강세정기 겸용 급수밸브의 구강세정기 연결장치

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