JPH0581392B2 - - Google Patents
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- JPH0581392B2 JPH0581392B2 JP61264166A JP26416686A JPH0581392B2 JP H0581392 B2 JPH0581392 B2 JP H0581392B2 JP 61264166 A JP61264166 A JP 61264166A JP 26416686 A JP26416686 A JP 26416686A JP H0581392 B2 JPH0581392 B2 JP H0581392B2
- Authority
- JP
- Japan
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- tool
- tool holder
- shank
- guide tube
- drive member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 101150002885 Avil gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/08—Means for retaining and guiding the tool bit, e.g. chucks allowing axial oscillation of the tool bit
- B25D17/084—Rotating chucks or sockets
- B25D17/088—Rotating chucks or sockets with radial movable locking elements co-operating with bit shafts specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/003—Details relating to chucks with radially movable locking elements
- B25D2217/0034—Details of shank profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/003—Details relating to chucks with radially movable locking elements
- B25D2217/0038—Locking members of special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/003—Details relating to chucks with radially movable locking elements
- B25D2217/0038—Locking members of special shape
- B25D2217/0049—Roll-shaped locking members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S279/904—Quick change socket
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-
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- Y10T279/17068—Rotary socket
-
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-
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シヤンクに少なくとも1つの閉鎖長
溝と、シヤンクの後端面に向けて開放した少なく
とも1つの長溝とが形成された工具、例えばドリ
ル工具、たがね工具等を対象とする工具保持器に
関し、特に半径方向に貫通した開口を有する案内
管を具え、これらの開口内に、軸線方向変位また
は回動変位可能な調整スリーブを介して半径方向
に変位させうるようにシヤンクの閉鎖長溝に対応
させて設けられた係止部材と、シヤンクの後端面
に向けて開放した長溝に対応させて設けられた工
具駆動部材とを配置した工具保持器に係るもので
ある。
溝と、シヤンクの後端面に向けて開放した少なく
とも1つの長溝とが形成された工具、例えばドリ
ル工具、たがね工具等を対象とする工具保持器に
関し、特に半径方向に貫通した開口を有する案内
管を具え、これらの開口内に、軸線方向変位また
は回動変位可能な調整スリーブを介して半径方向
に変位させうるようにシヤンクの閉鎖長溝に対応
させて設けられた係止部材と、シヤンクの後端面
に向けて開放した長溝に対応させて設けられた工
具駆動部材とを配置した工具保持器に係るもので
ある。
上述の構成に係る工具保持具は、工具にトルク
および衝撃力を選択的または複合的に負荷するハ
ンマドリル装置に主として用いられている。かか
る場合には工具を案内管内で相対回動不能に、し
かも軸線方向には所定範囲内で相対変位可能に支
持する必要がある。
および衝撃力を選択的または複合的に負荷するハ
ンマドリル装置に主として用いられている。かか
る場合には工具を案内管内で相対回動不能に、し
かも軸線方向には所定範囲内で相対変位可能に支
持する必要がある。
一般的に、シヤンクに少なくとも1つの閉鎖長
溝と、シヤンクの後端面に向けて開放した少なく
とも1つの長溝とが形成された工具が普及してい
る。かかる工具を対象とする工具保持器において
は、工具の開放長溝と係合しうるように案内管の
内部に配置した工具駆動部材が案内管からの工具
に対するトルク伝達に寄与するものである。そし
て、閉鎖長溝と係合する係止部材は工具を工具保
持器内で軸線方向に固定する機能しか発揮しな
い。
溝と、シヤンクの後端面に向けて開放した少なく
とも1つの長溝とが形成された工具が普及してい
る。かかる工具を対象とする工具保持器において
は、工具の開放長溝と係合しうるように案内管の
内部に配置した工具駆動部材が案内管からの工具
に対するトルク伝達に寄与するものである。そし
て、閉鎖長溝と係合する係止部材は工具を工具保
持器内で軸線方向に固定する機能しか発揮しな
い。
上述の構成に係る工具をその専用工具保持器と
組合わせる場合には、工具の回転駆動機能および
軸線方向の固定機能を分離しうるため、工具に高
いトルクを付加することが可能となる。かかる機
能分離は、シヤンクに閉鎖長溝のみを形成した工
具では実現されていない。それ故、シヤンクに閉
鎖長溝のみを形成した工具は高いトルクを必要と
する用途には適していない。上述の現状に鑑み、
ハンマドリルにおいては工具駆動部材を具える工
具保持器が多用されるに至つている。しかるに、
工具駆動部材を具える工具保持器には閉鎖長溝の
みを有する依然として広く用いられている工具を
装着しえない欠点がある。
組合わせる場合には、工具の回転駆動機能および
軸線方向の固定機能を分離しうるため、工具に高
いトルクを付加することが可能となる。かかる機
能分離は、シヤンクに閉鎖長溝のみを形成した工
具では実現されていない。それ故、シヤンクに閉
鎖長溝のみを形成した工具は高いトルクを必要と
する用途には適していない。上述の現状に鑑み、
ハンマドリルにおいては工具駆動部材を具える工
具保持器が多用されるに至つている。しかるに、
工具駆動部材を具える工具保持器には閉鎖長溝の
みを有する依然として広く用いられている工具を
装着しえない欠点がある。
本発明の目的は、係止部材および工具駆動部材
を具え、しかも開放長溝および閉鎖長溝の両者を
有する工具のみならず、閉鎖長溝のみが形成され
た工具をも装着することのできる工具保持器を提
案することである。
を具え、しかも開放長溝および閉鎖長溝の両者を
有する工具のみならず、閉鎖長溝のみが形成され
た工具をも装着することのできる工具保持器を提
案することである。
この目的を達成するために本発明は、前述した
構成に係る工具保持器において、工具駆動部材を
半径方向に変位可能としたことを特徴とするもの
である。
構成に係る工具保持器において、工具駆動部材を
半径方向に変位可能としたことを特徴とするもの
である。
本発明の上述の構成によれば、工具駆動部材を
半径方向に変位可能としたことによつて閉鎖長溝
のみが形成された工具をも装着することが可能と
なるものである。さらに、シヤンクの後端面に向
けて開放した長溝を有する工具を工具保持器に装
着するに際しては、工具駆動部材を案内管内部に
引込んだ位置から上記長孔内まで半径方向に変位
させることができる。
半径方向に変位可能としたことによつて閉鎖長溝
のみが形成された工具をも装着することが可能と
なるものである。さらに、シヤンクの後端面に向
けて開放した長溝を有する工具を工具保持器に装
着するに際しては、工具駆動部材を案内管内部に
引込んだ位置から上記長孔内まで半径方向に変位
させることができる。
本発明を実施するにあたり、工具保持器の構成
を一層コンパクトなものとするため、工具駆動部
材を調整スリーブを介して半径方向に変位可能と
するのが有利である。かかる構成によれば、調整
スリーブの操作によつて係止部材および工具駆動
部材の両者を個別的に半径方向に変位させること
が可能となる。これら両機能は調整スリーブの異
なる操作、例えば軸線方向変位および回動変位に
よつて選択することができる。
を一層コンパクトなものとするため、工具駆動部
材を調整スリーブを介して半径方向に変位可能と
するのが有利である。かかる構成によれば、調整
スリーブの操作によつて係止部材および工具駆動
部材の両者を個別的に半径方向に変位させること
が可能となる。これら両機能は調整スリーブの異
なる操作、例えば軸線方向変位および回動変位に
よつて選択することができる。
係止部材および工具駆動部材を半径方向外方に
変位させるに際しては、係止部材および工具駆動
部材の半径方向内端部の案内管の受け孔内に突出
しない位置まで移動させる必要がある。そのため
には、調整スリーブに係止部材および工具駆動部
材の半径方向変位を許容する逃げ凹部を形成する
のが有利である。係止部材および工具駆動部材の
配置いかんにより、上記逃げ凹部は例えば軸線方
向に相前後させて、または円周方向に並設させて
形成することができる。
変位させるに際しては、係止部材および工具駆動
部材の半径方向内端部の案内管の受け孔内に突出
しない位置まで移動させる必要がある。そのため
には、調整スリーブに係止部材および工具駆動部
材の半径方向変位を許容する逃げ凹部を形成する
のが有利である。係止部材および工具駆動部材の
配置いかんにより、上記逃げ凹部は例えば軸線方
向に相前後させて、または円周方向に並設させて
形成することができる。
閉鎖長溝のみを有する工具を工具保持器に装着
するに際しては、係止部材のみを半径方向に変位
させる必要がある。これに対して開放長溝および
閉鎖長溝の両者を有する工具を工具保持器に装着
するに際しては、工具駆動部材を半径方向に変位
さることも必要とされる。そのため、逃げ凹部
は、工具の装着時に先ず係止部材を、そして引続
いて工具駆動部材を順次に半径方向に変位させる
ように構成配置するのが有利である。これとは逆
に、工具の取外ずしに際しては先ず工具駆動部材
を、そして引続いて各係止部材を順次に半径方向
外方に変位させるものである。すなわち係止部材
および工具駆動部材の両者を半径方向外方に変位
させることによつて工具を解放し、かつ交換する
ことが可能となる。
するに際しては、係止部材のみを半径方向に変位
させる必要がある。これに対して開放長溝および
閉鎖長溝の両者を有する工具を工具保持器に装着
するに際しては、工具駆動部材を半径方向に変位
さることも必要とされる。そのため、逃げ凹部
は、工具の装着時に先ず係止部材を、そして引続
いて工具駆動部材を順次に半径方向に変位させる
ように構成配置するのが有利である。これとは逆
に、工具の取外ずしに際しては先ず工具駆動部材
を、そして引続いて各係止部材を順次に半径方向
外方に変位させるものである。すなわち係止部材
および工具駆動部材の両者を半径方向外方に変位
させることによつて工具を解放し、かつ交換する
ことが可能となる。
工具保持器を簡便に操作可能とするためには、
調整スリーブ回動可能とし、工具駆動部材の逃げ
凹部を係止部材の逃げ凹部よりも広い角度範囲に
わたつて形成するのが有利である。かかる構成に
よれば、調整スリーブの初期回動により工具駆動
部材を対応する逃げ凹部内まで引込め、係止部材
は工具係止位置に止めることができる。調整スリ
ーブを更に回動させると、係止部材を対応する逃
げ凹部内まで引込めることも可能となる。
調整スリーブ回動可能とし、工具駆動部材の逃げ
凹部を係止部材の逃げ凹部よりも広い角度範囲に
わたつて形成するのが有利である。かかる構成に
よれば、調整スリーブの初期回動により工具駆動
部材を対応する逃げ凹部内まで引込め、係止部材
は工具係止位置に止めることができる。調整スリ
ーブを更に回動させると、係止部材を対応する逃
げ凹部内まで引込めることも可能となる。
係止部材および工具駆動部材の半径方向変位を
生じさせるために調整スリーブは直接的に回動さ
せる構成とすることができるか、これは操作性を
向上するためには望ましくない。本発明を実施す
るに際しては、調整スリーブを案内管に対して作
動させる結合手段を設けるのが望ましい。かかる
結合手段は、例えばつる巻き状の溝として形成す
ることができ、この場合には調整スリーブの軸線
方向変位によつて同スリーブを同時に回動させる
ことが可能となる。別の実施態様として、結合手
段を段付き形状の溝として形成し、調整スリーブ
の初期回動によつて係止部材のみの半径方向変位
を生じさせる構成とすることができる。この場
合、工具駆動部材を半径方向に変位させるべく調
整スリーブを更に回動させるためには、調整スリ
ーブをその回動に先立つて軸線方向に変位させる
ものである。
生じさせるために調整スリーブは直接的に回動さ
せる構成とすることができるか、これは操作性を
向上するためには望ましくない。本発明を実施す
るに際しては、調整スリーブを案内管に対して作
動させる結合手段を設けるのが望ましい。かかる
結合手段は、例えばつる巻き状の溝として形成す
ることができ、この場合には調整スリーブの軸線
方向変位によつて同スリーブを同時に回動させる
ことが可能となる。別の実施態様として、結合手
段を段付き形状の溝として形成し、調整スリーブ
の初期回動によつて係止部材のみの半径方向変位
を生じさせる構成とすることができる。この場
合、工具駆動部材を半径方向に変位させるべく調
整スリーブを更に回動させるためには、調整スリ
ーブをその回動に先立つて軸線方向に変位させる
ものである。
調整スリーブは、係止部材および工具駆動部材
を工具に対する係止位置に保持する所定位置に例
えばばね素子によつて保持する構成とすることが
できる。しかし、係止部材および工具駆動部材を
上記の係止位置から釈放するためには、そのばね
素子のばね力に打勝つ必要が生じる。工具交換時
における工具保持器の操作性を向上するため、調
整スリーブを少なくともその一端位置で係止可能
とするのが有利である。例えば調整スリーブを適
宜の係止素子により工具の開放位置に係止するこ
とができる。そして工具交換の完了後に調整スリ
ーブを係止素子から釈放して初期位置に復帰させ
るものである。
を工具に対する係止位置に保持する所定位置に例
えばばね素子によつて保持する構成とすることが
できる。しかし、係止部材および工具駆動部材を
上記の係止位置から釈放するためには、そのばね
素子のばね力に打勝つ必要が生じる。工具交換時
における工具保持器の操作性を向上するため、調
整スリーブを少なくともその一端位置で係止可能
とするのが有利である。例えば調整スリーブを適
宜の係止素子により工具の開放位置に係止するこ
とができる。そして工具交換の完了後に調整スリ
ーブを係止素子から釈放して初期位置に復帰させ
るものである。
以下、本発明を図示の実施例について説明す
る。
る。
第1図〜第5図に示す本発明の工具保持器は、
ハンマドリル等の装置ハウジング1に配設される
ものである。ハウジング1内には案内管2を、軸
受3を介して回動可能に装着する。この案内管2
上に摺動シールリング4を配置して軸受3に対す
る異物の侵入およびハウジング1からの潤滑剤の
流出を防止する。案内管2内にアビル5を軸線方
向に変位可能に案内する。案内管2の遊端内に工
具のシヤンク6を差込む。シヤンク6には相互に
直径対向位置に配置された一対の閉鎖長溝6a
と、後端面6bに向けて開放した長溝6cとを形
成する。案内管2に開口2aを貫通させて設け、
これらの開口内にローラ状の係止部材7を配置す
る。案内管2には更に工具駆動部材8を収めるた
めの凹部2bを形成する。
ハンマドリル等の装置ハウジング1に配設される
ものである。ハウジング1内には案内管2を、軸
受3を介して回動可能に装着する。この案内管2
上に摺動シールリング4を配置して軸受3に対す
る異物の侵入およびハウジング1からの潤滑剤の
流出を防止する。案内管2内にアビル5を軸線方
向に変位可能に案内する。案内管2の遊端内に工
具のシヤンク6を差込む。シヤンク6には相互に
直径対向位置に配置された一対の閉鎖長溝6a
と、後端面6bに向けて開放した長溝6cとを形
成する。案内管2に開口2aを貫通させて設け、
これらの開口内にローラ状の係止部材7を配置す
る。案内管2には更に工具駆動部材8を収めるた
めの凹部2bを形成する。
第1図および第2図に示す位置において、係止
部材7はシヤンク6の閉鎖長溝6aと、また工具
駆動部材8は開放長溝6cとそれぞれ係合してい
る。したがつて係止部材7によりシヤンク6を軸
線方向に不動に保持し、工具駆動部材8により案
内管2からシヤンク6に対してトルクを伝達する
ことができる。案内管2上には調整スリーブ9を
回動可能に、しかも所定範囲内では軸線方向にも
変位可能に配置する。
部材7はシヤンク6の閉鎖長溝6aと、また工具
駆動部材8は開放長溝6cとそれぞれ係合してい
る。したがつて係止部材7によりシヤンク6を軸
線方向に不動に保持し、工具駆動部材8により案
内管2からシヤンク6に対してトルクを伝達する
ことができる。案内管2上には調整スリーブ9を
回動可能に、しかも所定範囲内では軸線方向にも
変位可能に配置する。
調整スリーブ9は、第1図に示す初期位置では
圧縮ばね10により案内管2上の抜け防止用スナ
ツプリング11に対して押付けられている。調整
スリーブ9には調整ねじ12のねじ孔9aを形成
する。この調整ねじ12をそのロツド状端部にお
いて案内管2の制御溝2cと係合させる。制御溝
2cを調整ねじ12と協働させることにより、調
整スリーブ9の引戻しに際して調整スリーブをそ
の長手方向軸線を中心として所定角度だけ回動さ
せる。
圧縮ばね10により案内管2上の抜け防止用スナ
ツプリング11に対して押付けられている。調整
スリーブ9には調整ねじ12のねじ孔9aを形成
する。この調整ねじ12をそのロツド状端部にお
いて案内管2の制御溝2cと係合させる。制御溝
2cを調整ねじ12と協働させることにより、調
整スリーブ9の引戻しに際して調整スリーブをそ
の長手方向軸線を中心として所定角度だけ回動さ
せる。
第2図、第3図および第5図に示すとおり、調
整スリーブ9の内面には逃げとしての凹部9b,
9cを形成する。凹部9bは係止部材7が逃がす
ためのものであり、また円周方向により大きく形
成した凹部9cは工具駆動部材8を逃がすための
ものである。調整スリーブ9は、引戻し時に反時
計方向の回動を生じさせる。
整スリーブ9の内面には逃げとしての凹部9b,
9cを形成する。凹部9bは係止部材7が逃がす
ためのものであり、また円周方向により大きく形
成した凹部9cは工具駆動部材8を逃がすための
ものである。調整スリーブ9は、引戻し時に反時
計方向の回動を生じさせる。
この回動に伴ない、第5図に示すように、凹部
9cが工具駆動部材8との一致領域に到達する。
これにより、工具駆動部材8は半径方向に釈放さ
れる。調整スリーブ9を更に第3図に示す位置ま
で回動させると、凹部9bも係止部材7との一致
領域まで到達し、これらの係止部材を半径方向に
釈放する。したがつてシヤンク6が解放され、シ
ヤンクを案内管2より取外ずすことが可能とな
る。
9cが工具駆動部材8との一致領域に到達する。
これにより、工具駆動部材8は半径方向に釈放さ
れる。調整スリーブ9を更に第3図に示す位置ま
で回動させると、凹部9bも係止部材7との一致
領域まで到達し、これらの係止部材を半径方向に
釈放する。したがつてシヤンク6が解放され、シ
ヤンクを案内管2より取外ずすことが可能とな
る。
第4図および第5図は、工具シヤンク14を案
内管2内に装着した状態を示すものである。この
シヤンク14は、閉鎖長溝14aのみが形成され
ている点で第1図〜第3図に示したシヤンク6と
は相違している。この場合には、係止部材7がシ
ヤンク14を軸線方向に不動に保持すると共に案
内管2からシヤンク14に対してトルクを伝達す
る機能をも発揮するものである。
内管2内に装着した状態を示すものである。この
シヤンク14は、閉鎖長溝14aのみが形成され
ている点で第1図〜第3図に示したシヤンク6と
は相違している。この場合には、係止部材7がシ
ヤンク14を軸線方向に不動に保持すると共に案
内管2からシヤンク14に対してトルクを伝達す
る機能をも発揮するものである。
第5図は、調整スリーブ9の中間位置を示すも
のである。この中間位置においては工具駆動部材
8が凹部9c内に引込まれる。これに対して係止
部材7は、シヤンク14を係止する位置に保持さ
れている。
のである。この中間位置においては工具駆動部材
8が凹部9c内に引込まれる。これに対して係止
部材7は、シヤンク14を係止する位置に保持さ
れている。
第4図に示すとおり、ハウジング1の先端部1
aは調整スリーブ9と協働して一種のラビリンス
シールを形成するものである。このラビリンスシ
ールにより作業時の粉塵のシールリング4または
軸受3に対する侵入を一層効果的に防止すること
が可能となる。工具交換のためにシヤンク14を
解放するに際しては、調整スリーブ9をハウジン
グ1と当接する位置まで引戻す必要がある。これ
により調整スリーブは、係止部材7および工具駆
動部材8を半径方向に変位させることのできる第
3図に示す位置まで変位させるものである。
aは調整スリーブ9と協働して一種のラビリンス
シールを形成するものである。このラビリンスシ
ールにより作業時の粉塵のシールリング4または
軸受3に対する侵入を一層効果的に防止すること
が可能となる。工具交換のためにシヤンク14を
解放するに際しては、調整スリーブ9をハウジン
グ1と当接する位置まで引戻す必要がある。これ
により調整スリーブは、係止部材7および工具駆
動部材8を半径方向に変位させることのできる第
3図に示す位置まで変位させるものである。
第6図は案内管2の側面図である。この案内管
2には、係止部材7を収めるべく中心軸線に向け
て幅を狭めた開口2aと、つる巻き状に配置され
た制御溝2cとを形成する。制御溝2cのかかる
配置により、調整スリーブ9はその軸線方向変位
の全行程にわたつて回動させることができる。
2には、係止部材7を収めるべく中心軸線に向け
て幅を狭めた開口2aと、つる巻き状に配置され
た制御溝2cとを形成する。制御溝2cのかかる
配置により、調整スリーブ9はその軸線方向変位
の全行程にわたつて回動させることができる。
第7図は他の実施例による案内管15を示すも
のである。この案内管15にも前述のものと同様
の開口15aが形成されている。第6図の実施例
との相違点は、制御溝15cを段付き形状とした
ことである。本実施例においては、先ず調整スリ
ーブを中間の当接位置に至るまで回動させる。こ
れにより工具駆動部材8を半径方向に変位させる
ことが可能となる。係止部材7を半径方向に変位
させるべく調整スリーブ9を更に回動させるため
には、これに先立つて調整スリーブ9を軸線方向
に引戻す必要がある。その軸線方向変位により調
整スリーブ9を更に回動させて係止部材7を半径
方向に解放することが可能となるものである。第
6図の例と対比して本実施例は、調整スリーブを
引戻し位置に自動的に係止しうる利点を有する。
すなわち作業者は、工具の交換時に両手で所要の
作業を行なえるからである。
のである。この案内管15にも前述のものと同様
の開口15aが形成されている。第6図の実施例
との相違点は、制御溝15cを段付き形状とした
ことである。本実施例においては、先ず調整スリ
ーブを中間の当接位置に至るまで回動させる。こ
れにより工具駆動部材8を半径方向に変位させる
ことが可能となる。係止部材7を半径方向に変位
させるべく調整スリーブ9を更に回動させるため
には、これに先立つて調整スリーブ9を軸線方向
に引戻す必要がある。その軸線方向変位により調
整スリーブ9を更に回動させて係止部材7を半径
方向に解放することが可能となるものである。第
6図の例と対比して本実施例は、調整スリーブを
引戻し位置に自動的に係止しうる利点を有する。
すなわち作業者は、工具の交換時に両手で所要の
作業を行なえるからである。
第1図は本発明の一実施例による工具保持器の
縦断面図、第2図は第1図の−線に沿う横断
面図、第3図は工具保持器の異なる作動位置を示
す第2図と同様な横断面図、第4図は別の工具を
装着した工具保持器の第1図と同様な縦断面図、
第5図は第4図の−線に沿う横断面図、第6
図は第5図の矢印方向から見た案内管の平面
図、第7図は案内管の別の実施例を示す第6図と
同様な平面図である。 2……案内管、2c,15c……結合手段、7
……係止部材、8……工具駆動部材、9……調整
スリーブ、9b,9c……逃げ凹部。
縦断面図、第2図は第1図の−線に沿う横断
面図、第3図は工具保持器の異なる作動位置を示
す第2図と同様な横断面図、第4図は別の工具を
装着した工具保持器の第1図と同様な縦断面図、
第5図は第4図の−線に沿う横断面図、第6
図は第5図の矢印方向から見た案内管の平面
図、第7図は案内管の別の実施例を示す第6図と
同様な平面図である。 2……案内管、2c,15c……結合手段、7
……係止部材、8……工具駆動部材、9……調整
スリーブ、9b,9c……逃げ凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シヤンクに少なくとも1つ閉鎖長溝と、シヤ
ンクの後端面に向けて開放した少なくとも1つの
長溝とが形成された工具を対象とする工具保持器
であつて、半径方向に貫通した開口を有する案内
管を具え、これらの開口内に、軸線方向変位また
は回動変位可能な調整スリーブを介して半径方向
に変位させうるようにシヤンクの閉鎖長溝に対応
させて設けられた係止部材と、シヤンクの後端面
に向けて開放した長溝に対応させて設けられた工
具駆動部材とを配置した工具保持器において、前
記工具駆動部材8を半径方向に変位可能としたこ
とを特徴とする工具保持器。 2 特許請求の範囲第1項記載の工具保持器にお
いて、前記工具駆動部材8を前記調整スリーブ9
を介して半径方向に変位可能としたことを特徴と
する工具保持器。 3 特許請求の範囲第2項記載の工具保持器にお
いて、調整スリーブ9に係止部材7および工具駆
動部材8の半径方向変位を許容する逃げ凹部9
b,9cを形成したことを特徴とする工具保持
器。 4 特許請求の範囲第3項記載の工具保持器にお
いて、前記逃げ凹部9b,9cは、工具の装着時
に先ず係止部材7を、そして引続いて工具駆動部
材8を順次に半径方向に変位させるように構成配
置したことを特徴とする工具保持器。 5 特許請求の範囲第4項記載の工具保持器にお
いて、調整スリーブ9を回動可能とし、工具駆動
部材8の逃げ凹部9cを係止部材7の逃げ凹部9
bよりも広い角度範囲にわたつて形成したことを
特徴とする工具保持器。 6 特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1
つに記載された工具保持器において、調整スリー
ブ9を案内管2に対して作動させる結合手段2
c,15cを設けたことを特徴とする工具保持
器。 7 特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1
つに記載された工具保持具において、調整スリー
ブ9を少なくともその一端位置で係止可能とした
ことを特徴とする工具保持器。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853539912 DE3539912A1 (de) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | Werkzeughalter fuer bohr- und meisselwerkzeuge |
| DE3539912.0 | 1985-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114887A JPS62114887A (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0581392B2 true JPH0581392B2 (ja) | 1993-11-12 |
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ID=6285654
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|---|---|---|---|
| JP61264166A Granted JPS62114887A (ja) | 1985-11-11 | 1986-11-07 | 工具保持器 |
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| EP (1) | EP0223738B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62114887A (ja) |
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| AU (1) | AU582716B2 (ja) |
| CA (1) | CA1273831A (ja) |
| DE (2) | DE3539912A1 (ja) |
| DK (1) | DK166439B1 (ja) |
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| WO1997013602A2 (de) * | 1995-10-12 | 1997-04-17 | Robert Bosch Gmbh | Einsatzwerkzeug und werkzeughalter für elektrische maschinen mit bohr- und/oder schlagbetrieb |
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