JPH0581397B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0581397B2
JPH0581397B2 JP4190485A JP4190485A JPH0581397B2 JP H0581397 B2 JPH0581397 B2 JP H0581397B2 JP 4190485 A JP4190485 A JP 4190485A JP 4190485 A JP4190485 A JP 4190485A JP H0581397 B2 JPH0581397 B2 JP H0581397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
arm
parallel
link piece
piece
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4190485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61203281A (ja
Inventor
Masayuki Sato
Michiro Takahashi
Koichi Sugimoto
Kyohide Koizumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4190485A priority Critical patent/JPS61203281A/ja
Publication of JPS61203281A publication Critical patent/JPS61203281A/ja
Publication of JPH0581397B2 publication Critical patent/JPH0581397B2/ja
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  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はハンドリング装置に係り、特に軽量、
高速運転、広い可動範囲、装置自身からの発じん
防止に好適な平行リンク機構を採用したハンドリ
ング装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の装置は、特開昭58−5689号に記載のよう
に、平行リンク機構と直動アーム(垂直アーム
4)の動作の組合せでハンド先端を平面内で移動
させる構成となつていた。しかしハンド先端を広
い範囲で移動させようとすると直動アームの移動
量が大きくなり全体として大形化となる。また扱
うワークがゴミを嫌うようなものである場合、直
動アームの摺動により直動アーム自身から潤滑剤
や摩耗によるゴミが発生する。このように、特開
昭58−56789号に記載装置は、小形化及び、装置
自身からの発じん防止の点については配慮されて
いなかつた。
また、特開昭57−33993号に記載ロボツトは第
3図に示すように、平行四辺形リンク機構を採用
していた。すなわち、四つのリンク片13,1
4,15,16が平行四辺形リンク機構をなすよ
うに軸17a,17b,18,19,20によつ
て四つのリンクが支持されており、モータ3,4
で二つのリンク片13,14が回転し、先端軸2
の位置を2次元的に制御する機構となつていた。
しかし、先端軸2に取付けた工具の姿勢はリンク
機構だけでは必ずしも一定方向となるように構成
されておらず、使用できる工具(含むハンド)の
選定に限度があり、汎用性に欠けていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、軽量で且つアーム自身からの
発じんを極力防止できるアーム機構をもつハンド
リング装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
ハンドリング装置の軽量化と併せて高速運動を
可能とするため、アーム全体の慣性モーメントが
小さくなうようアーム駆動部をリンク機構におい
て回転半径が小さくなる位置に設けた。また、装
置自身からの発じん防止として、アーム部に直進
摺動機構を採用せず、潤滑剤や摩耗によるゴミを
比較的容易に密封可能な関節形構造を採用した。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第2図に
より説明する。
第1図は、アーム部に平行四辺形リンク機構を
採用した本実施例の外観を斜視図で示したもので
ある。第2図は、アーム部の平行四辺形リンク機
構を説明するためのアーム構成を斜視図で示した
ものである。
第1図の実施例は、ハンドや工具が取付可能な
アーム先端部2が、図中X,Y,Zθ方向に移動
可能な4自由度ハンドリング装置を示す。
ベース5に固定されたモータ3,4が夫々所定
角度所定方向に回動することにより、アーム先端
部2の位置をX,Y方向に一定範囲内で自由に制
御することができる。ベース5は、柱7を案内と
して上下(Z方向)動するスライダ6に取付けて
ある。スライダ6は、柱7に対して固定されたモ
ータ9により駆動される送り機構8と係合してい
る。すなわち、モータ9を所定角度所定方向に回
動することによつて、アーム先端部2のZ方向の
位置を一定範囲内で自由に制御することができ
る。柱7は固定台10に対して固定されたモータ
11によりθ方向に回動するテーブル12に固定
されている。すなわち、モータ11を所定角度所
定方向に回動することにより、アーム先端部2の
θ方向の位置を一定範囲内で自由に制御すること
ができる。なお、第1図の図番14,15,16
b,21,22a,22b,23,24,25,
26,27,28,29及び30は第2図で説明
する。
次にアーム構成を第2図により説明する。基本
的構成は、2つの平行四辺形リンク機構を直列に
連結しモータ3により駆動する機構と、モータ4
により駆動させる平行四辺形リンク機構が並列に
配設した9リンク、11回わり対偶を持つ2自由度
平行四辺形リング機構である。参照までにリンク
機構の自由度は次式により求めることができる。
自由度=3(N−1)−2J 但し N:リンク数 J:回わり対偶数 第1リング13、第2リンク14、第3リンク
15、第4リンク16aがひとつの平行四辺形リ
ンク機構をなすように軸17,18,19,20
によつて第1リンク13乃至第4リンク16aが
支持されている。第1リンク13は、ベース5に
対して固定してある。軸17は第2リンク14に
対して固定され、モータ3により回動される。
第4リンク16b、第5リンク21、第6リン
ク22a、第7リンク23がひとつの平行四辺形
リンク機構をなすように軸24,25,26,2
7によつて、第4リンク16b乃至第7リンク2
3が支持されている。軸19と軸24、軸20と
軸25をそれぞれ同軸上に配設し2つの平行四辺
形リンク構成を直列に連結する。この場合、第4
リンク16aと16bが共通なリンクとなるため
少なくともどちらか一方が設けていればよく、図
では16aがあつても、なくてもよいリンクとの
意味で一点鎖線で示してある。
第6リンク22b、22c、第8リンク28、
第9リンク29がひとつの平行リンク機構をなす
ように軸25,27,30,31,32によつて
支持されており、上記の直列に連結した2つの平
行四辺形リンク機構に対して、軸25,27,3
0によつて並列に連結している。
軸30を第8リンク28に対して固定し、軸1
8と同軸上に配設することによりコンパクトにま
とめた。軸30は、モータ4により回動される。
このように構成された平行四辺形リンク機構に
おいて、第1図に示すように第7リンク23上
に、ハンドや工具等を取付けるためのアーム先端
部2を設けた場合、モータ3,4を夫々所定角度
所定方向に回動することにより、アーム先端部2
の位置を2次元的(X,Y方向)に一定範囲内で
自由に制御することができる。
なお、アーム駆動部をリンク機構の回転半径が
小さくなる位置に設けられているので、アーム全
体のモーメントが小さくなり高速運転が可能とな
る。またアームは軽量化されており、アーム自身
からの発塵も極力防止できる。
さらにアーム部を関節形構造としているため、
潤滑剤や摩耗によるゴミから遮断される防塵構造
となつている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アーム部のつけ根部分にアー
ムを駆動するモータを配設することにより、アー
ム部の慣性モーメントを小さくすることができる
ので高速運転及び加・減速運転の制御性が向上す
る効果がある。また、アーム先端部でゴミを嫌う
ワークを扱う場合、アーム先端、途中に駆動部
や、直進摺動機構がないので、ワークに対するゴ
ミの影響を低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハンドリング装置の一例を示
す斜視図、第2図は平行リンク機構部説明のため
の斜視図、第3図は従来のハンドリング装置の斜
視図である。 3,4……モータ、5……ベース、13……第
1リンク、14……第2リンク、15……第3リ
ンク、16a……第4リンク、21……第5リン
ク、22a……第6リンク、23……第7リン
ク、28……第8リンク、29……第9リンク、
2……アーム先端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リンク片Aを静止リンクとし、該静止リンク
    の一端に連結されて第1のアクチユエータにより
    駆動されるリンク片Bと、前記リンク片Aと平行
    運動を行うリンク片Cとを有する第1の平行リン
    ク機構と、前記リンク片Cの一端に連結されたリ
    ンク片Dを有す第2の平行リンク機構と、前記リ
    ンク片Aの一端に連結され第2のアクチユエータ
    により駆動されるリンク片Eと、該リンク片Eと
    前記リンク片Dとを連結するリンクで構成される
    第3の平行リンク機構とからなり、第1ないし第
    2のアクチユエータをそれぞれ所定角度所定方向
    に回動することにより、前記第2の平行リンク機
    構上に設けたハンドや工具等の取付位置を2次元
    的に一定範囲内で自由に制御可能とした第1ない
    し第3の平行リンク機構と、第1ないし第2のア
    クチユエータとからなる機構を腕機構に設けたこ
    とを特徴とするハンドリング装置。
JP4190485A 1985-03-05 1985-03-05 ハンドリング装置 Granted JPS61203281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190485A JPS61203281A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 ハンドリング装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4190485A JPS61203281A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 ハンドリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61203281A JPS61203281A (ja) 1986-09-09
JPH0581397B2 true JPH0581397B2 (ja) 1993-11-12

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ID=12621268

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JP4190485A Granted JPS61203281A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 ハンドリング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4909701A (en) * 1983-02-14 1990-03-20 Brooks Automation Inc. Articulated arm transfer device
JP2839265B2 (ja) * 1988-08-11 1998-12-16 ファナック 株式会社 水平関節形ロボット
JP2008213060A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Honda Motor Co Ltd 多関節ロボット

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JPS61203281A (ja) 1986-09-09

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