JPH0581400B2 - - Google Patents

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JPH0581400B2
JPH0581400B2 JP60125832A JP12583285A JPH0581400B2 JP H0581400 B2 JPH0581400 B2 JP H0581400B2 JP 60125832 A JP60125832 A JP 60125832A JP 12583285 A JP12583285 A JP 12583285A JP H0581400 B2 JPH0581400 B2 JP H0581400B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
pipe
nozzle
rotating shaft
attached
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60125832A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61284398A (ja
Inventor
Kenji Watajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP12583285A priority Critical patent/JPS61284398A/ja
Publication of JPS61284398A publication Critical patent/JPS61284398A/ja
Publication of JPH0581400B2 publication Critical patent/JPH0581400B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はロボツト用アタツチメントに関する
ものである。
(従来の技術) ロボツトアーム先端部にノズルを取着し、この
ノズルから高圧水を噴出して被加工体の切断を行
うウオータージエツト切断装置は公知である。こ
の装置において、高圧水をノズルに供給するの
は、供給水圧が低い場合には可撓性チユーブを使
用し得るが、水圧の高い場合には鋼製パイプを使
用する必要がある。その配管例を第5図に示す。
図において、51はベースであつて、このベース
51上に架台52が左右方向(X方向という)に
往復動自在に取り付けられており、さらにこの架
台52にはアーム53が前後方向(Y方向とい
う)に往復動自在に取り付けられている。なおア
ーム53の先端部にはノズル54が取り付けられ
ている。そして上記ベース51側からアーム53
先端部のノズル54へと高圧水を供給するための
配管55が設けられているが、ベース51から架
台52へと至る配管56の途中には、架台52の
X方向への移動に追従するための3個のスイベル
ジヨイント57,58,59が介設され、また架
台52からノズル54へと至る配管60の途中に
はアーム53のY方向への移動に追従するための
さらに3個のスイベルジヨイント61,62,6
3が介設されている。
また近年、上記アーム53の先端部にアタツチ
メントの取り付けると共に、このアタツチメント
にノズル54を取り付け、上記アタツチメントに
よつてノズル54を、垂直軸心回りに回転させた
り、さらにそれと共に水平軸心回りに回転させる
ことに対する要望が生じているが、この場合に
は、さらに多数のスイベルジヨイントと複雑な配
管構成とが必要となる。
(発明が解決しようとする問題点) ノズル54を回転させようとする場合、上記の
ように多数のスイベルジヨイントと複雑な配管構
成が必要となり、その結果、装置のコストアツプ
を招くという欠点が生じる訳であるが、それに加
えてさらに、アタツチメント回りに複雑な配管構
成が存在することにより、この配管によつてノズ
ル54の回転可能範囲が大幅に制限されてしまう
という欠点も生じることになる。さらにスイベル
ジヨイントを第5図に示すような使い方をした場
合、スイベルジヨイントにねじり力が作用するこ
とになる訳であるが、この力によつてスイベルジ
ヨイントの耐久性の低下を招くという欠点も生じ
る。
この発明は上記した欠点を解決するためになさ
れたものであつて、ノズルを装着して高圧水を供
給するに際し、ノズルの旋回運動と首振り運動と
がその角度制限を受けることなく自由に行え、か
つコンパククトで安価に構成可能であり、しかも
耐久性の優れたロボツト用アタツチメントを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明のロボツト用アタツチメントに
おいては、ロボツトのアーム1先端部に取付けら
れる第1アタツチメント2と、この第1アタツチ
メント2に対して第1回転軸回りに回転可能に支
持された第2アタツチメント3と、第2アタツチ
メント3に対して上記第1回転軸とは略直交する
第2回転軸回りに回転可能に支持されたノズル4
とから成り、上記第1アタツチメント2は、アー
ム1先端部に取付けられる第1アタツチメント本
体5と、この第1アタツチメント本体5に回転可
能に支持されると共に第1駆動源6によつて回転
駆動される第1回転軸7とを有し、上記第2アタ
ツチメント3は、上記第1回転軸7に取着された
第2アタツチメント本体11と、この第2アタツ
チメント本体11に回転可能に支持されると共に
第2駆動源12によつて上記とは略直交して回転
駆動される第2回転軸13とを有し、上記第2回
転軸13にノズル4を取着する一方、上記アーム
1側に設けられた圧水供給用の第1配管17と上
記第2アタツチメント3側に設けられた第2配管
23との間を接続するための第1パイプ19を上
記第1回転軸7の軸心部に穿設した透孔20内を
挿通させ、また上部第2アタツチメント3側に設
けられた第2配管23と上記ノズル4との間を接
続する第2パイプ27を上記第2回転軸7の軸心
部に穿設した透孔26内を挿通させ、上記第1配
管17と第1パイプ19との間、及び上記第2配
管23と第2パイプ27との間にそれぞれスイベ
ルジヨイント18,22を介設し、さらに上記ノ
ズル4は、当該ノズル4が特定回転位置に存する
際にその軸心が上記第1回転軸7と略同軸上に位
置するように配置されていることを特徴としてい
る。
(作用) 上記において第1駆動源6によつて第1回転軸
7を介して第2アタツチメント3を回転させた場
合、スイベルジヨイント18よりもアーム1側に
位置する第1配管17は回転しないが、スイベル
ジヨイント18よりも第2アタツチメント3側に
位置する第2配管23が回転し、アーム1側の配
管17から供給される流体は、スイベルジヨイン
ト18及び第1パイプ19を通つて第2アタツチ
メント3側の第2配管23へと送られることにな
る。またこのとき第1パイプ19を第1回転軸7
の軸心部に挿通してあるので、第1回転軸7の回
転可能範囲が上記第1パイプ19によつて制限さ
れることはない。なお上記のことは、第2アタツ
チメント3に対してノズル4を回転させる場合に
もそのまま妥当する。
そしてノズル軸心を上記のように配置してある
ことから、ノズル4は第1回転軸7回りにおいて
旋回運動しながら、かつ第2回転軸13回りにお
いて首振り運動することになる。
(実施例) 次にこの発明のロボツト用アタツチメントの具
体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。
第1図において、1はロボツトのアームであつ
て、このアーム1の先端部に第1アタツチメント
2が取付けられ、この第1アタツチメント2に第
2アタツチメント3が取付けられており、さらに
上記第2アタツチメント3には、ウオータージエ
ツト用のノズル4が取着されている。上記第1ア
タツチメント2は第2アタツチメント3を垂直軸
心回りに回転させ、また上記第2アタツチメント
3は上記ノズル4を水平軸心回りに回転させるた
めのものである。
上記第1アタツチメント2は、上記アーム1に
取付けられる第1アタツチメント本体5を有し、
この第1アタツチメント本体5に第1駆動源とし
ての第1モータ6が、図において下向きに取着さ
れている。また上記第1アタツチメント本体5に
は、第1回転可能に支持されており、上記第1モ
ータ6によつて、プーリ8,9及びタイミングベ
ルト10を介して上記第1回転軸7を垂直軸心回
りに回転駆動し得るようなされている。また上記
第1回転軸7の先端部には、第2アタツチメント
3の第2アタツチメント本体11が取着されてお
り、この第2アタツチメント本体11に、横向き
に第2モータ12が取着されている。この第2モ
ータ12は、図のように水平方向に延びる第2回
転軸13を、一対のプーリ14,15及びタイミ
ングベルト16を介して、水平軸心回りに回転駆
動し、該第2回転軸13に取付けられたノズル4
を回転駆動するためのものである。なお上記ノズ
ル4は、その上下方向に延びる軸心が上記第1ア
タツチメント2の第1回転軸7の軸心と略一致す
るように配置されている。
次に上記アーム1に固定された第1配管17か
ら上記ノズル4へと高圧水を導くための配管構成
について説明する。まず上記アーム1側の第1配
管17は、スイベルジヨイント18における上記
第1アタツチメント本体5に固定している端部に
接続されており、一方スイベルジヨイント18の
自由に回転し得る端部18aには、第1パイプ1
9が接続されている。この第1パイプ19は、上
記第1回転軸7の軸心部に穿設された透孔20内
を貫通して下方へと延び、その下端部が、第2図
に示すように、第2アタツチメント3に固定され
たエルボ21に接続されている。一方上記第2ア
タツチメント3には、その第2回転軸13と略同
軸上に、スイベルジヨイント22が取着されてお
り、このスイベルジヨイント22と上記エルボ2
1との間は、第2配管23によつて接続されてい
る。この第2配管23は、第4図に示すように、
上記エルボ21から第2アタツチメント3の前面
方向へと延びると共に、さらに第2アタツチメン
ト3の前面を前記第2回転軸13と略平行に延
び、次いで上記スイベルジヨイント22の方向に
延びるという経路をたどるものであつて、各コー
ナ部にはそれぞれエルボ24(第2図)、エルボ
25(第3図)が配置されている。また上記スイ
ベルジヨイント22の回転端22aには、第2回
転軸13の軸心部に穿設した透孔26内を貫通し
て延びる第2パイプ27が接続されており、この
第2パイプ27の先端部が上記ノズル4に接続さ
れているのである。
上記したアタツチメントにおいて、まず第1ア
タツチメント2の第1モータ6を駆動し、第1回
転軸7によつて第2アタツチメント3を回転させ
た場合、第2アタツチメント3側の第2配管23
と共に第1パイプ19も回転することになるが、
第1パイプ19の上端部がスイベルジヨイント1
8の回転端18aに接続されているので、第1パ
イプ19は第2アタツチメント3と共に自由に回
転し得ることとなる。一方、上記第2アタツチメ
ント3において、第2モータ12を駆動して第2
回転軸13を介してノズル4を回転させた場合、
第2パイプ27も回転しようとするが、この第2
パイプ27の他端部がスイベルジヨイント22の
回転端22aに接続されているので、第2パイプ
27はノズル4と共に自由に回転し得ることとな
る。
以上のようにしてアーム1側の第1配管17か
らノズル4へと高圧水を供給しながら、ノズル4
を2つの軸心回りに回転させることが可能とな
る。つまりノズル4を第1回転軸7回りおいて旋
回運動させ、かつこれと同時に第2回転軸13回
りにおいて首振り運動させることが可能になるの
である。この場合、上記アタツチメントにおいて
は、ノズル4の回転と共に回転する第1及び第2
パイプ19,27を、第1及び第2回転軸7、1
3の軸心部に配置してあるので、第1及び第2パ
イプ19,27によつて第1及び第2回転軸7,
13の回転可能な範囲が制限されることなく、ノ
ズル4の姿勢を自由に設定することが可能であ
る。また上記アタツチメントにおいては、1つの
回転軸7に対して1つのスイベルジヨイント18
を使用するだけであり、さらに配管構成を簡素化
できることから、アタツチメントを安価に構成す
ることが可能となる。しかも第1及び第2パイプ
19,27をスイベルジヨイント18,22の回
転軸心部に直結する構造であるために、スイベル
ジヨイント18,22の軸心に対して径方向への
ねじり力が作用することはなく、そのためスイベ
ルジヨイント18,22の耐久性を向上すること
が可能となる。
(発明の効果) この発明のロボツト用アタツチメントにおいて
は、流体を供給するためのパイプを、各回転軸の
軸心部を挿通させているために、従来のようにパ
イプによつて回転軸の回転可能範囲が制限される
ことはなく、そのためノズルの旋回運動と首振り
運動とを自由な角度範囲にわたつて行うことが可
能となる。また上記のような構成であるため、そ
の構造が簡素なものとなり、安価に提供し得ると
共に、その耐久性も優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のロボツト用アタツチメント
の一実施例の正面図、第2図はその左側面図、第
3図はその右側面図、第4図は配管構成を説明す
るための第2アタツチメントの概略平面図、第5
図は従来例の説明図である。 1……アーム、2……第1アタツチメント、3
……第2アタツチメント、4……ノズル、5……
第1アタツチメント本体、6……第1モータ、7
……第1回転軸、11……第2アタツチメント本
体、12……第2モータ、13……第2回転軸、
17……第1配管、18,22……スイベルジヨ
イント、19……第1パイプ、20,26……透
孔、23……第2配管、27……第2パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロボツトのアーム1先端部に取付けられる第
    1アタツチメント2と、この第1アタツチメント
    2に対して第1回転軸回りに回転可能に支持され
    た第2アタツチメント3と、第2アタツチメント
    3に対して上記第1回転軸とは略直交する第2回
    転軸回りに回転可能に支持されたノズル4とから
    成り、上記第1アタツチメント2は、アーム1先
    端部に取付けられる第1アタツチメント本体5
    と、この第1アタツチメント本体5に回転可能に
    支持されると共に第1駆動源6によつて回転駆動
    される第1回転軸7とを有し、上記第2アタツチ
    メント3は、上記第1回転軸7に取着された第2
    アタツチメント本体11と、この第2アタツチメ
    ント本体11に回転可能に支持されると共に第2
    駆動源12によつて上記とは略直交して回転駆動
    される第2回転軸13とを有し、上記第2回転軸
    13にノズル4を取着する一方、上記アーム1側
    に設けられた圧水供給用の第1配管17と上記第
    2アタツチメント3側に設けられた第2配管23
    との間を接続するための第1パイプ19を上記第
    1回転軸7の軸心部に穿設した透孔20内を挿通
    させ、また上記第2アタツチメント3側に設けら
    れた第2配管23の上記ノズル4との間を接続す
    る第2パイプ27を上記第2回転軸7の軸心部に
    穿設した透孔26内を挿通させ、上記第1配管1
    7と第1パイプ19との間、及び上記第2配管2
    3と第2パイプ27との間にそれぞれスイベルジ
    ヨイント18,22を介設し、さらに上記ノズル
    4は、当該ノズル4が特定回転位置に存する際に
    その軸心が上記第1回転軸7と略同軸上に位置す
    るよう配置されていることを特徴とするロボツト
    用アタツチメント。
JP12583285A 1985-06-10 1985-06-10 ロボツト用アタツチメント Granted JPS61284398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12583285A JPS61284398A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ロボツト用アタツチメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12583285A JPS61284398A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ロボツト用アタツチメント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61284398A JPS61284398A (ja) 1986-12-15
JPH0581400B2 true JPH0581400B2 (ja) 1993-11-12

Family

ID=14920039

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12583285A Granted JPS61284398A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ロボツト用アタツチメント

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JP (1) JPS61284398A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54152285A (en) * 1978-05-23 1979-11-30 Hideo Yabui Method of cutting hard material by high pressure liquid and its device
JPS5459687A (en) * 1978-06-30 1979-05-14 Mutoh Ind Ltd Cutter that use high pressure fluid

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61284398A (ja) 1986-12-15

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