JPH0581609B2 - - Google Patents
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- JPH0581609B2 JPH0581609B2 JP2161492A JP16149290A JPH0581609B2 JP H0581609 B2 JPH0581609 B2 JP H0581609B2 JP 2161492 A JP2161492 A JP 2161492A JP 16149290 A JP16149290 A JP 16149290A JP H0581609 B2 JPH0581609 B2 JP H0581609B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3703—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/373—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicones
- C11D3/3742—Nitrogen containing silicones
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/02—Foam dispersion or prevention
- B01D19/04—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances
- B01D19/0404—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances characterised by the nature of the chemical substance
- B01D19/0409—Foam dispersion or prevention by addition of chemical substances characterised by the nature of the chemical substance compounds containing Si-atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/42—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
- C08G77/46—Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polyether sequences
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/19—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
- D06M15/37—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D06M15/643—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon in the main chain
- D06M15/6436—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon in the main chain containing amino groups
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/19—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
- D06M15/37—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D06M15/643—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon in the main chain
- D06M15/647—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon in the main chain containing polyether sequences
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Description
5
−ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレ
ン/ポリオキシプロピレンの共重合体、固体界
面活性剤、固体ワツクス、及び可能なこれらの
様々な混合物から選択される母材100重量部、 −シリコーンオイル中に分散された熱分解法シリ
カ及び沈降シリカ10〜80重量部、 −特許請求の範囲第1〜2項のいずれかに記載
の式(1)のポリマー10〜20重量部、 を含有する事を特徴とする洗浄粉末剤の為の固体
消泡剤。 6 固体界面活性剤がソルビタンモノステアレー
ト又はソルビタントリステアレートである事を特
徴とする特許請求の範囲第5項に記載の固体消泡
剤。 7 −布に直接作用させる少なくとも1種類の陽イオ
ン有機界面活性剤の水性分散液、 −乳濁液、分散液或いは特許請求の範囲第1〜2
項のいずれかに記載の式(1)の有機界面活性剤を
少なくとも1種類含み、有機界面活性剤:該式
(1)のポリマーの重量比が3:1〜1:20の範囲
である水性溶液、 を含有する布の水濯ぎ組成物 8 特許請求の範囲第1〜2項のいずれかに記載
の式(1)のポリマーを、塊状で、水性分散液で又は
有機溶媒への溶解で、そして任意のα,ω−(ジ
ヒドロキシ)ポリジオルガノシロキサンと組み合
わせて布処理する為の使用方法。
ン/ポリオキシプロピレンの共重合体、固体界
面活性剤、固体ワツクス、及び可能なこれらの
様々な混合物から選択される母材100重量部、 −シリコーンオイル中に分散された熱分解法シリ
カ及び沈降シリカ10〜80重量部、 −特許請求の範囲第1〜2項のいずれかに記載
の式(1)のポリマー10〜20重量部、 を含有する事を特徴とする洗浄粉末剤の為の固体
消泡剤。 6 固体界面活性剤がソルビタンモノステアレー
ト又はソルビタントリステアレートである事を特
徴とする特許請求の範囲第5項に記載の固体消泡
剤。 7 −布に直接作用させる少なくとも1種類の陽イオ
ン有機界面活性剤の水性分散液、 −乳濁液、分散液或いは特許請求の範囲第1〜2
項のいずれかに記載の式(1)の有機界面活性剤を
少なくとも1種類含み、有機界面活性剤:該式
(1)のポリマーの重量比が3:1〜1:20の範囲
である水性溶液、 を含有する布の水濯ぎ組成物 8 特許請求の範囲第1〜2項のいずれかに記載
の式(1)のポリマーを、塊状で、水性分散液で又は
有機溶媒への溶解で、そして任意のα,ω−(ジ
ヒドロキシ)ポリジオルガノシロキサンと組み合
わせて布処理する為の使用方法。
[産業上の利用分野]
本発明は、アミノ基及びポリオキシアルキレン
基を含有する有機官能ポリジオルガノシロキサン
類を製造する為の製造方法及びその使用方法に関
する。 [従来の技術] アミノ基或いはポリオキシアルキレン基を含有
する非常に多くの数のポリジオルガノシロキサン
及びその様々な使用法、特に洗浄剤組成物、消泡
剤、ポリウレタンフオーム添加剤、艶出剤及びそ
の類似物が、文献に記載されている。 英国特許第1409741号及び英国特許第1409742号
には、アルコキシ基を含有するアミノ官能ポリジ
オルガノシロキサンの合成が記載されている。こ
れらの化合物は、白金基材触媒の存在下で水素化
物の≡SiH基を有するポリジオルガノシロキサン
とアリルアミンを部分反応させる事により製造さ
れる。そして残留≡SiH基はアルコール、例えば
イソプロパノールなどと反応する。これらの化合
物は抗洗浄剤の艶出剤の為の添加剤として使用さ
れる。 米国特許第4184004号には、エポキシ基及びポ
リオキシアルキレン基を含有するポリジオルガノ
シロキサン及び柔軟剤としての使用法が記載され
ている。 英国特許第2201433号はアンモニウム基及びポ
リオキシアルキレン基を含有するポリジオルガノ
シロキサンの洗浄剤又は濯ぎ液への添加剤として
記載されている。 欧州特許公開第58493号には、紡織繊維の処理
の為の3種類の官能ポリオルガノシロキサン
(A)、(B)及び(C)[(A)はアミノ基及びポ
リオキシアルキレン基の両方を含む]の組み合わ
せの使用方法が記載されている。(A)に与えら
れた定義はきわめて広いが、欧州特許公開第
58493号には、次式、 Me(Me2SiO)130(MeFSiO)3
(MeGSiO)10SiMe3 (ここで、 F=−(CH2)3−NH(CH2)2NH2、 G=−(CH2)3O(C2H4O)10H) の特に唯1種類の特定のオイルAが記載されてい
る。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、アミノ基及びポリオキシアル
キレン基を含有する容易に製造されるポリジオル
ガノシロキサンを提供する事である。 本発明の他の目的は、水性媒体中で安定し、性
質が親水性であり、乳濁液或いは微小乳濁液の形
に容易に調製でき、ある場合においては水溶性又
は水性媒体中に分散性である、上記のタイプのポ
リジオルガノシロキサンの提供である。 本発明の他の目的は、洗浄剤組成物中、特にリ
ネン製品の為のすすぎ液中の界面活性剤及び添加
剤として、及びシリコーン消泡剤中の添加剤とし
て使用できる上記のタイプのポリジオルガノシロ
キサンを提供する事である。 [課題を解決する為の手段] これら及び他の目的は、本発明により達成さ
れ、それは事実上次の平均式、
基を含有する有機官能ポリジオルガノシロキサン
類を製造する為の製造方法及びその使用方法に関
する。 [従来の技術] アミノ基或いはポリオキシアルキレン基を含有
する非常に多くの数のポリジオルガノシロキサン
及びその様々な使用法、特に洗浄剤組成物、消泡
剤、ポリウレタンフオーム添加剤、艶出剤及びそ
の類似物が、文献に記載されている。 英国特許第1409741号及び英国特許第1409742号
には、アルコキシ基を含有するアミノ官能ポリジ
オルガノシロキサンの合成が記載されている。こ
れらの化合物は、白金基材触媒の存在下で水素化
物の≡SiH基を有するポリジオルガノシロキサン
とアリルアミンを部分反応させる事により製造さ
れる。そして残留≡SiH基はアルコール、例えば
イソプロパノールなどと反応する。これらの化合
物は抗洗浄剤の艶出剤の為の添加剤として使用さ
れる。 米国特許第4184004号には、エポキシ基及びポ
リオキシアルキレン基を含有するポリジオルガノ
シロキサン及び柔軟剤としての使用法が記載され
ている。 英国特許第2201433号はアンモニウム基及びポ
リオキシアルキレン基を含有するポリジオルガノ
シロキサンの洗浄剤又は濯ぎ液への添加剤として
記載されている。 欧州特許公開第58493号には、紡織繊維の処理
の為の3種類の官能ポリオルガノシロキサン
(A)、(B)及び(C)[(A)はアミノ基及びポ
リオキシアルキレン基の両方を含む]の組み合わ
せの使用方法が記載されている。(A)に与えら
れた定義はきわめて広いが、欧州特許公開第
58493号には、次式、 Me(Me2SiO)130(MeFSiO)3
(MeGSiO)10SiMe3 (ここで、 F=−(CH2)3−NH(CH2)2NH2、 G=−(CH2)3O(C2H4O)10H) の特に唯1種類の特定のオイルAが記載されてい
る。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、アミノ基及びポリオキシアル
キレン基を含有する容易に製造されるポリジオル
ガノシロキサンを提供する事である。 本発明の他の目的は、水性媒体中で安定し、性
質が親水性であり、乳濁液或いは微小乳濁液の形
に容易に調製でき、ある場合においては水溶性又
は水性媒体中に分散性である、上記のタイプのポ
リジオルガノシロキサンの提供である。 本発明の他の目的は、洗浄剤組成物中、特にリ
ネン製品の為のすすぎ液中の界面活性剤及び添加
剤として、及びシリコーン消泡剤中の添加剤とし
て使用できる上記のタイプのポリジオルガノシロ
キサンを提供する事である。 [課題を解決する為の手段] これら及び他の目的は、本発明により達成さ
れ、それは事実上次の平均式、
【化】
(ここで、
Rは、C1〜C4のアルキル基、フエニル基及び
3,3,3−トリフルオロプロピル基から選択さ
れ、基Rは数を基準にして少なくとも80%がメチ
ル基であり、 Xは、共有単結合及び次式、 −O−CH2−CH(OH)−CH2−NH−W− (2) の二価の基から選択され、 Yは、共有単結合及び次式、
3,3,3−トリフルオロプロピル基から選択さ
れ、基Rは数を基準にして少なくとも80%がメチ
ル基であり、 Xは、共有単結合及び次式、 −O−CH2−CH(OH)−CH2−NH−W− (2) の二価の基から選択され、 Yは、共有単結合及び次式、
【化】
の二価の基から選択され(但し、p=0でかつX
が共有結合の場合には、Yは式(3)の基である)、 mは1〜25、好ましくは1〜10であり、 nは1〜25、好ましくは1〜10であり、 pは0〜15、好ましくは1〜5であり、 qは5〜500、好ましくは10〜400であり、 aは0〜150であり、 bは0〜150であり、 a+bは5〜200であり、 Wは1〜6個の炭素原子を有する二価の炭化水
素基、例えば−CH2−、−(CH2)2−、−(CH2)3
−、−(CH2)6−、
が共有結合の場合には、Yは式(3)の基である)、 mは1〜25、好ましくは1〜10であり、 nは1〜25、好ましくは1〜10であり、 pは0〜15、好ましくは1〜5であり、 qは5〜500、好ましくは10〜400であり、 aは0〜150であり、 bは0〜150であり、 a+bは5〜200であり、 Wは1〜6個の炭素原子を有する二価の炭化水
素基、例えば−CH2−、−(CH2)2−、−(CH2)3
−、−(CH2)6−、
【式】
【式】などで、好ましくは−(CH2)2
−基であり、
R′は水素原子、C1〜C6のアルキル基、C1〜C6
のアシル基及びフエニル基から選択され、R′は
好ましくは基Rの様なメチル基であり、 及び、R″は直鎖又は側鎖のC1〜C6のアルキル
基、好ましくはイソプロピル及びイソブチル基で
ある)、 のアミノ基及びポリオキシアルキレン基を含有す
るポリジオルガノシロキサンに関する。 特に、a/bの比及びa+bの和を変える事に
より、式(1)のポリマーの親水性特性及び疎水性特
性を容易に改質できる。 式(3)のXが共有結合で、Yが二価の基である場
合、式(1)のポリマーは次の方法において有利に製
造できる。 出発物質は、次式、 R3SiO(RHSiO)c(R2SiO)qSiR3 (4) (ここで、R及びqは上記で与えられた意味を
有し、c=m+n+pである)、 のヒドロゲノポリジオルガノシロキサンである。 第一段階で、ポリマー(4)のSiH基は特にヒドロ
シリル化触媒、好ましくは白金基材触媒の存在下
で、適切な量のアリルアミンを添加する事によつ
て部分ヒドロシリル化される。 式(4)のポリマーのヒドロシリル化反応を実施す
る為に使用される白金基材の触媒は、特許文献に
広く記載され、特に、米国特許第3159601号、同
第3159602号及び同第3220972号並びに欧州特許第
57459号、同第188978号及び同第190530号には白
金と有機化合物との錯体の触媒が記載され、米国
特許第3419593号、同第3377432号及び同第
3814730号には白金とビニルオルガノポリシロキ
サンとの錯体の触媒が記載されている。 式(4)のポリマーをアリルアミンと反応させる為
には、式(4)のSiH含有ポリマーの重量を基準とし
て、白金金属の重量計算で5〜600ppm、好まし
くは10〜200ppmの白金基材触媒が一般に使用さ
れる。 ヒドロシリル化反応は、塊状で又は揮発性の有
機溶媒中で(例えば、トルエン、ヘプタン、キシ
レン、テトラヒドロフラン及びホワイトスピリツ
トなど)行なう事ができる。 反応が完了するまでに必要な時間の間、反応混
合物を30〜200℃の温度まで加熱する事が一般に
望ましい。更に、望ましくは溶媒の還流温度で、
有機溶媒中に溶解された式(4)のポリマーにアリル
アミンを滴状で添加する事が望ましい。 次に、溶媒が任意に(例えば、減圧下での蒸留
によるなどして)除去される。しかしながら、得
られたポリマーの溶液は、工程の第2段階の為に
直接使用しても良い。 得られたポリマーは次式、
のアシル基及びフエニル基から選択され、R′は
好ましくは基Rの様なメチル基であり、 及び、R″は直鎖又は側鎖のC1〜C6のアルキル
基、好ましくはイソプロピル及びイソブチル基で
ある)、 のアミノ基及びポリオキシアルキレン基を含有す
るポリジオルガノシロキサンに関する。 特に、a/bの比及びa+bの和を変える事に
より、式(1)のポリマーの親水性特性及び疎水性特
性を容易に改質できる。 式(3)のXが共有結合で、Yが二価の基である場
合、式(1)のポリマーは次の方法において有利に製
造できる。 出発物質は、次式、 R3SiO(RHSiO)c(R2SiO)qSiR3 (4) (ここで、R及びqは上記で与えられた意味を
有し、c=m+n+pである)、 のヒドロゲノポリジオルガノシロキサンである。 第一段階で、ポリマー(4)のSiH基は特にヒドロ
シリル化触媒、好ましくは白金基材触媒の存在下
で、適切な量のアリルアミンを添加する事によつ
て部分ヒドロシリル化される。 式(4)のポリマーのヒドロシリル化反応を実施す
る為に使用される白金基材の触媒は、特許文献に
広く記載され、特に、米国特許第3159601号、同
第3159602号及び同第3220972号並びに欧州特許第
57459号、同第188978号及び同第190530号には白
金と有機化合物との錯体の触媒が記載され、米国
特許第3419593号、同第3377432号及び同第
3814730号には白金とビニルオルガノポリシロキ
サンとの錯体の触媒が記載されている。 式(4)のポリマーをアリルアミンと反応させる為
には、式(4)のSiH含有ポリマーの重量を基準とし
て、白金金属の重量計算で5〜600ppm、好まし
くは10〜200ppmの白金基材触媒が一般に使用さ
れる。 ヒドロシリル化反応は、塊状で又は揮発性の有
機溶媒中で(例えば、トルエン、ヘプタン、キシ
レン、テトラヒドロフラン及びホワイトスピリツ
トなど)行なう事ができる。 反応が完了するまでに必要な時間の間、反応混
合物を30〜200℃の温度まで加熱する事が一般に
望ましい。更に、望ましくは溶媒の還流温度で、
有機溶媒中に溶解された式(4)のポリマーにアリル
アミンを滴状で添加する事が望ましい。 次に、溶媒が任意に(例えば、減圧下での蒸留
によるなどして)除去される。しかしながら、得
られたポリマーの溶液は、工程の第2段階の為に
直接使用しても良い。 得られたポリマーは次式、
【化】
(ここで、R,m及びqは上記で与えられた意
味を有し、d=n+pである) に相当する。 式(5)のポリマーは次式、
味を有し、d=n+pである) に相当する。 式(5)のポリマーは次式、
【式】及び
【式】の構成単位を
少量、不純物として含有し得る。
第二段階で式(5)のポリマーの残留≡SiH基の全
て又は一部は、次式、
て又は一部は、次式、
【化】
(ここで、a,b及びR′は上記と同じ意味を
有する)の不飽和ポリオキシアルキレンでヒドロ
シリル化される。 この第二段階は、第一段階に類似している。有
機溶媒媒体中で、好ましくは第一段階で使用され
たものと同じ媒体中で行なう事が好ましく、その
場合には出発物質は、第一段階の最後に得られた
ポリマー(5)の溶液である。この溶液中に白金基材
触媒は既に存在するので、白金基材触媒を添加す
る必要はない。 溶媒が除去される(例えば、減圧下で蒸留する
事により)。得られたポリマーは精製され得る
(例えば、吸着シリカ塔の通過により)。 もしこのポリマーが残留≡SiH基を含まない場
合、p=0の時の式(1)に相当する。もしこのポリ
マーが残留≡SiH基を含む場合、触媒(例えば、
上に挙げた英国特許第1409741号及び同第1409742
号の教示によるジエチルヒドロキシルアミンな
ど)の存在下で、式R″OH(R″は上記で与えられ
た意味を有する)のアルコールと反応させる。 本来、次の構成単位、
有する)の不飽和ポリオキシアルキレンでヒドロ
シリル化される。 この第二段階は、第一段階に類似している。有
機溶媒媒体中で、好ましくは第一段階で使用され
たものと同じ媒体中で行なう事が好ましく、その
場合には出発物質は、第一段階の最後に得られた
ポリマー(5)の溶液である。この溶液中に白金基材
触媒は既に存在するので、白金基材触媒を添加す
る必要はない。 溶媒が除去される(例えば、減圧下で蒸留する
事により)。得られたポリマーは精製され得る
(例えば、吸着シリカ塔の通過により)。 もしこのポリマーが残留≡SiH基を含まない場
合、p=0の時の式(1)に相当する。もしこのポリ
マーが残留≡SiH基を含む場合、触媒(例えば、
上に挙げた英国特許第1409741号及び同第1409742
号の教示によるジエチルヒドロキシルアミンな
ど)の存在下で、式R″OH(R″は上記で与えられ
た意味を有する)のアルコールと反応させる。 本来、次の構成単位、
【式】及び
【式】が、式(1)のポ
リマー中の不純物として残る可能性がある。
式R″OHのアルコールと反応させて、
次式、
【式】及び
【式】の構成単
位を生ずる事により上記の構成単位の生成を妨害
できる。 Xが式(2)の基である式(1)のポリマーを製造する
には、出発物質は上に記載された式(4)のポリマー
であり、第一段階として、部分ヒドロシリル化
が、次式、 CH2=CHCH2Y−(OC2H4)a(OC3H6)bOR′ (7) (ここで、Y,a,b及びR′は上記で与えら
れた意味を有する) の不飽和ポリオキシアルキレンによつて行なわれ
て次式、
できる。 Xが式(2)の基である式(1)のポリマーを製造する
には、出発物質は上に記載された式(4)のポリマー
であり、第一段階として、部分ヒドロシリル化
が、次式、 CH2=CHCH2Y−(OC2H4)a(OC3H6)bOR′ (7) (ここで、Y,a,b及びR′は上記で与えら
れた意味を有する) の不飽和ポリオキシアルキレンによつて行なわれ
て次式、
【化】
(ここで、R,R′,Y,x,q,a及びbは、
上記で与えられた意味を有し、e=m+pであ
る)のポリマーを得る。 第二段階として、式(8)のポリマーは、次式、
上記で与えられた意味を有し、e=m+pであ
る)のポリマーを得る。 第二段階として、式(8)のポリマーは、次式、
【化】
のアリルグリシジルエーテルで完全にヒドロシリ
ル化される。 上で挙げられた米国特許第4184004号の教示に
より製造できる、得られたポリマーは、残留≡
SiH基が残る場合、随意にアルコールR″OHと反
応させる。次にポリマーを式、 H2NWNH2 (ここで、Wは上で与えられた意味を有する) のモル過剰のジアミンと反応させて、それによつ
て式(1)のポリマーを得る。 式(1)のポリマーは、実質的に直鎖であり、ほと
んど独占的に構成単位M:(R3SiO)及びD:
(R2SiO)で構成される。 しかしながら、構成単位T:(RSiO3/2)が10モ
ル%より多く存在し得る。 式(1)のポリマーは、水溶性、水中に分散性又は
冷水中或いは温水中に不溶性である。一般に、ポ
リマー中のポリオキシアルキレン基の重量含有率
を増加させ、比a/b及び総数a+bを変化させ
る事により水への溶解度が増加する。 故に式(1)のポリマーは、場合に応じてそのまま
で使用され、有機溶媒中へ溶解され、水溶液中へ
溶解され、或いは水溶液形で、懸濁液の形で、乳
濁液及び微小乳濁液の形で使用できる。 本発明によるポリマーは、硝子繊維処理及び有
機繊維処理(サイズ剤)、織物加工及び柔軟剤、
界面活性剤として、撥水剤、離型剤、潤滑剤、有
機ポリマー[特にPVC(ポリ塩化ビニル)]の為
の添加剤、紡織繊維の為の潤滑剤、抗洗浄艶出剤
及び抗洗浄消泡剤及び抗洗浄脱泡剤の為の添加剤
として特に使用できる。 式(1)のポリマーは、特に塊状状態で有益であ
り、又は紡織繊維を処理する為に有機溶媒中に溶
解される。これらは、随意の縮合触媒、例えばス
ズ塩の存在下で、好ましくは有機官能基がメチル
基であり、粘度が25℃で100〜150000mpa・sで
あるα,ω−(ジヒドロキシ)ポリジオルガノシ
ロキサンオイルと組み合わせて使用される。 ポリマー(1)の100重量部につきヒドロキシル化
されたオイル10〜1000重量部が使用される。 本発明によるポリマーは、特に一方では洗浄粉
末剤の為の固体消泡剤中の分散剤として、他方で
は有機界面活性剤、好ましくは陽イオン界面活性
剤と任意に組み合わせて布の洗浄剤組成物中への
シリコーン添加剤として有効である。 洗浄粉末剤の為の固体消泡剤は、 − ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレ
ン/ポリオキシプロピレン共重合体、固体界面
活性剤(例えば、ソルビタンモノステアレート
又はソルビタントリステアレートなど)及び固
体ワツクス、及びそれらの様々な混合が可能な
混合物から選択された母材100重量部、 − シリコーンオイル(一般にはポリジメチルシ
ロキサンオイル)中への熱分解法シリカ又は沈
降シリカの分散液10〜80重量部、 及び、 − 式(1)のポリマー1〜20重量部、 を含有する。 この消泡剤は、シリカ/ポリジメチルシロキサ
ンオイルの分散液を、加熱された状態で、水に可
溶性又は不溶性又は分散性のいずれかの溶融母材
中で混合し、本発明による式(1)のポリマーの分散
剤を添加する方法で製造される。 次に溶融分散液が冷却され、その後、生じた固
体塊が粉砕されて流動性が良い粉末剤を得る。 更に、本発明に特に関連する第2の使用法は、
仏国特許第2318268号に参照例として挙げられ、
式(1)のポリマーが少なくとも1種類の布に直接作
用する陽イオン有機界面活性剤(布を軟化し、通
常2種類の長鎖、一般にはC12〜C20のアルキル基
を有する第四アンモニウム塩である)の水性分散
液を含む洗浄剤組成物へのシリコーン添加剤とし
て使用される。 少なくとも1種類の式(1)のポリマーが、場合に
応じて乳濁液、分散液又は水溶液の形状の陽イオ
ン界面活性剤に添加される。有機界面活性剤:ポ
リマー(1)の重量比は、3:1〜1:20の範囲内で
ある。 次に洗浄浴は、式(1)のポリマーと有機界面活性
剤の合計量が15〜600ppmで、そのうち式(1)のポ
リマーを少なくとも8ppm含有する場合に効果的
である。 明細書を通じて、特に述べられていなければ部
及び%は重量で表わされる。 本発明の目的を限定することなしに、次の例に
より本発明を説明する。 [実施例] 例 1 − 平均式 Me3SiO(Me2SiO)15(MeHSiO)3SiMe3(Me
=CH3) のヒドロゲノポリジメチルシロキサン114.4重
量部、 − トルエン100重量部、及び − ビス(ジエチルスルフイド)白金二塩化物
0.016重量部、 が還流の為に加熱されて全ての水が除去され、 そして、 − アリルアミン5重量部、 が還流下で1時間かけて滴状で添加される。 更に還流が45分間続けられる。 次に、反応混合物の試料が取り出され、反応混
合物は1554の中和当量を有し、赤外スペクトルは
≡SiH基の存在を証明する。 次にナトリウムメチラートの存在下で、適切な
量のエチレンオキシドとプロピレンオキシドをア
リルグリシジルエーテルと反応させて得られる次
の平均式、
ル化される。 上で挙げられた米国特許第4184004号の教示に
より製造できる、得られたポリマーは、残留≡
SiH基が残る場合、随意にアルコールR″OHと反
応させる。次にポリマーを式、 H2NWNH2 (ここで、Wは上で与えられた意味を有する) のモル過剰のジアミンと反応させて、それによつ
て式(1)のポリマーを得る。 式(1)のポリマーは、実質的に直鎖であり、ほと
んど独占的に構成単位M:(R3SiO)及びD:
(R2SiO)で構成される。 しかしながら、構成単位T:(RSiO3/2)が10モ
ル%より多く存在し得る。 式(1)のポリマーは、水溶性、水中に分散性又は
冷水中或いは温水中に不溶性である。一般に、ポ
リマー中のポリオキシアルキレン基の重量含有率
を増加させ、比a/b及び総数a+bを変化させ
る事により水への溶解度が増加する。 故に式(1)のポリマーは、場合に応じてそのまま
で使用され、有機溶媒中へ溶解され、水溶液中へ
溶解され、或いは水溶液形で、懸濁液の形で、乳
濁液及び微小乳濁液の形で使用できる。 本発明によるポリマーは、硝子繊維処理及び有
機繊維処理(サイズ剤)、織物加工及び柔軟剤、
界面活性剤として、撥水剤、離型剤、潤滑剤、有
機ポリマー[特にPVC(ポリ塩化ビニル)]の為
の添加剤、紡織繊維の為の潤滑剤、抗洗浄艶出剤
及び抗洗浄消泡剤及び抗洗浄脱泡剤の為の添加剤
として特に使用できる。 式(1)のポリマーは、特に塊状状態で有益であ
り、又は紡織繊維を処理する為に有機溶媒中に溶
解される。これらは、随意の縮合触媒、例えばス
ズ塩の存在下で、好ましくは有機官能基がメチル
基であり、粘度が25℃で100〜150000mpa・sで
あるα,ω−(ジヒドロキシ)ポリジオルガノシ
ロキサンオイルと組み合わせて使用される。 ポリマー(1)の100重量部につきヒドロキシル化
されたオイル10〜1000重量部が使用される。 本発明によるポリマーは、特に一方では洗浄粉
末剤の為の固体消泡剤中の分散剤として、他方で
は有機界面活性剤、好ましくは陽イオン界面活性
剤と任意に組み合わせて布の洗浄剤組成物中への
シリコーン添加剤として有効である。 洗浄粉末剤の為の固体消泡剤は、 − ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレ
ン/ポリオキシプロピレン共重合体、固体界面
活性剤(例えば、ソルビタンモノステアレート
又はソルビタントリステアレートなど)及び固
体ワツクス、及びそれらの様々な混合が可能な
混合物から選択された母材100重量部、 − シリコーンオイル(一般にはポリジメチルシ
ロキサンオイル)中への熱分解法シリカ又は沈
降シリカの分散液10〜80重量部、 及び、 − 式(1)のポリマー1〜20重量部、 を含有する。 この消泡剤は、シリカ/ポリジメチルシロキサ
ンオイルの分散液を、加熱された状態で、水に可
溶性又は不溶性又は分散性のいずれかの溶融母材
中で混合し、本発明による式(1)のポリマーの分散
剤を添加する方法で製造される。 次に溶融分散液が冷却され、その後、生じた固
体塊が粉砕されて流動性が良い粉末剤を得る。 更に、本発明に特に関連する第2の使用法は、
仏国特許第2318268号に参照例として挙げられ、
式(1)のポリマーが少なくとも1種類の布に直接作
用する陽イオン有機界面活性剤(布を軟化し、通
常2種類の長鎖、一般にはC12〜C20のアルキル基
を有する第四アンモニウム塩である)の水性分散
液を含む洗浄剤組成物へのシリコーン添加剤とし
て使用される。 少なくとも1種類の式(1)のポリマーが、場合に
応じて乳濁液、分散液又は水溶液の形状の陽イオ
ン界面活性剤に添加される。有機界面活性剤:ポ
リマー(1)の重量比は、3:1〜1:20の範囲内で
ある。 次に洗浄浴は、式(1)のポリマーと有機界面活性
剤の合計量が15〜600ppmで、そのうち式(1)のポ
リマーを少なくとも8ppm含有する場合に効果的
である。 明細書を通じて、特に述べられていなければ部
及び%は重量で表わされる。 本発明の目的を限定することなしに、次の例に
より本発明を説明する。 [実施例] 例 1 − 平均式 Me3SiO(Me2SiO)15(MeHSiO)3SiMe3(Me
=CH3) のヒドロゲノポリジメチルシロキサン114.4重
量部、 − トルエン100重量部、及び − ビス(ジエチルスルフイド)白金二塩化物
0.016重量部、 が還流の為に加熱されて全ての水が除去され、 そして、 − アリルアミン5重量部、 が還流下で1時間かけて滴状で添加される。 更に還流が45分間続けられる。 次に、反応混合物の試料が取り出され、反応混
合物は1554の中和当量を有し、赤外スペクトルは
≡SiH基の存在を証明する。 次にナトリウムメチラートの存在下で、適切な
量のエチレンオキシドとプロピレンオキシドをア
リルグリシジルエーテルと反応させて得られる次
の平均式、
【化】
のポリ(オキシアルキレン)136重量部が反応混
合物に添加される。 この添加は、50分間、還流下で実施され、反応
混合物は更に1時間30分、還流下で加熱される。 溶媒が減圧下100℃で除去され、それによつて
25℃で100mpa・sの粘度を有する黄色のオイル
が得られる。このオイルは、残留≡SiH基を含有
せず、3480の中和当量を有する。オイルは水中分
散性があり、53℃の曇り点を有する。 例 2 − 平均式、 MeSiO(Me2SiO)15(MeHSiO)3SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサン142重量
部、 − トルエン100重量部、及び − ビス(ジエチルスルフイド)白金二塩化物
0.022重量部 を混合して還流の為に加熱し、 そして、 − アリルアミン3重量部 が還流下で30分間かけて滴状で添加される。 次に反応混合物の試料が取り出される。溶媒除
去後、この試料は2852の中和当量を有する。 赤外スペクトルは残留≡SiH基の存在を証明す
る。 −例1で使用されたポリオキシアルキレン195
重量部が還流下で5分間かけて添加される。 曇り溶液が得られ、それは2時間30分の還流の
後に透明になる。 この時間の後、全ての残留≡SiH基が消滅す
る。トルエンを除去した後、25℃で380mpa・s
の粘度を有し、7400の中和当量を有するオイルが
得られる。 このオイルは、59℃の曇り点を有し、水中分散
性である。 例 3 出発混合物が次、 − 平均式 Me3SiO(Me2SiO)14(MeHSiO)4SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサンオイル
144.8重量部、 − トルエン100重量部、 − アリルアミン3重量部、及び − 同じ白金基材の触媒0.016重量部 からなる事を除き、例1の手順が正確に繰り返さ
れる。 取り出された試料は、2900の中和当量を有す
る。 同じポリオキシアルキレン270重量部が添加さ
れ、最後に25℃で302mpa・sの粘度、9100の中
和当量、及び52℃の曇り点を有するオイルが得ら
れる。 例 4 出発混合物が次、 − 平均式 Me3SiO(Me2SiO)15(MeHSiO)3.1SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサン477.8重
量部、 − トルエン400重量部、 − 同じ白金基材の触媒0.0594重量部、 及び − アリルアミン19.95重量部 からなり、続いて、 − 同じポリオキシアルキレン577重量部 を添加する事を除き、 例1の手順が正確に繰り返される。 得られたオイルは、25℃で165mpa・sの粘度、
3390の中和当量、及び52℃の曇り点を有する。 例 5 ミキサー中で次、 − トリメチルシロキシ−ブロツクのポリジメチ
ルシロキサンオイルが95重量部、及び −デグツサ(DEGUSSA)社により市販されて
いる疎水性シリカのデグツサシペルナツト
[DEGUSSA SIPERNAT (商品名)]D10が
5重量部、 を混合する事により分散液が製造される。 次にこの分散液40重量部を、溶融状態で分子量
6000のポリエチレングリコール55重量部と例1で
得られたシリコーンオイル5重量部とで混合す
る。 薄い固体フイルムに広げる事により、得られた
混合物は、速やかに冷却される。 このフイルムは、粉砕されて非常に流動性のあ
る、かなり良い流動性の粗粒粉末剤になる。 粉末剤は、ポリエチレングリコールの固体母材
によりマイクロカプセル封入されたシリコーンオ
イル/シリカ分散液の粒子から成り、粉末剤は容
易に水性媒体中に分散して非常に良い消泡性を生
ずる。 例 6 例1のオイルが投入されなかつた事を除いて例
5の手順が正確に繰り返される。 得られた固体化合物は粘着性で、良い流動性の
粉末に粉砕できない。 例 7 ポリエチレングリコールの代わりに、同量の
ICI社により市販されているソルビタンステアレ
ートのスパン[SPAN (商品名)]65が使用さ
れる事を除いて例5の手順が正確に繰り返され
る。 粉砕の後、良い流動性で、温水及び冷水中に容
易に分散し、効率が良い消泡剤の粉末が得られ
る。 例 8 ザヌツシ[ZANUSSI (商品名)]FL811の
前が開く洗濯機を使用して、消泡剤を含まない自
動洗濯機の為の市販洗濯機用粉末剤のフオームの
高さ分布は時間と温度の関数として決定される。 同様の分布が例1のオイル0.2%を混合の後に
決定される。フオーム(泡)のレベルが相当減少
する事が、特に高温/高撹拌洗浄周期の目的にお
いて観察される。 例 9 次の平均式、 Me3SiO(Me2SiO)8(MeHSiO)3.1SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサン162.05gが
90分間トルエン中で還流する事により乾燥され
る。 例1において使用された白金基材の触媒42ppm
(シリコーンオイルの重量を基準にして計算され
る)が添加され、続いて1時間かけてアリルアミ
ン9.98gが滴状で添加される。 反応混合物は更に1時間還流され、試料が取り
出される。トルエンが除去されたこの試料は、中
和の為に1/10Nの塩酸が13.05ml必要とされる。 式、
合物に添加される。 この添加は、50分間、還流下で実施され、反応
混合物は更に1時間30分、還流下で加熱される。 溶媒が減圧下100℃で除去され、それによつて
25℃で100mpa・sの粘度を有する黄色のオイル
が得られる。このオイルは、残留≡SiH基を含有
せず、3480の中和当量を有する。オイルは水中分
散性があり、53℃の曇り点を有する。 例 2 − 平均式、 MeSiO(Me2SiO)15(MeHSiO)3SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサン142重量
部、 − トルエン100重量部、及び − ビス(ジエチルスルフイド)白金二塩化物
0.022重量部 を混合して還流の為に加熱し、 そして、 − アリルアミン3重量部 が還流下で30分間かけて滴状で添加される。 次に反応混合物の試料が取り出される。溶媒除
去後、この試料は2852の中和当量を有する。 赤外スペクトルは残留≡SiH基の存在を証明す
る。 −例1で使用されたポリオキシアルキレン195
重量部が還流下で5分間かけて添加される。 曇り溶液が得られ、それは2時間30分の還流の
後に透明になる。 この時間の後、全ての残留≡SiH基が消滅す
る。トルエンを除去した後、25℃で380mpa・s
の粘度を有し、7400の中和当量を有するオイルが
得られる。 このオイルは、59℃の曇り点を有し、水中分散
性である。 例 3 出発混合物が次、 − 平均式 Me3SiO(Me2SiO)14(MeHSiO)4SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサンオイル
144.8重量部、 − トルエン100重量部、 − アリルアミン3重量部、及び − 同じ白金基材の触媒0.016重量部 からなる事を除き、例1の手順が正確に繰り返さ
れる。 取り出された試料は、2900の中和当量を有す
る。 同じポリオキシアルキレン270重量部が添加さ
れ、最後に25℃で302mpa・sの粘度、9100の中
和当量、及び52℃の曇り点を有するオイルが得ら
れる。 例 4 出発混合物が次、 − 平均式 Me3SiO(Me2SiO)15(MeHSiO)3.1SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサン477.8重
量部、 − トルエン400重量部、 − 同じ白金基材の触媒0.0594重量部、 及び − アリルアミン19.95重量部 からなり、続いて、 − 同じポリオキシアルキレン577重量部 を添加する事を除き、 例1の手順が正確に繰り返される。 得られたオイルは、25℃で165mpa・sの粘度、
3390の中和当量、及び52℃の曇り点を有する。 例 5 ミキサー中で次、 − トリメチルシロキシ−ブロツクのポリジメチ
ルシロキサンオイルが95重量部、及び −デグツサ(DEGUSSA)社により市販されて
いる疎水性シリカのデグツサシペルナツト
[DEGUSSA SIPERNAT (商品名)]D10が
5重量部、 を混合する事により分散液が製造される。 次にこの分散液40重量部を、溶融状態で分子量
6000のポリエチレングリコール55重量部と例1で
得られたシリコーンオイル5重量部とで混合す
る。 薄い固体フイルムに広げる事により、得られた
混合物は、速やかに冷却される。 このフイルムは、粉砕されて非常に流動性のあ
る、かなり良い流動性の粗粒粉末剤になる。 粉末剤は、ポリエチレングリコールの固体母材
によりマイクロカプセル封入されたシリコーンオ
イル/シリカ分散液の粒子から成り、粉末剤は容
易に水性媒体中に分散して非常に良い消泡性を生
ずる。 例 6 例1のオイルが投入されなかつた事を除いて例
5の手順が正確に繰り返される。 得られた固体化合物は粘着性で、良い流動性の
粉末に粉砕できない。 例 7 ポリエチレングリコールの代わりに、同量の
ICI社により市販されているソルビタンステアレ
ートのスパン[SPAN (商品名)]65が使用さ
れる事を除いて例5の手順が正確に繰り返され
る。 粉砕の後、良い流動性で、温水及び冷水中に容
易に分散し、効率が良い消泡剤の粉末が得られ
る。 例 8 ザヌツシ[ZANUSSI (商品名)]FL811の
前が開く洗濯機を使用して、消泡剤を含まない自
動洗濯機の為の市販洗濯機用粉末剤のフオームの
高さ分布は時間と温度の関数として決定される。 同様の分布が例1のオイル0.2%を混合の後に
決定される。フオーム(泡)のレベルが相当減少
する事が、特に高温/高撹拌洗浄周期の目的にお
いて観察される。 例 9 次の平均式、 Me3SiO(Me2SiO)8(MeHSiO)3.1SiMe3 のヒドロゲノポリジメチルシロキサン162.05gが
90分間トルエン中で還流する事により乾燥され
る。 例1において使用された白金基材の触媒42ppm
(シリコーンオイルの重量を基準にして計算され
る)が添加され、続いて1時間かけてアリルアミ
ン9.98gが滴状で添加される。 反応混合物は更に1時間還流され、試料が取り
出される。トルエンが除去されたこの試料は、中
和の為に1/10Nの塩酸が13.05ml必要とされる。 式、
【化】
のポリオキシアルキレン256.4gを30分間還流下で
反応させ、次に2時間還流下で溶媒が除去され
る。残留≡SiH含有量は、最初の含有量の28%で
ある。還流が更に2時間続けられ、残留≡SiH含
有量が19%になる。反応混合物が、110℃まで冷
却され、白金基材の触媒42ppmが添加される。混
合物が加熱され、再び2時間還流される。 残留≡SiH含有量は8%である。3時間30分の
還流により全ての残留≡SiH基が除去される。 反応混合物が80℃に冷却される。 ベントナイト2g、活性木炭2gと水2gが添加さ
れ、混合物が90分間撹拌される。反応混合物がセ
ライト[CELITE (商品名)]で過され、溶
媒が還流下で除去される。 次の特性、 − 残留≡SiH:0% − アミン当量:3040 − 25℃の粘度:172mPa・s − 曇り点:49℃(15℃で溶液が曇り、25℃で完
全に透明である) を有するオイルが得られる。
反応させ、次に2時間還流下で溶媒が除去され
る。残留≡SiH含有量は、最初の含有量の28%で
ある。還流が更に2時間続けられ、残留≡SiH含
有量が19%になる。反応混合物が、110℃まで冷
却され、白金基材の触媒42ppmが添加される。混
合物が加熱され、再び2時間還流される。 残留≡SiH含有量は8%である。3時間30分の
還流により全ての残留≡SiH基が除去される。 反応混合物が80℃に冷却される。 ベントナイト2g、活性木炭2gと水2gが添加さ
れ、混合物が90分間撹拌される。反応混合物がセ
ライト[CELITE (商品名)]で過され、溶
媒が還流下で除去される。 次の特性、 − 残留≡SiH:0% − アミン当量:3040 − 25℃の粘度:172mPa・s − 曇り点:49℃(15℃で溶液が曇り、25℃で完
全に透明である) を有するオイルが得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の平均式、 【化】 (ここで、 Rは、C1〜C4のアルキル基、フエニル基及び
3,3,3−トリフルオロプロピル基から選択さ
れ、基Rは数を基準にして少なくとも80%がメチ
ル基であり、 Xは、共有単結合及び次式、 −O−CH2−CH(OH)−CH2−NH−W− (2) の二価の基から選択され、 Yは、共有単結合及び次式、 【化】 の二価の基から選択され(但し、p=0でかつX
が共有結合の場合には、Yは式(3)の基であり)、 mは1〜25であり、 nは1〜25であり、 pは0〜15であり、 qは5〜500であり、 aは0〜150であり、 bは0〜150であり、 a+bは5〜200であり、 Wは1〜6個の炭素原子を有する二価の炭化水
素基であり、 R′は水素原子、C1〜C6のアルキル基、C1〜C6
のアシル基及びフエニル基から選択され、及び R″は直鎖又は側鎖のC1〜C6のアルキル基であ
る)、 のアミノ基及びポリオキシアルキレン基を含有す
ることを特徴とするポリジオルガノシロキサン。 2 R及びR′がメチル基を示しWが−(CH2)2−
である事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のポリジオルガノシロキサン。 3 第一段階がヒドロゲノポリジオルガノシロキ
サンをアリルアミンと反応させる部分ヒドロシリ
ル化反応、次に第二段階が残留≡SiH基の全部又
は一部を次式、 【化】 (ここで、a,b及びR′は上記で与えられた
意味を有する)、 のポリオキシアルキレンと反応させるヒドロシリ
ル化反応より成り、次に残留≡SiH基を式R″OH
(R″は上記の意味を有する)のアルコールと反応
させることを特徴とするXが共有単結合である特
許請求の範囲第1〜2項のいずれかに記載のポリ
ジオルガノシロキサンの製造方法。 4 第一段階でヒドロゲノポリジオルガノシロキ
サンを次式、 CH2=CHCH2Y−(OC2H4)a(OC3H6)bOR′ のポリオキシアルキレンとヒドロシリル化する反
応(ここで、Y、R′、a及びbは上記で与えら
れた意味を有する)、第二段階で残留≡SiH基の
全部又は一部をアリルグリシジルエーテルとヒド
ロシリル化し、任意の残留≡SiH基を式R″OHの
アルコールと反応させ、第三段階で式
H2NWNH2のジアミン(ここで、R″とWは上記
で与えられた意味を有する)と反応させることに
より特徴付けられる、Xを次式、 −O−CH2−CH(OH)−CH2−NH−(CH2)2
− の二価の基にする特許請求の範囲第1〜2項のい
ずれかに記載のポリジオルガノシロキサンの製造
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8908581A FR2648821A1 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | |
| FR89/08581 | 1989-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395228A JPH0395228A (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0581609B2 true JPH0581609B2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=9383185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161492A Granted JPH0395228A (ja) | 1989-06-22 | 1990-06-21 | アミノ基及びポリオキシアルキレン基を含有する有機官能ポリジオルガノシロキサン類 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5075403A (ja) |
| EP (1) | EP0404698A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0395228A (ja) |
| BR (1) | BR9003103A (ja) |
| FR (1) | FR2648821A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10421839B2 (en) | 2016-07-01 | 2019-09-24 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Aminoalkyl group-containing siloxane and a method for preparing the same |
Families Citing this family (51)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0791389B2 (ja) * | 1989-05-17 | 1995-10-04 | 信越化学工業株式会社 | 精製されたポリエーテルシリコーン及びその製造方法 |
| US5164522A (en) * | 1990-06-29 | 1992-11-17 | Karlshamns Ab | Cationic silicones |
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