JPH058162B2 - - Google Patents

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JPH058162B2
JPH058162B2 JP59025322A JP2532284A JPH058162B2 JP H058162 B2 JPH058162 B2 JP H058162B2 JP 59025322 A JP59025322 A JP 59025322A JP 2532284 A JP2532284 A JP 2532284A JP H058162 B2 JPH058162 B2 JP H058162B2
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JP
Japan
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rice
compounds
weight
compound
nitromethylene
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59025322A
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English (en)
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JPS59157006A (ja
Inventor
Fuiritsupu Fuitsushaa Jon
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPS59157006A publication Critical patent/JPS59157006A/ja
Publication of JPH058162B2 publication Critical patent/JPH058162B2/ja
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はニトロメチレン複素環式化合物を使用
してコメ作物の昆虫の害虫を駆除する方法に関す
る。 コメの経済的に最も重要な2種の昆虫の害虫は
ニカメイチユウとヨコバイである。ニカメイチユ
ウは主としてレピドプテラ(Lepidoptera)の2
つの科、すなわち多くのチロ(Chilo)種を包含
するピラリダエ(Pyralidae)とセサミアインフ
エレンス(Sesamiainferens)を包含するノクツ
イダエ(Noctuidae)に属している。これらの昆
虫の幼虫は葉の上で羽化して間もなくコメ植物の
茎の中に侵入して茎の壁の内側表面を餌にし、そ
して植物を枯死させるか、またはそれが穀物を生
産しないほど植物を損傷する。ヨコバイはヘミプ
テラ(Hemiptera)であつて、デルフアシダエ
(Delphacidae)科、例えばニラパルバータ
(Nilaparvata)およびラオデルフアツクス
(Laodelphax)、またはシカデルリダエ
(Cicadellidae)科、例えばネフオテチツクス
(Nephotettix)のどちらかの構成員である。こ
れらの昆虫は次の方法によつて、すなわち葉から
液汁を吸うことにより、植物の伝導組織を損傷す
ることにより、そしてコメ植物の種々のウイルス
病の媒介として作用することによつて生育しつつ
あるコメ植物を冒すことができる。田畑において
これらの害虫の駆除を成功させるためには高い固
有活性だけでなく高い作用速度を有する殺虫剤を
適用することが必要である。 コメを荒らす害虫を駆除するのにニトロメチレ
ン複素環式化合物が特に有効であることは英国特
許第1576120号から公知である。この特許明細書
に開示されている最もすぐれたコメの殺昆虫剤の
一つはテトラヒドロ−2−(ニトロメチレン)−
2H−1,3−チアジンであつて、その式は次の
とおりである。 しかしながら、それは高い固有活性を有すると
共に作用が迅速であるけれども、その持続性のレ
ベルは低く、換言すれば、光安定性が貧弱である
ために殺昆虫剤活性は時がたつにつれて極めて急
速に衰える。 本出願人はコメの害虫に対して高い固有の殺昆
虫剤活性を保有すると共に驚くべきことに化合物
よりも遥かに長い間コメ植物の上で持続する、
化合物の誘導体をここに見出した。 したがつて、本発明は下記の式を有する3−ア
セチル−テトラヒドロ−2−(ニトロメチレン)−
2H−1,3−チアジンの殺虫剤として有効な量
をコメ作物をもつ場所、通常稲田、またはコメ植
物に適用することからなる、その場所において昆
虫の害虫を駆除する方法を提供する。 米国特許第4052388号には式の化合物とその
製造方法が開示されている。更に、そこには化合
物の一般的な殺昆虫活性が開示されているが、
コメの害虫を抑制する方法としてそれを使用する
ことは予め示されていないし、また指摘されても
いない。米国特許第4052388号は化合物の持続
性が如何に驚くべきことであり、田畑で生長して
いるコメの害虫の抑制においてそれが特に価値が
あることに言及していない。 本発明の方法において使用される化合物は慣用
の型の組成物の形、すなわち固体の担体または表
面活性剤と共にその化合物を含む組成物あるいは
固体または液体の担体と表面活性剤の両者と共に
その化合物を含む組成物の形で使用するのが好都
合である。 本明細書において使用される「担体」という用
語は植物、種子、土壌への適用または処理しよう
とするその他の目的、または貯蔵、輸送または取
扱いを容易にするために活性化合物と混合または
処方される、無機または有機であつて、合成また
は天然産の材料を意味する。担体は固体または液
体であつて、殺虫剤、除草剤または殺菌剤を処方
する上で普通使用される材料のいずれでも担体と
して使用することができる。 適当な固体の担体は天然および合成の粘度およ
び珪酸塩、例えば珪藻土のような天然シリカ;珪
酸マグネシウム、例えばタルク;珪酸マグネシウ
ムアルミニウム、例えばカオリナイト、モンモリ
ロナイトおよび雲母;炭酸カルシウム、硫酸カル
シウム;合成の酸化珪素水和物および合成の珪酸
カルシウムまたは珪酸アルミニウム;元素、例え
ば炭素および硫黄;天然および合成の樹脂、例え
ばクマロン樹脂、塩化ポリビニルおよびスチレン
の重合体および共重合体;固体のポリクロルフエ
ノール;ビチユーメン、ワツクス、例えば蜜ろ
う、パラフインワツクス、および塩素化した鉱物
性ワツクス;および固体肥料、例えば過燐酸塩で
ある。 適当な液体の担体は水、アルコール、例えばイ
ソプロパノール;グリコール類;ケトン、例えば
アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトンおよびシクロヘキサノン;エーテル;芳
香族炭化水素、例えばベンゼン、トルエンおよび
キシレン;石油留分、例えば灯油および軽質鉱
油;塩素化炭化水素、例えば四塩化炭素、パーク
ロルエチレンおよびトリクロルエタン;および液
化した常態では揮発性の気体化合物である。異種
の液体の混合物が屡々適している。 表面活性剤は乳化剤、分散剤または湿潤剤であ
り得、それは非イオン系でも、あるいはイオン系
でもよい。殺虫剤、除草剤または殺菌剤を処方す
るのに通常適用される表面活性剤のいずれも使用
することができる。好適な表面活性剤の例はポリ
アクリル酸およびリグニンスルホン酸のナトリウ
ム塩またはカルシウム塩;分子中に少なくとも12
個の炭素原子を含む脂肪酸または脂肪族アミンま
たはアミドとエチレンオキシドおよび/またはプ
ロピレンオキシドとの縮合生成物;グリセロー
ル、ソルビタン、サツカロースまたはペンタエリ
スリトールの脂肪酸エステル;これらのエステル
とエチレンアルコールまたはアルキルフエノー
ル、例えばp−オクチルフエノールまたはp−オ
クチルクレゾールとの縮合物、同エステルとエチ
レンオキシドおよび/またはプロピレンオキシド
との縮合物;これらの縮合生成物のサルフエート
またはスルホネート:分子中に少なくとも10個の
炭素原子を含む硫酸エステルまたはスルホン酸エ
ステルのアルカリまたはアルカリ土類金属塩、好
ましくはナトリウム塩、例えばラウリル硫酸ナト
リウム、第二級アルキル硫酸ナトリウム、スルホ
ン化したひまし油のナトリウム塩、およびドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウムのようなアルキ
ルアリールスルホン酸ナトリウム;およびエチレ
ンオキシドの重合体およびエチレンオキシドとプ
ロピレンオキシドとの共重合体である。 本発明の組成物は湿潤性粉末、粉剤、顆粒、乳
化可能な濃厚液、乳剤、懸濁濃厚液およびエアゾ
ールの形に処方することができる。湿潤性粉末は
通常25,50または75重量%の毒物を含むように配
合され、そして普通固体担体の他に、3−10重量
%の分散剤および、必要な場合には、0−10重量
%の安定剤および/または浸透剤または粘着剤の
ような添加剤を含んでいる。粉剤は普通湿潤性粉
末と同様な組成を有するが分散剤を含まない粉剤
濃厚物の形に処方され、そして田畑で更に固体の
担体で希釈されて普通0.5−10重量%の毒物を含
む組成物を生成する。顆粒は通常10−100BSメツ
シユ(1.676−0.152mm)の寸法を有するように調
製され、そして凝集法または含浸法によつて製造
することができる。一般に顆粒は0.5−25重量%
の毒物と、0−10重量%の添加剤、例えば安定
剤、遅延放出変性剤および結合剤を含んでいる。
乳化可能な濃厚液は普通溶剤および、必要な場合
には共溶剤の他に、10−50重量/容量%の毒物、
2−20重量/容量%の乳化剤および0−20重量/
容量%の適当な添加剤、例えば安定剤、浸透剤お
よび防食剤を含んでいる。懸濁濃厚液は安定で非
沈降性の流動性生成物を得るように配合され、そ
して通常10−75重量%の毒物、0.5−15重量%の
分散剤、0.1−10重量%の懸濁剤、例えば保護コ
ロイドおよびシクソトロピー剤、0−10重量%の
適当な添加剤、例えば脱泡剤、防食剤、安定剤、
浸透剤および展着剤、および担体として水または
毒物が実質的に溶解しない有機液体を含み、沈降
防止を助けるため、または水に対する凍結防止剤
として或種の有機固体または無機塩を担体中に溶
解することができる。 コメ植物の上に直接噴霧するのに適した水性分
散液および乳剤は上述の湿潤性粉末または濃厚液
を水で希釈することによつて得られる。上記の乳
剤は油中水型でも、また水中油型でもよく、そし
て濃い「マヨネーズ」様の稠度を有することがで
きる。水田の水に適用するのに適した処方物は本
化合物を含む適当な濃厚液を増量油で希釈するこ
とによつて得られる。 本発明の方法は以下の実施例によつて説明さ
れ、そこでは化合物の高い活性と化合物(英
国特許第1576120号中でコメの殺虫剤として開示
されている)と比較して改良されているその持続
性が示されている。 実施例 7.5cmの鉢の中で、1個の鉢に付き2本のコメ
植物(Oryza sativa)を7−8週間育てた。2
本目のひこばえのすべてを取り除き、1鉢当り2
本の茎を残し、一方の茎を対照または標準として
使用し、そして他方を試験化化合物のために使用
した。化合物をアセトンに溶かしてから小さなブ
ラシを使用してコメの茎に定量的に適用した。使
用した適用割合は茎の面積1cm2当り約0.4μgであ
つた。小さな円筒形のおりを使用してトビイロウ
ンカ(Nilapavarta lugens)の若い雌の短翅型
成虫を処理後0.5時間コメの茎の上で飼つた。各
レプリケート毎に10−15匹の昆虫を使用し、適用
後24時間および48時間の間隔で死亡率を数えた。
死亡率が100%に達したとき、植物に虫を再びは
びこらせ、そして更に死亡数が得られなくなるま
でこのプロセスを続けた。27−28°の外部相対湿
度40−50%および16時間の昼光の下ですべての生
物学的定量を処理した。
【表】 化合物はトビイロウンカのようなコメの害虫
に対してより活性が高く、しかもその活性は最初
の24時間を越えても十分持続することが表の結果
からわかる。化合物のこれらの特性は、24時間
後には減少していく活性を示す化合物の特性と
きわ立つた対照を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コメ作物をもつ場所またはコメ植物にニトロ
    メチレン複素環式化合物の殺虫剤として有効な量
    を適用することによつてその場所における昆虫の
    害虫を駆除する方法において、そのニトロメチレ
    ン複素環式化合物が3−アセチル−テトラヒドロ
    −2−(ニトロメチレン)−2H−1,3−チアジ
    ンであることを特徴とする上記方法。 2 コメ植物が稲田において栽培されていること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
JP2532284A 1983-02-17 1984-02-15 コメの害虫を駆除するためのニトロメチレン複素環式化合物の使用 Granted JPS59157006A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8304388 1983-02-17
GB838304388A GB8304388D0 (en) 1983-02-17 1983-02-17 Use of nitromethylene heterocyclic compound

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59157006A JPS59157006A (ja) 1984-09-06
JPH058162B2 true JPH058162B2 (ja) 1993-02-01

Family

ID=10538134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2532284A Granted JPS59157006A (ja) 1983-02-17 1984-02-15 コメの害虫を駆除するためのニトロメチレン複素環式化合物の使用

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS59157006A (ja)
GB (1) GB8304388D0 (ja)
PH (1) PH19071A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1576120A (en) * 1976-06-07 1980-10-01 Shell Int Research Method of treating rice
US4052388A (en) * 1976-10-12 1977-10-04 Shell Oil Company 3-acetyltetrahydro-2-(nitromethylene)-2h-1,3-thiazine

Also Published As

Publication number Publication date
PH19071A (en) 1985-12-17
GB8304388D0 (en) 1983-03-23
JPS59157006A (ja) 1984-09-06

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