JPH0581802A - マイクロポジシヨニング機能で位置補正を行う装置 - Google Patents

マイクロポジシヨニング機能で位置補正を行う装置

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Publication number
JPH0581802A
JPH0581802A JP23903091A JP23903091A JPH0581802A JP H0581802 A JPH0581802 A JP H0581802A JP 23903091 A JP23903091 A JP 23903091A JP 23903091 A JP23903091 A JP 23903091A JP H0581802 A JPH0581802 A JP H0581802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
position correction
micropositioning
track
position information
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23903091A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakajima
中島  隆
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0581802A publication Critical patent/JPH0581802A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロキャリブレーションで位置補正を行
う装置に関し、オントラック状態でヘッドとトラックの
位置合わせのズレを補正することができ、精度の高いデ
ータ読み出しが実現できることを目的とする。 【構成】 オントラックの状態でマイクロポジショニン
グ機構18によりヘッドに与えた微小振動による位置情報
出力の変動を解析処理する位置情報解析回路20を設ける
ことにより、オントラック状態で該マイクロポジショニ
ング機構18により該ヘッドに微小振動を与え該微小振動
による位置情報出力の変動を処理して位置補正情報を生
成して該位置補正情報により位置補正を行うように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置等であ
って、マイクロポジショニング機能で位置補正を行う装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は複数枚の磁気ディス
ク媒体に対して、同時に読み書きを行うために、複数の
ヘッドを持つアームを移動させる。
【0003】磁気ディスク媒体の円周方向に複数のデー
タ書込みのためのトラックを設けてさらに複数の該磁気
ディスク媒体の一面をそのようなサーボトラックとして
位置合わせに利用することがよく行われる。
【0004】複数枚の磁気ディスク媒体は同一の回転軸
を中心に回転するが、ディスクと回転軸の関係が偏心や
シャフトの傾きのために、必ずしもすべてのディスク上
のシリンダは正確に同一シリンダ位置にあるとはいえな
い。
【0005】そこで、各ディスクの面毎にヘッドの位置
を微小に補正する必要がある。このような補正を行うた
めにヘッドを移動させるアーム上にヘッド毎にマイクロ
ポジショニング機構を設けて、微小補正を行う。
【0006】図4はこのような従来の磁気ディスク装置
の構成図である。図において、11は磁気ディスク装置
の制御を行う制御部、12は制御部11内で読出専用記憶
(ROM)13のプログラムに従って制御を行うマイクロ
プロセッサ、13は制御プログラムを格納するROM、
15はアーム16を駆動するボイスコイルモータ(VC
M)、14はボイスコイルモータ(VCM)15を駆動す
るボイスコイルモータ駆動回路(VCM駆動回路と略す
る)、16は複数のヘッド17が搭載されるアーム、17
はディスク媒体の記録データを読み書きするヘッド、1
8はヘッド17の位置を個別に補正するマイクロポジショ
ニング機構、19は位置補正情報を格納するランダムア
クセスメモリ(RAM)である。マイクロポジショニン
グ機構は形状を小型軽量にして高速でヘッドを移動させ
るためにピエゾ素子がしばしば用いられる。
【0007】磁気ディスク装置は電源を投入された装置
立ち上げ時に、VCM駆動回路14を駆動してVCM15
を、従ってアーム16を、トラックの端から端まで移動さ
せてヘッド17でサーボトラックデータを読み出して位置
情報を確認するキャリブレーションシーク動作を行う。
この時に媒体の各ポジションのオントラック時のVCM
駆動電圧を監視、記録してVCMの外力に対する補正情
報を取得し、また、サーボ面のサーボ・パターンを読み
取って得られるポジション情報を記録して媒体及び回転
軸の倒れ、偏心の補正情報を取得し、また、サーボ系の
オープン・ループ情報を取得してRAM19に格納する。
ヘッドの補正量は各データ面の一部にサーボ用トラック
があり、この部分にアクセスし、各データヘッドのサー
ボヘッドからの位置ずれを検出し、この情報でヘッドの
微小位置補正をマイクロポジショニング機構18で制御す
る。
【0008】このようにして、ディスク媒体の各面のト
ラックとヘッドの位置合わせを行うことによって、正確
なデータ読み出し及びサーボの安定性ができるようにな
る。さらに、装置の電源投入から時間が経過すると装置
内の温度上昇により、ディスク媒体やアーム等の材料の
熱膨張の係数の差により、又、VCM駆動回路14の温度
特性による駆動電流の変動によりトラックとヘッドの位
置合わせのずれが生じてくるという問題があり、そのた
め、予めさだめておいた時間毎にキャリブレーションシ
ーク動作を行わせて、温度変動によるずれを吸収した補
正を行う。しかし、このキャリブレーションシークの間
隔の間に発生する衝撃等による突発的な位置ずれがあ
り、さらに補正が必要になるという現象が起こる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】キャリブレーションシ
ークの間隔の間に発生する衝撃等による突発的な位置ず
れがあり、さらに補正が必要になるという問題がある。
本発明はこのような点にかんがみて、オントラック状態
で位置補正情報を生成して位置補正を行う手段を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成されたマイクロポジショニング機能で位置補正を
行う装置によって解決される。図1は、本発明の原理図
である。
【0011】複数のヘッド17を持つアーム16を移動させ
てシリンダに位置付けし、該ヘッド17を微小移動させる
マイクロポジショニング機構18を設けてトラックの位置
付けの補正を行う装置において、オントラックの状態で
該マイクロポジショニング機構18により該ヘッドに与え
た微小振動による位置情報出力の変動を解析処理する位
置情報解析回路20を設けることにより、オントラック状
態で該マイクロポジショニング機構18により該ヘッドに
微小振動を与え該微小振動による位置情報出力の変動を
処理して位置補正情報を生成して該位置補正情報により
位置補正を行うように構成する。
【0012】
【作用】オントラック状態で該マイクロポジショニング
機構18により該ヘッドに微小振動を与える。
【0013】位置情報解析回路20は該微小振動による位
置情報出力の変動を処理して位置補正情報を生成して該
位置補正情報により位置補正を行う。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例の磁気ディスク装置の
構成図である。図において、20はオントラックの状態
で該マイクロポジショニング機構18により該ヘッドに与
えた微小振動による出力の変動を解析処理する位置情報
解析回路である。その他、図4と同一符号の物は同一物
である。
【0015】図2の動作を図3の本発明の実施例の説明
図を使用して説明する。定常の使用状態に移行するまで
の制御は従来と同様であるので記述しない。定常の使用
状態において、サーボトラックにおいて、目的シリンダ
に位置付けた後のオントラックの状態でマイクロポジシ
ョニング機構18により該ヘッドに微小振動を直径方向に
与えるとヘッド出力は微小振動によってトラックからず
れるため位置情報出力に微小な変動が生じる。このヘッ
ド出力を図3の(A) に示す。ヘッド出力は位置情報解析
回路20により制御部11に入りA/D変換器によってデジ
タルの位置情報が生成される。位置補正情報は以下のよ
うにして生成される。
【0016】サーボヘッドより得られるサーボデータを
もとにした位置情報出力を一定時間間隔でサンプリング
し、その値を基準時間からの時間をtとして、At-1 ,
At,At+1,・・・とする。振動はt-1 の時内側にな
り、t+1 の時外側になるとする。
【0017】(At+1 −At-1 )/2−At を計算して
正負を判定し、これを位置補正情報として、位置補正情
報が正ならばマイクロポジショニング機構18によりヘッ
ドを外側へ移動し、負ならば内側へ1単位だけ移動す
る。移動する1単位の大きさはトラック間隔より充分小
に設定する。
【0018】この動作を随時行うことによって定常の使
用状態におけるヘッドとトラックの位置ズレ情報の取得
及び補正をすることができ、精度の高いデータ読み出し
が実現できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よればオントラック状態でヘッドとトラックの位置ズレ
を補正することができ、精度の高いデータ読み出し及び
安定したサーボ系が得られる、という著しい工業的効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の磁気ディスク装置の構成図
【図3】 本発明の実施例の説明図
【図4】 従来の磁気ディスク装置の構成図
【符号の説明】
11 制御部 12 MPU 13 ROM 14 VCM駆動回
路 15 VCM 16 アーム 17 ヘッド 18 マイクロポジ
ショニング機構 19 RAM 20 位置情報解析
回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のヘッド(17)を持つアーム(16)を移
    動させてシリンダに位置付けし、該ヘッド(17)を微小移
    動させるマイクロポジショニング機構(18)を設けてトラ
    ックの位置付けの補正を行う装置において、 オントラックの状態で該マイクロポジショニング機構(1
    8)により該ヘッドに与えた微小振動による位置情報出力
    の変動を解析処理する位置情報解析回路(20)を設けるこ
    とにより、 オントラック状態で該マイクロポジショニング機構によ
    り該ヘッドに微小振動を与え該微小振動による位置情報
    出力の変動を処理して位置補正情報を生成して該位置補
    正情報により位置補正を行うことを特徴とするマイクロ
    ポジショニング機能で位置補正を行う装置。
JP23903091A 1991-09-19 1991-09-19 マイクロポジシヨニング機能で位置補正を行う装置 Withdrawn JPH0581802A (ja)

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JP23903091A JPH0581802A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 マイクロポジシヨニング機能で位置補正を行う装置

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Publication Number Publication Date
JPH0581802A true JPH0581802A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17038841

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JP23903091A Withdrawn JPH0581802A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 マイクロポジシヨニング機能で位置補正を行う装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19981203