JPH058187U - ホース継手 - Google Patents

ホース継手

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Publication number
JPH058187U
JPH058187U JP6263791U JP6263791U JPH058187U JP H058187 U JPH058187 U JP H058187U JP 6263791 U JP6263791 U JP 6263791U JP 6263791 U JP6263791 U JP 6263791U JP H058187 U JPH058187 U JP H058187U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
ring
coil spring
axis
stop ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP6263791U
Other languages
English (en)
Inventor
雅文 西條
Original Assignee
株式会社タダプラ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社タダプラ filed Critical 株式会社タダプラ
Priority to JP6263791U priority Critical patent/JPH058187U/ja
Publication of JPH058187U publication Critical patent/JPH058187U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】挿入するだけで接続できることは勿論のこと、
柔らかい材質のホースであってもしっかりと抜けを防止
るすことができるホース継手を提供することを目的とし
ている。 【構成】コイルスプリング2によって付勢されたストッ
プリング3が受部材4の傾斜面41に当接してその軸が
傾くことによって、内筒11の外壁面と、ストップリン
グ3の内側エッジ33とによってホース7を挟持ように
して、柔らかい材質のホース7でも抜けないようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホース継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
ホースの一端を挿入するだけで簡単に接続することができるホース継手として 実公平2−22553号公報にみるようなものが提案されている。 図3にみるように、このホース継手Bは、継手本体101の流体通路102の 内面に、挿入したホース103の周面に密着して気密または水密に保持するOリ ング104を装着し、その後方に、一側面をテーパ105に形成し一部に切断部 を形成した扼止リング107、抜け止め用の拡開ばねリング108、先端に勾配 109を形成し後端にフランジ110を形成したカラー111、そして、抜け止 め用拡開ばねリング112の順に備え、カラー111のフランジ110を流体通 路102の外部に突出してなるものであって、ホース103先端をカラー11か ら扼止リング107そしてOリング104の順に挿入接続して使用し、ホース1 03の抜き取り方向に力が作用すると、扼止リング107のテーパ105の上面 と流体通路102側の固定位置にある拡開ばねリンク108が圧接し、扼止リン グ107にその切断部106を縮める力が作用してリング107がホース3外周 面に強く食い込み決着するため、ホース103の動きを逆止し、ホース103が 決して抜けないようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記ホース継手Bは、かなり剛性のあるホースにしか適用できないも のであった。すなわち、柔らかいホースであると、扼止リング107がホースに 食い込まず、内側に折れ曲がるようになるため、抜け止めが十分にできないと言 う欠点があった。
【0004】 本考案は、このような事情に鑑みて、挿入するだけで接続できることは勿論の こと、柔らかい材質のホースであってもしっかりと抜けを防止るすことができる ホース継手を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような目的を達成するために、ホース内部に臨み、流路の一部 を構成する内筒と、この内筒の外側を囲繞し、ホースの端部が臨む空間を前記内 筒との間に形成する外筒とを備え、前記空間には、コイルスプリングとこのコイ ルスプリングによって前記ホース方向へ常に付勢されているとともに、その軸が ホースの軸とずれた角度になるように傾斜することによりその内側エッジと内筒 の外壁面との間でホースを挟持してホースの離脱を防止するストップリングとが 内装されていて、前記外筒のホース側端部には、前記ストップリングがホースの 軸とずれた角度になるように受ける傾斜面を有するリング状受部材が内装されて おり、かつ、このリング状受部材と外筒との間には、押圧により前記ストップリ ング方向へ摺動し、その端部で前記ストップリングをコイルスプリング方向へ押 圧してストップリングの軸をホースの軸と平行にさせて前記挟持を解除させる解 除リングが嵌挿されているホース継手を要旨としている。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、解除リングをコイルスプリング方向へ押し込むと、ストッ プリングがその軸を内筒の軸と平行になりつつコイルスプリング側へ押し込まれ る。そして、この状態で、ホースの端部を外筒と内筒の間の空間へ押し込み、解 除リングの押圧を解除すると、ストップリングは、コイルスプリングによって受 部材側へ付勢されるが、受部材の端面が傾斜面となっているので、その傾斜面に 沿うように傾く。そのため、ホースの一部がストップリングの内側エッジと内筒 との間に挟持されて抜け止めがなされる。
【0007】 一方、ホースを外す時は、解除リングを再び押し込みストップリングの軸を内 筒と平行になるようにしてホースを抜きとればよいようになっている。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案を、その実施例をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。 図1(a),(b)および図2にみるように、このホース継手Aは、継手本体 1、コイルスプリング2、ストップリング3、リング状受部材4および解除リン グ5を備えている。
【0009】 継手本体1は、一側に内筒11と外筒12とを備えていて、内筒11と外筒1 2とによって形成される空間13にコイルスプリング2およびストップリング3 が嵌挿されている。 リング状受部材4は、図2にみるように、その継手本体1側端面が斜めに切断 されていて、傾斜面41を形成してある。そして、その側壁面から突出した4つ の爪42が外筒12の壁面に穿設された係合孔12aに係合することによって継 手本体1と一体化されるようになっている。
【0010】 解除リング5は、受部材4と外筒12との間にコイルスプリング2方向へ摺動 自在に遊嵌されている。なお、受部材4の爪42は、解除リング5の側壁面に形 成された溝51内を通って係合孔12aに係合するようになっている。 なお、継手本体1の他側は、本管等が嵌合接続されるノズル14が形成されて いる。
【0011】 つぎに、使用方法を詳しく説明する。 (1)継手本体1を本管等をノズル14に嵌合接続させておく。 (2)図1(a)にみるように、解除リング5を継手本体1側へ押し込み、スト ップリング3を内筒11の軸と平行になるようにする。 (3)その状態を保ちながら、ホース7を空間13に継手本体1の奥まで押し込 む。 (4)解除リング5の押圧を解除する。この解除によりストップリング3がコイ ルスプリング2の付勢によって受部材4に当接するまで受部材4側へ移動するが 、受部材4の対面が傾斜面41となっているので、この傾斜面に沿って傾いた状 態となる。したがって、ホース7の一部が内筒11の外壁面とストップリング3 の内側エッジ33とによって強く挟持されたようになり、ホース7の継手本体1 からの離脱が防止される。
【0012】 なお、この時、受部材4の端縁部がストップリング3の内側に入り込み小径に なるような構造としておくことが好ましい。このような構造にしておくと、受部 材4端縁の内側エッジと、内筒11の外壁面との間でもホース7が挟持されるこ とになり、より強固な接続状態が得られる。 (5)使用が終わると、解除リング5を再び継手本体1側へ押し込んでホース7 を抜き取るようにする。
【0013】 本考案にかかるホース継手は、上記の実施例に限定されない。例えば、上記の 実施例では、ホースの挿入部が一方にしか設けられていないが、左右対称構造に して両側からホースをワンタッチで取り付けられる構造としても構わない。
【0014】
【考案の効果】
本考案にかかるホース継手は、以上のように、ホース内部に臨み、流路の一部 を構成する内筒と、この内筒の外側を囲繞し、ホースの端部が臨む空間を前記内 筒との間に形成する外筒とを備え、前記空間には、コイルスプリングとこのコイ ルスプリングによって前記ホース方向へ常に付勢されているとともに、その軸が ホースの軸とずれた角度になるように傾斜することによりその内側エッジと内筒 の外壁面との間でホースを挟持してホースの離脱を防止するストップリングとが 嵌挿されていて、前記外筒のホース側端部には、前記ストップリングがホースの 軸とずれた角度になるように受ける傾斜面を有するリング状受部材が内装されて おり、かつ、このリング状受部材と外筒との間には、押圧により前記ストップリ ング方向へ摺動し、その端部で前記ストップリングをコイルスプリング方向へ押 圧してストップリングの軸をホースの軸と平行にさせて前記挟持を解除させる解 除リングが嵌挿されているので、柔らかいホースであっても差し込むだけで簡単 に堅固に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるホース継手の使用状態を説明す
る断面図であって、同図(a)はホース接続前の状態、
同図(b)はホースを接続状態をあらわしている。
【図2】本考案にかかるホース継手を分解した状態をあ
らわす断面図である。
【図3】従来のホース継手をあらわす断面図である。
【符号の説明】
A ホース継手 1 継手本体 2 ストップリング 3 コイルスプリング 4 リング状受部材 5 解除リング 7 ホース 11 内筒 12 外筒 13 空間 33 内側エッジ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】ホース内部に臨み、流路の一部を構成する
    内筒と、この内筒の外側を囲繞し、ホースの端部が臨む
    空間を前記内筒との間に形成する外筒とを備え、前記空
    間には、コイルスプリングとこのコイルスプリングによ
    って前記ホース方向へ常に付勢されているとともに、そ
    の軸がホースの軸とずれた角度になるように傾斜するこ
    とによりその内側エッジと内筒の外壁面との間でホース
    を挟持してホースの離脱を防止するストップリングとが
    内装されていて、前記外筒のホース側端部には、前記ス
    トップリングがホースの軸とずれた角度になるように受
    ける傾斜面を有するリング状受部材が内装されており、
    かつ、このリング状受部材と外筒との間には、押圧によ
    り前記ストップリング方向へ摺動し、その端部で前記ス
    トップリングをコイルスプリング方向へ押圧してストッ
    プリングの軸をホースの軸と平行にさせて前記挟持を解
    除させる解除リングが嵌挿されているホース継手。
JP6263791U 1991-07-12 1991-07-12 ホース継手 Pending JPH058187U (ja)

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JP6263791U JPH058187U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 ホース継手

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JP6263791U JPH058187U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 ホース継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH058187U true JPH058187U (ja) 1993-02-05

Family

ID=13206045

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JP6263791U Pending JPH058187U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 ホース継手

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316555A (ja) * 1989-06-15 1991-01-24 Nec San-Ei Instr Co Ltd 呼吸流量計

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316555A (ja) * 1989-06-15 1991-01-24 Nec San-Ei Instr Co Ltd 呼吸流量計

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