JPH0581900B2 - - Google Patents
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- JPH0581900B2 JPH0581900B2 JP57222170A JP22217082A JPH0581900B2 JP H0581900 B2 JPH0581900 B2 JP H0581900B2 JP 57222170 A JP57222170 A JP 57222170A JP 22217082 A JP22217082 A JP 22217082A JP H0581900 B2 JPH0581900 B2 JP H0581900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- marks
- sensor
- latent
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/14—Electronic sequencing control
- G03G21/145—Electronic sequencing control wherein control pulses are generated by the mechanical movement of parts of the machine, e.g. the photoconductor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複写機に関する。
一般に複写機では、感光体の移動と複写プロセ
ス制御とを同期させる必要があるため、感光体の
移動に伴つて回転するタイミングデイスクを用い
てパルスを発生させ、このパルスのカウント値に
基づいて複写プロセスを制御している。
ス制御とを同期させる必要があるため、感光体の
移動に伴つて回転するタイミングデイスクを用い
てパルスを発生させ、このパルスのカウント値に
基づいて複写プロセスを制御している。
特に、ベルト感光体のように接合部の継目をも
つ感光体を用いる複写機では、この継目を避けた
感光体上に複写像を形成する必要があるため、感
光体の所定位置に同期検出用のマークを貼着し、
このマークを検出したタイミングで複写プロセス
制御を開始している。
つ感光体を用いる複写機では、この継目を避けた
感光体上に複写像を形成する必要があるため、感
光体の所定位置に同期検出用のマークを貼着し、
このマークを検出したタイミングで複写プロセス
制御を開始している。
ところが従来、上記マークが感光体の表面に露
出しているためにマークが損傷したりはがれたり
し、これによつて、複写プロセス制御を適正に行
なえなくなるという不都合を生じていた。また、
上記マークを付した非純正の感光体が容易に作成
されるために、そのような所定の特性を有しない
品質の劣る非純正品の感光体が使用されることが
あり、かかる場合には、複写品質が低下するとい
う不都合を生じることもあつた。
出しているためにマークが損傷したりはがれたり
し、これによつて、複写プロセス制御を適正に行
なえなくなるという不都合を生じていた。また、
上記マークを付した非純正の感光体が容易に作成
されるために、そのような所定の特性を有しない
品質の劣る非純正品の感光体が使用されることが
あり、かかる場合には、複写品質が低下するとい
う不都合を生じることもあつた。
本発明の目的は、上述した不都合を解消し、感
光体に形成したマークの損傷やはがれを防止でき
るとともに、非純正品の感光体が装着されたとき
には、複写プロセスを開始しないことで、複写品
質が低下するような事態を解消し得る複写機を提
供することにある。
光体に形成したマークの損傷やはがれを防止でき
るとともに、非純正品の感光体が装着されたとき
には、複写プロセスを開始しないことで、複写品
質が低下するような事態を解消し得る複写機を提
供することにある。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示している。同
図において、1はベルト感光体、2と3はこのベ
ルト感光体1を駆動するローラ、4は原稿を光学
的に走査してベルト感光体1を露光する光学系、
5はベルト感光体1上の静電潜像をトナー現像す
る現像器、6は転写紙、7は転写紙6を送り出す
ピツクアツプローラ、8は転写紙6を転写部へ搬
送するローラ対、9はガイド板、10はベルト感
光体1上のトナー像を転写紙6に転写するための
転写チヤージヤ、11はベルト感光体1から曲率
分離した転写紙6を案内するガイド板、12は転
写紙6上のトナー像を定着する定着器、13は定
着後の転写紙6を搬送するローラ対、および14
は定着後の転写紙6を蓄積するトレイである。
図において、1はベルト感光体、2と3はこのベ
ルト感光体1を駆動するローラ、4は原稿を光学
的に走査してベルト感光体1を露光する光学系、
5はベルト感光体1上の静電潜像をトナー現像す
る現像器、6は転写紙、7は転写紙6を送り出す
ピツクアツプローラ、8は転写紙6を転写部へ搬
送するローラ対、9はガイド板、10はベルト感
光体1上のトナー像を転写紙6に転写するための
転写チヤージヤ、11はベルト感光体1から曲率
分離した転写紙6を案内するガイド板、12は転
写紙6上のトナー像を定着する定着器、13は定
着後の転写紙6を搬送するローラ対、および14
は定着後の転写紙6を蓄積するトレイである。
15はベルト感光体1表面の残留電荷を除去す
るための除電ランプ、16はベルト感光体1表面
の残留トナーを除去するためのクリーナおよび1
7はベルト感光体1表面を均一に帯電する帯電チ
ヤージヤであり、後述するセンサ18はこの帯電
チヤージヤ17に隣接して配設される。
るための除電ランプ、16はベルト感光体1表面
の残留トナーを除去するためのクリーナおよび1
7はベルト感光体1表面を均一に帯電する帯電チ
ヤージヤであり、後述するセンサ18はこの帯電
チヤージヤ17に隣接して配設される。
ベルト感光体1は、第2図に示したように、ポ
リエステルフイルム(いわゆるマイラ)等の透明
な可撓性基材1a、この基材1a上にアルミニウ
ム等を蒸着して形成した導電層1bおよびこの導
電層1bにセレン等を蒸着して形成した感光体材
料層1cから構成されている。
リエステルフイルム(いわゆるマイラ)等の透明
な可撓性基材1a、この基材1a上にアルミニウ
ム等を蒸着して形成した導電層1bおよびこの導
電層1bにセレン等を蒸着して形成した感光体材
料層1cから構成されている。
第3図a,bは、ベルト感光体1に形成した潜
在マークの一例を示す。この潜在マークは、複写
プロセス制御を開始させるタイミング信号を発生
するためのものである。
在マークの一例を示す。この潜在マークは、複写
プロセス制御を開始させるタイミング信号を発生
するためのものである。
同図aに示したマークM1は、ベルト感光体1
に穿設したピンホールからなり、同図bに示した
マークM1′は、所定寸法の透光性物質SLをベルト
感光体1に埋設して形成している。なお、透光性
物質SLの埋設箇所の導電層1bは除去しておき、
後述するセンサより入射した光がこの導電層1b
で反射しないようにしている。また、透光性物質
SLを被覆する感光体材料層1cの厚みは、セン
サより入射した光が透光性物質SLおよび基材1
aを通過し得る強度以下に感光体材料層1cで減
衰しない程度に設定しておく。
に穿設したピンホールからなり、同図bに示した
マークM1′は、所定寸法の透光性物質SLをベルト
感光体1に埋設して形成している。なお、透光性
物質SLの埋設箇所の導電層1bは除去しておき、
後述するセンサより入射した光がこの導電層1b
で反射しないようにしている。また、透光性物質
SLを被覆する感光体材料層1cの厚みは、セン
サより入射した光が透光性物質SLおよび基材1
aを通過し得る強度以下に感光体材料層1cで減
衰しない程度に設定しておく。
これらのマークM1,M1′はいわゆる透光性マ
ークであり、第4図に示したような対向配設され
た発光ダイオードLDおよびフオトトランジスタ
PTからなる透過形センサ18aによつて検出で
きる。
ークであり、第4図に示したような対向配設され
た発光ダイオードLDおよびフオトトランジスタ
PTからなる透過形センサ18aによつて検出で
きる。
そこで、第5図に示したように、センサ18a
をベルト感光体1に近接して配設し、第6図に示
すように、センサ18aのフオトトランジスタ
PTの出力を複写機の本体制御部(図示せず)に
加えて複写プロセス制御の開始タイミングをと
る。
をベルト感光体1に近接して配設し、第6図に示
すように、センサ18aのフオトトランジスタ
PTの出力を複写機の本体制御部(図示せず)に
加えて複写プロセス制御の開始タイミングをと
る。
第7図a,bは、潜在マークの他の例を示す。
同図aにおいて、マークM2はベルト感光体1の
感光体材料層1cに穿設したピンホールからな
り、後述するセンサから出力された光はこのピン
ホールを通過した後に、露出した導電層1bで反
射して入射した側へ戻る。同図bにおいて、マー
クM2′は所定寸法の光反射物質RLをベルト感光
体1の感光体材料層1cに埋設して形成され、セ
ンサから出された光は感光体材料層1cを通過し
た後に光反射物質RLで反射し、再度感光体材料
層1cを通過して入射した側へ戻る。
同図aにおいて、マークM2はベルト感光体1の
感光体材料層1cに穿設したピンホールからな
り、後述するセンサから出力された光はこのピン
ホールを通過した後に、露出した導電層1bで反
射して入射した側へ戻る。同図bにおいて、マー
クM2′は所定寸法の光反射物質RLをベルト感光
体1の感光体材料層1cに埋設して形成され、セ
ンサから出された光は感光体材料層1cを通過し
た後に光反射物質RLで反射し、再度感光体材料
層1cを通過して入射した側へ戻る。
このように、これらのマークM2,M2′は反射
形マークであり、第8図に示したように、並列配
設した発光ダイオードLDおよびフオトトランジ
スタPTからなるいわゆる反射形センサ18bに
よつて検出される。この場合もマークM1,
M1′およびセンサ18aと同様にして、複写プロ
セス制御の開始タイミングをとることができる。
形マークであり、第8図に示したように、並列配
設した発光ダイオードLDおよびフオトトランジ
スタPTからなるいわゆる反射形センサ18bに
よつて検出される。この場合もマークM1,
M1′およびセンサ18aと同様にして、複写プロ
セス制御の開始タイミングをとることができる。
なお、透光物質SLとして発光ダイオードLDの
出力光と同一波長の光を選択的に透過させるもの
を、また光反射物質RLとして発光ダイオードLD
の出力光と同一波長の光を選択的に反射させるも
のをそれぞれ用いる。
出力光と同一波長の光を選択的に透過させるもの
を、また光反射物質RLとして発光ダイオードLD
の出力光と同一波長の光を選択的に反射させるも
のをそれぞれ用いる。
第9図は、潜在マークの別の例を示している。
このマークM3は、ベルト感光体1の誘電率より
もはるかに大きい(あるいは小さい)誘電率を有
する誘電体STを所定寸法に形成し、これをベル
ト感光体1内に埋設して形成されている。
このマークM3は、ベルト感光体1の誘電率より
もはるかに大きい(あるいは小さい)誘電率を有
する誘電体STを所定寸法に形成し、これをベル
ト感光体1内に埋設して形成されている。
このマークM3を検出するには、第10図に示
したように平板な電極PL1,PL2からなる平板コ
ンデンサCを、第11図に示したようなブリツジ
回路からなる検出回路20に接続する。すると、
電極PL1とPL2の間にマークM3がある場合とない
場合とで平板コンデンサCの静電容量が著しく変
化し、これによつて検出回路20の出力端電流の
変化に基づいてマークM3を検出できる。なお、
e0は交流源である。
したように平板な電極PL1,PL2からなる平板コ
ンデンサCを、第11図に示したようなブリツジ
回路からなる検出回路20に接続する。すると、
電極PL1とPL2の間にマークM3がある場合とない
場合とで平板コンデンサCの静電容量が著しく変
化し、これによつて検出回路20の出力端電流の
変化に基づいてマークM3を検出できる。なお、
e0は交流源である。
なお、この他に潜在マークとしてベルト感光体
1と透磁率が著しく違う物質をベルト感光体1に
埋設して形成したもの、磁気テープをベルト感光
体1に埋設して形成したもの等、磁気的性質を利
用したものも、使用することができる。これらの
マークを検出するセンサとしては、ピツクアツプ
コイル等の磁気センサを用いる。
1と透磁率が著しく違う物質をベルト感光体1に
埋設して形成したもの、磁気テープをベルト感光
体1に埋設して形成したもの等、磁気的性質を利
用したものも、使用することができる。これらの
マークを検出するセンサとしては、ピツクアツプ
コイル等の磁気センサを用いる。
ところで、上記した光学系4の特性、除電ラン
プ15の輝度および帯電チヤージヤ17の電圧等
は、ベルト感光体1の特性に基づいて設定される
ものであり、したがつて、複写機に定められた特
性以外の特性を有するベルト感光体1を複写機に
装着した場合には、上記した輝度および電圧等が
このベルト感光体1の特性に適合せず、これによ
り複写画像品質および記録品質が低下したり、複
写機の各部に異常が生じる等の問題を生じる。
プ15の輝度および帯電チヤージヤ17の電圧等
は、ベルト感光体1の特性に基づいて設定される
ものであり、したがつて、複写機に定められた特
性以外の特性を有するベルト感光体1を複写機に
装着した場合には、上記した輝度および電圧等が
このベルト感光体1の特性に適合せず、これによ
り複写画像品質および記録品質が低下したり、複
写機の各部に異常が生じる等の問題を生じる。
このような問題を解決しうる実施例を次に説明
する。
する。
この実施例では、第12図に示したように2種
類の潜在マークM1′,M2′を所定距離Lをもつて
ベルト感光体1に形成し、これらのマークM1′,
M2′の検出タイミングによつてベルト感光体1が
適正なものであるか否かを判別している。
類の潜在マークM1′,M2′を所定距離Lをもつて
ベルト感光体1に形成し、これらのマークM1′,
M2′の検出タイミングによつてベルト感光体1が
適正なものであるか否かを判別している。
マークM1′,M2′を検出するセンサ18cは、
第13図に示したように、略コの字形に形成した
筐体部材の上縁部に発光ダイオードLDおよびこ
の発光ダイオードLDの出力光の反射光を受光す
るフオトトランジスタPT1を並設し、筐体部材の
下縁部に発光ダイオードLDの出力光の直接光
(マークM1′を透過した光)を受光するフオトト
ランジスタPT2が配設された構成を有する。この
センサ18cは、第14図に示したようにその上
縁部と下縁部との間にベルト感光体1の側端部が
位置するように配置されている。
第13図に示したように、略コの字形に形成した
筐体部材の上縁部に発光ダイオードLDおよびこ
の発光ダイオードLDの出力光の反射光を受光す
るフオトトランジスタPT1を並設し、筐体部材の
下縁部に発光ダイオードLDの出力光の直接光
(マークM1′を透過した光)を受光するフオトト
ランジスタPT2が配設された構成を有する。この
センサ18cは、第14図に示したようにその上
縁部と下縁部との間にベルト感光体1の側端部が
位置するように配置されている。
第15図は、センサ18cの出力に基づいて複
写プロセス制御のスタート信号STを出力する回
路を例示している。
写プロセス制御のスタート信号STを出力する回
路を例示している。
同図において、21はフオトトランジスタPT1
の出力信号S1の立ち上がり縁でトリガされてパル
ス幅T1のパルス信号P1を発生する単安定マルチ
バイブレータ、22はパルス信号P1の立ち下が
り縁でトリガされてパルス幅T2のパルス信号を
発生する単安定マルチバイブレータ、および23
はフオトトランジスタPT2の出力信号S2とパルス
信号P2との論理積をとるアンド回路である。
の出力信号S1の立ち上がり縁でトリガされてパル
ス幅T1のパルス信号P1を発生する単安定マルチ
バイブレータ、22はパルス信号P1の立ち下が
り縁でトリガされてパルス幅T2のパルス信号を
発生する単安定マルチバイブレータ、および23
はフオトトランジスタPT2の出力信号S2とパルス
信号P2との論理積をとるアンド回路である。
上記パルス信号P1のパルス幅T1は、ベルト感
光体1が所定速度で距離Lだけ移動するさいに要
する時間よりも若干短かく設定され、パルス信号
P2のパルス幅T2は、ベルト感光体1が所定速度
で移動するさいにセンサ18cがマークM1′を検
出しつづける時間よりも長く設定されている。す
なわち、パルス信号P1およびP2によつて、マー
クM1′を検出するタイミングが所定のものである
か否かを判別するためのいわゆる「(時間)窓」
を形成している。
光体1が所定速度で距離Lだけ移動するさいに要
する時間よりも若干短かく設定され、パルス信号
P2のパルス幅T2は、ベルト感光体1が所定速度
で移動するさいにセンサ18cがマークM1′を検
出しつづける時間よりも長く設定されている。す
なわち、パルス信号P1およびP2によつて、マー
クM1′を検出するタイミングが所定のものである
か否かを判別するためのいわゆる「(時間)窓」
を形成している。
以上の構成で、第14図のローラ2,3が駆動
されてベルト感光体1が矢印A方向に移動し、マ
ークM2′がセンサ18cの位置に達すると発光ダ
イオードLDの出力光がマークM2′で反射されて
フオトトランジスタPT1で検出され、第16図a
に示したようにフオトトランジスタPT1の出力信
号S1が理論レベル「H」に立ち上がり、これによ
つて単安定マルチバイブレータ21がトリガされ
てパルス信号P1が出力される(同図c参照)。
されてベルト感光体1が矢印A方向に移動し、マ
ークM2′がセンサ18cの位置に達すると発光ダ
イオードLDの出力光がマークM2′で反射されて
フオトトランジスタPT1で検出され、第16図a
に示したようにフオトトランジスタPT1の出力信
号S1が理論レベル「H」に立ち上がり、これによ
つて単安定マルチバイブレータ21がトリガされ
てパルス信号P1が出力される(同図c参照)。
このパルス信号P1は、センサ18cがマーク
M1′を検出する位置までベルト感光体1が移動す
る時点の直前に立ち下がり、これによつて単安定
マルチバイブレータ22がトリガされてパルス信
号P2が出力される(同図d参照)。したがつて、
マークM1′がセンサ18cで検出され、発光ダイ
オードLDの出力光がフオトトランジスタPT2で
受光されてその出力信号S2が同図bに示したよう
に理論レベル「H」に立ち上がつた時点では、す
でにパルス信号P2が発生しており、これによつ
て信号S2がアンド回路23を介し、スタート信号
STとして次段の本体制御部へと出力される。
M1′を検出する位置までベルト感光体1が移動す
る時点の直前に立ち下がり、これによつて単安定
マルチバイブレータ22がトリガされてパルス信
号P2が出力される(同図d参照)。したがつて、
マークM1′がセンサ18cで検出され、発光ダイ
オードLDの出力光がフオトトランジスタPT2で
受光されてその出力信号S2が同図bに示したよう
に理論レベル「H」に立ち上がつた時点では、す
でにパルス信号P2が発生しており、これによつ
て信号S2がアンド回路23を介し、スタート信号
STとして次段の本体制御部へと出力される。
マークM1′またはM2′のいずれかがない場合、
およびマークM1′とM2′との距離が大きくずれて
いる場合、このような場合には信号STが出力さ
れず、これによつて本体制御部は複写動作を停止
する。
およびマークM1′とM2′との距離が大きくずれて
いる場合、このような場合には信号STが出力さ
れず、これによつて本体制御部は複写動作を停止
する。
なお、潜在マークの種類を他の組合わせ例えば
マークM2′とM3に変更することもできる。その
場合には、センサとして第17図に示したセンサ
18dを用いる。また、潜在マークの数も2つに
限ることはなく、さらにセンサの出力を直接本体
制御部に出力し、ベルト感光体の良否の判別をソ
フト的に行なうことも勿論可能である。
マークM2′とM3に変更することもできる。その
場合には、センサとして第17図に示したセンサ
18dを用いる。また、潜在マークの数も2つに
限ることはなく、さらにセンサの出力を直接本体
制御部に出力し、ベルト感光体の良否の判別をソ
フト的に行なうことも勿論可能である。
したがつて、ベルト感光体1に形成する潜在マ
ークの種類、間隔および個数をベルト感光体の特
性に対応させておくことにより、ベルト感光体1
が適正なものであるか否かを判別することができ
る。
ークの種類、間隔および個数をベルト感光体の特
性に対応させておくことにより、ベルト感光体1
が適正なものであるか否かを判別することができ
る。
このようにして、複写機に装着したベルト感光
体の特性(規格)が、この複写機に使用すべきベ
ルト感光体のそれと異なつている場合特に純正品
以外のベルト感光体を使用している場合には、複
写機の複写プロセス制御が実行されず、これによ
つて複写品質の低下および複写機の異常を防止で
きる。
体の特性(規格)が、この複写機に使用すべきベ
ルト感光体のそれと異なつている場合特に純正品
以外のベルト感光体を使用している場合には、複
写機の複写プロセス制御が実行されず、これによ
つて複写品質の低下および複写機の異常を防止で
きる。
なお、上述の実施例はベルト感光体を用いた複
写機について説明しているが、これに限らず、ド
ラム感光体あるいはシート感光体等を用いた複写
機についても実施することができる。
写機について説明しているが、これに限らず、ド
ラム感光体あるいはシート感光体等を用いた複写
機についても実施することができる。
以上説明したように、本発明によれば、感光体
に設けた潜在マークにより複写プロセスを開始す
るためのマークを構成しているので、感光体の表
面にマークが露出せず、マークが損傷したり、は
がれたりすることを防止することができる。ま
た、装着された感光体が非純正品のように、所定
の潜在マークが存在しない場合には、複写プロセ
スを開始しないようにしているので、所定の特性
を有しない品質の劣る非純正品を用いて複写プロ
セスが行われるようなことを防止でき、複写品質
の低下などを防止することができるという効果を
得る。
に設けた潜在マークにより複写プロセスを開始す
るためのマークを構成しているので、感光体の表
面にマークが露出せず、マークが損傷したり、は
がれたりすることを防止することができる。ま
た、装着された感光体が非純正品のように、所定
の潜在マークが存在しない場合には、複写プロセ
スを開始しないようにしているので、所定の特性
を有しない品質の劣る非純正品を用いて複写プロ
セスが行われるようなことを防止でき、複写品質
の低下などを防止することができるという効果を
得る。
第1図は、本発明の一実施例を示した部分断面
図、第2図は、ベルト感光体の断面構造を示した
断面図、第3図a,b、第7図a,bおよび第9
図は、それぞれ潜在マークを例示した断面図、第
4図、第8図、第10図、第13図および第17
図は、センサをそれぞれ例示した断面図、第5図
は、ベルト感光体の一例を示した斜視図、第6図
は、センサ18aの回路図、第11図は、検出回
路20の具体的な回路図、第12図は、2つの潜
在マークが配設されたベルト感光体を例示した概
略図、第14図は、ベルト感光体を例示した斜視
図、第15図は、スタート信号STを形成する回
路を示したブロツク図、第16図は、第15図に
示した回路の動作波形図である。 1……ベルト感光体、M1,M1′,M2,M2′,
M3……潜在マーク、18a,18b,18c,
18d……センサ、PL1,PL2……平板電極。
図、第2図は、ベルト感光体の断面構造を示した
断面図、第3図a,b、第7図a,bおよび第9
図は、それぞれ潜在マークを例示した断面図、第
4図、第8図、第10図、第13図および第17
図は、センサをそれぞれ例示した断面図、第5図
は、ベルト感光体の一例を示した斜視図、第6図
は、センサ18aの回路図、第11図は、検出回
路20の具体的な回路図、第12図は、2つの潜
在マークが配設されたベルト感光体を例示した概
略図、第14図は、ベルト感光体を例示した斜視
図、第15図は、スタート信号STを形成する回
路を示したブロツク図、第16図は、第15図に
示した回路の動作波形図である。 1……ベルト感光体、M1,M1′,M2,M2′,
M3……潜在マーク、18a,18b,18c,
18d……センサ、PL1,PL2……平板電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光体に所定間隔で埋設された複数の潜在マ
ークと、 この複数の潜在マークを検出するセンサと、 このセンサが上記複数の潜在マークをおのおの
検出する検出時間間隔が所定の範囲になつている
場合に感光体が適切なものであると判別し、それ
以外の場合にその感光体が適切なものでないと判
別する判別手段と、 この判別手段が感光体を適切なものであると判
別したときには複写プロセスを実行する一方、上
記判別手段が感光体を適切なものでないと判別し
たときには複写プロセスを実行しない制御手段を
備えたことを特徴とする複写機。 2 前記複数の潜在マークが透光マークであり、
前記センサが透過型光センサであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の複写機。 3 前記複数の潜在マークが反射型マークであ
り、前記センサが反射型光センサであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項の複写機。 4 前記複数の潜在マークが前記感光体と誘電率
が異なるマークであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222170A JPS59113453A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222170A JPS59113453A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 複写機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21051191A Division JP2660777B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113453A JPS59113453A (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0581900B2 true JPH0581900B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=16778268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57222170A Granted JPS59113453A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113453A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190171A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 感光ベルトの潜像位置検知方法 |
| JPS61292168A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トナ−容器セツトミス検出装置 |
| US4961088A (en) * | 1989-04-20 | 1990-10-02 | Xerox Corporation | Monitor/warranty system for electrostatographic reproducing machines using replaceable cartridges |
| JP2660777B2 (ja) * | 1991-07-29 | 1997-10-08 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JPH0590043A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Tokyo Electric Co Ltd | 巻線構造体 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190849A (ja) * | 1975-02-08 | 1976-08-09 | ||
| NL179318C (nl) * | 1976-01-30 | 1986-08-18 | Oce Van Der Grinten N V P A Oc | Besturing voor een kopieerinrichting. |
| JPS6058483B2 (ja) * | 1976-05-06 | 1985-12-20 | 株式会社リコー | タイミング微調整方式 |
| JPS53123133A (en) * | 1977-04-02 | 1978-10-27 | Ricoh Co Ltd | Electrostatic copying machine of transfer type |
| JPS5741788Y2 (ja) * | 1978-05-09 | 1982-09-13 | ||
| JPS5688143A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Ricoh Co Ltd | Control system of copying machine |
| JPS56159658A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Canon Inc | Image stabilizing method |
| JPS56159657A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Canon Inc | Image stabilizing method |
| JPS5952426B2 (ja) * | 1980-06-02 | 1984-12-19 | キヤノン株式会社 | 安全装置 |
| JPS5724956A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Fuji Xerox Co Ltd | Correcting device for zigzag movement |
| JPS5797212U (ja) * | 1980-12-04 | 1982-06-15 | ||
| JPS57138653A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-27 | Ricoh Co Ltd | Recording device provided with controller for deviation of endless belt-shaped recording material |
| JPS57139777A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-28 | Ricoh Co Ltd | Recorder incorporating deflection controller of endless belt type recording medium |
| JPS57139776A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-28 | Ricoh Co Ltd | Recorder incorporating deflection controller of endless belt type recording medium |
| JPS57142755U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-07 | ||
| JPS57163277A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 | Ricoh Co Ltd | Synchronous signal generator |
| JPS57198808A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Ricoh Co Ltd | Phase detector for endless belt |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57222170A patent/JPS59113453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113453A (ja) | 1984-06-30 |
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