JPH0582165U - ファクシミリ装置の排紙トレー - Google Patents

ファクシミリ装置の排紙トレー

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JPH0582165U
JPH0582165U JP2068192U JP2068192U JPH0582165U JP H0582165 U JPH0582165 U JP H0582165U JP 2068192 U JP2068192 U JP 2068192U JP 2068192 U JP2068192 U JP 2068192U JP H0582165 U JPH0582165 U JP H0582165U
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JP
Japan
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paper
tray
separator
ejection
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP2068192U
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English (en)
Inventor
靖志 新関
俊 河田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置に設けられる1つの排紙ト
レー内に排出される送信原稿と受信記録紙とを確実に仕
分けて収容する。 【構成】 ファクシミリ装置1に装着される排紙トレー
18はトレー本体20とセパレータ21と第1の排紙ガイド22
とストッパ23とから構成されている。排紙トレー18はセ
パレータ21によって収容スペースが2つに分割され第1
の収容部Aには第1の排紙ガイド22を介して排出される
送信原稿5が収容され第2の収容部Bには第2の排紙ガ
イド20aに沿って排出される受信記録紙15が収容され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はファクシミリ装置から排出される送信原稿及び受信記録紙を収容する 排紙トレーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置の送信側である原稿読取系は、原稿台にセットされた原稿を 読取部に搬送して読取ったのち読取済原稿収納部へ排出して収容され、一方受信 側である記録系は記録紙収納部に収容されている記録紙を印字部に搬送して受信 データを印字記録したのち印字済記録紙収納部へ排出して収容するようにしてい る。
【0003】 また普及型のファクシミリ装置では排紙トレーをより簡略化するために送信済 原稿と受信記録紙とを1つの排紙トレーの中に収容するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
一般に普及型のファクシミリ装置には前述したように1つの排紙トレーの同じ スペースに送信原稿と受信記録紙とを収容するようにしているがファクシミリ装 置で送信を行う場合オペレータは初めの送信操作が終ると回線通信を行っている 間はその場を離れることが多い。従って排紙トレーが1つの場合そのまま放置さ れていると送信原稿と場合によって引続いて受信記録される受信記録紙とが同じ スペースに排出されて混在し特にそれぞれの記録紙が同種の紙質であったりする とこれらをいちいち確認し仕分けるのには大変手間のかかる面倒な作業となって いる。本考案はこのような問題点を解決して1つの排紙トレーであっても送信原 稿と受信記録紙とが確実に仕分けられて収容することのできるファクシミリ装置 の排紙トレーの提供を課題目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この目的は送信原稿と受信記録紙とが同一方向に排出されるファクシミリ装置 において、該ファクシミリ装置に装着される1つの排紙トレー内に送信原稿を排 出する第1の排出口と係合する第1の排紙ガイドと受信記録紙を排出する第2の 排出口と係合する第2の排紙ガイドとを設けて送信原稿と受信記録紙の排出軌道 を変えると共に前記排紙トレー内にセパレータを設け、軌道を変えて排紙される 送信原稿と受信記録紙とを該セパレータを境に仕分けられて収容するようにした ことを特徴とするファクシミリ装置の排紙トレーによって達成される。
【0006】
【実施例】
本考案の1実施例を図1の排紙トレーの構成を示す側断面図と図2のファクシ ミリ装置の構成を示す側断面図とによって説明する。しかし本考案は本実施例に 限定されるものではない。通常ファクシミリ装置は図2に示すようにファクシミ リ装置1の上面部に設けられる送信原稿給紙トレー2に多数枚セットされた送信 原稿5を原稿分離部2A及び自動給紙ローラ対3によって矢印方向に順次1枚づ つ送紙され原稿読取装置4によって原稿文字や画像が読取られたのち原稿排出ロ ーラ対6によって第1の排出口7からファクシミリ装置1の左側面部(図示)に 設けられる例えば垂直方向に設置された排紙トレー18に排出されて収容されるよ うになっている。一方、ファクシミリ装置1の受信側は記録用紙として例えばロ ール紙10(図示)又はカット紙の収納された用紙カセットが装着されるようにな っている。例えば装着されたロール紙10はタイミングローラ対11によって矢印方 向に引出され印字ヘッド12とプラテン13とによる印字部によって記録されたのち カッタ14によって所定のサイズの受信記録紙15に切断され記録紙排出ローラ対16 を経て第2の排出口17から同じ排紙トレー18内に排出し収容されるようになって いる。また必要によって記録される通信の結果を印字した通信レポート15aも該 受信記録紙15と同様に処理されて第2の排出口17から排出されて排紙トレー18内 に収容される。このようなファクシミリ装置1には図に示すように送受信のため の通信回路を含む制御回路30が設けられ送信側の原稿分離部2A,自動給紙ロー ラ対3,原稿読取装置4及び原稿排出ローラ対6と受信側のタイミングローラ対 11,印字ヘッド12,プラテンローラ13,カッタ14及び記録紙排出ローラ対16等の 作動は総て制御回路30によって制御されている。
【0007】 この制御回路30はファクシミリ装置1の操作部に設けられる操作パネル31から データが付与されるようになっていて例えば送信スタート,受信スタート,自動 切換えモードの設定または通信メッセージの記録、所要の時間帯等を入力設定で きるようになっている。
【0008】 本考案は前述した問題点を取除いてファクシミリ装置1に取付けられる排紙ト レー18を次のように構成した。
【0009】 図1に示すように排紙トレー18はトレー本体20とセパレータ21と第1の排紙ガ イド22とストッパ23とによって構成されている。トレー本体20はファクシミリ装 置1で使用される所定の紙サイズの送信原稿5又は受信記録紙15を収容すること のできる幅方向(紙面垂直方向)の寸法と長さと所定の枚数が積載可能な厚みと を有し、図に示すトレー本体20の上方には第2の排出口17から排出される受信記 録紙15又は通信レポート15aの排出ガイドとなる第2の排出ガイド20aと後述す るストッパ23の取付けと送信原稿の収容時に突当て面となる図のように形成され た底面部20bとを備えている。トレー本体20は合成樹脂材を用いた成型部材であ る。そしてトレー本体20の用紙積載面左側にはセパレータ21が一体的に固定して 取付けられ該セパレータ21は例えば細い金属材の丸棒をいったん上方が開口する コの字形に折曲げ更に開放される両端部を外側(内側でもよい)に折曲げた上折 曲げ部21aと共に下端部を図のように所定の高さを有して右側にほぼ直角に折曲 げられる下折曲げ部21bとが形成されている。そしてトレー本体20の上方所定の 位置(図示せず)にはセパレータ21の上折曲げ部21aの両方が一体的に取付けら れると共に下折曲げ部21bがトレー本体20の左面に当接される。
【0010】 この下折曲部21bは受信記録紙15又は通信レポート15aが収容されるときの突 当面となっている。そしてセパレータ21の幅寸法は排出される受信記録紙15や送 信原稿5等がスムーズに落下収容されると共に受信記録紙15を例えばトレー本体 の側方(紙面垂直方向)から容易に取出すことが出来るように適宜設定されてい る。このようにしてトレー本体20とセパレータ21とで形成されるスペースが第2 の排出口17から排出される受信記録紙15又は通信レポート15aを収容する第2の 収容部Bとなっている。なおセパレータ21はトレー本体20に着脱自在で取外した 該セパレータ21は単独で排紙トレーとして用いることができる。
【0011】 そして図1に示すようにセパレータ21の左側にはトレー本体20の底部20bの所 定の位置にストッパ23が一体的に固定して取付けられている。ストッパ23はセパ レータ21と同様に径小な金属材の丸棒を用いいったんコの字形に折曲げ更に開口 する両側部を内側(外側でもよい)に対向して直角に折曲げられる折曲げ部23a (図示せず)が形成されこの両側の折曲げ部23aがトレー本体20の底面部20bに 取り付けられるようになっている。
【0012】 そして図のようにセパレータ21とストッパ23とで上方が開口して形成されるス ペースが第1の排出口7から排出される送信原稿5を収容する第1の収容部Aと なっている。
【0013】 そしてトレー本体20の上部所定の位置には第1の排出口7から排出される送信 原稿5を第1の収容部A内に排出するための第1の排紙ガイド22が一体的に取付 けられている。第1の排紙ガイド22は図に示すように右先端部が第1の排出口7 の下方と係合するように形成されると共に左端部は第1の収容部Aに指向するよ うに湾曲面を備えた例えば合成樹脂材による成型部材或は金属材の丸棒によって 形成された部材である。
【0014】 このように構成される排紙トレー18はあらかじめユニット化されファクシミリ 装置1の本体1Aのフレーム(図示せず)の所定の位置にほぼ垂直に懸架して着 脱自在に取付けられ第1の排出口7の下方に第1の排紙ガイド22が所定の間隔を 設けて係合すると共に第2の排出口17の下方に第2の排紙ガイド20aも同様にし て係合される。
【0015】 従って第1の排出口7から排出される送信原稿5は第1の排紙ガイド22を介し て矢印で示す上方から落下しストッパ23に当接しながら第1の収容部A内に順次 重ね合わされて収容される。
【0016】 そして収容された送信原稿5は第1の収容部Aの上方から取出される。一方、 第2の排出口17から排出される受信記録紙15又は通信レポート15aはトレー本体 20の第2の排紙ガイド20aを介して矢印で示す上方から第2の収容部B内に落下 して順次収容される。そして収容された受信記録紙15などはセパレータ21とトレ ー本体20との側方に設けられる間隔から取出される。
【0017】 このように構成される極めて簡略化された1つの排紙トレー18によって送信原 稿5と受信記録紙15(又は通信レポート15a)とが確実に仕分けされて収容され る。
【0018】
【考案の効果】
本考案による1つの排紙トレーによって該給紙トレー内に収容される送信原稿 と受信記録紙とは混在することなく確実に仕分けられるのでユーザは大変便利に なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例による給紙トレーの構成を示
す側断面図。
【図2】ファクシミリ装置の構成を示す側断面図。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 5 送信原稿 7 第1の排出口 15 受信記録紙 17 第2の排出口 18 排紙トレー 20 トレー本体 20a 第2の排紙ガイド 21 セパレータ 22 第1の排紙ガイド 23 ストッパ A 第1の収容部 B 第2の収容部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信原稿と受信記録紙とが同一方向に排
    出されるファクシミリ装置において、該ファクシミリ装
    置に装着される1つの排紙トレー内に送信原稿を排出す
    る第1の排出口と係合する第1の排紙ガイドと受信記録
    紙を排出する第2の排出口と係合する第2の排紙ガイド
    とを設けて送信原稿と受信記録紙の排出軌道を変えると
    共に前記排紙トレー内にセパレータを設け、軌道を変え
    て排出される送信原稿と受信記録紙とを該セパレータを
    境に仕分けられて収容するようにしたことを特徴とする
    ファクシミリ装置の排紙トレー。
JP2068192U 1992-04-06 1992-04-06 ファクシミリ装置の排紙トレー Pending JPH0582165U (ja)

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JP2068192U Pending JPH0582165U (ja) 1992-04-06 1992-04-06 ファクシミリ装置の排紙トレー

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