JPH0582264A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH0582264A JPH0582264A JP2404342A JP40434290A JPH0582264A JP H0582264 A JPH0582264 A JP H0582264A JP 2404342 A JP2404342 A JP 2404342A JP 40434290 A JP40434290 A JP 40434290A JP H0582264 A JPH0582264 A JP H0582264A
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- brightness
- switch
- light source
- lighting
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 スイッチ5が所定時間以上オンし続けると、
光源1,2の明るさが、最大値から始まって、最大値と
最小値との間で繰り返し変化する。この変化の途中で、
スイッチ5がオフすると、以後、スイッチ5がオフした
時点での明るさに光源1,2の明るさが保持される。そ
の後、前記所定時間以下スイッチ5がオンすると、光源
1,2の明るさは、最大値に戻るか、あるいは、前記繰
り返しの過程における次の段階の明るさに移行する。 【効果】 光源の明るさが段階的に変化するので、光源
の明るさを所望の明るさに明確に設定できる。所定時間
以下スイッチがオンしたとき、光源が消えると、操作が
面倒になるので、光源を消さない。
光源1,2の明るさが、最大値から始まって、最大値と
最小値との間で繰り返し変化する。この変化の途中で、
スイッチ5がオフすると、以後、スイッチ5がオフした
時点での明るさに光源1,2の明るさが保持される。そ
の後、前記所定時間以下スイッチ5がオンすると、光源
1,2の明るさは、最大値に戻るか、あるいは、前記繰
り返しの過程における次の段階の明るさに移行する。 【効果】 光源の明るさが段階的に変化するので、光源
の明るさを所望の明るさに明確に設定できる。所定時間
以下スイッチがオンしたとき、光源が消えると、操作が
面倒になるので、光源を消さない。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具に係わり、特
に、光源の調光に関する。
に、光源の調光に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、白熱灯照明器具においては、1つ
の常開型押しボタンスイッチの操作により、調光を行な
えるようにしたものが知られている。
の常開型押しボタンスイッチの操作により、調光を行な
えるようにしたものが知られている。
【0004】従来のこの種の照明器具においては、図7
に示すように、滑らかに連続的に調光が行なわれるよう
になっている。そして、白熱灯の明るさが0%の状態す
なわち消灯状態において、ボタンが所定時間以上継続的
に押し続けられると、その間、0%の状態から出発し
て、白熱灯が連続的に明るくなっていき、100%の状態
すなわち最大の明るさの全光状態に達した後、白熱灯が
連続的に暗くなっていき、0%の状態に達すると、再び
白熱灯が連続的に明るくなっていき、これが繰り返され
る。そして、ボタンから指を離すと、その後は、指を離
した時点での明るさに白熱灯の明るさが保持される。ま
た、白熱灯が点灯している状態でボタンが短くすなわち
前記所定時間以下押されると、白熱灯が消灯し、消灯状
態でボタンが短く押されると、全光状態になる。
に示すように、滑らかに連続的に調光が行なわれるよう
になっている。そして、白熱灯の明るさが0%の状態す
なわち消灯状態において、ボタンが所定時間以上継続的
に押し続けられると、その間、0%の状態から出発し
て、白熱灯が連続的に明るくなっていき、100%の状態
すなわち最大の明るさの全光状態に達した後、白熱灯が
連続的に暗くなっていき、0%の状態に達すると、再び
白熱灯が連続的に明るくなっていき、これが繰り返され
る。そして、ボタンから指を離すと、その後は、指を離
した時点での明るさに白熱灯の明るさが保持される。ま
た、白熱灯が点灯している状態でボタンが短くすなわち
前記所定時間以下押されると、白熱灯が消灯し、消灯状
態でボタンが短く押されると、全光状態になる。
【0005】しかし、このような調光操作の行なえる照
明器具は、従来は、白熱灯照明器具に限られていた。
明器具は、従来は、白熱灯照明器具に限られていた。
【0006】また、前記従来の照明器具では、消灯状態
から調光操作を始めるとき、明るさの変化が0%から始
まるが、これは、操作性のよいものではない。
から調光操作を始めるとき、明るさの変化が0%から始
まるが、これは、操作性のよいものではない。
【0007】また、再び明るくしたいときは、一度消灯
する必要があった。
する必要があった。
【0008】さらに、調光が連続的なものであるため、
操作感が悪いとともに、使用者の意図したとおりの明る
さに正確に設定することが難しい。すなわち、ボタンを
押し続けている間、例えば白熱灯が連続的に暗くなって
いくため、使用者が白熱灯の明るさを判断して、ボタン
から指を離し、実際に白熱灯の明るさが固定したときに
は、この明るさが使用者の意図したものより暗くなって
しまっていることが多い。
操作感が悪いとともに、使用者の意図したとおりの明る
さに正確に設定することが難しい。すなわち、ボタンを
押し続けている間、例えば白熱灯が連続的に暗くなって
いくため、使用者が白熱灯の明るさを判断して、ボタン
から指を離し、実際に白熱灯の明るさが固定したときに
は、この明るさが使用者の意図したものより暗くなって
しまっていることが多い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、1つの
押しボタンスイッチの操作により調光を行なう従来の照
明器具においては、再び明るくしたいとき、一度消灯す
る必要があり、また、調光が連続的なものであるため、
使用者の意図したとおりの明るさに正確に設定すること
が難しいなど、調光操作性が悪い問題があった。
押しボタンスイッチの操作により調光を行なう従来の照
明器具においては、再び明るくしたいとき、一度消灯す
る必要があり、また、調光が連続的なものであるため、
使用者の意図したとおりの明るさに正確に設定すること
が難しいなど、調光操作性が悪い問題があった。
【0010】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、調光操作性のよい照明器具を提供するこ
とを目的とするものである。
とするもので、調光操作性のよい照明器具を提供するこ
とを目的とするものである。
【0011】〔発明の構成〕
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
照明器具は、白熱灯あるいは蛍光灯などの光源と、この
光源を点灯させるとともに多段調光する点灯調光回路
と、この点灯調光回路を制御する制御手段と、この制御
手段に信号を送るスイッチとを具備している。そして、
前記制御手段は、前記スイッチから信号が所定時間以上
継続的に送り続けられたとき、前記点灯調光回路を介し
て前記光源の明るさをある範囲内で段階的に繰り返し変
化させ、この変化の途中で前記スイッチからの送信が停
止すると、この停止の時点での明るさに前記光源の明る
さを保持し、その後前記所定時間以下前記スイッチから
送信があると、前記光源の明るさを最大にするものであ
る。これに対して、請求項2に記載の発明の照明器具
は、光源の明るさが保持された後、前記所定時間以下前
記スイッチから送信があるたびに、前記光源の明るさを
前記繰り返しの過程における次の段階の明るさに順次移
行させるものである。
照明器具は、白熱灯あるいは蛍光灯などの光源と、この
光源を点灯させるとともに多段調光する点灯調光回路
と、この点灯調光回路を制御する制御手段と、この制御
手段に信号を送るスイッチとを具備している。そして、
前記制御手段は、前記スイッチから信号が所定時間以上
継続的に送り続けられたとき、前記点灯調光回路を介し
て前記光源の明るさをある範囲内で段階的に繰り返し変
化させ、この変化の途中で前記スイッチからの送信が停
止すると、この停止の時点での明るさに前記光源の明る
さを保持し、その後前記所定時間以下前記スイッチから
送信があると、前記光源の明るさを最大にするものであ
る。これに対して、請求項2に記載の発明の照明器具
は、光源の明るさが保持された後、前記所定時間以下前
記スイッチから送信があるたびに、前記光源の明るさを
前記繰り返しの過程における次の段階の明るさに順次移
行させるものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載の発明の照明器具では、まず、
使用者がスイッチを操作することにより、このスイッチ
から制御手段へ所定時間以上信号が送り続けられると、
光源の明るさが、ある範囲内で段階的に繰り返し変化す
る。ここで、使用者は、光源の明るさを実際に見て、こ
の明るさが好みの明るさになった時点で、スイッチから
制御手段への送信を停止させる。その後は、送信の停止
の時点での明るさに光源の明るさが保持される。このよ
うにして光源の明るさが保持された後、スイッチを操作
して、前記所定時間以下スイッチから制御手段へ信号を
送ると、光源の明るさが最大に戻る。
使用者がスイッチを操作することにより、このスイッチ
から制御手段へ所定時間以上信号が送り続けられると、
光源の明るさが、ある範囲内で段階的に繰り返し変化す
る。ここで、使用者は、光源の明るさを実際に見て、こ
の明るさが好みの明るさになった時点で、スイッチから
制御手段への送信を停止させる。その後は、送信の停止
の時点での明るさに光源の明るさが保持される。このよ
うにして光源の明るさが保持された後、スイッチを操作
して、前記所定時間以下スイッチから制御手段へ信号を
送ると、光源の明るさが最大に戻る。
【0014】一方、請求項2に記載の発明の照明器具で
は、前述のようにして光源の明るさが保持された後、ス
イッチを操作して、前記所定時間以下スイッチから制御
手段へ信号を送ると、そのたびに、光源の明るさが前記
繰り返しの過程における次の段階の明るさに順次移行す
る。
は、前述のようにして光源の明るさが保持された後、ス
イッチを操作して、前記所定時間以下スイッチから制御
手段へ信号を送ると、そのたびに、光源の明るさが前記
繰り返しの過程における次の段階の明るさに順次移行す
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の照明器具の第1実施例につい
て、図1から図3を参照して説明する。
て、図1から図3を参照して説明する。
【0016】この照明器具は、図1のブロック図に示す
ように、白熱灯1または蛍光灯2などの光源と、この光
源を点灯させるとともに多段調光する点灯調光回路3
と、この点灯調光回路3を制御する制御手段としてのマ
イクロコンピューター4と、このマイクロコンピュータ
ー4に信号を送る1つのスイッチ5とを具備している。
このスイッチ5は、常開型の押しボタンスイッチであ
り、ボタンが押されている間のみ、オンになってマイク
ロコンピューター4に信号を送るものである。
ように、白熱灯1または蛍光灯2などの光源と、この光
源を点灯させるとともに多段調光する点灯調光回路3
と、この点灯調光回路3を制御する制御手段としてのマ
イクロコンピューター4と、このマイクロコンピュータ
ー4に信号を送る1つのスイッチ5とを具備している。
このスイッチ5は、常開型の押しボタンスイッチであ
り、ボタンが押されている間のみ、オンになってマイク
ロコンピューター4に信号を送るものである。
【0017】なお、図示していないが、前記白熱灯1ま
たは蛍光灯2、点灯調光回路3およびマイクロコンピュ
ーター4は、照明器具本体に設けられている。また、前
記スイッチ5は、マイクロコンピューター4などにコー
ドにより直接接続してもよいが、リモートコントロール
送信部に設けてもよい。スイッチ5をリモートコントロ
ール送信部に設ける場合は、このリモートコントロール
送信部にある発光部に対応する受光部が照明器具本体に
必要である。
たは蛍光灯2、点灯調光回路3およびマイクロコンピュ
ーター4は、照明器具本体に設けられている。また、前
記スイッチ5は、マイクロコンピューター4などにコー
ドにより直接接続してもよいが、リモートコントロール
送信部に設けてもよい。スイッチ5をリモートコントロ
ール送信部に設ける場合は、このリモートコントロール
送信部にある発光部に対応する受光部が照明器具本体に
必要である。
【0018】つぎに、前記点灯調光回路3を含む電子回
路について、図2により説明する。直流電源の両極間
に、フォトダイオード11,12、抵抗13,14および npn型
トランジスター15,16の直列回路が接続されている。ま
た、直流電源の正極が安定器17のDIM端子cに接続さ
れているとともに、この安定器17のDIM端子bと直流
電源の負極との間に、抵抗18およびnpn 型トランジスタ
ー19が直列に接続されている。なお、図示していない
が、前記DIM端子b,cは、安定器17側にあるフォト
ダイオードおよびフォトトランジスターからなるフォト
カプラの入力側に接続されている。そして、トランジス
ター15,16,19のベースは、それぞれ抵抗20,21,22を
介してマイクロコンピューター4の出力ポートP1,P2,
P3に接続されている。
路について、図2により説明する。直流電源の両極間
に、フォトダイオード11,12、抵抗13,14および npn型
トランジスター15,16の直列回路が接続されている。ま
た、直流電源の正極が安定器17のDIM端子cに接続さ
れているとともに、この安定器17のDIM端子bと直流
電源の負極との間に、抵抗18およびnpn 型トランジスタ
ー19が直列に接続されている。なお、図示していない
が、前記DIM端子b,cは、安定器17側にあるフォト
ダイオードおよびフォトトランジスターからなるフォト
カプラの入力側に接続されている。そして、トランジス
ター15,16,19のベースは、それぞれ抵抗20,21,22を
介してマイクロコンピューター4の出力ポートP1,P2,
P3に接続されている。
【0019】また、交流電源にコンデンサー23、フォト
トライアック24および抵抗25の直列回路が接続されてい
るが、このフォトトライアック24が前記フォトダイオー
ド11にフォトカップリングされている。そして、コンデ
ンサー23およびフォトトライアック24の接続点が、交流
電源と白熱灯1との間に接続されたトライアック26のゲ
ートに接続されている。なお、このトライアック26に
は、コンデンサー27および抵抗28の直列回路が並列に接
続されている。
トライアック24および抵抗25の直列回路が接続されてい
るが、このフォトトライアック24が前記フォトダイオー
ド11にフォトカップリングされている。そして、コンデ
ンサー23およびフォトトライアック24の接続点が、交流
電源と白熱灯1との間に接続されたトライアック26のゲ
ートに接続されている。なお、このトライアック26に
は、コンデンサー27および抵抗28の直列回路が並列に接
続されている。
【0020】同様に、交流電源にコンデンサー29、フォ
トトライアック30および抵抗31の直列回路が接続されて
いるが、このフォトトライアック30が前記フォトダイオ
ード12にフォトカップリングされている。そして、コン
デンサー29およびフォトトライアック24の接続点が、交
流電源と前記蛍光灯2用の安定器33のON/OFF端子
aとの間に接続されたトライアック34のゲートに接続さ
れている。
トトライアック30および抵抗31の直列回路が接続されて
いるが、このフォトトライアック30が前記フォトダイオ
ード12にフォトカップリングされている。そして、コン
デンサー29およびフォトトライアック24の接続点が、交
流電源と前記蛍光灯2用の安定器33のON/OFF端子
aとの間に接続されたトライアック34のゲートに接続さ
れている。
【0021】そして、マイクロコンピューター4の出力
ポートP1からハイ出力があると、トランジスター15,フ
ォトトライアック24およびトライアック26がオンにな
り、白熱灯1に電力が供給される。ここで、出力ポート
P1からの出力のタイミングが変わることにより、トライ
アック26が位相制御され、白熱灯1の段調光が行なわれ
る。
ポートP1からハイ出力があると、トランジスター15,フ
ォトトライアック24およびトライアック26がオンにな
り、白熱灯1に電力が供給される。ここで、出力ポート
P1からの出力のタイミングが変わることにより、トライ
アック26が位相制御され、白熱灯1の段調光が行なわれ
る。
【0022】また、マイクロコンピューター4の出力ポ
ートP2からハイ出力があると、トランジスター16,フォ
トトライアック30およびトライアック34がオンになり、
安定器17の端子aへ電力が供給されるが、この端子aへ
電力が供給されているとき蛍光灯2が点灯し、供給され
ていないとき蛍光灯2が消灯する。さらに、マイクロコ
ンピューター4の出力ポートP3からハイ出力があると、
トランジスター19がオンになり、安定器17のDIM端子
b,cへ調光信号が入力される。ここで、出力ポートP3
からの出力のタイミングが変わることにより、調光信号
が変化し、位相制御により、蛍光灯2の段調光が行なわ
れる。
ートP2からハイ出力があると、トランジスター16,フォ
トトライアック30およびトライアック34がオンになり、
安定器17の端子aへ電力が供給されるが、この端子aへ
電力が供給されているとき蛍光灯2が点灯し、供給され
ていないとき蛍光灯2が消灯する。さらに、マイクロコ
ンピューター4の出力ポートP3からハイ出力があると、
トランジスター19がオンになり、安定器17のDIM端子
b,cへ調光信号が入力される。ここで、出力ポートP3
からの出力のタイミングが変わることにより、調光信号
が変化し、位相制御により、蛍光灯2の段調光が行なわ
れる。
【0023】そして、前記マイクロコンピューター4
は、スイッチ5から信号が所定時間以上継続的に送り続
けられたとき、光源すなわち白熱灯1または蛍光灯2の
明るさを 100%から0%まで段階的に変化させ、0%に
達した後逆に 100%まで段階的に変化させ、これを繰り
返す。また、この繰り返し変化の途中でスイッチ5から
の送信が停止すると、この停止の時点での明るさに光源
1,2の明るさを保持する。さらに、その後前記所定時
間以下スイッチ5から再度送信があると、前記光源1,
2の明るさを 100%に戻す。なお、光源1,2が消灯し
ている状態でスイッチ5から所定時間以上送信があった
ときには、光源1,2の明るさを 100%から出発して変
化させる。
は、スイッチ5から信号が所定時間以上継続的に送り続
けられたとき、光源すなわち白熱灯1または蛍光灯2の
明るさを 100%から0%まで段階的に変化させ、0%に
達した後逆に 100%まで段階的に変化させ、これを繰り
返す。また、この繰り返し変化の途中でスイッチ5から
の送信が停止すると、この停止の時点での明るさに光源
1,2の明るさを保持する。さらに、その後前記所定時
間以下スイッチ5から再度送信があると、前記光源1,
2の明るさを 100%に戻す。なお、光源1,2が消灯し
ている状態でスイッチ5から所定時間以上送信があった
ときには、光源1,2の明るさを 100%から出発して変
化させる。
【0024】つぎに、調光操作の一例について、図3を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0025】光源すなわち白熱灯1または蛍光灯2が消
灯している状態で、使用者が押しボタンスイッチ5のボ
タンを押して、このスイッチ5がオンになると、光源
1,2が最大の 100%の明るさで点灯する。そして、ス
イッチ5が所定時間以上継続的にオンし続けると、光源
1,2の明るさは、まず、 100%から0%すなわち消灯
状態まで段階的に暗くなっていく。0%に達すると、そ
の後は、再び 100%まで明るくなっていき、 100%に達
した後は、再び暗くなっていく。すなわち、スイッチ5
がオンし続けている間は、光源1,2の明るさが 100%
から0%の範囲内で段階的に繰り返し変化する(自動変
化状態)。
灯している状態で、使用者が押しボタンスイッチ5のボ
タンを押して、このスイッチ5がオンになると、光源
1,2が最大の 100%の明るさで点灯する。そして、ス
イッチ5が所定時間以上継続的にオンし続けると、光源
1,2の明るさは、まず、 100%から0%すなわち消灯
状態まで段階的に暗くなっていく。0%に達すると、そ
の後は、再び 100%まで明るくなっていき、 100%に達
した後は、再び暗くなっていく。すなわち、スイッチ5
がオンし続けている間は、光源1,2の明るさが 100%
から0%の範囲内で段階的に繰り返し変化する(自動変
化状態)。
【0026】この自動変化状態において、使用者は、光
源1,2の明るさを実際に見て、この明るさが好みの明
るさになった時点で、ボタンから指を離して、スイッチ
5をオフにする。その後は、スイッチ5がオンからオフ
になった時点での明るさに光源1,2の明るさが保持さ
れる。
源1,2の明るさを実際に見て、この明るさが好みの明
るさになった時点で、ボタンから指を離して、スイッチ
5をオフにする。その後は、スイッチ5がオンからオフ
になった時点での明るさに光源1,2の明るさが保持さ
れる。
【0027】その後、ボタンを短時間押して、前記所定
時間以下スイッチ5がオンになると、光源1,2の明る
さが 100%に戻る。
時間以下スイッチ5がオンになると、光源1,2の明る
さが 100%に戻る。
【0028】なお、図示していないが、光源1,2が点
灯している状態でも、ボタンを前記所定時間以上押せ
ば、光源1,2の明るさが 100%から0%の範囲内で繰
り返し変化する自動変化状態に再び戻すことができる。
灯している状態でも、ボタンを前記所定時間以上押せ
ば、光源1,2の明るさが 100%から0%の範囲内で繰
り返し変化する自動変化状態に再び戻すことができる。
【0029】前記構成によれば、消灯状態からボタンを
所定時間以上押したとき、まず光源1,2の明るさが0
%から出発して明るくなっていくのではなく、100%か
ら出発して暗くなっていくので、操作性がよい。なお、
図3では、明るさの変化の2サイクル目でスイッチ5が
オフになっているが、これは説明のためであり、通常の
調光操作においては、最初に光源1,2の明るさが暗く
なっていくときに、スイッチ5をオフにすることが多
い。
所定時間以上押したとき、まず光源1,2の明るさが0
%から出発して明るくなっていくのではなく、100%か
ら出発して暗くなっていくので、操作性がよい。なお、
図3では、明るさの変化の2サイクル目でスイッチ5が
オフになっているが、これは説明のためであり、通常の
調光操作においては、最初に光源1,2の明るさが暗く
なっていくときに、スイッチ5をオフにすることが多
い。
【0030】また、調光操作において、光源1,2の明
るさが連続的に変化するのではなく、段階的に変化し、
ある一定の明るさに一定時間保持されるので、使用者
は、光源1,2の明るさを明確に、好みの通り設定でき
る。例えば20%の明るさを何度でも正確に再現できる。
るさが連続的に変化するのではなく、段階的に変化し、
ある一定の明るさに一定時間保持されるので、使用者
は、光源1,2の明るさを明確に、好みの通り設定でき
る。例えば20%の明るさを何度でも正確に再現できる。
【0031】また、光源1,2の明るさが 100%未満に
なっている状態から、 100%の全光状態に戻すとき、ボ
タンを短時間押すのみでよく、一度消灯する必要がない
ので、操作性がよい。
なっている状態から、 100%の全光状態に戻すとき、ボ
タンを短時間押すのみでよく、一度消灯する必要がない
ので、操作性がよい。
【0032】さらに、図2に示すような回路構成によ
り、前述のような多段調光操作が、白熱灯1のみなら
ず、蛍光灯2でも可能になる。
り、前述のような多段調光操作が、白熱灯1のみなら
ず、蛍光灯2でも可能になる。
【0033】なお、自動変化状態における光源1,2の
明るさの変化は、前記実施例の 100〜0〜 100%に限る
ものではなく、例えば、図4に示す第2実施例のよう
に、90〜10〜90%などであってもよい。すなわち、自動
変化状態における光源1,2の明るさの上下限はいくら
でもよい。ただし、少なくとも消灯状態に続く自動変化
状態は、 100%の明るさから始まるようにするとよい。
また、明るさの下限が0%でない場合は、調光用のスイ
ッチ5の他に、消灯用のスイッチなどの手段が必要にな
る。
明るさの変化は、前記実施例の 100〜0〜 100%に限る
ものではなく、例えば、図4に示す第2実施例のよう
に、90〜10〜90%などであってもよい。すなわち、自動
変化状態における光源1,2の明るさの上下限はいくら
でもよい。ただし、少なくとも消灯状態に続く自動変化
状態は、 100%の明るさから始まるようにするとよい。
また、明るさの下限が0%でない場合は、調光用のスイ
ッチ5の他に、消灯用のスイッチなどの手段が必要にな
る。
【0034】つぎに、本発明の第3実施例について、図
5を参照して説明する。
5を参照して説明する。
【0035】この第3実施例は、前記第1実施例におい
て、マイクロコンピューター4の制御により、自動変化
状態が終了して光源1,2の明るさが保持された後、所
定時間以下スイッチ5がオンになったとき、光源1,2
の明るさを 100%に戻すことに代えて、光源1,2の明
るさを自動変化状態の繰り返しの過程における次の段階
の明るさに移行させるものである。
て、マイクロコンピューター4の制御により、自動変化
状態が終了して光源1,2の明るさが保持された後、所
定時間以下スイッチ5がオンになったとき、光源1,2
の明るさを 100%に戻すことに代えて、光源1,2の明
るさを自動変化状態の繰り返しの過程における次の段階
の明るさに移行させるものである。
【0036】そして、この第3実施例においても、スイ
ッチ5が所定時間以上オンし続けると、光源1,2の明
るさが 100%から0%の範囲内で段階的に繰り返し変化
し、その途中でスイッチ5がオフになると、このオフに
なった時点の明るさがその後保持される。しかし、その
後、ボタンを短く押して、スイッチ5を前記所定時間以
下オンにすると、光源1,2の明るさが前記繰り返しの
過程における次の段階の明るさに移行する。そして、ス
イッチ5が前記所定時間以下オンになるたびごとに、光
源1,2の明るさが次の段階の明るさに順次移行してい
く。
ッチ5が所定時間以上オンし続けると、光源1,2の明
るさが 100%から0%の範囲内で段階的に繰り返し変化
し、その途中でスイッチ5がオフになると、このオフに
なった時点の明るさがその後保持される。しかし、その
後、ボタンを短く押して、スイッチ5を前記所定時間以
下オンにすると、光源1,2の明るさが前記繰り返しの
過程における次の段階の明るさに移行する。そして、ス
イッチ5が前記所定時間以下オンになるたびごとに、光
源1,2の明るさが次の段階の明るさに順次移行してい
く。
【0037】これに対して、スイッチ5が前記所定時間
以上オンになれば、光源1,2の明るさが 100%から0
%の範囲内で繰り返し変化する自動変化状態に再び戻
る。
以上オンになれば、光源1,2の明るさが 100%から0
%の範囲内で繰り返し変化する自動変化状態に再び戻
る。
【0038】前記第3実施例の構成によれば、自動変化
状態の終わった後、ボタンを短く押すことにより、光源
1,2の明るさを1段階ずつ変化させていくことができ
るので、光源1,2の明るさの微妙な調整も容易に行な
える。
状態の終わった後、ボタンを短く押すことにより、光源
1,2の明るさを1段階ずつ変化させていくことができ
るので、光源1,2の明るさの微妙な調整も容易に行な
える。
【0039】もちろん、自動変化状態における光源1,
2の明るさの変化は、前記第3実施例の 100〜0〜 100
%に限るものではなく、例えば、図6に示す第4実施例
のように、90〜60〜90%などであってもよい。すなわ
ち、自動変化状態における光源1,2の明るさの上下限
はいくらでもよい。
2の明るさの変化は、前記第3実施例の 100〜0〜 100
%に限るものではなく、例えば、図6に示す第4実施例
のように、90〜60〜90%などであってもよい。すなわ
ち、自動変化状態における光源1,2の明るさの上下限
はいくらでもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、光源の調光が連続的な
調光ではなく、段調光なので、光源の明るさが自動的に
変化している最中にスイッチからの送信を停止すること
により、光源の明るさを設定するとき、光源の明るさを
明確に、好みの通り設定できる。さらに、請求項1の照
明器具では、光源が暗くなっている状態から、最大の明
るさに戻すとき、一度消灯する必要がないので、操作性
がよい。
調光ではなく、段調光なので、光源の明るさが自動的に
変化している最中にスイッチからの送信を停止すること
により、光源の明るさを設定するとき、光源の明るさを
明確に、好みの通り設定できる。さらに、請求項1の照
明器具では、光源が暗くなっている状態から、最大の明
るさに戻すとき、一度消灯する必要がないので、操作性
がよい。
【0041】一方、請求項2の照明器具では、光源の明
るさがいったん設定された後、所定時間以下スイッチか
ら送信させることにより、光源の明るさが次の段階の明
るさに移行するので、光源の明るさの微妙な調整も容易
に行なえる。
るさがいったん設定された後、所定時間以下スイッチか
ら送信させることにより、光源の明るさが次の段階の明
るさに移行するので、光源の明るさの微妙な調整も容易
に行なえる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】同上回路図である。
【図3】本発明の第1実施例における調光操作を説明す
るグラフである。
るグラフである。
【図4】本発明の第2実施例における調光操作を説明す
るグラフである。
るグラフである。
【図5】本発明の第3実施例における調光操作を説明す
るグラフである。
るグラフである。
【図6】本発明の第4実施例における調光操作を説明す
るグラフである。
るグラフである。
【図7】従来例の照明器具における調光操作を説明する
グラフである。
グラフである。
1 光源としての白熱灯 2 光源としての蛍光灯 3 点灯調光回路 4 制御手段としてのマイクロコンピューター 5 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 光源と、この光源を点灯させるとともに
多段調光する点灯調光回路と、この点灯調光回路を制御
する制御手段と、この制御手段に信号を送るスイッチと
を具備し、 前記制御手段は、前記スイッチから信号が所定時間以上
継続的に送り続けられたとき、前記点灯調光回路を介し
て前記光源の明るさをある範囲内で段階的に繰り返し変
化させ、この変化の途中で前記スイッチからの送信が停
止すると、この停止の時点での明るさに前記光源の明る
さを保持し、その後前記所定時間以下前記スイッチから
送信があると、前記光源の明るさを最大にすることを特
徴とする照明器具。 - 【請求項2】 光源と、この光源を点灯させるとともに
多段調光する点灯調光回路と、この点灯調光回路を制御
する制御手段と、この制御手段に信号を送るスイッチと
を具備し、 前記制御手段は、前記スイッチから信号が所定時間以上
継続的に送り続けられたとき、前記点灯調光回路を介し
て前記光源の明るさをある範囲内で段階的に繰り返し変
化させ、この変化の途中で前記スイッチからの送信が停
止すると、この停止の時点での明るさに前記光源の明る
さを保持し、その後前記所定時間以下前記スイッチから
送信があるたびに、前記光源の明るさを前記繰り返しの
過程における次の段階の明るさに順次移行させることを
特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404342A JPH0582264A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404342A JPH0582264A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582264A true JPH0582264A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=18514020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404342A Pending JPH0582264A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582264A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008010229A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Shihen Tech Corp | 調光装置 |
| JP2009283368A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Nec Lighting Ltd | 制御装置及び照明器具 |
| JP2016502303A (ja) * | 2012-10-18 | 2016-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 受信制御コマンドを解釈する装置及び方法 |
| JP2016523428A (ja) * | 2013-09-29 | 2016-08-08 | 東林科技股▲分▼有限公司Hep Tech Co., Ltd | 照明システム及びその位相角信号伝送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844796B2 (ja) * | 1979-10-24 | 1983-10-05 | ヨツト・エム・フオイト・ゲ−エムベ−ハ− | 材料供給ノズル |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404342A patent/JPH0582264A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844796B2 (ja) * | 1979-10-24 | 1983-10-05 | ヨツト・エム・フオイト・ゲ−エムベ−ハ− | 材料供給ノズル |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008010229A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Shihen Tech Corp | 調光装置 |
| JP2009283368A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Nec Lighting Ltd | 制御装置及び照明器具 |
| JP2016502303A (ja) * | 2012-10-18 | 2016-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 受信制御コマンドを解釈する装置及び方法 |
| JP2016523428A (ja) * | 2013-09-29 | 2016-08-08 | 東林科技股▲分▼有限公司Hep Tech Co., Ltd | 照明システム及びその位相角信号伝送装置 |
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