JPH11135266A - 照明制御操作装置 - Google Patents

照明制御操作装置

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JPH11135266A
JPH11135266A JP9296054A JP29605497A JPH11135266A JP H11135266 A JPH11135266 A JP H11135266A JP 9296054 A JP9296054 A JP 9296054A JP 29605497 A JP29605497 A JP 29605497A JP H11135266 A JPH11135266 A JP H11135266A
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lighting
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雄一郎 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの操作手段で照明器具のオン・オフと調
光レベルの調節とを行えるようにする。 【解決手段】 複数の照明器具200をそれぞれオン・
オフ制御するための複数のオン・オフスイッチ111
と、複数の照明器具の調光レベルをそれぞれ設定するた
めの複数の調光レベル設定スイッチと、オン・オフスイ
ッチへの入力を検知すると照明器具をオン・オフ制御す
るためのオン・オフ信号を出力し、調光レベル設定スイ
ッチへの入力を検知すると照明器具の調光レベルを設定
するための調光信号を出力する制御部130とを備える
照明制御操作装置において、調光レベル設定スイッチを
オン・オフスイッチと兼用し、オン・オフ制御モードと
調光設定モードとの切り換えを行うための制御モード切
換スイッチ114と、照明器具の調光レベルを記憶して
おくためのメモリ160とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の照明器具を
オン・オフ(点滅)させるためのオン・オフ用スイッ
チ、または複数の照明器具を調光させるための調光用ス
イッチ等の、照明制御操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13乃至図15は、従来の照明制御操
作装置およびこれを使用した照明制御システムを示すも
のである。図13は、従来の照明制御操作装置を示すブ
ロック図である。図14は、従来の照明制御操作装置を
使用した照明制御システムを示すブロック図である。図
15は、従来の照明制御操作装置を用いて行われる照明
器具のオン・オフ制御および調光レベル設定の手順を示
す模式図で、(a) は照明器具のオン・オフ制御を、(b)
は照明器具の選択を、(c) は選択した照明器具の調光レ
ベル設定をそれぞれ示している。
【0003】照明制御操作装置100は、照明器具20
0をオン・オフ制御および調光レベル制御するための操
作部であって、オン・オフ用スイッチユニット110
と、調光用スイッチユニット120と、制御部130
と、通信インターフェース部140とを備えて構成され
ている。
【0004】オン・オフ用スイッチユニット110は、
1台の照明器具200に対して、1つのオン・オフスイ
ッチ111と、1つのオン表示LED112および1つ
のオフ表示LED113とを備えて構成される壁取り付
け型のものである。
【0005】調光用スイッチユニット120は、1台の
照明器具200に対して、1つの調光オン・オフスイッ
チ121と、1つの調光オン表示LED122と、1つ
の調光オフ表示LED123と、1つの減光スイッチ1
24と1つの増光スイッチ125からなる調光レベル設
定スイッチと、複数の調光レベル表示LED126とを
備えて構成される壁取り付け型のものである。
【0006】なお、このようなオン・オフ用スイッチユ
ニット110および調光用スイッチユニット120にお
ける、操作者が照明制御操作装置100を操作するため
の部品点数を、算出してみる。照明器具200の台数を
n台とし、照明器具200の調光設定レベルをm段階と
する。
【0007】オン・オフ用スイッチユニット110にお
いては、オン・オフスイッチ111がn個、オン表示L
ED112がn個、オフ表示LED113がn個、それ
ぞれ必要である。従って、オン・オフ用スイッチユニッ
ト110においては、操作者が操作するための部品点数
は、3nとなる。
【0008】また、調光用スイッチユニット120は、
n台必要であり、調光オン・オフスイッチ121がn
個、減光スイッチ124がn個、増光スイッチ125が
n個、調光レベル表示LED126がm・n個、それぞ
れ必要である。従って、調光用スイッチユニット120
においては、操作者が操作するための部品点数は、(3
n+mn)個となる。
【0009】従って、オン・オフ用スイッチユニット1
10および調光用スイッチユニット120における、操
作者が照明制御操作装置100を操作するための部品点
数は、次の(式1)で示される個数だけ、必要になる。
【0010】 3n+(3n+mn)=6n+mn(個)・・・・(式1) 制御部130は、オン・オフ用スイッチユニット110
と、調光用スイッチユニット120および通信インター
フェース部140とに接続している。制御部130は、
操作者がオン・オフ用スイッチユニット110のオン・
オフスイッチ111への入力を行うと、その入力を検知
して、照明器具200をオン・オフ制御するためのオン
・オフ信号を通信インターフェース部140へ出力す
る。また、制御部130は、操作者が調光用スイッチユ
ニット120の調光オン・オフスイッチ121への入力
を行うと、その入力を検知して、照明器具200の調光
レベルを設定するための調光信号を通信インターフェー
ス部140へ出力する。
【0011】このような照明制御操作装置100は、図
14に示すように、照明器具200と、照明制御盤30
0と、電源400とを備えて構成される照明制御システ
ムにおける操作部として使用される。
【0012】照明制御盤300は、リレー端末器310
と、調光端末器320とを備えて構成されている。照明
制御操作装置100は、リレー端末器310と、調光端
末器320とに接続されており、リレー端末器310
と、調光端末器320とをそれぞれ介して、同一の照明
器具200に接続されている。また、照明器具200
は、リレー端末器310の接点リレーを介して、電源4
00に接続されている。
【0013】照明制御操作装置100は、オン・オフス
イッチ111がオンになると、通信インターフェース部
140を介して、リレー端末器310のリレーをオンに
する制御を行い、電源400から照明器具200へ電源
を供給する。照明制御操作装置100は、オン・オフス
イッチ111がオンである場合に調光オン・オフスイッ
チ121がオンになると、通信インターフェース部14
0を介して調光端末器320を制御し、減光スイッチ1
24および増光スイッチ125への入力レベルに応じて
照明器具200の調光レベルを制御する。
【0014】このような照明制御操作装置100を用い
て行われる照明器具200のオン・オフ制御および調光
レベル設定の手順を、図15を用いて以下に説明する。
図15に示すように、照明器具200は、計4台である
とする。
【0015】オン・オフ用スイッチユニット110に
は、オン・オフスイッチ111が照明器具200の台数
と同じく4つ用意されており、各オン・オフスイッチ1
11に対応して1つのオン表示LED112および1つ
のオフ表示LED113とが備えられている。また、調
光用スイッチユニット120は、各照明器具200に対
応して1つずつ用意されており、合計で照明器具200
の台数と同じく4つ用意されている。各調光用スイッチ
ユニット120には、1つの調光オン・オフスイッチ1
21と、1つの調光オン表示LED122と、1つの調
光オフ表示LED123と、1つの減光スイッチ124
と、1つの増光スイッチ125および5つの調光レベル
表示LED126とが備えられている。
【0016】図15(a) に示すように、照明器具200
を点灯または消灯に関しては、操作者は、1つのオン・
オフスイッチ111を押す毎に、押したオン・オフスイ
ッチ111に対応する照明器具200を点灯または消灯
させることができる。照明器具200は、操作者からの
オン・オフスイッチ111への操作入力に応じてリレー
端末器310によりオンオフされる。このとき、照明器
具200が点灯状態になったならば、オン表示LED1
12が点灯し、または、照明器具200が消灯状態にな
ったならば、オフ表示LED113が点灯する。
【0017】操作者は、照明器具200の調光レベルを
変えたいときには、まず、オン・オフスイッチ111を
押して所望の照明器具200を点灯させておく。次に、
図15(b) に示すように、操作者は、選択した照明器具
200に対応する調光用スイッチユニット120の調光
オン・オフスイッチ121を押して、照明制御操作装置
100を、調光レベル設定モード、すなわち調光レベル
を設定する操作モードに移行する。このとき、調光レベ
ル設定モードになったならば、調光オン表示LED12
2が点灯して、調光レベル設定モードであることがわか
る。引き続き、操作者は、同じ調光用スイッチユニット
120の減光スイッチ124または増光スイッチ125
を押すことにより、調光レベルの設定を行う。このと
き、操作者は、照明器具200を目視するのみならず、
5つの調光レベル表示LEDの点灯LEDの個数によっ
ても、照明器具200の現在の調光レベルを知ることが
できる。照明器具200は、操作者からの減光スイッチ
124または増光スイッチ125への操作入力に応じて
調光端末器320により調光される。
【0018】操作者は、所望の調光レベルで照明器具2
00を点灯した後、最後に、図15(c) に示すように、
調光オン・オフスイッチ121を押すことによって、調
光レベル設定モードを終了する。このとき、調光用スイ
ッチユニット120は、調光オン表示LED122が消
灯すると共に、調光オフ表示LED123が点灯して、
操作者は、調光レベル設定モードが解除されたことが目
視確認できる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の照明制御操作装置においては、照明制御操
作装置100は、オン・オフ用スイッチユニット110
と、調光用スイッチユニット120との2種類のスイッ
チユニットが必要であり、照明器具200の台数が増え
ると、調光用スイッチユニット120の台数が増えてし
まい、操作者が照明制御操作装置100を操作するため
の操作用スイッチやLEDなどの状態表示用の部品点数
が、減光スイッチ124と、増光スイッチ125および
調光レベル表示LEDの分だけ増えてしまうという問題
点があった。
【0020】本発明は、上述のような問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、操作
者が照明制御操作装置を操作するための部品点数を削減
した照明制御操作装置を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、複数の
照明器具をそれぞれオン・オフ制御するための複数のオ
ン・オフスイッチと、複数の照明器具の調光レベルをそ
れぞれ設定するための複数の調光レベル設定スイッチ
と、オン・オフスイッチへの入力を検知すると照明器具
をオン・オフ制御するためのオン・オフ信号を出力し、
調光レベル設定スイッチへの入力を検知すると照明器具
の調光レベルを設定するための調光信号を出力する制御
部とを備える照明制御操作装置において、調光レベル設
定スイッチをオン・オフスイッチと兼用し、オン・オフ
制御モードから調光設定モードへの切り換え、および調
光設定モードからオン・オフ制御モードへの切り換えを
行うための制御モード切換スイッチと、照明器具の調光
レベルをオン・オフスイッチと対応付けて記憶しておく
ためのメモリとを設け、制御部は、オン・オフ制御モー
ドの場合に制御モード切換スイッチへの入力を検知する
と、オン・オフスイッチを調光レベル設定スイッチとし
て設定し、調光設定モードの場合に制御モード切換スイ
ッチへの入力を検知すると、調光レベル設定スイッチを
オン・オフスイッチとして設定するものであることを特
徴とする。
【0022】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の照明制御操作装置において、制御部は、オン・オ
フ制御モードの場合に制御モード切換スイッチへの入力
を検知すると、調光設定モードに移ってタイムカウント
を開始し、このタイムカウントが所定時間を経過するま
でに、調光レベル設定スイッチへの入力を検知しなけれ
ば、調光設定モードからオン・オフ制御モードに復帰す
るものであることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る照明制御操作
装置の第1の実施の形態を図1乃至図7に基づいて、第
2の実施の形態を図8乃至図12に基づいて、それぞれ
詳細に説明する。
【0024】[第1の実施の形態]図1は照明制御操作
装置を示すブロック図である。図2は照明制御操作装置
を使用した照明制御システムを示すブロック図である。
図3は照明制御操作装置のメモリにおける各種データ変
換テーブルを示すもので、(a) はオン表示LEDと調光
レベルデータとの対応を示す説明図を、(b) はオン・オ
フスイッチと調光レベルデータとの対応を示す説明図を
それぞれ示している。図4および図5は、照明制御操作
装置を用いて行われる照明器具のオン・オフ制御および
調光レベル設定の手順を示す模式図で、図4(a) は照明
器具のオン・オフ制御を、図4(b) は照明器具の調光レ
ベル設定開始を、図4(c) は照明器具の選択を、図5
(a) は選択した照明器具の調光レベル制御の設定を、図
5(b) は調光レベル制御の設定の終了をそれぞれ示して
いる。図6および図7は、制御部の動作フローの一例を
示す説明図である。
【0025】照明制御操作装置100は、照明器具20
0をオン・オフ制御および調光レベル制御するための操
作部であって、図1に示すように、制御部130と、通
信インターフェース部140と、スイッチユニット15
0およびメモリ160とを備えて構成されている。
【0026】スイッチユニット150は、1つの照明制
御操作装置100の操作用スイッチ全てが集約されて設
けられたものであり、1台の照明器具200に対して、
1つのオン・オフスイッチ111と、1つのオン表示L
ED112および1つのオフ表示LED113とを備え
て構成される。また、スイッチユニット150は、1つ
の調光オン・オフスイッチ121を備え、オン・オフス
イッチ111と、調光オン・オフスイッチ121とは、
全て制御部130に接続されており、制御部130によ
って入力状態を読み取られる。また、オン表示LED1
12と、オフ表示LED113とは、全て制御部130
に接続されており、制御部130によって点灯および消
灯の各状態を制御される。
【0027】なお、このようなスイッチユニット150
における、操作者が照明制御操作装置100を操作する
ための部品点数を、算出してみる。照明器具200の台
数をn台とし、照明器具200の調光設定レベルをm段
階とする。
【0028】オン・オフスイッチ111は照明器具20
0の台数と同じくn個必要であり、オン表示LED11
2はオン・オフスイッチ111の個数と同じくn個、オ
フ表示LED113もオン・オフスイッチ111の個数
と同じくn個、それぞれ必要であり、さらに、調光オン
・オフスイッチ121が1個必要である。従って、スイ
ッチユニット150における、操作者が照明制御操作装
置100を操作するための部品点数は、次の(式2)で
示される個数だけ、必要になる。
【0029】 n+n+n+1=3n+1(個)・・・・(式2) この照明制御操作装置100は、調光オン・オフスイッ
チ121が押される度に、オン・オフ制御モード(照明
器具200の点灯または消灯を行う操作モード)から調
光レベル設定モード(照明器具200の調光レベルを設
定する操作モード)へ、または調光レベル設定モードか
らオン・オフ制御モードへ、照明器具200の制御モー
ドを切り換える。オン・オフスイッチ111は、オン・
オフ制御モードにおいては、照明器具200のオン・オ
フ制御を行うためのスイッチであるが、調光レベル設定
モードにおいては、以下に説明するように、照明器具2
00を選択するためのスイッチおよび照明器具200の
調光レベルを設定するためのスイッチとして機能する。
さらに、オン表示LED112およびオフ表示LED1
13も、オン・オフ制御モードと調光レベル設定モード
との各制御モードにおいては、点灯表示によって表す対
象の意味が変わる。すなわち、オン表示LED112お
よびオフ表示LED113は、オン・オフ制御モードに
おいては、オン・オフスイッチ111が押される度に、
オン表示LED112またはオフ表示LED113のど
ちらか一方が点灯し、残りの一方が消灯するものであ
る。ところが、オン表示LED112およびオフ表示L
ED113は、調光レベル設定モードにおいては、オン
表示LED112は、オン・オフスイッチ111で選択
した照明器具200の調光設定レベルを表示する役割を
与えられ、オフ表示LED113は、オン・オフスイッ
チ111で選択した照明器具200を表す役割を与えら
れる。つまり、調光オン・オフスイッチ121は、オン
・オフ制御モードから調光設定モードへの切り換え、お
よび調光設定モードからオン・オフ制御モードへの切り
換えを行うための制御モード切換スイッチ114として
機能する。
【0030】制御部130は、通信インターフェース部
140と、スイッチユニット150およびメモリ160
とに接続している。制御部130は、操作者がスイッチ
ユニット150のオン・オフスイッチ111への入力を
行うと、その入力を検知して、照明器具200をオン・
オフ制御するためのオン・オフ信号、または照明器具2
00の調光レベルを設定するための調光信号を通信イン
ターフェース部140へ出力する。また、制御部130
は、オン・オフ制御モードの場合に制御モード切換スイ
ッチ114への入力を検知すると、調光設定モードに移
って所定時間Tのタイムカウントを開始し、このタイム
カウントが所定時間Tを経過するまでに、オン・オフス
イッチ111への入力を検知しなければ、調光設定モー
ドからオン・オフ制御モードに復帰する。
【0031】メモリ160は、照明器具200の調光レ
ベルをオン・オフスイッチ111と対応付けて記憶して
おくためのメモリであって、図3(a) に示すように、調
光レベルデータと、オン表示LED112の点灯個数と
を対応付けるためのデータ変換テーブルAを記憶してい
る。また、メモリ160は、図3(b) に示すように、調
光レベルデータと、オン・オフスイッチ111とを対応
付けるためのデータ変換テーブルBを記憶している。
【0032】このような照明制御操作装置100は、図
3に示すように、照明器具200と、照明制御盤300
と、電源400とを備えて構成される照明制御システム
における操作部として使用される。
【0033】照明制御盤300は、リレー端末器310
と、調光端末器320とを備えて構成されている。照明
制御操作装置100は、リレー端末器310と、調光端
末器320とに接続されており、リレー端末器310
と、調光端末器320とをそれぞれ介して、同一の照明
器具200に接続されている。また、照明器具200
は、リレー端末器310の接点リレーを介して、電源4
00に接続されている。
【0034】照明制御操作装置100は、オン・オフス
イッチ111がオンになると、通信インターフェース部
140を介して、リレー端末器310のリレーをオンに
する制御を行い、電源400から照明器具200へ電源
を供給する。照明制御操作装置100は、オン・オフス
イッチ111がオンである場合に調光オン・オフスイッ
チ121がオンになると、通信インターフェース部14
0を介して調光端末器320を制御し、減光スイッチ1
24および増光スイッチ125への入力レベルに応じて
照明器具200の調光レベルを制御する。
【0035】このような照明制御操作装置100を用い
て行われる照明器具200のオン・オフ制御および調光
レベル設定の手順を、図4乃至図7を用いて以下に説明
する。図4または図5に示すように、照明器具200
は、計4台であるとする。
【0036】スイッチユニット150には、オン・オフ
スイッチ111が照明器具200の台数と同じく4つ用
意されており、各オン・オフスイッチ111に対応して
1つのオン表示LED112および1つのオフ表示LE
D113とが備えられている。また、スイッチユニット
150には、1つの調光オン・オフスイッチ121が備
えられている。
【0037】図4(a) に示すように、照明器具200の
点灯または消灯に関しては、操作者は、1つのオン・オ
フスイッチ111を押す毎に、押したオン・オフスイッ
チ111に対応する照明器具200を点灯または消灯さ
せることができる。照明器具200は、操作者からのオ
ン・オフスイッチ111への操作入力に応じてリレー端
末器310によりオンオフされる。
【0038】このとき、照明器具200が点灯状態にな
るとオン・オフスイッチ111に対応するオン表示LE
D112が点灯し、また、照明器具200が消灯状態に
なるとオン・オフスイッチ111に対応するオフ表示L
ED113が点灯する。
【0039】操作者は、照明器具200の調光レベルを
変えたいときには、まず、図4(b)に示すように、調光
オン・オフスイッチ121、すなわち制御モード切換ス
イッチ114を押すことによって、調光レベル設定モー
ド、すなわち調光レベルを設定する操作モードを選択す
る。制御部130は、切り換え操作スイッチ114が押
されたことを検知して(図6のステップ500)、ステ
ップ500で切り換え操作スイッチ114が押される直
前に調光レベル設定モードであれば(図6のステップ5
10)、調光レベル設定モードを終了してオン・オフ制
御モードに移り(図6のステップ520)、ステップ5
00で切り換え操作スイッチ114が押される直前にオ
ン・オフ制御モードであれば(図6のステップ51
0)、オン・オフ制御モードから調光レベル設定モード
に移り、所定時間Tのタイムカウントを開始する(図6
のステップ530)。
【0040】続いて、操作者は、図4(c) に示すよう
に、調光レベルを変えたい照明器具200を、その照明
器具200に対応するオン・オフスイッチ111を押し
て選択する(図6のステップ540)。すると、制御部
130は、オフ表示LED113のうち、押されたオン
・オフスイッチ111に対応するオフ表示LED113
だけを点灯させる。これにより照明器具200が選択さ
れたことが表される。また、制御部130は、上記ステ
ップ540で選択した照明器具200が設定されている
調光レベルを、図3(a) に示すような、メモリ160の
データ変換テーブルAを参照し、各照明器具200の調
光レベルデータと、オン表示LED112の点灯個数と
の対応付けとを読み取って、オン表示LED112の点
灯個数によって表す。すなわち、照明器具200に設定
可能な調光レベルは、オン表示LED112の個数と同
じだけの4段階が設定可能であり、例えば調光レベルが
第1段階から第4段階になるにつれて、照明器具200
が明るくなるように調光レベルの設定がなされる。な
お、図4(c) では、オン表示LED112は全て点灯し
ており、照明器具200に設定されている調光レベル
は、照明器具200が最も明るい第4段階の調光レベル
である例として示している(図6のステップ550)。
【0041】次に、操作者は、上記ステップ540で選
択した照明器具200の調光レベルを、所望の調光レベ
ルに対応するオン・オフスイッチ111を押して設定す
る(図6のステップ560)。すると、制御部130
は、押されたオン・オフスイッチ111に対応する調光
レベルおよびオン表示LED112の点滅個数を、図3
(b) に示すような、メモリ160のデータ変換テーブル
Bを参照して、以下のように設定する。例えば、図5
(a) に示すように、照明器具200の調光レベルを、第
2段階に設定したいとすると、操作者は第2段階の調光
レベルに対応するオン・オフスイッチ111を押せばよ
い(図7のステップ561)。すると、制御部130
は、第2段階の調光レベルに対応するオン表示LED1
12の点灯状態が点灯と消灯のどちらであるか判断する
(図7のステップ562)。制御部130は、オン表示
LED112が点灯していれば、そのオン表示LED1
12よりも明るい調光レベルを意味するオン表示LED
112の点灯状態が点灯と消灯のどちらであるか判断す
る(図7のステップ563)。ステップ563にて点灯
状態であれば、制御部130は、第2段階の調光レベル
よりも明るい調光レベルを意味するオン表示LED11
2を消灯する(図7のステップ564)。また、上記ス
テップ562にて、第2段階の調光レベルに対応するオ
ン表示LED112が消灯していれば、制御部130
は、第1段階から第2段階までの調光レベルに対応する
オン表示LED112を点灯する(図7のステップ56
5)。
【0042】このようにして、オン表示LED112
は、第1段階の調光レベルに対応するものと、第2段階
の調光レベルに対応するものとが点灯する。つまり、オ
ン表示LED112は、図5(a) において、選択された
オン・オフスイッチ111に対応するオン表示LED1
12が、第2段階の調光レベルに対応するものであり、
第2段階の調光レベルよりも低い調光レベルを表す全て
のオン表示LED112が点灯し、第2段階の調光レベ
ルよりも高い調光レベルを表す全てのオン表示LED1
12が消灯することによって、上記ステップ540で選
択した照明器具200が第2段階の調光レベルに設定さ
れたことを表すことになる。
【0043】上記ステップ563でオン表示LED11
2が消灯状態である場合か、上記ステップ564を終了
するか、上記ステップ565を終了すると、制御部13
0は、オン表示LED112の点滅個数による調光レベ
ルの表示を完了したことになる。次に、制御部130
は、通信インターフェース部140を介して調光端末器
320を制御することによって、照明器具200を、上
述のように選択された第2段階の調光レベルで点灯(調
光)させる(図7のステップ566)。
【0044】なお、上記ステップ540においてオン・
オフスイッチ111を押されるまでに、上記ステップ5
30にてタイムカウントを開始した所定時間Tが経過す
ると、制御部130は、操作者における調光レベル設定
作業は行わない、と判断して、調光レベル設定モードを
終了してオン・オフ制御モードに移る。
【0045】最後に、図5(a) に示すように、操作者
は、制御モード切換スイッチ114を押して、調光レベ
ル設定モードを終了してオン・オフ制御モードに移る。
すると、照明器具200は、調光レベル設定モードで再
度調光レベルを設定しない限り、オン・オフスイッチ1
11を押されて点灯するときは、必ず第2段階の調光レ
ベルで点灯する。
【0046】従って、調光レベル設定スイッチをオン・
オフスイッチ111と兼用し、オン・オフ制御モードか
ら調光設定モードへの切り換え、および調光設定モード
からオン・オフ制御モードへの切り換えを行うための制
御モード切換スイッチ114と、照明器具200の調光
レベルをオン・オフスイッチ111と対応付けて記憶し
ておくためのメモリ160とを設け、制御部130は、
オン・オフ制御モードの場合に制御モード切換スイッチ
114への入力を検知すると、オン・オフスイッチ11
1を調光レベル設定スイッチとして設定し、調光設定モ
ードの場合に制御モード切換スイッチ114への入力を
検知すると、調光レベル設定スイッチをオン・オフスイ
ッチ111として設定するものであるようにしたため、
操作者が照明制御操作装置100を操作するための操作
用スイッチやLEDなどの状態表示用の部品点数が削減
できる。すなわち、上述の従来の照明制御操作装置の説
明における(式1)で示した部品点数から、上述の(式
2)で示した部品点数を差し引くと、次の(式3)で示
すようになる。
【0047】 (6n+mn)−(3n+1)=3n+mn−1 =n(3+m)−1・・・・(式3) ここで、nは照明器具200の台数を表しているので1
以上の自然数であり、mは照明器具200の調光設定レ
ベルの数であるから少なくとも2以上の自然数である。
このため、上の(式3)で示した値は、n=1かつm=
2としても、次の(式4)で示すように4以上の値をと
る。
【0048】(式3)より 1・(3+2)−1=4>0・・・・(式4) つまり、上述の従来の照明制御操作装置の説明における
(式1)で示した部品点数よりも、上述の本実施例にお
ける(式2)で示した部品点数のほうが、少ないことに
なり、従って、操作者が照明制御操作装置100を操作
するための操作用スイッチやLEDなどの状態表示用の
部品点数が削減できるといえる。また、従来の照明制御
操作装置に比べて、本実施例においてはメモリ160を
1点余計に加えたが、上の(式4)に示すように、本実
施例においては4点も少なくできているので、仮にメモ
リ160の部品点数を(式4)の計算結果から差し引い
たとしても、やはり上述の従来の照明制御操作装置の説
明における(式1)で示した部品点数よりも、上述の本
実施例における(式2)で示した部品点数のほうが、少
なくできて、部品点数はやはり削減されることになる。
【0049】また、部品点数が削減されるため、照明制
御操作装置100を小型化しやすい。また、部品点数が
削減できるため、照明器具200の台数が増えても、部
品点数の増加を抑えることができ、照明制御操作装置1
00を小型化しやすい。さらに、照明制御操作装置10
0の小型化が行いやすいため、小型化された照明制御操
作装置100を取り付け面へ取り付ける作業も行いやす
くなり、また、取り付け場所が狭くて取り付け面積が小
さくても対応がしやすい。
【0050】また、制御部130は、オン・オフ制御モ
ードの場合に制御モード切換スイッチ114への入力を
検知すると、調光設定モードに移ってタイムカウントを
開始し、このタイムカウントが所定時間Tを経過するま
でに、調光レベル設定スイッチとして扱われるオン・オ
フスイッチ111への入力を検知しなければ、調光設定
モードからオン・オフ制御モードに復帰するものである
ようにしたため、操作者が調光設定モードからオン・オ
フ制御モードへ戻し忘れても、調光設定モードを終了す
ることができる。
【0051】[第2の実施の形態]図8は照明制御操作
装置を示すブロック図である。図9および図10は、照
明制御操作装置を用いて行われる照明器具のオン・オフ
制御および調光レベル設定の手順を示す模式図で、図9
(a) は照明器具のオン・オフ制御を、図9(b) は照明器
具の調光レベル設定開始を、図9(c) は照明器具の選択
を、図10(a) は選択した照明器具の調光レベル制御の
設定を、図10(b) は調光レベルの設定の終了をそれぞ
れ示している。図11および図12は、制御部の動作フ
ローの一例を示す説明図である。なお、前述の第1の実
施の形態と同一の箇所には同じ符号を付し、同一の箇所
の詳細な説明は省略する。
【0052】この第2の実施の形態の照明制御操作装置
が前述の第1の実施の照明制御操作装置と異なり特徴と
なる構成は、制御モード切換スイッチ114を、オン・
オフモードボタン114aと、調光設定モードボタン1
14bおよび調光設定モード表示LED114cとを備
えて構成した点である。
【0053】オン・オフモードボタン114aは、調光
設定モードからオン・オフ制御モードへの切り換えをし
たいときに押すボタンである。調光設定モードボタン1
14bは、オン・オフ制御モードから調光設定モードへ
の切り換えをしたいときに押すボタンである。調光設定
モード表示LED114cは、調光設定モードボタン1
14bが押されて調光設定モードになると点灯し、オン
・オフモードボタン114aが押されてオン・オフ制御
モードになると消灯する。
【0054】このようなスイッチユニット150におけ
る、操作者が照明制御操作装置100を操作するための
部品点数は、前述の第1の実施の形態における照明制御
操作装置に比して、1つの制御モード切換スイッチ11
4が、オン・オフモードボタン114aと、調光設定モ
ードボタン114bおよび調光設定モード表示LEDと
の計3点に変わったため、次の(式5)で表される個数
だけ、必要になる。
【0055】 3n+1−1+3=3n+3(個)・・・・(式5) このような照明制御操作装置100を用いて行われる照
明器具200のオン・オフ制御および調光レベル設定の
手順を、図9乃至図12を用いて以下に説明する。図9
または図10に示すように、照明器具200は、計4台
であるとする。
【0056】スイッチユニット150には、オン・オフ
スイッチ111が照明器具200の台数と同じく4つ用
意されており、各オン・オフスイッチ111に対応して
1つのオン表示LED112および1つのオフ表示LE
D113とが備えられている。また、スイッチユニット
150には、オン・オフモードボタン114aと、調光
設定モードボタン114bおよび調光設定モード表示L
ED114cとが備えられている。
【0057】操作者は、照明器具200の調光レベルを
変えたいときには、まず、図9(b)に示すように、調光
設定モードボタン114bを押すことによって、調光レ
ベル設定モード、すなわち調光レベルを設定する操作モ
ードを選択する。
【0058】制御部130は、オン・オフモードボタン
114aが押されたことを検知すると(図11のステッ
プ600)、ステップ600で調光設定モードボタン1
14bが押される直前に調光レベル設定モードであれ
ば、調光設定モードからオン・オフ制御モードへの切り
換えを行う。また、制御部130は、ステップ600で
調光設定モードボタン114bが押される直前にオン・
オフ制御モードであれば、オン・オフ制御モードのまま
である(図11のステップ610)。制御部130は、
上記ステップ600にて、オン・オフモードボタン11
4aが押されずに調光設定モードボタン114bが押さ
れると(図11のステップ630)、調光レベル設定モ
ードに移り、調光設定モード表示LED114cを点灯
させる(図11のステップ640)。
【0059】続いて、操作者は、図9(c) に示すよう
に、調光レベルを変えたい照明器具200を、その照明
器具200に対応するオン・オフスイッチ111を押し
て選択する(図11のステップ650)。すると、制御
部130は、オフ表示LED113のうち、押されたオ
ン・オフスイッチ111に対応するオフ表示LED11
3だけを点灯させる。これにより照明器具200が選択
されたことが表される。ここで、照明器具200に設定
可能な調光レベルは、オン表示LED112の個数と同
じだけの例えば4段階が設定可能であり、例えば調光レ
ベルが第1段階から第4段階になるにつれて、照明器具
200が明るくなるように調光レベルの設定がなされ
る。なお、図9(c) では、オン表示LED112は全て
点灯しており、照明器具200に設定されている調光レ
ベルは、照明器具200が最も明るい第4段階の調光レ
ベルである例として示している(図11のステップ66
0)。また、制御部130は、上記ステップ650で選
択した照明器具200が設定されている調光レベルを、
メモリ160のデータ変換テーブルAを参照し、各照明
器具200の調光レベルデータと、オン表示LED11
2の点灯個数との対応付けとを読み取って、オン表示L
ED112の点灯個数によって表す。
【0060】次に、操作者は、上記ステップ650で選
択した照明器具200の調光レベルを、所望の調光レベ
ルに対応するオン・オフスイッチ111を押して設定す
る(図6のステップ670)。すると、制御部130
は、押されたオン・オフスイッチ111に対応する調光
レベルおよびオン表示LED112の点滅個数を、メモ
リ160のデータ変換テーブルBを参照して、以下のよ
うに設定する。例えば、図10(a) に示すように、照明
器具200の調光レベルを、第2段階に設定したいとす
ると、操作者は第2段階の調光レベルに対応するオン・
オフスイッチ111を押せばよい(図12のステップ6
71)。すると、制御部130は、第2段階の調光レベ
ルに対応するオン表示LED112の点灯状態が点灯と
消灯のどちらであるか判断する(図12のステップ67
2)。制御部130は、オン表示LED112が点灯し
ていれば、そのオン表示LED112よりも明るい調光
レベルを意味するオン表示LED112の点灯状態が点
灯と消灯のどちらであるか判断する(図12のステップ
673)。ステップ673にて点灯状態であれば、制御
部130は、第2段階の調光レベルよりも明るい調光レ
ベルを意味するオン表示LED112を消灯する(図1
2のステップ674)。また、上記ステップ672に
て、第2段階の調光レベルに対応するオン表示LED1
12が消灯していれば、制御部130は、第1段階から
第2段階までの調光レベルに対応するオン表示LED1
12を点灯する(図12のステップ675)。
【0061】このようにして、オン表示LED112
は、第1段階の調光レベルに対応するものと、第2段階
の調光レベルに対応するものとが点灯する。つまり、オ
ン表示LED112は、図10(a) において、選択され
たオン・オフスイッチ111に対応するオン表示LED
112が、第2段階の調光レベルに対応するものであ
り、第2段階の調光レベルよりも低い調光レベルを表す
全てのオン表示LED112が点灯し、第2段階の調光
レベルよりも高い調光レベルを表す全てのオン表示LE
D112が消灯することによって、上記ステップ650
で選択した照明器具200が第2段階の調光レベルに設
定されたことを表すことになる。
【0062】上記ステップ673でオン表示LED11
2が消灯状態である場合か、上記ステップ674を終了
するか、上記ステップ675を終了すると、制御部13
0は、オン表示LED112の点滅個数による調光レベ
ルの表示を完了したことになる。次に、制御部130
は、通信インターフェース部140を介して調光端末器
320を制御することによって、照明器具200を、上
述のように選択された第2段階の調光レベルで点灯(調
光)させる(図12のステップ676)。最後に、図1
0(b) に示すように、操作者は、オン・オフモードボタ
ン114aを押して、調光レベル設定モードを終了して
オン・オフ制御モードに移る。すると、制御部130
は、調光設定モード表示LED114cを消灯して、調
光設定モードが終了した旨を表示する。照明器具200
は、調光レベル設定モードで再度調光レベルを設定しな
い限り、オン・オフスイッチ111を押されて点灯する
ときは、必ず第2段階の調光レベルで点灯する。
【0063】従って、調光レベル設定スイッチをオン・
オフスイッチ111と兼用し、オン・オフ制御モードか
ら調光設定モードへの切り換え、および調光設定モード
からオン・オフ制御モードへの切り換えを行うための制
御モード切換スイッチ114と、照明器具200の調光
レベルをオン・オフスイッチ111と対応付けて記憶し
ておくためのメモリ160とを設け、制御部130は、
オン・オフ制御モードの場合に制御モード切換スイッチ
114への入力を検知すると、オン・オフスイッチ11
1を調光レベル設定スイッチとして設定し、調光設定モ
ードの場合に制御モード切換スイッチ114への入力を
検知すると、調光レベル設定スイッチをオン・オフスイ
ッチ111として設定するものであるようにしたため、
操作者が照明制御操作装置100を操作するための操作
用スイッチやLEDなどの状態表示用の部品点数が削減
できる。すなわち、上述の従来の照明制御操作装置の説
明における(式1)で示した部品点数から、上述の(式
5)で示した部品点数を差し引くと、次の(式6)で示
すようになる。
【0064】 (6n+mn)−(3n+3)=3n+mn−3 =n(3+m)−3・・・・(式6) ここで、nは照明器具200の台数を表しているので1
以上の自然数であり、mは照明器具200の調光設定レ
ベルの数であるから少なくとも2以上の自然数である。
このため、上の(式6)で示した値は、n=1かつm=
2としても、次の(式4)で示すように2以上の値をと
る。
【0065】(式3)より 1(3+2)−3=2>0・・・・(式7) つまり、上述の従来の照明制御操作装置の説明における
(式1)で示した部品点数よりも、上述の本実施例にお
ける(式6)で示した部品点数のほうが、少ないことに
なり、従って、操作者が照明制御操作装置100を操作
するための操作用スイッチやLEDなどの状態表示用の
部品点数が削減できるといえる。また、従来の照明制御
操作装置に比べて、本実施例においてはメモリ160を
1点余計に加えたが、上の(式7)に示すように、本実
施例においては2点も少なくできているので、仮にメモ
リ160の部品点数を(式4)の計算結果から差し引い
たとしても、やはり上述の従来の照明制御操作装置の説
明における(式1)で示した部品点数よりも、上述の本
実施例における(式2)で示した部品点数のほうが、少
なくできて、部品点数はやはり削減されることになる。
【0066】すなわち、前述の第1の実施の形態に比し
て、制御モード切換スイッチ114を、オン・オフモー
ドボタン114aと、調光設定モードボタン114bお
よび調光設定モード表示LED114cとを備えて構成
する程度の部品増加ならば、第1の実施例と比較して、
操作者が照明制御操作装置100を操作するための部品
点数が、オン・オフモードボタン114aおよび調光設
定モード表示LEDの2点だけ増えるが、部品点数はや
はり削減される上に、オン・オフ制御モードと調光設定
モードとのそれぞれを選択するスイッチが与えられて操
作がしやすくなり、しかも調光設定モード表示LED1
14cによりオン・オフ制御モードと調光設定モードと
の見分けが付きやすい。
【0067】また、部品点数が削減されるため、照明制
御操作装置100を小型化しやすい。また、部品点数が
削減できるため、照明器具200の台数が増えても、部
品点数の増加を抑えることができ、照明制御操作装置1
00を小型化しやすい。さらに、照明制御操作装置10
0の小型化が行いやすいため、小型化された照明制御操
作装置100を取り付け面へ取り付ける作業も行いやす
くなり、また、取り付け場所が狭くて取り付け面積が小
さくても対応がしやすい。
【0068】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、調光レ
ベル設定スイッチをオン・オフスイッチと兼用し、オン
・オフ制御モードから調光設定モードへの切り換え、お
よび調光設定モードからオン・オフ制御モードへの切り
換えを行うための制御モード切換スイッチと、照明器具
の調光レベルをオン・オフスイッチと対応付けて記憶し
ておくためのメモリとを設け、制御部は、オン・オフ制
御モードの場合に制御モード切換スイッチへの入力を検
知すると、オン・オフスイッチを調光レベル設定スイッ
チとして設定し、調光設定モードの場合に制御モード切
換スイッチへの入力を検知すると、調光レベル設定スイ
ッチをオン・オフスイッチとして設定するものであるよ
うにしたため、操作者が照明制御操作装置を操作するた
めの操作用スイッチやLEDなどの状態表示用の部品点
数が削減できる。また、部品点数が削減されるため、照
明制御操作装置を小型化しやすい。また、部品点数が削
減できるため、照明器具の台数が増えても、部品点数の
増加を抑えることができ、照明制御操作装置を小型化し
やすい。さらに、照明制御操作装置の小型化が行いやす
いため、小型化された照明制御操作装置を取り付け面へ
取り付ける作業も行いやすくなり、また、取り付け場所
が狭くて取り付け面積が小さくても対応がしやすい。
【0069】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、制御部は、オン・オフ制御
モードの場合に制御モード切換スイッチへの入力を検知
すると、調光設定モードに移ってタイムカウントを開始
し、このタイムカウントが所定時間を経過するまでに、
調光レベル設定スイッチとして扱われるオン・オフスイ
ッチへの入力を検知しなければ、調光設定モードからオ
ン・オフ制御モードに復帰するものであるようにしたた
め、操作者が調光設定モードからオン・オフ制御モード
へ戻し忘れても、調光設定モードを終了することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の照明制御操作
装置を説明するブロック図である。
【図2】同上の照明制御操作装置を使用した照明制御シ
ステムを示すブロック図である。
【図3】照明制御操作装置のメモリにおける各種データ
変換テーブルを示す説明図である。
【図4】同上の照明制御操作装置を用いて行われる照明
器具のオン・オフ制御および調光レベル設定の手順を示
す模式図である。
【図5】同上の照明制御操作装置を用いて行われる照明
器具のオン・オフ制御および調光レベル設定の手順を示
す模式図である。
【図6】同上の制御部の動作フローの一例を示す説明図
である。
【図7】同上の制御部の動作フローの一例を示す説明図
である。
【図8】本発明に係る第2の実施の形態の照明制御操作
装置を示すブロック図である。
【図9】同上の照明制御操作装置を用いて行われる照明
器具のオン・オフ制御および調光レベル設定の手順を示
す模式図である。
【図10】同上の照明制御操作装置を用いて行われる照
明器具のオン・オフ制御および調光レベル設定の手順を
示す模式図である。
【図11】同上の制御部の動作フローの一例を示す説明
図である。
【図12】同上の制御部の動作フローの一例を示す説明
図である。
【図13】従来の照明制御操作装置を示すブロック図で
ある。
【図14】従来の照明制御操作装置を使用した照明制御
システムを示すブロック図である。
【図15】従来の照明制御操作装置を用いて行われる照
明器具のオン・オフ制御および調光レベル設定の手順を
示す模式図である。
【符号の説明】
111 オン・オフスイッチ 114 制御モード切換スイッチ 124、125 調光レベル設定スイッチ 130 制御部 160 メモリ 200 照明器具 T 所定時間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の照明器具をそれぞれオン・オフ制
    御するための複数のオン・オフスイッチと、複数の照明
    器具の調光レベルをそれぞれ設定するための複数の調光
    レベル設定スイッチと、前記オン・オフスイッチへの入
    力を検知すると照明器具をオン・オフ制御するためのオ
    ン・オフ信号を出力し、前記調光レベル設定スイッチへ
    の入力を検知すると照明器具の調光レベルを設定するた
    めの調光信号を出力する制御部とを備える照明制御操作
    装置において、前記調光レベル設定スイッチを前記オン
    ・オフスイッチと兼用し、オン・オフ制御モードから調
    光設定モードへの切り換え、および調光設定モードから
    オン・オフ制御モードへの切り換えを行うための制御モ
    ード切換スイッチと、照明器具の調光レベルを前記オン
    ・オフスイッチと対応付けて記憶しておくためのメモリ
    とを設け、前記制御部は、オン・オフ制御モードの場合
    に制御モード切換スイッチへの入力を検知すると、前記
    オン・オフスイッチを前記調光レベル設定スイッチとし
    て設定し、調光設定モードの場合に制御モード切換スイ
    ッチへの入力を検知すると、前記調光レベル設定スイッ
    チを前記オン・オフスイッチとして設定するものである
    ことを特徴とする照明制御操作装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、オン・オフ制御モードの
    場合に制御モード切換スイッチへの入力を検知すると、
    調光設定モードに移ってタイムカウントを開始し、この
    タイムカウントが所定時間を経過するまでに、前記調光
    レベル設定スイッチへの入力を検知しなければ、調光設
    定モードからオン・オフ制御モードに復帰するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の照明制御操作装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000064220A1 (de) * 1999-04-15 2000-10-26 Kovacs Hermann Vorrichtung zur einstellung der helligkeit eines leuchtmittels
KR20030080415A (ko) * 2002-04-08 2003-10-17 주식회사 포스에너지 전등용 조도 조절장치 및 그 제어방법
JP2008004470A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Matsushita Electric Works Ltd 調光操作器
JP2011028956A (ja) * 2009-07-23 2011-02-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明システム

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