JPH058232Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058232Y2 JPH058232Y2 JP1986086018U JP8601886U JPH058232Y2 JP H058232 Y2 JPH058232 Y2 JP H058232Y2 JP 1986086018 U JP1986086018 U JP 1986086018U JP 8601886 U JP8601886 U JP 8601886U JP H058232 Y2 JPH058232 Y2 JP H058232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- bellows
- pair
- sway
- tanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、船舶など揺動体の揺動を抑制する減揺
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術とその欠点)
この種の従来装置は、第3図に示すように、船
首尾線に対し左右対称的に設置した一対のタンク
T1,T2と、その下方を連結する流水ダクトWと、
タンク上部を連結する空気ダクトAとから構成さ
れるのが普通である。
首尾線に対し左右対称的に設置した一対のタンク
T1,T2と、その下方を連結する流水ダクトWと、
タンク上部を連結する空気ダクトAとから構成さ
れるのが普通である。
しかし、空気ダクトAは下部タンクとは別個に
特別に作成し、装備されるので、コストが高くな
る。又船橋の屋根に設置された場合は、レーダの
偽像の原因になり、見通しが悪くなると共に、屋
上作業時の足場を悪くし、又美観上の良くない等
の実用上の欠点があつた。
特別に作成し、装備されるので、コストが高くな
る。又船橋の屋根に設置された場合は、レーダの
偽像の原因になり、見通しが悪くなると共に、屋
上作業時の足場を悪くし、又美観上の良くない等
の実用上の欠点があつた。
(問題点を解決するための手段と作用)
本案は両タンクに伸縮自在のベローズを取付け
ることにより、空気ダクトAの機能を持たしめる
ものである。
ることにより、空気ダクトAの機能を持たしめる
ものである。
(実施例)
第1図において、B1,B2はタンクT1,T2の上
壁の内部に設けられたベローズであつて、ベロー
ズ内部空間と外部空間とは孔Hにより連通されて
いる。Cは蓋である。
壁の内部に設けられたベローズであつて、ベロー
ズ内部空間と外部空間とは孔Hにより連通されて
いる。Cは蓋である。
なお、第1図及び第2図はタンクT2がタンク
T1より下降した場合の状況をタンクを水平図示
したものである。
T1より下降した場合の状況をタンクを水平図示
したものである。
この装置において、液がタンクTに流入した場
合は、タンクT2内の気圧はタンク外圧に比して
高く同時にタンクT1内の気圧は低くなる。この
ため、ベローズB1は伸び、ベローズB2は縮むこ
ととなつて、平常状態の気圧圧を保持しようとす
る。
合は、タンクT2内の気圧はタンク外圧に比して
高く同時にタンクT1内の気圧は低くなる。この
ため、ベローズB1は伸び、ベローズB2は縮むこ
ととなつて、平常状態の気圧圧を保持しようとす
る。
第2図においては、ベローズB1,B2は、第1
図の場合とは逆に、外部に向つて伸縮するように
設置されている。この場合は第1図と逆に、ベロ
ーズB1が縮少し、B2が伸びる状態となる。第2
図の実施例では第1図の蓋Cは不要である。
図の場合とは逆に、外部に向つて伸縮するように
設置されている。この場合は第1図と逆に、ベロ
ーズB1が縮少し、B2が伸びる状態となる。第2
図の実施例では第1図の蓋Cは不要である。
(考案の効果)
上述のように、本案によれば、大型構造の空気
ダクトを使用せずして、しかも同機能を達成し得
る他、製造並びに装備コストを減少させ、又船橋
の屋根都に設置しても、レーダの偽像を減少せし
め、見通しを良好ならしめる等の実用上多くの利
点を有する。
ダクトを使用せずして、しかも同機能を達成し得
る他、製造並びに装備コストを減少させ、又船橋
の屋根都に設置しても、レーダの偽像を減少せし
め、見通しを良好ならしめる等の実用上多くの利
点を有する。
第1図及び第2図は、本案の実施例を示す縦断
側面図、第3図は従来装置を示す縦断側面図であ
る。 A……空気ダクト、W……流水ダクト、T1,
T2……タンク、B1,B2……ベローズ、C……孔。
側面図、第3図は従来装置を示す縦断側面図であ
る。 A……空気ダクト、W……流水ダクト、T1,
T2……タンク、B1,B2……ベローズ、C……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 船体の左右に位置せしめられる一対のタンク
と、この一対のタンクを連結する流水ダクト
と、上記一対のタンク壁の上壁に、タンク内液
面の変動時のタンク内圧とタンク外圧との気圧
差に応じて伸縮するベローズを設置したことを
特徴とする減揺タンク。 (2) 上記ベローズは、タンク内部に対し伸縮可能
に設けられてなる請求の範囲第1項記載の減揺
タンク。 (3) 上記ベローズは、タンク外部に対し伸縮可能
に設けられてなる請求の範囲第1項記載の減揺
タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986086018U JPH058232Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986086018U JPH058232Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196796U JPS62196796U (ja) | 1987-12-14 |
| JPH058232Y2 true JPH058232Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=30941944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986086018U Expired - Lifetime JPH058232Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101213755B1 (ko) | 2010-03-12 | 2012-12-18 | 대우조선해양 주식회사 | 횡동요 및 상하동요 저감을 위한 부유식 구조물 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5739277U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-03-02 | ||
| JPS5830793U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | 東京瓦斯株式会社 | 潜没ポンプの引き上げ装置 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP1986086018U patent/JPH058232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196796U (ja) | 1987-12-14 |
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