JPH058244Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058244Y2 JPH058244Y2 JP1986128723U JP12872386U JPH058244Y2 JP H058244 Y2 JPH058244 Y2 JP H058244Y2 JP 1986128723 U JP1986128723 U JP 1986128723U JP 12872386 U JP12872386 U JP 12872386U JP H058244 Y2 JPH058244 Y2 JP H058244Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- push
- push button
- operating
- pushing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、塵芥投込口を経てテールゲートに
投げ込まれる塵芥を塵芥収容室に押込む押込機構
の操作用押釦スイツチを1つのスイツチ筐に収容
すると共にこのスイツチ筐に形成された操作盤に
上記操作用押釦スイツチの押釦を配列してそれぞ
れ押圧操作できるように構成した塵芥収集車の操
作装置の改良に関する。
投げ込まれる塵芥を塵芥収容室に押込む押込機構
の操作用押釦スイツチを1つのスイツチ筐に収容
すると共にこのスイツチ筐に形成された操作盤に
上記操作用押釦スイツチの押釦を配列してそれぞ
れ押圧操作できるように構成した塵芥収集車の操
作装置の改良に関する。
この考案は、塵芥の押込機構の操作用押釦スイ
ツチを1つのスイツチ筐に収容すると共にこのス
イツチ筐に形成された操作盤に上記操作用押釦ス
イツチの押釦を配列するようにした塵芥収集車の
操作装置において、上記操作盤の盤面に凹部を設
け、上記押釦のうち押込機構駆動用の押釦は上記
凹部内に配列し、押込機構緊急停止用の押釦は上
記盤面の凹部でない部分に配することにより、上
記押込機構が不測に駆動される危険を防止し、し
かも上記押釦の操作が容易であるようにしたもの
である。
ツチを1つのスイツチ筐に収容すると共にこのス
イツチ筐に形成された操作盤に上記操作用押釦ス
イツチの押釦を配列するようにした塵芥収集車の
操作装置において、上記操作盤の盤面に凹部を設
け、上記押釦のうち押込機構駆動用の押釦は上記
凹部内に配列し、押込機構緊急停止用の押釦は上
記盤面の凹部でない部分に配することにより、上
記押込機構が不測に駆動される危険を防止し、し
かも上記押釦の操作が容易であるようにしたもの
である。
塵芥の押込機構を操作する操作装置は作業を容
易にするため、塵芥の積込作業中に作業者の主と
して占める位置、すなわち塵芥収集車の塵芥投入
口付近に、そのスイツチ筐が通常設けられる。な
お上記押込機構の各種操作スイツチは、このスイ
ツチ筐に収容されているが、これら各種操作スイ
ツチの操作釦はこのスイツチ筐に形成した操作盤
に配列されて、操作をし易くするために通常は露
出された状態にある。
易にするため、塵芥の積込作業中に作業者の主と
して占める位置、すなわち塵芥収集車の塵芥投入
口付近に、そのスイツチ筐が通常設けられる。な
お上記押込機構の各種操作スイツチは、このスイ
ツチ筐に収容されているが、これら各種操作スイ
ツチの操作釦はこのスイツチ筐に形成した操作盤
に配列されて、操作をし易くするために通常は露
出された状態にある。
このためたとえば大きなビニール袋入りの塵芥
が上記塵芥投込口に投げ込まれる際、このビニー
ル袋の一部が上記操作釦に触れて、これらの操作
釦がたとえば押釦である場合、これらの押釦を押
圧し、その結果上記押込機構が不測に駆動され
て、作業者が巻込まれるような重大事故を発生し
易い。
が上記塵芥投込口に投げ込まれる際、このビニー
ル袋の一部が上記操作釦に触れて、これらの操作
釦がたとえば押釦である場合、これらの押釦を押
圧し、その結果上記押込機構が不測に駆動され
て、作業者が巻込まれるような重大事故を発生し
易い。
そこでこのような危険を避けるために、例えば
実開昭60−136299号公報に示されているように、
スイツチ筐1には第4図に示すごときカバー2を
取付けて押釦3の上方をこのカバー2で蔽い、異
物が押釦3に容易に触れないようにしたものがあ
る。
実開昭60−136299号公報に示されているように、
スイツチ筐1には第4図に示すごときカバー2を
取付けて押釦3の上方をこのカバー2で蔽い、異
物が押釦3に容易に触れないようにしたものがあ
る。
また実開昭60−137705号公報に示されているよ
うに、前記操作釦を第5図に示すようなプルスイ
ツチ4で構成し、たとえ上記操作釦が塵芥の押圧
を受けても、前記押込機構が作動されないように
したものがある。
うに、前記操作釦を第5図に示すようなプルスイ
ツチ4で構成し、たとえ上記操作釦が塵芥の押圧
を受けても、前記押込機構が作動されないように
したものがある。
また特開昭57−126301号公報に示されているよ
うに、スイツチ筐1の上方に第6図に示すような
固定の格子枠5を設けて押釦3を保護し、異物は
押釦3に容易に触れるおそれがないが、押釦3を
操作する場合には指を格子枠5に挿入することに
よつて、押釦3が容易に操作できるようにしたも
のがある。
うに、スイツチ筐1の上方に第6図に示すような
固定の格子枠5を設けて押釦3を保護し、異物は
押釦3に容易に触れるおそれがないが、押釦3を
操作する場合には指を格子枠5に挿入することに
よつて、押釦3が容易に操作できるようにしたも
のがある。
しかしながら第4図に示すスイツチ筐1の場合
は、スイツチ筐1の盤面1aとカバー2との間に
横から指を挿入して押釦3を操作しなければなら
ないため、押釦3の操作は容易ではない。したが
つて特に緊急停止用釦の操作が遅れて、重大事故
に繋がるおそれがある。
は、スイツチ筐1の盤面1aとカバー2との間に
横から指を挿入して押釦3を操作しなければなら
ないため、押釦3の操作は容易ではない。したが
つて特に緊急停止用釦の操作が遅れて、重大事故
に繋がるおそれがある。
次に第5図に示すスイツチ筐1の場合は、たと
えば塵芥などが触れても前記押込機構は不測に作
動するような危険はない。しかし押釦方式に較べ
て操作釦4の操作に時間が掛るという問題があ
る。これは押込機構の緊急停止を必要とする場合
に、特に無視できない支障となる。
えば塵芥などが触れても前記押込機構は不測に作
動するような危険はない。しかし押釦方式に較べ
て操作釦4の操作に時間が掛るという問題があ
る。これは押込機構の緊急停止を必要とする場合
に、特に無視できない支障となる。
次に第6図に示すスイツチ筐1の場合は、押釦
3を操作する際この押釦3の上方から押釦3に指
を近付ければよいから、第4図に示すスイツチ筐
1に較べると、押釦3の操作は確かに容易とな
る。しかしながら、上記指は格子枠5に挿入させ
る必要があるから、押釦3の操作は極めて容易で
あるとは言えない。したがつて迅速な押釦の操作
は困難である。
3を操作する際この押釦3の上方から押釦3に指
を近付ければよいから、第4図に示すスイツチ筐
1に較べると、押釦3の操作は確かに容易とな
る。しかしながら、上記指は格子枠5に挿入させ
る必要があるから、押釦3の操作は極めて容易で
あるとは言えない。したがつて迅速な押釦の操作
は困難である。
本考案は上述の点に鑑み、押釦の操作が極めて
容易でありながら、しかも誤操作が極めて起りに
くい塵芥収集車の操作装置を提供するものであ
る。
容易でありながら、しかも誤操作が極めて起りに
くい塵芥収集車の操作装置を提供するものであ
る。
本考案は、塵芥投込口を経てテールゲートに投
げ込まれる塵芥を塵芥収容室に押込む押込機構の
操作用押釦スイツチを1つのスイツチ筐に収容す
ると共にこのスイツチ筐に形成された操作盤に上
記操作用押釦スイツチの押釦を配列してそれぞれ
押圧操作できるように構成した塵芥収集車の操作
装置において、上記塵芥投込口の近傍に上記スイ
ツチ筐を配すると共に上記操作盤の盤面には凹部
を設けて、上記押釦のうち押込機構駆動用の押釦
は上記盤面の凹部内に配列し、押込機構緊急停止
用の押釦は上記盤面の凹部でない部分に配して塵
芥収集車の操作装置を構成した。
げ込まれる塵芥を塵芥収容室に押込む押込機構の
操作用押釦スイツチを1つのスイツチ筐に収容す
ると共にこのスイツチ筐に形成された操作盤に上
記操作用押釦スイツチの押釦を配列してそれぞれ
押圧操作できるように構成した塵芥収集車の操作
装置において、上記塵芥投込口の近傍に上記スイ
ツチ筐を配すると共に上記操作盤の盤面には凹部
を設けて、上記押釦のうち押込機構駆動用の押釦
は上記盤面の凹部内に配列し、押込機構緊急停止
用の押釦は上記盤面の凹部でない部分に配して塵
芥収集車の操作装置を構成した。
したがつて押込機構駆動用の押釦は、凹部にあ
るために異物と接触しにくい。またたとえ異物が
接触して上記押込機構が作動状態となつても、盤
面から突出し、このため異物と極めて接触し易い
緊急停止用の押釦も同時に押される確率が極めて
高いから、上記押込機構が作動するような危険は
ほとんど考えられない。
るために異物と接触しにくい。またたとえ異物が
接触して上記押込機構が作動状態となつても、盤
面から突出し、このため異物と極めて接触し易い
緊急停止用の押釦も同時に押される確率が極めて
高いから、上記押込機構が作動するような危険は
ほとんど考えられない。
さらに上記駆動用の押釦を操作する場合は、操
作者の指はこれらの押釦の上方から押釦に近付け
られるため、これらの押釦の側方に配される前記
凹部の壁は、上記操作にほとんど影響を与えるこ
とがない。したがつて押釦の操作は、上記凹部を
設けない場合と全く同様に極めて容易である。
作者の指はこれらの押釦の上方から押釦に近付け
られるため、これらの押釦の側方に配される前記
凹部の壁は、上記操作にほとんど影響を与えるこ
とがない。したがつて押釦の操作は、上記凹部を
設けない場合と全く同様に極めて容易である。
以下通常の塵芥収集車の押込機構用操作装置に
本考案を適用した実施例につき、第1図〜第3図
を参照しながら説明する。
本考案を適用した実施例につき、第1図〜第3図
を参照しながら説明する。
塵芥収集車の塵芥収集装置8は、第1図に示す
ごとく塵芥収容室9と、この塵芥収容室9の後部
に設けられたテールゲート10とから成る。また
塵芥は、テールゲート10に配設されかつ上下に
開閉が自在なホツパードア11を開けてテールゲ
ート10内に投げ込まれる。
ごとく塵芥収容室9と、この塵芥収容室9の後部
に設けられたテールゲート10とから成る。また
塵芥は、テールゲート10に配設されかつ上下に
開閉が自在なホツパードア11を開けてテールゲ
ート10内に投げ込まれる。
この投げ込まれた塵芥は、塵芥収容室9に後述
の押込機構によつて押込まれる。そして塵芥が塵
芥収容室9に溜れば、テールゲート10を第1図
に示す枢支軸12まわりに矢印Aで示すごとく上
方に揺動させて塵芥収容室9後端の図示しない開
口を開放すると同時に、塵芥収容室9の後部下端
の図示しない枢支軸まわりに塵芥収容室9を矢印
Bで示すごとく上方に揺動させて塵芥収容室9を
傾け、塵芥を塵芥収容室9の上記開口から排出さ
せる。なお符号15は、上記押込機構を操作する
ために設けた操作装置のスイツチ筐で、塵芥収集
作業が容易であるようにホツパードア11の近傍
に配設されている。
の押込機構によつて押込まれる。そして塵芥が塵
芥収容室9に溜れば、テールゲート10を第1図
に示す枢支軸12まわりに矢印Aで示すごとく上
方に揺動させて塵芥収容室9後端の図示しない開
口を開放すると同時に、塵芥収容室9の後部下端
の図示しない枢支軸まわりに塵芥収容室9を矢印
Bで示すごとく上方に揺動させて塵芥収容室9を
傾け、塵芥を塵芥収容室9の上記開口から排出さ
せる。なお符号15は、上記押込機構を操作する
ために設けた操作装置のスイツチ筐で、塵芥収集
作業が容易であるようにホツパードア11の近傍
に配設されている。
ところでテールゲート10内に設けた上記押込
機構(図示省略)は、一端を中心に回転し、これ
によつてテールゲートサンプ10aから前記投げ
込まれた塵芥を掻き上げる回転板と、この回転板
が水平位置にて停止されるため、この回転盤上に
積み上げられる上記塵芥を、一端を中心に揺動し
て塵芥収容室9に押込む押込板とから成る。
機構(図示省略)は、一端を中心に回転し、これ
によつてテールゲートサンプ10aから前記投げ
込まれた塵芥を掻き上げる回転板と、この回転板
が水平位置にて停止されるため、この回転盤上に
積み上げられる上記塵芥を、一端を中心に揺動し
て塵芥収容室9に押込む押込板とから成る。
かくして押込機構のスイツチ筐15に配設の操
作盤16には、第2図に示すごとく上記押込機構
を駆動させるための押込機構駆動用の押釦すなわ
ち、上記回転板と上記押込板とをそれぞれ所定の
位置にて自動的に駆動、停止させ、テールゲート
サンプ10内の塵芥を塵芥収容室9に押込むため
の自動積込用押釦17および、上記回転板と上記
押込板とを単独にそれぞれ駆動させるための駆動
用押釦18a〜18cが、また上記押釦17,1
8a〜18cと電源との間に配設されて、上記押
込機構の駆動を停止させる緊急停止用押釦19が
配列される。
作盤16には、第2図に示すごとく上記押込機構
を駆動させるための押込機構駆動用の押釦すなわ
ち、上記回転板と上記押込板とをそれぞれ所定の
位置にて自動的に駆動、停止させ、テールゲート
サンプ10内の塵芥を塵芥収容室9に押込むため
の自動積込用押釦17および、上記回転板と上記
押込板とを単独にそれぞれ駆動させるための駆動
用押釦18a〜18cが、また上記押釦17,1
8a〜18cと電源との間に配設されて、上記押
込機構の駆動を停止させる緊急停止用押釦19が
配列される。
上記スイツチ筐15は第3図に示すごとく、上
部が開放された長方形の筺部22と、上記開放部
分を蔽うようにビスなど(図示省略)で筺部22
に取付けられた操作盤16などとから成る。なお
符号23は、筺部22と操作盤16間に挿入され
たパツキンである。またスイツチ筐15は、筺部
22を介してテールゲート10に固定される。
部が開放された長方形の筺部22と、上記開放部
分を蔽うようにビスなど(図示省略)で筺部22
に取付けられた操作盤16などとから成る。なお
符号23は、筺部22と操作盤16間に挿入され
たパツキンである。またスイツチ筐15は、筺部
22を介してテールゲート10に固定される。
次に操作盤16には、一部分16aを残して凹
部16bが設けられ、この凹部16bにほゞ等間
隔に設けた穴24には、自動積込用スイツチ25
および駆動用スイツチ26a〜26cをそれぞれ
作動させる前記の押釦17,18a〜18cが遊
嵌されている。またこの遊嵌後に、上記スイツチ
25,26a〜26cは操作盤16に固定され
る。
部16bが設けられ、この凹部16bにほゞ等間
隔に設けた穴24には、自動積込用スイツチ25
および駆動用スイツチ26a〜26cをそれぞれ
作動させる前記の押釦17,18a〜18cが遊
嵌されている。またこの遊嵌後に、上記スイツチ
25,26a〜26cは操作盤16に固定され
る。
上記押釦17,18a〜18cの操作盤16か
らの突出量hは、第3図に示すごとく凹部16b
の深さHとほゞ同一である。したがつてたとえば
掌が操作盤16に触れることがあつても、この掌
は操作盤16の凹部でない部分16a(以下、「凸
部」と略す)に妨げられて押釦17,18a〜1
8cを押すことがない。なお上記突出量hと上記
深さHとの大小の関係は、必ずしも実施例のよう
に同一な場合だけに限られない。
らの突出量hは、第3図に示すごとく凹部16b
の深さHとほゞ同一である。したがつてたとえば
掌が操作盤16に触れることがあつても、この掌
は操作盤16の凹部でない部分16a(以下、「凸
部」と略す)に妨げられて押釦17,18a〜1
8cを押すことがない。なお上記突出量hと上記
深さHとの大小の関係は、必ずしも実施例のよう
に同一な場合だけに限られない。
ところで塵芥収容室9に塵芥を収容するために
前記押込機構を作動させるには、駆動用の押釦1
7,18a〜18cのうち所望の押釦を指で押せ
ばよい。
前記押込機構を作動させるには、駆動用の押釦1
7,18a〜18cのうち所望の押釦を指で押せ
ばよい。
この場合上記押釦17,18a〜18cは、1
つの広い凹部16bの中に配列され、また上記指
は、押釦17,18a〜18cにこの押釦の上方
から意識的に近付けられるから、操作盤16の凸
部16aが、上記指による押釦17,18a〜1
8cの押圧動作を妨げるようなおそれは全くな
い。
つの広い凹部16bの中に配列され、また上記指
は、押釦17,18a〜18cにこの押釦の上方
から意識的に近付けられるから、操作盤16の凸
部16aが、上記指による押釦17,18a〜1
8cの押圧動作を妨げるようなおそれは全くな
い。
他方、テールゲート10にたとえば塵芥を投込
む際に塵芥が偶々操作装置15に接触しても、こ
の塵芥は押釦17,18a〜18cに接触する前
に盤面16の凸部16aと接触し、押釦17,1
8a〜18cへの接触は妨げられ易い。したがつ
て前記押込機構が不測に駆動される危険は極めて
少ない。
む際に塵芥が偶々操作装置15に接触しても、こ
の塵芥は押釦17,18a〜18cに接触する前
に盤面16の凸部16aと接触し、押釦17,1
8a〜18cへの接触は妨げられ易い。したがつ
て前記押込機構が不測に駆動される危険は極めて
少ない。
次に上記押込機構を緊急停止させる場合は、操
作盤16の凸部16aに設けた緊急停止用押釦1
9を押せばよい。
作盤16の凸部16aに設けた緊急停止用押釦1
9を押せばよい。
この場合緊急停止用押釦19は、上述のごとく
凸部16aに設けられているから、指ではなくて
掌で押すこともできる。したがつて緊急な事態に
充分対応することができ、保安対策上極めて有効
である。
凸部16aに設けられているから、指ではなくて
掌で押すこともできる。したがつて緊急な事態に
充分対応することができ、保安対策上極めて有効
である。
また駆動用の押釦17,18a〜18cが、塵
芥などによつて不測に押されるような場合、これ
らの塵芥などは緊急停止用押釦19を同時に押す
確率が極めて高いから不測に前記押込機構が駆動
される危険がほとんどない。
芥などによつて不測に押されるような場合、これ
らの塵芥などは緊急停止用押釦19を同時に押す
確率が極めて高いから不測に前記押込機構が駆動
される危険がほとんどない。
本考案は上述のような構成であるから、従来の
操作装置のごとく遮蔽板や保護枠のごとき部品を
操作盤に取付ける必要が全くない。したがつて部
品点数の増加によるコスト増を回避することがで
きる。
操作装置のごとく遮蔽板や保護枠のごとき部品を
操作盤に取付ける必要が全くない。したがつて部
品点数の増加によるコスト増を回避することがで
きる。
また本考案では、操作板に凹部を設けたゞけで
あるから、駆動用の押釦の操作は、従来と同様に
容易である。また緊急停止用の押釦は、上記操作
盤の凹部でない部分に設けられたから、緊急な事
態に充分に対応することができる。また誤つて駆
動用の押釦が押される場合でも、それと同時に緊
急停止用押釦の押される確率が極めて高いから、
塵芥の押込機構が不測に駆動される危険はほとん
どない。
あるから、駆動用の押釦の操作は、従来と同様に
容易である。また緊急停止用の押釦は、上記操作
盤の凹部でない部分に設けられたから、緊急な事
態に充分に対応することができる。また誤つて駆
動用の押釦が押される場合でも、それと同時に緊
急停止用押釦の押される確率が極めて高いから、
塵芥の押込機構が不測に駆動される危険はほとん
どない。
第1図〜第3図は、通常の塵芥収集車の操作装
置にこの考案を適用した実施例を示すもので、第
1図は同上塵芥収集車の斜視図、第2図は同上操
作装置およびその近傍の斜視図、第3図は第2図
における−線断面図である。また第4図〜第
6図は塵芥収集車の従来の操作装置の3例を示す
もので、第4図は第1例の斜視図、第5図は第2
例の側面図、第6図は第3例の平面図である。 なお、図面に用いた符号において、9……塵芥
収容室、10……テールゲート、11……ホツパ
ードア(塵芥投込口)、15……スイツチ筐、1
6……操作盤(盤面)、16a……凸部(凸部で
ない部分)、16b……凹部、17……自動積込
用押釦、18a,18b,18c……駆動用押
釦、19……緊急停止用押釦、25……自動積込
用スイツチ、26a,26b,26c……駆動用
スイツチ、である。
置にこの考案を適用した実施例を示すもので、第
1図は同上塵芥収集車の斜視図、第2図は同上操
作装置およびその近傍の斜視図、第3図は第2図
における−線断面図である。また第4図〜第
6図は塵芥収集車の従来の操作装置の3例を示す
もので、第4図は第1例の斜視図、第5図は第2
例の側面図、第6図は第3例の平面図である。 なお、図面に用いた符号において、9……塵芥
収容室、10……テールゲート、11……ホツパ
ードア(塵芥投込口)、15……スイツチ筐、1
6……操作盤(盤面)、16a……凸部(凸部で
ない部分)、16b……凹部、17……自動積込
用押釦、18a,18b,18c……駆動用押
釦、19……緊急停止用押釦、25……自動積込
用スイツチ、26a,26b,26c……駆動用
スイツチ、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 塵芥投込口を経てテールゲートに投げ込まれる
塵芥を塵芥収容室に押込む押込機構の操作用押釦
スイツチを1つのスイツチ筐に収容すると共にこ
のスイツチ筐に形成された操作盤に上記操作用押
釦スイツチの押釦を配列してそれぞれ押圧操作で
きるように構成した塵芥収集車の操作装置におい
て、 上記塵芥投込口の近傍に上記スイツチ筐を配す
ると共に上記操作盤の盤面には凹部を設けて、 上記押釦のうち押込機構駆動用の押釦は上記盤
面の凹部内に配列し、押込機構緊急停止用の押釦
は上記盤面の凹部でない部分に配したことを特徴
とする塵芥収集車の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128723U JPH058244Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128723U JPH058244Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335707U JPS6335707U (ja) | 1988-03-08 |
| JPH058244Y2 true JPH058244Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31024645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986128723U Expired - Lifetime JPH058244Y2 (ja) | 1986-08-23 | 1986-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058244Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002008471A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Fuji Iryoki:Kk | リモコンスイッチ |
| JP6402742B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2018-10-10 | 株式会社豊田自動織機 | 牽引車 |
| JP7378882B2 (ja) * | 2020-03-30 | 2023-11-14 | カヤバ株式会社 | 操作器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654595Y2 (ja) * | 1975-10-20 | 1981-12-19 | ||
| JPS5387420A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-01 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Apparatus for feeding refuse |
| JPS6183603U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-06-02 |
-
1986
- 1986-08-23 JP JP1986128723U patent/JPH058244Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335707U (ja) | 1988-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5665945A (en) | Portable controller with deadman switch | |
| JPH058244Y2 (ja) | ||
| US12179311B2 (en) | Dust cover for a cutting grinder | |
| JP7696090B2 (ja) | フューエルリッドオープナー | |
| JP3786849B2 (ja) | 筐体の防水装置 | |
| JPH056244Y2 (ja) | ||
| JP2001165393A (ja) | インタロック機構を備えた制御盤 | |
| JPS596500Y2 (ja) | 電気機器におけるドアの開閉装置 | |
| JP2550511B2 (ja) | 空缶圧潰装置 | |
| CN109494602B (zh) | 直流开关柜断路器手车机械联锁机构 | |
| JP2531011Y2 (ja) | 裁断機 | |
| JPH0731432Y2 (ja) | スライド式開閉パネルの押釦構造 | |
| KR100375860B1 (ko) | 컵 뚜껑의 오정렬시 가정용 믹서 또는 식품 가공기의 작동을 방지하는 안전 시스템 | |
| JPH11167855A (ja) | 回路遮断器の外部操作ハンドル装置 | |
| KR200474515Y1 (ko) | 프레스용 양수 조작식 방호장치의 누름 버튼 안전 커버 장치 | |
| CN1516525A (zh) | 高频加热装置 | |
| JPH06159779A (ja) | 空気調和機の遠隔操作装置 | |
| JP2008055269A (ja) | シュレッダー | |
| KR940000672Y1 (ko) | 공기공구의 안전장치 | |
| KR960005558Y1 (ko) | 공작기계 도어 인터록(Interlock) 장치 | |
| JPH0724755Y2 (ja) | カバースイッチ装置 | |
| JPH0333423Y2 (ja) | ||
| JP2585563Y2 (ja) | 電気機器における蓋の開閉装置 | |
| CN112604806A (zh) | 入口通道安全防护装置及粉碎机 | |
| JPH086337A (ja) | 記録装置 |