JPH058246A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
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- JPH058246A JPH058246A JP18681191A JP18681191A JPH058246A JP H058246 A JPH058246 A JP H058246A JP 18681191 A JP18681191 A JP 18681191A JP 18681191 A JP18681191 A JP 18681191A JP H058246 A JPH058246 A JP H058246A
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- injection molding
- molding machine
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title abstract 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 title abstract 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 34
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ターンテーブルの精密な位置決めを簡単な機
構で安全に且つ容易に行うことができる射出成形機を提
供する。 【構成】 射出成形機本体にターンテーブル10が回動
自在に設けられている射出成形機において、該ターンテ
ーブル10の周縁部の一箇所又は複数個所に設けられた
係止部12に当接してターンテーブル10の位置決めが
なされるように、ターンテーブル10の周縁方向に移動
自在の係合部18を具備する位置決め装置14がターン
テーブル周縁近傍の射出成形機本体側に設けられている
ことを特徴とする。
構で安全に且つ容易に行うことができる射出成形機を提
供する。 【構成】 射出成形機本体にターンテーブル10が回動
自在に設けられている射出成形機において、該ターンテ
ーブル10の周縁部の一箇所又は複数個所に設けられた
係止部12に当接してターンテーブル10の位置決めが
なされるように、ターンテーブル10の周縁方向に移動
自在の係合部18を具備する位置決め装置14がターン
テーブル周縁近傍の射出成形機本体側に設けられている
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機に関し、特に
詳細には射出成形機本体にターンテーブルが回動自在に
設けられている射出成形機に関する。
詳細には射出成形機本体にターンテーブルが回動自在に
設けられている射出成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機には、ターンテーブル上に複
数個の金型を載置し、一の金型においては金型中に形成
されたキャビティへの溶融樹脂の射出を行うと共に、同
時に他の一の金型においては成形品の取出しを行うこと
のできる射出成形機が在る。かかる射出成形機のターン
テーブルは、図5に示す如く、基台100上に回動軸1
10によって回動自在に設けられている。このターンテ
ーブル10の位置決めは、基台100に固着されている
ピン112、昇降装置120によって昇降するピン11
8、及びブッシュ112、114によってなされる。つ
まり、図6に示す様に、切欠部113、115の切欠方
向が同一方向となるようにターンテーブル10に固定さ
れたブッシュ112、114中に、ピン112、118
の先端部が挿入されてターンテーブル10の位置決めが
なされる。尚、ピン118は、昇降装置120によって
上昇してピン118の先端部がブッシュ114の透孔中
に挿入される。
数個の金型を載置し、一の金型においては金型中に形成
されたキャビティへの溶融樹脂の射出を行うと共に、同
時に他の一の金型においては成形品の取出しを行うこと
のできる射出成形機が在る。かかる射出成形機のターン
テーブルは、図5に示す如く、基台100上に回動軸1
10によって回動自在に設けられている。このターンテ
ーブル10の位置決めは、基台100に固着されている
ピン112、昇降装置120によって昇降するピン11
8、及びブッシュ112、114によってなされる。つ
まり、図6に示す様に、切欠部113、115の切欠方
向が同一方向となるようにターンテーブル10に固定さ
れたブッシュ112、114中に、ピン112、118
の先端部が挿入されてターンテーブル10の位置決めが
なされる。尚、ピン118は、昇降装置120によって
上昇してピン118の先端部がブッシュ114の透孔中
に挿入される。
【0003】一方、ターンテーブル10を回動する際に
は、昇降装置120によってブッシュ114の透孔中に
挿入されたピン118の先端部を降下させた後、ターン
テーブル10を回動する。例えば、ターンテーブル10
を図6に示す位置から右方向に半回転させる場合、先
ず、昇降装置120によってピン118の先端部をブッ
シュ114の透孔中から降下させ、ターンテーブル10
を回動可能とする。次いで、ターンテーブル10を回動
させる。ところで、前述した様に、ピン116は基台1
00に固着されているが、ブッシュ112に切欠部11
3が形成され且つターンテーブル10の裏面側にも半円
弧状の溝122が形成されているため、ピン116の先
端部はターンテーブル10の回動に伴いブッシュ112
の切欠部113及びターンテーブル10の溝122を通
過することができる。図6においては、ターンテーブル
10が右方向に半回転したとき、ピン116の先端部は
ブッシュ114の切欠部を通りブッシュ114の透孔中
に挿入されてターンテーブル10の位置決めがなされ
る。その後、昇降装置120でピン118を上昇させ、
ピン118の先端をブッシュ112の透孔中に挿入して
ターンテーブル10の位置決めが完了する。
は、昇降装置120によってブッシュ114の透孔中に
挿入されたピン118の先端部を降下させた後、ターン
テーブル10を回動する。例えば、ターンテーブル10
を図6に示す位置から右方向に半回転させる場合、先
ず、昇降装置120によってピン118の先端部をブッ
シュ114の透孔中から降下させ、ターンテーブル10
を回動可能とする。次いで、ターンテーブル10を回動
させる。ところで、前述した様に、ピン116は基台1
00に固着されているが、ブッシュ112に切欠部11
3が形成され且つターンテーブル10の裏面側にも半円
弧状の溝122が形成されているため、ピン116の先
端部はターンテーブル10の回動に伴いブッシュ112
の切欠部113及びターンテーブル10の溝122を通
過することができる。図6においては、ターンテーブル
10が右方向に半回転したとき、ピン116の先端部は
ブッシュ114の切欠部を通りブッシュ114の透孔中
に挿入されてターンテーブル10の位置決めがなされ
る。その後、昇降装置120でピン118を上昇させ、
ピン118の先端をブッシュ112の透孔中に挿入して
ターンテーブル10の位置決めが完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5〜6に示すターン
テーブル10は、図6の矢印Aの如く、交互に半回転で
き且つ半回転したときに確実に位置決めがなされる。し
かしながら、ターンテーブル10の回動軸110の近傍
に設けられたブッシュ112、114の透孔中にピン1
16、118の先端を挿入し、ターンテーブル10の位
置決めを行うため、ブッシュ112、114の設置場所
に微小誤差が存在すると、前記誤差は金型等が配設され
るターンテーブル10の周縁部では大きく拡大され、タ
ーンテーブル10上に配設された金型等の精密な位置決
めが困難となることがある。また、ピン118を昇降す
る昇降装置120等がターンテーブル10の裏面側に設
けられているため、射出成形機の構造を複雑にし且つ補
修が困難である。更に、ピン118の昇降時期を誤る
と、ターンテーブル10の回転によってピン118及び
/又はターンテーブル10が破損されるおそれがある。
そこで、本発明の目的は、ターンテーブルの精密な位置
決めを簡単な機構で安全に且つ容易に行うことができる
射出成形機を提供することにある。
テーブル10は、図6の矢印Aの如く、交互に半回転で
き且つ半回転したときに確実に位置決めがなされる。し
かしながら、ターンテーブル10の回動軸110の近傍
に設けられたブッシュ112、114の透孔中にピン1
16、118の先端を挿入し、ターンテーブル10の位
置決めを行うため、ブッシュ112、114の設置場所
に微小誤差が存在すると、前記誤差は金型等が配設され
るターンテーブル10の周縁部では大きく拡大され、タ
ーンテーブル10上に配設された金型等の精密な位置決
めが困難となることがある。また、ピン118を昇降す
る昇降装置120等がターンテーブル10の裏面側に設
けられているため、射出成形機の構造を複雑にし且つ補
修が困難である。更に、ピン118の昇降時期を誤る
と、ターンテーブル10の回転によってピン118及び
/又はターンテーブル10が破損されるおそれがある。
そこで、本発明の目的は、ターンテーブルの精密な位置
決めを簡単な機構で安全に且つ容易に行うことができる
射出成形機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記目的を
達成するには、ターンテーブルの周縁部に位置決め機構
を設けることが有利と考えて検討を重ねた結果、本発明
に到達した。即ち、本発明は、射出成形機本体にターン
テーブルが回動自在に設けられている射出成形機におい
て、該ターンテーブルの周縁部の一箇所又は複数個所に
設けられた係止部に当接してターンテーブルの位置決め
がなされるように、ターンテーブルの周縁方向に移動自
在の係合部を具備する位置決め装置がターンテーブル周
縁近傍の射出成形機本体側に設けられていることを特徴
とする射出成形機にある。かかる構成の本発明におい
て、ターンテーブルの位置決めが、ターンテーブルの係
止部に設けられた平坦面と射出成形機本体側の位置決め
装置に設けられた係合部の平坦面との当接、ターンテー
ブルの係止部に設けられたV字状切欠部の内壁面と射出
成形機本体側の位置決め装置に設けられた係合部の棒状
部の側壁面との当接、或いはターンテーブルの係止部に
設けられた棒状部の側壁面と射出成形機本体側の位置決
め装置に設けられた係合部のV字状切欠部の内壁面との
当接によってなされることが、位置決め機構を一層簡単
な構造とすることができ、位置決め機構の点検・補修等
を更に一層容易に行うことができる。
達成するには、ターンテーブルの周縁部に位置決め機構
を設けることが有利と考えて検討を重ねた結果、本発明
に到達した。即ち、本発明は、射出成形機本体にターン
テーブルが回動自在に設けられている射出成形機におい
て、該ターンテーブルの周縁部の一箇所又は複数個所に
設けられた係止部に当接してターンテーブルの位置決め
がなされるように、ターンテーブルの周縁方向に移動自
在の係合部を具備する位置決め装置がターンテーブル周
縁近傍の射出成形機本体側に設けられていることを特徴
とする射出成形機にある。かかる構成の本発明におい
て、ターンテーブルの位置決めが、ターンテーブルの係
止部に設けられた平坦面と射出成形機本体側の位置決め
装置に設けられた係合部の平坦面との当接、ターンテー
ブルの係止部に設けられたV字状切欠部の内壁面と射出
成形機本体側の位置決め装置に設けられた係合部の棒状
部の側壁面との当接、或いはターンテーブルの係止部に
設けられた棒状部の側壁面と射出成形機本体側の位置決
め装置に設けられた係合部のV字状切欠部の内壁面との
当接によってなされることが、位置決め機構を一層簡単
な構造とすることができ、位置決め機構の点検・補修等
を更に一層容易に行うことができる。
【0006】
【作用】本発明によれば、可動部を具備する位置決め機
構は、ターンテーブルの周縁及び周縁近傍の射出成形機
本体側に設けられているため、構造を簡単なものとする
ことができ且つ点検・補修を容易に行うことができるま
た、ターンテーブルの回動中心から最も離れた周縁部で
ターンテーブルの位置決めを行うため、位置決め装置の
設置場所の微小誤差が存在しても、前記誤差はターンテ
ーブルの他の場所で拡大されることがなく、ターンテー
ブル上に配設される金型等の精密な位置決めを行うこと
ができる。更に、ターンテーブルの位置決め用のピンを
昇降させることを不要とすることができるため、ピン昇
降の誤操作によってピンやターンテーブルを損傷するお
それも解消することができる。
構は、ターンテーブルの周縁及び周縁近傍の射出成形機
本体側に設けられているため、構造を簡単なものとする
ことができ且つ点検・補修を容易に行うことができるま
た、ターンテーブルの回動中心から最も離れた周縁部で
ターンテーブルの位置決めを行うため、位置決め装置の
設置場所の微小誤差が存在しても、前記誤差はターンテ
ーブルの他の場所で拡大されることがなく、ターンテー
ブル上に配設される金型等の精密な位置決めを行うこと
ができる。更に、ターンテーブルの位置決め用のピンを
昇降させることを不要とすることができるため、ピン昇
降の誤操作によってピンやターンテーブルを損傷するお
それも解消することができる。
【0007】
【実施例】本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す正面図であり、ターン
テーブル10の周縁部の二箇所に平坦面が形成された係
止部12、12が設けられていると共に、係止部12、
12の一方と係合してターンテーブル10の位置決めを
行う位置決め装置14がターンテーブル近傍の射出成形
機本体側に基板22を介して設けられている。ターンテ
ーブル10の周縁に設けられた係止部12は、図1のX
ーX面における断面図である図2に示す如く、L字状の
板状体132がターンテーブル10に螺着され、L字状
板状体132の内側に角部材134がボルト24によっ
て螺着されている。これらL字状板状体132及び角部
材134の端面によってターンテーブル10の周縁に平
坦面が形成される。他方、ターンテーブル近傍の射出成
形機本体側に設けられた位置決め装置14において、流
体シリンダ16のロッド19に螺着された係合部18
は、ガイド板20、20によって案内されており、ター
ンテーブル10の周縁方向に移動自在に設けられてい
る。この係合部18には、ターンテーブル10の係止部
12の平坦面に対向する位置に平坦面が形成されてい
る。ターンテーブル10の位置決めと行う際には、流体
シリンダ16を駆動させて係合部18をターンテーブル
周縁方向に前進させ、図2aに示す様に、係止部12の
平坦面と係合部18の平坦面とを当接させることによっ
て行うことができる。この際に、係止部12の平坦面と
係合部18の平坦面とが非平行状態で当接しても、ター
ンテーブル10が回動可能であるあるため、両平坦面が
平行となって密着するまでターンテーブル10が回動
し、所定の位置でターンテーブル10の位置決めがなさ
れる。一方、係止部12の平坦面と係合部18の平坦面
との当接を解除しターンテーブル10を回動させる場合
には、図2bに示す様に、流体シリンダ16によって係
合部18を後退させることによって容易に行うことがで
きる。
図1は、本発明の一実施例を示す正面図であり、ターン
テーブル10の周縁部の二箇所に平坦面が形成された係
止部12、12が設けられていると共に、係止部12、
12の一方と係合してターンテーブル10の位置決めを
行う位置決め装置14がターンテーブル近傍の射出成形
機本体側に基板22を介して設けられている。ターンテ
ーブル10の周縁に設けられた係止部12は、図1のX
ーX面における断面図である図2に示す如く、L字状の
板状体132がターンテーブル10に螺着され、L字状
板状体132の内側に角部材134がボルト24によっ
て螺着されている。これらL字状板状体132及び角部
材134の端面によってターンテーブル10の周縁に平
坦面が形成される。他方、ターンテーブル近傍の射出成
形機本体側に設けられた位置決め装置14において、流
体シリンダ16のロッド19に螺着された係合部18
は、ガイド板20、20によって案内されており、ター
ンテーブル10の周縁方向に移動自在に設けられてい
る。この係合部18には、ターンテーブル10の係止部
12の平坦面に対向する位置に平坦面が形成されてい
る。ターンテーブル10の位置決めと行う際には、流体
シリンダ16を駆動させて係合部18をターンテーブル
周縁方向に前進させ、図2aに示す様に、係止部12の
平坦面と係合部18の平坦面とを当接させることによっ
て行うことができる。この際に、係止部12の平坦面と
係合部18の平坦面とが非平行状態で当接しても、ター
ンテーブル10が回動可能であるあるため、両平坦面が
平行となって密着するまでターンテーブル10が回動
し、所定の位置でターンテーブル10の位置決めがなさ
れる。一方、係止部12の平坦面と係合部18の平坦面
との当接を解除しターンテーブル10を回動させる場合
には、図2bに示す様に、流体シリンダ16によって係
合部18を後退させることによって容易に行うことがで
きる。
【0008】図1〜図2に示す装置におけるターンテー
ブルの位置決めは、係止部12と係合部18との平坦面
の当接によって行っているが、図3に示す様に、ターン
テーブル10の係止部12に設けられたV字状切欠部4
4の内壁面と射出成形機本体側の位置決め装置14に設
けられた係合部38の棒状部42の側壁面との当接によ
っても行うことができる。この場合、流体シリンダ16
のロッド19に螺着された係合部38は、図3a及び図
3aのYーYにおける断面を示す図3bに示す様に、ガ
イド板40、40によって案内されつつ流体シリンダ1
6の駆動によってターンテーブル10に設けられた12
のV字状切欠部44の方向に移動可能に設けられてい
る。尚、V字状切欠部44の開口角は、V字状切欠部4
4の内壁面と棒状部42の側壁面とが当接したとき、V
字状切欠部44の各内壁面の延長線の交点及び棒状部4
2の中心の両点を通る直線とV字状切欠部44の各内壁
面との角度θ1 、θ2 が等しくなるように設定される。
図4に示す位置決め機構は、図3に示す機構とは逆に、
ターンテーブル10の位置決めを、ターンテーブル10
の係止部12に設けられた棒状部52の側壁面と射出成
形機本体側の位置決め装置14に設けられた係合部58
のV字状切欠部54の内壁面との当接によってなす。図
4に示す機構においては、流体シリンダ16のロッド1
9に螺着された係合部58に設けられたV字状切欠部5
4は、ガイド板60、60によって案内されつつ流体シ
リンダ16の駆動によってターンテーブル10の係止部
12の棒状部52の方向に移動可能に設けられている。
尚、V字状切欠部54の開口角は、図3に示すV字状切
欠部44の開口角と同様に、V字状切欠部54の各内壁
面の延長線の交点及び棒状部52の中心の両点を通る直
線とV字状切欠部54の各内壁面との角度が互いに等し
くなるように設定される。
ブルの位置決めは、係止部12と係合部18との平坦面
の当接によって行っているが、図3に示す様に、ターン
テーブル10の係止部12に設けられたV字状切欠部4
4の内壁面と射出成形機本体側の位置決め装置14に設
けられた係合部38の棒状部42の側壁面との当接によ
っても行うことができる。この場合、流体シリンダ16
のロッド19に螺着された係合部38は、図3a及び図
3aのYーYにおける断面を示す図3bに示す様に、ガ
イド板40、40によって案内されつつ流体シリンダ1
6の駆動によってターンテーブル10に設けられた12
のV字状切欠部44の方向に移動可能に設けられてい
る。尚、V字状切欠部44の開口角は、V字状切欠部4
4の内壁面と棒状部42の側壁面とが当接したとき、V
字状切欠部44の各内壁面の延長線の交点及び棒状部4
2の中心の両点を通る直線とV字状切欠部44の各内壁
面との角度θ1 、θ2 が等しくなるように設定される。
図4に示す位置決め機構は、図3に示す機構とは逆に、
ターンテーブル10の位置決めを、ターンテーブル10
の係止部12に設けられた棒状部52の側壁面と射出成
形機本体側の位置決め装置14に設けられた係合部58
のV字状切欠部54の内壁面との当接によってなす。図
4に示す機構においては、流体シリンダ16のロッド1
9に螺着された係合部58に設けられたV字状切欠部5
4は、ガイド板60、60によって案内されつつ流体シ
リンダ16の駆動によってターンテーブル10の係止部
12の棒状部52の方向に移動可能に設けられている。
尚、V字状切欠部54の開口角は、図3に示すV字状切
欠部44の開口角と同様に、V字状切欠部54の各内壁
面の延長線の交点及び棒状部52の中心の両点を通る直
線とV字状切欠部54の各内壁面との角度が互いに等し
くなるように設定される。
【0009】図1〜図4に示す本実施例の位置決め機構
を具備する射出成形機によれば、ターンテーブル10の
位置決めをターンテーブル10の周縁及び周縁近傍に設
けられた簡単な構造の機構で行うことができるため、位
置決め機構の点検・補修等を容易に行うことができる。
また、ターンテーブル10の位置決めがターンテーブル
10の周縁部でなされるため、係止部12及び位置決め
装置14の設置誤差等に因る誤差が拡大することがなく
ターンテーブル10の精密位置決めが可能となる。更
に、ターンテーブル10の位置決めを、従来の位置決め
機構の如く、昇降ピン等を用いることを要しないため、
誤動作によってピンやターンテーブルを破損するおそれ
を解消することができる。以上、述べてきた本実施例に
おいて使用する流体シリンダ16は、空気又は油圧でロ
ッド19が駆動されるものを使用することができる。ま
た、従来のターンテーブルの位置決め機構に使用されて
きた昇降ピン等は、金型から成形品を突き出す突出ピン
等の如く、射出成形の他の目的で使用してもよい。
を具備する射出成形機によれば、ターンテーブル10の
位置決めをターンテーブル10の周縁及び周縁近傍に設
けられた簡単な構造の機構で行うことができるため、位
置決め機構の点検・補修等を容易に行うことができる。
また、ターンテーブル10の位置決めがターンテーブル
10の周縁部でなされるため、係止部12及び位置決め
装置14の設置誤差等に因る誤差が拡大することがなく
ターンテーブル10の精密位置決めが可能となる。更
に、ターンテーブル10の位置決めを、従来の位置決め
機構の如く、昇降ピン等を用いることを要しないため、
誤動作によってピンやターンテーブルを破損するおそれ
を解消することができる。以上、述べてきた本実施例に
おいて使用する流体シリンダ16は、空気又は油圧でロ
ッド19が駆動されるものを使用することができる。ま
た、従来のターンテーブルの位置決め機構に使用されて
きた昇降ピン等は、金型から成形品を突き出す突出ピン
等の如く、射出成形の他の目的で使用してもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明の射出成形機によれば、ターンテ
ーブルの位置決めを容易に且つ正確に行うことができる
ため、射出成形の作業性等を向上することができると共
に、良好な品質の成形品を安定して得ることができる。
また、ターンテーブルの位置決め機構を簡単な構造とす
ることができ且つ点検・補修を容易に行うことができ
る。
ーブルの位置決めを容易に且つ正確に行うことができる
ため、射出成形の作業性等を向上することができると共
に、良好な品質の成形品を安定して得ることができる。
また、ターンテーブルの位置決め機構を簡単な構造とす
ることができ且つ点検・補修を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図を示す。
【図2】図1のXーX面における断面図及びその動作を
説明するための説明図を示す。
説明するための説明図を示す。
【図3】他の実施例を示す部分正面図及び断面図を示
す。
す。
【図4】他の実施例を示す部分正面図及び断面図を示
す。
す。
【図5】従来のターンテーブルの位置決め機構を示す部
分断面図を示す。
分断面図を示す。
【図6】従来のターンテーブルの位置決め機構の動作を
説明する説明図を示す。
説明する説明図を示す。
10 ターンテーブル
12 係止部
14 位置決め装置
16 流体シリンダ
18 係合部
Claims (4)
- 【請求項1】 射出成形機本体にターンテーブルが回動
自在に設けられている射出成形機において、 該ターンテーブルの周縁部の一箇所又は複数個所に設け
られた係止部に当接してターンテーブルの位置決めがな
されるように、ターンテーブルの周縁方向に移動自在の
係合部を具備する位置決め装置がターンテーブル周縁近
傍の射出成形機本体側に設けられていることを特徴とす
る射出成形機。 - 【請求項2】 ターンテーブルの位置決めが、ターンテ
ーブルの係止部に設けられた平坦面と射出成形機本体側
の位置決め装置に設けられた係合部の平坦面との当接に
よってなされる請求項1記載の射出成形機。 - 【請求項3】 ターンテーブルの位置決めが、ターンテ
ーブルの係止部に設けられたV字状切欠部の内壁面と射
出成形機本体側の位置決め装置に設けられた係合部の棒
状部の側壁面との当接によってなされる請求項1記載の
射出成形機。 - 【請求項4】 ターンテーブルの位置決めが、ターンテ
ーブルの係止部に設けられた棒状部の側壁面と射出成形
機本体側の位置決め装置に設けられた係合部のV字状切
欠部の内壁面との当接によってなされる請求項1記載の
射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18681191A JPH072344B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18681191A JPH072344B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058246A true JPH058246A (ja) | 1993-01-19 |
| JPH072344B2 JPH072344B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16195009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18681191A Expired - Fee Related JPH072344B2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072344B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114801028A (zh) * | 2021-01-28 | 2022-07-29 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
| WO2023007964A1 (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 株式会社日本製鋼所 | 回転盤の位置決め機構、型締装置および射出成形機 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP18681191A patent/JPH072344B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114801028A (zh) * | 2021-01-28 | 2022-07-29 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
| JP2022115609A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| EP4046771A3 (en) * | 2021-01-28 | 2022-12-07 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
| WO2023007964A1 (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-02 | 株式会社日本製鋼所 | 回転盤の位置決め機構、型締装置および射出成形機 |
| JP2023017193A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 株式会社日本製鋼所 | 回転盤の位置決め機構、型締装置および射出成形機 |
| EP4378656A4 (en) * | 2021-07-26 | 2024-11-13 | The Japan Steel Works, Ltd. | ROTARY PLATE POSITIONING MECHANISM, MOLD CLAMPING DEVICE AND INJECTION MOLDING MACHINE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072344B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
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