JPH0582805A - 半導体圧力検出装置の圧力検出用チツプ - Google Patents
半導体圧力検出装置の圧力検出用チツプInfo
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- JPH0582805A JPH0582805A JP3239517A JP23951791A JPH0582805A JP H0582805 A JPH0582805 A JP H0582805A JP 3239517 A JP3239517 A JP 3239517A JP 23951791 A JP23951791 A JP 23951791A JP H0582805 A JPH0582805 A JP H0582805A
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- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/0051—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance
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- G01L9/02—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning
- G01L9/06—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning of piezo-resistive devices
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、ダイヤフラム部の変形の中心が
ダイヤフラム部の中心からずれても圧力の変化をより正
確に検出できる半導体圧力検出装置の圧力検出用チップ
を得ることを目的とする。 【構成】 この発明では、4つのゲージ抵抗3〜6をダ
イヤフラム部2の一箇所に集中的に配置することによ
り、圧力あるいは応力が加わることによるダイヤフラム
部2の変形の中心がダイヤフラム部2の中心からずれて
も、各ゲージ抵抗3〜6に加わる応力の大きさがほぼ同
じになるようにした。
ダイヤフラム部の中心からずれても圧力の変化をより正
確に検出できる半導体圧力検出装置の圧力検出用チップ
を得ることを目的とする。 【構成】 この発明では、4つのゲージ抵抗3〜6をダ
イヤフラム部2の一箇所に集中的に配置することによ
り、圧力あるいは応力が加わることによるダイヤフラム
部2の変形の中心がダイヤフラム部2の中心からずれて
も、各ゲージ抵抗3〜6に加わる応力の大きさがほぼ同
じになるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体圧力検出装置で
使用される圧力検出用チップ、特にそのゲージ抵抗の配
置に関するものである。
使用される圧力検出用チップ、特にそのゲージ抵抗の配
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体圧力検出装置の圧力検出用
チップを図3および図4に示す。図3は平面図、図4は
図3のIV−IV線に沿った断面図である。シリコンウェハ
である圧力検出用チップ1は、通常ガラスで形成された
台座(図示せず)の上に、この台座と中央に形成されたダ
イヤフラム部(しきり板)2との間に気密室を形成するよ
うに固定される。このダイヤフラム部(しきり板)2は真
空室の気圧を基準気圧として、外部の気圧との気圧差P
によって例えば図4に破線で示すように中央が盛り上が
って歪む。なお、説明を容易にするために、以下、図に
示す方向をそれぞれX、Y、Z軸方向とする。すなわ
ち、ダイヤフラム部2はXY面内に広がっており、気圧
差PによりZ軸方向からの力を受ける。
チップを図3および図4に示す。図3は平面図、図4は
図3のIV−IV線に沿った断面図である。シリコンウェハ
である圧力検出用チップ1は、通常ガラスで形成された
台座(図示せず)の上に、この台座と中央に形成されたダ
イヤフラム部(しきり板)2との間に気密室を形成するよ
うに固定される。このダイヤフラム部(しきり板)2は真
空室の気圧を基準気圧として、外部の気圧との気圧差P
によって例えば図4に破線で示すように中央が盛り上が
って歪む。なお、説明を容易にするために、以下、図に
示す方向をそれぞれX、Y、Z軸方向とする。すなわ
ち、ダイヤフラム部2はXY面内に広がっており、気圧
差PによりZ軸方向からの力を受ける。
【0003】ダイヤフラム部2の表面には、ピエゾ効果
を有する4つの細長いゲージ抵抗3、4、5および6が
形成されている。また圧力検出用チップ1の端には出力
端子7、8が形成されている。ゲージ抵抗3および5は
ダイヤフラム部2のX軸方向に沿って延びる対向する2
辺のそれぞれの中央に、X軸方向に沿って延びるように
形成されている。ゲージ抵抗4および6はダイヤフラム
部2のY軸方向に沿って延びる対向する2辺のそれぞれ
中央に、X軸方向に沿って延びるように形成されてい
る。そしてこれらのゲージ抵抗3ないし6は、図5に示
すブリッジ回路を形成するように電気的に接続されてい
る。また、出力端子7および8もこのブリッジ回路にこ
の回路の出力端子7、8として接続されている。
を有する4つの細長いゲージ抵抗3、4、5および6が
形成されている。また圧力検出用チップ1の端には出力
端子7、8が形成されている。ゲージ抵抗3および5は
ダイヤフラム部2のX軸方向に沿って延びる対向する2
辺のそれぞれの中央に、X軸方向に沿って延びるように
形成されている。ゲージ抵抗4および6はダイヤフラム
部2のY軸方向に沿って延びる対向する2辺のそれぞれ
中央に、X軸方向に沿って延びるように形成されてい
る。そしてこれらのゲージ抵抗3ないし6は、図5に示
すブリッジ回路を形成するように電気的に接続されてい
る。また、出力端子7および8もこのブリッジ回路にこ
の回路の出力端子7、8として接続されている。
【0004】次に動作につてい説明する。ダイヤフラム
部2が気密室内の基準圧力Poと同じ気圧を受けている
場合にはダイヤフラム部2は変形せず、従ってゲージ抵
抗3ないし6は力を受けることはなく、それぞれ同じ抵
抗値Rを有する。従ってブリッジ回路は釣り合った状態
にあり、出力端子7および8間に現れる出力電圧Voは
0Vとなる。
部2が気密室内の基準圧力Poと同じ気圧を受けている
場合にはダイヤフラム部2は変形せず、従ってゲージ抵
抗3ないし6は力を受けることはなく、それぞれ同じ抵
抗値Rを有する。従ってブリッジ回路は釣り合った状態
にあり、出力端子7および8間に現れる出力電圧Voは
0Vとなる。
【0005】ダイヤフラム部2が圧力Po+P△を受け
た場合には、基準圧力Poと外部の圧力Po+P△の圧力
差により、上述したようにダイヤフラム部2の中央が盛
り上がって変形する。これによりダイヤフラム部2の表
面にはこれの中央を中心とした放射方向に沿って収縮す
る力が働く。従ってダイヤフラム部2の表面に形成され
た各ゲージ抵抗3ないし6には図3に破線の矢印で示す
ように収縮する応力が働く。すなわちゲージ抵抗3およ
び5には横方向に、ゲージ抵抗4および6には縦方向
(長手方向)にそれぞれ収縮する応力が働く。これにより
ゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加してR+R△、
反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値が減少してR−
R△となり、ブリッジ回路にアンバランスが発生し、そ
の結果、出力端子7および8間に出力電圧が発生するこ
とになる。
た場合には、基準圧力Poと外部の圧力Po+P△の圧力
差により、上述したようにダイヤフラム部2の中央が盛
り上がって変形する。これによりダイヤフラム部2の表
面にはこれの中央を中心とした放射方向に沿って収縮す
る力が働く。従ってダイヤフラム部2の表面に形成され
た各ゲージ抵抗3ないし6には図3に破線の矢印で示す
ように収縮する応力が働く。すなわちゲージ抵抗3およ
び5には横方向に、ゲージ抵抗4および6には縦方向
(長手方向)にそれぞれ収縮する応力が働く。これにより
ゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加してR+R△、
反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値が減少してR−
R△となり、ブリッジ回路にアンバランスが発生し、そ
の結果、出力端子7および8間に出力電圧が発生するこ
とになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体圧力検出
装置の圧力検出用チップは以上のように構成されていた
が、圧力差により生ずるダイヤフラム部2の変形の中心
がダイヤフラム部2の中心からずれて、例えばゲージ抵
抗3の近傍を中心に応力が生じたとすると、ゲージ抵抗
3の抵抗値は変化するがその他のゲージ抵抗4,5およ
び6には応力が加わらず、抵抗値に変化が現れないこと
になる。従って従来のチップのようにゲージ抵抗をダイ
ヤフラム部2上の4箇所に分散して設けると、応力の働
く中心がダイヤフラム部2の中心からずれた場合に、各
ゲージ抵抗での応力歪みの大きさが異なり、圧力検出用
チップの特性が悪化するという問題点があった。
装置の圧力検出用チップは以上のように構成されていた
が、圧力差により生ずるダイヤフラム部2の変形の中心
がダイヤフラム部2の中心からずれて、例えばゲージ抵
抗3の近傍を中心に応力が生じたとすると、ゲージ抵抗
3の抵抗値は変化するがその他のゲージ抵抗4,5およ
び6には応力が加わらず、抵抗値に変化が現れないこと
になる。従って従来のチップのようにゲージ抵抗をダイ
ヤフラム部2上の4箇所に分散して設けると、応力の働
く中心がダイヤフラム部2の中心からずれた場合に、各
ゲージ抵抗での応力歪みの大きさが異なり、圧力検出用
チップの特性が悪化するという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、圧力差によるダイヤフラム部の
変形の中心がダイヤフラム部の中心からずれても、各ゲ
ージ抵抗に加わる応力のバラツキを少なくした半導体圧
力検出装置の圧力検出用チップを得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、圧力差によるダイヤフラム部の
変形の中心がダイヤフラム部の中心からずれても、各ゲ
ージ抵抗に加わる応力のバラツキを少なくした半導体圧
力検出装置の圧力検出用チップを得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的に鑑みこの発
明は、結晶面[100]を有するシリコンウェハと、こ
のシリコンウェハに形成された検出すべき圧力を受けて
変形するダイヤフラム部と、ピエゾ効果を有する細長い
4つのゲージ抵抗からなり、4つのゲージ抵抗のうちの
2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部の中心に向かう方向
に沿って延び、他の2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部
の中心に向かう方向に直交する方向に延びて、それぞれ
上記ダイヤフラム部の変形により生じる力を長手方向お
よび長手方向と直交する方向に受けるように、ダイヤフ
ラム部の表面上の1箇所に正方形を描くように近接させ
て形成され、かつ4つのゲージ抵抗がブリッジ回路を形
成するように電気的に接続されたゲージ抵群と、4つの
ゲージ抵抗により形成されたブリッジ回路の出力電圧を
発生するシリコンウェハに形成された出力端子と、を備
えた半導体圧力検出装置の圧力検出用チップにある。
明は、結晶面[100]を有するシリコンウェハと、こ
のシリコンウェハに形成された検出すべき圧力を受けて
変形するダイヤフラム部と、ピエゾ効果を有する細長い
4つのゲージ抵抗からなり、4つのゲージ抵抗のうちの
2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部の中心に向かう方向
に沿って延び、他の2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部
の中心に向かう方向に直交する方向に延びて、それぞれ
上記ダイヤフラム部の変形により生じる力を長手方向お
よび長手方向と直交する方向に受けるように、ダイヤフ
ラム部の表面上の1箇所に正方形を描くように近接させ
て形成され、かつ4つのゲージ抵抗がブリッジ回路を形
成するように電気的に接続されたゲージ抵群と、4つの
ゲージ抵抗により形成されたブリッジ回路の出力電圧を
発生するシリコンウェハに形成された出力端子と、を備
えた半導体圧力検出装置の圧力検出用チップにある。
【0009】
【作用】この発明に係る半導体圧力検出装置の圧力検出
用チップは、4つのゲージ抵抗をダイヤフラム部の一箇
所に集中的に配置したので、ダイヤフラム部の変形の中
心がダイヤフラム部の中心からずれても、各ゲージ抵抗
に加わる応力のバラツキは減少される。
用チップは、4つのゲージ抵抗をダイヤフラム部の一箇
所に集中的に配置したので、ダイヤフラム部の変形の中
心がダイヤフラム部の中心からずれても、各ゲージ抵抗
に加わる応力のバラツキは減少される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1および図2にはこの発明の一実施例に
よる半導体圧力検出装置の圧力検出用チップを示す。図
1は平面図、図2は図1のII−II線に沿った断面図であ
る。結晶面[100]を有するシリコンウェハである圧
力検出用チップ10において従来のものと異なる部分
は、ピエゾ効果を有する細長い4つのゲージ抵抗3ない
し6がダイヤフラム部2の一辺の中央に正方形を描くよ
うにそれぞれ近接させて形成されている点である。ゲー
ジ抵抗3および5はX軸方向に沿って延びるように形成
されている。またゲージ抵抗4および6はこれらと直交
するY軸方向に沿って延びるように形成されている。そ
してこれらのゲージ抵抗3ないし6は図5に示すブリッ
ジ回路を形成するように電気的に接続されている。ま
た、圧力検出用チップ10の端に形成された出力端子7
および8もこのブリッジ回路にこれの出力端子として形
成されている。
て説明する。図1および図2にはこの発明の一実施例に
よる半導体圧力検出装置の圧力検出用チップを示す。図
1は平面図、図2は図1のII−II線に沿った断面図であ
る。結晶面[100]を有するシリコンウェハである圧
力検出用チップ10において従来のものと異なる部分
は、ピエゾ効果を有する細長い4つのゲージ抵抗3ない
し6がダイヤフラム部2の一辺の中央に正方形を描くよ
うにそれぞれ近接させて形成されている点である。ゲー
ジ抵抗3および5はX軸方向に沿って延びるように形成
されている。またゲージ抵抗4および6はこれらと直交
するY軸方向に沿って延びるように形成されている。そ
してこれらのゲージ抵抗3ないし6は図5に示すブリッ
ジ回路を形成するように電気的に接続されている。ま
た、圧力検出用チップ10の端に形成された出力端子7
および8もこのブリッジ回路にこれの出力端子として形
成されている。
【0011】次に動作につてい説明する。ダイヤフラム
部2が気密室内の基準圧力Poと同じ気圧を受けている
場合にはゲージ抵抗3ないし6は応力を受けることはな
く、それぞれ同じ抵抗値Rを有する。従ってブリッジ回
路は釣り合った状態にあり、出力端子7および8間に現
れる出力電圧Voは0Vとなる。
部2が気密室内の基準圧力Poと同じ気圧を受けている
場合にはゲージ抵抗3ないし6は応力を受けることはな
く、それぞれ同じ抵抗値Rを有する。従ってブリッジ回
路は釣り合った状態にあり、出力端子7および8間に現
れる出力電圧Voは0Vとなる。
【0012】一方、ダイヤフラム部2が圧力Po+P△
を受けた場合には、気密室内の基準圧力Poと外部の圧
力Po+P△の圧力差により、図2に破線で示すように
ダイヤフラム部2の中央が盛り上がって変形する。これ
によりダイヤフラム部2の表面にはこれの中央を中心と
した放射方向に沿って収縮する力が働く。従ってダイヤ
フラム部2の表面に形成された各ゲージ抵抗3ないし6
には図1に破線の矢印で示すように収縮力が働く。すな
わちゲージ抵抗3および5には横方向に、ゲージ抵抗4
および6には縦方向(長手方向)にそれぞれ収縮力が働
く。これによりゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加
してR+R△、反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値
が減少してR−R△となり、ブリッジ回路にアンバラン
スが発生して出力端子7および8間に出力電圧が発生す
ることになる。
を受けた場合には、気密室内の基準圧力Poと外部の圧
力Po+P△の圧力差により、図2に破線で示すように
ダイヤフラム部2の中央が盛り上がって変形する。これ
によりダイヤフラム部2の表面にはこれの中央を中心と
した放射方向に沿って収縮する力が働く。従ってダイヤ
フラム部2の表面に形成された各ゲージ抵抗3ないし6
には図1に破線の矢印で示すように収縮力が働く。すな
わちゲージ抵抗3および5には横方向に、ゲージ抵抗4
および6には縦方向(長手方向)にそれぞれ収縮力が働
く。これによりゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加
してR+R△、反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値
が減少してR−R△となり、ブリッジ回路にアンバラン
スが発生して出力端子7および8間に出力電圧が発生す
ることになる。
【0013】そして特にこの発明の圧力検出用チップ1
0では、ダイヤフラム部2の変形の中心がダイヤフラム
部2の中心からずれても、4つのゲージ抵抗3ないし6
が互いに隣接して1箇所に集中的に設けられているの
で、これらのゲージ抵抗3ないし6はほぼ同じ大きさの
収縮力を受けるため、より正確に気圧の変化を検出する
ことができる。
0では、ダイヤフラム部2の変形の中心がダイヤフラム
部2の中心からずれても、4つのゲージ抵抗3ないし6
が互いに隣接して1箇所に集中的に設けられているの
で、これらのゲージ抵抗3ないし6はほぼ同じ大きさの
収縮力を受けるため、より正確に気圧の変化を検出する
ことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る半
導体圧力検出装置の圧力検出用チップにおいては、4つ
のゲージ抵抗をダイヤフラム部の一箇所に集中的に配置
したので、ダイヤフラム部の変形の中心がダイヤフラム
部の中心からずれても、各ゲージ抵抗に加わる応力のバ
ラツキは減少され、従ってより信頼性の高い圧力検出用
チップが得られる効果がある。
導体圧力検出装置の圧力検出用チップにおいては、4つ
のゲージ抵抗をダイヤフラム部の一箇所に集中的に配置
したので、ダイヤフラム部の変形の中心がダイヤフラム
部の中心からずれても、各ゲージ抵抗に加わる応力のバ
ラツキは減少され、従ってより信頼性の高い圧力検出用
チップが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例に係る半導体圧力検出装置
の圧力検出用チップの平面図である。
の圧力検出用チップの平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】従来の半導体圧力検出装置の圧力検出用チップ
の平面図である。図である。
の平面図である。図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】4つのゲージ抵抗により形成されるブリッジ回
路の回路図である。
路の回路図である。
2 ダイヤフラム部 3〜6 ゲージ抵抗 7、8 出力端子 10 圧力検出用チップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来の半導体圧力検出装置の圧力検出用
チップを図3および図4に示す。図3は平面図、図4は
図3のIV−IV線に沿った断面図である。シリコンウェハ
である圧力検出用チップ1は、通常ガラスで形成された
台座(図示せず)の上に固定される。ダイヤフラム部(し
きり板)2は圧力Pによって例えば図4に破線で示すよ
うに中央が盛り上がって歪む。なお、説明を容易にする
ために、以下、図に示す方向をそれぞれX、Y、Z軸方
向とする。すなわち、ダイヤフラム部2はXY面内に広
がっており、圧力PによりZ軸方向からの力を受ける。
チップを図3および図4に示す。図3は平面図、図4は
図3のIV−IV線に沿った断面図である。シリコンウェハ
である圧力検出用チップ1は、通常ガラスで形成された
台座(図示せず)の上に固定される。ダイヤフラム部(し
きり板)2は圧力Pによって例えば図4に破線で示すよ
うに中央が盛り上がって歪む。なお、説明を容易にする
ために、以下、図に示す方向をそれぞれX、Y、Z軸方
向とする。すなわち、ダイヤフラム部2はXY面内に広
がっており、圧力PによりZ軸方向からの力を受ける。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】次に動作につてい説明する。ダイヤフラム
部2の表面と裏面で同じ圧力を受けている場合にはダイ
ヤフラム部2は変形せず、従ってゲージ抵抗3ないし6
は力を受けることはなく、それぞれ同じ抵抗値Rを有す
る。従ってブリッジ回路は釣り合った状態にあり、出力
端子7および8間に現れる出力電圧Voは0Vとなる。
部2の表面と裏面で同じ圧力を受けている場合にはダイ
ヤフラム部2は変形せず、従ってゲージ抵抗3ないし6
は力を受けることはなく、それぞれ同じ抵抗値Rを有す
る。従ってブリッジ回路は釣り合った状態にあり、出力
端子7および8間に現れる出力電圧Voは0Vとなる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】ダイヤフラム部2が裏面より圧力Pを受け
た場合には、圧力差により上述したようにダイヤフラム
部2の中央が盛り上がって変形する。これによりダイヤ
フラム部2の表面にはこれの中央を中心とした放射方向
に沿って収縮する力が働く。従ってダイヤフラム部2の
表面に形成された各ゲージ抵抗3ないし6には図3に破
線の矢印で示すように収縮する応力が働く。すなわちゲ
ージ抵抗3および5には横方向に、ゲージ抵抗4および
6には縦方向(長手方向)にそれぞれ収縮する応力が働
く。これによりゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加
してR+R△、反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値
が減少してR−R△となり、ブリッジ回路にアンバラン
スが発生し、その結果、出力端子7および8間に出力電
圧が発生することになる。
た場合には、圧力差により上述したようにダイヤフラム
部2の中央が盛り上がって変形する。これによりダイヤ
フラム部2の表面にはこれの中央を中心とした放射方向
に沿って収縮する力が働く。従ってダイヤフラム部2の
表面に形成された各ゲージ抵抗3ないし6には図3に破
線の矢印で示すように収縮する応力が働く。すなわちゲ
ージ抵抗3および5には横方向に、ゲージ抵抗4および
6には縦方向(長手方向)にそれぞれ収縮する応力が働
く。これによりゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加
してR+R△、反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値
が減少してR−R△となり、ブリッジ回路にアンバラン
スが発生し、その結果、出力端子7および8間に出力電
圧が発生することになる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体圧力検出
装置の圧力検出用チップは以上のように構成されていた
が、外部応力などによりダイヤフラム部2に応力が加わ
る。例えばゲージ抵抗3の近傍を中心に応力が生じたと
すると、ゲージ抵抗3の抵抗値は変化するがその他のゲ
ージ抵抗4,5および6には応力が加わらず、抵抗値に
変化が現れないことになる。従って従来のチップのよう
にゲージ抵抗をダイヤフラム部2上の4箇所に分散して
設けると、各ゲージ抵抗での応力歪みの大きさが異な
り、圧力検出用チップの特性が悪化するという問題点が
あった。
装置の圧力検出用チップは以上のように構成されていた
が、外部応力などによりダイヤフラム部2に応力が加わ
る。例えばゲージ抵抗3の近傍を中心に応力が生じたと
すると、ゲージ抵抗3の抵抗値は変化するがその他のゲ
ージ抵抗4,5および6には応力が加わらず、抵抗値に
変化が現れないことになる。従って従来のチップのよう
にゲージ抵抗をダイヤフラム部2上の4箇所に分散して
設けると、各ゲージ抵抗での応力歪みの大きさが異な
り、圧力検出用チップの特性が悪化するという問題点が
あった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、外部応力などによるダイヤフラ
ム部に応力が加わったとしても、各ゲージ抵抗に加わる
応力のバラツキを少なくした半導体圧力検出装置の圧力
検出用チップを得ることを目的とする。
ためになされたもので、外部応力などによるダイヤフラ
ム部に応力が加わったとしても、各ゲージ抵抗に加わる
応力のバラツキを少なくした半導体圧力検出装置の圧力
検出用チップを得ることを目的とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的に鑑みこの発
明は、結晶面[100]を有するシリコンウェハと、こ
のシリコンウェハに形成された検出すべき圧力を受けて
変形するダイヤフラム部と、ピエゾ効果を有する細長い
4つのゲージ抵抗からなり、4つのゲージ抵抗のうちの
2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部の中心に向かう方向
に沿って延び、他の2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部
の中心に向かう方向に直交する方向に延びて、それぞれ
上記ダイヤフラム部の変形により生じる力を長手方向お
よび長手方向と直交する方向に受けるように、ダイヤフ
ラム部の表面上の1箇所に正方形を描くように近接させ
て形成され、かつ4つのゲージ抵抗がブリッジ回路を形
成するように電気的に接続されたゲージ抵抗群と、4つ
のゲージ抵抗により形成されたブリッジ回路の出力電圧
を発生するシリコンウェハに形成された出力端子と、を
備えた半導体圧力検出装置の圧力検出用チップにある。
明は、結晶面[100]を有するシリコンウェハと、こ
のシリコンウェハに形成された検出すべき圧力を受けて
変形するダイヤフラム部と、ピエゾ効果を有する細長い
4つのゲージ抵抗からなり、4つのゲージ抵抗のうちの
2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部の中心に向かう方向
に沿って延び、他の2つのゲージ抵抗がダイヤフラム部
の中心に向かう方向に直交する方向に延びて、それぞれ
上記ダイヤフラム部の変形により生じる力を長手方向お
よび長手方向と直交する方向に受けるように、ダイヤフ
ラム部の表面上の1箇所に正方形を描くように近接させ
て形成され、かつ4つのゲージ抵抗がブリッジ回路を形
成するように電気的に接続されたゲージ抵抗群と、4つ
のゲージ抵抗により形成されたブリッジ回路の出力電圧
を発生するシリコンウェハに形成された出力端子と、を
備えた半導体圧力検出装置の圧力検出用チップにある。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【作用】この発明に係る半導体圧力検出装置の圧力検出
用チップは、4つのゲージ抵抗をダイヤフラム部の一箇
所に集中的に配置したので、ダイヤフラム部に応力が加
わっても、各ゲージ抵抗に加わる応力のバラツキは小さ
いものとなる。
用チップは、4つのゲージ抵抗をダイヤフラム部の一箇
所に集中的に配置したので、ダイヤフラム部に応力が加
わっても、各ゲージ抵抗に加わる応力のバラツキは小さ
いものとなる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1および図2にはこの発明の一実施例に
よる半導体圧力検出装置の圧力検出用チップを示す。図
1は平面図、図2は図1のII−II線に沿った断面図であ
る。結晶面[100]を有するシリコンウェハである圧
力検出用チップ10において従来のものと異なる部分
は、ピエゾ効果を有する細長い4つのゲージ抵抗3ない
し6がダイヤフラム部2の一辺の中央に矩形(この実施
例では正方形)を描くようにそれぞれ近接させて形成さ
れている点である。ゲージ抵抗3および5はX軸方向に
沿って延びるように形成されている。またゲージ抵抗4
および6はこれらと直交するY軸方向に沿って延びるよ
うに形成されている。そしてこれらのゲージ抵抗3ない
し6は図5に示すブリッジ回路を形成するように電気的
に接続されている。また、圧力検出用チップ10の端に
形成された出力端子7および8もこのブリッジ回路の出
力端子として形成されている。
て説明する。図1および図2にはこの発明の一実施例に
よる半導体圧力検出装置の圧力検出用チップを示す。図
1は平面図、図2は図1のII−II線に沿った断面図であ
る。結晶面[100]を有するシリコンウェハである圧
力検出用チップ10において従来のものと異なる部分
は、ピエゾ効果を有する細長い4つのゲージ抵抗3ない
し6がダイヤフラム部2の一辺の中央に矩形(この実施
例では正方形)を描くようにそれぞれ近接させて形成さ
れている点である。ゲージ抵抗3および5はX軸方向に
沿って延びるように形成されている。またゲージ抵抗4
および6はこれらと直交するY軸方向に沿って延びるよ
うに形成されている。そしてこれらのゲージ抵抗3ない
し6は図5に示すブリッジ回路を形成するように電気的
に接続されている。また、圧力検出用チップ10の端に
形成された出力端子7および8もこのブリッジ回路の出
力端子として形成されている。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】次に動作につてい説明する。ダイヤフラム
部2が表面と裏面で同じ圧力を受けている場合にはゲー
ジ抵抗3ないし6は応力を受けることはなく、それぞれ
同じ抵抗値Rを有する。従ってブリッジ回路は釣り合っ
た状態にあり、出力端子7および8間に現れる出力電圧
Voは0Vとなる。
部2が表面と裏面で同じ圧力を受けている場合にはゲー
ジ抵抗3ないし6は応力を受けることはなく、それぞれ
同じ抵抗値Rを有する。従ってブリッジ回路は釣り合っ
た状態にあり、出力端子7および8間に現れる出力電圧
Voは0Vとなる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】一方、ダイヤフラム部2が裏面より圧力P
を受けた場合には、圧力差により図2に破線で示すよう
にダイヤフラム部2の中央が盛り上がって変形する。こ
れによりダイヤフラム部2の表面にはこれの中央を中心
とした放射方向に沿って収縮する力が働く。従ってダイ
ヤフラム部2の表面に形成された各ゲージ抵抗3ないし
6には図1に破線の矢印で示すように収縮力が働く。す
なわちゲージ抵抗3および5には横方向に、ゲージ抵抗
4および6には縦方向(長手方向)にそれぞれ収縮力が働
く。これによりゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加
してR+R△、反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値
が減少してR−R△となり、ブリッジ回路にアンバラン
スが発生して出力端子7および8間に出力電圧が発生す
ることになる。
を受けた場合には、圧力差により図2に破線で示すよう
にダイヤフラム部2の中央が盛り上がって変形する。こ
れによりダイヤフラム部2の表面にはこれの中央を中心
とした放射方向に沿って収縮する力が働く。従ってダイ
ヤフラム部2の表面に形成された各ゲージ抵抗3ないし
6には図1に破線の矢印で示すように収縮力が働く。す
なわちゲージ抵抗3および5には横方向に、ゲージ抵抗
4および6には縦方向(長手方向)にそれぞれ収縮力が働
く。これによりゲージ抵抗3および5では抵抗値が増加
してR+R△、反対にゲージ抵抗4および6では抵抗値
が減少してR−R△となり、ブリッジ回路にアンバラン
スが発生して出力端子7および8間に出力電圧が発生す
ることになる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】そして特にこの発明の圧力検出用チップ1
0では、ダイヤフラム部2に外部応力等による応力が加
わっても、4つのゲージ抵抗3ないし6が互いに隣接し
て1箇所に集中的に設けられているので、これらのゲー
ジ抵抗3ないし6はほぼ同じ大きさの収縮力を受けるた
め、より正確に圧力の変化を検出することができる。
0では、ダイヤフラム部2に外部応力等による応力が加
わっても、4つのゲージ抵抗3ないし6が互いに隣接し
て1箇所に集中的に設けられているので、これらのゲー
ジ抵抗3ないし6はほぼ同じ大きさの収縮力を受けるた
め、より正確に圧力の変化を検出することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 結晶面[100]を有するシリコンウェ
ハと、 このシリコンウェハに形成された検出すべき圧力を受け
て変形するダイヤフラム部と、 ピエゾ効果を有する細長い4つのゲージ抵抗からなり、
上記4つのゲージ抵抗のうちの2つのゲージ抵抗が上記
ダイヤフラム部の中心に向かう方向に沿って延び、他の
2つのゲージ抵抗が上記ダイヤフラム部の中心に向かう
方向に直交する方向に延びて、それぞれ上記ダイヤフラ
ム部の変形により生じる力を長手方向および長手方向と
直交する方向に受けるように、上記ダイヤフラム部の表
面上の1箇所に正方形を描くように近接させて形成さ
れ、かつ上記4つのゲージ抵抗がブリッジ回路を形成す
るように電気的に接続されたゲージ抵群と、 上記4つのゲージ抵抗により形成されたブリッジ回路の
出力電圧を発生する上記シリコンウェハに形成された出
力端子と、 を備えた半導体圧力検出装置の圧力検出用チップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239517A JPH0582805A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 半導体圧力検出装置の圧力検出用チツプ |
| DE4231326A DE4231326A1 (de) | 1991-09-19 | 1992-09-18 | Druckerfassungschip fuer einen halbleiterdruckdetektor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239517A JPH0582805A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 半導体圧力検出装置の圧力検出用チツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582805A true JPH0582805A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17045979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239517A Pending JPH0582805A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 半導体圧力検出装置の圧力検出用チツプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582805A (ja) |
| DE (1) | DE4231326A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012154801A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Denso Corp | 圧力センサ |
| WO2014002150A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | 株式会社デンソー | 圧力センサ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19527687A1 (de) * | 1995-07-28 | 1997-01-30 | Bosch Gmbh Robert | Sensor |
| DE10114862B9 (de) | 2001-03-26 | 2007-04-26 | First Sensor Technology Gmbh | Drucksensoreinrichtung |
| GB2515715A (en) | 2012-11-21 | 2015-01-07 | Continental Automotive Systems | Piezoresistive transducer with low thermal noise |
| US9562820B2 (en) * | 2013-02-28 | 2017-02-07 | Mks Instruments, Inc. | Pressure sensor with real time health monitoring and compensation |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149486A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Toshiba Corp | Pressure-sensitive element |
| JPS5673246A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Komatsu Ltd | Automatic synchronizing system for direct transmission |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4576032A (en) * | 1984-07-30 | 1986-03-18 | Amp Incorporated | Crimping press capable of crimping terminals onto a range of wire sizes |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239517A patent/JPH0582805A/ja active Pending
-
1992
- 1992-09-18 DE DE4231326A patent/DE4231326A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149486A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Toshiba Corp | Pressure-sensitive element |
| JPS5673246A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Komatsu Ltd | Automatic synchronizing system for direct transmission |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012154801A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Denso Corp | 圧力センサ |
| WO2014002150A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | 株式会社デンソー | 圧力センサ |
| US9513182B2 (en) | 2012-06-29 | 2016-12-06 | Denso Corporation | Pressure sensor having multiple piezoresistive elements |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4231326A1 (de) | 1993-04-01 |
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