JPH0582896U - 液体の連続供給装置 - Google Patents
液体の連続供給装置Info
- Publication number
- JPH0582896U JPH0582896U JP031189U JP3118992U JPH0582896U JP H0582896 U JPH0582896 U JP H0582896U JP 031189 U JP031189 U JP 031189U JP 3118992 U JP3118992 U JP 3118992U JP H0582896 U JPH0582896 U JP H0582896U
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- JP
- Japan
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- liquid
- container
- cap
- storage container
- liquid storage
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- Pending
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レジスト液等を連続して供給する際に変質し
ないようにする。 【構成】 装置本体1の上部には冷却室Sを設けてい
る。この冷却室Sは前後左右及び上部を閉塞され、下方
を昇降機構10によって昇降せしめられるテーブル3が
出入りできるように開放し、内部には冷却用の配管5を
設けている。
ないようにする。 【構成】 装置本体1の上部には冷却室Sを設けてい
る。この冷却室Sは前後左右及び上部を閉塞され、下方
を昇降機構10によって昇降せしめられるテーブル3が
出入りできるように開放し、内部には冷却用の配管5を
設けている。
Description
【0001】
本考案はレジスト液、シリカ系被膜形成液等を連続して供給する装置に関する 。
【0002】
LSIや薄膜トランジスタの製造には、半導体ウェハやガラス基板等の表面に ノズル先端からレジスト液を滴下し、これをスピンナで拡散してマスク等になる 膜を形成する工程がある。そして、ノズルにレジスト液を連続して供給するため 従来は、レジスト液を貯溜する容器内にガスを供給するとともに液面よりも下方 まで液体取り出しパイプを差し込み、ガス圧によってレジスト液をノズル先端ま で供給するようにしている。
【0003】 上述した方式では、容器内のレジスト液を使い切ってしまうと、液体を満たし た新たな容器内にガスを供給するとともに液体取り出しパイプを再び差し込む作 業を行なわなければならず、また、容器交換を人手で行なうと容器を揺らし気泡 を発生しやすく、一旦発生した気泡は液体の粘度が高いと極めて抜きにくい。
【0004】 そこで、本出願人は先に実願平2−99068号として、パンタグラフ式昇降 機構を2つ備えた液体の連続供給装置を提案した。
【0005】
上述した装置によれば1つの容器が空になっても直ちに別の容器から新たな液 体を連続して供給することができる。しかしながら、1つの容器が空になるまで に長時間経過すると、容器内の液体が変質することがある。特に高温の雰囲気下 に長時間晒すとレジスト液やシリカ系被膜形成液は変質しやすい。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決すべく本考案は、レジスト液等を連続的に供給する装置を、容 器を載置する一対のテーブルと、これら各テーブルを昇降せしめるパンタグラフ 式昇降機構と、このパンタグラフ式昇降機構によって上昇せしめられた液体貯溜 容器を一定の温度以下に保持する冷却室と、上限位置にある液体貯溜容器の上端 口部内に入り込むとともに加圧ガスの供給口、加圧ガスの排出口及び液体取り出 しパイプの挿入口を形成したキャップとによって構成した。
【0007】
一方の容器が空になると、バルブの切換え等によって他方の容器の液体をノズ ル等へ供給する。また空になった容器はパンタグラフ式昇降機構により交換位置 まで下げ新たな容器と交換するか液体を容器内に供給する。
【0008】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで、図1は本考案 に係る液体の連続供給装置の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1 のB−B線断面図であり、液体の連続供給装置は装置本体1の支持板1aに上下 方向のレール2を左右に離間して設け、これら各レール2にテーブル3,3のス ライダ4を係合し、テーブル3がレール2に沿って上下動可能となっている。そ して、テーブル3の上面にはレジスト液等を貯溜する容器6のセット位置を定め る位置決め用突部7を形成している。
【0009】 また各テーブル3と装置本体1の底板1bとの間にはパンタグラフ式昇降機構 10を配置している。このパンタグラフ式昇降機構10は図1及び図4に示すよ うに、底板1bに設けた軸11の両端にリンクバー12,13の下端部を枢着し 、これらリンクバー12,13の上端部に中間部が軸14にて回動自在に連結さ れたリンクバー15,16の下端部を枢着し、これらリンクバー15,16の上 端部をテーブル3の下面に設けた軸17に上端部を枢着したリンクバー18,1 9の下端部に連結し、そして左右のリンクバー15,15及びリンクバー16, 16の下端間に図1に示すようにプレート20,20(リンクバー16,16間 のプレートについては省略)を架設し、このプレート20,20間にロッドガイ ド21,22を固着し、ロッドガイド21,22にエアシリンダ23のピストン ロッド24を摺動自在に貫通せしめ、ロッドガイド21から突出した端部にナッ ト25を螺合している。またロッドガイド21,22の下方の底板1b上にはス プリング26を設け、パンタグラフ式昇降機構が最も縮んだ際に緩衝作用を発揮 するようにしている。
【0010】 また、装置本体1の上部には冷却室Sを設けている。この冷却室Sは前後左右 及び上部を閉塞され、下方をテーブル3が出入りできるように開放し、内部には 冷却用の配管5を設けている。尚、冷却室Sの下方については開放してもよいが 、扉を設け、テーブルが上がった状態では扉を開けてテーブル自体で冷却室Sの 下方を閉じて冷気の逃げを少なくするようにしてもよい。
【0011】 一方、装置本体1の天板1cには開口30を形成し、この開口30にキャップ 31を摺動自在に嵌め込み、また開口30の周囲にボルト32を立設し、このボ ルト32にキャップ31の上端に固着したフランジ部33を挿通し、このフラン ジ部33と天板1cとの間にスプリング34を縮装し、このスプリング34で上 方からの衝撃例えば液取り出しパイプ35をキャップ31に形成したパイプ挿入 口36に差し込む場合等に生じる衝撃を緩和するようにしている。
【0012】 またキャップ31には加圧ガスの供給口37及び加圧ガスの排出口38を形成 するとともにキャップ下面の中央に上昇してきた液体貯溜容器6の口部6aを受 けて容器の位置決めを行なうテーパ部39を設けている。
【0013】 以上において、液体貯溜容器6内の液体をパイプ35を介してノズル等に供給 するには、図1の右側部に示すようにエアシリンダユニット23を伸張せしめ、 パンタグラフ式昇降機構10を折り畳み、テーブル3を最も下方に位置させ、こ の位置でテーブル3上に液体貯溜容器6をセットする。次いでエアシリンダユニ ット23を圧縮し、パンタグラフ式昇降機構10を伸ばし、液体貯溜容器6を上 昇させ冷却室S内に液体貯溜容器6を臨ませる。一方、パイプ35は挿入口36 を介して液体貯溜容器6内に入り込みその下端を液体貯溜容器6内の液体表面よ りも下方にする。
【0014】 そして、本考案にあっては容器6の口部6aがキャップ31のテーパ部39に 当接するまで上昇するが、口部6aがテーパ部39に当たった際の衝撃は昇降機 構がパンタグラフ式であるため昇降機構自身によって吸収する。またパイプ35 をキャップ31に挿入する際に引っ掛かった様な場合にはスプリング34に抗し てキャップ31が下がることで吸収する。
【0015】 この後、パイプ35とノズルとの間のバルブ及び大気と繋がるバルブを閉じ、 加圧ガスの供給口37から容器6内にガスを所定圧になるまで供給し、所定圧に なったならばパイプ35とノズルとの間のバルブを開にして液体を供給する。 そして、一方の容器6が空になったならば予め用意しておいた隣の容器6にバ ルブを切換え、空になった容器6は下方に下げて新たな容器と交換するか液体を 補充する。
【0016】 尚、図示例にあってはキャップの上端フランジと装置本体の天板との間にスプ リングを設けてキャップを上方に付勢したが、キャップの上下動をガイドするボ ルト頭とキャップの上端フランジとの間にスプリングを介在せしめてキャップを 下方に付勢してもよい。このようにすることで下方からの容器の突き当たりに対 しての緩衝効果がより高くなる。
【0017】
以上に説明したように本考案によれば、人手によって新たな容器を液供給位置 にセットする必要がなく極めて効率良く液体の供給を連続的に行なうことができ るとともに、供給状態にある容器を一定の温度以下に保つようにしたので、容器 内の液体を使い切るまで品質を一定に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る液体の連続供給装置の正面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図1のB−B線断面図
【図4】パンタグラフ式昇降機構の拡大図
【図5】キャップの平面図
【図6】キャップの側断面図
1…装置本体、3…テーブル、5…冷却管、6…容器、
10…昇降機構、23…シリンダユニット、31…キャ
ップ。
10…昇降機構、23…シリンダユニット、31…キャ
ップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐合 宏仁 神奈川県川崎市中原区中丸子150番地 東 京応化工業株式会社内 (72)考案者 山本 正治 岡山県井原市木之子町6186番地 タツモ株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 液体貯溜容器を載置する一対のテーブル
と、これら各テーブルを昇降せしめるパンタグラフ式昇
降機構と、このパンタグラフ式昇降機構によって上昇せ
しめられた液体貯溜容器を一定の温度以下に保持する冷
却室と、上限位置にある液体貯溜容器の上端口部内に入
り込むとともに加圧ガスの供給口、加圧ガスの排出口及
び液体取り出しパイプの挿入口を形成したキャップとか
らなる液体の連続供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP031189U JPH0582896U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 液体の連続供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP031189U JPH0582896U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 液体の連続供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582896U true JPH0582896U (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=12324491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP031189U Pending JPH0582896U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 液体の連続供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582896U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015076472A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | 東京エレクトロン株式会社 | 薬液容器交換装置、容器載置モジュール及び薬液容器の交換方法 |
| JP2015076473A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置 |
| US11630392B2 (en) | 2013-10-08 | 2023-04-18 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing apparatus |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348214U (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-08 | ||
| JPH03291913A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体製造用塗布装置 |
| JPH0443900A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-13 | Fujitsu Ltd | 液体供給装置 |
| JPH0465244A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボンド供給装置 |
| JPH0469680A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | Brother Ind Ltd | 現像タンク交換装置 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP031189U patent/JPH0582896U/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| US11630392B2 (en) | 2013-10-08 | 2023-04-18 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980519 |