JPH0582974A - 多層積層板のガイドマークの穴明け方法 - Google Patents
多層積層板のガイドマークの穴明け方法Info
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- JPH0582974A JPH0582974A JP24394191A JP24394191A JPH0582974A JP H0582974 A JPH0582974 A JP H0582974A JP 24394191 A JP24394191 A JP 24394191A JP 24394191 A JP24394191 A JP 24394191A JP H0582974 A JPH0582974 A JP H0582974A
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- guide mark
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title abstract description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 19
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 4
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 X線装置の中心位置を正確に求心してガイド
マークに正確に穴を明ける。 【構成】 内部にガイドマークを設けた多層積層板9に
X線装置1のX線照射源2からX線を照射してX線撮像
管3やX線カメラ4を介してモニターテレビ6に映し出
すと共に画像処理してX線装置1の中心位置を求める。
次いでこのデータに基づいてX線照射源2、X線撮像管
3、X線カメラ4等のX線装置1または多層積層板9を
移動させてガイドマーク10の中心とX線装置1の中心
とを近づける。次いで上記と同様の操作を1乃至複数回
繰り返してガイドマークに対するX線装置1の中心位置
を正確に求める。X線装置1と一緒に移動する穿孔装置
7を上記データに基づいて移動してガイドマークに穿孔
装置7にて穴を明ける。
マークに正確に穴を明ける。 【構成】 内部にガイドマークを設けた多層積層板9に
X線装置1のX線照射源2からX線を照射してX線撮像
管3やX線カメラ4を介してモニターテレビ6に映し出
すと共に画像処理してX線装置1の中心位置を求める。
次いでこのデータに基づいてX線照射源2、X線撮像管
3、X線カメラ4等のX線装置1または多層積層板9を
移動させてガイドマーク10の中心とX線装置1の中心
とを近づける。次いで上記と同様の操作を1乃至複数回
繰り返してガイドマークに対するX線装置1の中心位置
を正確に求める。X線装置1と一緒に移動する穿孔装置
7を上記データに基づいて移動してガイドマークに穿孔
装置7にて穴を明ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層積層板の内層回路
のガイドマークをX線で検出してガイドマークに正確に
穴を明けるのに用いる多層積層板のガイドマークの穴明
け方法に関するものである。
のガイドマークをX線で検出してガイドマークに正確に
穴を明けるのに用いる多層積層板のガイドマークの穴明
け方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にX線装置を用いた穴明け装置は図
1に示すように構成されている。X線装置1はX線照射
源2、X線撮像管3、X線カメラ4等で形成されてい
る。X線カメラ4は画像処置装置5を介してモニターテ
レビ6に接続されている。11は図1(b)の矢印の方
向に自在に移動し得るベースであって、このベース11
にX線装置1及び穿孔装置7が取り付けられている。穿
孔装置7にはドリル8が設けられている。
1に示すように構成されている。X線装置1はX線照射
源2、X線撮像管3、X線カメラ4等で形成されてい
る。X線カメラ4は画像処置装置5を介してモニターテ
レビ6に接続されている。11は図1(b)の矢印の方
向に自在に移動し得るベースであって、このベース11
にX線装置1及び穿孔装置7が取り付けられている。穿
孔装置7にはドリル8が設けられている。
【0003】一方多層積層板9は内層の銅箔9aにガイ
ドマーク10を形成してある。図2は例えば4層の多層
積層板9であって、絶縁層9bの内部に2層の内層の銅
箔9aを有し、この内層の銅箔9aに回路を形成してあ
り、外面に外層の銅箔9cを有する。従来上記のX線装
置を有する穴明け装置を用いてガイドマーク10に穴を
明けるには次のように行っていた。先ずX線装置1の中
心と穿孔装置7との位置関係を求める。つまり、図1
(b)のX,Yを求める。次いでX線照射源2とX線撮
像管3との間に位置する多層積層板9にX線照射源2か
らX線を照射し、X線撮像管3、X線カメラ4を介して
モニターテレビ6に図4に示すようにガイドマーク10
を映し出すと共に画像処理して面積重心による求心或い
は円周からの求心方法によってX線装置1の中心位置を
求める。つまり、図4のx,yを求める。このデータに
基づき、ベース11を移動して(X+x,Y+y)ガイ
ドマーク10の中心と穿孔装置7のドリル8の中心を合
わせてガイドマーク10に穴を明ける。
ドマーク10を形成してある。図2は例えば4層の多層
積層板9であって、絶縁層9bの内部に2層の内層の銅
箔9aを有し、この内層の銅箔9aに回路を形成してあ
り、外面に外層の銅箔9cを有する。従来上記のX線装
置を有する穴明け装置を用いてガイドマーク10に穴を
明けるには次のように行っていた。先ずX線装置1の中
心と穿孔装置7との位置関係を求める。つまり、図1
(b)のX,Yを求める。次いでX線照射源2とX線撮
像管3との間に位置する多層積層板9にX線照射源2か
らX線を照射し、X線撮像管3、X線カメラ4を介して
モニターテレビ6に図4に示すようにガイドマーク10
を映し出すと共に画像処理して面積重心による求心或い
は円周からの求心方法によってX線装置1の中心位置を
求める。つまり、図4のx,yを求める。このデータに
基づき、ベース11を移動して(X+x,Y+y)ガイ
ドマーク10の中心と穿孔装置7のドリル8の中心を合
わせてガイドマーク10に穴を明ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでX線の特性と
してX線撮像管3の中心から外れるに従って像が歪む。
歪んだ像で求心すれば当然求心精度が悪くなる。このた
め従来の方法では穿孔するときガイドマーク10の中心
とドリル8の中心とが正確に合わなく、正確に穴明けさ
れないことが生じるという問題があった。
してX線撮像管3の中心から外れるに従って像が歪む。
歪んだ像で求心すれば当然求心精度が悪くなる。このた
め従来の方法では穿孔するときガイドマーク10の中心
とドリル8の中心とが正確に合わなく、正確に穴明けさ
れないことが生じるという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところはX線装置の中心
を正確に求心できてガイドマークに合わせて正確に穴を
明けることができる多層積層板のガイドマークの穴明け
方法を提供するにある。
であって、本発明の目的とするところはX線装置の中心
を正確に求心できてガイドマークに合わせて正確に穴を
明けることができる多層積層板のガイドマークの穴明け
方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明多層積層板のガイドマークの穴明け方法は、内部
にガイドマーク10を設けた多層積層板9にX線装置1
のX線照射源2からX線を照射してX線撮像管3やX線
カメラ4を介してモニターテレビ6に映し出すと共に画
像処理してX線装置1の中心位置を求め、次いでこのデ
ータに基づいてX線照射源2、X線撮像管3、X線カメ
ラ4等のX線装置1または多層積層板9を移動させてガ
イドマーク10の中心とX線装置1の中心とを近づけ、
次いで上記と同様の操作を1乃至複数回繰り返してガイ
ドマーク10に対するX線装置1の中心位置を正確に求
め、X線装置1と一緒に移動する穿孔装置7を上記デー
タに基づいて移動してガイドマーク10に穿孔装置7に
て穴を明けることを特徴とする。
本発明多層積層板のガイドマークの穴明け方法は、内部
にガイドマーク10を設けた多層積層板9にX線装置1
のX線照射源2からX線を照射してX線撮像管3やX線
カメラ4を介してモニターテレビ6に映し出すと共に画
像処理してX線装置1の中心位置を求め、次いでこのデ
ータに基づいてX線照射源2、X線撮像管3、X線カメ
ラ4等のX線装置1または多層積層板9を移動させてガ
イドマーク10の中心とX線装置1の中心とを近づけ、
次いで上記と同様の操作を1乃至複数回繰り返してガイ
ドマーク10に対するX線装置1の中心位置を正確に求
め、X線装置1と一緒に移動する穿孔装置7を上記デー
タに基づいて移動してガイドマーク10に穿孔装置7に
て穴を明けることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ガイドマーク10にX線装
置1の中心を近づけて求心するためX線装置1の中心位
置を正確に求めることができ、ガイドマーク10に穿孔
装置7をぴったり合わせて正確に穴を明けることができ
る。
置1の中心を近づけて求心するためX線装置1の中心位
置を正確に求めることができ、ガイドマーク10に穿孔
装置7をぴったり合わせて正確に穴を明けることができ
る。
【0008】
【実施例】本発明に用いる装置は従来と同じ図1の装置
であるので説明は省略し、ガイドマークの穴明け方法だ
けを説明する。先ずX線装置1の中心と穿孔装置7との
位置関係(X,Y)を求める。次いでX線照射源2とX
線撮像管3との間に位置する多層積層板9にX線照射源
2からX線を照射し、X線撮像管3、X線カメラ4を介
してモニターテレビ6に図3(a)に示すようにガイド
マーク10を映し出すと共に画像処理して求心すること
によりX線装置1の中心位置(x,y)を求める。この
データに基づき、ベース11または多層積層板9を移動
してガイドマーク10の中心とX線装置1の中心をでき
るだけ近づける。この状態で上記と同様にX線を照射し
て図3(b)に示すようにガイドマーク10を映し出す
と共に画像処置して求心することよりX線装置1の中心
位置(x′,y′)を求める。そして場合によってはそ
のデータに基づいてもう1回ベース11または多層積層
板9を移動してガイドマーク10の中心とX線装置1の
中心を近づけ、3回目の求心をしてX線装置1の中心位
置(x″,y″)を求める。このように3回の求心
(x,y)、(x′,y′)、(x″,y″)を行うこ
とによりX線装置1の中心位置を正確に求めることがで
きる。この求心は2回以上であればは何回行ってもよ
い。次いで、ベース11を移動して(X+x″,Y+
y″)ガイドマーク10の中心と穿孔装置7のドリル8
の中心を合わせてガイドマーク10に穴を明ける。
であるので説明は省略し、ガイドマークの穴明け方法だ
けを説明する。先ずX線装置1の中心と穿孔装置7との
位置関係(X,Y)を求める。次いでX線照射源2とX
線撮像管3との間に位置する多層積層板9にX線照射源
2からX線を照射し、X線撮像管3、X線カメラ4を介
してモニターテレビ6に図3(a)に示すようにガイド
マーク10を映し出すと共に画像処理して求心すること
によりX線装置1の中心位置(x,y)を求める。この
データに基づき、ベース11または多層積層板9を移動
してガイドマーク10の中心とX線装置1の中心をでき
るだけ近づける。この状態で上記と同様にX線を照射し
て図3(b)に示すようにガイドマーク10を映し出す
と共に画像処置して求心することよりX線装置1の中心
位置(x′,y′)を求める。そして場合によってはそ
のデータに基づいてもう1回ベース11または多層積層
板9を移動してガイドマーク10の中心とX線装置1の
中心を近づけ、3回目の求心をしてX線装置1の中心位
置(x″,y″)を求める。このように3回の求心
(x,y)、(x′,y′)、(x″,y″)を行うこ
とによりX線装置1の中心位置を正確に求めることがで
きる。この求心は2回以上であればは何回行ってもよ
い。次いで、ベース11を移動して(X+x″,Y+
y″)ガイドマーク10の中心と穿孔装置7のドリル8
の中心を合わせてガイドマーク10に穴を明ける。
【0009】
【発明の効果】本発明は上述のように多層積層板にX線
装置のX線照射源からX線を照射してX線撮像管やX線
カメラを介してモニターテレビに映し出すと共に画像処
理してX線装置の中心位置を求め、次いでこのデータに
基づいてX線照射源、X線撮像管、X線カメラ等のX線
装置または多層積層板を移動させてガイドマークの中心
とX線装置の中心とを近づけ、次いで上記と同様の操作
を1乃至複数回繰り返してガイドマークに対するX線装
置の中心位置を正確に求め、X線装置と一緒に移動する
穿孔装置を上記データに基づいて移動してガイドマーク
に穿孔装置にて穴を明けるので、ガイドマークにX線装
置の中心を近づけて求心してX線装置の中心位置を正確
に求めることができ、ガイドマークに穿孔装置をぴった
り合わせて正確に穴を明けることができ、高精度で穴を
明けることができるものである。
装置のX線照射源からX線を照射してX線撮像管やX線
カメラを介してモニターテレビに映し出すと共に画像処
理してX線装置の中心位置を求め、次いでこのデータに
基づいてX線照射源、X線撮像管、X線カメラ等のX線
装置または多層積層板を移動させてガイドマークの中心
とX線装置の中心とを近づけ、次いで上記と同様の操作
を1乃至複数回繰り返してガイドマークに対するX線装
置の中心位置を正確に求め、X線装置と一緒に移動する
穿孔装置を上記データに基づいて移動してガイドマーク
に穿孔装置にて穴を明けるので、ガイドマークにX線装
置の中心を近づけて求心してX線装置の中心位置を正確
に求めることができ、ガイドマークに穿孔装置をぴった
り合わせて正確に穴を明けることができ、高精度で穴を
明けることができるものである。
【図1】(a)はX線装置を用いた穴明け装置の概略
図、(b)はX線装置と穿孔装置の関係を説明する説明
図である。
図、(b)はX線装置と穿孔装置の関係を説明する説明
図である。
【図2】多層積層板の一例の断面図である。
【図3】本発明の方法を説明する説明図である。
【図4】従来の方法を説明する説明図である。
1 X線装置 2 X線照射源 3 X線撮像管 4 X線カメラ 6 モニターテレビ 7 穿孔装置 9 多層積層板 10 ガイドマーク
Claims (1)
- 【請求項1】 内部にガイドマークを設けた多層積層板
にX線装置のX線照射源からX線を照射してX線撮像管
やX線カメラを介してモニターテレビに映し出すと共に
画像処理してX線装置の中心位置を求め、次いでこのデ
ータに基づいてX線照射源、X線撮像管、X線カメラ等
のX線装置または多層積層板を移動させてガイドマーク
の中心とX線装置の中心とを近づけ、次いで上記と同様
の操作を1乃至複数回繰り返してガイドマークに対する
X線装置の中心位置を正確に求め、X線装置と一緒に移
動する穿孔装置を上記データに基づいて移動してガイド
マークに穿孔装置にて穴を明けることを特徴とする多層
積層板のガイドマークの穴明け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24394191A JPH0582974A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 多層積層板のガイドマークの穴明け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24394191A JPH0582974A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 多層積層板のガイドマークの穴明け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582974A true JPH0582974A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17111316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24394191A Withdrawn JPH0582974A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 多層積層板のガイドマークの穴明け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582974A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24394191A patent/JPH0582974A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |