JPH0583134B2 - - Google Patents

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JPH0583134B2
JPH0583134B2 JP62023787A JP2378787A JPH0583134B2 JP H0583134 B2 JPH0583134 B2 JP H0583134B2 JP 62023787 A JP62023787 A JP 62023787A JP 2378787 A JP2378787 A JP 2378787A JP H0583134 B2 JPH0583134 B2 JP H0583134B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
line
data
measurement
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62023787A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63191932A (ja
Inventor
Kenji Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Nihon Denshi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Denshi KK filed Critical Nihon Denshi KK
Priority to JP2378787A priority Critical patent/JPS63191932A/ja
Publication of JPS63191932A publication Critical patent/JPS63191932A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、経時変化測定機能を有するサーモグ
ラフイ装置に関する。
[従来の技術] 一般に、被写体の温度の経時変化を測定する機
能を有するサーモグラフイ装置において、例え
ば、第4図のような機構が知られている。第4図
において1は撮像部、2は変換部、3は赤外線映
像信号記憶回路、4は読出し回路、5は表示回
路、6は表示器、8は同期回路である。
撮像部1は被写体(図示せず)の同一線上を繰
り返し走査して赤外線映像信号を得ている。得ら
れた信号は変換部2においてA/D変換されて、
赤外線映像信号記憶回路3に順次記憶される。該
記憶された映像信号は読出し回路4によつて読出
され、表示装置5によつて表示器上の定位置に画
像表示がなされる。この経時変化測定は表示器6
の水平画像走査線の数があらかじめ定められた本
数になつたときに終了させているため、走査の間
隔を同期回路8において設定することによつて測
定時間の長さを調節している。
[発明が解決しようとする問題点] このように、上記従来技術においては、測定時
間を走査の間隔を設定することによつて決めてい
るため、長時間にわたる経時変化測定を行う場合
には走査間隔を大きく設定しなければならず、測
定が荒くなり経時変化中の特異点などを検出し損
ねたりする問題がある。また、予め温度の変化速
度が予想できない場合には測定時間の設定自体が
困難である。
本発明は上記の問題点を解決するもので長時間
にわたる経時変化測定における特異点の検出に最
適な機構を備えた装置を提供することを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ライン走査赤外線映像信号をメモリ
に記憶させ、該記憶されたデータを読出して表示
手段に送ることにより、ライン走査映像信号をラ
インごとに発生順に一画面に配列した経時変化画
像を得るようにしたサーモグラフイ装置におい
て、前記メモリ内へ記憶されたデータが該メモリ
の記憶容量限界に達した時に測定時刻の最も古い
データを消去し、最新のデータを記憶するように
制御する記憶制御手段と、前記ライン走査の走査
線上のあらかじめ指定された点における赤外線映
像信号を取出す手段と、該取出された信号または
該信号を処理して得た信号をあらかじめ設定され
た基準値と比較する比較回路とを設け、該比較回
路の比較結果に基づき経時変化画像の測定を停止
するようにしたことを特徴とする。
[作用] 本発明においては、経時変化測定機能を有する
サーモグラフイ装置に走査線上のあらかじめ指定
された点における赤外線温度信号を取込む手段
と、該取込んだ信号または該信号を処理して得た
信号をあらかじめ設定されたスレツシヨルド温度
値と比較回路によつて比較した結果に基づき、測
定を停止するようにしたことによつて、過渡的現
象の変化を的確に捉えることが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明によるサーモグラフイ装置の
1実施例を記すブロツク構成図、第3図は他の実
施例を示すブロツク構成図である。第1図および
第3図において第4図と同じ構成要素には同一番
号を付してある。
第1図において、1は撮像部、2は変換部、3
は赤外線映像信号記憶回路、4は読出し回路、5
は表示回路、6は表示器、7は取込み回路、8は
同期回路、9は比較回路、10は制御回路であ
る。
撮像部1は被写体(図示せず)の同一位置を異
なつた時刻にライン走査して赤外線映像信号を得
ている。得られた信号は変換部2においてA/D
変換されて、3の赤外線映像信号記憶回路に順次
記憶されるが、該記憶回路3は記憶限界に達する
と共に測定時刻の最も古いデータを1走査分消去
し、該消去されたデータ記憶位置に最新のデータ
を記憶するようにしている。該記憶された映像信
号は読出し回路4によつてライン毎に発生順に読
出され、表示装置5によつて表示器6上に1画面
に配列した経時変化画像として表示がなされる。
前述のように、記憶回路3より読出し回路4に
よつて順次読出されて表示される経時変化画像は
第2図a〜dに示すように、最新データ表示位置
(画像の最上端)に、常に最新のデータが表示さ
れると共に既存の最古のデータが画像の最下端か
ら消去される、所謂スクロール表示となる。
また、変換部2によつてA/D変換された温度
データは取込み回路7にも供給される。取込み回
路7は走査線上のあらかじめ指定された点におけ
る温度データを撮像部の走査に同期した同期回路
8の信号に基づいて取込み、比較回路9に供給し
ている。比較回路9はあらかじめ設定されたスレ
ツシヨルド温度値と該供給された信号とを比較
し、例えば、温度変化(昇温または降温)により
取込まれた温度データがスレツシヨルド温度値と
一致したときに制御信号を制御回路10へ送つて
いる。制御回路10は該制御信号に基づいて予め
定められた時間(ゼロも含む)測定を続行した
後、測定を停止する。従つて、表示器6上にはス
レツシヨルド温度値の前後の経時変化画像が表示
される。
本発明は他の実施例として第3図に示すような
構成が考えられる。第3図は第1の実施例の取込
み回路7、比較回路9、制御回路10に、取込み
回路7a、比較回路9a、制御回路10aを並列
に付加した構成の装置である。取込み回路7,7
aは同期回路8の信号に基づいてライン走査の走
査線上に指定された点の同一温度データを同時に
取込むことが可能で、比較回路9および9aには
異なるスレツシヨルド温度値を設定することが可
能である。このような構成の装置は例えば、温度
変化の傾向が予想できないような測定の場合、観
測物体の初期温度を中心に高温側と低温側にスレ
ツシヨルド温度値を設定しておき、取込まれた温
度データがどちらかのスレツシヨルド温度値と一
致したときに制御信号を制御回路10または10
aへ送り、予め定められた時間(ゼロも含む)測
定を続行した後、測定を停止し、表示器6上にス
レツシヨルド温度値の前後の経時変化画像を表示
する。
なお、上記実施例では取込んだ温度データをそ
のまま比較回路へ送つたが、取込んだ温度データ
を処理して得たデータを比較回路に送つても良
い。例えば、取込んだ温度データの時間的な変化
率を求め、その変化率データを比較回路へ送つて
基準値と比較するようにしても良く、このように
すれば、特定点の温度の変化率が所定値になつた
ときに測定を終了させることができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、経時変化測定機能を有するサーモグラフイ装
置に走査線上のあらかじめ指定された点における
赤外線温度信号を該走査に同期して取込む同期装
置と、取込み装置を設け、該取込んだ信号または
それを処理して得た信号をあらかじめ設定された
スレツシヨルド温度値と比較する比較回路によつ
て比較した結果に基づき、制御回路が任意の時間
経過後に測定を停止するようにしているため、経
時変化測定が長時間にわたる測定で、走査間隔を
狭めて設定しておいても、スレツシヨルド温度値
の設定により過渡的現象中の注目する温度近傍の
変化過程を細かく捉えることが可能となり、経時
変化中の特異点などを検出し損ねたりする問題は
解消される。また、測定時間が予想できないよう
な場合であつても、過渡現象の変化を的確に捉え
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサーモグラフイ装置の1
実施例を示すブロツク構成図、第2図は動作を説
明するための図、第3図は他の実施例を示す図、
第4図は従来例を説明するための図である。 1……撮像部、2……変換部、3……赤外線映
像信号記憶回路、4……読出し回路、5……表示
回路、6……表示器、7……取込み回路、8……
同期回路、9……比較回路、10……制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ライン走査赤外線映像信号をメモリに記憶さ
    せ、該記憶されたデータを読出して表示手段に送
    ることにより、ライン走査映像信号をラインごと
    に発生順に一画面に配列した経時変化画像を得る
    ようにしたサーモグラフイ装置において、前記メ
    モリ内へ記憶されたデータが該メモリの記憶容量
    限界に達した時に測定時刻の最も古いデータを消
    去し、最新のデータを記憶するように制御する記
    憶制御手段と、前記ライン走査の走査線上のあら
    かじめ指定された点における赤外線映像信号を取
    出す手段と、該取出された信号または該信号を処
    理して得た信号をあらかじめ設定された基準値と
    比較する比較回路とを設け、該比較回路の比較結
    果に基づき経時変化画像の測定を停止するように
    したことを特徴とするサーモグラフイ装置。
JP2378787A 1987-02-04 1987-02-04 サ−モグラフイ装置 Granted JPS63191932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2378787A JPS63191932A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 サ−モグラフイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2378787A JPS63191932A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 サ−モグラフイ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63191932A JPS63191932A (ja) 1988-08-09
JPH0583134B2 true JPH0583134B2 (ja) 1993-11-24

Family

ID=12120033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2378787A Granted JPS63191932A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 サ−モグラフイ装置

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JPS63191932A (ja) 1988-08-09

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